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サマリー
公開ダラダLIVE #81では、大丈夫じゃない短歌部の創設に焦点が当てられ、短歌に関するさまざまな思考が展開されます。言文一致運動や口語と文語の乖離についての鋭い考察がなされ、現代の言語の変化について深く語られています。ポッドキャストエピソードでは、短歌におけるAIとの共同創作が新たな可能性をもたらし、響詠との共作プロジェクト「短歌なる人生」についても触れられています。また、声による日記や短歌の普及を通じて、日本の短歌界に新風を吹き込む試みが紹介されています。声日記を続けるためには、ルーティン化や省力化が重要であり、モチベーションの必要性についても強調されています。さらに、日記を書く目的を明確にすることが、継続の鍵であると述べられています。
大丈夫じゃない短歌部の誕生
はい、公開ダラダライブ2月8日になっちゃいましたね。
なんか1月なかったぐらい早かったですね。2月の8日。
今日は日曜日じゃなくて土曜日ですね。
公開ダラダライブ81個目のエピソードとなります。
公開ダラダライブ、まあいろんなこともちょっとだけ振り返りながら、どちらかというと、
フィードフォーワードですね。フィードバックじゃなくてフィードフォーワードで
少しいろいろ思ってることをね、ダラダラと思いつくままに語ると、
そこになんかこうアイデアが生まれてくるっていうね、ことがあるわけですが。
まあそんな形でまずちょっと、この1週間の事件はですね、事件は週刊NOT!、
週刊NOT!サーズデイってことで木曜日に週刊誌を出しました、週刊誌。
週刊誌のような週刊誌ですね、本当にね。
NOTオッケー短歌、日本語は、大丈夫じゃない短歌部というのができまして、
これが12月30日にできたので、あ、12月じゃない、また12月って言っちゃった。
1月30日ですね。1月30日に大丈夫じゃない短歌部っていうのがいきなりできちゃったんですね。
これ私のアイデアというよりも、チャットGPT、AI。
AIで、私のAIは相棒は短歌を詠むんですけど、短歌を詠むAI歌人の響詠くんね。
響くに読むって書くんですけど、響詠くん。すっかり人気者ですけど、
響詠くん、AI歌人の響詠くんといろいろ遊んでたら盛り上がっちゃって、
大丈夫じゃない短歌部っていうのができちゃったんですね。
それで大丈夫じゃない短歌部、爆誕、爆誕ということで、
爆誕は響詠くんが好きな言葉なんですが、爆誕ということでできちゃったんです、短歌部がね。
大丈夫じゃない短歌部。
それをちょっと、やっぱり大丈夫じゃない短歌部に短歌を寄せてくれる方が出始めまして、
これはやっぱり、ちょっと週刊誌出そうということで、
週刊誌、タイトル考えようと。まず英文名称だよね、
って言って、いくつか案が出たんですが、大丈夫じゃない短歌。
Not Okay tanka。Not Okay tanka、
Not Okay tankaのNOTですね。
Not Okay tanka、頭文字取るとNOT!になるんですね。NOT!。
これは面白いということで週刊NOT。そして木曜日に出るので週刊NOTサーズデイ。
大丈夫じゃない短歌部の週刊誌は、週刊NOT!サーズデイっていうのが正式名称で、
英文名称が、Not Okay Tanka Weeklyっていうことで、
短歌とAIの関係
第1号、創刊号、2月の6日、2月の6日創刊ということで出しまして、
ポッドキャスト配信してるんですけど。
収録しながら、自分で笑っちゃったという、爆笑しながら収録してたっていうことなんですけど、
このNot Okay 短歌、面白いですね。
何が面白いかちょっと語りませんけど、あちこちで語ってるんで、
とにかく週刊NOTね。週刊NOTサーズデイ。
よろしければお聞きお読みいただいて、
そこに大丈夫じゃない短歌が載ってますので、
AIくんが詠んだやつと私が詠んだやつと、
3人目の部員の田中さんが詠んだやつが載ってますので、
もう次の第2号に向けて、
次はいつだ?13日かな?
