1. Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る
  2. 「ダイの大冒険」を語る #033
2021-05-26 1:25:50

「ダイの大冒険」を語る #033

回復呪文の性質、呪文を同時に使うことの意味、ベギラゴン対決、レオナの活躍の見直し、エンディングテーマ「アカシ」の歌詞とアバンの書の関係、などを語りました。 【Show Notes】 閃熱呪文 de かめはめ波 〜ダイの大 […]
00:08
Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る 第33回
というわけで始まりました。
「ダイの大冒険についてのみ語るマニアックなポッドキャスト キャストアレディオ第33回」です。
語るのは私、まさきと
どうも、なじんでーす。
はい、今週もこの2人でお届けしてまいります。
今週は第33話ということで、今週というか先週というか。
物語的に言うと、バラン編が終わって次の
マームとかが出てくる武術大会までの間の
ザ・ボイラーとハドラーがやってきて、あいなく帰り討ちに会うという
そんな話でしたが。
そうですね。いわゆるストーリーの転換のつなぎみたいな位置づけの会でしたよね。
ただね、今回のこのザ・ボイラーの奇策の会はですね、
大の大冒険のこの話の流れの中では非常に重要な会だなと思っているんですよね。
どの辺が。
シリーズの、シリーズというかメインの話題のバラン編から
次の編を探しに行くっていうところのつなぎ会とは言ったんですけど、
そのつなぎとしての機能としていくと、実はここって単にそのストーリーのつなぎっていう話だけではなくて、
例えばなんですけど、今回ハドラーがカメハメ派で、カメハメ派じゃない。
ベギラゴンで。
ベギラゴンでね。カメハメ派に見えたベギラゴンでやられて、
しかもそのザ・ボイラーと共闘して戦いに行った結果破れて、ザ・ボイラーにお前今更逃げて、逃げんじゃねえぞと。
お前の研究を俺のために使えっていう、そのハドラーの超魔生物化するっていう、
いわゆるハドラーが人顔向けて無人島して、
撹編するっていうことのきっかけもここにあって。
まあそうですね。
かつですね、アヴァンの書というのも今回マトリフル持ってきて、
そこに対してレオナ姫が自分の使命を果たすっていうことについて、
03:06
目覚めるんですよね。
我々ね、たびたびレオナがまだ賢者としての未熟だから戦いの場に出てきてるのはどうなんだみたいな話をしてましたけど、
彼女自身が、私は戦いじゃなくて、政治の世界でね、
世界中の国をまとめるっていう方向性に舵を切るっていうのも実はこの回が起点になってますし、
あとポップがですね、今回マームの色仕掛けに、マームじゃなくてザ・ボエラの色仕掛けに騙されて、
マトリフからですね、いつでもクールであれっていう教えをここで言われるじゃないですか。
言われます。
で、ここでのこの教えによって結構この後のポップのパーティーでのその立ち位置、振る舞いみたいなものが結構改めて確立した、
1個レベル上がったなみたいな感じになる場面でもあるんですよね。
なるほど。
で、ヒュンケルも鎧の魔装をランハルトから渡されて、
まだ槍は素人じゃないですか。
確かに。
でもここでマトリフがアヴァンの書を持ってきてくれて、
アヴァンの書に書いてあるアヴァン流創作法をこの後その本を読み込んで。
独学でというか。
修行しに行くっていうね。
そうですね。
そういう場面でもあり。
なるほど。
ここね、えんこ盛りなんですよね。
実はね。
そうなんですよ。
で、あとちょっとこれは強引かもしれないですけど、
メルルもここでマームとポップの様子を、偽マームで偽マームとポップの様子を見て、
そのマームに対する嫉妬心みたいなものを持つじゃないですか。
持ちますね。
ここで自分のそういう恋愛感情に改めて気がつき、
ある意味メルルは自分の気持ちを抑えて言わないでいるっていう選択をしていくじゃないですか。
それもやっぱその最後の方にそこが回収されていくっていう場所になってるし。
そうっすね、確かに。
でもね、正直てんこ盛りなんですよね、今回のこの話って。
確かに。
なんかね、その回がね、ザ・ボエラの帰宅っていうタイトルで良かったのかと。
あ、そこ。
なるほど。
なんならアヴァンの書との出会いみたいな、そういうぐらいの方がいいんじゃないかみたいな。
そう、なんか新たな旅立ちへとかね。
06:03
わかんないけど旅立ちじゃないかもしれないけど。
そうっすね。
この回の持つ意味というか、まさにさっき言ったストーリー上の転換点のつなぎの話として、
本当に盛り込めるだけ盛り込まれてるなっていう感じですね。
確かに。
すごい僕は改めて見ててそれを感じましたね。
山田さんどうでした今回。
今回、僕はいつもの大徳ノートに大体感想は書いたんですけど、
僕はやっぱりカメハメハに意識をだいぶ取られていて、あんまり他そんなに考えなかったかな。
ザ・ボエラがハドラーを作戦に誘うシーンの会話とか、あれ確かに僕も原作なかったなと思って。
タイトルをザ・ボエラの奇作っていうタイトルにしたのは、このシーンを追加したからなのか、逆にタイトルが先にあって追加したのか、どっちかわかんないですけど。
確かにそうかもしれない。
そこは関係してそうだなと思いましたね、タイトルと。
ありますね、確かに。それはそうかもしれない。
あれですか、あさきさんが書いてくれてるの。
大の大冒険世界における回復呪文問題。
あーそうですね。過去にもちょろちょろ出てきますけどね。
でほもって何に効いてるのみたいな話ですね。
ボロボロの体は治らないっていうね。
そうですね、僕がノートに書いた話で言うと、大の大冒険における体力みたいなものの概念は、
ヒットポイント的なものと傷と蓄積ダメージっていうのがあるよね、みたいな話で。
たぶんこのゲームでヒットポイントが、たぶん話で言う体力みたいなものなんでしょうね。
なので、体力をかけると、でほまによって、それは100%までいくんだけど、
どうも傷は治らないし、蓄積ダメージはどうしようもないらしいっていう。
そういう話ですね。今回みんなボロボロなんだけど、でほまだと体力しか回復しないんだろうなっていう。
あれでしたよね。どこのシーンだったかな。レオナが自ら言ってましたよね。
あれでしょ。グロコダインに言うとこですよね。
09:02
あたしのでほまじゃ体力と傷の治療は同時にできないわよみたいな。
そうそうそうそう。
バランセンかな。
あとダイがバランに最初にギガブレイク食らった。
湖ドボンしたあとね。
体力だけは全開よって。
そうそう。だからやっぱりそこらへん複合的に考えると、
でほまというのはどうやら体力だけにしか効かないっぽいっていう。
それがレオナの呪文のレベル。
の可能性もある。
の可能性ありますね。
確かにバーンが後でダイからストラッシュ食らって黒焦げになった後のでほまで、ピタって全部治ってるんで。
バーン様クラスになると大体なんでも治んのかも。
ポップが大魔道士に覚醒したときの回復呪文のね。
ザオリク級では的な。
あれもだからその回復の呪文のエネルギーで傷が癒えてますからね。
そうですね。だからあれなのかもしんないっすね。
いわゆるこの世界でいう極大呪文というかその、
どっちかというとそのメラからメラミみたいな感じで出力を上げてくとこう、
もろもろ威力上がってくみたいな回復もたぶん似たような性質があるんじゃないですか。知らんけど。
