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おはようございます。ちじゅです。お元気ですか?
さて、本日もアファメーションやってまいります。
今日は短いですよ。さて、いきます。
I embrace my uniqueness and individuality.
でございます。
I embrace my uniqueness and individuality.
ということで、I embrace。
もうここでは、もう何回もやっちゅほど出てきてると思います。
Embrace、Embraceですね。
はい。
まあ、包容するという意味がありますので、
そこから転じて、授与するとか許容するとか、
そういったような意味になってくるんじゃないかなと思います。
で、何をかって言ったら、
My uniqueness and individuality.
ということで、
ユニークネスとインディビジュアリティを授与すると、
そういうような意味になりますよね。
このユニークネスとインディビジュアリティという単語、
すごく似た単語ですよね。
なので、どちらも同じような意味で使われることが多いので、
あんまり深く考えなくてもいいんですけれども、
本日はちょろーっとこの二つのニュアンスの違いっていうのを
ご紹介しようかなと思います。
先ほども言ったように、
もう本当に同じように使ってもらって全然かまわないんですけれども、
大きな違いと言えばですね、
インディビジュアリティの方は
インディビジュアルっていう単語、
形容詞で使われることの方が多いと思うんですよ。
それの名詞形がインディビジュアリティですよね。
インディビジュアル。
個々とかってそういった意味で使われると思います。
個人とかね。
あとユニークネスはユニークから来てますから、
ユニークはもうご存知ですよね。
唯一性とかそういった風に訳されることもあるかと思います。
どちらもユニークがユニークネスで名詞になって
インディビジュアリティという風に
インディビジュアルが名詞になって
インディビジュアリティになってるというようなことなんですけども、
インディビジュアリティっていうのは
大体もう本当99%だと思うんですけど、
人間に対して使うんですね。
なので、個々の人それぞれの人格とか
そういった個性といいますか、
それぞれの単位的に単位で考えると
人。
人が単位になってるという風に思ってもらったらいいと思うんですよ。
ユニークの方はね、人じゃなくて物とか
人物だけじゃなくて物事などに対しても
使われることが多いですよね。
しかもですね、このユニークっていうのは
単位で考えるとね、
インディビジュアリティの方が人そのものの単位。
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AさんとBさんといて、
2つ、2人っていうことで
2人のものを、2人の人格とかを比べてとかっていう風な感じで
個々なんですよね。
単位が人、1人っていう感じなんですけど
ユニークの方はね、どちらかっていうとね
性質とか特徴とかそういったもの自体、
物っていうかその特徴自体を捉えてるので
なので人間の1人の中に
いろいろなユニークネスがあったりとかするわけなんでしょうね。
何だろうな、緊張するといつもベロが出ちゃうとかね。
そういうのも何でしょうね。
1人の人格の中にそういったユニークネスがあるかと思えば
また別のユニークネスがあるかもしれないですよね。
喜ぶとジャンプしちゃうとかね。
何言ってんだか私。
そういうようなことでですね。
それぞれの人格自体が
と言われてるわけではなくて
その特徴とかユニークネスっていうのは
単位自体がその特徴そのものなんですよね。
なので1人の人格の中に
ユニークネスはいろいろあるかもしれないということなんですよね。
インディビジュアリティの方は人が単位になっているので
1人の中にたくさんのインディビジュアリティは多分ないっていう
そういうふうな覚え方をしてもらえると
なんとなく分かりやすいんじゃないかなと思います。
余計に分かりにくかったかな?
まあでもそんな感じなんですよ。
なのでユニークっていうのは
よく日本語でも使われますからね。
ユニークな人ねとかって
人そのものに対しても使ったりとかしますし
それ全然OKなんですよ。
OKなんですけども
一応そのユニークネスと
インディビジュアリティの違いを言えば
単位が違ってくるっていうのと
それからインディビジュアリティの方は
ほとんど人に対して使って
ユニークネスの方は
人以外に物ごとにも使うよってな。
そんな風に覚えてもらったら
いいんじゃないかなと思います。
私もよくユニークな人ねって
言われ続けてきた人生なんですよね。
そんなに変わってると
自分では思ってないんですけど
なかなか解け込めないのか
なんなのか
弾かれてドイツまで来ちゃった
みたいなところもあるのかもしれないんですけど
どこでも生きていけるっていうのも
またそれはそれで
特徴なのかもしれないですけどね。
はい。
では、えーと、ということですね。
本日の文はこれでした。
I embrace my uniqueness and individuality.
ですね。はい。
では、今回は以上です。
またねー。