2025-01-24 34:46

『timelesz project -AUDITION(タイプロ)』ロイくん覚醒!「革命のDancing' night」で魅せた進化【Episode11-12感想 菊池風磨 佐藤勝利 松島聡】

spotify apple_podcasts

#138 ネットフリックス『timelesz project -AUDITION』Episode11-12の感想について話しています! ▼2024秋季で話しているコンテンツ アニメ:チ。地球の運動について、ダンダダン ドラマ:全領域異常解決室、海に眠るダイヤモンド ▼公式ホームページ https://content-freaks.jp/ ▼おたよりフォーム 番組の感想や話して欲しいコンテンツがあれば下記Googleフォームから https://forms.gle/mFtw8UQXE8CsxYfK6 ▼X(Twitter) みっくん: https://x.com/CarabinerFM あっきー: https://x.com/carabiner_akki 感想は #コンフリ でツイートしてください! ▼トークBGM:DOVA-SYNDROME ▼過去話した代表コンテンツ アニメ:薬屋のひとりごと、葬送のフリーレン、呪術廻戦、ダンジョン飯、怪獣8号、鬼滅の刃、ゆびさきと恋々、推しの子、PLUTO、スキップとローファー ドラマ:不適切にもほどがある、いちばんすきな花、アンメット、おいハンサム、海のはじまり

サマリー

エピソード11-12では、ロイさんの驚くべき成長と覚醒が強調され、他の候補生たちとのチームワークの重要性が浮き彫りになります。特に五次試験における全員の前向きな姿勢と相互支援が印象的で、理想の職場の姿が描かれています。『timelesz project -AUDITION(タイプロ)』では、メンバーたちの個々の進化と表現力が際立ったパフォーマンスが展開され、特にロイさんの覚醒が注目されます。他のメンバーとの関係性や雰囲気の変化が重要なテーマとして扱われています。『timelesz project -AUDITION』のエピソードでは、ロイさんがその才能を発揮し、「革命のDancing' night」で進化を遂げます。菊池風磨さんや佐藤勝利さんとのやり取りを通じて、仲間との絆が深まる様子が描かれています。

ロイくんの覚醒
スピーカー 2
みっくんでーす。あっきーでーす。 コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語るポッドキャスト番組です。
スピーカー 1
はい。はい。今回は、ネットフリックス タイムレスプロジェクト エピソード11-12について話していきたいと思います。はい。
スピーカー 2
コンテンツフリークス。あっきー。はい。 あれ、革命起きてたね。いやー、いいね。いいね。
いやー、もうね、俺にとっては、推しのロイくんがね、信じられない覚醒しててね、ちょっと興奮しちゃったな、あれは。
いや、ちょっと後で話したいけど、ロイくんちょっと視線泥棒だったね、今回ね。
いやー、まあ今回ね、五次試験の1話、2話ぐらいかな。 うん。について話そうと思うけど、まあちょっと佐藤チームを中心に話すしかないね、これは。
スピーカー 1
いやー、全体としてはどうだった? いや、全体としてはね、あのね、前回も言ったんだけどね、やっぱり残っている人たち、もうね、全員良すぎて、
スピーカー 2
もうやっぱり選ばないでっていうのがね、また思ったことなんだけど。そうだね。
スピーカー 1
いやー、なんか、今回のさ、この五次試験、五次審査をやるにあたって、なんかね、こう、もうみんなのチームワークというか、
コミュニケーションの取り方がなんか、すげえ良すぎて、ギスギスが全くなくて、みんな成長しようとして励ましあって、本当になんかみんないいチーム、メンバーだなーっていうのをね、改めて思ったかな。
うーん、いやー、なんか見ててさ、なんか謎の多幸感があるっていうかさ。 そうね、こっちまでなんかちょっと幸せになる感じあるね。
スピーカー 2