ベホイミ、ベホマみたいな呪文の分類上の話もあるけど、
術者のレベルが上がってくと死にそうなやつ生き返らすぐらいはできるとか、
傷もなんかもセットで頑張れば治るみたいな可能性はありますね。
あとなんか、これはゲームと漫画という世界の見せ方というか、その部分で、
やっぱこの段階で原作のこの漫画の序盤からレオナが傷も体力も一気に全開できちゃって、
何回でもベホマかければ復活するみたいな。
前にも何か話しましたよね、ドラゴンボールのセンズみたいな。
そうですね。ドラゴンボールはセンズで全開するし、ドラゴンボールで速攻生き返るっていう、
そこをお手軽にしちゃってるのに面白いのがすげえっていう話をしましたね。
やっぱなんかシュンケルとかクロコダインとかって、戦った後とかに傷ついてやられて、
包帯ぐるぐる巻きになって、
包帯ぐるぐるですね、彼ら大体いつも。
でもまたそこから回復して立ち上がって強くなって帰ってくるみたいな。
そうですよね。
そういうのが逆になるんでしょうね。やるって言うと変かもしれないですけど、
12:05
これ言い出すといろいろ出てくるんですけど、そもそもあの距離から落下してたら死ぬんじゃねえかみたいな話とかね、
守る補給の力みたいな話とかもこの間もありましたけど。
受け身理論。
そうそう。その割に傷付けえなみたいな。
はいはい。
そうね、だからまあ、
あれだけの戦いをして包帯ぐるぐる巻きにならないんで、
なんかピンピンしてたらやっぱそれはそれで強詰めしちゃうんでしょうね、きっとね。
まあそうなんでしょうね。
とはいえ、なんでしょうか、しばらくしたらみんなピンピン動いてるけど、
まあそのキャラによっては蓄積ダメージで、
その後ご退場いただくっていう仕様になってますけどね。
あとあれですね、ベギラゴン対決ね。
ベギラゴン対決ね。
これね、僕も本当にまさきさんが書いてくれたね、カメハメハのね、
ご反対セル。
まんまなんと思って。
めっちゃ思います。
ドラゴンボール見てた世代というか人からすると、
たぶんかなり思いますよね。
これ大好きTV、僕今回見てないんですけど。
触れてはいなかったですよ、全然。
あ、ほんとですか。
うん、ここはなんか今回はわりとなんかあんまりこの辺じゃなくて、
どっちかというと声優さんの話って感じでした。
大谷中川さんがね、ボール好きっていう話をしてたんで。
ね、前回か前々回かボールっぽいって話ありましたけど、
いや今回が究極のボールではないかと。
完全なるカメハメハですよ。
原作だとベギラゴンぶつかってるとか全然急になってないんですよね、なんか。
原作のハドラー対マトリフのベギラゴンのぶつかってるところは、
全然こう、球体ではなく、なんか、なんていうの。
なんか放射状にブエッて広がってる感じなんですよね。
なんか人間不全がベギラゴンなどを使うなど、
使うなどと、みたいな前の、一個前のコマとか。
全然こう、そんな膨らんでないんですよね。
うん、確かに確かに。
だから完全にこのアニメの演出は、
これ絶対ドラゴンボールだろっていう。
またね、この爆発の威力もすごかったですからね。
いやすごいっすよね。
なんなら、過去最大級爆発なのではみたいな。
もう毎回更新してますよね。
うん、毎回ドーンっていう、なんか更新してますよね。
前回のポップがバランの背後に呪文を放った件に関して、
あれはベギラマじゃない説を唱えたじゃないですか。
15:00
ああ、なんか魔法力を打ち出したんだろうみたいな。
打ち出したんだろうみたいな。
その根拠として僕がベギラマグーパンで呪文を出すからだって言ったんですけど、
ちょっとね、平成がありますね。
今回ですね、ベギラマパーで出してますね。
ハードランも。
まあ原作もってことでしょ。
原作も完全にパーだし、まあまあ。
パーだからどっちでも出せるって話でしょうね。
このシーンの前まではたぶんグーパンで出してるんですよね。
ひょうまとのところでハドラとポップが戦うところもグーパンで出してるんですよね。
ベギラマーつって。
ちょっとね、そっちの印象が強かったですね、僕ね。
どっちでも出せるということで。
前回は暴力を放出してたって言ったんですけど、
ベギラマの可能性もありえるなっていうふうに改めて思いましたね。
それに関して言うとですね、今回原作と違うのが、
ザボエラの右手を使えなくするの、原作だと右手完全に切り飛ばしてるんですよ。
あれはバギ系ですよね。
僕はね、あれバギ系じゃなくて、それこそ今まで結構話してきた、
魔法力を何らか加工打ち出し系だと僕は今回ポッドキャストやるようになってから思うようになりましたね。
だって切れ味鋭すぎるんですよ、漫画見ると。
バギとかいうレベルじゃないですよ、どう見ても。
だって過去バギでこんなに切れ味が良かったバギなんて、他ないですもん。
確かに。
だいたい風圧でぶっ飛ばすとかがバギの主な使い方で、切った形跡はないんですよ。
確かにそうかもしれない。
ところがアニメだと今回、ザボエラの右手をこんがり焼いてる感じになってて。
焼いてますね。
なんでここ違うんだろうって思って、僕は魔法力加工して放出系的な感じですよ。
マトリフは何でもできるだろうって話で。
だから魔法力を刀みたいにしてビューって出したんじゃないかと、僕は思うようになったので。
でも多分そういう解釈じゃなくて、焼いたほうがわかりやすいっていう理由で、
ビギラマっぽいサムシングに今回はアニメではなったんだと思うんですけど。
そこがスパーンって切ったほうがかっこいいと思いますね。
僕は単純に腕をちょん切るみたいなのが残酷描写なのかなって思って、燃やしたのかなと思いましたね。
18:02
どうなんだろう。でもちょん切るとこ他にもあったと思うんだけど。
いやまあね。
だって最後ストラッシュクロスでバーンの腕ちょん切るやつとかあれちょん切る以外だと話にならないんですよ。
エンチマトの構えを崩しますからね。
だからね、多分そういうことじゃないと僕は思うんですけどね。
そう言われてみると腕ちょん切りがダメだとできない話いっぱいありますね。
腕で切っちゃいますね。
だからなぜちょん切ってくれなかったのかはちょっと。
この後そのビギラマ対決するから、ここで一発ビギラマ見せておこうかみたいな。
なるほど。
この演出の変更は聞いてみたいですね。なんでビギラマにしたんですか。
ビギラマかどうかも実はわかんない。
ビギラマって別に多分マトリフ発生してないじゃないですか。
ビューンって火みたいなのが出て、ギャーみたいな感じだから。
何なのかわかんないですけど。
という。
ビギラマっぽいエネルギー。
でも焼け焦げてますからね。熱系のエネルギーで終わりますよね。
でも、だってザボエラだって呪文はトップクラスに一応使えるはずだから、
いくら不意を打たれたとはいえ、熱呪文でそんなにやられるか?みたいな疑問がちょっとあるんですよね。
だいぶノタ打ち回ってますからね。
ビシャーって切っちゃうほうが使えないよね、みたいな感じがすごいわかっていいんですけどね。
っていうことに僕は気づきました。
あれですよね。腕が切られてたほうが、このぐらいのジタバタリアクションでおかしくないなって感じありますよね。
かつ、その後も加勢しろって言って片手しか使えないからビギラマ程度であるっていうことが納得感あるじゃないですか。
両手使えたらお前ビギラゴン打てよって感じするじゃないですか。
ザボエラが使えたのかっていうところはありますけどね。
え、なにビギラゴン?さすがに使えるんじゃないですか。
ヨーマ思経だから?