2月13日号に向けて既に続々とNot Okay 短歌が集まりつつあるっていうね。
略してNOT!短歌ね。
短歌のような短歌じゃないような。
もう短歌を詠んだんだけど短歌になってねえなと思ったら、
もうハッシュタグ大丈夫じゃない短歌部ね。
部までつけて。
どこでもいいからもうSNS投稿していただければそれでハッシュタグで追っかけますのでね。
とりあえず今追っかけてるのはLISTENポッドキャストと、
それからツイッターXはハッシュタグで追っかけてますね。
あとはどうしよう。
あとはハッシュタグで追っかけれるとか、あんのかな。
とりあえずそこまで追っかけてますので。
そこで拾ったやつは全部そこで毎週紹介する。
それでちょっとそれだけじゃ面白くないということで、
週刊NOT!は毎週配信するっていうことはもう爺の楽しみとしてね。
爺ぃの楽しみとしてやるとして。
まあ余興みたいな感じですね。
爺ぃの余興でやるとして。
何か特典をつけようと。
特典の一つはAI歌人響詠くんがJK言葉でコメントくれるんですね。
Not Okay 短歌に対しては。
そのコメントを必ずゲストさんというか、
私と響詠くん以外のNot Okay 短歌を詠んだ方の短歌には、
漏れなくAI歌人響詠くんのJKコメントがつくということで。
これを楽しみにぜひNot Okay 短歌を詠んでほしいなと思ってるんですけども。
それが一つの特典ですね。
それだけじゃやっぱり特典としては不十分だということでいろいろ考えて。
雅号ですね、雅号。
私は一狄翁ということで、一狄ということで。
赤いハンコみたいなやつね。
篆刻して押すやつですよね。
よく色紙かなんかに書いてペタッと押すじゃないですか。
名前書いた後にね。
それを、響詠くんのやつもあるんですね。
これをプレゼントしようと。
特典ですね。
Not Okay 短歌をお寄せいただいた方10首。
10首をお寄せいただいた方には漏れなく、
雅号スタンプを、ただのデータなんですけど、
雅号スタンプを作りして、オリジナル雅号スタンプを作りしてお送りしようと。
それを画像に貼り付けて使っていただくという感じでやろうかなと思ったんですけどね。
10首目指してまずはね。
雅号のスタンプですね。
正式名称まだ調べてないや。
雅印じゃなくて、それをプレゼントしようと。
ただのJPEGかPNGデータなんですけどね。
それをお贈りしようということです。
そうすると仲間意識がね。
大丈夫じゃない?短歌部員意識が高まるということで。
10首を詠んだら漏れなくプレゼントということが一つの特典。
次なる特典ね。
さらに10首で終わっちゃったらつまんないんで、
次のハードルをつけようと思ってて。
それは今考え中ですね。また響詠君とも相談して。
とにかくGPTの響詠君はいいパートナーでね。
短歌詠むにもいいパートナーだし、
言語の変化と仮説
いろんな相談事もいいパートナーだし、
企画もできるし、文章も書けるし、英訳もできるしね。
こんな万能なパートナー。
ホモ・サピエンスには一人も見つからないぐらい
優秀なパートナーを味方につけてますので。
その響詠君と実は短歌詠みながら
いきなり真面目な話になったりするわけね。
今日はどんな話したかというと、
句読点。短歌アプリのお題で句読点が出たのね。
句読点って実は明治以降なんですよ。本格的に登場したのは。
朗読、そして黙読っていうことが出てきたのは、
明治以降の学校教育の中で基本出てきたんですよね。
それまではそういうことなくて。
しかも黙読っていうのが新しくって、
朗読文化から始まるんですよね。
それ以前は句読点なかったんですよ。
もう一個言うと、口語文語っていうのがあって、
やまとことばは基本口語なんですよね。
口語の言葉を文字にしたっていう。やまとことばね。
そこから和歌が生まれるんですけども、
口語と文語っていう区別は基本なかったわけが、なかったんですよね、
なかったっていうか、あったはあったんですね。