そうそうそう、まあなんかそれなんでだろうとか、こう思ってて、やっぱり結構四次試験まではさ、なんかふるいにかける感じはまだあったじゃん。
チームワークの重要性
スピーカー 2
落とすための試験みたいな感じだった気がするけど、この五次試験からやっぱりチーム戦になってるし、タイムレスチーム戦になってるし、
候補生をもう、なんだろうな、メンバーに入れるために上げてこうっていうのが見えてるのが。 はいはいはい、伸ばそう伸ばそうとね。そうそうそうそうそう、そこは結構違うなぁと思って。
あー確かに。そう、しかも候補生もさ、みんなもうここまで来てる子たち全員素直でさ、なんかやる気のあるいいメンツじゃん。うん。
それがあるのかなーって思って見てて、前向きな人たちが素直に頑張ってるのってすごいいいなーって思った。
スピーカー 1
いや間違いないね、本当にそう、もう見てて本当に気持ちいいもんね。そうそうそうそうそう、ね、だからチームもさ、すごい心理的安全性がさ、守られててさ、みんな、うんうんうんうん、いやここで働きたいわーって思っちゃったね。
いや確かにね、確かに職場の雰囲気がこうだったらとは考えかかったけど、確かに。
スピーカー 2
言われてみたら、めちゃくちゃいいかもね。めちゃくちゃいいよ。周りの人みんなこんな感じだったら。ねーみんなでさ、その一つのプロジェクトをさ、うまくより良くしていこうっていうさ、考えのもと集まっててさ、これもう働きやすい職場のお手本でしょみたいな。
いやーいるもんね、弱ってないっしょみたいな、なんかダメなところばっかりついてくる人とかさ、いやいやそれはってね、そうじゃないもんなー。そう、でまあ勝利課長もさ、佐藤課長もさ、めちゃくちゃいいじゃん。
ちょっと厳しい感じもありつつもね、本当に一緒に考えてあげてくれるっていうところはすごい良い上司っていう感じもしたし。
スピーカー 1
確かに、だってそうだよね、あのさ勝利さんのチームがピックアップして出てるけど、ちょこちょこ出るさ、ふうまチームとさ、そうちゃんチーム、もうやっぱね、タイムレスのメンバーみんなさ、もうもちろんこんなあのジュニア時代からさ、もう何度も何度もさ、こう経験したことあることじゃん、このダンスとかさ、
こう受け答えとか、こうテレビに出るとか、なんかもうなんて言うんだろうな、もう一線のこのプレイヤーとしてやってきた人がこの課長役もやってるっていうのでさ、今プレイヤーとして頑張ってる候補生たちにしっかり寄り添ってこうアドバイスできてるっていうのが、やっぱね、よりこのチームを良くしてるなっていうふうに思ったね。
スピーカー 2
うん、確かに。なんかこれ見てね、自分の職場まだ3次試験ぐらいのレベルかもなみたいな。 古い、古いに欠けられてる。 そう、明らかにちょっとっていう人はいないけど、ちょっとみんなバラバラだなみたいな。能力差もあるしみたいな感じにね、かなり近いなって思った。4次試験までも行けてないなまだ。
いや、うちもそうだな、そういうふうに考えたら。え、まず、なんかタイムレスに入りたくてやってる?みたいな。 もしかして2次試験の方だった? そうそうそうそう。
だからさ、5次試験での候補生のレベルアップの仕方を見てさ、会社もこういう組織だったらさ、すげえ短時間でみんな成長できるんだろうなみたいなのを思って、将来の目指すべき姿はこれだなって思った。自分が上司になるならね。
ってことはだよ、あれだよ。だってさ、俺ら大抵がさ、日本の企業で今新卒で、こう面接して入ってじゃん。そっからやっぱ3次試験4次試験がいるんだよ。そこでさ、やっぱもう一度、もう2回ぐらい奮いにかけると、こういう組織が作れるのかもしれない。残酷な世界かもしれない。 ちょっとね、日本企業じゃ難しいかも。
理想の職場環境
スピーカー 2
難しいかもよ。100年後ぐらいにしかならないかもしれない。 やっぱ外資系はね、こう奮いにかけられた人だけが入ってくる世界になってるからね。いやあ、いいなあ、なんかこの同じ方向性を向いてさ、みんなが相互左右努力し合ってレベルアップしていくっていう環境に身を置きたいなあってすげえね。
スピーカー 1
