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2025-03-04 08:13

虐待の判定をAIが行うことについて考えてみました。

#AI #高齢者 #介護保険
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サマリー

AIが虐待の判定を行う試みがあるが、その判定精度が十分でないため、一時保護の必要性を判断するためのシステムの導入が見送られている。このエピソードでは、AIの限界や虐待に関連する家族の関係性について考察されている。

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おはようございます。TAKUです。今日も配信撮ってまいります。よろしくお願いします。
今日は3月4日の火曜日ですね。寒いですね。
関東地方、今日夕方あたりから雪が降るんじゃないか、どうなるかっていうところで、ちょっと心配している方も多いかなと思っています。
朝、ちょっと外に出てみたんですけど、そんなにまあ、着込んでたせいもあるかもしれないですけど、
思ったより寒くないかな、昨日の方が寒かったかなと思っています。これからね、気温も下がってくるかなと思って、
私は安全にね、自転車なんですけど、行こうかなと思っています。今日もですね、
何軒か訪問が入ってますので、安全にね、本当に第一で行きたいなと思っておりますけどね。
最近というかね、チャットGPTをいつも使いながらですね、いつものニュースとか見ながらですね、わからなければ
聞いてですね、対話をしながら、対話をしてより深めてですね、ブログにしたりとか、介護の話題であれば介護についてしっかり調べたり、
またですね、最近家族からね、こういう制度についてわかんないんだけどっていう時はね、すぐにチャットGPTで情報を出してですね、
答えれるようになってますということで、使い慣れてですね、電話をしながらね、瞬時に情報提供できるというところまで来ているのかなと思っています。
まず使い慣れることがね、大事かなと思ってますね。 最近ね、
毎日のようにね、ノート、ブログは書いてるんですけどね、それで一応1記事か2記事、多い時で3記事ぐらいはね、
書いてるんですけどね。 チャットGPTと対話しながらなので、より深めながら自分の意見もね、
キャッチボールで言いながらね、できるのですごく便利ですよね。 多くね、自分の知識を発信できるかなと思ってます。
役に立つ、立たない、あると思うんですけど、なるべく介護のことね、実践で学んだことをね、
多くの方に提供できれば本当に価値があるなと思ってますので、 ぜひね、お時間ある時に見てみていただければ、少しね、介護に詳しくなるかなと思ってます。
で、まあね、有料記事も書いてるんですけどね、これがまあ時々売れてましてですね、
価格がね、だいたい500円ぐらいの設定にしてるんですけど、 買ってくださる方がいるので本当にありがたいなと思ってます。
売上げはね、またAIに回してですね、より人にもしっかり教えていけるように、
また仕事ですね、会社とかでも、あと利用者の皆さんに役立つ情報を伝えできるようにね、
そういったことで還元できればいいのかなと思ってます。 ということでね、
今日ね、またNHKにいつも朝見てるんですけど、いろんな話題があったので、 ちょっとお話しようかなと思ってますね。
AIによる虐待判定の試み
今日ね、子ども家庭庁がですね、虐待が疑われる子どもの一時保護の必要性を判断するために AIシステムを導入しようかなとしたんだけどですね、
見送りになったということにニュースがあったので、 ちょっと取り上げたいなと思ってます。
虐待ですね、高齢者虐待とか児童も虐待あると思うんですけどね、 なかなかですね、
判断が難しいということで、 AIを取り入れようかなとしたんですけど、結果的にですね、
試験運用してみたけども、AIの判定精度が十分でないことが判明したってことなんですよね。
まあいろいろとあるんですけどね、 ちょっと重いケースでもですね、AIの判定がちょっと低く評価されたとかですね、
目に見える傷なんかが視覚的になければですね、 これ虐待じゃないなっていうふうにAIが判定したということみたいですけどね、
なので難しいですよね、そのAIであればね、 実際の映像とかものがあれば多分判断しやすいかなと思うんですけど、
なかなかその奥の部分の心理的な部分とか、その繋がりとかですね、 そういったことはまだまだ
難しいのかなというのはね、使ってみてわかりますけどね、そういったものは今後、 改良されていけばいいかなと思ってますね。
高齢者虐待もあるんですけどね、なかなか家族の関係性とか、 それ自体が本当に虐待に当たるのかどうかっていうのを判断がね、
専門職でも非常に難しいんですよね。明確な基準がね、一応設定はされてるんですけど、 そのね設定すること自体、まあ難しいですよね、なので
高齢者虐待の場合はですね、本人の認知機能の低下とかですね、 コミュニケーションの困難さなんかがありますよね、
また加害者というかね、虐待してしまうご家族とかも介護負担から来るストレスでですね、 意図せずに虐待になってしまうということもあるので、この辺ね判断するの
すごく難しいかなと思ってます。 結局はですね、主観的な人間の判断がベースとなりますので、こういったことを
学習するにはですね、AIがね、ちょっと苦手とする。AIってですね、絶対答えを出すっていう性質があるので分かりませんっていうのはないんですよね。
なのでハルシネーションと呼ばれるんですけど、嘘の情報でもですね、 何とか回答しようとして出してしまうっていうところがあるので、こういったねどっちか分かんないとか
なんとなくグレーな感じですねっていうのがAIとしてはちょっと苦手かなっていうところなので、 ちょっと虐待とかをAIで判断すること自体は少し相性が悪いのかな、今のところですね
相談と支援の重要性
思ってますので、そういったところでね、我々もね、判断難しいとかあるので、そういったところをね、
考えてみたい。また今日のニュースになってたので、ちょっと取り上げてみました。 虐待についてはですね、
虐待する方もされる方もですね、双方を保護するっていうような形になってますので、 もしね、いろんな悩みありますよね、その高齢者に対する
認知症のケアしているご家族とかですね、 勝手にお金を使っちゃう高齢者とかですね、
徘徊をしてしまうとかですね、そういったご高齢者と一緒にケアしているご家族もありますよね、 もう本当に大変だと思います。
なのでよりね、例えば介護保険を使って訪問看護を導入して精神的なケアですね、 当たってもらったり、地域包括支援センターにご相談したりですね、
あとはケアマネージャーをつけてですね、しっかり相談していって、 相談窓口が多い方がね、少しずつ
いろんなこと解決にね、一歩ずつ繋がっていくとは思いますので、 その辺ちょっと頼りながらね、
行くのがいいかなと思っています。 またね、働きながらの方であれば、会社にも事前に相談しておくってことですね。
あと近所の方ね、いらっしゃればもう認証になってしまったので、見守りをお願いしますということで、 地域のネットワークを作っていくのも非常に大事かなと思っています。
とにかくね、本当に一人で抱え込まないということがね、高齢者に対して大事かなと思っています。
あと子どもを育てる上でもですね、私も子ども育ててますけどね、 周りに相談するっていうこと、非常に大事かなと思っていますので、
まあそういった感じでね、今日のニュースからちょっと考えてみました。
はい、ということでね、今日はね、こんな感じで終わりたいと思います。 またね、次回の配信でお会いしましょう。
08:13

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