フィードバックライブの目的
フィードバックライブですね。これが12回目のフィードバックライブになります。
12月1日ということで師走になってしまいましたが、この1ヶ月、11月3日以降ですね、
を振り返りたいと思います。
まずはnoteですね。noteの方は、結構いろいろ書きましたというより、
喋ったものが文字になりましたと言った方が正確なんですけれども、
ポッドキャストを始めて、結局そのポッドキャストの展開と、
このnote記事ですよね、文字を中心とする展開をどういう風にしようかなと、
いろんな試行錯誤はしてきたんですが、結局ようやく形が定まったのは、
単にその音声記事をnoteに、noteは音声記事も載せられるんですが、
その音声記事を載せるだけではなくて、文字起こしをした記事も載せると。
特に深掘りライブとしてやっているものについては、文字起こし記事を載せるという方針にしました。
これはちょうど10月の末に一度それをやったんですね。
そしたらこれが思いのほか、評判がいいというよりも、
やはり音声情報と文字情報とは違うんですね。
やっぱり文字は視覚、目に訴える、目で読めるからすぐ読めるわけですよね。
おそらくこういった理屈っぽい話ほどやっぱり視覚情報、つまり聴覚、
耳に頼った音声の流れる情報ではなくて、
視覚的に立体的にというか平面上なんですが、
でもやっぱり視覚で入ってくるということはとても違うというね、質が違うと。
付加価値がやっぱりそこに存在するんだなと、文字起こしは。
よく思ったのは、例えばインタビュー記事とかが文字になったりするじゃないですか。
あれと一緒なんだなと思いました
ので、やっぱり音声記事と文字の記事は質が違うと。
文字の記事には文字の記事で同じ内容であれ、別の価値が生じるという、
ごく考えてみれば当たり前のことに気づいたので、それをもう徹底することにしました。
そうすると何が起きるかというと、私はこれまでnoteで文字も書いて記事も書いて、
別途ポッドキャストでも喋るということをやってたんですね。
やっぱり喋る言葉と書く言葉は違うと思ってたので、もちろん違うんですが。
なのでそれは別途に考えてたんですが、ところが書く言葉って言っても、結局キーボードを打ってるんですよね。
問題はキーボードを打つか声で喋るかの違いなんだというふうに思うようになったわけです。
つまりキーボード入力なのか音声入力なのかっていう違いで、
あとはそれがキーボード入力だとやっぱり文語調になる、
それに対して音声入力だとやっぱり喋る言葉に近づいてくるという、
それだけの違いなのかなという気がしてきたわけですよね。
なので、もうこれからは音声入力の時代ということで、音声入力でポッドキャストで喋り、
特に論理的な内容のものとか深堀ライブのような内容については文字起こしもするという形で、
必要な修正だけして読みやすくすることはやって、
それでそのまま載せようというふうに決めたらだいぶ自分の中ではすっきりしました。
これからはもう、やっぱり5年後10年後にはもうキーボードは消えると。
音声入力の時代に入るという。キーボードはそういう意味では歴史的な存在だったというか、
一時的な存在だったということになるのかなぐらいに思い始めてまして、
もうそういう意味では音声入力の時代、文字を書くのはAIが書くという時代に入ったなと思うので、
このスタイルになってだいぶすっきりしました。
そんなことで、このスタイルをちょっと徹底したいと思います。
そうすると何がいいかというと、生産性が上がるんですね。変な言い方ですけど。
キーボードを打つより喋った方が早い。文字起こしはAIがほぼ瞬時にやってくれると。
だからもうこれはみんなやるようになると思いますね。これからね。
もうキーボードを打つ人はガラパゴスと呼ばれるようになると。
そんな話ですね。
音声入力と生産性の向上
そんなことで11月はフィードバックライブの後、
「日本の私立大学の運営と経営を考える」の1、2、3、4までいきましたかね。
それを連続して文字起こし記事で出させていただきました。
それからさらにちょっと過去の文字起こしもしました。
「非営利組織の運営を考える」の1と2と、そして追加で3と。
これを全部文字起こしの記事にしました。
一応、音声記事もnoteの方には載せておくという形でしばらくいこうかなと思います。
合わせて文字起こしした記事を見ていただくと、
そこにはスタンドFMというサイトがあるんですね。
スタンドFMというプラットフォームがあるんです。
これはnoteと別にスタンドFMという独立型の音声配信のプラットフォームがあるんです。
実はスタンドFMとnoteはかなり提携関係にあって相性がいいんですね。
なのでスタンドFMの音源も、文字の記事には貼り付けてある。
だから最初に記事の上部にあるスタンドFMのボタンを押しながら、
音声を流しながら聞くということができると。
ただこれメンバー限定になっているので、スタンドFMのほうは
また別途メンバーシップに入っていただかないと聞けないという、
そんな風になっているわけです。
月額300円にしてあるんですけど一応ね。
なかなかスタンドFMは敷居が高いというか、
皆さんやっぱり音声を聞くという習慣がまだないみたいで、
noteの記事は読まれるという。
これも面白いんですけど、音声記事を購入される方はいないんですが、
文字の情報を購入される方はいらっしゃるということも
ちょっと発見した1ヶ月でした。
それからあとこれも以前にやった、
「企業と非営利組織の違いは何か」という。
これちょっと別のタイトルで深掘りライブやったんですが、
分かりやすく企業と非営利組織の違いは何か。
これは学校法人とかといった非営利組織の運営と経営を考えるためには、
企業との違いを知らないとダメだということで、
