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2022-05-19 2:16:56

ダイの大冒険を語る #077 バウスン目線で見るノヴァ、生命の剣の謎、星皇剣の由来

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おじさんになるとバウスンの目線でノヴァを見守るという話、生命の剣って何なのさ、星皇剣の由来、ロン・ベルクはなぜノヴァに心動かされたのか、などを妄想全開で好き勝手に語りました。 【Show Notes】 効いてないよ〜!武 […]
00:08
Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る第77回。
というわけで始まりました、「ダイの大冒険」についてのみ語るマニアックなポッドキャスト、
Cast a Radio 第77回です。
語るのは私、まさきと、
トモ、小田尋です。
はい、今週もこの2人でお届けしてまいります。
ということで、すごいですね、77回なので、
もう、なんか、霧がいいんだから、数字が綺麗なんだかって感じなんですが、
ラッキーな感じの。
ラッキーな感じのする回でございましたが、
77話ですね、タイトル、
もう一人の勇者。
話としては、地上が久々にというか、
前回の終わりで描かれてましたけど、出てきて、
ノバがチョウマゾンビを倒そうとするんだけど、ロンベルクに止められて、
ロンベルクさんがセオ十字剣でザ・ボエラを撃破すると。
そんなところでございました。
アヴァンの使徒、ほぼお休み回でしたね。
そうでしたね、言われてみれば。
ダイが、ノバの回想シーンでダイが出てきましたけどね、そのぐらいでしたね。
そうだそうだ、ダイどっかで今週見たなと思ったら回想でした。
まあでも、ほんとそのぐらいでしたよね。
ほんとですね、だから今週は豊永さんとかね、小松さんとか、何もセリフなかったってことですかね。
そうですね。
前大好きTVで前野さんが言ってた台本もらえなかったんだけどみたいなのが、
なんと豊永さんも台本もらってないのかもしれないですね。
まあそういうことでしょうね、きっとね、出演されてないですからね。
すごい、ポップですよね。
そういう回もあるという。
ですね。
いや、それで言うとね、もうなんか、その夫人なのにも関わらずですよ、このね、今回。
いやー、感動しましたね。
普通の77話の中身があったことですか。
はい。
そうですね、どの辺がですか、どの辺がですかっていうと。
いやなんかね、改めて大太刀アヴァンの使徒だけじゃない、いろんなキャラクターにちゃんとドラマがあるというか、
今回はそのノバを中心として、ロンベルクとノバ、そこにこう、
なんだろう、あんなにも感動的な話をね、やり取りをね、持ってきてくれるっていうところがね、
なんかすごいなと、改めて思いましたね。
そうですね、まあ今回、僕の感想は週刊ダイログというブログに書いておりますので、
03:02
リンクを貼っておきますので、興味がある方は見ていただければ幸いなんですが、
僕はそうですね、冒頭、当たり前なんですけど、今回のアニメの世界線だと、
鬼小僧カットという話がございますので、原作だとあった、俺たちも死んでたらあんな奴の一部になってたのかとか、
あの辺がなかったので、まあそうだよな、みたいな感じでしたね。
そうですね、やっぱなんか今回77話を見てて僕は思ったのは、やっぱテンポがすごい良かったなと。
なるほどね。
前回のポッドキャストで、77話でどこまでやるかみたいな話をしてたじゃないですか。
話しましたね、しましたね、はい。
ザ・ボエラ倒すところまで行くか、西欧十字剣ぶっぱなして終わるかみたいな話をしてたと思うんですけど、
しましたね。
ページ数の予測的に多分、ザ・ボエラまでは行かなそうだよねみたいな。
はいはいはいはいはい、言いました言いました。
クロッコ・ダインがとどめを刺すシーンもありまして。
まあそう、そこはさすがにいかんやろっていう話をしましたね。
ちなみにこの番組を聞くのみなさんは、この番組はネタバレ前提でやっておりますので、
ネタバレが嫌だよという方は、ちょっとね、ところどころ耳を塞いでいただけたらと思います。
そんな楽しみ方あんのかね、まあいいや、はい。
だからそのザ・ボエラにとどめを刺すシーンまではやっぱり描かれなかった、その直前で止まったじゃないですか。
だからページ数的にやっぱすごいページ消費はしてて、
だからすごいテンポが良くて、
なんかね、思ったのがね、
僕の個人的な感想は、
なんかもうちょっとゆったりやってくれてもよかったなっていう。
うーん、なるほどね。
ちょっとテンポが早すぎて、
あーなるほど。
なんかね、あの、ちょっと怒涛のように次から次へといろいろ押し寄せてきちゃって、
うんうんうん。
なんかね、もうちょっと溜めても良かったんじゃないかなみたいに思ったっていうのは、
割と正直な感想でしたね。
はいはいはいはいはい。
まあそうですね、僕もダイログには書いてないけど、
まあちょっと思いましたね。
割とツメツメかなっていうのは。
うん。
まあそれはね、あったかなと思いますかな。
なんかあの、まあちょっと区切りはあんまり良くないんですけど、
ロンベルクがセオジュ事件でザ・ボエラブシャーくらいまでで、
ちょっとじっくりそこまでやってもらっても良かったかなみたいなね。
うーん、まあそうね。
うーん。
まあこの辺りはね、難しいところで、
まあ全体の配分から言ったら、
まあこの辺は、
まあ縮める必要も出てくるのかなというところだと思いますが。
うーん、そうなんすよね。
あとね、今回ね、いろいろ見てて思ったところでね、
06:10
僕が今回うるっときて泣いたシーンを先にお伝えしておくと、
はい。
今回僕はですね、もうね、
えーと、
はい。
ノバとかね、ロンベルクさんのやり取り。
はい。
ここはね、非常に良いセリフが多いし、
はい。
すごくね、印象的なシーンなんですけど、僕はそこじゃなくて、
あのー、ノバのお父さんですね。
バウスン。
そう、バウスン将軍がですね、今回ですね、
あのー、一瞬出てきてですね、
あのー、息子よ、成長してな、したなっていうその、
一声をですね、発する場面があるんですよね。
ありましたね、バウスン。
で、そこでね、涙を流すんですよ。
あー。
はいはいはいはい。確かに。
もうね、そこで僕はね、もう、完全にもらい泣きですね。
あのー、バウスンの気持ちになってるってことですか。
そうそうそう。
あのー、以前、ゲスト回3で、あの、みなべともみさんがいらっしゃった時に、
なんか、子供の頃と違っても、今お父さんの気持ちで完全に見てるみたいなお話されてましたけど。
そうなんですか。
まあ、なんかそういうことですか。
そうなんですよ。これ11分、毎度おなじみAmazonプライムビデオさん、11分38秒あたりですね。
はいはい。
あのー、結構、原作のコマだとバウスン将軍は、
はい。
割とちっちゃめのコマで、あの、ノーバー、あの自分勝手だった子が、
いつの間にこんな考え方を追って、ちょっと目を潤ませるぐらいの感じなんですよ。
あー、確かに。
うん。で、今回ね、あのー、もうね、ボロ泣きしてんすよね。
してますねー。お前、涙ぼっちゃって言ってますね。
なんならそのー、涙の雫が垂れて、
はいはい。
こう、自分の着てる鎧にピシャってなるぐらいの、でもう目うるるしちゃってね。
うん、なってた。
しかもね、そこいい音楽がかかるんですよ、またそこで。
うん、確かに。
感動的な。でもね、ちょっとだけ俺気になったのがね、
そのね、泣いて、ノーバーに一回画面が戻り、
はい。
頼みます、ってこう構えた直後に、フローラとバースの将軍の絵に切り替わるんですよ、11分47秒のとこで。
はいはい、なるほど。
ここのね、バースの将軍がもう泣き止んでるんですよ。
あ、ほんとだ。
でね、フローラ様のね、顔がね、なんかちょっとね、
え?
え?っていうなんか、
わかる、わかるわかる。
ちょっとね、これ2人、このシーンの顔としてこれ、
09:03
確かに。
ちょっとここ、どうした?って一瞬思いましたね。
確かに、ちょっと流れ的におかしいっすね。
ま、バースはこのテンポなら涙残ってないとおかしいし、
残っててほしい、そう、てかむしろもっと泣いててほしい。
ですよね。
で、あとフローラのこの顔はなんか、ノーバーに対する応援とかじゃなくて、
なんか、おいおい大丈夫かよこいつっていう顔に見えますね。
でね、11分55秒で、もう1回フローラのアップになるんすよね、ノーバーね。
はいはいはい。
で、これはね、原作だと背中は向けてるんですよね、フローラが。
はいはい。
で、ノーバーって言うんですけど、今回のアニメでは、
ほんとだほんとだ。
バウスンの肩越しに正面でフローラ、顔が見えて、表情がわかるんですよ。
で、バウスン将軍もそのあとノーバーって続くんですけど、
ここもバウスン将軍泣いてないんすよね。
泣いてないなぁ。
ここはね、やっぱね、ちょっとバウスン将軍ボロ泣きでやってほしかったなっていうのが個人的に。
あー、まあ確かにね。
感動したポイントでありつつ、もらい泣きしたところでありつつ、もらい泣き直後に、
どうしたってちょっとこう、突っ込みを入れたくなってしまったっていう。
どうなのかな、やっぱずっと泣いてるといくらなんでもしつこいっていう、
まあ判断での演出なんですかね、どうなんでしょうか。
いやー、ちょっとわかんないですね、これね。
うん、わかんないけどね。
うーん、まあ原作のコマを見る限りだと、そのうるっとしてるぐらいだから、
まあね、そんなボロ泣きしてる感じじゃないのかもしれないし、
原作のコマだとね、そのうるっとしてるところ以外はね、だいぶ引きの絵なんで。
ああ、顔全然わかんないですね。
そうなんですよ、どういう表情とか泣いてるのかとかでわかんないんで。
これあれですね、だからやっぱりアニメにすると、
やっぱりクローズの顔の寄ったカットが必然的に多くなるから、
やっぱまあなんか、そういう演出の影響というか、
まあそうなったってことなのかな。
いやでも、僕の理解としてはですね、
ここはやっぱそのバウスの将軍は、
まあ当然なんですけど息子が成長したなっていう喜びもそうですけど、
まあやっぱりその自らの命を絶ってまでして戦おう、飛びかかろうとしてるってことに対して、
やっぱりその応援っていう気持ちだけではなくて、
そうっすよね、怖いですよね。
そうなんですよ。
応援っていうか、だって命の剣だからまあほっといても死ぬし、
ザボエラのあの戦闘力考えたら普通にやられて死ぬし、
どっちに転んでも死ぬよって話ですよね。
12:01
むしろね、ここはね、ノバーやめろーぐらいのね。
あ、そうっすよね。
早まるなーみたいなね。
そうっすよね、まあ父親の気持ちって考えたら、
そうなんですよ。
まあ言ってほしくないですよね、普通に考えてここは。
そう。待てーとかね。
応援じゃないよな、確かに。
やめろーみたいな。
はいはいはい。
どっちかっていうと必死の叫びで止めにかかるぐらいの。
まあそうですね、そうですね。
なんかそういう表情とか、そういう雰囲気だってさ、
もうこの11分57秒ぐらいかな、
いやーってかけていくノバヤバい表情してるじゃないですか。
ヤバいヤバい。
もう死ぬなって顔ですよね。
もうなんか誰ですかみたいな。
いや分かる分かる、あのしわしわぶりにも和をかけて。
もうなんか言っちゃってるじゃないですか、だいぶこうもう表情が。
ですよね、なんかあの後のシンバーンが最後のリューマ人代に対して、
この殺菌は代にはなかったって言ってましたけど、
なんかだいぶこの時のあのノバさん殺菌っていうかもうなんかヤバいことになってますよね。
そうなんです、これはね、原作よりもだいぶ力強いっていうか狂気じみた感じになってて。
狂気じみてますね、確かに。
これを描いたのは確かにいいんで、
となるとその前に出てくるバウスンとフローラどうなんだっていう。
一瞬のね、ちょっと油断した表情と。
あーなるほどなー。
その後のノバを止めようとする声描け。
そこはね、もうちょっとね、なんか悲痛な感じでも良かったんじゃないかなっていうね。
多分ですけど、まさかそこの2,3秒のシーンにここまでどうこういう人がいるっていう想定では作ってないんじゃないかって。
いやー、まあね、そうなんですよ。
どんだけだよみたいな。そこ見なくていいよみたいな。
しかもほら、この77話においてはさ、見所いっぱいあるじゃないですか、他に。
いっぱいあります、いっぱいありますよ。
この後話しますけど、ダイとノバのやり取りもしっかり。
そうですね、階層もそうですね。
ロンベルクとノバのやり取りしっかり。
はいはい、そうですね。
西欧十字剣の下りしっかり。
確かに。
いっぱい見所あるんですよ。
間違いない。
あるんですけど、やっぱね、このバウスの涙のここの下り。
はいはい。
いやもう本当にだからね、親として見ちゃってて。
はいはいはい。
この成長を見届けた親として見ちゃうし、やっぱその子供が特攻していこうとするシーンの親の気持ちとして見ちゃうわけですよ。
15:04
確かにそうですね。
それはね。
そうか、まあ確かにな。
原作読んだときはなかった感情ですよ。
ですよね。
いやでもね、言われてみると、実はダイの大冒険の出てくるキャラクターの関係の中で、まず親子で出てきてるキャラが、まあ当たり前ですけど少ないじゃないですか。
ダイとバランとか。
うん。
で、ポップの親父は戦場には出てこないじゃないですか。
まあそうですね、マームもね。
ジャンクスっていうのは。
そうそう、まあマームのね、お父ちゃんはもう昔死んでるし、レイラも別に村に残って、今のダイの大冒険では一回も戦わないわけだから。
ってなると、その戦場に出てきた中で、かつなんか息子がもう命がけで先に行っちゃうみたいなのって、実はダイとバランにすらないんですよね。
なんか、ダイが結局バランに先んじてハドラと戦うときもまあまあ別にいい勝負はできるっていう想定で言ってるんで。
うん。
バランもそんなにね、大丈夫かなって感じではないし。
うん。
まあなんなら致命傷になりそうな攻撃された後はもうね、自分の方が前線に立つっていう対応を取りますしね。
それで言うと確かに息子の特攻を見てる戦場にいる親って、実はバウスンぐらいなんだなっていう。
