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スピーカー 2
みっくんでーす。あっきーです。 コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語る
ポッドキャスト番組です。今回は、ドラマ 御上先生の2話について話していきたいとおもいます。
スピーカー 1
コンテンツフリークス。あっきー。はい。 いやー、まさかの女だったね。
さえじま先生のお子さんね。そう。息子ってね、言ってないんだよね。 言ってないんだよね。俺も完全に男だと思ってた。
スピーカー 2
マジでやられた。毎回、潜入感ってダメだよねって話をしながらさ。そうそうそうそう。 やっぱり恐ろしいよね。
スピーカー 1
だって俺らは、潜入感ダメだよって話、何回した?マジで。
もう、かなりの頻度で言ってる気がするけど。
スピーカー 2
これは人生変えられたわ。潜入感ってダメだわって言うのね。 まだ変わってなかったな。
スピーカー 1
そうそう。改めてさ、今後もね、こういう潜入感に囚われてるっていうことを気にしてこうね、みたいな言っといてね、またやられるっていうね。
やられたねー。 え?ってなったもん、ほんとに。 え?ってなったよね。なんか頭混乱したよね。そうそうそうそう。
スピーカー 2
お?ん?話と違くないぐらいまで思っちゃった。なんか誰?って思っちゃったもんね、最初。 そう。お子さんってずっと言ってた?ほんとに。
スピーカー 1
息子って言ってなかった? いや、俺は息子って言ったと思ってるよ。
男の子とかさ。 いや、ほんとそのレベルだよね。怖いよ俺は。 絶対そうだと思った。ほんとに怖いね。
そう、だからどこで思ったんだろう?みたいなのをさ、やっぱ思ってみて、なんか殺人犯とかさ、犯人とかさ、突発的にみんなのところで殺し殺すみたいな。
なんかそういうのをやっぱ男性っていうイメージがやっぱ強くあったのかなーっていう風にね、ちょっと改めて思ったかなぁ。
あとは結構俺、あそこと、あのやった時の服装?結構黒い大きめのパーカーをガブッと被ってたじゃん。
スピーカー 2
結構あれでもね、男だと思っちゃってたのは、あそこから来てるかもしれないなと思った。思い返してみて。
まあそういうミスリードを誘うようにはなってはいるよね。 そうだね。 でもまあ見たら身長は割と低めだね。
スピーカー 1
そうそう、見返してみるとね。なんか髪の毛もあの単髪ではなさそうみたいな、マッシュ以上な感じではありそうっていう感じで。
スピーカー 2
でも一番俺がそう思ったのは多分名前かな。なんかユズルのイメージが結構、羽生ユズルさんから来てるのかわかんないけど、結構男の人のイメージの名前?
そうだね。 漢字もそうだけど、そっちで結構持っていかれてたかなとも思うな。
これ本当にね、びっくりしたな。やられたって感じだった。 そうだね。やってくれたなって。 やられたって感じだね。
スピーカー 2
いやー見えてきたね。だから、まあ神崎くんのバタフライエフェクトによってそれはきっかけにはなったんだけど、そのきっかけの奥に明らかに違う事象が多分いくつもあるんだろうなって。
スピーカー 1
予見させる情報が出まくってきてるって。 そうそうそうそうそう。いやこれだってまだ2話だもんね。
スピーカー 2
いやー明らかに埼玉先生のさ、あの神崎くんに対する態度、もうあなたのせいじゃないのよって、多分本当に思ってそうな感じとかさ。
いやそうなんだよね。そうなんだよ。 あれはきっかけに過ぎなくて、他の事象がいっぱいあるんだろうなーっていうのがあるし、まあ牧野と塚田の文科賞ペア。
スピーカー 1
文科賞ペアね。 ちなみにさ、闇野ね。中岡さんにね。 そう闇野中岡さんにね。
官僚と政治家、霞ヶ関をこう行ったり来たりしてる。闇野あの人が出てきたりとかさ。 そうねー。なんかあれもこれもちょっとお願いしたいこと溜まってますからみたいなさ。
スピーカー 2
ここではやめてください。 ここではやめてください。 じゃあ今日の言いますか。さあ今日の言いますか。怪しさしかないっていうね。絶対繋がってるもんな。
スピーカー 1
絶対繋がってるよな。しかもやっぱ一番は凛徳の剣ですかねみたいな。いやここではみたいな。
スピーカー 2
いやー三河先生も繋がってますねこれは。 完全に繋がってますね。さっきのこの価値観ベースのところありつつ、物語としての複雑さとか面白さみたいなのが今後絶対来るなーっていうのがあって、