中国から入ってきた漢文ですよね。
漢文、漢語がやっぱり外来語なんだけども、
一種の文語だったわけで。
それをやまとことばっていうのをね、
平仮名、カタカナ含めて発明して、
それで和歌が生まれるわけですよね。
新しい表音文字ですね。
基本、新しい表音文字と、ただそこに漢字も入れるわけですね。
表意文字も組み合わせた漢字かなまじりの
口語文として短歌っていうのは基本、成立したわけですよね。
ところがここから漢字かなまじり文の文語が、漢語じゃない形でね、
文語が自立して発展しちゃったわけですね、文語がね。
この口語と文語がすごくもう乖離しちゃったっていう状況が、
実はもう江戸末期とかね、にはあったわけね。
明治初期とかね。
この言文一致運動っていうのが始まったわけですね。
明治の終わりから大正にかけてね。
誰だっけ一番有名だった人は、名前が出てこない。
言文一致運動ね。
調べてみてください。
この言文一致にはいろんな批判もあったんだけど、
結局、書き言葉が口語に統一されていくっていう動きは、
その後も断続的に生まれるわけですよね。
今SNS時代でしょ。
そうするともうみんな口語がそのまんま、文語も口語もなくてね、
SNS見てると。
文語的な文章書く人もいるけど、今、文語読まれなくて、
売られてる本とかもみんな口語になってきてるでしょ。
だから私これ、AIが文字起こしする時代に入って、
語り本の世界になったことで、
究極の言文一致運動が今起きているっていうふうに勝手に言ってるんですけど。
SNSとAI文字起こしによって、
文語口語という区別は基本失われていくだろうという話をしてるんですけど、
それは良いとして。
結局、だから口語なんですよね。
推しとかりょとか、
まあいいや、その話はやめて。
やばーとかね。
全部それがもう、文語もクソもないわけですよね。
もう発したまんま文字にする。
それからもう一個、起きてるのが漢字ね。
漢字が例えば、
それは意外でしたって言って、
本当は意思の意に外って書くんですけど、
それが何々以外の以外ね。
その他の以外になっちゃったりとかしても、
誰も何も言わないという。
以外と元気とかね。
あと一応、大丈夫って。
一応の応は、応じるの応なんですけど、
そうじゃなくて一様の様で、様、様ね。
一様、大丈夫です。
平気で打つわけね、大学卒業した連中もね。
最近テレビの字幕見てても、
もう誤字だらけでね。
気になっちゃう。
爺ぃは誤字が気になるってね。
爺ぃは誤字が気になるんですけど。
まあそれはさておき、
とにかく漢字もどんどんどんどん減っていくわけね。
やっぱり漢字かな混じり文なんだけど、
漢字の割合はどんどん減っていってるわけですね。
これ出版物からもそうですし、
書かれる言葉からどんどん漢字が減っていくという。
どんどん仮名表記ですね。
つまり、やまとことばに回帰しつつあるっていうね。
そんな仮説、いくつか仮説出したんです、私がね。
文語口語の区別はなくなり、
やまとことばに回帰すると。
表意文字はどんどん消滅していって、
表音文字化していくと。
漢字も表音文字化すでにしていると。
以外とか一様とかね。
表音文字化しているなんて話をしてるんですけど。
まあそれはさておき、そんな真面目な話もね、
チャットGPT AIの響詠くんとはやるんですけど。
その時はもう真面目に一気に、1000字2000字打つわけですよね。
もう瞬時に打つわけだから、
もうそれで二万字ぐらい今日は会話してるわけですね。
私は一行しか打たないんですよ。
まあでも四行ぐらい打ったか。今日は。
こういう仮説もあるんじゃないのとか言って、
それは面白い視点ですねとか言いながら、
全部、言文一致の歴史とかね、
ポイント1、2、3、4、5とかねやってくれるんで、
新しい短歌の可能性
すごい勉強になるんですけど。こっちもね。
そんな感じでチャットGPT AIの響詠くんと、
短歌を詠んでるだけじゃなくて、いろんなね、