バウスンだけですよね。
うん。まあそれ確かに言われてみるとそうだなって思いましたね。
うん。まあなんかそこは、やっぱりその少年ジャンプという漫画雑誌で連載していた少年漫画っていう作品の位置づけからすると、
まあその親子、戦場における親子のやりとりみたいなものがそんなにこう、しかもどっちかというと親側の気持ちがこうフォーカス当たってないのは、まあそれは不思議ではないかなっていう気も。
てかあんまり当てたら少年誌的にね、別にそれ読者はそんな求めてないしって話ですもんね。
そうなんですよ、そう。だから全然そこに、なんていうのかな、こう目が向かないように、むしろそのバウスンの方は抑え目にして、
まあここはだからどっちかというと、ノバとロンベルクのやりとりに注目が集まるようにしてるっていうのは、
まあそうですね、そうですね。
そうそうそう、あの全然理解はできるんですよ。
そう、全く思ってその通り。
そう、ただ、やっぱりね、原作を読んでから30年近く経った、もう40過ぎた、こうもつ親になった大の大冒険読者という立場からするとですね、
なるほど。
もうちょっとバウスン丁寧に描いてくれよと。もうちょっとバウスンの気持ちも汲んでやってくれよと。
いやー貴重なバウスンに関するご意見ありがとうございました。
やっぱりリンガイア王国背負ってますからね、バウスンは。
まあね、まあ確かに。
そうなんですよ。
18:00
いやーそうですね、まあということで、そんなノバさんが、はい。
そう、僕が今回一番ちょっとあの注目したシーン。
はい。
ちょっと最初にね、あの紹介させていただきました。
はい、いいと思います。
いやーじゃああれですかね、ちょっとまたあの本編の内容に関していろいろと。
あーそうですね。
ちょっとまあ冒頭のシーンあたりからちょっと順番にいこうかなと思いますけど。
うん。
まさきさん今回あの、結構いろいろこう、なんだろうな、このいい話の中に点在する、なんか矛盾点というか。
まあそうですね。
疑問点みたいなのを結構書いてくれてましたね。
別にいい話は見ればわかるから、あのどっちかっていうと、これどうなってんのかなっていうのを、あのせっかくいい機会なので。
いやなんかね、今回特にいっぱい思いついちゃったんですよね、見てて。
なんか全然そんなこと思わない回ももちろんね、あるんだけど、今回過去一番なんでだろうって思った気がします。
ツッコミどころ多いですよね。
まあ僕が書いたので言うと、まあ序盤のとこで言うと、えーと、その、さっきの鬼小僧の話はもう言っといて、えーと。
超魔ゾンビ。
そう、全身歯が刺さりすぎ問題。
あれね、確かにね、あの、どうやってその位置に刃刺したんだとかね。
何十本も刺さってるけど、いやだから僕これ全然、もっと若かりし頃の僕先生が読んでた時には全く気づかつかなかったんですけど、今になってみると刺さりすぎじゃねっていう。
いやなんかね、ここに関してはですね、ちょっとあの、うーん、まあなんか剣を投げて投擲したのかなとかね。
あー、その、それは考えなかったな、なるほど。
一斉投擲!みたいな。
あー、そういうことね。
とか、そうそうそう。あとは。
そうか、なるほどな。
その、例えばですけど、ちょっとこう、上手いことちょっと転がしたり、なんかちょっと、何ですか、出足払い的な感じでちょっとこう、
あー。
まだザ・ボエラが超魔ゾンビになれてないタイミングで、冒頭にちょっとあの、転がすみたいなアプローチで。
で、その時にちょっと一斉に乗しかかれ!みたいなんでこう。
あー。
刺しに行くとかね。
なるほどね。
ちょっとね、なんかそういう、なんか何かしらがあったのかなっていう。
うーん、まあね、その、ホダジンさんの予想はあの、全く持って、はい、いいと思うんですけど、まあでも、やっぱそれはちょっと無理があるよなって思っちゃうのは、
ほら前さ、あの、大の大冒険旧劇場版の話をした時にさ、やっぱマームがハンマースピア投げて、いや投げちゃダメだろそれみたいな話をしましたけど、
21:03
やっぱ基本剣とか槍って持って戦う武器だから投げてそんな威力出ないから、それだったらやっぱ最初から弓を撃てって話なんですよね。
まあ基本、あの手持ち武器を投げるって最終手段ですよね。
いやほんとそうなのよ。基本やっちゃダメで。
とどめを刺すぐらいの場面じゃいけないですよね。
そう、か異標を突くとか、もうなんかそれしかないっていう時にやっぱりやることであって、基本戦やる攻撃じゃないから、だからやっぱそれも難しいなっていうのはやっぱ、ザボエラを転ばすってそれ誰ができるのっていう。
いやそれなんですけどね。
クロコダインがこの後しがみついてもしみったれてるのとか言われちゃうんで。
そうなんですよね。
いないんですよね。
いないんですよね。だから自爆するぐらいしかないんですけど。
だからやっぱなんか刺さってるのはよくわかんないなって。
で、僕がそのダイロングに書いたのはどういうことかっていうと、まあ刺さってるのはよしんばいいとして、人間たちがそんな大して効かないっていうか全く危機もしない攻撃をするのを、なんかノバとかロンベルとかクロコダインとかフローラーとか実力者なり責任者はなぜ放置してるのかっていうのが、
個人的には結構謎だなって思いました。
いやそうですね。なんかね、そこはね、僕もちょっと思ったのが、まずクロコダインのグレイトアックスの刃がボロボロになってるっていうのが。
まあ原作もありますね。
今回も描かれていて、4分13秒ぐらいかな、そのシーンがあるんですけど、クロコダインのグレイトアックスなぜ刃ボロボロになっているのか。
確かにね。
これクロコダインが物理攻撃で要はザボエラに対してフンって斧を振り回してぶち当てたってことだと思うんですけど。
はいはい、でしょうね。
なんかクロコダインほどの怪力で、かつロンベルクの作った武器で、おそらくその鎧の魔剣とかと同じ強度の材質の素材を使ったもので、果たしてなぜ壊れるのかと。
まあ確かに、後にラーハルトが復活してミストバーンに何発斬撃を、斬撃っていうか、ベストなタイミングで槍を入れても全くダメージはゼロでなんか刃がボロってるっていうのはありますけど。
はい。
まあだから耐久度が高すぎるとか、その壊れる時の秘宝的な不死身状態のやつにやるとやっぱボロってなるんですかね。
そう、だからザボエラの超魔ゾンビは、あの、壊れる時の秘宝がかかった状態のミストバーンと、その同等程度の強度なのかっていうね。
24:05
まあそれか、あとザボエラお得意、あの毒素。体内の毒素で、なんかそのロンベルクが言うところにあると、なんか取り込まれて切り抜けんって言ってる、まああれなんですかね。
じゃあこう、なんか刺さったけど、抜けなくなって無理くり引き剥がそうとした時にボロって行っちゃったみたいな。
とかなんかその酸とか毒みたいなものが。
酸ね。
ウィーンって出てて、ウィーンっていうか、ブジャブジャって出てて。
溶けた。
そうそうそう、溶けるなりなんなりで。
あー、脆くさせるとかね。
そうそう、まあそれは確かにあり得るなっていうザボエラだし。
なるほど、なるほど。超魔ゾンビやべえな。
ただやっぱり、さっきロンベルクの武器って話が出ましたけど、ロンベルクの武器を持ってしてもやっぱりそのぶった切れないってなると、クロコダインの攻撃力ってそれぐらいなんだよなっていうので、後に出てくるクロコダイン戦力外問題という件がございますが、実はよく考えるとここでちょっと出てたなって今思いましたね。
じゃあそうなってくるとさ、その、まさきさんのダイログにもその、バーンパレスに行ってるメンバーだったら撃破できたかみたいなんていうと、同じロンベルク作の武器を持ってる、たとえばヒョンケルがブラッディースクライドで超魔ゾンビに攻撃したら。
何が起こるか。
そうそうそう。
どうなんすか、まあ僕はダメなんじゃないかなって思うんですけどね。
やっぱ倒せなそうですよね。
そうですよね。
ちょっと威力不足なんじゃないかなって。
ダイの剣を持ったダイだったらみたいな話があるから、やっぱアバンストラッシュとかクロスとかだったらいけそうっていうのは僕もそうだなと思って。
でしょうね。
あとその、メドローアはまあ関係なく多分。
そうですね。
いけるんじゃないかなと。
だからまあメドローアが一番なんすかね、コスパのいい倒し方でしょうね多分。
まあまあちょっとちゃんと当たるかっていう問題を置いといて。
だからあれか。
あとだからヒョンケルの場合はさグランドクルースでどうかだよね。
まあただやっぱグランドクルース一点に対する攻撃力よりもなんかどっちかってやっぱ範囲攻撃感がだんだん出てきてるんで、ちょっとどうですかね。厳しいんじゃないかな。
あとね僕が気になってるのは、ほら今回さローシがね、ビーストくんこの時点で。
ビーストくんがさ、戦火劣行権は効かんのじゃってなって。
言いますね。
そうそうそう。でまあそれ前回の失敗を改善してこそじゃみたいなザボエロのセリフあれなんかあいつすげえまともだなと思いながら聞いてるんですけど。
27:03
めちゃくちゃ合理的なこと言ってますよね。
いやその通り。
それは追い続いて、猛虎破砕犬だったら長魔ゾンビに対してはどういうダメージを与えられたのかと。
あーむずいとこっすね。でもやっぱ猛虎破砕犬ってなんか武神流では奥義だければマーム自身の闘技コントロール力ってやっぱりアバンリュウトウサッポウキアメタマダイとかヒュンケルにはちょっと及ばないっていう僕の認識なんで。
ビースト君が猛虎破砕犬を打ってたらですよ。
でも彼の場合そのベルク武装的なものがないからやっぱり返りダメージできついんじゃないですかね。
そうなんすかねそこがね気になるよね。
違うのかな。
やっぱりビースト君は極めてるから僕猛虎破砕犬は普通に使えるのかなと思ってるんですけど。
若かりし頃はいけたのかな。ちょっと今やるとやばいんじゃないかな。
やっぱやばいのかな。
って思いますよ。その後のシンミストバーンに対してやっぱり持続時間短いっていうところから見るとやっぱちょっと奥義を打つにはやばいんじゃないですかね。
あとなんかあの僕がビースト君、老子。ほらあのこの番組でもたびたび登場するたびにその宣教を読む。
あーそうですね。
力がすごすぎるみたいな話をしてるじゃないですか。
はいはい、知ってますね。
だからあの場で長魔ゾンビに効くんだったら多分使ってたんじゃないかと思うんですよ。
うんうんうん、なるほどね。
まさきさんはさ、他の人がなんとかしてくれるから自分はなんかあんまり頑張んなかったみたいな風に捉えて書いていたんですけど。
僕はそうかなって思いましたけど。
僕は逆になんかあのシーンは猛虎破砕剣はこいつには効かんっていう、なんか老子のなんかもうなんか長年の経験と勘が働いたのかなと思ってて。
まあ単純に打てたとしても倒せる威力じゃないってことってことですよね。
そう、なんかね僕それはなんで思ったかっていうと、マームがアルビナスに猛虎破砕剣使ったじゃないですか。
はいはい。
物理破壊力が強いっていう話をしてて。
そうですね。
で、そのオリハルコンの強度の体を速度と高度で打ち抜いてボロボロにしたじゃないですか。
で、なんか今回やっぱそのザ・ボエラの長魔ゾンビって多分その、まあいわゆるその武器を通さないんだけど。
はいはいはいはい。
いわゆるそのオリハルコン的な強度とは違って。
そうですね。
こう、まあなんていうんですか、柔らかいけど貫けないみたいな。
まあだからあの硬い方で耐えるんじゃなくて、あの衝撃吸収力で耐える方ってことですよね。
30:01
そうそう。柔軟さというか。
はいはいはい。ですね。
まあそれは確かに、だからパワー押し型の攻撃だといくら強くてもあんまり効かないみたいなこと。
そうそう。技の相性が多分あのザ・ボエラの長魔ゾンビの体に合わなかったんじゃないかみたいな。
あ、その読みはね、正しいと思う。だからこの後ベルクさんが十字剣で倒すのは多分その切断力とか速度とかその辺ですよね。
そうそうそうそう。
柔軟とか関係なくも、この剣圧とこの速度とこれで打ち抜けばまあどうやっても切れるよみたいな。
そうそうそう。
まあそうね。その、はい、読みは妥当な気がします。
だから猛虎八才剣はやっぱ固いものに対してカタカロが破壊するぜっていう。
うんうん。そうっすね。
技なのかな。
多分そうだわ。
そうなんだと思います。
だからなんかあの老子は角にしがみついてポコポコしてるみたいな。
後にね、ちょっと僕が今回一番面白いなって思ったのはそこなんですけど。
そう、やりとりが。
あーだからあれっすね。ここに誰がいたら楽勝だったのかで言うとマトリフですね。
あーそうね。まあマトリフ助けに来る。
まあか、あの、うーし、よく寝たーとか言って出てきて、
おっ、妖怪ジジイみたいな。妖怪ジジイって言ってるのはバダクさんか。
まあでもほら、マトリフとザボエラは過去に一回戦ってるじゃないですか。闇打ち戦で。
だからいかにザボエラがどんなクズかっていうのはマトリフはよく知ってるんで。
なるほどね。いやなんかその話に関してはちょっと僕一個こう気になってることがあって。
え、なになに。
ザボエラはメドローアを打てるのかっていう。
うーん難しいとこっすね。でも魔力の総量は十分でもセンスがないからダメっていうことなんじゃないですか。マトリフに言わせれば。
いや、でもさ、ザボエラってだって魔界一のその魔法力みたいなさ。
魔界一の魔法力とは言ってないんじゃない?
あ、でもなんか魔法力すごくて評価されてみたいなさ。
まあ、クロコダインが魔力で一目置かれてたとは言ってますけど。
そう、だからなんかメドローアを練習したらザボエラ打てんじゃねえかなと思ったんだけど、でもザボエラがヒャドウを使ってるシーンがないんだよね。
さすがにできないってことはないんじゃない?
いやそうでしょ?やっぱりそう思うでしょ?ってなってくるとだからメドローアをなんか原理さえわかればザボエラもメドローア打てんじゃねえかなみたいな。
まあただ問題はですよ、マトリフっていうなんか嫌いな人間が作った技をそんな習得しようとしますかね。
その問題ね。
だからセンスとかなんかポテンシャル的にできるかできないかで言ったらもしかしたらできるのかもしれないんだけど、やるかっていう話ですよね。
33:08
そうで面白いなと思うのが、やっぱなんかザボエラってその魔法力の高さもあるけど、やっぱその研究者的な立場?