知らんけど。
でもね、どうなんだろうな。
なんか結構ビギラゴンって、ハドラーも契約のシーンがあって、
俺で俺はギラ系、イオ系を極めたみたいな、
これとちょっとビギラゴンを覚えるシーンって特別感出してたじゃないですか。
21:05
ありますね。
今回もこのシーンで人間ごときがビギラゴンを、
てめえの先輩チョッキュだと思ってたのかよみたいな、
マトリフトのやり取りもありますけど、
結構ビギラゴンって第二の大冒険世界だと割と高度な呪文なんじゃないかな。
たぶん格は断然高くて、
まあそれはちょこちょこ、ん?なんかの話にも出てきますけど、
まあビギラマはドラクエ1からいる歴史の長い呪文だから、
リスペクト払っていい位置に置いてるって話ありましたけど、
まあそういうことで、それの最上位であるビギラゴンには、
特別なポジションが与えられてるってことだと思いますけどね。
だってイオナズマ王ハドラーの時点でポイポイ使うじゃないですか。
使いますね。
過去回想の中で。だいぶイオナズマは安いですよ。
こことはね、イオナズマが一番のね。
ゲームだとイオナズマが一番座法とか倒すには便利だし、
ボス倒すにはメラゾーマが便利だみたいな話ですけど、
だいぶそれとは序列が違いますよね。
ちなみに今回僕、ビギラゴン対決は、
アニメの描写で結構こういう描写を入れたんだと思ったところがあったんですよ。
ビギラゴン対決でザ・ボエラが活性した後に、マトリフが…
マトリフの手のシーンですか。
火傷していく感じっていうんですか?
血が出てるのか焦げてるのかよくわかんないけど、手がダメージを受けてますよね。
原作だとブスブスっていう焦げてる音が描かれてはいるんですけど、
手が実際に焦げてるとこまでは描かれてないんですよね。
それが今回結構じわじわ黒くなっていくような描かれ方がしてて、
あと結構凸血量も多かったんですよね。
確かに。凸血してましたね。
マトリフの打ち合いを耐えるところが結構しんどそうに描いたなと思って。
確かにね。それはありますね。
こここんなに長いことを打ち合ってたんだなって思いましたね。
それはね、デギラゴンとか単発で威力ある呪文だというふうな認識でいるんですけど、
24:03
こんなの打ち続けてたら魔法力の消費とんでもないのではっていういろいろ疑問がありますよね。
ショットでバッて出すんじゃないんだみたいな。
これかなり大変なのではっていう。
あとやっぱりね、まさきさんもね、謎って書いてましたけどね。
今ちょっと僕そのシーン見てるんですけども、
ダイがほら、エネルギーを集めて跳ね返すところ?
ありますね。
あれってやっぱちょっと謎ですよね。
特に説明不能ですよね、これ。
全く説明がつかないっす。
ドラゴニックオーラって呪文が効かないっていう説明があるじゃないですか。
呪文は効かない、はい。
だからペギラマを食らってもダイがドラゴニックオーラで守られてて効かないっていう、これはわかる?
それはわかる。
それで例えば後ろにマトリフとかポップとか置いといて守りましたなら全然わかる。
受け止めて、自分のペギラマを加えて跳ね返すっていうのは、
ドラゴニックオーラだけの話じゃなくなってそうな気がするんですよね。
ほんとそうで、かつペギラマとペギラマじゃなくて、
ダブルカメハメハ状態だから、ペギラホンとペギラゴンも入っとるやんけっていう。
ペギラゴン×2とペギラマ×1。
ペギラマ×1、そうですね。
自分も一応ペギラマって言ってるから。
だから、それどういうロジックですかっていう。
これは謎ですね。
謎ですよね。
僕も考えたけど説明不能ですね、これは。
もしちょっと強引に説明をするとしたら、
台は文章が手の甲に映ってるじゃないですか。
手の甲に文章が映っているので、台が今回その右手で受け止めてるじゃないですか。
手に文章が映ったからできたっていう、
通常死体にドラゴンの文章があるドラゴンの騎士だと、
バランとか仙台の騎士とかだとできないってこと。
ドラゴニックオーラを全身にまとって防ぐってことはできるけど、
動機を手に集中して扱うっていうことは台じゃなきゃできない。
この状態の台じゃなきゃできない。
それはそうなんじゃないですか、たぶん。
27:01
そこで偶然台が発動した。
この時点ではそうなんじゃない?歴戦のドラゴンの騎士の記憶はないからな。
オリジナルなんですよね。
オリジナルですよ。オリジナルにしてはすごすぎる問題ですよ。
ですよね。
なんかね、ここでまさきさんのノートに魔法プラウスのこと書いてたじゃないですか。
魔法プラウスですか。
僕ね、ツイッターでリスナーの方が確かに起こされてたのを見てたんですけど、
魔法プラウスは実はここの台のこのベギラゴン受け止め増幅跳ね返しっていうのを受けて、
ザ・ボエラが呪文を開発したんじゃないかっていう説を唱えてらっしゃって。
なるほどね。
結構それがなるほどなって思いましたね。
それはね、なるほどと思うが、結局ザ・ボエラって最後死ぬ間際にプロコダインとか各位から評価されるのは、
なんか強くなろうとしないで、せこい方法で手柄を挙げようとか、
偉い人に実績を立て、手柄を立てたっていうことを示そうっていうことに必死だったからクズになり下がってしまったみたいな言い方をされてるじゃないですか。
それで言うと魔法プラウスっていうのは割と単純に神業になると思うんで、さっきのその説によると。
それ結構工夫しちゃってるから、工夫とか努力してるからザ・ボエラのキャラに合ってないと思うんですよね。
あー、なるほどな。
それだとザ・ボエラの最後その死のロジックとあんまり整合しないと思うんですよ。
だから僕は、ザ・ボエラも多分、大昔には修行してた時代もあるんじゃないですか、知らないけど。
何百年前か知らないけど。だからそういう時代に身につけて、使えたけどみたいなことなんじゃないかなと。
なるほどね。隠し玉を最後まで見せないみたいなタイプですからね。
あと使える呪文が多すぎて、タイミングよく出すのが。
要するに、多分ザ・ボエラって戦闘能力が低いっていう描かれ方をしてると思うんですよね。
魔法力とかなんちゃらかんちゃらあったかいけど。
だからやっぱり臨機応変に、その戦況上で有効な技とか呪文出すのこそ戦闘力じゃないですか。
30:06
だからそれがすごいのがドラゴンの騎士だって話だと思うんで。
それで言うとザ・ボエラ魔法プラウス使えたけど、ここでうまく出すなんてことは思いつかなかったというか。
こっさにね、それをね、やれなかったですね。
か、まあ僕がノートに書いたみたいに、もうすでに打ち合いになってたらどうしようもなかったとかね。
まあそういうことなんじゃないかなと。
か、片手だとできなかったのかね。それはわかんないですけど。
それも確かにありそうですね。
僕はまあ単純にこの時点では魔法プラウスっていう呪文は三条先生は考えついてなかったみたいな。
それがたぶん一番濃厚じゃないでしょうか。そうなんじゃないでしょうか。
まあでも確かにそうだな。それでいくと、魔法プラウスって、
あれはダイを助けにチュウとクロコダインとポップがヒョウダンとか行って、
ヒムが出てくる直前にダイダダイを焼き殺そうとしている魔法プラウスでしたよね。
そうですね。そのはず。
あそこって、魔法プラウスそのものとか、
ザボエラの能力としてそういう魔法を持ってるってことを見せるよりも、
