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2025-01-23 22:30

『御上先生』革命的な社会派学園ドラマで面白すぎる!上級国民とエリート教育の未来とは?【1話感想 松坂桃李 吉岡里穂 岡田将生】

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ドラマ『御上先生』の1話感想について話しています!

今回のエピソードでは、松坂桃李演じる御上先生が挑む「本物のエリート教育」の魅力に迫ります。

生徒たちとの論理的な会話劇が新鮮で、教育ドラマとしては珍しくストレスフリーに楽しめる展開が見どころ。大抵の学園ものにありがちな不良生徒や荒れた環境とは一線を画し、生徒も先生もそれぞれの理屈を持ち、丁寧に議論を交わす姿が描かれています。特に、御上先生が示す「エリートとは何か?」というテーマが視聴者にも考えさせられる内容になってますね…。

また、吉岡里帆演じる是枝先生や岡田将生の登場シーンにも注目。俳優陣の安定感ある演技が作品全体を引き締めています。さらに、物語の鍵を握る北村一輝の理事長の怪しげな存在感や、御上先生の過去に関する謎が、これからの展開に期待を膨らませます。

エンディングに流れるONE OK ROCKの楽曲も作品の世界観にマッチしていて、心を揺さぶられる仕上がりに。

次回のストーリーを予感させる仕掛けが満載の今回、ぜひ最後までお楽しみください!


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ドラマ:不適切にもほどがある、いちばんすきな花、アンメット、おいハンサム、海のはじまり、全領域異常解決室、海に眠るダイヤモンド

00:00
スピーカー 1
みっくんです。あきです。 コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語るポッドキャスト番組です。
今回は、ドラマ『御上先生』の1話について話していきたいとおもいます。
スピーカー 2
コンテンツフリークス。あきー。はい。 『御上先生』めちゃくちゃ面白いね。いや、おもろいね。ねえ。うん。
スピーカー 1
めっちゃ良かった。 いやー、なんかね、まず良かったところを話していくと、日本トップの頭脳を持つ人たちだけの世界って感じで、
なんかね、すごい見やすかったことない。そうだね。あの、新学校の設定が面白くていいなって思った。すごい見やすかった。なんかね、なかなかないよね、教育ものだとさ。
スピーカー 2
そうそう、みんな勉強するのは当たり前で、生徒役もみんなさ、ちゃんと頭がいいっていう前提だから、先生とかがちゃんとした理論で説明したら、ちゃんと納得して理解してくれる生徒たちに理解があるんだよね。
スピーカー 1
だからなんかさ、うるせーよ、そんなん知るかよじゃないんだよね。そうだね。っていうのがなんかすごい良かった。そう、大抵のさ、教育ものの、まあ学園ものとかだとさ、なんかやけにすごい不良性とかいたりとかさ、なんかもう人間的にひどい行為してるみたいな、人がいるのを教師側が強制していくみたいな。
そう、作品が多いからさ、ほんとこの作品みたいになんか生徒側にもちゃんと道理が通った主張があってさ、それとちゃんと真摯に論理的に話していく三上先生って構図がね、新鮮かつストレスなく見れそうでね、そこがすごい良かった。
そうそうそうそう、そうなんだよ。生徒たちの不満も嫌だとかさ、そういうだけじゃなくて、なんかこういう背景があってこうだからこういうふうに主張していて、で、それに対してちゃんと三上先生がそれを超える論理というかさ、説明をするとちゃんと納得するっていうところが、やっぱね、見てて良かった。なんかスッキリする感じでいいなと思った。
なんか別にお互いの主張が、論理がどっちが正しいっていう話の会話でもなくて、お互いの持ってるその背景とか考えとかをちゃんと会話してるっていうか、三上先生はほんとのエリートを作るための教育を目指してるっていうのがあるじゃん。
だからその視点で会話してるっていうところが、生徒側はその視点はなかったから、それを受け入れるかどうかっていうのが生徒側の、なんだろうな、自由じゃん。だからその論理バトルをしてるわけじゃないっていうのは俺的にいいなって思った、すごい。
ちゃんと会話してて思想を共有し合ってるというかさ、三上先生だからお前間違ってるっていうわけで話してるわけじゃないと思うんだよね。
03:01
スピーカー 2
ネジ伏せてるわけじゃないってことね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。だから最終的に結局選ぶのはお前だっていう感じで最後さ、話落ち着けるじゃん。そこがね、なんかストレスが全くない部分だなって思った。論破されてるわけじゃないというかさ。