まあそうですね。
技術者的な立場もあるじゃないですか。
はい、ありますよ。
でなんかこの場面って、仮に魔法力対決だったら多分ロンベルクじゃなくてマトリフが出てきてると思うんですよね。
はい。
でもここってザボエラがなんか魔法力ではなくて、この研究した技術の推移の証としての超魔ゾンビを研究者とか技術者としてここで繰り出すじゃないですか。
はいはいはい。
で、そこに対してやっぱその同じそのいわゆる技術者っていう側面を持つロンベルクが相対するっていう戦いじゃないですか。
おーなるほど。
なんていうんですか、一見するとこの戦いってパワーバトルじゃないですか。
まあそうですね。
超魔ゾンビってすごいそのパワーになっちゃって、クロコダインとかしか誰も立ち打ちできないパワーの持ち主に、ロンベルクっていうちょっと企画外のスーパーパワーを持ってる人が、
ちょっとモロハの剣ではある技を使うけど、超パワーで圧倒するっていう。
まあそうですね。
めっちゃパワー戦に見えるじゃないですか。
まあ、要点だけを要約するとそうなりますね。
でもなんかその超魔ゾンビってそもそもザ・ボエラのその技術とか研究の証。
まあそうですね。
ロンベルクもその剣技は極めた人だし、そもそも武人としてのそういう戦闘力が高い人ではあるけど、
その自分の能力とか技を最大限生かすためのまあいわゆる兵器としての剣を開発し続けていた、
まあある意味その研究者的な技術者的な立ち位置だなと思って。
なるほどね。まあまあ確かに確かに。
そうですね。
で超魔ゾンビはザ・ボエラが完成させたって言った、
はいはい。
究極の兵器。
はいはい。
で西欧十字剣はロンベルクとすると、まあ究極の兵器だけどミカンっていう。
そうですね。ミカンの超兵器ですね。
それをぶつけ合わせて。
ああなるほど。
戦うっていう、なんかすげえその技術者対技術者の究極の兵器対決みたいな。
36:00
確かにね。まあまあそういうところありますよね。だからあのこれネタですけど、
ロンベルクが西欧剣呼び出すときあの謎の怖い岩がドーンて出てくるじゃないですか。
やっぱであのザ・ボエラが最初それが兵器か何かだと思って攻撃しにかかりますけど、
それそうだったら面白かったっすね。
ベルクロボット。
ベルクロボットね。
ベルクゴーレム。
いやあれねちょっとねあの超魔ゾンビの顔に似てるんですよね。
怖いっすよねあの顔。なんならあのあとバーン様のあのね、
かつてのあのハドラーに極縁で語ってたやつとか、ああいうのにもなんか似てなくもないし。
そうなんかの片目がつぶった感じのなんかね顔で牙みたいなのが出てて、ちょっとこう頭がトゲトゲしてる感じの。
やばいっすよね。だいぶこれあのマガマガしいですね。
これロンベルクが出してこなかったらどう考えてもあの魔王軍の最終兵器ですよねただの。
いや間違いないっすよ。
紫色だしさ、出てくる時のエフェクト。
よくわかんないキーホルダーでさ、パリーンってなったら軸の歪みが発生して出てくる。
なんかあれですよねよく考えたら確かにあのモンスターボールからモンスター呼び出すなのかあの、
わかんないけど確かに何で何呼び出してんだよみたいな感じありますね。
そうそうそう。
確かにこのキーホルダーどうなって、てか結果中から出てくるの剣だからこのごつい筐体は何だったんだっていう。
いやほんとね、これが鞘だとしたらとんでもない、なんかとんでもない芸術作品ですねこれね。
んでそう僕ダイログにも書いたんですけどあの、こじ開ける手間省けて助かったぜって言うんですけど自分の武器なのにこじ開けないと出てこないのおかしくないかっていう。
そうそうそう。
これだからね緊急事態で強い相手にはもう西欧十字剣使うしかないって言った時に剣がまずないっていう。
あのちょっと待ってっつってちょっと今からおめえ倒すのに剣取ってくからっつって。
あの謎の火刃ドーンって出してちょっとこじ開けるからあと3分待ってみたいな感じで、
うーんつってこうガバッつって出た出た。
よしよしお前倒すみたいな。
いやいやいやいやあのねこのポッドキャストでまああのヒーローも敵もまあ相手の大技なり必殺技なり変身は待つっていう話をしてますけど、いくらなんでもこれは待たせすぎじゃないかと。
そうちなみにあれですよあのこのシーンあのグロコダインが新しい敵かって言ってるね。
言ってますね原作でも言ってる言ってる。
ここはやっぱあのマガマガしい岩の塊はこれね間違いなくねあのみんなから敵と扱われる。
思われてますよね。
まあこのシーンのグロコダインよく見るとあのザボエラに押さえつけられててよく見えてないっていうのはまあ一応ありますけどね。
39:04
だから多分そのベルクさんとノバのやり取りをこの時点のグロコダイン聞けてないし見てないから。
そうなんですよ。
敵の兵器だと思ってもしょうがない。
あのねここはね、そうだから僕の想像としてはあの聖王剣をあのマガマガしい岩に格納しているのは、
たぶんねこの岩のこの鞘がねその剣をなんか熟成させてくれるなんかねこう成分を持ってる岩なんじゃないか説ですね。
あのなんかお酒とかを熟成させる蔵みたいな。
そうそうそう。
酒蔵。この怖い顔の岩。酒蔵だったんだ。
なんか研石を兼ねているみたいなとかね。
あーなるほどね。そういうことか。
ほらダイの剣もさロンベルクは鞘の部分を改良して魔法力を上げるっていうさ。
はいはいまあギミックをね搭載しましたけど。
うん。
だからこれはだからその聖王剣をその熟成させるか何らかしらするための。
なるほどね。
その鞘的なね。
あーまあそう考えるとこの謎のシステムに補完してあの異次元ポケットから連れてくる方式っていうのもまあちょっとわかるね。
うん。なんかねちょっとねそういう用途なんじゃねえかなっていうのが僕の想像で。
でね。
なるほどな。
これねちょっと原作を読んでいた方々はまあお気づきかなと思うんですけど。
あのこのですね岩の塊の。
はい。
尖った部分。上の方にある。尖った部分のところをよく見ていただくと聖王剣のですね、手持ちの束の部分がちゃんと書いてあるんですよね。
何分ぐらいですか。
これアニメでは出てないんですよ実は。
そうなんだ。
アニメではそういう描写が実はないんですよ僕は見た限り。
原作もどこだ。
そのクロコダインが新しい敵かって言った後、ロンベルクがみんなどけ危ないぞっていうセリフを言ってる上に岩の塊が浮かんでて。
出ますね出る出る出る。
ここの一番上左右の尖ったところに。
ほんとだ。剣の束が見える。
見えてるんですよ。
ほんとだ。これは気づかなかった。
この位置、頭に斜めに上から刺さるような位置に剣は格納されてたんですよ。
だから要するに角ですよね。この怖い顔の角に当たるところが。
42:02
そうなんですよ。
ほんとだ。
ちょうどこじ開けた時に剣が斜めに2本刺さった状態で。
X字で出てきますね。
剣の先端部分に近いところが交差した状態で、斜めになったのが出てくるんですよ。
これ今回アニメではですね、この束の出てき方は一緒だったんですけど、
角の部分に束が見えるみたいな描かれ方は残念ながらしてなくて。
ちょっとそこは原作と変えてますね。
そうなんですよ。
なるほどね。
だからなんかちょっとこう、角納の仕方が変わったのかなみたいなね。
うーん、なるほどね。まあ確かに。
からのね、ザボエラーがあの剣を、剣っていうかシュピーンって出して壊しに行くんですけど、
これよく考えたら、これ壊しに行く時までこの謎の剣出してないっすよね。
出してないっすね。
ということはザボエラーもまだ本気出してなかったってことなんですかね、この剣隠してたってことは。
そうですね。
だからこの聖王剣の入ってる岩に恐怖を感じて出したってことですかね。
まあ多分ね、あの何らかしら感じ取ったんでしょうね。
まあでもさ、出てきたらこれやっぱり巨大巨人の顔かなんかだと思いますよね。
いや思いますよね。変身みたいな、変形みたいなね。
まあロンベルクが魔界の名工だっていうのは知ってるけど、まさかロボットを作ってたとはみたいな。
こやつの技術力はそこまでいってたのかみたいなね。
ザボエラーだから当然あのキラーマシンとかも多分知ってるじゃないですか。
はいはいはい。
だからまあそのね、序盤で人間がまあそれを悪用してたとかを知ってるかは知らないけど、
まあキラーマシンっていう謎技術があるのは知ってるはずだから、
ロンベルクがキラーマシン作ったら多分やばいもんできるじゃないですか。
やばいっすね。無敵でしょうね。
ね。普通にこのザボエラと腕力勝負して勝てる、あのほら、作品全然違うけどあのルロケンにイワンボーっていたじゃないですか。
あれも確かに。
あれイワンボー違ったっけ?なんかロボット、あれ?
あ、そうですよ。
イワンボーであってたっけ?
はい。
ん?なんかロボットの中の人が操作してたとか、なんかそんな話でしたよねあれ確か。
ありましたありました。
あんな感じでさ。
あの、ベルクイワンボーみたいな。
これ乗り込んでね、ロンベルクが。
そうそうそう。それであの普通に圧倒するみたいな。
ロボ、ロボ対ゾンビ、チョウマゾンビ。
ロボ対ゾンビみたいな。でもさ、そのロボが超でかくてさ、もう身長で勝負になってないみたいな。
このやっぱチョウマゾンビ、まあ見た感じの身長なんだろう。
45:01
クロコダインの手で掴んでるからクロコダイン2mとしてもまあ8mぐらいじゃないですか多分。
そうですね。
このベルクイワンボーがなんか50mぐらいだったらもうなんか。
これ顔のサイズとしたらね、結構いい感じの大きさですよね。
ですよね。いやー、それで勝ってたんじゃないかっていう。
ザ、ザ、俺の兵器はロボだったんだけど、ミカンで顔だけしか作ってなかったんだみたいな。頭部パーツしかできてないみたいな。
そういうことね、だからあの、実はね、あの、剣作るの飽きちゃってロボット方面に行ってたんだけど、まあちょっと顔作ったらもう飽きちゃって、それも。
そうそうそう。
なるほどね。
なんかそういうね、あの、ちょっとこう機能があるのはだったんじゃないかな。
だってさあ、あまりにもこれ顔だしさあ、あまりにも剣に入れとくには謎ですよね。
いや謎ですよ。
ほんと謎。でね、さっきも言いましたけどこじ開けないと出てこないとかさ、もう。
これさ、ザボエラが叩き割らなかったらどうやって開けてたんですかね。
え、いやだからさっき言った通りで、おいちょっとザボエラ、2分待てと。今から開けるからつってこうあの。
効果どんくらいあるんですかね。
そう、のみ、のみとハンマーとかでコツコツコツコツ、ピピピピ、パカッみたいな。
なんかあれなのかな、あの、ロンベルクにしかわからない、あの、急所みたいな場所がそこを着いたらパカッってなったりする。
ああ、とかね、パパパパッつって開くみたいな。
でも彼はこじ開けるって言ってますからね。
こじ開ける、だからまあこじ開けるにも。
こじ開ける手間が省けたって言ってますからね。
あの、なんだろうな、あの、例えば栗とか剥くときに、あの、ナイフを差し込んでちょっとひねってグリグリとか言って頑張って栗開けるじゃないですか、例えば。
はい。
ああいうことなんじゃないですかね。
ああ、じゃあこの顔みたいなとこの中に。
そうそう、そこに歯を。
なんか入れて。
刀の歯を入れて、グーッつって。
ゴリっていくと。
ゴリっていくとパカッてあの、栗が割れるみたいな感じで。
いやー、なんかね、これほんとね、すごいと思うんすけど、僕でもちょっとそのシーンね、あのちょっと映像的に一個突っ込みたかったとこがあって。
はい。
いや全然あの、岩でも西欧圏でも、ロンベルクでもザボエラでもないんですけど、
はい。
あの、アマゾンプラグで13分36秒のロンベルクが立ってるシーン、あの、まだ剣が降りてきてないとこのシーンなんですけど、
はいはい。
あのロンベルクの後ろにめっちゃ兵士がいるんですよ。
いるね、え、ちょっと今僕木算で数えてみたんですけど、40はいますね。
でね、この前にね、しこたまやられてるんですよね。
ほんまやね。
ちょうまゾンビに。
ボッコボコにされてますよね。
もうなんか、そろそろその魔法園の方ヤバいぜみたいな。
48:01
はいはいはい。
くらいになってる中で。
確かに。
ちょっとこのシーン、人居すぎじゃねえかなって。
居すぎですよね、なんかあの。
みんなこんな復活したの?みたいなね。
最初からこんな居たのかな。
どっちなんだろう。
だからこんぐらいまで居たんですよ、あのなんとなく居たんですよ。
居たけど、あのだいぶやられたんじゃないのかっていう話ですよね。
そう。なんかみんな立ち上がっちゃってるんですよね、もうね。
え、倒された人が立ち上がったのか、あの無傷の元気な人たちがいっぱいいたのか、まだ。
いやでもね。
どっちなんだろう。
ここはね、もうだいぶやられてていないと思うんですよね、きっとね。
僕もそうであるべきというかそうなんじゃないかなと思いますね。
そう。ちょっとね、ここはね、ロンベルクの城にみんな急に起き上がりすぎだろうっていうね。
あとなんかもうすでに相当な距離ができてるからみんな離れてろって今誰も近づいてないんだけどっていう。
それもありますね。
思いましたね、ここね。
ちなみに僕はね、この界隈のシーンで言うとあの13分52秒、51.23秒あたりで、
あのやっぱりローシだけがあのザボエラの上に乗ってるんですよ、チョーマゾンビの上に。
乗ってますね。
やっぱこの人バランスとかやっぱすごいっすね。
あのクロコダインがつかまれて動けないんだけど、あのポカポカ無駄な打撃かもしれないけど、まずここの位置で落とされないってやっぱやばいっすね、この人。
そう、それね、僕今回ね、アニメを見ててね、すごい思ったんですけど、ここにちょうど西欧圏が降りてくるまでの間って、
実はあのノバとロンベルクのやり取りって結構時間かかってるんですよね。
あーそうですよね、あのノバの語りが長いって話ですか。
そう、語りも長いし、ノバの命の剣出して突破しようとしたのをロンベルクがブシューって防ぐみたいな下りも含めて、
