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おはようございます!英会話のトリセツ、ホストのちじゅです。お元気ですか?
さて、本日のアファメーションなんですが、今回は人間関係についてのアファメーションであります。
さっそく行きます。
I attract loving, supportive, and respectful relationships.
でございます。
I attract loving, supportive, and respectful relationships.
ということで、I attract
私は何々を魅了する、何々を惹きつける、何をかって言ったら
loving, supportive, and respectful relationships
relationshipを惹きつけると
どんなrelationshipsかって言ったら
lovingであり、supportiveであり、そしてrespectfulである、という文章になります。
loving、okだと思います。lovingね、loveのlovingです。
supportive、ね、サポートし合うような。
そしてrespectful、respectって言いますもんね、日本語でね。
尊敬し合えるようなrelationships、関係性ですね。
relationshipsっていうのは、関係とか、ご縁の縁ですね。
あとはつながりとか、お付き合いとか。
お付き合いっていうのも、恋愛関係に限らないですけど、付き合いですよね。
それから関わりと、要はその関係性があるということで使われる単語がrelationships
a relationshipであるわけでございます。
で、今日よかったらちょっとね、もう一個ついでに覚えてほしいのが
in a relationship
それですよね。聞いたことあるかもしれないですけど、
I'm in a relationshipって言ったら、ほとんど、もう99%がこれは
romantic relationshipということになります。
特にromanticって付けなくても、ほぼ大人はみんなこのように解釈すると思います。
I'm in a relationship。
で、よく何か誘われたりとかしたときに、お断りするときにね。
お茶しない?とか言われて、
とかね、そんな感じで使いますよね。
となると、私はお付き合いしている人がいます。
私には彼氏がいます。
私は付き合っている人、彼女がいます。
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ただいま恋愛関係にあります。
特に誰ととかは言ってないんですけど、
もう自分はavailableではないということが言いたいわけですよね。
なので、ちょっとお茶するわけにはちょっといかないですよという感じの断り方として
私はシングルではない。結婚してもしてなくてもいいんですけど、
お付き合いしている人がいますよっていう意味になります。
なので、日本語への訳し方としてはいろいろね、今私が言ったように考えられると思うんですが、
とりあえずは恋愛関係にあるということで、
で、もうチャンクで覚えちゃうといいかなと思います。
今日言っているそのアファメーションの方のこの意味はrelationshipsですから、
sがついておりますので、
どんな関係であれという意味であります。
すべての人間関係についてのアファメーションになります。
なのでこのin a relationshipっていうのは、
ね、aを忘れちゃうとちょっとね、
in relationshipsとかって言うと、
何をね、というふうに思われちゃうかもしれませんから、
in a relationshipということで、
3つ一緒に、はい、セットにしておいてもらったらいいんじゃないかなと思います。
はい、では本日はというわけで、アファメーションはこれでした。
で、ございました。
はい、それではまた明日。またねー。