スピーカー 2
うんうんうんうん。確かに。
スピーカー 1
だから神崎くんも自分の思いがあって、その主張はその主張で正しいなっていう論理性はあったなと思った。
スピーカー 2
で、その主張もあって、神崎くんの思いもあるんだけど、その先を考えたことはあるのかとかさ、それに三上先生の考えが乗ってく感じがね、いいね。すごい見ててすっきりするっていう感じで、すごい良かったな。
スピーカー 1
そうね。どんなにこうお互いが挑発し合ってても会話になってるってなかなかないよね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
キレしらかしたりするやつがいないみたいなさ。
スピーカー 2
そうなんだよね。あと結構なんか意外だったのは、なんか神崎くん結構さ、この前の職場の先生を記事にして辞めさせたりとか、問題児的な?クラスの中でもまた神崎かみたいな感じだったんだけど、
クラス内で神崎くんがなんか圧倒的人物じゃないっていうのがさ、ちょっと意外なところで、神崎くんがやることに対して他の人たち?他の生徒たちがなんか何にも言えない、ああいう生徒ってさ、他の生徒はなんか見て見ぬふりするみたいなさ、何も突っ込めないみたいなのが。
スピーカー 1
ドラマーだとあるあるだけどね。
スピーカー 2
そうそうそう。あるあるの構図だと思うんだけど、なんか神崎くんに対してみんな普通に突っ込んでるっていうのが意外だったかな。なんか今までのイメージと違ったっていう感じで。
スピーカー 1
そうだね、本当にああいう私立高校でさ、みんなめちゃめちゃある程度裕福な家庭で育ってて、自己肯定感もしっかりあって、ただ勉強できる人はちゃんと尊敬しててみたいな、あの世界観だとああいう感じになりそうだなと思うよね。
スピーカー 2
確かにそうだね。神崎くんとその地元のさ、幼馴染みの女の子かな、ぐらいがフォーカス当たってるけど、めちゃめちゃ生徒役いっぱいいてさ、もっといろいろ出てくるだろうから、その辺もかなり楽しみだなと思って見てるかな。
スピーカー 1
あのね、最高にかっこいいさ、ワンオークのエンディングでさ、この話またしたいんだけどさ。
スピーカー 2
いやー最高だったね、エンディング。
スピーカー 1
そうそうそう、もうあの生徒のさ、映像と名前がめっちゃ一瞬でバーって流れるとこあるでしょ。
スピーカー 2
はいはいはいはいはい。
スピーカー 1
あそこ超かっこいいんだけどさ。
スピーカー 2
エンドクレジットのとこでしょ。
スピーカー 1
そうそうそうそうそう、いやマジでね、だから生徒役の子たちもいっぱいいるし、みんな結構有名な人ばっかだから、俺はね、生徒一人一人のところも結構楽しみだよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう、楽しみなんだよね。
スピーカー 1
俺的にはすごいこの三上先生のさ、本物のエリートを作るための教育を目指してるっていうところがさ、なんかドラマの作りとしてすげえいい点ついてるなって思った。
06:02
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
やっぱなんかドラマにも出てたけど、今さ上級国民ってさ、
スピーカー 2
エリート、エリートね。
スピーカー 1
超エリートじゃないんだけどね、三上先生が言うエリートではないっていうね、その上級国民っていうさ、ところへなんか呼ばれるさ、人たちへの関心とか批判ってなんか最近めっちゃ強くなってきてるじゃん。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
やっぱSNSでいろんなことが見えてきてるからっていうのもそうだしさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
政治家だったりとか、大企業の社長とかなんかさ、そういうところへの批判みたいなのもあって、なんかそういう視点でもすごい人気出そうだなと思ったし、
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
なんか逆にこの公教育というかさ、公の教育と書いて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの過度な期待とかも、なんかこの私立のお金持ち高校っていう風にしてるっていう点で、
うん。
あんまり批判もされなさそうだなっていう。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そう、だから結構いいところついてる教育ものだなーっていうのはすごい思った。
スピーカー 2
あははは、いやさすがだね。そんな視点で見てなかったわ何も。
スピーカー 1
ほんと?