あの、いや、どう考えてもザボエラがね、
あんなところになんか命の剣出しとる奴がおるぞみたいに気づいてもおかしくないぐらいの。
いや確かにそうなんですよね。
そういう感じの状況なんですよ。
わかるわかる。
で、ここで僕が思ったのはね、やっぱこのローシが、このクロコダインがつかみかかって足元にこう抱え込みに行くじゃないですか。
はいはいはい、行きますね。
で、
10、それは10何分だ。
結構前か。
5分ぐらいのところからね、5分20秒ぐらいかな。
そうか、そんな前か。もうそんな前でつかみに行ってんだっけ。
そう。
そっかそっか。
クロコダインがひっしこいてつかみに行ったところを、
51:00
いう敵対、まあ含めてなのか、ちょっとそのビーストくんが、
ローシが頭の方に行って、こうわちゃわちゃしてる間に、
なんとかその抑えてくれてたわけですよ。
そうですね。
だからね、たぶんね、ここで、やっぱローシはポカポカやってたのはね、なんかあるんですよ、たぶん。
ローシの技が。効いてるんですよ、きっとこれ。
っていうかあれかな、だからまあ要するにクロコダインは明確にわかるように進ませないようにしがみつくし、
ローシは要するになんていうんですかね、えっと、
大きい敵が攻撃は当たるか当たらないかの体の上にちっちゃい相手が乗ってるのって、
まあすごい嫌じゃないですか。ダメージはほぼないとしても。
だから後にシン・ミストバーンさんで。
鯖がこうまとわりついたのを。
そうそうそう、そういう感じ。
でも少なくとも時間は稼げますよね、明らかにそれで。
で、ローシのやっぱバランス感覚とか、あのね、戦闘能力っていうか、その回避力の高さで言うと、
まあ逆に頭の上とか乗ってたら一番安全ポジションですよね、たぶん。
そう、あの後のね、ミストバーン戦の時に。
シン・ミストバーン戦のね、あれだけの動きを体得していたら近くにいる方がむしろ安全っていう、
まてまて、それどんな調理論だっていう。
攻撃を受けずに済むっていう。
いやいや、まてまてまてっていう、それは。
いやでも、もうすでにここでやってんすよ。
やってますね。
やってんすよ。
長魔ゾンビの上に乗っかることで。
まあそういう意味もそうですよね、確かに頭の上にいる敵倒すって難しいですよね。
だからここはあれですね、あの、
まあひどい目にあってるクロコダインと顔の上でひらひらと避け続けるローシっていう、
この二人でノバの演説時間を稼いでたわけですね。
足元と上からと、二方向からね、
二人が何とか足止めするっていうさ。
そういうことっすね。
なんか僕の勝手な妄想としては、
あの、バーンって角折れると魔力が弱まるじゃないですか。
あーそうっすね、うんうん、確かに確かに。
ザボエラと長魔ゾンビのこの角も、何かしらのそういう気候を持ってて、
実はなんかそのビーストくんのそのポカポカが、
ちょっとそのザボエラの長魔ゾンビの何かに効いてたんじゃないかなっていうね。
実はね、あの、アンテナとか触覚にこうダメージを与えることで、
方向感覚を鈍らせる的な、まあわかんないけどね。
やめんか!みたいなね。
うん、確かに。
そう、なんかあの、ほら本体の中に入ってるじゃないですか、あれ。
はいはいはい。
どういう仕組みで動かしてんのかわかんないけど、
何らかしらその長魔ゾンビの体と何かが接合されて、
自分の意志とかを持ってさ、こう動かしてるんじゃないかと思うわけですよ。
だからなんかレーダーなのか知らんけど、
まあ何らかのね、機能実はあの部分が有してて、角っていうか。
54:01
そう、魔法力とか何らかしら使って動かしてると思うんですけど、
あの角をちょっとコチョコチョすると、
そのなんかちょっと乱されるみたいなね。
はいはい、ダメージは大してないんだけど、
もうすごい嫌がるみたいなね。
そうそうそう。
うまく動かせんよ!みたいなね。
やめんか!みたいな。
はいはいはい。
ちょっとそういうワンチャン機能があって、
老子が角を集中的に狙ってたっていうね。
まあそれで言うとですよ、
これクロコダイン一生懸命掴んでるけど、
クロコダインが何もしなくても、
頭の上の老子がその嫌がらせをするだけで、
ザボエラだいぶ食い止められてたんじゃないか説っていう。
そう、だからそこはやっぱ、
なんていうんでしょうね、
これだからクロコダインが足を押さえに行くと、
少なくとも片手はクロコダインの方に掴みに行く。
まあ確かに。
そうですね、左手でクロコダインの頭を押さえなきゃいけないから。
そうそうそう。
そっかそっか。
これクロコダイン行かないともう完全に老子一人狙われちゃうし、
振りほどこうとされちゃうから。
確かに確かに。
だからクロコダインは重要なんですよ。
重要っすね、やっぱり。
そうなんですよ。
確かに。
だからダメですよ、クロコダインそんな無駄なことしてるみたいに言っちゃダメ。
前野さんに怒られちゃいますからね。
すいません。
いやまあ確かにね、まあまあ確かにそうだわ。
なるほどね。
そこはねちょっとねいろいろね、いろいろここ妄想したところでもありますよね、これね。
なるほどね。
まあそれで二人で一生懸命こう押さえてる間にまあね、
今回大事な命の剣の話を全くしない我々っていう。
そうでも命の剣問題はこれはちょっとね、まさきさんも書いてたけど、
これもねすげえ今回いろいろね、どうなんだろうなって思ってたんですよ。
ちなみに命の剣問題というのをリスナーの方に向けに解説すると、解説っていうかね、
僕がダイログに書いたらどういうことかっていうと、
そもそも野場って前、
ヒムと初戦した時に剣の半分以上折れたけど、
そっから先で陶器剣普通に生成してたやんけっていう話があって。
なんならね、オリハルコンの体を傷つけ、一番最初に傷つけってますからね。
すでにオリハルコン破壊できるほどの威力があるってなってて、
で結局今回やってることって、まあ原作漫画もそうですけど、
その刃の先端を握ってそっから命の剣を発動させて、
で命吸われてすぐシワシワになっちゃってピンチになるんですけど、
それ陶器剣でいいのではっていう。
僕はいくら考えてもこれに対する答えが出ないんですよね。
あの、全く僕も同じこと思って、
57:02
その陶器剣と命の剣というのは、
その、なんでしょうこう、同じものなのかみたいなね。
陶器なのか生命エネルギーなのかってこと?
生命エネルギーと陶器との違いとはみたいなね。
まあね、だって陶器って生命エネルギーのことみたいな、確かガイドブックにも記載があった気がするんですけど。
で、あの、まさきさんも書いてたけど、この作中のキャラたちの言葉から推測すると、
陶器剣よりも多分命の剣の方が攻撃力が高くなってるっていう。
まあまあまあ。
だからこう、死んでも構わないぐらい振り絞っているから、
その陶器剣よりもよりエネルギーが消費されてる?
攻撃が高いっていう。
まあまあ。
なんかことなのだろうなとかって思うんですけど。
でも陶器剣でも良かったんじゃない?っていうのは。
いや、ほんとそうだなと思って。
ね、だからこれはちょっと僕は答えが思いつかなくて。
だってそこら辺に剣いっぱい転がってる人はこの戦場、敵モンスターの落とした武器とかさ、
人間の落とした武器とかさ、なんならザ・ヴァイラーの体にもいっぱい刺さってるしさ。
もう、のばからしたら材料しかないじゃないですか。
あとさ、さっき言ってた通りで、オリハルコンの固さ的な強度の話と、
はいはいはい。
チョウマゾンビの柔軟性的な強度の話で言うと、柔軟性の強度だから、いわゆる通常の刃物の刃は刺さると食い込んで切り抜けないっていうのは。
っていう話ですね。
そうそう、これはわかるんですよ。
で、ロンベルクほどの速度と力でも食い込んでダメだったっていう。
だから、まあ実力的にはのばはロンベルクよりも当然低いので。
だいぶ下ですよね。
だからその普通の剣を用いても切り抜けないっていうのはそうだと思うんですけど。
はいはいはい。
でもその陶器剣っていうのはいわゆるその実体の刃はないじゃないですか。
そうっすね、そうっすね。
だからその実体の刃じゃない陶器の剣で、かつてのばはオリハルコンの体を傷つけてるわけですから。
はいはい、確かに。
いわゆる硬さ的な強度に対してはもう効果が実証されてるじゃないですか。
てかまあ人間ではトップグラスですよね、たぶん。
1:00:01
破壊力あるわけじゃないですか。
その実体のない刃を蝶魔ゾンビの体に刺し込みに行った時に、
その蝶魔ゾンビの体がオーラに対してどう抵抗できるのかっていうね。
これ切り抜けないってなぜ言い切れるのかと。
まあ確かに食い込まれることはあり得ないわけだから、多少切れるのかな。
まあ単純に懸圧速度威力不足で何にもなんないのかな。
そう、ロンベルクははっきり言うじゃないですか。
命の剣ですらダメだろうって。
まあ言いますね。
なんでそう言い切れたのだろうなと。
もしかしたらなんか多少はなんかなったのかもしれないけど、
でもどうせ相手ゾンビだから無意味じゃんっていうことを先回りしてたんですかね。
なんかね、そこをオーラブレードでちょっと試しに一旦攻撃してみてもよかったんじゃねみたいなね。
まあ確かにね。
あとそうそう、今自分で言って思ったけど、
いやなんかいきなり命かけないで、段階的にさ、まずオーラブレードで切りかかってみてもよかったよね。
あれでもノーザングランブレードかなんか一回やってませんでしたっけ、やってないっけ、チョーマゾンビ相手に。
あれか、今回そのシーンありましたね。
何分だっけ。
4分、前半の方にありましたね。4分20秒ぐらいとかだったっけ。
そうですね、4分25秒ぐらいか。
ロンベルクがジャンピング投擲した直後に。
はいはいはい、勝てっつって。
言ってますよね。
ジャンピング投擲ブスからのノーザンガンやってますね。で、何もなしか。
でさ、ここのポイントはね、この4分35秒くらいのノーザングランブレードは、
これは実体の剣にオーラをまとわせて切りに行ってるんですよ。
はい、その通り。
これがまた今度ね、問題で、刀、刃、剣の実体にオーラをまとわせて攻撃するっていうことと、
ですよね。
そのオーラのみで剣を形成した状態で攻撃するっていうのが、
これ果たして違うのかどうなのかっていう問題ですよ。
あの、皆さんご存知、ハンター×ハンターで言うところの強化系なのか具現化系なのかみたいな話ですよ。
また別の漫画を強引に出してくるっていう。
いやでもほんと、それで、ほら、だからそういうことだから、
新鋭義団と最初にバットルしたときは、別にその剣があってもなくても変わらないみたいなさ、
1:03:03
はいはい。
ノバのセリフが確かあった。
ありましたありました。
じゃないですか。
むしろ折れてからの方が絶好調みたいな感じでしたよね。
で、かつ今回もさ、今回アニメでカットされちゃったけどさ、
原作ではバウスン将軍の剣をごめんって言って叩き割って、
はいはい叩き割ってますね。
あえてその短くした剣を持って、
そうですねそうですね、確かに。
刀器の部分を刃として、
ですねですね。
だからその、たぶん彼はあの、なんだろう、
たぶん具現画系じゃないから、何にもないとたぶんオーラ剣作れないんだけど、
ですね、そういうことですね。
媒介で何かがあれば、それをもとにオーラ剣にできるっていうことだと思うんですよね。
オーラ、オーラの剣ができると思うんですけど、
はいはい。
だからその、
確かに。
でも明らかに、ちゃんとした剣じゃなくて、
はいはい。
剣の先だけを持ったり、
そうですよね。
一部分を使ってオーラの剣を作ってんですよね。
ていうかさ、冷静に考えて、剣の束部分で刀器剣やってたけど、
先端でやったらさ、握るだけで痛いし血が出ちゃうからさ、
強く握れないから武器としては最悪ですよね。
いやそうそうそうかな。
むちゃくちゃですね。
いやだからそうなんですよ、
ただの木の棒でやれよ。
それで言うとさ、他の漫画でね、そういうのあるよね。束の部分だけ、
あの、えっとほら、ゆうゆう白書でさ、
あのあれでしょ、試しの剣でしょ。
そうそう、桑原だっけ。
あの桑原が美しい的岡鈴木にもらったやつでしょ。
そうそうそうそう、握ってさ、
試しの剣ね。
自分の今の状態に合わせた剣になってくれるみたいな、あったじゃないですか。
ありましたね。
ああいうのも持っときゃよかったんだよね。
いやほんとそうなの、その通りで、だからあの、
ベルクさんあれですよね、
のばに試しの剣を作ってあげてほしかったっすね。
ねえ、それですよね。
そしたらかなり強かったんじゃないですか。
なんかそのオーラをね、1.5倍増しとか2倍増しぐらいにしてくれる。
そうそうそう。
なんかブースト機能ついてる感じのさ。
だってさ、あの駒の杖でね、
魔力の武器の先、で武器の先端を形成するっていうことは、
ロンベルクさんにとっては100年前にできてたことなんだから。
刀器をね、実体化したその刃にする、
そういう武器作れてもおかしくないよね。
多分余裕で作れた気がしますよね。
だからやっぱり、
結論、試しの剣をベルクさんは作ってほしかった。
そう。なんかその駒のね、このオーラブレードがね、
どうだったのか、その効いたのかどうか、
あとさ、大好きTVでハドラーの、
1:06:00
関さんも言ってたけどさ、ハドラーも命の剣出したじゃないですか。
出しましたね、はい。
でね、僕思ったのはね、ハドラーは命の剣を、
もう本当の最後の最後の段階で出したじゃないですか。
はいはいはい。
使い切った状態でね。
そうですね。
でもさ、ハドラー、もう己を高めるのみよとか言って、
むっちゃ命の剣にエネルギー注いだけどさ、
全然ゲッソリしなかったよね。
あー、もう既にやっぱりもうヘロヘロだったからあんま変わんなかったのかな。
ノーヴァめっちゃゲッソリしたじゃないですか、今回。
まあ確かに。
同じ命の剣を使った後、使ってる時の状態としてさ、
なぜハドラーはゲッソリしなくてノーヴァはゲッソリしたのかっていうね。
あ、でもあれ関さんもそんなこと言ってましたっけ?