うわあ、確かになあ。組織論的に思っちゃったら。 確かにね。だから入ってからさ、じゃあなんかこう課題を与えられて、それをね取り組んで、そこでさらに審査がかかるっていう。で、残ったメンバーで本当に仕事するっていうのだったら、確かに実現できるかもしれない。
スピーカー 2
いやあ、すごいね。 本当にこの五次審査を見てね、そういう環境とそういう人たちだけでやるってこんなにすごいんだなあって思って。そこも結構なんか会社員としては面白いなあって思ったね。
なんかそうだよね、もう前回の審査でもなんかもうすごい成長してるというか、って思ったけど、またスピードを増して逆段と上がるっていうのが見えてね、やっぱすげえなあって。 すごかったよね。
スピーカー 1
うん、思ったね。 いやあ、でもエース社員のさ、ロイくんがさ、本当に輝いちゃったからさ。 そうだね。 そう、まあ私のね、ちょっと推しメンバーでしたけど。 うん、そうだね、かねてより推してるメンバーだね。 かねてより推してたけどね。まあ分かってたんだよね、こうなることは。
スピーカー 2
いやあ、でも本当に今回は負けたね。 うん、負けた。やっぱりね、元からもう3次審査4次審査の頃から、まあ基礎的な能力は絶対まあかなり上の方だったし、俺的にはやっぱりこの自分の中にしっかり自信があって、あのなんだろう、常に前向きな人だなあって思ってたから。
うん、そうだね。 そう、だからそういう人がこういう環境の中でさらに自分を育ててくれた、まあ原くんとか、まあ係長ぽじかな、原くんみたいな人がさ、いて、それによって心理的安定性もあって、なんか自分の意見ももっと出しながら、こう能力を引き出させてもらいつつ、チームもロイくんが引っ張ってったっていうのがね、いやこれがね、本当にすごい成長を見たなっていう、なんか
スピーカー 1
成長端としてめちゃくちゃ面白かったな。 いや本当になんか、なんだろうな、物音しない感じがあって、で、なんかあっても、こうへこんで止まっちゃうってことは一切ないんだよね。
そうだね、元からそうだったね。 そうそうそうそう、そういうところがね、だって今ロイくんは何歳?19歳?
19だと思うよ。 だよね。いやそれで、本当にこの上の年上のメンバーたちと落ち込んで止まることなくやってるっていうのはマジですごいなっていうのでさ、普通に尊敬する。
スピーカー 2
尊敬するよね。 うん。 いやー、なんかね、逆に今まではちょっと人間味ないっていうかさ、なんかもう綺麗ななんか妖精みたいなさすごい、本当になんだろうな、
スピーカー 1
今回の5時審査からかなり人間味が増した感覚があったな。 うんうんうんうんうん、そうだね。もうちょっと本番の後になっちゃうんだけどさ、ロイくん泣いて今回のこの審査の感想言ってたじゃん。
うん。 かなり印象的で、なんか、そこまでこうなんかひょうひょうとしてる感じでさ、そこまでこう思いがこう入ってるっていうのがさ、今までそこまで伝わってこなかったというか見えなかったから、
スピーカー 2
そこがね、なんか、あの本当に本番の後のロイくんの感想にかなりグッときたね。 うん。いやー、だからさ、なんか3時4時とさ、ロイくんがそこまでだから心理的安全性がなかったんだなって逆にね。
うんうんうんうんうん、はいはいはい、そうね、自分でも言ってたもんねそうやって。 だからこそこの原くん西山くんとさ、井上くんのこの3人のこの組み合わせめっちゃ良かったんだなっていうさ。
はいはいはい、そうだね。 めちゃくちゃ意見も言いやすいし、吸い上げてみんなで頑張っていく。だからこれ組織が良かったからロイくんがめっちゃ輝いたんだろうなっていうのはね、うん、すごい思った。
いやー、俺それでいくとね、結構今回のこの勝利チームはね、あ、ちょっとね、井上くん推しになったところがあって。 はいはいはいはい。
スピーカー 1
いや本当に井上くんも、ロイくんに似てる感じだねってこうひょうひょうとしてて、こう突然どん強なこと言うみたいな感じでさ、思ってたけど、いや今回も改めてそれを思ったんだけどさ、なんかこの井上くんすごいなって思ったのは、結構なんだろうな、これ絶対にやっちゃダメだよって言ったところをやって、あ、間違えちゃったとかさ、
