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チカラチャージ💪ラジオ
おはようございます、チカラです。
今日もスタイフォーを撮らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
今日もまた、言語化に関することで、ちょっと1個気づいたお話をさせてください。
これも、確か青春のPラインで、スカンクさんとリブラ先生のお話の中からのお話だったと思うんですけど、
確かね、人が何か批判する時って、簡単に人が乗りやすいというか、
制度がどうでもいいけど、とにかく同じ言葉を使って批判するよね、みたいな、そんな感じだったのかな。
例で言っていたのが、例えば、「それって宗教じゃん!」っていう批判って、
みんな何に対しても同じように当てはめていく、天ぷらみたいになっているよね、みたいなことを確かね、おっしゃっていた時に、
その話と、この間の言語化でJPEG化、画質を荒くする圧縮化みたいなね、そんな話だなと思ったことと、
ちょうどね、僕の中でちょっと紐づいたんですけど、その話をちょっとさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
これってなんか説明がちょっと難しいんですけど、前に僕がちょっと例で出したのは、
本当は赤いトマトと思っている人もいれば、本当は赤いリンゴだと思っている人もいれば、
本当は赤いボールだと思っている人もいるかもしれないけど、
宗教じゃん!っていうものすごいモザイク的なフィルトがボンとかかっている感じに、JPEG圧縮ドカッとしたら、
みんなそれぞれ本質は違うと思っているのに、同じ赤いぼやっとした丸いやつっていう認識で、
向こうは一致団結しちゃうわけですよ。宗教じゃん!あーそうだー!ってなるわけです。
でもそれに相対して、いやいや、僕がやっているのは、本当にこうもっともっと画像をズームズームしていくと、ほら、ちゃんとここの輪郭がこうなっているでしょ?
あなたの言っているこことの輪郭とこうずれているでしょ?だからこれは宗教じゃないんですよ!みたいなね。
そんな説得というか認識合わせを全部やっていかなきゃいけないっていう、こういう構図なんじゃないかとちょっと思ったっていう感じですね。
だからもう一回まとめると、批判というものは、より画質を荒くした方が批判をする味方を集めやすい。
味方が集まれば集まるほど楽しいから、画質が悪ければ悪いほどいい。
だから宗教じゃん!っていうものすごい画質が悪い批判の言葉は、みんな何に対しても使えるし、
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人をどんどん呼び寄せられる、とても批判する側には便利な言葉。
画質が超荒い、言うならばモザイクがかかっている言葉だと思いますね。
だから本当に人が使いやすい、集まるものだけど、それをぶん投げられた方は、その画質が悪いものに相対して説明をしなきゃいけない。
一人一人どこがずれています。
でもそれを突き詰めれば突き詰めるほど、ちょっとずつ言っている本人たちの宗教じゃん!の認識が全部ずれているから、
それを一人一人全部付き合わせて認識を合わせていくなんて、もう現実的に無理と思った。
そんな感じですかね。
だから何だって言うと、もし僕が批判をされた時には、それを説明していくのは諦めるのかな、というのと、
もう一個は批判をする時は、画質が荒い言葉で批判をしちゃうのは安易すぎるんだろうな、というふうにちょっと思ったので、
気をつけないといけないなと思ったという感じですかね。
以上です。伝わりましたでしょうか?
もうちょっと難しかった、この話は。
まあでも、以上です。
何か思うことがあれば、ぜひコメント欄にコメントください。
以上です。
それでは行きます。
チカラチャンス!
今日も力あふれる一日を!