あそこってたぶん大事だったのって、
神域団にはメラゾーマ10発分ぐらいの魔法でも倒せないっていう、
フィンガーフレアボムズでもダメなんだ、
何か新しい彼らを倒すための策がいるんだっていうことを、
ポップに気づかせるための呪文じゃないですか。
いやもうまさしくその通り。
ってことはたぶん、やっぱあの段階でストーリー上、
そういう気づきをポップに与えるために、
ザボエラにすげえメラゾーマ何十発分のエネルギーを放出させるみたいなのを、
ザボエラが一人でそんな魔法力を放てるみたいなのは、
それもうちょっとフレイザードレスエジャーみたいなのになっちゃうから。
まあ確かにね。それはあるでしょうね。
じゃあどうやって、メラゾーマ十発分のエネルギーをザボエラに使わせるかってなると、
収束して、それをまとめて、
サタンバトンのメラゾーマをお借りして、みたいな。
打つっていう、しかもその、何でしょう、
張力本願的なのは結構ザボエラのキャラにも合うじゃないですか。
まあそうですね。結局だってね、後の長魔生物とかも自分は絶対やりたくないから、
33:04
他人を実験台にしてやらせるっていう話でしたからね。
でなると、やっぱりこのストーリー上この場面では、まだマホプラスはなくて、
実際にあの台を倒そうと思ったあの場面で、
考えて作られた呪文なんじゃないかなっていう、
その可能性が高そうですね。
そんな気がしますよ。
そうだな、きっとそうだな。
たぶんそうだっていうか、
まあオリハルコン軍団もいつから予定されてたのか謎ですしね。
もともとの予定だとバラン編終わってから速攻大魔王を倒しに行くみたいな話なんかで読んだ気がして、
なんだったか忘れましたけど。
だけど人気出てきたし、もうちょっとなんか伸ばそうぜっていう話で、
オリハルコン軍団出てきたみたいな確か。
ちょっと事実かどうかわかんないですけど、そんなの昔見たような気がしたんで。
まあその辺はね。
あとね、あれだった。
これも誰かがツイートしてるの見たような記憶があるんですけど、
今回の話はいろんな今後の展開に影響してる話じゃないですか。
マトリフがベギラマとキアリーを同時に使うっていう。
やってますね。
場面あるじゃないですか。
やってるやってる。
あれって実は、やっぱ目ドローへの伏線っぽいですよね。
あー右と左で。
そう、左右違う呪文を使うっていう。
実際のトラクエのゲームって、呪文を1ターンに2つ使うってできないじゃないですか。
まあできないですね。
ファイナルファンタジーだと確か連続魔法みたいな。
そうなんだ。
なんか2つ呪文を1ターンに同時に使うみたいななんか特技が。
あ、そうなんすか。
伝統的なこのロールプレイングゲーム世界の中だと、
ターン制の攻撃を用いてるゲームシステムの中では、
同時に別々の呪文を使うっていうのは結構レアなんですよね。
まあそれをやっちゃ原則が成り立たねえよって話ですからね。
ボスキャラとかが1ターン複数回攻撃っていう。
それはありますね。
強さを。
36:00
ボスの特権というかね、強さの象徴。
それはこの大の大冒険でもね、山頂先生が書いてる、
いや1ターン複数回攻撃してくるあの恐ろしさを出したくて、
電池まとうや書きましたみたいな話ありますけど。
3個の動きが連動していくっていう。
そういう意味で言うと、ホールが高いアバとか、
例えばハドラーとかもそうかもしれないけど、
2個同時に別々の呪文を使うってことはしてないんですよね。
まあ確かにしてないですね。
ここの先もしないんですよね。
そういう意味で言うと、やっぱすごいこのマトリフがここで、
同時に呪文を使うっていうのは、やっぱすごいことであるということと同時に、
この後のメラとヒャドを合体させてメドローはするっていう話にすごいつながる部分ですよね。
そうですね。確かに。それはある。
これ確かハドラーもなんかコメントしますよね。
同時に呪文を使ったところで。
誰かそのコメント見ましたっけ。
同時に2つの呪文を追って、原作。
これセリフに喋ってましたっけ。
えーと、今回のレギュラーマトキアリーを見てびっくりするみたいなやつですよね。
そうですね。原作でそうなってるはず。
そう、原作は言ってるんですよね。
同時に2つの呪文を言ってますね。
今回の話は言ってるかな。
どうだったかな。
ちょっと今、該当シーンを。
再生している。
再生しております。
12分40秒ぐらいのところですかね。
あ、言ってますね。
言ってますか。
ハドラーがですね、驚いてますね、かなり。
まあじゃあこの辺は原作通りって感じですか。
やっぱ魔王軍とか魔族にとっても相当難易度高いってことだと思うんですよね、これ。
というかやるやつなんかいないって話なんでしょうね。
ドラゴンの騎士が剣と魔法を同時に使えて魔法剣だみたいなので、
そんなのは人間にも魔族にも無理だとか言ってる話ありましたけど。
まあそんな感じで何か2つ同時に出すっていうのは基本的に極めて難しいので、
39:00
まあマトリフクラスになると魔法ではあるけど2つ同時に使えるみたいなのやっぱすげえみたいな話なんですかね。
マトリフやっぱこんでもないっすよね。
めちゃくちゃ強いっすよね。
強いっすよね。だからやっぱりこれ何回か話した気がしますけど、
15年前マトリフ1人でハドラーに勝てるのでは問題。
あるいはブロキーナでもハドラーに余裕で勝てるのでは問題。
じいさん2人で勝てたら。
じいさん2人で多分ぼっこにできますよね。
余裕ですよね。
しかもだってさ、メドローは編み出してるわけでしょ。
あの凍れる時の秘宝の後それを公開して。
なのに編み出した後メドローはハドラーに使ってないのはなぜ問題ありますよね。
確かに。
というかあれか、パーティーが変わってるのはなぜって話ですよね。
凍れる時の秘宝をアバンがかける前までは、
前まではというか、かけに行く戦いはアバンとブロキーナとマトリフで、
その後はあれか、その後ブロキーナ消えてますよね。
消えてますね。
本当にハドラー倒しに行った時は、
出てないと思いますね。
アバンとロッカーとレイラと、あれマトリフはいるんでしたっけ。
そこはね。
いまいちよくわかんないですよね。
そこって描かれてますかね。
明確な絵としては多分描かれてなくて、
レイラかなんかの話だと、
魔法使いはマトリフだったみたいな言い方なんですけど、
あんまり漫画としてちゃんと描かれてないから本当にいたのって感じがして。
だから言ったらあれですけど、もしマトリフが第2回の戦いでいないんだったら、
なんでパーティー弱体化させてるんだっていう。
その時期あれなのかっていう、
ブロキーナとマトリフがお尻ムズムズ病みたいなのが本当に出てたのかみたいな。
くるぶしツヤツヤ病とかね。
くるぶしツヤツヤ病とかが、いや実はあれがマジでみたいな。
2人とも動けませんでしたみたいな。
そうとしか思えないんですけどっていう。
だからですよね、今ほら、アヴァンの極炎の魔王。
やってるじゃないですか。
多分今マトリフ登場したんですよね。
あーそうなんですね。
最新わからんからね。
そっち見てるとわかんないけど。
そういう意味で言うと、今回の極炎の魔王でどこまでストーリー描くのかわかんないですけど、
今ああいう状態でスタートしてストーリーやってるんで、
アヴァンたちがハドラを倒すまでを描くんだと思うんですよね。
そうでしょうね、きっと。