なんか普通に他の人がやったら、なんかこう腹を立てる人も周りにいるだろうなっていうことをしても、この井上くんの人間性だからこそ多いっていうのでこう済まされる、それでこうみんなが逆にこう仲良くなるみたいなさ、ところで、なんかその井上くんならではの人間性がめっちゃいいなって思ったかな。
いやー、松里くんめっちゃ可愛がってたよね。 そうそうそう、めちゃくちゃ面白かったもんな。 餃子わかんないよね、みんなね、みたいな。子供と接してるみたいな感じだったもんね。
そうそうそう、この原くんとさ、話してる時とかもさ、めっちゃ一生懸命原さんがさ、これはこういう曲で、こういう思いでの曲だと思うんだよねって言って、わかる?って言ってさ、だから目が星みたいになってること?みたいなさ、いやいやいや、俺そんなこと言った?みたいな、やり取りとかさ。
革命のダンシングナイトどんな曲だと思う?ってね。 そうそうそう、英語が入ってくるかなと思いますね。 なるほどねー、なるほどねー。タイトルに入ってるもんねーって。いやーこれはね、井上くんならではだな、めっちゃ良かったな、井上くん。すっげえいい調子になった、自分の中で。
でも本当なんだろうな、そういう感じだけど、なんだろう、プレッシャーとかを表に出せない、出さないタイプってのが今回結構ね、クローズアップされてたよね。 そうだね。でね、だからまたさ、本番の最後の感想になっちゃうけどさ、あのー、勝利くんにさ、出せないタイプだけど、頑張ってたねっていうのを言われた時にさ、このね、いつもね、ひょうひょうとしてる井上くんがさ、涙がこう出て、
もう、さらにね、一押しになった。 井上くんめっちゃ泣いてないだろ。3時か4時の時もめちゃくちゃ泣いてたよね。だから結構情には熱い人っていうかな。
でもその泣くポイントが、やっぱこう、なんかね、勝利くんにその抱えてる思いみたいなのを出せないところもあったよねっていうところで泣いたっていうのがさ、本当にそうだったんだっていうのが伝わってきてね、グッときたね。
スピーカー 2
そうね、勝利くんとのあの2人で1対1で話してる時もね、その話を本人にも勝利くんにも話してて。 いやー、そうなんだよね。でも、なんだろうな、そういう感じだけどプレッシャーを周りに言えないっていうのが周りを思ってなんだよね。なんかチームの雰囲気を盛り下げないためにみたいな、そういう周りを見て冷静になれてる部分もあるっていうところがかなりまた深みを増したよね、井上くんの解像度が上がった感じでしたね。
スピーカー 1
そうね。 いやー、ここのメンバーみんな本当に良かったからな。もう本番俺ロイくんにしか目行ってなかったけど1回目は。ちょっと凄すぎて。
スピーカー 2
そうね、いや本当になんか視線ドローだった、マジで。気づいたらロイくんを見てたっていう感じはあった。 そうね、でも原くん西山くんもね、めちゃくちゃ良くて。
西山くんの進化
スピーカー 1
俺結構西山くんの表情、結構なんかさ、可愛い感じじゃなくて、めっちゃこうね、こう凛々しい表情に見える。凛々しいって言い方あれなんだよな。なんかね、なんて言うんだろう、めっちゃ堂々としてたというか、凄い本番の時の西山くんの表情が結構印象的に残ってるかも。
普段の印象からかなりギャップがある表情してて、まあ表情管理もある、メイクとか表情管理もあるんだろうけど、やっぱこのメンバーで頑張ってきたっていうさ、こう自信が結構こう、うちから出てる表情だなっていう風に見えて、かなりね、西山くんの表情よりもね、感動したね、今回の本番は。
スピーカー 2
いやー西山くん結構曲に入り込めるタイプだよね。なんか表現力かなりあるなーって思って、まあそれが逆にその道本くんが来た時にね、ちょっと力入りすぎてるから結局抜くってことだからっていうさ、伝説の言葉に繋がるんだけどさ。だから西山くんはそこはね、凄い入り込んで表現するっていうところはかなり上手いメンバーだなーっていうのは思ったな、今回も。
まあ前のあの、パープルレインか。あれの時も凄い、こういうやっぱ曲似合うなーって思ってたけど、ちょっとシティポップ系な雰囲気似合うなーと思ったけど、今回もそこはね、凄い良かったな。でもなんか西山くんはほんとさ、言われたこと一瞬で修正できることない?