スピーカー 2
うん。
そう、確かにな。
スピーカー 1
うん、なんか教育ってさ、なんか無茶なさ、なんか簡単に言っちゃえば、なんか弱者に対しても全て許してさ、立派に育てあげろみたいなさ、
うんうんうん。
そういう無茶ななんかあるじゃん。
スピーカー 2
うん、はいはいはいはい。
スピーカー 1
そういうところともちゃんと切り離して考えられる教育ものドラマだなと思って、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかほんとにいいところついてるなってすごい思ったんだよね、公園見て。
スピーカー 2
えー、この設定画ってことね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
でもちょっと文部科学省のさ、つかださんかな?めちゃくちゃ怪しそうじゃない?
つかださんはミッチーか。
そうそうそう。
スピーカー 1
いやみんなでも、みんな怪しい人しかいなくない?なんか。
なんか、いろんな作品で怪しい役やってる人たちの集まりみたいなさ。
スピーカー 2
まあね、怪しいでいくとさ、この私立高校の理事長ね。
スピーカー 1
ふんふんふんふん。
田村和樹ね。
スピーカー 2
うん。もう俺さ、直近のさ、自弁師のイメージ強すぎてさ、もう役中に見えちゃってしょうがないんだよね。
スピーカー 1
なんかもう明らかに怪しいね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
若すぎる理事長みたいなさ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
たぶんね、50前後ぐらいっていうさ、理事長にしてはめちゃくちゃ若いっていう。
スピーカー 2
この学校がなんか選ばれた理由とかもありそうだからさ、なんか怪しいよね絶対。
スピーカー 1
そうそうそうそう。なんか怪しいんだよね。同僚の牧野?
うん。
スピーカー 2
もう三上をさ、売ったのかどうなのか、まだ今わかってない状態で、怪しいキャラになってるよねこれも。
スピーカー 1
そうね。牧野はね、どうなんだろうな。
スピーカー 2
ちょっとまだ関係性がよくわかってないんだよな、この二人の同僚として言ってるけど。
スピーカー 1
明らかにこうお互いを、なんかちょっと嫌い合ってる感じの雰囲気の会話ずっと繰り広げてるけど、でも認めてそうでもあるみたいな。
09:07
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
こういう感じでやり合ってんだけど、実は何だろう、その根で志してるところは一緒で。
スピーカー 1
うんうんうん。
三上は教育現場から変えていくと、現場で。で、牧野は文部科学省の内部から変えていくっていうので、進んでってくれるといいなっていうね、願望がある。
今んところの牧野の様子は、なんか上に行きたいキャラっていう出し方してるけど、
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
目は違うってのがありそうな感じはするよね。
スピーカー 2
あとは、なんかありそうなところで行くと、もともとの担任の吉岡理穂の、怪しいって言うんじゃないけど、家がさ、めちゃくちゃ。
スピーカー 1
めちゃくちゃでかいね。
スピーカー 2
門がさ、もうあれ、20センチくらいの分厚さの門で、ぐわーって開くとなんか町みたいになってて、もうめちゃくちゃ優秀正しき家の子孫みたいな感じの設定で、お母さんめっちゃ厳しいみたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その辺もなんかどういう風に育ってきて、なんかどういう思いがあるみたいなのも今後出てきそうだしね。
スピーカー 1
いやー、これだーっていうキャラクターも結構なんか面白いというか良かったよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんか大抵のさ学園も乗ってさ、こういうポジションの人ってさ、なんか全然使えないとかさ、
うん。
なんか生徒にねじ伏せられちゃうみたいなさ、キャラクターになりがちじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
全然そんなことない、この賢さもある先生っていうところがすごいね。
またこれも違う感じがあって良かったな。
スピーカー 2
確かにそうだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
