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はい、みなさんこんばんは。こんにちは。元公立高校理科教諭SPPのちょぼ先生です。
ちょぼ先生の教室、2022年12月15日、木曜日のホームルームの時間になりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。ということで、今日も寒かったですね。
体の芯から冷えるということは、このことなのかというぐらいですね。風も冷たかったですね。
皆さんのお住まいのところはどうでしたか。こんなに寒いのにね、朝の3時50分に起きてですね、
ワールドカップの準決勝、フランス対モロッコを見ておりました。もうめちゃくちゃ寒い。
毛布にくるまりながらですね、半分寝てるんですけどね。眠いからね。くるまりながら見てたんですけども、朝方寒いなぁと思いながら見てたんですけども、
ワールドカップもね、あと残すところ、あと2試合になりましたね。この土日に3位決定戦と決勝戦を残すのみとなってですね、
なんかね、もう祭りが終わってしまうね。この儚さはあるんですけども、最後まで見届けたいなぁと思っております。ということですね。
今日のお話はですね、同じワクチンを打ち続けることのリスクというお話をしたいと思います。
ワクチンです。新型コロナウイルスに関するワクチン。新型コロナワクチンについてのお話になるんですが、
新型コロナワクチンですけども、2回接種終わっている方が8割います。1億人ですね。
だから、売ってない人を探す方が難しいぐらい、皆さんコロナワクチンを打っているわけですけど、
3回目接種を終えている方が67.3%ということで、約8500万人の方が打っておられます。
4回目となりますと、ちょっと割合的には下がるんですが、約5100万人の方が4回目接種を終えている。
オミクロン対応株だとか、いろいろ言われておりますけど、5回目接種も始まっているんですよね。
始まっているという感じなんですけど、同一のワクチンを打って、同一の抗体を作り続けているわけですけど、
この2年3年、ワクチンを打ち続けて大丈夫なの?感染症対策になっているの?本当に効いているの?
重症化しないの?というところにも切り込んで話していきたいと思います。
あらかじめ言っておきますが、私は反ワクチン派ではないんですし、ニュートラルな立場で言っていきますし、
リアルサイエンスの場で言っていくので、聞き方によっては反ワクチンと捉えられるかもしれませんが、
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リアルサイエンスですから、サイエンスはこういうものだよというのをワクチンに照らし合わせて、
リアルサイエンスに照らし合わせて論じたいなと思っております。
この同じワクチンを打ち続けているわけですけど、これはインフルエンザに関するワクチン、インフルエンザワクチンについての話になるんですが、
カナダでの2014年から2015年のインフルエンザワクチンの接種した人が、その前年度にインフルエンザワクチンを接種しなかったグループの方が、
要はワクチンを打った人の方がインフルエンザによくかかったという結果が出ているんです。
つまり、前年度にインフルエンザワクチンを接種した方が、よりインフルエンザウイルス感染症になりやすかったという結果が出ているわけなんです。
これはインフルエンザワクチンに関することですけど、なので打たなかった方のグループの方がインフルエンザになる確率が少なかったということなんですね。
新型コロナワクチンにも言えることかなと思うんですけど、ワクチンを接種開始したのと、第8波の入り口に差し掛かったといろいろ言ってますけど、
これ相関関係が描けられるので、ぜひツイッターとかグラフを見てみてください。
3回目接種を始めたときに、3回目接種を打ち始めて増えていった人数と、第6波に当たるんですかね。
第6波の感染者数が比例に比例関係なんですよね。
この間の第7波も、第4回目の接種がどんどん増えていくと、新型コロナウイルスに感染する人もどんどん増えていったので、
これ確かなエビデンスというか、そこまではっきり出したわけではないけど、グラフを見るとですね、
ワクチンいっぱい打った方が、増えていった方が、ウイルスに感染している人が増えているという、きれいに相関関係が描けられますし、死亡者数も増えているし、
なので、増えているから、ワクチン打ってば打つほど感染者数増えてるやんっていうのは、このグラフを見れば明らかにわかるので、
このカナダの例じゃないけど、打った方が感染しやすいっていうのは、ほぼリアルサイエンスに近いのかなっていう感じは受けますよね。