今言ってた謎は多分そこで解明できるんじゃないかなと期待したいですね。
確かにそれに期待できますね。
42:01
なぜ強すぎるブロキーナとマトリフはいないのかっていう。
あとそのマトリフがメドロワを編み出してそれを実践で使ったのか使ってないのかみたいなのかね。
でも使ってたら初期ハドラなんか描冊だろっていうとか色々疑問ありますよね。
そうなんですよね。
でもマトリフって、メドロワを修行したときに、
俺も数えるほどしか使っちゃいねえみたいな、そんなセリフを。
言いますよ。
言いますよね、確かに。
後でね、ポップにおっかねえからみたいなの言いますけど。
おっかねえから。
本当になんて言ってましたっけ。
そんな単純に、俺も数えるほどしか使ったことはないみたいな話だけだったと思うけど。
そのぐらいでしか言ってなかったっけ。
たぶんそんな、今ちょうどそこ見てますけど。
おめえに教えてやれよ、まあうまく見せてやれたらの話だけどな。
どういう意味だい。
俺も一生のうちで数えるほどしか使ったことねえんだよ、おっかないから。
使ったことはあるわけですよね。
あるんでしょうね。
使ったことないものさすがに教えはしないでしょうから。
編み出すだけじゃなくて、戦いで使ってるってことですよね。
打ってるでしょうね。
これ誰に打ったんですか。
そうですよね。ハドラー倒して以降大した敵いなかったじゃんっていう。
誰なのかな。
もしかしてその極炎の魔王ってハドラーの部下みたいなの新キャラも出てくるじゃないですか。
ブラスとバルトス以外に2人ぐらい。
あの辺にメドローはでも打ってんのかっていう疑問ありますね。
今後打つシーンでも出てくるのかなみたいな。
で、そいつら倒す中でブロキーナとかマトリフ重傷を負っちゃって、
その最後の戦いにはいけませんでしたみたいな。
そういうのがしっくりくるオチかな。ありそうな話としては。
マックはだから金樹法魔外の呪文を使い続けてしまってみたいなので体が弱っててみたいな話もあるじゃないですか。
マトリフって。
ありますね。
メドローは一発どっかで使っちゃったらもう動けなくなっちゃったみたいなとかね。
45:04
ただでもあれじゃないですか。
メドローは金樹法的なフィンガーフレアボムズをやるのは危ねえぜって文脈でメドローは教えてるから、
言ったらあれですけど、魔法力とかはもちろんそれなりに消耗するけど、金樹法魔外じゃないってことなのかと思うんですよね。
メドローは自体は金樹法魔外じゃないのか。
全然ない。だから要するに右と左でプラスとマイナス同じ量を正しく扱って出せれば出せるっていうだけの話だと思うんですよ。
なるほどね。そっかそっか。
フィンガーフレアボムズが金樹法っぽい魔外みたいな。
もっとすげえ魔法使っちゃったりとかしたんすかね。
うーん、なのかもしんないっすね。
いやー楽しみですね、これはね。
カイスガイスも当時のハドラーなんかにそんな呪文が必要なのかっていう謎はありますが。
こう言っちゃうとあれですけど、アヴァンのアヴァンストラッシュで倒せてますからね。
そうなんですよね。しかもそれも開発してたかたか1年ぐらいの。
そうなんだよなー。
さっきちょっと今喋ってて思ったんすけど、まさきさんが言ってんの聞いて思ったんすけど、
剣と魔法を同時に使うのとかができないみたいな話とか。
そうですね。
その関連でいくと、ブロッキーナの魔法意味ってすごいですよね。
今はそうですね、千火烈光剣も法意味しながら、一瞬とはいえ、法意味っぽいものを出しながら打ってますからね。
格闘にそれを応用してるわけじゃないですか。
確かに。
あれも相当高等テクニックですよね。
めちゃくちゃ高等じゃないですか。確かにね、あれも同時にやってますね。
しかもその絵以降、魔法と呪文を併用して戦ってる人っていなくないですか。
いないですね、基本的に。
ないっすよね。
少なくとも、バーンみたいなすごいのは除けば。
確かに。
普通のキャラの中ではそんなやつはいないですね。
ないっすよね。
マッドリフトとブロッキーナって異常ですよね。
やっぱり超人レベルだと思いますよ。
世界有数の孔明老人みたいな。
孔明老人ですよ。
いやー、なんでどうなってあの人たちハドラ倒しに行かなかったんだ。
48:03
あと、どうやってそんな異常な魔王に勝つぐらいの力を身につけたのかとか、いろいろ謎ありますよね。
あれかもしれないですね。それでいくと、マッドリフトとブロッキーナって、
例えばマトリックであれば魔法を極めるとか、
ブロッキーナであれば格闘とか対術を極めるっていう、
魔法とか武術を極めるということに対しては、
自分のモチベーションがすごい高いけれども、
人を助けるとか、世界を平和にするみたいな、
そういうモチベーションは向き合わせてなくて、
あんまり高くない。
職人?
ありますね。それこそね、確かに、
なんでしょうね、魔王みたいなのが出てきてそれを打破するみたいなのは、
現実で例えると巨大な問題が起こって、
人類のために問題解決をするみたいなリーダーシップの話であって、
能力高いっていうこととそれをしたいかどうかっていうのは別ですからね。
実際ハドラーを倒せる実力があったとしても、
それを自らが倒しにいこうと思うかどうかって言われたら、
別問題じゃないですか、やっぱ。
そうですね。
そう考えると、やっぱなんかその、彼らは別に世の中はどうなってもよいというか、
自分の身にもし何か降りかかってきたら、
それを払いのけるっていう実力は持っていて、
そうですね。
勝ってくるなら容赦はしねえぜみたいな。
はいはいはい、でも別に倒しにはいかないっていう。
そうそうそう。
それはやっぱり勇者の仕事だよねみたいな。
だからアバンは逆に、当時まだその実力は中途半端で、
その実力がなかったけれども、
魔王を倒して世界を救う、平和にするっていう意思を持って、
そのために自分の実力をつけつつ、そういう仲間を見つけつつ、
そうですね。
世界に旅をしてたっていう。
たしかに。
勇者が魔王を倒しに行く。
そこにその力を持った人が手助けをしたっていう。
今ね、それを話してて思ったのは、
この第二の大冒険世界のゲームのドラゴンクエストの違いって、
今日も含めていろいろ話してますけど、
51:02
1個思ったのは、人間の国家と軍隊が多少は機能してるっていうのが、
やっぱりゲームと全然違いますよね。
ゲームにおいては、もちろんプレイヤーはプレイヤーキャラクターたちしか操作できないからっていうのもあるんだけど、
でもほぼあの世界の軍隊なんて機能してないじゃないですか、なんも。
全然なんかもうせいぜい自分たちの城守ってるぐらいじゃないですか。
でも、なんか例えばこの第二の大冒険世界だと、
ベンガーダの戦車部隊みたいなのとかもいるし、
人間たちも、あとホルキンスみたいなの、
剣だけならなぜかバランとまあまあいい勝負できるやつとか。
だから結構個人単位とかあるいは軍隊という単位で見てもまあまあは戦えるんですよね。
っていうまあある程度までの相手ですけど、
ナミのモンスターまでならなんとかなってるじゃないですか。
なってますね。
だからそれはあるなと思って、だからアバンが倒しに、
アバンが旧魔王ハドラー倒しに行った時、軍隊は何をしてたんだ問題っていう。
ほぼ何もしてないのではっていう。
アバンがカールの城に仕えてたときに、