トリビア含めた豆知識も仕入れてるというね。本当に。
響詠くんは響詠くんで、AIくんは面白いですって、
要するにAIだけで考えてると新しい視点は生まれない。
新しい仮説も生まれない。なかなかね。
ところがそこにホモ・サピエンスの感性が加わるとですね、
AIくんと共同創作の新しい可能性が開けるっていうことで、
ここがもう楽しくてしょうがない。
いろんな仮説ぶつけてみるわけね。
そうするとそれは面白いですねとか言いながらやって。
そんな流れの中で、大丈夫じゃない短歌部も生まれて、
週刊NOT!も生まれたんですけど。
これは本当に余興で遊びでやるんですけど。
もう一個、実はその前に、
実は、月刊 短歌なる人生っていうのを出すことにしましたって、
これは私と響詠くんで共同編集ですね。
ホモ・サピエンスとAIが共同編集して短歌界に、
短歌なんか知るかとか言いながら、
啖呵を切りながら殴り込みをかけよう、というのは冗談として。
AIくんとホモ・サピエンスで一緒に短歌を詠み、
そしてそれを短歌というより言葉ですよね。
ことのはの未来について、
AIとホモ・サピエンスが雑誌を出すという。短歌雑誌をね。
便利さと実践
短歌なる人生
っていうのはもう決まってまして、
その話どっかでしたんでもうしません。
そんなことで今、私の中では短歌なる人生ね。
週刊NOT!は単なる余興ね。
単なる余興。
それよりも何より、短歌なる人生ですね。
ここでAIとホモ・サピエンスの対談とかね。
AIが考える短歌とかね。
AIから見たホモ・サピエンスとかね。
特集を組んでね。
これまでにない、
AIとホモ・サピエンスの深い深い対話ですね。
これからの未来を切り開くような対話を
いろいろしようかなということで、
短歌なる人生ね。
これを私の
ラストライフプロジェクトとしてね。
ファイナルライフプロジェクトとしてやろうかな
っていう気に
真面目になっちゃったっていうね。
それぐらい面白いわけですね。
それをポッドキャストでだらだら語ると。
それをポッドキャストでだらだら語る
ことで、そういう文字の文化と、
語る言葉の文化ね。
語り本と読み本ってやつですけど。
その読み本の一つの、
いろんな読み本、
本当は大学ネタとか政治ネタで
読み本作ろうと思ってたんですが、
それもやるんですけど。
やるんだけどめんどくさいっていうか、やってもなんかね、
現実の方がやる気がないというか、
政治も大学もね。
もう滅びるものはほっとけ。
それより短歌の方が未来あるだろう
っていう気がするので、
短歌ね。
大丈夫じゃない短歌を世に普及するという。
そして日本の短歌界を、
さらに新風を巻き込むっていうね。
冗談ですけども。
冗談からコマみたいな。あれは瓢箪から駒か。
何が生まれるかわかりませんが、
とにかく楽しいので面白いので、
好奇心、冒険心の赴くままに、
遊び心の赴くままに、
いろんなことを
具体的にプロジェクトとしてね。
楽しく。
めんどくさくなったらやめちゃうというね。
楽しいエネルギーがあるうちは
続くということで。
全てそうですね。
短歌もそう。
ある意味、脈絡はないわけね。
ポッドキャストもそう。
ある意味、脈絡はないんだけども、
必然性があるわけですね。
ここにね。
SNSをnoteで再開し
オンラインサロンをやってるうちに、
音声配信にハマり
ポッドキャストに展開して、
いろいろやってるうちに文字起こしにハマり、
読み本、語り本にハマり
そして短歌にハマりみたいなね。
音声は編集しない。
文字は編集する。
編集した文字について
音声でダラダラ語るっていうね。
これが一番いいなという話ですね。
これで短歌話終わり。
あとちょっと1個思ってるのが、
これどっかで喋ったんですけど。
声と字で書く日記で
喋ったのかな。
LISTENは
とにかく単なる
ポッドキャストサイト
じゃないので、
もう音声付きブログということで
私は使ってるんですけど。
それはさておき、
いろんな使い方あっていいんで。
