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こんにちは、英会話のトリセツ、補修の知事です。お元気ですか?
さて、今週も5つの文をやってまいりました。アファメーションですね。
えーと、いつもだったらですね、うーんと、
今日ね、ごめんなさい。私ね、あんまりしゃべれないんですよ。
口の中がね、なんか切れててね、めっちゃ痛い。
というわけでですね、うーんと、
今週は、アファメーションとね、この単語でちょっと深掘りをするっていうのがね、
先週までやってて、なんかあんまりしっくりこない感じがしたんですよ。
なんかこう、アファメーションのその独特な言い回しスタイルと、
日常会話で使うその言葉のスタイルがちょっとそぐわないから、
深掘りをするのもね、今週からはやめてたんですけど、
まあでもやっぱり細かいことは考えずにね、また物語を作っちゃいました。
なので、よかったら聞いてみますか?
ね、ほんとこれ、舌が痛いわー。
うーん、なんなんだこれ。
ちょっと切れちゃったみたいでね、
いまいちなんかちゃんとしゃべれないんですけど、
うーんと、録音したのがありますから、それを流します。
えっとね、取り上げるのはdeserveっていう単語です。
これは何々に値するとか、
ふさわしいとかね、
自動した動詞両方あるんですけど、
目的を取っても取らなくてもどっちでも使えるような動詞になっていますね。
何々に足るとかね、そういった意味もありますよね。
はい、で、これをですね、
今回はジャックとジルのお話に落とし込みました。
登場人物はそれに加えてミセス・ジェンキンスさんが登場します。
どんな内容かっていうと、
このジャックとジルはケーキを焼くのが好きなんですよ。
で、今週も1週間頑張って働いたから、
自分たちはケーキのご褒美をお互いに与えようと、
ケーキに値するということで、
ケーキを焼きましょうよっていうような話になって、
っていうような展開になっています。
はい、では早速流します。
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で、もしもですね、
いつものようにノートの方には、
もうちゃんとスクリプト上げてるんですけど、
もしも解説、解説っていうか軽くね、
なんか説明みたいなのがあった方がいいなっていう方がいたら、
コメント欄に書いてもらったらまた明日、
解説をしようかなと思います。
じゃあ今回はこれを流してですね、
で、できれば何回も聞いて耳を鳴らしたりとか、
自分で何かこう使えるような表現があったら、
盗んでみてください。
このリスニングの目的はどちらかというと、
自分が使えるような表現をゲットするっていうようなつもりでね、
聞いて欲しいなと思ってるんですけどね。
はい、じゃあ流しますよ。
一日の日曜日の朝、ジャックは、
「ジル、今日はケーキが欲しいと思うよ。何を言うの?」
ジルは、
「はい。今週は働いていてもらったから、
二人はケーキが欲しいよ。」
彼らは早く仕事を始め、
材料を集め、ケーキを焼くことについて話しました。
ジャックは、
リッチチョコレートケーキを欲しかった。
ジルは、
軽くてふわふわのレモンケーキを欲しかった。
ジャックは、
「今週もチョコレートが欲しいよ。
だからチョコレートケーキが欲しいよ。」
ジルは、
リッチチョコレートケーキを欲しかった。
だからリッチチョコレートケーキが欲しいよ。
一つの味を決めることができなかった。
彼らは両方のケーキを作りました。
甘い匂いがキッチンに染み込んだら、
彼らの隣人、ミス・ジェンキンズが訪れました。
ミス・ジェンキンズは、
「ああ、素晴らしい匂いだ。
あなたの素晴らしいケーキの味が欲しいよ。」
ジャックは温かく笑いました。
「もちろん、ミス・ジェンキンズ。
あなたは私たちの日々をとても喜んでくれます。」
ミス・ジェンキンズは、
「ああ、素晴らしい匂いだ。
あなたたちは両方のケーキの技術に誇りを持っている。
ジャックとジルは誇りに笑いました。
彼らのケーキを楽しんでいました。
しかし、彼らが最後のお菓子を取りに行く前に、
彼らは外から突然の音が聞こえました。
彼らは窓から逃げて、
残りのケーキと一緒に逃げました。
ジルは、
「ああ、私たちのケーキ。
ジャックは笑いました。
まあ、私たちのケーキは、
私たちのケーキと一緒に逃げました。
私たちのケーキは、
私たちのケーキと一緒に逃げました。
彼らは笑いを共有し、
時々、不意な事が
生きることがさらに甘くなることを意識していました。
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今回は以上でございます。
もし、
軽い解説みたいなのが
あった方がいいなあ
という方がいれば、
コメントを書いておいてください。
あと、
いいねとかも押してくれたら
めっちゃ嬉しいんですけどね。
良かったと思った時だけ
押してもらったら嬉しいです。
はい、では以上です。
またね。