そうね。 ちょっとロイっぽい顔でやってみてみたいな言われたらすぐできるしさ。その道本くんに言われたのもすぐ直してたし、だからめちゃくちゃ器用なんだよね。だからそこら辺は結構個人として能力高いなーってやっぱり思ったね。
スピーカー 1
あと原さんは、まあもうなんだろう、スキル的なところで言ったらさ、もうさすがというか、前から分かった通り凄いんだけど、なんか今回さ、結構タイムレスのメンバーとのやり取りとか衣装を貸してもらうっていうところでさ、もっと先輩のメンバーとかが出てたわけじゃん。
うん。 その時に、原さん今までさ、この候補生の中で兄気分みたいな感じでさ、やってるんだけど、しっかりさ、後輩役もできるっていうのが、なんかね、ここやっぱさすがやなって思ったね。しっかりこうジュニアの時から先輩後輩の中で過ごしてきたんだなっていうのがね、見れて、両方いけるから、もうどこのチームでも馴染みやすそうだなっていう風に改めて思ったね。
スピーカー 2
そうね、いや原くんはほんとね、なんだろうもうスキルはほんとね、さっき言ったみたいに、もう最初から分かってるっていうかさ、ただなんかね、なんだろう、心理的安全性作り出すプロみたいなさ、もはやタイムレスのなんだろうな、3人も原くんに最後落ち頼ってる部分結構あるっていうか、
そうね、確かに そう、原くんのキャラクターに全員が助けられてるってところがすごい感じて、だから組織として雰囲気を良くするとか、そういうリンクマン的なさ、人としての能力がめちゃくちゃ高いから、一人欲しいなって思うメンバーになるな、この人はって思ったな。
スピーカー 1
いやそうだよね うん、だからそれこそなんかアイドルじゃなくても、その役者としてもやっぱりその、なんだろうな、座組の中に一人いたらめちゃくちゃ雰囲気良くなりそうだし、なんかね、ほんと一家に一台原くんみたいな感じになったらなるべきだなって感じだね そうね、なんかこう、なんかのチームに一人こう原さんがいると、うまく回りそうなところあるよね。
いやほんとそう、後輩先輩両方いけるもんな、マジで そう、両方いけるんだよな、しかもなんかこうキャラが立ってるからさ、なんかあっても最後にこうふうまくんが原くんに振って、おいみたいなので、それ俺じゃないんかいみたいなので落とせるっていうさ、ふうに思ってくるし。
そうね、しかも絶対キャラクターとしてかぶんないしね、だからなんか嫉妬されるとかも絶対なそうだし、ライバルシーンっていう感じにもならないからみんななんかいい距離感で接せれるのかなとか思ったし、だからね、結構慶運な存在だなと思うね、ほんとに いやーそうなんだよ、だから原さんはそういうなんかスキルはもう当然のこととして、改めてやっぱ人間性の良さに気づいたっていう感じだったね。
いやーこのメンバーさ、やっぱパプルレインの時もそうだったけど、最初に放送するのはやっぱ出来がいいからなのかな、明らかに はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
ロイくんの覚醒
スピーカー 1
あれ笑ったんだけど、あれ野杉先生もうなんか賞賛しちゃってるやんて ねえ
スピーカー 2
もういつまででも見れるとかさ、すぐあっという間に終わっちゃったみたいな本当のサンジを送っててさ、いやだから本当にまぁこっちから見てもね
正直なんだろうな、普通に他で見てるアイドルともう近いレベルで感じたっていうかさ、もうこのメンバーでデビューできるぐらいの勢いで見ちゃうじゃん
うん、そうね いやだからそのレベルのもう本当にプロの世界に、はいなんか片足突っ込み始めてるなみんなみたいな感じのレベル感だったから
スピーカー 1
次回のその二組がどうなるかってところはね、かなり楽しみにはなってくるね そうなんだよ、結構メンバーのさ雰囲気とかもガラッと変わるから
そうね うん、結構俺あれだったんだよな意外だったのが
そうちゃんチームの方が結構もうさ、ダンスとかのパフォーマンスにおいて上手い人多すぎんかって、もう最初から強すぎるんじゃないって思ったのね
なんだけどなんか予告とかを今後どうなるかみたいなさ、ちらっとこう出るのを見るとさ、意外と山根くんがこう可愛い表現をするのは苦手っていうところが出てきたりとかでさ
