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おはようございます、TAKUです。今日も配信を撮ってまいります。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、3月6日木曜日ですね。
昨日までね、関東地方、ちょっと雪混じりとか、雨が降ったりね、なかなか雨が上がらなかったりということで、
結構寒くてですね、私も、そうですね、結構1日外にいたので、結構疲れましたね。
自転車も結構長い距離をですね、漕いだり、カッパを脱ぎきしたりですね、ブーツを履いたりで結構疲れてます。
まだ木曜日ですね、今日金曜日もあるので、ちょっとね、頑張っていきたいなと思ってますけどね。
昨日ちょっとゆっくり寝たんですけどね、なかなか疲れが取れずっていう感じですね。
子供のこともあるので、なかなか疲れも取れずですね。
今ちょっと外を見てるんですけど、まだ曇ってますね、って感じですね。
明日ですね、訪問看護ステーションの仲間というか、他社、他の会社になるんですけどね、
その管理者の方と一緒にちょっとお酒を飲みながらですね、ゆっくりお話しするっていう感じになってます。
訪問看護のこれからとかですね、どんなふうに働いているのかとか、働き方とかですね、経営とか運営とかね、
その他ね、趣味の話とか、どんなふうにね、ビジョンがあるのかとかっていうのを聞きながら、
ちょっと私の知恵というか、にしたいかなと思ってますね。
福祉のチームでケアやってるんですけどね、仲間もおかげさまでにいっぱい増えてきてますね。
東京の事業所で働いてるんですけどね、道で結構バッタリいろんな方に会ったりしますね。
他の方からもね、いろんなお困りごと、事業所同士で困りごとを共有したりですね、
利用者さんの支援を与えるようにですね、日々コミュニケーションを取るようにしてますね。
仕事の話だけではなくてですね、その人のこととかですね、事業所のこともありますけど、趣味の話とか、
いろんな人間性ですね、ケアする人の人間というところも注目しながら、コミュニケーションを取りながら、
楽しくですね、ご高齢者、ご利用者様のケアにつなげていければいいかなと思ってます。
その一環としてね、私も音声配信とかブログを書いたりしてるわけですけどね、
せっかく業務で得た知識ですね、経験とかを知らない方にお伝えできることがですね、非常に役立つかなと思ってます。
なかなかですね、現場で培った知見とかですね、現場の肌感とかですね、そういった経験とかは、
ネットの情報にもないでしょうしね、教科書にも載ってないと思いますので、
実際の情報はね、まだまだ誰も持ってないというところがあると思うんですよね、専門職のね。
その辺のシェアもできてないと思うんで、現場でね、今何が起こっているのかというところね、
これからどうしたらいいのか、より良くね、介護をする方、される方ですね、より良くですね、
していくこと、働き手がですね、働く人がストレスなくですね、どうやったらいいケアができるかというところも、
ちょっと役に立つかなと思って、いろいろ配信とかね、やってるわけですけどね、
お役に立てればね、非常にいいかなと思ってます。
生活保護申請者の増加
今日ですね、NHK、いつも見てますけどね、ニュースでね、生活保護申請者の件数がですね、
過去最大になったということですね、で調べてみるとですね、前年比から0.3%増えたということ、
25万5000件ぐらいですかね、5年連続で増加しているということですね、
比較可能な2013年以降最多となったみたいですね、
この背景にはですね、長引く物価の影響があるということみたいですけどね、
申請者の件数ですね、一方、受給者ですね、
受給者は2020年8月の時点で201万289人になっているみたいですね、
前月比で3038人減少しているという感じみたいですね、
申請件数は増加しているのに受給者は減少傾向にあるという感じみたいですけどね、
どうですか、人口が減っているからという感じでしょうかね、
でもしかしながら、受ける方は今後増えていく可能性はありますよね、物価高ね、
賃金がそんなに上がらないということで、増えていく可能性もあるかなと思ってます。
私ね、ケアマネジャーとしてはですね、生活保護を受けている高齢者をケアしています、
高齢者のケアの現状
実際にいらっしゃいます。
申請者がね、生活保護申請者が過去最高になったという話がありましたけどね、
私自身ケアマネジャーとしてですね、生活保護を受けている高齢者の方と関わることが多いんですけども、
特にですね、認知機能が低下していたりですね、
高齢になると認知機能が低下したり判断力が低下したりですね、