スピーカー 1
さらにこれは見るの確定というか楽しみな作品だったなーっていうのは2話で。 そうねー。完全になった。この本筋のストーリーラインがめちゃくちゃ面白そうっていうね。
めちゃくちゃ知りたいっていう。 だってなんかこの鞘島先生もさ、本当に不倫なのかっていうね。
いや本当そうだよね。絶対違うでしょみたいな。 絶対違うでしょっていう。
なんかあなたのせいじゃないのよってさ、あの神崎に言ったりさ、もうこれ以上なんか関わらないようにっていう感じも出してるし、であの雨の日に話しててさ、傘をさ渡してあげて、受け取らない神崎に対して地面に置いてさ使うように、そのまま立ち去るっていう、ちゃんといい先生なんだよね。
そこがね、なんかね、闇の深さをね、単なるさ、不倫でお前が暴いたから私やめちゃった、お前なんて嫌いだってさ、神崎を突き放す感じじゃないんだよね。
いい人でなんかあったんだろうっていう、なんかに巻き込まれてる何かだろうっていうのがね、怖いんだよなー。
スピーカー 2
巻き込まれてトカゲの尻尾切りされてるとか、あのホテルで実際に行われたのは何だったんだろうみたいな。
スピーカー 1
しかも神崎に本当に気づいてなかったのかなっていうさ、めちゃくちゃ振り返ってるって。 そうそうめちゃくちゃ振り返ってんのよな。
しかも神崎めっちゃ見えるぐらいの角度からさ、カメラ撮影してるっていうのがさ。
そうなんだよねー。 これ本当に面白いな。 謎の青年もいたしね。 そうね、出たね。あれ何なの? わかんないマジで。
ガチで全くわからん謎の青年一人。 全くわからずに謎の青年として出て終わっちゃったね今回は。
あれちょこちょこ出てきてどっかに繋がるんかな。 そうだね。凛徳に繋がってんのかさ、なんかこの文化床の方に繋がってんのかさ、どこに繋がってんのかがわかんなかったんだよね。
だから全くわかんない感じだったかな。 そうだね。なんか政治の腐敗とかにも繋がってそうだしさ。
文化床はなんか政治とか天下りとかなんか、そういう系との繋がりで何かを隠そうとしてるかもしれないし。
スピーカー 2
ねえ理事長もね。 いい人風で、確かに言ってることもすごい学生のさ、能力を尊重してたりとかさ、すごい良い理事長な感じはするんだけどね。
スピーカー 1
いやそうなんだよな。今回結構理事長の印象がさ、若干変わったんだけど、なんか前はめちゃくちゃ怪しいだけだったのが、なんか理事長もパーソナルイズポリティカル言うじゃん。
言うね。みんな言うね。 なんでこれ言うんだ理事長が。とかさ、怪しいだけじゃないかも。若干良い方なのかもって思った点があって、なんかいろいろ知ってそうだから、この不正疑惑がある三上をこの学校にわざわざ招くかっていうのをちょっと思って。
スピーカー 2
なんか理事長も元々三上のこと知ってて、こう改革したい側っていうこともあるんかなって思ったりでもやっぱり怪しいなっていうのはある。 そうね。いやまあどっちも取れるっていう描き方するのはすごいよね。
スピーカー 1
いやそうなんだよな。 そうそうそうそう。 三上をさ、ここに不倫したのがさ、本当に左遷されたって思ってきてるのかよくわかんないもんねまだ。 現場から帰りたいっていう声も自分で言ってるじゃんね。
そうそうそうそう。だから裏では何か話があって、その話の中で自分から来てるっていうさ。 法廷では左遷されたっていう風にしてるけどみたいなパターンもありえるし。文科省が悪者じゃない可能性もあるし、悪者な可能性もあるしみたいな。
マジでつかみどころないよ。 いやそうね。 実際塚田がね、圧戦してるわけだからね三上を。 そうね。だからやっぱり俺の中であってほしいのはやっぱり三上と牧野はやっぱりつながってて、なんだかんだこう改革しようとする仲間であって、塚田がもうあの皇帝、悪の皇帝ね。
で、現場にも入れ込むのをうまく見せかけるように、こう仲互いさせているように見えてる、見してるんじゃないかなっていうのとかね、思ったりするけどな。 いやーでもこの牧野と三上のさ、この二人ちょっと沼だよね。 いやそうね。 カッコよすぎるちょっと。 カッコよすぎる。
しかもさ、あの今回その闇野仲岡さんとのさ会話でさ、ちょっと牧野くんはものが違うねみたいな。三上くんもカッコいいけどみたいな話でさ、いやまさかのこの増坂通りと岡田まさきっていうビジュアルの設定でこの二人いるんだなと思って。 そう、ちゃんとカッコいい設定なんだよね。