そこがね、かなりね意外だったかな、ここなんか圧倒的にスキルの部分ではもうなんかもうできちゃってるんじゃねって思ったチームだったから
へー うん、すごい意外だった はいはいはい、まあ寺西くんのね そう寺西くんの可愛いのできるっていうのと
もう可愛かったもんなあれ そう可愛いのやってさ、ここ使わないでくださいって言ってる寺西さん、もう沼ですわ
スピーカー 2
いやーめちゃくちゃ良かったね 良かったマジで いやーなんか俺的には結構この佐藤チームは明らかに最初からめっちゃ強いメンバー入ってるなって思ってたから
やっぱパープルレインの印象があったからかな 笑 沼くん、原くんと井上田くんがもういたからさ、パープルレインが圧倒的だったから
うん そう、そこのメンバーとしてめっちゃ強いなと思ってたけど、確かにね順位的に見たら結構ね
うん 山根くん、寺西くんいて、沼くん、鈴木くんか、まあバランスやっぱ良かったね、だって佐藤チームってみんなめっちゃ上位じゃない
あーそうかもしれん 原くんと、西山くんめっちゃ上位で、でロイくんはもう正直覚醒待ちでしかなかったからさ
スピーカー 1
なんか基礎スキルはそもそもめっちゃ上位みたいな感じだったから おいおい、ロイ推し入りすぎだって いやいやいや
スピーカー 2
みんな言ってるからね みんな言ってる ロイくんはもうみんながさ、もうこの子は覚醒したらセンター候補っていうもう決まってた存在だから
今回は完全にもうセンターなれるのを見せつけたからね、だから佐藤ちゃんチームはね結構でも難しい曲だよね
ツイートは そうなんだよね なかなかね、なんか王道アイドルの曲の方がやっぱりさ
ダンスとかに見せるっていうよりそれこそ本当表現力っていう部分強くなるじゃん だから結構難しそうっていうかさ、難易度高いよね明らかに
スピーカー 1
そうだね難しいと思う、私やっぱり今まで多分その山根くんとかもやってきてない感じのテイストの曲だと思うから
スピーカー 2
そうね うん、より難しいんかなって思った いやーそうだね山根くん結構ガッチリしてるし割とね
体格もいいからさ普通にこのメンバーの中で言ったら だから確かにね可愛い系いけるか、顔はでも可愛い系いけそうだから掴めばいけそうだけどね
スピーカー 1
そうそうそうそうまああえて見せかけていざ見てみたらもうバッチリすぐ入ってるのかもしれないんだけど
スピーカー 2
最初苦戦してるの意外だなっていうふうに思ったね いやでもニューフェイズのねふうまくんチームはね
ここに篠塚くん持ってくるかーって思ったな そうね、篠入ったねめっちゃむずそうじゃない めちゃくちゃむずそう
スピーカー 1
なんかさダンスあのふうまくんが確認した時もさいやこのダンスむずいねっていう感想言ってたじゃん
であの楽曲むずそうだなーって思ったんだけどふうまくんがさ篠塚くんにさこの頑張れって曲かけたらいけんじゃないやってみようかって言ってたんだけど
いやなんかそれむずくないって思って 篠塚くんね全然今までさめっちゃ頑張ってきてやってきてるけど
スピーカー 2
まあ時間ないんだけど普通になんかもっとダンスの基礎 基礎ステップをいっぱい叩き込んであげたいなぁとね見てて思ったね篠塚くんには
今回はでもね1ヶ月あるからね 20日間はダンスの練習できるから今までよりは初心者の人に優しいかなーっていう感じはまだあるかな
でもねなんかこれ見てやっぱりさっきのスイートもそうだけどなんか進化とか適正みたいのがっつり見る感じだなっていうさ
スピーカー 1
感じの配分あるよね やっぱりダンス苦手なメンバーはここに入れてくるし
スピーカー 2
で本田くんと前田くんとあとは橋本くんか そうだねここはもう何だろう
スピーカー 1
ふうまくんお気に入りチーム 完全なる そう見えたね
教え方もなんかみんなそれぞれ違うの面白かったけど そうそれは思ったね
スピーカー 2
ふうまくんは自分でね中に入ってダンス一緒にやるっていうのを教えるっていう教え方で
いやあそこで思ったのはねこの菊池ふうまにしか目が行かないのってすごいなと思った
スピーカー 1
いやそうそれめっちゃ思ったわ やっぱなんかなぁやっぱ違うんだよなぁって思ったわ