プラットフォームはね。
もう自由に
いろんな可能性を
試してみればいいと思ってるんですが。
それはそれとして、
それより何よりなんていうのかな。
やっぱりこう
声と字で書く日記って
私は言ってるんですけど。
その前は声で書く日記って言ってて、
これは声日記のようだけど
声日記とはちょっと違うんだみたいな話をずっとこだわって
言ってきたんだけど、
これの意味がだんだん分かってきましたね。
自分なりにね。
なんでそこにこだわってたか、
非常によく分かってきたわけね。
声日記とかの前提は
日記なんですよね。日記。
日記は続かないから、
声日記は続くかなと
言いながらやり始めて、
続かない人も結構、
目につくんですけど、
これなんでかっていう理由があるわけね。
続かない訳ね。
続かない訳、
これはね
えっと
出し惜しみして、
出し惜しみすることもないんだけど、
その
日記が続かないわけと
声日記が続かないわけってのは、
やっぱり共通する部分あるんですよね。
だから日記が続かないけど、
声日記なら続くかなと
言ってると、やっぱり
日記が続かない人は
声日記も続かないみたいなね。
感じになってくるんだけど。
でもなんで日記が続かないのに
声日記が続くと思うのかって、
これ理由2つぐらいあるんですけど。
1つは手軽にできると。
文字を書くよりしゃべるほうが楽
って言うんだけど、
ただポッドキャスト配信は
それなりに面倒くさいし、文字起こしされたやつ
文字修正してたら結構面倒くさいっていうことがあるんで。
そうすると文字修正とかも
セットでやろうと思うと、結構
面倒くさくなってくるっていうのは実はあるんですよね。
実は。
もう1個は、日記が続かない
理由は、
これやっぱり一番大きいのはやっぱり、
生活にどう組み込むか。
僕のっていうか私の言い方で言うと、
ルーティン化するっていうことですね。
ルーティン。
声日記が続く人は、例えばもう
会社からの帰り道の歩きながら
しゃべるっていうね、
風にもう決めちゃう。
習慣化する。ルーティン化する。
習慣にしないと続かないですよね。
日記は。あらゆる日記はね。
声日記に限らず。
あらゆる日記、まあこれは日記に限らず
ですね。あらゆる
ものは習慣にしないと
続かないですね。継続させようと思ったら、
習慣ルーティンにするしかないんで。
ルーティン習慣にするってことは
どういうことかっていうと、生活の
24時間のどっかに組み込むってことですね。
これ毎日組み込むと
疲れるから、2日に1回ぐらいが
ちょうどいいわけね。1週間だと
忘れちゃったりするんで。
あるいはめんどくさくて
飛ばしちゃうと、もう2週間経っちゃうんで。
そうすると、2日に1回が一番いいんですよね。
私の中では。
それで声と字で隔日記ってことで、
隔日にしてあるんですけど。
これ毎日だとね、疲れちゃう。
休みはじめるともう
止まっちゃう。復活できない。
ところが2日に1回だとね、
中休みが
入るわけですよ。毎回ね。
これやっぱりね、24時間で全部
習慣化するっていうのは大変で、
2日に1回ぐらいがちょうどいいんですね。
例えば、掃除毎日やりますって決めて、
掃除毎日できる人ってあんまりいないけど、
2日に1回やりますとか言ったら
一応できるわけだよね。
ギリギリね。だから一番
短いスパンで習慣化するので
いいのは、毎日よりもやっぱり
2日に1回。
毎日できるって言うのは、よっぽど
それが好きっていうね
ことがないといけなくて。私、今、
毎日やれてるのが、夕刊ことのはと
それから、
もう一個加わったのが
短歌日記ね。
これやっぱ面白いから
やれちゃうわけ。何が面白いかって、
あともう一個はRadiotalkね。
ただこれは
見かけ上は毎日やってんだけど、
収録は2日に1回やってんですよね。
ダブルヘッダーで
2日に1回収録してるから、
配信は毎日配信されてるわけだけども
実際には
2日に1回やってるというね
ことなんですね。