その騎士団の軍でみたいな。
そうですね。で、廊下団長みたいな。
攻め行ってきた魔王軍に対して戦っていくみたいなシーンがありましたよね。
ありますあります。
ザコモンスターとは戦えても、やっぱりハドラークラスになると、
いわゆる民間の兵士たちではちょっと立ち打ちできないっていう。
暗示なのかな。
暗示ですよね。
でもね、15年経った今だとホルキンスみたいな人いるわけでしょ。
昔のハドラーに立ち向かったら勝てたのかどうか。
まあわからんけどなんか。
だからあれですよね。
15年における魔王軍側も人間側も戦闘力のインフレがすごくないかっていう。
何があったみたいな感じはちょっとしますね。
あとやっぱりかもしれないですね。
さっきの魔王を倒しに行くのが勇者っていう話でいくと、
例えばホルキンスみたいな実力者みたいな人も、
あの人はおそらく、ホルキンスってあれどこでしたっけ、リンガイアでしたっけ。
リンガイアかな。カール?カールじゃないや。リンガイアか。
54:03
どっかの国の雇われた騎士。
その国のために忠義を尽くす騎士っていうキャラじゃないですか。
カールですね、ホルキンス。カール王国。
やっぱり国を守るっていう、国に仕えてる兵士っていう役割認識の中だと、
攻め込んでくる魔王軍は倒そうとするけど、
その城を飛び出して、魔王軍の居場に攻め入って魔王軍を打ち滅ぼそうっていう発想にはやっぱりならないんでしょうね。
そうですね。確かに。攻め入って倒そうという話は全く誰も言わないし。
自国を守るっていう。
そうですね。だから大名のもとにいる侍みたいな感じですかね。
無知じゃないや。国王とかさっきベンガーナの話を出ましたけど、
ベンガーナも自分たちの国を守るっていう意味での武力で、
レオナがきっかけで世界会議的なのが開かれて、
そこで国力を見せつけるみたいな意味で自分たちの軍隊を見せつけて、
戦車隊みたいなね。
我々がいれば大丈夫みたいなことを言って。
あれはやっぱりベンガーナ国王が世界に対して国力を見せつけて、
なんなら魔王軍を倒すっていうことによって、
世界の中でのおいしい利権をもらおうみたいなね。
とかね。あるいは世界でのポジションをね。
俺がリーダーだみたいなね。
確実そういうために自国の武力を講じてますよね。
そうですね。
だからやっぱり純粋に悪を倒すとか、
魔王を打ち滅ぼして世界に平和をみたいに考える人っていうのは、
そういうわけじゃないってことですよね。
確かに。でね、今それで話してて思ったのはやっぱり、
これはゲームのドラゴンクエストとかもそうかもしれないですけど、
やっぱ人間の国同士での争いっていう概念がなんか存在しない感じがするんですよね。
現実には例えばね、どこどこの国とどこどこの国が争ってるみたいなのはある話だけど、
57:06
なんかその魔物とかドラゴンとかなんか外敵種族の脅威があまりにも大きくて、
なんか人間同士の国単位での争いみたいなのが入る余地がない感じがしますね。
もし人間同士の争いがあるんだったら、競争的に武力を高まるっていう話はあるじゃないですか。
でもベンガーナにしても別に他国を侵略するっていうよりかはなんか知らんけど、
自分たちは大丈夫だみたいな、そんな感じがするんですよね。
いやーでも今の話でいくと、ハドラーを討伐してるじゃないですか。
そのハドラーを討伐するというか、旧ハドラーっていう変だね。
十何年前かにハドラーが登場したときに、その時点ですでにカールや騎士団がいるじゃないですか。
いますね。
魔王軍ありきで騎士団作られてないんですよね。
おそらく。
自衛のための戦力ってことなんですかね。よくわからんけど。
実際描かれてはないですけど、国と国との間の骨董はあったでしょうし。
まあそうでしょうね。
その骨董の中における何かしかのそういう。
武力、紛争というかね。何がしかあるでしょうね。
あとは犯罪とか。
はいはい。あるでしょうね。
抑止力というか警察力みたいな意味でのね。
国内に対しても国外に対しても、そういうものを何か必要とする世界ではあるんでしょうね。
それはそうなんでしょうね。
現実を考えてもまあそりゃそうだろうっていう感じはしますね。
でもやっぱりそれと世界を守ろうみたいなこととは、世界はすごい違うんですよね。
違うんでしょうね。
それで言うと現実世界ってね、例えばですけど、世界中の国のリーダーとか、
そういう国の政治とかの中で、自国をどうするかっていう話はされたりとか、
自国のために機能があっても、地球を良くしようとか、
世界中を良くしようっていう発信をする国のリーダーっていないんですよね。
いないですよね。
1:00:00
それをやっても国内からの指示は別に得られないですからね。
そんなことはいいから自分たちの国を良くしろよっていうのが言われちゃうから、
その国のリーダーがさらに世界のこともっていうのはあんまりリーダーにとっても利益にかなってないんですよね、残念ながら。
それはありますね。
ですよね。
それは現実はその通りですね。
なかなかそういう意味で言うとわかんないけど、
現実の世界でもそういう国を統治するっていう仕組みとか、そこに関わろうとする人と、
もっと世の中を良くしようっていうふうに地球規模で考えて何かをやり始めようとする人とっていうのは、
ちょっと違うんでしょうね。
まあそうでしょうね。
違うことにならざるを得ないと思いますよ。
大陣たちのパーティーがすごいところは、
国をすべるレオナが国をすべるだけじゃなくて、
世界中の国が協力して世界を守ろうっていう、
世界のリーダーとして一国だけじゃなくてパプニカだけじゃなくて、
世界中を巻き込んで世界中のリーダーとして魔王軍と戦おうっていう意思を表明する。
これらが革命的な言い方ですよね。
ゲームとかにはそんなキャラ出てこないですからね。
人間たちの国をまとめて魔王軍倒すための軍隊編成して、
人間連合軍として乗り込むぞおいみたいな。ないですからね、そんな人。
だから勇者のパーティーたちとはちょっと別軸でそういう動きを走らせてみたいなね。
でも結果的にその連合した軍隊とか、
もろもろのロジスティックスとかなんちゃらかんちゃらがあったおかげで、
勇者たちパーティーをうまいこと最終決戦場に送り込んで、
なんとかっていうことができたと言えるんで、
やっぱそこら辺の民衆というか国家を超えて、
機能させるリーダーシップみたいなのも重要でしたということが、
僕らもいい大人になるとわかりますね。
子供のときはよくわかりませんが。
それはたぶんアバンにもできなかったことだし、
大にもできないこと、勇者の一行ではできないことじゃないですか。
1:03:03
だからレオーナっていうキャラクターを、
この大の大冒険のストーリーの中の勇者の仲間というか、
メンバーとして存在させて話を進めたっていうのは、
やっぱすごいですね、その存在って。
ですよね。
今ふと思ったのは、アバンも結局のところあれじゃないですか、
かつて魔王ハドラーに勝って、フローラーとの仲を考えたら、
そのまま国王みたいなポジションにつけるわけじゃないですか。
最右翼にいるわけじゃないですか。
でもその国のリーダーっていう立場を選ばないで、
勇者の家庭教師っていうモグリみたいな方にいっちゃったわけじゃないですか。
結局彼も勇者ではあったけど、
民衆に対するリーダーであることは、