それだとしたらちょっと牧野カッコよすぎるけどな。 見た目もね、大事だからねみたいな話してたもんな。 いやなんかあのイケメンでありながらね、ちょっとクズ感の漂うキャラクターめっちゃ合ってるし。 三上もそんなね、増坂通りビジュアルだったらね、もうちょっと学校で騒がれてもいいけどな。
そうだね、確かに。あの最初のイケメンの先生来たらしいよみたいな、そんなんもあってもよさそうだけどね。 まあそこもあれなのかな。 やっぱエリート学校ですから。エリート学校だから。
ビジュアルはちょっと置いといてみたいな。 見た目でキャーキャーはすぐしない生徒たちなのかもしれないね。
いや今回のさ、なんだろう、エリート描写って言っていいか分かんないけどさ、もう生徒たち頭良すぎてさ、ちょっとこんな、本当にこんなことではないよね実際はって。 ちゃんと逆にね。 逆に本当になんかなんだろうな、生徒たちのあのちゃんとこう理性が働きすぎて、そんなことなるっていうくらいまで理性があったよね。
スピーカー 1
みんな神々じゃないってことね。そうだよね。設定もだし、やっぱ毎回思うけど、やっぱ俳優さんの演技ってすごいなっていうのをね、やっぱ思ったな。この神崎くんとかも、ちょっと感情的になった時の唇の若干の震えとかもさ、うわなんか本当に高ぶってるんだなっていうのが伝わってくる。
いやー、奥平くんね、演技めちゃくちゃ上手いね。めっちゃ上手いね、マジで。やっぱでもこのさ、生徒の中で明らかに主役というかさ、クローズアップされてるのもあって、ちょっとレベル一人違うなって感じを受けるね。そうだね。もう大人と変わらん演技してるというかさ。
スピーカー 2
賢くてたっかんしてるキャラクターなんだけど、10代の無知で危うい感じみたいな頃、両方を演出できてるのがさ、本当にその年齢に近い人でもこういう雰囲気を出せるってすごいなって。
スピーカー 1
いや確かに。なんかこう理性を備えつつも、やっぱ感情はこう高ぶるとやっぱ抑えられないところがあるというかさ。それが多分こう危うさとかにこう見えるんかなって思うけど。そうだね、なんかまだ失敗を知らないっていう感じとか、自分の考えで突き進めてこれてるっていうその足元の危うさみたいなのがね、見せられてるのがすごい。
スピーカー 2
ね、その辺をさ、しっかりインストールしてこう表現できるってすごいよね。すごいよね。いやーまあ生徒たちの演技もね、今後まあ深く出てくる。まだ数名だもんね、目立ってる人たちはセリフとしてね、出してる人もかなり少ないからね。ここで2話で次元が結構ちょこちょこ出てきたかなっていうので、これからも出そうだよね。次元もなんか能力持ちっぽいよね。
スピーカー 1
なんかありそうだよね。
スピーカー 2
それかなんか実は闇の方の人か。闇と繋がりがあるか。
スピーカー 1
いやそうなんだよな、なんかね、ちょっと全然わかってないんだけど気になるのが、まあこの次元だったっていうのを示すために出たあのカバンについてたキーホルダー。
スピーカー 2
はいはいはい、スンスンね。
スピーカー 1
そうそうそうそう、あれがさ、手で動かす人形じゃん。パペット。で、この主題歌もさ、パペットっていうの入るよね。
スピーカー 2
入るね。
スピーカー 1
なんかこう操り人形じゃないけどさ、こうなんかそういう意味的なのも入ってんのかなーとか思って、ちょっと次元怪しいよなーって思って。
スピーカー 2
ありえるよね。
スピーカー 1
ありえるよね。
怪しさでいくとね、でももうこの人たちは怪しくないだろうっては思うんだけど、なんか一番の時に感想を話した時に三上が鏡が、その部屋で暗い中で鏡がガラスに映ってて、こう裏表みたいな、映ってる三上からの本当の三上っていう描写があって、
なんか裏表あるんじゃないかっていうのがね、なんか2話では、この鞘師場神崎の雨の場面で水面に映るところからの本物が出るっていうさ、実物が出るっていう描写があって、なんかねやっぱね裏表的なのね、あるんじゃないかなーって考察してるから思いたいんだけど、
この人たちは良い人そうだなっていう。 そうね。
そこはまああんまり関係ない演出だったのかなーっていうのはちょっと思った。
いやー三上はね、今回もね、真っ暗な部屋でね、笑っちゃう。
電気つけろよっていう。 家の中で電気って概念がないっていう。
なんか手紙をさ、封筒に入れたりしてるとこめっちゃ暗いっていうね。
スピーカー 2
電気つけなさいよ本当に。 ちょっと笑っちゃうかなあれ。
スピーカー 1
あれね、あれは本当に面白いな。そう面白いのはその暗いところと、あとあの金髪の子がさ、アウトプットの勉強の仕方の重要性を解いたときのさ、黒板?
