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チカラチャージ💪ラジオ
おはようございます、チカラです。
今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
今日は、俺流転職の話ではないんですが、
ちょっと余談的に、僕もね、ちょっと法律的な専門家ではないので、
余談的な話として、ちょっとこの話をしようかなと思ったんです。
お聞きください。
何の話かというと、こないだゆずちゃさんの放送で、
会社を辞めると言ったことを辞めた話ということをお話しされてたんです。
要は退職しますと言ったことを、いややっぱり退職しませんと撤回したっていうね、そういう話ですよね。
これね、実は僕も過去に2回ぐらい……笑っちゃった自分ね。
2回ぐらい辞めるって言った後に、やっぱり辞めませんって言ったことがあるんです。
もうね、笑い話ですけど。
そうなんですよ。あります。実際僕も実体験がありました。
なのでちょっとこの話をしてみようかなと思ったんです。
何かというと、まあ転職をしようと思いつつ、
他の会社が決まって、正式に決まった上で、
よし、本当にもう辞めますって言って辞表を出して、
辞める手続き入るっていう場合ももちろんありますけど、
僕も若い時は、もうこの会社本当にもうダメ。
次の会社決まってないけど、もう無理、辞めますって言ったことがあるんです。
そのときにでもね、辞めるって言った翌日とかその夜とか、
いろんなことを考えながら、いろんな事情があって、
辞めるって言ったことはやっぱり撤回しようって思うことってやっぱりあると思うんですよ。
要はそういういろんなものもの何の事情にしろ、
退職しますって言った後に、やっぱり退職はしないで、
そのまま継続しますって思うことは普通にあるよっていうことを、
皆さんにお伝えしたいなと思ったんです。
そのときに、これちゃんと自分でお調べもいただきたいんだけども、
正式には口頭で辞めますって言ったことは、
退職については何の影響もない。
本当の退職手続きは退職届という書類を会社に提出したときのはずなんです。
これちょっとちゃんと調べてくださいね。
それを退職届というものを相手が受理してくれないといけない。
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だから相手に書面で退職します。
もしくは今だとメールもありかもしれないですけど、
メールとかの文面で退職しますっていうことを送信してしまって、
それを上司なり人事部、最終的には人事部かな。
人事部に届いてしまう手前であれば、
退職しますって言ったことを撤回することって普通にできたりします。
気軽ではないけど。気持ち的にはあるかもしれないけど。
逆に僕が上司だったときに退職しますっていう言葉でもらって、
そのまま会社来なくなった人がいたんだけど、
その時は人事部からきちんと文面で最終的には退職するっていう意思を相手から示してもらうように、
文面が無理だったらメールでもいいからもらうようにしてくださいっていう指示を受けたことが実際に僕の経験上はありましたので、
そこまで人事部も含めて会社も含めて退職するっていう自分の意思が文面で残る前であれば、
ごめんなさい、昨日は酔っ払ってましたとかね。
そういう感じの、辞めると言ったけど辞めませんっていうのは無くはないかなと。
僕も本当にね、もう一回だけど2回ほどありましたんで。
ということで、ただ考えなしに辞めるって騒いでしまうのは、
軽率すぎるのは気を付けた方がいいと思いますけど、
言っちゃった言っちゃった手前もうダメかもどうしようっていう方がもしいればね、
あまり気にされなくても大丈夫かなと。
まあいろんな道はあるんじゃないかなというふうには思いますので、
ちょっとまあ一つの参考程度になればと思って雑談的にお話をさせていただきました。
以上です。
それでは行きます。
力チャーンジ!
今日も力あふれる一日を!
推進です。
退職届について、上司が受け取ってくれないケースについては、
自分が退職をしたいという意思を表示してから、
まあ書面でね、お渡しするなりしてから、
2週間が経っていれば、それは退職ができるということで、
法律上でちゃんと守られているようです。
まあそのあたりはね、細かいところはご自身で皆さん確認いただければと思いますけれども、
そういったことだそうです。
以上です。
それではまた。