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おはようございます!英会話のトリセツ、人のちじゅです。お元気ですか? さて、本日のアファメーションは、いきなりですけども、
I am capable of overcoming any obstacle. でございます。
I am capable of overcoming any obstacle. ということで、I am capable、ね、I canってことですよね。できる。
何ができるのか?
Overcoming。 克服することができる。
何を克服するのかって言ったら、any obstacle. オブスタクルって言ったら、障害とか障壁とか、そういったような意味ですよね。
邪魔をするものであります。 日本語で、
カタカナでハードルとかって言いますよね。これ、ハードルは元々英語で、このまま hurdle なんですけど、
ちゃんと意味が同じものとして日本語になっております。ハードルですね。これも障害、障害競争なんかでね、ハードルが置いてあって、それを乗り越えていく
っていうような感じですよね。 なので、それをイメージしてもらうと本当にわかりやすいと思うんですけど、
obstacle っていうのは hurdle と同じものでございます。 同じ意味で使われます。
で、ハードルっていうのはね、 hurdle の方も、obstacle の方も、どちらも目に見える障害であったりとか、目に見えないものであっても、どっちもね、抽象的なものにも使ったりとかしますよね。
で、overcoming っていうのは、克服するとか、打ち勝つみたいな、そういった意味がありますけど、この come っていうのがついてますよね。
come って言ったら、来るっていう風に、あの、ちょっと覚えちゃったかもしれないんですけど、そう覚えるとちょっと都合が悪くてですね。
例えば、I'm coming って言ったら、その話し相手、私のコミュニケーションしている相手に向かって、私は、じゃああなたのところに行きますよっていう意味で、
ね、言ってるわけですよね。晩御飯できたよって言われたら、OK, I'm coming って言ったら、来るって訳しちゃったら変になるんですけど、
come って言ったら、その方向に向かって行くっていう意味があるんですね。
なので、ここもイメージとしては、本当にこう、障害競争みたいな、そういったものを思い浮かべてもらったらいいと思うんですけども、
何か目的があって、ゴールがあって、そこに coming 向かっている時の、障害が、オブスタコーがあった時に、それを over 乗り越えて行きますよ、乗り越えてその目的の方に行きますよ、ということですよね。
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はい。なので、さっきの例のね、晩御飯できたよ、I'm coming って言ったら、ね、あの、overcome はもちろん使いませんけど、もう障害があってもそれを乗り越えて、あなたのところに行きますよ。
そして、晩御飯にありつけますように、っていうことなんですよ。なので、coming っていうのは、その方向に、そっちの方に向かっていくっていう感じなので、
まあ、この場合はね、何か目的、人生の目的とか、何かやりたいことがあって、そこに障害があってもそれを乗り越えて、どんどんと、I'm coming ということでございますよ。
coming to the goal とか、coming to any purposes とか、そういうようなことになっていくわけであります。はい。そういうふうにイメージするとね、すっごくわかりやすいと思います。
なので、come は来るじゃなくて、どちらかと言うと、その方向に向かって行くというようなイメージで捉えてもらえると、overcome もすんなりと、な、身につくんじゃないかなと思います。
はい、では行きましょうかね。 3回行きますよ。
はい。
はい。 本日は以上です。
あのですね、私ちょっと思ったんですけど、最後まで聞いている人がいたらってことでもあるんですけど、
私最後に3回繰り返したりとかしてるんですけど、これって皆さん一緒にやってくれてるのかな?
私3回やってる意味あるのかな?ということでですね、もし、あの、やってるよ、3回の繰り返しあるといいよって思う人は、コメント欄にもうイエスと一言だけで、
もう絵文字でも何でもいいんですけど、反応をもらえると嬉しいです。時間かけずに、もうちゃんとこう、イエスとか絵文字か何かを送ってもらうと、
今後やるかどうかをそれを決めたいかなと思うので、よかったら、はい、コメント欄のところに是非是非是非お願いします。
はい、では、またねー!