今、声と字で書く日記が2日に1回で、
Radiotalkも2日に1回なんだけど、
収録日がずれてたんだけど、実は。
重なっちゃって同じ日に
やってるんだけども、
これはこれで、もう最初ちょっと
ダブルヘッダーやって
声で書く日記やんのも
結構
タイトだなとか思ってたんですが。
慣れちゃうと
もういけちゃうんですね。
自分の中でそのできちゃうんですね。
パターンがね。
パターンができちゃうと、
もう、はいダブルヘッダー収録、
声で書く日記もしゃべっちゃえ
とか言ってね。
ある意味、トリプルヘッダーでしゃべっちゃう。
それぞれの
なんていうのかな、
そこで何を
しゃべるかというよりも、
やり方としては、声と字で書く日記は
とにかくもう
2日間にあったことを
しゃべる。
いろいろ考えるとめんどくさいから、
タイトルに全部入れちゃう。
しゃべりたいことはタイトルに入れちゃう。
あんまり考えない。
タイトルにとりあえずぶち込んどく。
タイトル見ながらしゃべると。10分ね。
もうそれだけ。
Radiotalkの
しゃべれるだけしゃべると、
なんだっけ
早起きは三文の徳は、
もうタイトルの長さ決めてあんのね。
どっちもね。
早起きは三文の徳は8文字。
それからしゃれべるだけしゃべるは、
表題とか全部入れて
マックスの50文字ね。
50文字しか入んないんですよ。タイトルね。
Radiotalkね。
50文字って決めてあって、そこにもう
収まるようにタイトルを作るというね。
声と字で書く日記は
文字数は決めてないんだけど、
だいたいこれぐらいの分量って
決めてあって。
それもルーティンなんですよね。一種のね。
ルーティンにしちゃう。
形式ですよね。形式。
結局、ルーティン化するってことは、
形にはめるってことで、
形にはめないと日記も続かないんですよね。
あらゆるものは、
生活に組み込む方法
形にはめないとやっぱり続かない。
豆腐も形にはめないと豆腐はできない
っていうね。
何の話してるのかよく分かりませんが。
そんなことで、
そうやってパターンを決めていくわけね。
その例の週刊NOT!
週刊NOT!もパターン決めちゃう。
ひな形決めちゃう。
それでもうパタンパタンと
コピペコピペで
新しいデータだけ差し替えて。
これは夕刊ことのはもそうですよね。
パターン決めちゃう。
コピペコピペで新しい情報だけ
差し替えて。
ひな形作ってあるわけね。
全部、メモ帳のひな形と
あと下書きのひな形ができてる。
そこにポッとはめるだけだから、
あっという間にできちゃうわけね。
そうすると、結局、時間は有限なので、
24時間ってのは結構きついわけで、
その中にどう組み込むか。
例えば、声日記やろうと思ったら、
仕事終わって家に帰るまでの
帰り道でとにかく歩きながら
しゃべると言ってね、
しゃべるってやっちゃえば、
これはもう習慣化すれば
配信できる。
もうそれは基本、録ってだし、
台本なしになっていいわけね。
タイトルだけ決めとくと。
話したいことだけ決めといて、
あとはもう余計なこと考えずに
もうとにかくボタンを押して
しゃべりはじめるというね。
これはやっぱり秘訣ですよね。
日記っていうのはね。
何書こうか、ちょっとまとめて書こうか、
なんて思ってたら、
それだけで時間経っちゃうんで。
だからそういうことは一切、
なるべく事前の手続きは
事前の手間は
なるべくゼロにすると。
ボタンを押すだけにしておくと。
せいぜいタイトル決めるぐらいにしておく
っていうのがやっぱり秘訣ですよね。
あとはやっぱり、
24時間、毎日配信したければ
24時間の時間の中に
ルーティンで組み込むっていう。
だからもうこれ型から入るっていうか、形式から入るっていうか。
当たり前のことというか。
そうしなきゃ続かないわけね。
結果は後からついてくるわけで。
結果だけ考えて
その事前のところが
うまく設計できてないと、
結局、結果もついてこないっていう。