なんか、俺はもうちょっとできたんじゃないかみたいな。
なんか言ってましたよね。
あ、そう、だからもっと出力、ハドラーはもっと出力できたっていう話なのか、
はいはい。
もしくはその、魔族にはなんかその耐性があるのかとかね。
とかまあまあなんなら彼は超魔生物だから、まあもっとより特殊だから。
そもそもシワシワはしないのかとかね。
とかね。
そう、ちょっとね、それ気になったんですよね。
うーん、だからやっぱあれっすよね、やっぱこのノーヴァの命の剣はいろいろ謎で、
やっぱね、だからそう思うとさっき僕らが突っ込んだ話ってやっぱりあの、
神域団初戦であの折れたのに余裕でオーラブレード出して、
それで俺ハルコン傷つけることできちゃったっていうのがやっぱり逆に、
あの、なんで今命の剣なんだろうっていう謎を生んでますよね。
うーん。
あれがなかったら、なんか今回、まあそのハドラーのあれも見た後だと、
やっぱ命を懸けて命の剣出して、ノーヴァ頑張ったねってなるんですけど。
うーん。
ちょっとふんふんっていう、あの秘夢戦は何だったんだろうっていうのはね。
うーん。
ありますよね。
そうなんだよねー、なんかちょっとね、あの、
いやあとさその、命の剣ってそんななんかメジャーなのかなみたいなね。
あー、つまりこのノーヴァはなぜその概念がすぐ思いついたかってことですか?
そう、なんかほら、何か武器はないかみたいなさ、
はいはいはい。
ノーヴァがこう思案を巡らせるじゃないですか。
はいはいはい。
その時にさ、あるぞ!ってなるじゃないですか。
はー、確かにね。
なんで彼はその命を武器にするっていうことに発想が至れたのかなと思って。
それは確かに、まあなんかあのハドラーの最後の命の剣はもうそれはなんか、
結構自然にまあでもね、それまで暗黒陶器ってかまあ煙気散々使ってきた彼だからもう、
1:09:03
でも陶器が尽きたら命をもう最後そのまま点火するっていうのはちょっとわかりますよね。
うーん、とかもうね、最後のほんとそのエネルギー尽きた中での振り絞れるものは最後は命だけだみたいなね。
うん、まあまあまあ確かになっていう感じをするんですけど、
まあこのノーヴァはそうではないよなっていうこともあるし。
そう。で、まあなんかそれでいうと、だからその陶器の使い手っていうのは、
さっき言ってた通り陶器が命のエネルギーの一部というか、
まあそういうものだというのがそうだとすると、
やっぱその自然と陶器の使い手っていうのは、その陶器と命とのそのつながりというか。
あー、なんかもう体感してるってことですかね。
だからさ、陶器使ってるとさ、なんか俺のちょっと寿命縮んでそうだなみたいなさ。
あー。
なんか命持ってかれてんなみたいなさ、そういう感覚あるんですかね。
あれですよね、だからそれこそドラクエで言うと、あのゲームの話ですね。
HPっていうのが死ぬかどうかのパラメータで、
まあMPっていうのは特技とか呪文を使う、そのそれのポイントのパラメータじゃないですか。
で、まあどっちも宿に泊まればマーザー全開するみたいな話があったときに、
なんか陶器はMPのような性質もあるし、HPのような性質もあるしみたいな感じなんですかね。
うんうんうんうんうん。確かに。
し、なんかもうまたこれも別のゲームだけど、あのロマサガとかだとLPっていう概念があって、あのライフポイントね。
ライフポイントね。
はいはいね、HPがなくなった後にダメージ受けるとLPが減るみたいなのありますけど、
まあなんか陶器というものはその命、LP的な部分にもちょっとつながってるみたいな、そういうことなんですかね。
知らんけどさ。
あーなんかそうね、だからその一定値超えるとそっちに踏み込んでっちゃうみたいな。
そうそうだから基本普段はそこは使わないように、
リミッターかかってるみたいなね。
そうそうリミッターかかってるんだけど、もうなんか極限状態になればそのリミッターを外すことができるみたいな。
うーん、あーそう、それはありそうだなー。
あ、ちなみにさ、まさきさん俺今すげーことに気づいちゃったんですけど、
なんすか。
アマゾンプライムで今ちょっとね、いろいろシーン繰り回してたんだよ。
7分00秒、ちょっとまさきさん見てください。
衝撃ですよここ。
衝撃。
7分00秒、01秒かな。
ポカポカローシーの後。
直後。
見てください、このシーン。
ノバが剣を拾うシーン。
あーはい、ほんとだ。
分かった分かった、何言いたいか。
1:12:00
あのー、分かりました?
うん。
どうしてノバはこの剣先の方を拾って、束の方を拾わなかったのか。
これはあの今、えっと、なんか画面、プライムビデオとか見れない方のために説明すると、
7分1秒でノバは拾ってるのはあの折れた剣先の方を拾ってるんですけど、すぐ横に剣の束と折れた剣も落ちてて、
かつてあの、ひむ相手に陶器剣繰り出した時にはその折れた剣の束の方を使ってるんで、
意図的にこれは剣の剣先の方を選んでるってことになりますよね。
そうそうそう。これさ、原作はその、ごめんって言って剣叩き割るじゃないですか。
はいはい、叩き割っても意図的に剣先を拾いに行ってますけど。
そう、その時もだからその束の方じゃなくて剣先を当然拾ってるじゃないですか。
そうね。
で今回さ、その叩き割るシーンはなかったのにも関わらず、相手のこの剣先を取りに行くっていう。
そうですね。
これはあれなんですかね。やっぱこの、ブシューって握ってこう血が噴き出るとリミッターが解除されるみたいなことがあるんですかね。
あーでもまあ自分を追い込む的なことはあるんですかね。なんかその、血を放出することで。
うーん。
まあまあさっき言った通り。
ちなみにさ、ちなみにこれ今さらにちょっと気づいたんですけど、フローラがね、原作で陶器のエネルギーを自分の体から直接放っている。
あるねーそのセリフ。
って言うんですよね。
これからアニメではカットされてますよね多分。
これなかったですよね。
なかったと思います。僕の認識ではなかったと思います。ないですね。ないと思います。今7分何秒見てますけど。
これ多分ないですよね。
ないと思います。確かにこのセリフいろいろ、なんていうか審議が入るセリフですよね。
で、えいみさんがさ、割と剣に全ての正気を奪われていくみたいっていうのは、これはアニメに入ってたね。
入ってた気が。まあでもそれは全くもってまあそうなんじゃないって感じですよね。
だからそのフローラのセリフはやっぱちょっとなんか違和感あるよね。原作の。
なんかまずフローラがなんでそこまで陶器のこと詳しいんだっていうのもあるし、身体、体から直接放ってるってかなりそれ詳しい表現ですよね。
あとさ、いや体から直接放つってさ、だって別に普段みんな使ってる陶器剣とかだってそうじゃない?
なんか陶器剣の場合はあの剣の束を握ってその先っちょに生成するんだけど、この剣はもう体を流れるオーラを直接。
1:15:08
ダダ漏れさせてるみたいな。
うん、ダダ漏れさせてる剣だから、なんていうか非常に燃費の悪い。
あの、もう昔の飴釈迦みたいなあの、どんだけガソリン食うんだよみたいな。たぶん。
いやここちょっと気になったなと思って今ね、見てて。
あーでも今僕昔の飴釈迦って言いましたけど、やっぱそれでやると出力大きいのかもしんないっすね。
あー。
生命直接ビュービュー吐き出してるから。
剣の先を握ってブシュって血を出したのはリミッターを解除するためで、
そうですね。
解除されたリミッターにの、リミッター解除されたことによってそのダダ漏れで、
そうそう。
もうそのいわゆる通常の陶器剣以上のエネルギーが出てくると。
だから普段は防衛反応的にそんなことはやれないんだけど、通常の判断能力では。
もうここではリミッター外したからできたみたいなってことなんじゃないですか。
なるほどね。
うーん。
なるほど。
まあだから意味があったってことですよね、もうね。
うーん。
まあだからやっぱりハドラ、最終ハドラクラスでやっぱこれをやれば相当強いんでしょうね。
うーん。
命の剣。
いやー、でも、でもなー。
え?
いやーなんかそれで言うとね、この命の剣を使うっていうことがさ、
まあそのロンベルクに決意をさせることになるじゃないですか。
まあそうですね、そうですね。
野場の覚悟を。
そうそうそう。でさ、なんかその、これやっぱその、この場に対してさ、
はいはい。
なんかこの状況どうしようと思って動いていたのかっていうのは結構重要なんだよなと多分思って、重要なんじゃないかなと思ってて。
だ、誰がですか。
そのそれぞれの人たちがね。
あーはいはいはい、なるほど。
いや例えばさ、ロンベルクって、あの場にいて助立はしてたけどさ、あの状況どうしようとしてたんだろうなと思ったんですよね。
あーどうしようとしてたか。
そう、だからほら、さ、なんだろう、あの、えっと、聖皇剣を出した時にさ、最初から自分がそのね、決意があればあの程度の敵に抵抗することなかったつって呼び出すじゃないですか。
はいはい、ですね。
だからロンベルクはさ、別になんかその、撃退しようとしてなかったんじゃないかと思ったんですよね。
1:18:05
あーと、超魔ゾンビをってことですか、最初は。
あの、例えばミストバーンとの戦いとかも含めて。
はいはい。
要はその時間を稼ぐっていう。
あーはいはいはい。
うん。まあ言ってみれば、まず多分あの場って、えっと、ロロイの谷の戦況としては、マホカトール、マホカトールじゃない、ミナカトールがまずできるようにするために、最初の段階でしたらヒュンケルを助ける。
はいはい、そうですね。最初のミッションはそうでしたね。
ヒュンケルが助かりましたになった後は、ミナカトールをその成功させる。
はいはい、ですね。
うん。だからそのダイタチ、アバの使徒は戦いに入れない中で、彼らを守らなきゃいけないと。
はいはい。
ミナカトールが成功して、バーンパレスに行けました。
送り込んだ、はいはい。
ってなった後は、その、まあミナカトールの魔法園を守るっていう。
そうですね。あの、なんか、だから万が一、まあ時間的余裕があるんだったら、回復に戻ってくるみたいなこともあり得たかもしれないしって話ですよね。
うん、とか、そう、後続の援軍を送り込むとか。
まあ、いずれにしても守る必要あるってことだよね。
そう、まあ。
平坦を確保するために。
まあね、その、いわゆるバーンパレスの動きを止めるとか、
はいはい。
まあ、バーンの魔力をなんならちょっと弱められればみたいな意味もあってやってるから、
うん。
戦いを有利に進めるためには、まあ、あれは止まってたほうがいいわけだから。
まあ、そうですね。うん。
魔法園を、
うん。
その、残しておこうと。
まあまあ結構重要っすよね。
うん。
だからその、必ずしも、
うん。
敵を撃退できなくても、
はいはい、そうっすね、そうっすね。
魔法園さえ守れてればいいと。
まあ、その通り。
うん。で、なんならその、やってる間にダイタチがバーン倒してきてくれちゃえば、
まあまあ、そうそうそう。
もう以上終了みたいな。
うん、ザバイラなんかどうでもいいしっていう話ですね。
そうそうそう。
ってなると、やっぱそのロンベルクが、まあ自分、実力を出せば自分のね、体が追いつかないみたいな話ももちろんあるけど、
うん。
まあでもなんかその、撃退するというよりは多分なんかその時間を稼ぐみたいな、
はいはい。
アプローチであの場にいたのかなとかね。
うーん、まあそうですよね、多分、確かに。
でもなんかその、ノバはあの場で、まあ明らかにその、蝶魔ゾンビ倒そうとしてるよね。
まあそうですね、そうですね。倒すっていうこと以外はもう目に入ってない感じですよね。
うーん、そうそうそう。だからなんかこう、まあ当然倒せればそのほうがいいんだけど、
うんうんうん。
明らかにこう、倒せそうにない相手みたいになったときに、
1:21:01
はいはいはい。
まさきさんも書いてたけどさ、あの、蝶魔ゾンビザボエラがさ、
うん。
ロンベルクに攻撃したときにその、ひょいひょい避けてたら、ゼーハーしてるみたいな。
そうそうそう、めっちゃゼーハーしてるんですよね。
これなんかそれをこう、もうちょっと疲れさせるとか、
うん。
なんかその、なんらかしらそういうね、
うん。
戦いを引き延ばすみたいな方向性もあり得たのかなみたいな思うと、
まあ全然あったんじゃないですか。
うん。
だからその、その状況をどうしようとしていたのかなっていうね。
うん、確かに、っていうか、まあむしろ今言った目的を果たすだけだったら多分、
ローシとベルクさん二人で打ち合わせしたら多分二人で無限に時間稼げますよね、多分。
うん、みたいなとかさ。
確かに。
確かに。
うん。
いやなんか、これ、だからロン・ベルク、その、いやまあ、なんで逆にね、あの場で、
何に関心して、自分の腕を犠牲にしてもいいと。
はいはいはい。
その決意して。
はいはい。
その、西欧拳使おうと思ったのかな?
その何がロン・ベルクの心を動かしたんだろうなって改めて考えたら、
うんうん。
何だったんだろうなってちょっと思ったんですよね。
それはやっぱノバの勇者とはこういうものだっていう理解と、
自己犠牲精神の発露なんじゃないんですか?
普通に考えたら。
それになぜロン・ベルクはそんなにこう、心を打たれて決意したのかなと。
まあ確かにね、そうね、それまでのロン・ベルクって若干ね、寄せ人感もあったし。
うん。
まあ確かに人間の振る舞いにそこまで感動したってことはなくて、
まあむしろ第二すげえってなったのも、自分の弱いっていうか、
神魔合流拳よりは弱い武器で相手の神魔合流拳を折ったみたいな話で、
すげえじゃんみたいなとこだったからね。
そう、でそのね、究極の武器とその武器と人が一体化するところが見たいみたいなさ。
そうです、ですよね、確かに。
ロン・ベルクはそういうこう、自分の思いを持ち続けてやってきてる人だからさ。
なんか、いや、野場の、あの場の、あのね、ロン・ベルクのシーン、やり取りのシーンでのその勇者って人は何なのかとかね。
まあそこにその自分が気がついたとかね。
それを一度でも名乗ってた自分のそれがここの場でのその責任だっていう。
そこのやり取りは素晴らしいと思うし。
はいはい。
いやそれがね、こう、感動を確かに読者に対しては呼ぶシーンではあるんだけど。
1:24:02
うんうんうん。
なんかロン・ベルクそこになんでそんなに心動いちゃったんだろうなーってね。
うーん。
なんかすごいねって。
確かにね。
まあ多分答えは出ないんですけど、なんか心が動いたんでしょうね。
いやその危機迫る何かみたいなものなのか。
まあどうあっても死なせたくないって思ったっていうから。
まあその野場を見て何か、実はロン・ベルクの隠し語、自分の息子と重ねたとかさ、わかんないけど。
隠し語ってわけじゃなくてね。
それを見てたらついね、みたいな。
そう、実はなんか若くして亡くした自分の子供のことを思ったとかさ、わかんないけど。
なんでもお父さん基準で判断するのやめてもらっていいですか?