元の生徒からもさ、なんで先生変わっちゃったのって、おかしいでしょってずっと言われるっていう感じで。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
でもそのさ、評価高いのがさ、
うんうんうん。
この小枝先生が優秀で努力してるからっていうおかげじゃなさそうなのが結構ね。
スピーカー 2
はいはいはいはいはい。
あったね、そのシーン。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
うん、あれだよね、小枝先生の授業の時に三上先生が急にね、勝手にあの。
スピーカー 1
授業間参加みたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそうそうそう。授業をチェックしに来た時に。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
みんな内職してるんだよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
ね、そういうところを指摘しないから、自由にやらせてくれるから、評価が高いってなってるだけなんじゃないかっていうのが、
そのシーンからこう読み取れる感じだったよね。
スピーカー 1
そうだね、だから多分そこは後々出てくるよね。
小枝先生のあのまっすぐな感じ的に内職にそもそも気づいてないんじゃないかみたいな。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
自分がいい授業をすることにすごい集中してやっているっていうのがなんか今後出てくるんじゃないかなと思って。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
そこらへんもちょっと今後の一つのストーリーとして面白いところになりそうだよね。
スピーカー 2
うん、そうだね。
あ、俺、気になったところあってさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
三上先生さ、あの自分の家、部屋にさ、部屋でなんかあの写真見たりするシーンあるんだけどね。
スピーカー 1
はいはいはい。
12:00
スピーカー 2
なんか、あの、ライト暗すぎない?ってかさ、
スピーカー 1
つけないんだよ。
スピーカー 2
つけてない?
明かりつけろよっていう、どうでもいいんだけどさ。
マジでどうでもいいな。
でもちょっと気になったのは、なんか三上、その部屋で三上の顔が映るシーンがなんかね、反射してる顔から実際の顔にこうカメラが移動してくっていう。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
反射してる顔からの本当の顔ってなってて、なんかこう、裏表があるみたいな表現なのかなーとか思ったり、ちょっとして。
まあそこには何もないんかなーとも思うけど、三上はこの、ちゃんとエリートを作るっていうさ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
裏の顔みたいなのが今のところなさそうだけど、なんかそういうの実はあったりするんじゃないかなーっていうのもね、その、映ってる三上っていう表現があったことで、ちょっとなんかそんなん出てきたら出てくることもあるんかなってちょっと思ったね。
スピーカー 1
そうだね、なんか今の三上先生っていうより、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの過去の高校時代にあった出来事の三上先生と今っていうその2面なんじゃないかな。
あ、そうだね。
その時から、きっかけがあって今になったっていう。
スピーカー 2
そうだね、そうだね、確かに。
あの神崎にさ、自分が似てるっていう発言もあったしね。
スピーカー 1
あーいや、あれって神崎と自分が似てるんじゃなくて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの、たぶんおそらく死んでしまった三上の、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか先輩なのかお兄ちゃんなのか。
スピーカー 2
うん。
あ、そっち?
スピーカー 1
その人と神崎が似てるっていう話だったでしょ。
スピーカー 2
いやーそういうことか。
自分のことかと思ったけど、いやわかんないよそれまだ。
俺は自分、三上先生のことだと思ったけどね。
スピーカー 1
あーほんと?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
たぶんもう1回見直したほうがいいかもしれない。
スピーカー 2
え、うっそ?