2020年の時にオリンピック中止になりましたし、夏の野球の甲子園も中止になったんですよね。
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2020年に月の感染者数より、その時よりも、2022年、2021年、甲子園やったけど、そっちの方が感染者数多かったですからね。
ワクチンがみんなから接種するようになってからの方が感染者数多いのに、今年とか去年の方が多いのに、甲子園やんのやみたいなね。
じゃあ2020年何やったみたいな感じになりますけどね。
そういうことでは、ワクチンを打っていることの方が感染者数増えてないみたいな感じに受け取ることができるかなと思うんですよね。
じゃあなんでこのワクチンをいっぱい打つと感染者数が増えるのかということなんですけど、
そもそもこのワクチンのどういうものが入っているのか、どういうものなのかっていうのを理解することが必要になってくるのかなと思います。
ワクチンなんですけど、今売っているのはGMワクチンということで、新型コロナウイルスのタンパク質を作る情報が入ったものが入っているわけなんですね。
ワクチンはいろいろありまして、生ワクチンとか不活性化ワクチンとかいろいろあるんですけど、生ワクチンだろうが、生ワクチンっていうのは病原体そのものがちょっと入っているみたいな、生に。
不活性化ワクチンっていうのはインフルエンザワクチンとかそうだけど、インフルエンザウイルスの死んだ細胞膜の殻とか外側とかタンパク質がちょっと入っているんですけど、
GMワクチンはそれを元々作り出すみたいな感じなんですけど、ワクチンの種類は違えど、あるものが入っているんですね。
その不活性化ワクチンにしても生ワクチンにしてもGMワクチンにしても、それだけ入れただけでは抗体ってできないんですよ。
抗体化できないことだから、ワクチン、ウイルス自体には毒性がないという証明にもなるんですけど、無理やり、無理やりですよ。
無理やり免疫反応を起こして、要は炎症を起こして、無理やりそいつをターゲットにした抗体を作り出しているわけなんですね。
どういうことかというと、アジュバンドって呼ばれるですね、無理やり抗体を作らず炎症を起こさせる、要は起爆剤みたいなものがワクチンには入っているんですね。
これがですね、アルミニウムとか金属であったりとか、エンドトキシンとか毒素とか、無理やり入れ込んで、無理やり炎症を起こして、
やばいのきた!これはこれ作らなあかん!って感じで、体の免疫反応をより高めるためのアジュバンドと呼ばれるものが入っているわけなんですよ。
このGMワクチン、新型コロナワクチンもそうですけど、これももちろん炎症を起こさせるアジュバンドが入っております。
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この新型コロナワクチンに関するアジュバンドなんですけど、何が入っているかというとですね、
ナノ粒子、もうナノってめっちゃちっちゃいことなんですよ。ミリメートルの100万分の1の大きさなんですけど、ナノってナノレイブル。
ナノ粒子とか、ゴールドナノ粒子、これは金属が入った小さい粒みたいなものを入れてるんですよ。
そんな小さいものを入れても大丈夫なんちゃん!みたいなことを思われるかもしれませんけど、全然ネガティブなんですよ。ポジティブじゃないんですよ。
新型コロナワクチンに入っているのは、このゴールドナノ粒子のナノ粒子の中でポリエチレングリコールと呼ばれるものに包まれているわけなんですね。
このポリエチレングリコールはモデルナシャルも入っているし、ファイザーも入っております。
このポリエチレングリコールが溜まっていくと、アナフィラキシーショックとかジンマシンとか、非常によろしくないことが起こるんですね。
腕が上がらなくなったりとか、アナフィラキシーショックみたいな感じで亡くなられる方も報道とかでありましたよね。
これは、GMワクチンを無理やり炎症を起こさせて、新型コロナに対する抗体を作り出すために、起爆剤が入っていて、その中のナノ粒子のところにポリエチレングリコールが包まれているので、アナフィラキシーショックを引き起こすわけなんですよ。
これがワクチンの本質というか、それがないと抗体を作り出すことができないんですね。
抗体を作り出すスイッチを入れるということは常に炎症状態が起こっているから、体の中としては同じものをどんどんどんどん作り続けていることですよね。
作り続けていて炎症が起こっているということは、それを処理しないといけないから、こいつをやっつけるために抗体を作りますよね。
抗体を作るというスイッチをオンになっていたら、他の病気とかそういったものが処理できなくなるんですよ。