なんか急に準備してあるマインドマップのあの、この枝葉に分かれた先が黒板に貼ってあるその2点は結構面白かった。
スピーカー 2
あれね、なんかその後にさ三上先生のさ、iPadかな、プロジェクターが黒板に映る感じ?
うん、そうだね。 になってると思うけど、あのマインドマップはあれだったよね。
なんかシールみたいなやつ貼ってあったよね。 そうそうそう。
スピーカー 1
マグネットか。 そう、黒板に貼ってあったよなあれ。
三上先生はどっから出てきたんだろうな。 そうそうそう。持ってたのっていう。
いやー持ってるかもよ、あのぐらいの生徒なら。
あとは金髪先生だね。 あーそうね、金髪先生。
スピーカー 2
そう、金髪先生のシーズンが始まるたびに楽器崩壊が起こるっていう。
スピーカー 1
うん、あれほんとなんかなぁ、なんかやっぱ怒ってたんかなそういうの。
スピーカー 2
いやーでもそうなんじゃない? うーん。
まあでもなんかモンスターペアレントが金髪先生から生まれる理論はでも納得感はあったよね。
スピーカー 1
うーん、そうだね。ああいうのが良い先生っていうさ、思ったらさ、ああいう風じゃないと良い先生じゃないって逆に取っちゃうから。
スピーカー 2
でも俺らはさ、生まれる金髪先生が前からあるのかな?
うん。 ありそうだよね。
一瞬ちょっと調べてみようかな。
1979年だもんね、余裕で。
スピーカー 1
めっちゃ前?そんな昔なの?
スピーカー 2
そうそう。
だからさ、俺らはもうその世界観で生まれちゃってるじゃん。
教師って熱血で生徒のためにみたいな。
むしろその79年より前の時代の教師像ってどういう感じなのかなって思うと、
確かにその金髪先生のイメージが今教師像になっちゃってる、理想像になっちゃってるっていうところはなんかありそうだし。
でもそれを求めるのも変だなって実際はね、求めなくてもいいよなって思う自分もいるしさ。
スピーカー 1
いやーでもそうだよね、だってその時代そんな情報もさ、こんなにインターネットから取れないしさ、
他の教育の在り方はこうあるべきだとかもさ、
多分話したりもないだろうからあんまり機会が今よりも少ないだろうから、もうこれが良い先生だって確かになりそうではあるよね。
スピーカー 2
しかもこれ得た先生もそうだけどさ、教師側もいったん目指しちゃうっていう。
スピーカー 1
はいはいはいはい、GTOがあったり金髪先生があったりね。
まあ教師もののドラマとかアニメ漫画も金髪先生オマージュとかになってきてるわけじゃん、あれが近似等すぎて。
スピーカー 2
だからそうやっていろんな文化が作られてるっていう側面もあるから、
スピーカー 1
そこから日本の教育が変わっちゃったみたいなTBSドラマの反省みたいなのちょっとあるのかなーみたいな。
スピーカー 2
自分たちが生み出したこの教育がちょっと問題になってきてるみたいなのもあるのかなーって思ったりね。
それを今回みかみ先生でぶっ壊しに行くっていうところの、その繋がりというか面白いなって思った。
スピーカー 1
そっか、そんなに前なんだ、なんかさ自分たちでぶっ壊しに行ってるっていうのがさ、
金髪先生を当時担当していた今すごいお偉いさんの人が上にいて、
そうするとこれをやろうと思った時に上げにくいんじゃないかなっていうそのTBSの中でね。
ちょっとこれ今回撮るっていうのでさ、上に話を通そうとした時に、
この今のさ、じゅうちんが作ったこの素晴らしい良い作品を壊すって上げにくいんじゃないかなーって思って、
すごいことしたなーって思ってたんだけど、結構思ったよりも前だったから。
たしかに今だったら。
スピーカー 2
まーちゃんもやめて。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
今だったらそんなね、これ俺が作ったんだぞみたいな雰囲気にはならなさそうだね、そうすると。