スピーカー 1
普通にもうわかりやすくそういうふうにした気がしたんだけどな。
スピーカー 2
あははは。
スピーカー 1
どの場面だったかあれだけど。
スピーカー 2
なんか俺的には、あのーまあ兄か先輩なのかわかんないけど、
パーソナル・イズ・ポリティカルって教えてくれた人。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
三上が昔神崎的な感じな時期があって、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その兄か先輩に三上が何かを言ったことによって、
その先輩は思い詰めて何か悪いことが起こったんじゃないかと思って。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
で、そういうふうにならないようにっていうのを神崎に言ってるのかと思ってたわ。
スピーカー 1
今見直したけど、やっぱりこの神崎の顔から画面のインサートが入ってその、
あの先輩かお兄さんの顔になってて、同じこと言うんだよね。
スピーカー 2
あ、ちょっと待って、あのね、そう。
問題があって、その、昔の三上先生の顔と、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その昔の兄か先輩の顔の、俺区別がまだできてないんだよね。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
それでこっちになった可能性がある。
ははは。
まじかよ。
いや似てたことない?
スピーカー 1
全然似てないよ。
スピーカー 2
ははは。
あ、ね、まじか。
スピーカー 1
ほんとに、あれだね、人の顔、顔を分けられないんだね。
ははは。
違う、言ってることもさ、その、その兄か先輩の言ってることも、
15:04
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
ほんとに神崎が言ってることに近い。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、セリフで言うと、間違ったものを正したいって言ってんだよ。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
その先輩が。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だからそれがあの神崎のさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
目の前のその不倫をしてる人をゴシップで叩くとかさ、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
その、その間違ってる部分で表面を見て叩くみたいなところのさ、出てらっしゃわせてるのかなっていう。
スピーカー 2
なるほど、そういうこと?
ちょっともう一回見直す必要がありますね。
ははは。
スピーカー 1
もう全然違う話になっちゃうか、それ。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
自分と似てるとか言い出したら。
ははは。
最初にさ、そう、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんだろ、見捨てられないとか助けたいとかって、
その、たぶんこの先輩か兄が、
うん。
たぶん亡くなるんじゃんで。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だから三上先生は、その時に止められなかったから、なんか問題が起きて亡くなるんじゃないかなと思って。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
それと同じムーブをしてそうな神崎くんを構わないといけないっていう風になってるっていう話かな。
スピーカー 2
なるほどねー。
スピーカー 1
うん、と思ってる。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
いやでもね、やっぱり裏表の表現があったから、やっぱね、裏の三上先生はね、おかしなことを言って兄か先輩が、こう死んじゃったっていうのもなくはないからね。
ちょっと俺ももう一回見直してみて、もう一回検討するけど。
スピーカー 1
ははは。
スピーカー 2
まだね、ゼロじゃないから。
スピーカー 1
でもなんかこの、考察してくっていうより、普通にこう毎回三上先生と生徒の会話になんか集中してそれについて考えるのが結構大事な作品かなっていうのは、これは結構思ったな。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
なんかストーリーの理解みたいな、なんか今後どうなっていくかなってところもあるけど、
なんか毎回たぶん生徒側の方で、こういう流れになりそうだなっていうのは、なんか一見世間一般では正しいとされてるとか、
SNS上とかでは正しいとされてる論理みたいな。
スピーカー 2
あー、はいはいはいはい。
そういうなんか道理とか論理が一見通ってるような話を生徒側が持ち出して、
うん。
スピーカー 1
それを三上先生が本物のエリート思考から考えて教育してくれるっていうストーリーになりそうだなと思ってて。
スピーカー 2
あー、はいはいはいはい。確かに。
スピーカー 1
今回の不倫のバッシングっていうのはなんかSNS上とかさ、
うんうんうん。
もしかしたら自分たちもやってしまってる部分があるような部分でさ、
それに対してその後に起きることを考えろっていう話があったけど、それと同じようなストーリーが結構展開されるのかなと思ってて。
スピーカー 2
あー、はいはいはい。あのいろんなテーマで広がっていくんじゃないかってことね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。しかもそれがこの賢い高校だから、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちゃんと理屈が通ってるっていうところは俺大事だなと思ってて。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
一見理屈が通ってるなんか理論ってめっちゃあるじゃん。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
だけどそれは視点を変えたらとかそういうところがいっぱい出てきそうだから、
なんかそこはね見てて面白そうだし、
18:00
スピーカー 1
自分のその思い込んでる、これ正しいでしょみたいなところを変えられるストーリーみたいなのが、
なんか一つでもあるのかなと思って、
そこの期待感結構あるな。
スピーカー 2
そうだね。たくさん気づきになりそうで、
うん、いいね。
今後そういうのがたくさんいろんなテーマで出てきそうだから、
普通になんか価値観に影響を与えてくれそうというか、
考え方が変わりそうな感じがしていいね。
スピーカー 1
うん、そうそうそう。
まあみかみ先生のね、関わった左遷されるみたいな、
そこの経緯の真相も気になるし、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そこのストーリーラインに集中しつつ、
多分前話前話のその部分に集中するのが結構自分的にはなんかためになれそうだなっていうのもあって、
うんうんうん。
そこの話とか毎回できたら結構面白そうかなっていうのが思ってる。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
へー。
コンテンツフリークス
スピーカー 2
てかなんか1話でさ、
小島よしおって出てたの?