私ダンスもさやっぱさ軽く踊ってるように見えるんだけどしっかりキレがもうキレッキレで
本当にふうまくんのところしか目が行かないんだよね気づいたら見ちゃってるっていう
スピーカー 2
あれ見て思ったのは結構この高校生との違いはやっぱりその練習の初っ端から自分に酔えるかどうかだなみたいなすごい思った
スピーカー 1
これあれなのかなタイムレスの人とかもさ一番最初に楽曲を聴いて最初からもうああいう感じで入った感じでできるんかな
いやーそれちょっと思うよね うん
一番最初の振り入れのときちょっと見てみたいな でもそうだねしっかり世界観に入って踊ってたもんね
スピーカー 2
振り入れからでも色出すんじゃない なんだろうなもう表現することがさ全く恥ずかしいことじゃないからさ
うんそうだね 自分の色を出したり自分に酔うみたいなところは当たり前にやってるんだけど
まあそれがやっぱちょっとプロっぽさにもつながってくるし本気な感じが出るからそこがやっぱ今は違いかなって思ったの
スピーカー 1
むしろ出さないと恥ずかしいまであるもんね そうねしっかり入って出さないと
うんまあそこ絶対言うしね毎回なんか そうそうそうそうそうやっぱそこがなんか感覚の違いというか
こう素人とプロの土台の違いというかさ そうだね感覚の圧倒的に違うところなのかもしれないね
スピーカー 2
色は出すけどまあこの角度は合わせるとかダンスのスピード感は合わせるとか そっちの方向になるんだよね
スピーカー 1
出すことは前提でこう合わせていくっていうのがあるのかもしれないね確かに
スピーカー 2
いやー篠塚くんな普通にあれビハインドだっけななんか普通に大学の試験勉強してて
スピーカー 1
あ見た見た見た見たあれ井戸又くんがさ隣でダンス練習しとるところでさソファに座って勉強してるやつだよね
そうそうそうそう 知ってたねめっちゃ忙しいなそう大変だよね
何学部とかまで出てるんかななんかさ自分たちのさ大学の試験勉強のこと考えたらさ 大変だよなぁ
スピーカー 2
大学多分4年生なんじゃないかなそれ単位大事だよな とりあえずね卒業を持っていかないとね
スピーカー 1
タイムですね絶対受かるならいいけどね そうそうそう
スピーカー 2
みんな生活もあるからね普通にこの後もね続く可能性があるから いやまぁそれは置いといてまぁ来週からもめっちゃ楽しみだね次はスイートだっけ
そうかなあとはめっちゃ今回思ったのは ジャニーズって伝統だなって思った
スピーカー 1
いやそれはめっちゃ思ったね 衣装とかさ
スピーカー 2
先輩方が出てきたりとかさそういうところですごい思ったなぁ そうなんかねもう歌舞伎みたいになってるね
なんかこう同じさ演目をいろんな人がやるじゃん歌舞伎って なんかそれみたいな感じでさもう同じ曲も代々引き継がれてるしさ
それこそ衣装とかも引き継がれてるからさ この歴史を重ねているのがやっぱすごいね
昔から見てるファンの人はさ本当にその歴史も込みで見てるだろうからさ
スピーカー 1
なんかそれはなんか面白いし熱も入るわなぁってのはすっげー思ったな 今回の衣装とかも先輩のやつを着るっていうのがあるけどさ
そのもともと着てたグループを推してる人がところの人から見てたらさ すっごいこういろんな感じになるだろうね
スピーカー 2
もっと面白いと思う そうだよねなんかそれをさ多分いろんなライブでさ
ロイ君の覚醒
スピーカー 2
いろんな人が来てるじゃん その人だけじゃなくてだからなんかこう寺西くんとか原くんとかさ
やっぱ他の高校生とね重みを感じてる感がね うんすごいその伝統物語ってて
スピーカー 1
そこのシーン良かったなめっちゃ それは思った 反応が明らかにそのジュニアから入っている二人がすごい大きいもんね
その先輩の衣装を使うことの重大さというかさ すげーことなんだっていうのがねめっちゃ伝わってきたし
あとは結構なんかタイムレスの人とかもこう衣装を着させてもらったとかさ 衣装に対する言葉遣いもなんかすごい素敵だなと思って
これ昔こう着させてもらった服でとかさ 俺らが着てたやつでみたいな感じじゃなくて
ちゃんとこう思い出がある表現で喋ってて なんかねいいなと思ったとかあの先輩方もさこれを着ていいよとか