あと心身機能ですね、ADLと言いますけどね、日常生活の動作が落ちていることが多いですね、
あと金銭管理もね、なかなか少し難しいかなという方もいらっしゃいますね、
なんとなくできているけど具体的に収支のバランスとかですね、
そういったものがなかなかちょっと分かりづらくて出費が増えてしまったりという方もいらっしゃいますね、
なのでちょっと実際洗濯機が壊れた、急に出費があったというのがあればね、
ちょっと買えなかったりとかですね、そういったことが想定されるので、
その辺でケアが難しいところかなと思っていますね。
なのでケアしていてもですね、なかなか生活状況を改善しにくいというケースも結構ありますね、
お金が問題もありますしね。
ただですね、生活保護を受けている方はですね、
医療費と介護保険は自己負担はないので、
その分金生命の不安はないかなと思っていますね。
その辺ですね、支援のプラン自体は組みやすいかなと思っています。
もちろんですね、無駄に支援を入れるということはありませんけどね、
ただ必要な分ですね、お金が全く払えないということはないので、
その辺プランの計画性を立てやすいかなと思っていますね。
特に急にコロナにかかって寝たきりになってしまったとかですね、
そういったときも少し手厚く入れたりですね、できるかなと思っていますけども、
しかしですね、介護度が決まっていない場合は、
限度株の方もありますので、その辺もね、区分変更しながら対応していますけど、
イレギュラーな出費とか、イレギュラーなことに対しては少し弱いのかなという風な、
まあ弱いということになりますよね、生活保護受給者はですね。
一方ですね、さっきも言ったように生活意欲がね、
低下している方も結構いるかなと思っています。
まあ高齢化するとですね、まあ人にはやると思うんですけど、生活意欲が低下したりですね、
自分のね、生活の改善への動機づけが難しくなったりしますよね。
また家族とかですね、周囲の支援が少なくなってくるとですね、
支援計画の工夫と課題
さらに孤立してしまうというケースもね、結構ありますね。
まあ生活保護の方見てるとね、そういった方々もいらっしゃいますね。
まあこういったところね、サービスを効率よく入れたりですね、
いろんなサービスを組み合わせたりですね、
しながらなるべくですね、コミュニケーションしていただけるように幅を持ってですね、
プランを組んでいるという感じですけどね。
まあこういった課題にどう対応していくかということは、
牧山に一人じゃ難しいですね。
まあいろんなね、地域保護活動支援センターとか、行政の方、
生活保護のね、ケースワーカーさんとかと相談しながらね、
進めていってはいるんですけど、なかなかね、すぐには解決は難しいので、
ちょっとずつね、その人のね、自己実現というかですね、
自立というところ視点ね、私もケアするようにはしているんですけど、
なかなか難しいというのが現状ですね。
で、生活保護のね、実給者が増えればさらにですね、
ケアも少し難しかったりはしますかね、というところですね。
金銭面はいいんですけどね、なかなか大変だと思う、
まあそんな感じですかね。
まあ考えるところが多いですね。
まあ皆さんね、どんな感じで思われていますかというところで、
今日はですね、ちょっとNHKのニュースでね、
生活保護の方取り上げられていたので、ちょっとね、話題にしてみました。
私もね、さらに勉強してケアの質をね、改善していければと思っています。
あとですね、生活保護に関してはブログのノートでもね、
以前書いたと思うんですけど、またね、
違う視点からどんどんね、発信していこうかなと思っています。
ブログね、重複した内容でもね、私自身構わないと思っているので、
どんどん情報を発信していって、ブログをストックしていきつつですね、
皆さんがね、そこから少しでもね、悩んだ時に役立つ情報をね、
上げていければいいかなと思っていますので、
このね、スタンデフムとノートの方もね、
ぜひぜひご覧になっていただければ幸いです。
有料記事もね、たまに書いていますので、
有料記事ね、それ読めばですね、もし困っていれば必ず役立つと思っていますので、
現場の視点からね、AI使いながら、
ディープリサーチでね、ソースを取りながらですね、
しっかりした内容に組み上げていっていると思っていますので、
随時更新していきますので、注目ね、お願いできれば幸いです。
ということで、週末までもう少し、私も頑張っていきたいなと思っています。
皆さんもね、まだまだ感染症、コロナとかね、流行っていると思いますので、
風邪ひかないようにね、してくださいね。
ということで、また次回の配信でお会いしましょう。