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おはようございます、Chikaraです。
今日も財布を取らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
今日は、一つ。
言語化っていうのは大事なんだけども、とても難しいなと思ったっていう話をさせていただこうと思います。よろしくお願いします。
いや、っていうのは何かっていうと、最近僕強く感じているのが、去年から言っているんですけど、
精神のPラインのスカンクさんとリブラ先生の話とか、多分その影響が一番大きいんだけども、
人って、同じものを見ても感じ方や捉え方っていうのが全然違うっていうのがよくよくわかってきていて、
要は、最近はね、自分以外の人たちと自分で共通の認識っていうのはほぼほぼないんだろうなって思い始めてきてるんです。
極端すぎるけど、共通のなんとなくでこういうものだよねっていう認識はあってるんだけど、細かく言うと全部がずれてるっていうのかな。
だからそういうもんだっていうふうに、いい意味で受け入れ始めているところがあるんですけど、
その中で、自分がこう感じてます、こう捉えていますよっていうことを共有する方法って言語しかないじゃないですか。
身振り手振りもあるかもしれないけど、テキストか音声しか今はほぼないでしょ。
そうすると言葉を使っていくっていうのが一番いいんだけど、
でもその時に最近思ったんです。
こないだね、Pラインの放送で、僕がめちゃくちゃ長文のコメントをスカンクさんとやり取りしたものがあったんだけど、
何を説明しようとしたかというと、納得感っていうもの。
僕にとっての納得感ってこういうものなんですよっていうのをコメントで書いていったらめちゃくちゃ長くなっちゃって。
で、その時に思ったんです。
納得感とか納得っていう言葉を言葉として使っていても、
それを実際どういう意味で使っているかっていうのは、僕とスカンクさんにはズレがあったんです。
多分これって僕とスカンクさんってたまたまの例で言ってるけど、
みんな一人一人突き詰めていったら多分ね、みんな違うんだと思うんですよ、少しずつね。
これグラデーションと一緒だと思うんですけど、ちょっとずつズレてると思うんです。
だから言語化が大事だよねっていうのはもうみんな言ってるんだけども、
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さらに多分その向こう側としては、
言語化だけじゃダメで、その言葉っていう一つの言葉をどういう意味で使っているかっていうズレを、
本当にちゃんと議論していくときには多分ね、合わせていく必要があるんだなっていうのをすごく感じました。
でこれ、あーでももう3分になっちゃったな。
ということで今日はまあそこまでにしようかな。
その納得感と納得、僕にとってのね、その納得感と納得っていう話についてはまたちょっと別の機会でお話しできればと思います。
言語化は大事だけどそれだけでは足りないと思ったっていう今日はその話になりました。
それでは今日もいきます。
力チャーンジ!
今日も力あふれる一日を!