そんだけじゃなくて着てくれるんだねっていう なんかこうみんなお互いにこう経緯があってなんか素敵な関係だなというふうに思ったかな
スピーカー 2
なんかもうドウモト君とかさ 俺ジェダイマスターに見えたもん
あれもうスターウォーズの関係でしょ完全に クワイガン人だったでしょあれ
確かになんかマスターっぽさあったね もう言うことないよーみたいな
勝利君帯ワンでさ もう候補生たちパダワンたち パダワンね
ロイ君辞め落ちしないといいな
スピーカー 1
スペダになるでも実力あるなロイ君だなって思いながら見ててね ちょっとパワーが強大だとね
スピーカー 2
なんかドウモト君と大倉君の違いみたいなこれを言ってる人がいてさ そのドウモト君はもう言うことないよみたいな感じで大倉君はめっちゃ厳しいことを言うみたいな
スピーカー 1
結構比較してる人とかがいて 大倉君はさ三次試験で来たからさ
全然厳しく言いどころめちゃくちゃあったじゃん 確かにそうだなまだ降り落とす段階の審査の時に来たもんね
スピーカー 2
そうそうそうそうだからさそこを比較して大倉君とドウモト君の違いみたいな感じで言うの違うなと思ってさ
スピーカー 1
あーはいはいはいなるほどね だから今大倉君が来たらまた違うファンとなるでしょってことね
そうしかあの頃はまだタイプロがこんなに人気出るってわかってなかったんじゃないかな
スピーカー 2
大倉君もなんか始めたなーぐらい感じで来たんじゃないかな ちょっとね同じ条件でねちょっと比較してあげないとちょっと可哀想だなと思って
大倉君がなんかすげー厳しいだけの人みたいなさ 言われ方するのはちょっと違うなと思って
スピーカー 1
確かになー だって野介先生もさ最初の方からめっちゃ厳しかったじゃん
全然違うね でもさ今回さめっちゃいいじゃんみたいな感じだったじゃんね
スピーカー 2
ちょっともう一回大倉マスターも呼んで 野介先生もう全員落としたいって思ってないでしょ
スピーカー 1
思ってないよねー そろそろ なんかもうさむしろさあのオーディションの時から育ててきたもう仲間っていうかさ
その時から知ってるんだぞっていうもうなんかこう 仲間としてもう見てる感じはあることない
そうそうそうそう確かにな ちょっとそういう意見があるんだとしたらもう一回大倉時代マスターを呼んで
スピーカー 2
今のこの成長したパラワンたちを見てもらうのがいいかもしれない
スピーカー 1
全員入ってほしくないってもう一回言ってくれるかな 誰も入ってほしくないよって
スピーカー 2
さすがにねそうしたらね一人二人ね闇落ちするかもしれない 最強になっちゃうかもね
コンテンツフリークス いやー楽しみだねなんかまあこんな完成度高いさ
勝利くんチームを見せてくれたからちょっと大変そうなスイートとさ ダンスでどこまで見せてくれるかのニューフェイズ
仲間との絆
スピーカー 2
この2つねちょっと楽しみにして 見ていきたいね
スピーカー 1
そうだねいやー今回この若いさ ロイくんたちヒョウヒョウと割とやってたけどなんか次あの
ノアくんがさ泣いてるシーンが出てきたと思うけど 結構ね感じるプレッシャーとかいろいろ思いとかあるだろうから
ちょっと見守りたいなーっていう気持ちでちょっと見ていきたいな いいね頑張れっていう
あの鈴木くんがどうなってしまうのかっていうところで そうね鈴木くんもすごい気になる
スピーカー 2
のつけ先生にブチギレられてた鈴木くんがどうなっちゃうのっていうのをね考えながらね
スピーカー 1
今週も見ていきたいね そうしましょう
はいということで本日はここまでにしたいと思います ありがとうございました ありがとうございました
スピーカー 2
コンテンツフリークスではリスナーの皆さんからのメッセージや話してほしい コンテンツのテーマもお待ちしております
ツイッターでつぶやく際はハッシュタグコンフリーでの投稿 お便りは番組紹介欄のグーグルフォームからお願いします
そしてもしよければお聞きのポッドキャストアプリで番組のフォローとレビューもお待ちしております
では今回はここまでです お聞きいただきありがとうございました
34:46

コメント

スクロール