いや、なんかそうでもないとさ。
まあちょっと説明がつかないよね。
そんなに心動くのかなーみたいなね。
まあいいシーンだしね。野場の決意は素晴らしいと思うし。
はいはい。
なんだけど、なんか。
まあそうっすね。
なんだろう、昔の自分を思い出したみたいなのがあるのかなとかね。
どうなんだろうなーって。
まあ今僕はその話を聞きながら、最近公開された新ウルトラマンという映画があるんですけど、
別にそれのネタバレをする気はないんですけど、これは誰でも知ってる話として、
なんかその要するに、ウルトラマンはその人間がこうなんか自己犠牲精神を発露するみたいなのを見て、
感動っていうか、すごいな人間、こんなちっちゃいのに。
って思って、じゃあその人間に命あげようかなみたいになるみたいな話が原作ってか元からあるんですけど、
そういうことなのかな。
寿命も全然違うし、弱いんだけど自分よりはるかに。
だからそうなのかな。
後にさ、シンバーンとの戦いでさ、
はいはい。
ポップがその、
あーそうですね。
閃光のようにっていうさ、
はいはい。
やりとりをバーンとする時にもバーンって、
まああの時は別に仲間になるわけじゃないけど、
うんうん。
そのバーンが人間というものに対して大きく心揺れ動かされるシーンじゃないですか、あれも。
ちょっと恐れるぐらいのね。
だからなんかそういう意味で言うと、やっぱその魔族と人間の間においてのその、
なんか魔族的感覚からすると、
うん。
やっぱなんか人間がその、
1:27:00
ただでさえ自分たちよりも短い命を、
うんうん。
なんか犠牲にして何かをやり、やろうとするみたいな。
はいはいはい。
なんかそういうものを見ると魔族は心が動きやすいんですかね。
だからやっぱバーンの場合は、
ね、元の彼の思想とかも含めて、
なんかそれでビビったりとか、
なんかそれを嘲笑ったりっていうのはあるけど、
まあなんていうか、
心打たれるってことはないわけですよね、バーン。
でも一方でやっぱロンベルクっていう人は、
まあもちろん魔族ではあるんだけど、
別にその世界消滅みたいな、
別にそういうことをやりたいわけでもなくて、
粛々とね、武器と武術、
武術ってかまあまあ武器と、
自分の使える武器の探求みたいなことをやってた人だから、
やっぱそういう人からすると、
その弱くて寿命も短い人間がなんかこう頑張ってるっていうのが、
なんかバーンって刺さったんですかね。
あーなんかやっぱそれそうなんだろうなって今聞いてて思いました。
うん。
やっぱなんかその自分と違う価値観とかさ、
その自分と違う背景を持ってる人とかさ、
なんかそういう人を見た時に何かその、
カルチャーショックというかさ、
はいはい、そうっすね。
そういうのを受けてこう急にガッと変わるみたいなことって、
実際人間同士でもあるじゃないですか。
まあまあ現実世界でもありますよね。
まあなんかそれがたぶん、
魔族と人間っていう種族を超えた間に、
それが見えると、
たぶんすごいなんか、
魔族側の人たちにとってみると、
やっぱり大きなカルチャーショックなのかもしれないですね。
そうっすね。
うん。
っていうことなんでしょう。
ということにしましょう。
そうしよう。
はい。
そうしよう。
はい。
いやー。
からの、そろそろ西欧獣事件の話を。
西欧獣事件ね。
あ、その前にあれか。
やっぱり特訓の記憶も少しは触れた方がいいんすかね。
ダイとノバのやりとり。
うん、ダイとね。
あのシーンを見て僕が思ったことは一言っていうと、
ダイ種崎さんだなって思いました。
確かに、それは思いましたね。
10分3秒、4秒ぐらいとかかな。
はいはい。
うーんってなると。
はいはいはいはい、ですね。
10分11秒ぐらいからかな。
かな。
そう、あの、本物ヌーシャってなんだっていうふうにノバから言われたときに、
言葉が出てこなくて、うーんってなっていろいろ動く。
はい、動きますね。
種崎さんだなって思いました。
あのー、うん、確かに久々の純粋ダイというか、なんか。
そうですね、かわいいダイみたいなのが久々に出てきたんで、
1:30:03
種崎厚見ダイを感じましたね。
あとね、僕がね、今回ツイッター見てて、
すごい皆さんその、ノバの成長っていうことを書いてるんですよ。
はいはいはい。
しかもね、最初に出てきた時あんな嫌なやつだったのに、みたいなね。
はいはいはい、そうっすね。
すごいこう、皆さん書いてて、
そのノバがすごい成長してるこの短期間でって書いてるんだけど、
やっぱそこに関してはね、僕はやっぱちょっと物申したいなと思ってて。
おーおーおー、どういうことですか、はい。
この番組でもさ、ノバの登場したときにとか、その後何回か言ってると思うけど、
言ってたと思うんだけど、
ノバって、やっぱその、最初にアニメ、原作も含めてアニメにも含めてこの、
ダイたちの前に最初に登場したときって、
うんうん。
もうその母国をやられ、
あー、そうねそうね。
しかも自分がいない隙にやられてしまい、
そうですねそうですね。
自分がいれば何とかできたんじゃないかっていう、
その自責の念に駆られていて、
はいはいはいはい。
ボロボロだったんですよ。
あーもうメンタルがもうほぼどん底ですよね。
そう。で、そんな中、だからその、
まあ弱気になるというよりは、
その、俺がいれば何とかできるんだっていう方向に彼はこう振り切っちゃってた状態じゃないですか。
はいはい、ですね。
だからそのダイたちの前でも、その強がったりというかね、
こう、で、進撃担当も自分一人でってやろうとしてるっていう、
はいはいはい。
暴走をしてたじゃないですか。
うん。
あれは、彼、まあ彼はもともとそういうタイプではあったと思いますけど、
うん。
でも明らかに彼はあの、まあ我々の前に初登場したあのシーンっていうのは、
うん。
あの、彼の通常時ではないんだと。
うーん、そうっすねそうっすね。
うん。
それはその、もうね、あの、良くない状態MAXっていう状態で彼は出てきてるんですよ、我々の前に。
うん、まあ確かに。
そう、だからそこから成長したっていう、ちょっとね、言い方は僕はちょっと違うんじゃないかなと思ってて。
まあちょっとその、NOVAの状況とか前提を無視して単純化してないかってことですよね、話を。
そうそうそう。
うん、まあそれはその通りだと思う。
うん。
で、やっぱあの、そこそこのね、あのやっぱり彼はもともと、その、考え方とかね。
うんうん。
教養とかね。
うん。
まあいろいろ多分持ってはいたと思うんですよ。
あ、しかもなんだっけ、えっと、団長かなんかになってんでしたっけ、彼って。
そうそうそう。
まあ少なくとも北の勇者って呼ばれてたからね。
まあまあそうっすよね。
そう。
あのその、単純なその戦闘力だけじゃない、この彼は多分持って、金備えてたと思うんですよ、もともと。
うん、まあそうでしょうね。
うん。
まあいかにそのバウスン将軍が男で一つで育てたみたいなことは言ってはいても、まあそれなりの人だったと思うんですよ、NOVA。
1:33:03
なるほどなるほど。
うんうん、そう。
まあだからこそ大と出会って、その、まあ刺激を受けて、もちろんその大と出会って刺激を受けて成長したとか、自分のことを変えりみて気がついたってことはあったと思うんですけど、
そういうことがそもそもできる人だったんですよ、彼は。
うんうんうん、だからその下地がないやつは絶対そんなことできないじゃないかって話ってことですよね。
そう。
まあ確かに、それはそう。
そうなんですよ。だからね、まあなんかその、初登場時あんなひどいやつだったのにみたいな、からのこう成長っていうのは僕はちょっと意味が違うなと思って。
同じにさ、でも視聴者や読者の多くがそういう解釈をしちゃうのは、やっぱこれはね、バウスンのせいですよ。
はははは。
思わない?だって。バウスンがさ、そのノバのことを、いや自分勝手でとか、なんとかでとか言って、なんかまあうちのことダメなんですよみたいな感じで言うから、
あの、大とかポップ、まあ大は違うかもしれないけど、ポップとかも相通ってるし、読者視聴者も相通ってるじゃないですか。
あの、その印象をより強化しちゃったよね。バウスンのね、ひことばでね。
そうそうそう。
いやそれはね、でもね、ちょっと今ね、聞いててね、またこれちょっとバウスン側の立場になっちゃうんですけど、
うん。
いやちょっとね、あの我が子を見た時に、その我が子に、我が子のことをどういうふうに周りの人に言うかみたいなね。
はあ。
あと我が子のことをどういうふうにその、どこまで見て、見ることができてるかみたいなね。
うんうんうん。
ちょっとね、ちょっと親として帰り見なきゃいけないなと思いましたね、今ね。
なるほどね、はい。なるほど。
いやまあほら、何となくさ、自分の子供のことって減り下っちゃうというか。
まあまあ、特に日本だとね、そういうカルチャー、うちのバカ息子がみたいなことを言っちゃって、まあまあね、
それが子供の前とかで言うと、それって教育とかメンタルに良くないでしょみたいな話とかも色々ありますけど。
なんか割とこうね、ダメな方をこう言ってしまいがちだったりとか。
まあありますね、そういう問題は。
そうそうそう。で、あとね、子供のそういう様子を守る時にも、いいところを見て褒めてあげるよりも、やっぱりどうしてもできないこととか。
まあそうですね。
ね、悪い方を見ちゃって、こんなこともできなくてみたいに言っちゃいがちだったりするわけですよね。
まああるあるでしょうね。
そう。いやちょっと今帰り見ましたね、まさきさんのつこみで。
そういう印象を周りの人とか、まあ現実世界に視聴者はいないけど、まあまあね、作るのはどうなのかなっていう話ですよね。
そうそうそう。いやでも本当だからその、のばに対する印象を、
はい。
その初登場時の彼のその表面的な振る舞いのところだけじゃなく、こう見ていただきたいなっていう。
1:36:05
なるほど。
多くのツイッターで呟いている大の大冒険好きの皆さんにちょっと改めて言っておきたい。
なるほど、はい。いやいいと思います。
まあ僕が言えることはただ一つで、そう言ってる皆さんの中でこの番組を聞いてる人はたぶんいないので、
あははは。
俺がこの、
届かない。
大変ドニッチであの、あまり聞いてる人も多くはない番組で言うことはあまり届くかどうかは知りません。
いやいいと思います。あの、言ってることは僕はその通りだと思うんで。はい。
いいんですよ。まあだから誰が聞こうが聞いてないが、
あの、あなたの人生の主役である小田陣、あなたがそう思ったからそれでいいんです。
おっしゃる通り。
はい。
そろそろ、そろそろ、西欧十字県?
西欧十字県ね。あのね、西欧十字県の前にやっぱ僕ちょっと言いたいのは、
うん。
やっぱこれ西欧県も一緒なんですけど、だから漢字わかんないよねっていうこのアニメ見た人。
あー、西欧県がね。
まあ十字はいいわ。十字はいいっすよ。
うん。
西欧ってわかんなくない?
わかんないっすね。
星にさ、天皇陛下の王の王ですよ。王子の王とか。
うん。
まあ王子の王って言ったらちょっとあっちの簡単な漢字にすぐ映っちゃうから。
皇族とかの皇っていう字ですね。
皇族の皇っていうのが一番いいか。でも読み方、王でしょ。これわからんよね。
わからないですね。星の王様の王の方書いちゃいそうだよね。
うん。星とすら思わなくない?僕だったら聖なるって思うけどね。
あ、聖人の方っすね。
聖人、聖人王様。
あー、確かそれでも通じますね。
てか別に何だっていいじゃないですか。
あー。
セイントキング犬でも別におかしくはないし。
これなんでこういう名前なんすかね、聖王犬ってね。
確かに、どこに星があるのこれ。今、30年ぐらい経って思ったわ。星なくね?