スピーカー 1
出てたね。
スピーカー 2
あ、出てた?
スピーカー 1
出てたよ。
あのー、
スピーカー 2
どこで出てた?
スピーカー 1
あの、等身、等身風じゃんあの学校って。
スピーカー 2
ああ、はいはいはい。
スピーカー 1
元々等身みたいなところから学校を持ったって話で、
あのビデオ授業で、小島よしお先生で出てたよ。
スピーカー 2
あはは、そこで出てたんか。
そうそうそう。
あとでXで見てさ、
うん。
あれ?小島よしお出てたっけと思って。
ちょっと見逃したわ。
スピーカー 1
いやーでもワンオクのなんかエンディング死ぬほどかっこよかったわね。
スピーカー 2
いやーめっちゃかっこよかったね。
なんか流れ始めるタイミングも絶妙だし。
スピーカー 1
ねー映像もね、あのモノクロの切り替わりとかめっちゃかっこいいし。
スピーカー 2
うん。
でさっき言ってくれたエンドクレジットもかっこいいし。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
うん。めっちゃ良かったなあれ。
スピーカー 1
俺なんか最初これもう声聞こえてきた瞬間にさ、
うわっこれワンオクかマイファースかどっちだ?みたいな。
スピーカー 2
あははは。
スピーカー 1
ずっと思ってて最後にさ、最後に出るじゃん。
ワンオクロックって最後だじゃん。
そうだから俺途中からこの曲調はワンオクだなってなって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
声めっちゃ似てるからさ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
途中これはワンオクだって思って最後ワンオクってめっちゃかっこよかったあそこ。
スピーカー 2
あははは。
わかるわかる。
俺もワンオクかなーってなって最後さ、ガンってちゃんとワンオクロックって出るじゃん。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
やっぱなーって思ったもんね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかワンオクロックからこのドラマが思いついたみたいな、何かの記事で見て気づいたんだよな。
スピーカー 2
へーそうなんだ。
うん。
スピーカー 1
あ、そうだ。ウィーアーか。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
18歳、18まつりで18歳の動画のワンオクのウィーアーが、このプロデューサーの井田さんが三上先生を作るきっかけになりましたって。
スピーカー 2
えーそうなの?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
へー、ワンオクからきっかけなんだ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。だから主題歌もね、ワンオクになって。
スピーカー 2
はいはいはいはい。すごいのいいね。
スピーカー 1
めっちゃかっこいいわ。これはもうね、リピだね。聞きまくるねこれは。
21:02
スピーカー 2
へへへ。そうね。
スピーカー 1
いやー三上先生楽しみだね。ここからは。
スピーカー 2
いやー楽しみだねー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
次のテーマは確かに何なんだろうっていうこの、次のさ、生徒が持ちかけてくれるテーマも楽しみだし。
スピーカー 1
いやー2話のねー、あのー、予告もめっちゃ面白そうだったよ。
いやー来週も。これはね、毎週ちょっと話す可能性大ということで。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
いやー楽しく見ていきましょう。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい、ということで本日はここまでにしたいと思います。ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
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