スピーカー 2
なるかもね。
そこら辺も面白かったなー。
スピーカー 1
なんかそういう皮肉的なところで行くと霞が関文学が出てきたじゃん。
官僚の言葉遣いの皮肉。
いやーあれね、本当にあれいつも思ってたわ。
マジであの話し方さ、何にも言ってないのと一緒じゃんっていうさ。
スピーカー 2
不特に出すところです。
スピーカー 1
そうそうそう。
いやーなんか、だからなんかさ、そう子供の頃からそれは思ってて、
なんかいや答えてねーじゃんみたいな。
でなんか見る気なくなるなーって思って興味なかったけど、
やっぱそのままではさ、その返答で勝手に進められるのもちょっと尺だなーと最近思い出して、
スピーカー 1
だいぶ期待が高まった、さらに。
いやー高まったね。
あ、一個いい。
あのね、俺の中の考察。
聞いてもいいんだけど。
あのー、三上先生関係ね。
三上先生関係でさ、不倫じゃなさそうだよねっていうところなんだけど、
あのー、あと俺1話で結構気になってたのが、
テスト問題、これが先生勝手に変えちゃうんだよねって、
良くないよねって話がさ、先生間であったと思うんだけど、
なんで問題変えるのって良くないんだろうっていうのは結構思ってて。
で、あと今回出てきた言葉の中で、
文科省の中でさ、官僚の偉いさんの孫の宿題のアテンドしなきゃいけないとかいう話も出てきたりしてね。
で、あと、凛徳学園の理事長ね、怪しい理事長。
この人、1台でさ、凛徳学園を東大入学者数ナンバーワンに作り上げたっていうのもあって、
問題をまずリーク、どっかから入手して、それを使ってるんじゃないかなみたいな。
東大試験の対策がバッチリなのは、東大試験の問題をどっかから入手していて、
で、それをテストに使ってるから、ここの成績がバッチリ上がってるんじゃないかなっていうのがまずあって。
で、さらに、官僚の子供、偉いさんの孫とかだと凛徳学園に小年入学もできるんじゃないかっていう。
この小年入学して、さらに中では入試の問題が出回っていて、
だからそのまま結局東大に入って、また官僚2世の誕生ができるみたいなさ。
そうやって繋げる仕組みができてるんじゃないかなってちょっと思ったな。
スピーカー 2
うーん、官僚の孫なの?
大臣の孫とか、政治家の孫って感じ。
スピーカー 1
そうそうそうそう、政治家とか大臣とかの。
スピーカー 2
考えたらまあありそうな気もするな。
スピーカー 1
ありそうな気もするんだけど、でもなんか教育を変えるっていうさ、
もっと大きい話だろっていうのがどこかあって。
スピーカー 2
いやーそうだね。
スピーカー 1
ここの学校だけの問題なんかっていうのはちょっと違うかなって思ってるところでもある。
スピーカー 2
そうだね。ありそうありそう積み重ねていくと同じの陰謀論だもんな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
いやーでもね、なんかなくはなさそうだし。
スピーカー 1
そうそうそう。
なんかね、ちょっとこの辺も今こうやって考察してみたから、
合ってるのか間違ってるのかっていうのもちょっと楽しみにして見ていきたいなって思ってるかな。
スピーカー 2
そうだね。
いやーまあ一緒に見ていきましょう。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
はい、ということで本日はここまでにしたいと思います。
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
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では今回はここまでです。お聞きいただきありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。