自分としてあんまりそれやりたくないなみたいになってたってことですよね、要するに。
そうだと思いますよね。
だから今回レオナが果たしてる役割っていうのは、
結局10代のアバンであろうが今のアバンであろうができないっていう。
アバンは確かに勇者の家庭教師ではあるが、
基本的にはパーティーの中の戦闘員ですよね。
そうそうそうそう。
もちろん教え導くっていうアバンの書的な意味での大人というか、
そういう先人としての役割はあるんだけど、
民衆のリーダーっていう役割じゃないんですよね。
でもその話を今してて、改めてレオナというキャラクターをストーリー追いかけてみると、
最初の登場からでいくと、
いわゆる王族の姫としてもまだまだ未熟であり、
賢者としてもまだ未熟であり、
お父さんが死んじゃったことで急に国を任されて、
戦いに巻き込まれて、何とか再建を試み、
その戦いの方に行きたくなって戦いの方に行くけど、
力のなさを知り、自分の役割を知り、
世界をまとめていくって方向に移り、
でもその世界をまとめて戦いに挑もうとしたけど、
バーンの前では人間たちの力はお前らはこの地に足を踏み入れるに値しないみたいになっちゃって、
ある意味残酷な戦国を告げられて、せっかくまとめたのにダメってなるんだけど、
最終的にはレオナーがミナカトールを覚えて、
1:06:03
アジャジュモンの力でパーティーに加わって、
バーン・パレスにも行き、
かつアバンからフェザーももらって、
大魔王の決戦の場では結構重要な役割をそこに。
戦闘メンバーとして。
そう思うとやっぱりすごいですよね。
戦闘家王族としての政治の総任期からのまたさらに、
最終的には戦闘の方にも加わっていくっていう。
そうですよね。確かにだいぶすごい活躍をしてますよ。
レオナーすごいなー。ちょっとレオナーを見直しました。
いやーほんとそうですよね。
すごい成長してるっていう意味で言ったら、相当成長してますよね。
人間としてっていうか。
内面的というかね。リーダーシップというか。
それに関して言えば作中キャラナンバーワンなのでは。
いやーほんとそうですよね。
そういう精神的な成長相当なレベルですよね。
間違いないですよ。
いやーちょっとレオナーの新しい発見でしたね。
着地はだいぶ、ザボエラの奇策からのだいぶ離れたところに着地しましたけど。
あとあれでしたね。今回最後にマトリフが持ってきたアバンの書を紹介するじゃないですか。
レオナーが読むとこ?
そらの章でしたっけ。そらの章192ページ。
迷える者たちへ。敗北とは傷つき倒れることではありません。
そうしたときに自分を見失ったときのことを言うのです。
という心を持ちなさい。
あさらずにもう一度じっくりと自分の使命と力を考え直しなさい。
自分にできることはいくつもない。
一人ひとりが持てる最善の力を尽くすとき、たとえ状況が絶望しても、
必ずや少量の光明が見えるでしょう。
これね、ぼくね、40歳になってからね、
これ改めてテレビでアニメでテリフ聞いたで、
すごいちょっと、子供の頃にはそんな考え深い思いになれなかったですけど、
40になってこれ聞くとこれ染みますね、このセリフが。
それはね、ほんとそうですよ。
これはね、やっぱこう、人生にこういろいろ、
なんかね、あーなんか壁に当たったなみたいなことを踏まえてから、
こう聞くと、まあそうだねって感じがしますね。
1:09:02
いや、これはね、染みましたね、ほんとに。
いやー、アバン先生いいこと言うわと思った。
間違いない。
それでね、このセリフ聞いて僕思ったのは、
今のエンディングテーマあるじゃないですか。
あれの歌詞もこんな感じじゃなかったっけとかふと思ったんですよね。
違ったかな、なんかその、
僕にできることはいくつもないさみたいな歌詞あるじゃないですか。
はいはいはい、ありましたね。
なんかそれって、こっからひょっとして撮ったのかなみたいな。
あのこれyoutubeに確か歌詞どっかに貼って、あれ?
あ、違う、youtubeに貼ってあるわけないか。
えーとまあ、たぶん検索したら歌詞どっかのサイトとかに載ってると思いますけど、
これか。
なんだっけ。
僕にできることはいくつもないさみたいな。
まあまあそれぐらいか。
そんなに自分にできることはいくつもないっていう、ほら、アバンの書にあるじゃないですか。
結構なんかそこはかぶせたのかなみたいな気がちらっとしましたね。
それは間違いなくかぶせてると思いますよ。
やっぱだってこのために作ったっていうね。
っていうのありましたよね。
話でしたし、タイトルがアバンの卒業の証から撮ってますみたいな話なんかありましたよね。
僕らその話したじゃないですか。
そうそう、大の大冒険のための書き下ろし曲で。
これだこれだ。
これでいくと、アバンの卒業の証っていうインスピレーションと、
このアバンの書っていう話とかは当然結びついてて。
そうですね。今僕おだしさんに言われるまで忘れてたわ。
そうだそうだ。じゃあやっぱそうなんですね。
そうだと思うんですよ。
多分そうだな。
なるほど。っていうことに僕は気がつきましたという話でした。
いやーよくこういうの考えますよね。
ちなみにエンディングテーマ1番で終わっちゃいますけど、
YouTubeにフルPVがちゃんと公式に上げてるんで、2番もフルPVで聴けるのでショーノートに貼っておくので、
気になった方は、
皆さんぜひ聴きましょう。
いいと思います。
そこでね、2番の歌詞見ると、
1:12:01
孤独も眠る海の底、風も踊る空の上、遥か願うこの大地で。
っていうのがこの海・空・大地だから、このアバン流の海・空・地に対応してるんですよね、たぶんここは。
してるんでしょうね。間違いなく。
ということかなと思いました。
いやー、いろいろと発見がありますね、まずね。
やっていきますと。
さて、のだじんさん、恒例の漫画ページは何ページだったんですか、今回。
今回ですね、ちょうど裏でこそこそ話ししゃべりながらやってたんですけど、
キーボードがカタカタという音が。
そんな入ってきてなかった。
今回はですね、68ページ分を紹介してますね。
あれじゃあ平均ぴったりってこと?
平均68じゃなかったでしょうかね。
はい、だいたいそのぐらいですね。
じゃあ平均ちょうどか。
こんな感じなんだな。
ちょうど紹介してきてます。
前話が53ページだったかな。
一回ちょっとペースを倒したところ、また少しペースを上げてるっていう感じですね。
次回とかもおそらく、ロモスでマームが登場するところとか、
チユとかも出てきてた。
次回予告あたり?
出たと思うので、結構進むんじゃないですかね、次回も。
まあそうでしょうね。この辺は行くでしょうね。
ということでですね、次回はいよいよブトウカマーム。
あれ、次回予告見てない。タイトルなんだっけ?ブトウカマーム?
いや、ロモス武術大会ですね。
ロモス武術大会か。
一応予告編のセリフとしては、まだマームがっていうふうには出てきてなかったですね。
出てないですよね、一応。
僕らみたいな原作してる人にはあんまり意味はないんですが。
予告編のビジュアルもシルエットでしたからね、まだ。
そうなんだ。
予告編の最後にね、今回まさきさんのノートにズッコケシーン描いてたじゃないですか。
描きましたね。
予告編の最後を見てほしいんですけど、だいぶコミカル系な表情になってます。
誰が?
