チャットGPT4.5の概要
おはようございます。ケアマネのTAKUです。今日もよろしくお願いします。ということで、今日は3月の3日月曜日ですね。
雨の朝ですね。関東地方も今日、夕方、明日にかけて雪が降る可能性もあるということで、今雨が降ってますけどね。
気温も下がってきて、冷たい雪、雨になるということですね。
昨日までね、暖かくて20度ぐらいあったんじゃないですかね。そんな感じで快適に過ごせてたんですけど、今日は雨ということでね。
今ね、私、保育園に息子を送ってきたんですけどね。保育園の方も卒園式ですかね。それがどうも土曜日とかに行われたみたいで、いよいよ4月から新年度、新学期ということで、
それに向けてですね、3月、準備が着々と進んでいるって感じですね。息子の申請しますので、
学年、学年というか場所がね、変わりましてですね。ちょっと準備の仕方とかもね、今日朝変わってたので、いよいよ新年度に向けてね、
いろんなものが変わっていくのかなと思っています。 変わる点はですね、チャットGPT4.5ですね。これが先週あたり出てきてですね、
プロプランの方は使えてます。私も使えてますけどね。 プラスプランの方も今週あたりから使えるみたいなので、
使ってみてはどうでしょうかという感じなんですけどね。 4とか4に比べてですね、どんな感じで変わったのかっていうと、
ちょっとね、あんまり変わったかなというのはね、実感できる方とできない方がいるかなと思います。 私自身はね、結構実感できたタイプなんですけどね。
で、今日はですね、そのチャットGPT4.5がね、どんな感じで優れているのかとかですね、 あとケアマネとしてですね、どんな時に使えるのか。
またその他の方もね、どんな時に使えるのかみたいな感じをですね、ちょっと簡単に ご説明しようかなと思っています。
簡単に言えばですね、チャットGPT4.5ですね。 感情的知能ですね、EQですね。
これがですね、優れているというところですね。 あとトレーニング方法が教師なし学習といってですね、
という感じでなっているって感じなんですよね。 EQですね。
チャットGPT4.5を持つEQ、感情的の知能についてですね、お話しするとですね、 EQはですね、人の感情を理解してですね、適切に反応できる能力ってことですよね。
IQに比べてよく言われますけどね。 このEQがね、4.5はね、高いと言われてるんですよね。
なのでユーザーの意図とかですね、感情をより深く理解してですね、 温かいコメントとかですね、コミュニケーション、これを実現できるってことなんですよね。
例えばユーザーが落ち込んでいる時とかですね、喜んでいる時にそれに合わせてですね、 共感的な対応が可能になって、より人間らしいやり取りができるようになったってことですね。
私もXでポストをね、自分で作るのがちょっとね、 まとめるのが大変な時はですね、Xのポストをね、作ってもらってるんですけどね。
この4.5で作るとですね、なかなかその自分のイメージしたものに近いものを作ってくれますね。
寄り添ったようなね、私が考えたような感じで作ってくれるんで、その辺は実に進化したのかなと思ってます。
4.5でね、前作ってたんですけど、ちょっとね、 そっけない感じで、ちょっとね、あんまりこっちの意図を汲み取ってくれてないかなっていうような感じだったので、
4.5ね、その点ね、SNSとかね、人との対話にはね、非常にいいかなと思ってます。
あとね、キャッチボールでブログを作る時なんかもね、結構寄り添った回答してくれるので、なかなか使いやすいかなと思ってます。
ただまだね、ちょっと使ってる方が多いのかどうか、ちょっと動きが悪いかなっていうところもあるので、
サクッと答えを知りたい時は4.5でやって、より感情的に楽しみたいとか、そういったものに使いたい時は4.5がいいかなと今のところ思ってますね。
ケアマネジャーへの応用
ぜひね、私としては結構4.5好きですね。
でね、教師なし学習についてなんですけどね、4.5は教師なし学習ということになってるみたいですね。
教師なし学習っていうのはですね、正解を教えられずにですね、自分自身でね、パターンとか特徴を見つけ出す学習方法になってますね。
大量のデータからですね、自動的に共通点や特徴を見つけてね、分離することができるってことですね。
教師なし学習ですね。
チャットGPTはね、AIモデルはこんな教師なし学習を使ってますけどね。
大量のデータからね、次に来る単語を予想し続けることでですね、自然と言葉のパターンや知識を学び取っていくっていうところみたいですね。
4.5は教師なし学習を使ってるってことと、一般的に教師あり学習ですね、も使ってるってことなんですかね。
ちょっと詳しくはあれですけどね、そんな感じでちょっと違いがあるということみたいですね。
私、ケアマネガネとか対人援助の方ね、チャットGPT4.5を使うメリットですね、最後のお伝えしたいかなと思ってます。
まずですね、利用者さんとかご家族とコミュニケーションにおいてですね、チャットGPT4.5はですね、高いEQを
活用できてですね、共感的で適切な言葉選びの支援がね、可能かなと思いますね。
また複雑な介護保険制度とかですね、ケアプラの削減時もですね、こういう時々も情報整理に役立つということですね。
大量な情報から自動的に重要な要素を摘出してですね、効率的な支援を行えることになるかなと思ってます。
まあちょっと抽象的ですけどね、実際使ってみてですね、どのモデルがいいかっていう感じにね、皆さんなるかなと思うんですけど、
私としてはですね、チャットGPT4.5、EQですね、ケアマネジャーにとっても非常にメリットあるかなと思って結構使ってますね。
EQの向上でですね、より共感的で人間らしいコミュニケーションが可能になってね、あと教師なし学習でですね、自動的に情報とか特徴をね、整理、
摘出できるってところですね、抽出できるってこと。もしね、ケアマネジャーがね、業務で活用すれば、コミュニケーションの質の向上とかですね、ニュアンスのところとかね、
効率化が図れるかなと思ってます。皆さんもね、ぜひね、使ってみてね、違い、あと自分に使いやすいかどうか判断していただければいいかなと思ってます。
Xとかね、YouTubeでいろいろね、4.5あまり進化してないんじゃないかとかですね、お金かけた割にはイマイチじゃないかって言われるんですけどね、私としてはまあまあ使っていけるかなっていう感じで思ってます。
またどんどんね、AI進化していくかなと思うので、使いながらね、皆さんに情報をお伝えしようかなと思っておりますので、また次回からもね、聞いてください。
ということで、今日の配信は以上になります。ありがとうございました。