要は免疫抑制状態になっちゃうんです。常に炎症状態が起こっていて、常にその抗体を作り出すということは、他のことの仕事ができなくなるわけなんですよ。
病原体が入ってきたけど、それを手をいっぱいやば、人手不足やねんて、みたいな感じで、同一のものをずっと続けることによって、逆に病気にかかりやすくなっちゃうんですよね。
何でもかんでも無理やって、今作ってる暇がないのに、ワクチンいっぱいあげてこっち作らなあかんから、みたいな感じになってる状態なんですよ。
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免疫抑制状態になってるわけなんですよ。炎症状態ということは、慢性的な免疫抑制状態になってるんで、だから、ワクチンを打てば打つほど感染者数が増えるのは、免疫抑制状態になってるんですよね。
炎症が起こってるから。だから、他の病気なんて知らんて無理やってっていう体の悲鳴なんですよね。
だから、そういったアジュバンドが入っている、慢性的に炎症が起こってる、常に同一の抗体を作り続ける、他のやつが作れなくなって、侵入者にもかまけてる暇ないってなると増えてるという感じがね。
っていうことを考えると、このグラフの相関関係も読めるし、だから感染者数増えてるのかなっていう感じもしますけどね。
PCR検査にも問題ありますので、PCRについてはまた別のコロナ系の配信で言ってるので、基本的にCT値45って喉とかどっかの自分の細胞を1兆倍とか数兆倍して増幅して、どっかウイルスに感染してないかなみたいなところを探すわけですけど、
それだけの何兆倍かにしたら何か引っかかるって。どんな熱でも何でもいろんな病気も全部コロナにしちゃってるから、ここまで増えてるだけで、大多数の感染者数が出てるけど、そのうち新型コロナに感染してるっていう人はその中の何分の1かもしれないですけどね。
とりあえずPCRでぶん回してなんか病気ないかなって探してるから、だから感染者数増えてるんですけど、本当に新型コロナかどうかっていうのは本当に闇のまんまですね。
いろいろ話したいこといろいろあるんですけど、とりあえずこの辺に言いたいことは言えたかなという感じなのでね。
あと、これね、儲かるのかどうか知んないけど、語類相当に引き下げないの?みたいな話があるわけですよ。
日本医師会の時すごいこと言ってませんでした。エビデンスはないけど、ワクチン打つと効果あるよみたいな。
いやないんやったら効果ないやみたいな思ったんですけど、語類相当に引き下げないの?みたいな話ですけど、今、新型コロナウイルスとオミクロン株、あと季節性インフルエンザの致死率は新型コロナウイルスの方が致死率低いです。
季節性インフルエンザの60歳未満の致死率は0.01%なんですよ。新型コロナは60歳未満は0.003%なんですね。
60歳以上になるとインフルエンザは0.55だけど、オミクロンだと0.56なので、ちょっとお年寄りの方はコロナで亡くなる方はちょっとインフルエンザでも高いけど、
この重症化率しないのはワクチンのおかげなのかもしれないけど、ワクチンによる影響なのかウイルスって変異していくと感染率は高まるけど致死率は下がるので、どっちのおかげなのかという結論が出てないからなんとも言えないんですけど、
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だから全然恐れることもないんですよね。変異しちゃってるから致死率が下がってるんで、語類相当に引き下げた方がいいと思うんですけど、
儲かりますからね。コロナ病棟とか言ったりするし、コロナ市とかで見た病院って国からお金もらえるんで、日本医師会と自民党はズブズブなので、なんとかならないですね。
ちょっと長くなっちゃったのでこの辺にしたいと思うんですけど、同じワクチンを打ち続けるリスクは結構ありますので、自分の中でリスクとメリットとデメリットを比べたときに、
打った方がメリットが大きいよっていう方は打った方がいいと思いますし、何が何でも周りが打ってるから打ってるっていうのは本当に何も考えてないので、
自分の中でよく考えてメリットとデメリットを比べたときに打った方がメリットがあるんだっていう方は打った方がいいかなと思いますけど、
同一のものを打ち続けることは免疫抑制状態につながるので、いろんな併合的な病気も増えてきますから、
だから私としてはデメリットの方が大きいんじゃないかなとか思うけど、打った方の方が基礎疾患があるとかそういった方もいらっしゃるので、
ちょっとしっかり判断して考えた方がいいかなと思います。ということで今日はこの辺にしたいと思います。それではみなさん、さようなら。バイバイ。