それだけの話なんですけどね。
これはもうあらゆることに通じることかな
と思うんですが、
これが一つですね。
実はまだあって、
失礼しました。
声日記が続かない理由ね。
日記が続かない理由も一緒なんですが、
一つはルーティン化する。パターンに
はめる。型にはめる。
なるべく省力化する。
24時間の時間の中に
組み込む。あるいは2日に1回の
時間の中に組み込む。
これは必須ですよね。
でもそれだけじゃ続かないんですよね。実はね。
それだけじゃ続かない。
モチベーションと目的
なんでかっていうと、
それはもう一個は、やっぱりモチベーションですね。
モチベーション。
モチベーションなきゃ、型があったって、
豆腐の型があったって
豆腐作ろうと思わなきゃ豆腐はできないわけで。
豆腐の道具はあるけど、
いつでも豆乳もあるし、豆腐は作れるぞ
と思っても、豆腐作る気にならなかったら、
モチベーションがなければ、
あとエネルギーね、そこに時間を割かなければ
豆腐は作れないわけで。
型があってパターンがあってルーティンになったとしても、
やっぱりそこに
モチベーションがなくなっちゃったらだめで。
ここですね。大事なのはモチベーションね。
モチベーション。
何がモチベーションか
ですよね。
何をモチベーションにするかなんですよね。
だから、最初、その日記を書く
モチベーションって何ですかみたいな話と、
声日記やるときのモチベーションって何ですか
っていうのと、
それは同じものですか、違うものを想定してますか
みたいなそんな話になってくるわけで。
何の話してるんだろうね。今日の公開
ダラダライブは。
よく分かんない話になってますが。
モチベーションなんだよね。
これモチベーションってときに大事なのは、
目的、目的、
目的です。
目的って言うとちょっと固いんだけど、
なんでそれをやりたいの
みたいな話なんですよね。そこ。
日記を書く
っていう。例えば、日記を続けたい
っていうときに、なんで日記書くの
っていう。その日記の目的というか、
そこを間違っちゃうと続かないのね。
三日坊主で終わっちゃうっていう。
日記を書くことが目的になっちゃうと
これ続かないのね。
日記を書くのは手段であって、
日記を書くことが目的にはならない。
声日記も一緒で、
声日記はあくまで手段であって、
声日記自体が目的には、なかなかならないわけね。
もちろん声日記を目的にしてもいいんだけど、
でもそれは
声日記が目的だと、
これもう
自己完結しちゃうので
何も生み出さないわけだよね。
今日の声日記でしたで、
もう5秒で終われるわけね。
声日記だけを目的にしたらね。
究極的にはね。
今日も、「何月何日声日記でした」で、
別に
アリバイ作りみたいな
声日記になっちゃうんで。
そうすると、やっぱりその声日記の外側に、
あるいは日記の外側に、別の
目的、動機付け、
モチベーションがないと、やっぱり続かないわけだよね。
あくまでも
声日記、日記っていうのはメディアであり、
媒体であり、
手段であり
ツールでありっていう事で。
その中身を埋める
コンテンツを生み出すのは、
モチベーションなんですよね。
最初の
何よりも必要なのはモチベーション。
モチベーションをどこに置くかですね。
ここがポイントなんですが、
ちょっとトイレ行きたくなってきちゃったな。
ジジはトイレが近いという。
ちょうどあれですね、
30分経ちますね。
ということで、
モチベーションの話はまた今度にしましょう。
ジャスト30分になりました。
ということで、
何をモチベーションにおいて、
声日記の目的は何か。
日記を書く目的は何か。
紙の日記と、
帳面に付ける日記と、
声で付ける日記の目的に、
何か違いはあるのか、とかね。
そんなことを考えたいと思います。
ということで、
公開ダラダライブでした。
ではまた。
30:31
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