うーん。
あ、でも王も。皇族の王も。ど、どこ、どこ。
あとさ、なんかあの、こういうさ、犬出てきて、日本の犬だとさ、例えば聖犬と王犬合わせて聖王犬みたいなさ。
ですね。うん、確かに。とかなんとか宗犬とかね、あの双子の双で書いてね。
あー、いや使えますよね、そういうのね。
うん。ちょっとあとこれも作品違って恐縮ですけど、あの子立二刀流みたいなね、ルロ犬ね。
あー、ありましたね。
なんとか二刀流みたいな。
酒場刀真打ち影打ちみたいな。
うん、そうそうそうそう。
なんか日本の杖の形みたいなさ。
杖にしてる感ある表現つけたくなるし、やっつける方が普通じゃねえかと思いますよね。
あ、まさきさん俺わかったかも。
1:39:01
え、なになに。
それって言うとさ、
なになに。
星とさ、皇族の皇っていう字似てるよね。
ちょっとさ、むちゃくちゃやん、それ。漢字が似てるってことでしょ。
いや僕だってめっちゃ似てるじゃないですか。一画さ、斜めのトンっていう字をさ、上につけるか横にの方にちょっとつけるかの違いじゃないですか、これ。
まあ確かに言われてみればかなり似てますね。
いや、俺今だから、漢字で伝わらないじゃないですか、アニメだと。
あー、そういうことか。
だからわかんないけど、これコミックス今その西欧拳バーンって出たとこ見たら、あれ、字似てんなって思って。
これやっぱだからあれなんすかね、その三条先生がやっぱ漫画というか文字として書いたときに、音の良さももちろん大事なんだけど、やっぱり漢字似てんな、いい漢字に。
あ、これごめんなさいダジャレじゃないのよ。本当に音だけなんだけど、いい具合に漢字似てんなっていう。似てんねこれ本当だ。
特にこのロンベルクが出したコマは縦書きなんだけど、次のコマの5人のキャラが驚いてるところがめちゃくちゃ似てる。
もう。
すごい似てる。
あの、王政権って書いてあってもわかんないぐらいの。
わかんないわかんない。ほしほしけんって書いてあってもわかんない。
それだ!答え出ました。漢字が似てた。
西欧拳の名前の由来じゃない?きっと。
これあの三条先生に聞きましょう。教えて三条先生に、西欧拳の名前の由来は何なんですかって。
漢字が似てる字を使われてるんですけど。
もしかして、それが2つ、日本の剣っていうのと似てる漢字2つってことですか?ってまで聞きたいよね。
うん。
ちょっとあの、おだじさん、こういうのは後になると忘れるんで、僕が1分か2分、あの、ひゃだるっこを出して繋いでるので、今のうちに投稿してください。
わかりました。
後になると忘れるんで、あの、ツイッターを出して。
大好きTVのおだしょーの。
大好きTV、えっと質問軍団長か、今つけるべきは。
そうですね。
で、三条先生と、今やってください、今。
はい。
じゃあちょっと僕が繋いでおきます。
引用リツイートで、はい。
はいはい。
はい。
じゃあちょっと僕がここは繋いでおきますけど、まあ確かにね、あの、西欧拳が、
そういう名前だとしたら、まあ確かに納得はしました。
まさかそんな遊びをロンベルクさんというか三条先生がしてたんだとすると。
1:42:03
しかも何の説明もなくね、やってたっていうのはすごい、はい。
だとしたらすごい面白いなと思うんですけど。
まあでも、これみんな、まあアニメの他のキャラの人たちは、
この西欧拳、名付けて西欧拳って聞いたときに、
みんなどういう字なのかなっていう疑問は持たなかったのかなっていうのはね、
ちょっと気になりますけどね。
まあでもそれを言い出すと、このポッドキャスト散々言ってるんですけど、
この世界の漢字ってなんだっていう話があってですね。
文字なんなんだ問題っていう。
過去に多分1,2回話してますけど、
ベンガーナのデパートに書いてあった文字は読めないし、
でもなんかシーンによっては日本語が埋まってるようにも見えるし、
でもなんかフレイザードの弾丸爆破山とかめちゃくちゃ音のリズムいい技あるけど、
あれやっぱ漢字じゃないとこの音の良さになりたたねえみたいな。
じゃあでもみんな漢字なのか。
でもキャラクターの名前全員カタカナだけど、みたいな。
漢字だった人いる?みたいな。
多分いない気がするんで。
ってなるとやっぱりその、いわゆる剣と魔法の、
まあそういうことですよ、ベースのドラゴンクエストの世界観で言うと、
まあやっぱ中世っていうのかな。
裸で言うとやっぱヨーロッパなのかわかんないですけど、
少なくともそういう世界って感じがして、むしろそのやっぱなんか、
ドラクエ3とか県庁だと思うんですけど、やっぱヨーロッパ的なところから出てきて、
あのね、日本、まあドラクエ3は思いっきり世界地図だからなんとも言えないですけど、
まあその日本ジパングっていうところにね、旅を知って海を越えてたどり着くみたいなのがありますけど、
やっぱベースは、ヨーロッパ的なというか、そういう感じがあるんじゃないかなというふうに思うので、
やっぱその中でこのバンバン漢字を大前提として入れてくるっていうところがやっぱ大の大冒険の魅力だなっていうね、
改めて思いましたね。
やっぱそこが、なんですかね、あの我々みたいにこのあの、地面で喜んでるようなあの人たちには、
あのやっぱりこれも、やっぱ子供の時とかだとやっぱその、なんですかね、子供っていうのは読者がね、僕らとか、
やっぱその文字とかに対する知識とか理解とか使ってる度合いとかっていうのもやっぱりそれは子供の時そんな多くないから、
そこまでわからないとかね、自分ごと感ってなかったりすると思うんですけど、
こうやっていいおじさんになって、言葉っていうのをいっぱい使った後だと、今の話もそうですけど、
1:45:02
言葉何なのかなみたいなことを考えた時に、やっぱそこで改めてね、その大の大冒険の技名とか、
なんかこの表記とかね、あ、その漢字似てるよねとかもそうですけど、やっぱそういうところを気づくと面白いなーってすごい思ったりするんで、
まあなんかそういうところもね、この大の大冒険のこと、なんで僕らこんな話してるんだろうって時々話しますけど、
今隠れた魅力がちょっとわかった気がしますね。
はい。
言葉の面白さ。
終了しました。
あ、素晴らしい。はい。今僕1分ぐらい頑張って繋いでたんで。
さすがです。
大体ということで話は終わったと思うんで、次行きましょうか。
はい。
西欧十字県ね。
いや、もうね、西欧十字県はね、もうシンプルで、もうやべえかっこいいっていうね。
まあかっこよかった、それは僕も全くそうなんだけど、僕がブログで突っ込んだのは、2発繰り出さなくても1発で十分だったのではっていう。
あー、それねー。
ザボエラごときを倒すんだったら。
でもね、これはね、まさきさんも書いてたけど、僕もアバンストラッシュクロスと同じ理屈で。
クロス理論ですかね、これは。
日本の斬撃が重なる交差点は威力が5倍になるっていう。
はいはい。
やっぱその理論なんじゃないかなって思いますよ。
だからそれで言うとですよ、やっぱりなんか逆にっていうか、
例えば他の漫画、露見でもいいし、なんか剣術ものの映画とか何でもいいんですけど、やっぱ確かにそもそも二刀流って選択肢あったじゃねえかってことは逆に思いません?大井とかもそうなんだけど。
いや、そこに関しては僕の見解としてはですね、やっぱ二刀流って、実は結構防御を捨てる攻撃特化になるので、割と防御に弱くなるみたいな、そういうのがあんのかなみたいなのはちょっと思ったっていうのと。
それはゲーム的な意味?それともこういうなんか漫画とかの描写的な意味?描写っていうか。
割とリアル戦闘?
そうなのかな?いやわかんないな。どうなんだろう。
あとやっぱその難しいんだと思うんですよね。
技術難易度が高いってこと?
そうそうそう。技術的に多分難易度が高いんだと思うんですよ。
刀を2本、そもそも刀を、刀って両手で振るようにできてるものだから、片手で持って振り抜いて切り抜くってすっごい力要るんですよね。
なるほどね。
だから多分その、そもそも腕力がないとダメだろうし、左右を同程度のレベルで使えないと話にならないし。
1:48:07
そうだね。
あとね、多分、日本を器用に使いこなせるっていう、そこはね、多分ね、やっぱこう重要なんだと思うんですよね。
なるほど。
ロンベルクがやっぱすごいのは、その2本の剣をほぼ同レベルに使いこなせるっていう、その器用さと、この西欧剣っていう武器を振り回せるっていう腕力と、
まあ確かに。
切り抜くスピードと、しかもその、ほら、ヒュンケル曰く、その交差点に合わせる技術は俺でもできんみたいなさ、その技術。
確かに、ていうか、そう今普通に脳内で自分が剣2本持ってシュミレーションして、クロスに打ったら途中で剣ぶつかるよね、気を付けないと。
いやそう、それはね、あのね、だから、これはだから、議論が多分あると思うんだけど、アバンストラッシュアローを打って、アローに追いついてブレイクを打つっていうタイプ、スタイルのそのクロス打ちっていうのも、これ噛みがかった技なんですよ。
うん。
なんですけど、2本で持った剣を同時に振り下ろして十字に切り抜くっていうのも、これ相当な技術力いるんですよ、多分ね。
ね。冷静に考えてこれすごいよね。
でね、僕がね、今回見てて一番気になったのがね、まさにその十字にクロスして技を放つ直前のロンベルクさんのね、腕の動き。
17分か。
17分、15秒、6秒、7秒ぐらいのところなんですけどね。
はいはいはいはい。
ここですね。
本当だ、なんか分かった。
言いたいこと分かります?
ちょっと分かった。
これね、縦に振り下ろす右腕の動きと、横に切り抜こうとしてる左腕の動きが、ぶつかって。
うん、分かる。ちょっと被ってるように見えるんだよね。
ぶつかって、上の方が先に行っちゃうと横からの腕の動きに邪魔になって。
1:51:08
うん。そうだよね。
でもこれ、次の瞬間もう左腕横に振り抜いてるんですよね。
だから、この左手を右から左に払い、右手を上から下に下ろすモーションだと、絶対横の動きが先じゃないとおかしいんだよね。
そうなの。だけど、上から振り下ろしてくる動きの方が先に見えるのよ。
これは審議ですね。
これはあれっすよね。原作の漫画を読んでると、タイミング感いまいち。当たり前ですけどね。漫画ってコマだから。
分からなくて、気がついたら切り終わってるでいいんですけど。
原作はね、西欧十字剣でカッってなったところで、これも見方によってはなんですけど、でもやっぱりちょっとね、上から振り下ろす剣の方がね、モーションがでかく見えるのと、
見えるは見えますね。
ちょっと、やっぱそっちの方が速そうにも見える。
漫画ならまあね、そこはまあまあって感じなんだけど、アニメで描かれちゃうと、本当にこれ、上から下段に行く方が早くねえかって見えますね、確かに。
でも、そこがたぶんロンベルクの、やっぱりこの西欧十字剣の神業たるゆえんなんじゃないかなと思って。
単純にさ、横から先に振り抜きました、次のモーションで上から下に振り下ろしますっていう風にやると、ただの二連撃なんですよね。
確かに。
ルロ剣の話が今日よく出ますけど、二重の極みもそうじゃないですか。
確かに、ルロ剣の話題ばっかりですけど。
分かりますよ分かりますよ。
ただのツーパンチになっちゃうけど。
これもだから、横が本来先に振り抜けるはずがないんだけど、その横を先に振り抜くぐらいのタイミングで、上を先に振り下ろすのは本来ありえないんだけど、
上が先に振り抜けるぐらい、振り下ろせるぐらいのタイミングで両方行くと、もうぴったり十字にその重なった斬撃が飛んでいくっていうさ。
まあだからそれぐらいのね、完璧なタイミングだってことですよね。
そうそうそう。だから本来じゃありえないようなタイミングで同時に振るってるっていう。
でもさ、今気がついちゃったんですけど、西洋十字剣打つと手がボロボロになって、人生で過去1回しか使ってない技でしょ。練習できなくね?これ人生で2回目なんじゃねえの。
1:54:08
それでよくその完璧なタイミングで出せますね。
いやー。
だって大だってストラッシュクロスのば相手に練習してますからね。
でも一発で成功しますよね。
まあしてるんだけどさ。
あ、だからそれで言うとさ、大もさ、普通の武器でオーラ込めずにやってるじゃないですか。
まあまあそうね。
練習の時は。なんとなくだからベルクさんもその練習はしないみたいなやつで、オーラとか込めずにやってるじゃないですか。
武器で、真剣なの武器で全力込めると手がボロボロになるんであって、タイミング取るとかスイングの練習は木の棒とかでやれば別に反応はこないってことかね。
素振り素振り。素振り的な。
対象物があるからやっぱダメージって手にくるんであって、素振りならセーフってこと。
なるほどね。まあそりゃそうだね。そりゃそうかもしんない。
確かに。
なるほど。じゃあ結構素振りはしてたのかな。
そこはやっぱ練習はしてたんじゃないかな。
なるほどなるほど。
やっぱその西欧圏の試行錯誤の中での試し打ちみたいなことはやっぱしてたんじゃないかなっていうね。
なるほどなるほど。まあそれは納得ですね。
うんうん。
はいはい。なるほどね。
いやでもそう。十字に切り抜くっていうことの技の破壊力?そこだろうなと。
だから一本で振り下ろしたけど切れなかったんじゃないかなっていうね。
やっぱりね。やっぱこの絶妙なタイミングの二重の極みかなんか知らんけど、まあなんかあるんですね。
それはまあまあそうだろうなって思います。確かに。
やっぱり僕がねちょっとね疑問なのはね、その後のね。
はい。
マップ立つに切られた長魔ゾンビ?
まあマップ立つとか迷っつというか、はい。
これ明らかにさ、ザボエラが乗ってた、
真ん中が。
真ん中が。
それな。
下げられてるじゃないですか。
もうこの時点で即死なのではっていう。
そう、なぜザボエラは体何も傷なく、ダメージは負ってるけど。
まあ一つの考え方は、体の中にいたけどど真ん中にいたとは言ってないって話ですよね。
あ、そこから何、あの自在に動いてたみたいな?
うんうん、あの謎のガラスボールみたいなので体内をこっちにこっちに移動して、
なんか適切なコックピットの位置にいたんだとしたらまあ別にそこはいいかなって思います。
あ、じゃあ意外と心臓のあたりとかにいて。
とか、まあ分からんけどね。
平気だったみたいな?