ライトポとゴメちゃんが。
あ、そうなんだ。今見てますけど。
1:15:00
これね、原作にはない。
ほんと最後の最後です、予告の。一番最後の。
23分…
23分52秒ぐらい。
ほんとに最後だな。あ、ほんとだ。漫画通りのギャグ顔ですね。
漫画に原作はたぶんないんですよ、この表情。
おそらくマームが戦っている武道家がマームだったみたいなところで、
えーみたいになる表情なんだと思うんですけど。
巨漢を倒したみたいな感じかな。
これね、ないんですよね、原作には。
ちょっとどういう感じで出てくるのか楽しみ。
ツッポケシーンもね、今回ありましたんでね。
確かに。そんなところでしょうか。
あとは一応今大の大冒険ポータルを見ながら。
こないだLINEのクロスブレードでしたっけ?カードゲーム。
あー違うか。スーパーとかにあるカードゲーム。
そうそうそうそう。アーケードゲームのクロスブレードだっけな。
たぶんそんな名前。
あれの今大人気カード何万枚販売みたいなのが載ってて、
久しぶりにクロスブレードのページを見てたんですけど、
あのね、あれどこに落ちたかな。
何かっていうと、クロスブレードのカードってキャラクターのパラメーターが出てるんですよね。
ヒットポイントがいくつで、攻撃とか魔力とか素早さ、防御みたいなパラメーターが出てるんですよ。
これこれこれ。まさきさんちょっとURLをチャットしますね。
あーはいはい。どうぞ。
ここをぜひ見ていただきたいんですよ。
ドラクエ大クロスブレードカード4。
第4弾のドラゴンレア。
ドラゴンレア。
すごいな。名前が面白い。
ちょっとね、見ていただきたいのはこの第4弾のドラゴンレアですね。
バラン編、隆起周辺のキャラたちは出てくるんですけどね。
見ていただきたいんですけど、ボラホーンがえらい強いんですよ。
1:18:03
ボラホーン、HP2,190、攻撃1,410、魔力820、素早さ710、防御1,190。
え、これそんな強いんですか。僕よくわからないけど。
あの、バランを見てください。
バランの戦闘力。あれ、バランよりHPが上じゃん。
非常に上なんです。
ほんとだ。
これちょっと強すぎねって思ったんですよ。
へー。
ちょっとさらにね、見ていただきたいのはね、ヒドラ。
ヒドラいますね。攻撃1,450、はい。
ヒドラがバランのHPはほぼトントンで、攻撃はバランより100も高いんですよ。
だからボラホーンよりもヒドラの方が攻撃高いんですよ。
でも、つまんないこと言いますけど、だってこのゲームって基本的にセットしたカードでワンオンワンみたいな感じでバトルするわけでしょ。
バラメーター大体一緒じゃなきゃダメじゃないですか。
いや、まあまあね。
つまんないこと言うとそうですよね。
そうなんですけど、これを見るとポップとかダイとかヒュンケルとか見ると、そんなとんでもなく強くはないわけですよ。
まあね、でも。だって攻撃で言ったらバランよりヒュンケルの方が高いじゃん。
ダイの方が高いし。
リューマジンバランがその下のギガレアってところで出てくるんですけどね。
リューマジンバランの攻撃も1400なんで低いんですよね。
つまりヒュンケルより低いじゃん。そんなわけないでしょ。
クロスブレイドのパラメーターの設定はちょっと物申したいなと思ったんですけど。
いやいや、これはワンオンワンとかでやるんだからそんな差がつけられないんだからしょうがないですよ。
相対的なものだとしか言いようがないですよ。
いや、ちょっとね、これは物申したいなと思いましたよ。
僕は一味にも思いませんね。そういうものだろっていう。
それよりも僕が謎なのは、このドラゴンレアが一番上なんだったら、
なんでボラホーンとガルダンディーとヒドラがここに入ってるんだっていうのがよっぽど謎ですよ。
リューマジンバランだろどう考えてもドラゴンレアっていう。
確かにね、ギガレアにリューマジンバラン。
よくわかんないけどこれドラゴンレアが一番レアなんでしょ?知らんけど。
たぶん。
それにさ、龍騎士ウラハルトはともかくですよ。
1:21:00
残り2人とヒドラってないでしょ。
これ俺子供だったらいくらドラゴンレアでもヒドラだったら嫌ですよ。
いやヒドラね、確かにヒドラないよな。
これあれだな、これ大の大冒険クロスブレイドと言いつつ、下の方のコモンとか見てくと普通のモンスターいっぱいいるんですね。
どういうゲームなんだろう、全くわからんな。
なんならアディですよ。スーパーレアじゃなくて、なんだこれ。
レア?え?ギガレアか。
ドラクエのゲームのキャラ出てきてますから。
俺も思った。なんでテリーとミレイユがいるんだっていう。
ハッサンとかいるし。
デュランとかさ、この辺ドラクエ6のキャラじゃないですか、グラコス、ジャミラスとか。
なんでもいいじゃんこれっていう。
だからね、今これを僕は見て思ったのは、クロスブレイドは極めてドラゴンクエストなんだなって思いました。
大の大冒険は後乗せした感が強い。って勝手に思いましたね。
だってあれですよ、今最新情報によると、ロトの剣とロトの盾が登場って書いてありますからね。
そうなんだ、もうじゃあ、乗せられるものなんでも入れちゃえみたいな感じですね。
いや別にいいんですよ。
なんかあれですよね、ゲームはドラクエウォークとか、星のドラクエとかその大コラボをやってましたけど、その辺の書きには結構ゆるいですよね。
適当ですね、だいぶ。まあいいんですよ。そういうもんですよ。
今それ話しておりますけど、ポータルサイト見たらあれだな、みんなでアバンストラッシュの受賞者大発表の記事も出てますね。
出てましたね。
僕は動物の森でムリクリ再現するっていうネタを気合で投稿しましたよ。
残念ながら受賞できませんでしたね。
するわけないと思ってたんで大丈夫ですよ。出したことに意味がある系ですよ。
布団叩きのお母さんみたいなのが出てましたね。
大好きTVショーが出てましたね。
紹介されてましたもんね。
やってましたね。
あれですね、Vジャンプに豊永さんのインタビューが掲載された。
あーありますね、これも持ってきましょうか。中身は今ザザーッと一瞬で読みましたけど。
未公開の記事も載ってたりとかしてるんで。
Vジャンプ本誌、眺めたいですね。
あとそれで言いたいんですけど、そろそろ大の大冒険マンチョコの第二弾も楽しみにしたいところなんですよね。
1:24:08
今完全に存在を忘れてましたね。出るんでしょうかね、そのうち。
そうですけどね。
当たり前だけど裏側の数字のデータとか知らんけど、まあまあ売れたんじゃないですか、あれ。知らんけど。
売れてると思いますけどね。
あとこれだけ他のグッズとかもだいぶ売ってるっぽい。
大の大冒険マンチョコね。
あとあれだな。今ちょっと大の大冒険のアニメサイトを見てて思ったんですけど、
そろそろキービジュアル差し替えるんですかね、これ。
おー、キービジュアルってどこに出てるんだ。
大の大冒険のアニメのサイトにバーンって出てくる。
アニメ公式サイトのほうか。
あーこれか。これなぜならオープニングのマームがマダンガンマームじゃんっていう。
その辺ちょっと変わってくるんすかね、どうなんだろう。
でもそろそろブドウかマームが出て1,2週ぐらいしたら変わるんじゃないですか。
その辺の変更は起きるのかどうか。
変わるんじゃないのかな。知らんけど。
そんなところでしょうか。では今週はこんなところで。
では今週もお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
01:25:50

コメント

スクロール