うんうん、まあそれは単純にそういうことだと、いやこの戦場にいたら即死でしょこれいくらなんでも。
まあいなかったって考えるのは自然かな。
1:57:00
なるほど。
とは思います。
いやあとね、あの、ちょっとこれはね、まさきさんの意見聞きたかったんだけどね。
18分07秒ののばの表情。
18分07秒。はい。
超馬ゾンビの屍がぶっ倒れからの。
分かりました言いたいこと。
分かった。なんだこの顔。
ちょっとこれあのぜひリスナーの皆さんもですね、あの各々のサブスクとか録画したやつ見ていただけたらと思います。
まあまあね、18分、プライムビデオだと18分07秒ね。
シーン的に言うと崩れ落ちた超馬ゾンビ、死体が死体みたいになってその4分割されたのが映るその後の直後ですね。
これでも一応原作のちっちゃいコマでもなんか本当にちょっとちっちゃくて分かりにくいんだけどなんかのばが不思議な顔してますよね。
一応ね、わーっていうあの擬音っていうかあれが出るとこでやったぞの次のコマ。
なんかちょっとあのまあちっちゃいから表情描ききれなかったか。
描ききれてない。
のコマですよね。
そうそう。
でもさ、今回ほらアップじゃん。
分かるよ。分かる分かる。
いやだからこれもほらさっき言った漫画だと引きのコマで人数ずつっていうのができるけどやっぱりアニメだと主要キャラやっぱ基本アップメインになるから、
まあちょっとこの顔を描いちゃったっていう。
なんかちょっとさ、こうなんて言ったらいいんだろうちょっと間抜け感っていうか。
分かる。今僕も同じこと思いました。
まあちょっと間抜けな顔してますよね。
あのほら、スラムダンクとかでさちょっとシリアス顔とコミカル顔使い分けたりしますけど。
ありますね。
ちょっとそれに近いぐらいの。
コミカル顔な感じしますねここは。
のばが一瞬映るのがちょっとこれなんか面白いなと思って見てました。
はい確かに。
あとはあれですかね、腕が壊れた後のロンベルクさんのやり取りで、
まさきさんも気になってましたけど、僕もすごい気になったのが、
こんなことなら完成させておけばよかったっていうロンベルクの台詞に対して。
そこね。
いや、そんな数十日の間にやっときゃ完成させられるレベルの状態まで開発していたってことなのか、どういうこと?って。
あの、そうですね。少なくとも数十年がかりで作ってるみたいな話をしてるはずだから、
最後その3ヶ月とか2ヶ月でどこまで違いが出たんだっていう。
2:00:03
そうなんですよ。
これは結構なんかちょっとロンベルクさんの説明無理がありますよね。
いや、これはだからね、今までもポッドキャストでずっと言ってるけど、
そのキャラクターたちが言うセリフが全てね、正しいか真実じゃない可能性があるっていう。
僕もそうだと思う。
ここはね、僕そういう意味で言うとやっぱりロンベルクさんも完璧な決め台詞を言うじゃないですか。
はいはい。
あの世でせいぜい自慢しろ、俺がくれてやったその十字の選別をなっていう、もうこの作中でも地味を争う決め台詞。
この決め台詞やばいよね、確かに確かに。
痺れるじゃないですか。
痺れるね、うん。
で、やっぱそのね、この人の究極の権威を披露して、
ね、あの、喰らわせた敵にそんなセリフ言っちゃうくらいだからさ、やっぱだいぶこの人この時酔ってるよね。
酔ってる酔ってる。まあいつも酒で酔ってると思うけど、この時はだいぶ自分に酔ってるんじゃないかっていう。
だからやっぱその腕壊れちゃった時も、ちょっとやっぱだから、倒水しちゃってたのかなっていうね。
まあね、まあでもしょうがないよね。腕壊れるような技使ってんだからまあそれぐらい言ってもいいよ。
あとほら、その手前のとこでさ、ノバのいろんなやり取りにさ、感化されちゃったりもしてるからさ。
まあ確かに確かにね、さっき散々話しましたけど、やっぱそのね、弱き命短き人間の熱い思いに打たれちゃってだいぶ酔ってますからね。
まあしょうがないね。
そう、だからなんかこう、まあそのぐらいだから彼にとって、その大太刀にやっぱりその武器を作ることは楽しかったのだろうし。
うん、それは間違いないんでしょうね。
うん、でやっぱそれができなくなることに対してのその心残りみたいなのは、多分彼のその本音なんじゃないかとは思うんですよね。
まあまあいやそうだと思うそうだと思う。
でもやっぱ西洋剣はね、そう簡単には作りきれなかったと思うんですよね。
うん、ね、さっき言ってたそれこそあの怖い顔の中で熟成してた理論だと仮に仮定するなら、まあそんなに3ヶ月あっても変わらんやろっていう。
だからやっぱそこはちょっと微妙だけど、まあ本当に大太刀のために剣を作れなくなっちゃうのは残念だと。
うん、まあそりゃそうなんでしょうね。
そう、でやっぱそのノバーがすごいなと思うのは、あのなんだろう、この時に西洋剣を僕が完成させてみるって言ったのはすごいと思うんですよね。
うーん、確かにね。そうね。そりゃそうだわ。
勝家としてのさ、そのスキルをね、教わって、僕が大太刀とかそのね、正義の人のための武器を僕が作りますよっていうんじゃなくて。
2:03:06
そうね。
やっぱその西洋剣を僕が完成させてみせるって言ったのが、やっぱそのロンベルクに対しての彼の気持ちだよね。
これさ、あれですね、あの、なんだろうな、えーと、なんすか、世の中とかで、教訓じゃなくて漫画から学ぶ○○みたいなのって色々ありますけど、
ちょっとこのノバーのセリフは大いに学べますね。
うん。
なんかその、ね、だからこのコンテクストで言うんだったら、みんなの武器が作れないことが残念っていうのに、いや、僕がみんなの武器を作りますじゃなくて、
なんかその人が100年ぐらいかけてずーっとやってたのは自分の最強剣を作るってことだから、いや、そっちがあなたのやりたかったもともとのことなんだから、それ僕がやりますよって言うっていう。
そう。
それいいっすね。それ大事だね、それは。
でね、ここのね、ノバーのセリフとしてはね、ロンベルクが自らの破滅を招くっていうことに気がついた後に、それなのに僕の、僕たちのためにって言うんですよね、彼はね。
うん。
だからここって、なんかこの僕のっていうのがワンクッション入って僕たちのためにって言うじゃないですか。これも多分すごく大きく意味があるなと思って。
はいはいはい。
僕たちのためにだけだったら多分、この後のやりとりとして、やっぱその僕が代わりにその大太刀とかね、その正義の人の武器を作りますっていうセリフにくると思うんですよ。
でもここがね、やっぱその僕のっていうのは先に入って、僕たちのためにって言い直してるっていうのが、これやっぱそのノバーは本心としてやっぱ実際自分が助けられたっていう。
まあそうですねそうですね。
自分が命を捨てずに済んだっていうことに対してのロンベルクに対しての恩義も感じつつ、多分その勇者としてこの場を正義の使徒として守れたっていう、このロロイの谷にいる全員にとってのこの場の勝利っていうことと。
はいはい。
両方多分これ当然思ってるんだけど、多分これ最初に僕のって言うってことが彼の本心で。
はいはい。
でその後に僕たちのって言ったのは多分その立場的に勇者として言い換えてて。
そうですね。だからですね、まず立場で物を言う前に自分の主観でちゃんと物を言おうってことですね。
で最終的にさ、ちゃんと聖王権を作るっていうさ。
2:06:03
そうですね。確かに。
これはねえ、エモい。
エモいってこと?
わかんないけど。
まあでもわかりますよね。その前にさ、ベルクさんがお前たちの生きてる間にはもうって言ってることは、
仮に聖王権が完成したとしてもそれを振るうところを寿命の差で言ったらノバは見れないんじゃないかって話になりますよね。
わかんないよ。70年で仮に治るんだったらこの時のノバが17、8だったらまあ88歳だから生きてるかもしんないけどさ。
普通にね。まあでもだいぶ先だよねっていう。
いやーちょっとね、70年後どうなってんのか気になりますね。
いやもうほんとね、やっぱここのセリフ今もちょっと聞いてたんだけど、やっぱね、その大の大冒険のすごいところはさ、
そのポップとメルルマームのさ、マームが好きなんだのやり取りの話の中も多分あったと思うけど、
同じような感じだなと思うんだけど、その正義の使徒としてみんなで戦ってるみたいなその状況の中で、
それぞれがその役割を持ってて、その正義の使徒というチームとして動いていて、
そのチームの中の役割として振る舞っているっていうシーンとしてが見えてくるところが中心にありながら、
こうしてここもさ、みんなが見守ってる中でさ、ノバが非常に個人的な思いをさ、
ここでロンベルクに言ってくれるっていうね。
ロンベルクもだからもう完全に個人的な思ってることをさ、今言ってくれてるけどさ、
ロンベルクのこのセリフはノバに対してっていうこともそうだけど、周りの聞いてるみんなに対しても言ってる意味もあるなと思いつつ、
ノバが完全にここはもう自分の気持ちを返してるっていうのがやっぱすごいね。
いやー、大事ですね。
これはね、すごいね。
いやー、なかなかできませんよ、こんな。
このやりとり別になくてもさ、大の大冒険完結できたよね。
それこそ、この後で間もなく早くフレームになきゃと思ってますから、大好きTVでそんな話してましたよね、今回。
なんかその、この地上線が別に本筋に与える影響そんなないけど、これやっぱちゃんと描くのすごいよね、みたいな。
2:09:00
ほんとそうだよね。しかもこのさ、ノバっていうさ、キャラクターのこんなにもその個人的な気持ちをさ、こんなに丁寧に、こんなにいいシーンになるようにさ、描いていくっていうさ。
やっぱだからこれだよね、ほんと大の大冒険のすさまじさっていうかさ。
いや、すさまじいよね。
これ、普通の作品でやらんやろ、ここっていう。
うーん、そうなんだよ。で、それがさ、そのやっぱ何度も言うけど、そのわざとらしくなくね、やっぱ入ってきてるのがすごいよね。
ほんとそうなんだよね。
ちゃんとストーリー的にもつながるしさ。
そうなんですよ。
で、この先をまた想像させるじゃない。
そうですね、確かに。
いやーすごいね。
うん。
いや、また一つ大の大冒険のすごさを知ったわ。
はい。
まあ、っていうあたりで本編の話は大体いいと思うんすけど、最後にあの本編っていうか、次回横くんのことを一言だけ言いたいんすけど。
あの、普通にプロモーションヒム出とるやん、みたいな。そこはいいの?っていうのが僕が一番気になりました。
公式のネタバレですね。
はい。基本次回予告って次初めてとか、復活登場する大事なキャラとか大事な登場シーンは出さないと思ってたんすけど。
あの、プロモーションヒムはいいの?
いきなり髪の毛出てくるとこからね。
うーん。
なんかこれ、まあね、この僕とキャストで再三話しますけど、原作未読で見続けるっていうすごいプレイをしてる方もいるようなんですけど。
うん。
その、本当にその前提でこれ、あれ見ちゃったらさ、え?ってなりますよね。
だから、あの、原作未読勢からすると、地獄からの生還者は、え?ヒムじゃなくて、誰かもう一人来るの?みたいに見えちゃうんですよね。
見えますよね。っていうのが、まあ、いいんだ。
公式ネタバレ。
まあ、いいんでしょ。はいはい。
まあ、というあたりで、はい、本編の話はだいたい終わったと思うんですけど、まあ、大好きTVの話を最後に、はい。
大好きTVね。
今回そのシャープ68も前回と引き続き、関友和さんと高橋さん、フローラ役の高橋さんと小原さんね。
メルルですね。
メルル役のね、とご出演されてましたけど、まあ今回はあれですかね、スポットライト当たってたのは教えてメルルでしたかね。
そうですね。
はい。
いろいろ。
小原さんにね。
いろいろ小原さんのお父さんの話題でもね。
そうですね。
あのそれ、ツイッターでなんだっけ、豊永さんとかもなんか言ってたような気がしますよね、そのお父さんの話ね、小原さんのお父さん。
2:12:09
お父さんが、まあまあこれは後でYouTube見れる方は見ていただくといいと思うんですけど、
小原さんのお父さんが大野大冒険の大ファンで、まあまあこれはあの去年の大感謝祭でも触れられてた話の続きって感じだと思うんですけど。
で、あのね、さっき言ったまさにメルルとポップとマームのシーンっていうところでね。
はい。
演じて、それが放送されたんだけどお父さんから小原さんにコメントがないっていう話だったんですけど。
いやいい話聞けましたねこれね。
まあまあ普通に考えて間違いなくめちゃくちゃ良くて良すぎたから何も言えなかったってことだと思うんですけどね。
いやー。
平たく言うと。
間違いないですよ。
間違いない。
理由がいないと思うんですけど。
あとあのそのシーンの収録、67の収録の裏話をされてたんですけど。
うんうん。
いやなんかあの、一発撮りでこうね、掛け合いしながら。
そういう息遣いとか含めて一気に撮りましたみたいな。
あーなんかやっぱそういうの、なんて言うんでしょうこう、撮り方?
うんうんうん。
こういうのそういう撮り方でもやっぱりこう変わるんだろうな相当って。
変わりますよね多分。
それはね聞いてて思いましたね。
うん、ですよね。
うん、そこにちゃんとそういうこだわりを持って作ってる制作スタッフはやっぱやべえなと。
いやー改めてね、その感じましたね。
思いましたね。
うん。
あとね、僕今回の大好きTVで実は一番気になったのは、
はい。
あのですね、えっとこれあのVジャンプ7月特大号の告知が間に一瞬入るんですけど、
はい。
ロンベルク役のトウチさんとノバ役の岡本さんの対談記事が載るらしいんですよ。
あー言ってましたね、そういえば。
いや俺それ読みてえなと思って。
あーVジャンプ買ってください。
いや今までほら、どこにも出てなくないですか、この2人のインタビューとか。
まあ確かに僕らがしょっちゅう押してるあのライブドア記事とかにもありませんでしたね。
そうそうそうないんですよ。で今回ね、
そうか。
えっとね、ノバ役のあの、ノバ役の岡本さんの方だったと思うんですけど、
Twitterでご本人がね、すごいあのつぶやいてくれてて、もう今回はつぶやかしてくれみたいな。
うん。
あのすごいその、やっぱ自分も好きでその、このシーンを演じるのすごい楽しみだったみたいな。
確かそんなようなコメントがね書かれてたんですよ、確か。
うーん。
だから多分この人もガチ勢だなっていうね。
うーん。
ガチ勢なんじゃないかなと思って、非常にちょっとその、このインタビューどんなインタビューなんだろうなと思ってね。
2:15:03
うーん。
これはちょっと買おうかな、読もうかなって思いましたね。
それで今思ったけど、この2人もまあ正直大体活躍のシーンは描き終わったので、
大好きTV出てくれてもいい気がしますね。
あ、ちょっとゲスト呼んでほしいですね。
ね。まあこの後ね、バトンタッチなのかどうかはわかんないですけど。
あーいやいいなー、ノバとベルクさんで大好きTVいいなー。
ね。ちょっと見たいっすよね。
見たい。
うん。
まあだからそういう企画が進んでたりすると、まあいいなっていう。
はい。
まあ我々視聴者の妄想でございました。
はい。
いやー今日もいっぱい喋りましたね。
はい。
毎回やっぱりなんだかんだ2時間超える。
うーん、なんかおかしいんですけど、まあまあまあいいでしょう。
はいはい。
あとは公式のお知らせはブルーレイ7巻。
あー7巻。
発売決定。
あれ話数が減ったやつですか?え、違う?それはとっくに終わってる?
この次のカードですね。
これも次ですか。
はいはい。
アバン先生が表紙取る。
なるほど。
あとはあの、大の大冒険、アクリルでカード第2弾発売開始。
あーなんかそれ大好きTVのグッズ紹介にも出てましたね。
グッズで新しいのが出ますよっていうのが載ってましたね。
うーん。
なぜか残念ながらそのVジャンプにインタビューが載りますよっていうのはオフィシャルの方にはまだ出てないっていう。
うーん、まあまあ。
はい。
そんなもんでしょう。
はい。
はい。
そんな感じですかね。
そんな感じですかね。
はい。
はい。
えーでは。
はい。
今週もお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
02:16:56

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