その話、ベースになる話をさせていただいたと
いうことです。
あともう一つは、これが一番の人気記事でアクセス一番多いんですが、
もう本当は僕あんまりスキャンダラスな話題はしゃべりたくないんですが、
まあ行きがかり上、これも大事な問題ですので、
「名芸学長選考問題から大学の未来を考える」の1は先月やって、
2を今月やりました。
もうじき
3もやらなきゃいけないかなと
思ってたりもします。
それと最近は大学関係のネタが多かったものですから、
ちょっとまあポッドキャストというか、
この音声入力、音声配信というのが
AIが進化したことで、
もう新しい時代に完全に入って、
これからの10年ぐらいでもう完全に塗り替わると思います。
皆さんSNSを文字でやってますが、
なぜ文字でやってるかというと、
文字でしかやれなかったから文字でやってたんですね。
音声の配信もあったんですけど、やっぱり文字化されてないから
検索に引っかからない。
情報の一覧性がないとかね、いろんな問題があって、
これがAIが文字起こしできることになって、
この影響はとても大きいです。
音声入力、音声配信が完全にメインになる
SNSの時代が始まったというのが私の持論でして、
新時代のポッドキャスト展開
これは急速に進展します、これから数年で。
あと1,2年も経てば、もう皆さんやり始めると思いますね。
そんなことで、「新時代のポッドキャスト展開」ということで、
何が起きてるのか、1,2,3,4と、
これも結局、初めての試みなんですが、
深掘りライブということでもなく、独自にスタンドFMの方で喋って、
それをもうそのまま文字起こし記事にして、
音声記事はnoteの方には載せずに、
スタンドFMの音源とこの文字起こしの記事をセットで載せる
というふうにさせていただいた初めての試みと。
これ1,2,3,4と一気に1時間ほどトータルで喋らせていただいて、
4つに分けてやりました。
これなのでスタンドFMの方で実は喋ると、
そこのスタンドFMで文字起こしがされるんですね。
これちょっと有料だったりするんですけれども、
それをもうそのままnoteの記事にすると、
noteにはもう音声記事は載せないというこのスタイルですね。
これが今回確立したというか、やり方かなと思ってたりします。
今まで音声記事ってだからスタンドFMにもあり、
noteにもありって同じものがダブルであったんですけれども、
そうする必要はないのかなと思っています。
ただ問題はこれを見たり聞いたりしていただいている方は、
スタンドFMというプラットフォームにもう1つ見ていただかないといけないという話になってくる。
ただnoteの方ではとにかく文字は読めるという形にしたいと思うんです。
ただ音声を聞こうと思ったらスタンドFMで聞くという形に
スタンドFMと音声配信の利用
今後はちょっとなっていくかなというふうに考えています。
スタンドFMはこれぜひ一度覗いてほしいんですけれども、結構いいです。
今ちょっとスタンドFMは私、収録だけに使ってきたんですが、
そうではなくてちゃんとプラットフォームとして活用しようという気になってまいりました。
使えるかなと思い始めています。文字起こしもされるし。
こちら意外と音声配信サイトってまだまだ皆さんあまりポピュラーじゃないので、
ちょっとなんとなく敷居を感じるかもしれませんが、入ってしまえばなんてことはないので。
こちら実は格安になっているのね。月額300円ということで格安になっているので、
スタンドFMあたりをちょっと1つ音声配信サイトとしてはチェックしてもらってもいいんじゃないかなと。
これから音声配信の時代に入ってくるので、
他にもラジオトークとかボイシーとかスタンドFMとかいろいろあるんですが、
ラジオトークは若者というか若者じゃない人もいますけど、
ちょっとライブメインのエンターテイメント系というか雑談系が多い感じがしますね。
それに対してボイシーは教養系が多いんですね。うんちく語りが多いんですね。
あまり好きじゃないんですが。
それからスタンドFMはもう玉石混淆ですね。
今一番使い勝手がいいのがこのスタンドFMかなという気がするので、
音声配信サイトね。
これまではブログとかnoteとかこういう文化だった、
つまりFacebookとかっていったという文字のSNSの時代だったのが、
今この音声配信のSNSが進化しつつあると。
その一つのプラットフォームがこのスタンドFMという形になります。
本当はnoteがもう少しスタンドFM的な機能を取り込んで、
音声記事と文字記事を分離せずに一体化できるような仕組みを作ってくれれば
一番ありがたいんですが、ちょっとその気配はないので、
今はスタンドFMとnoteも併用にしています。
もっと言うと本当はnoteさんのオンラインサロンというかメンバーシップのメンバー、
になったらスタンドFMの方も連携してメンバーになれるみたいな仕組みを作ってくれると、
本当に嬉しいんですけれども、今のところそういう気配はないですね。
ちょっとnoteの方に言ってみようかなというふうに、
ちょっと本気で思い始めているところです。
そんなことでスタンドFMとnoteの連携が進んだというのが一つ。
ポッドキャストの展開と変化
もう一つはPodcast展開です。
Podcastの方はもうとにかく1日1本で飽きたらず、平均1日2本ですね。
多い日は1日4、5本という形で配信しています。
これはもういろんな形で番組を作ってやっているんですが、
やみくもにやっているわけではなくて、いろいろ考えた上でやっています。
一つはこのスタンドFMとの連携で深掘り、それからフィードバック。
これオンラインサロンとも結びついた形での展開をしているんですが、
やはりそれだけだと面白くないと。
もうちょっと音声配信を広げたいということで、
少し遊びの要素も兼ねてはじめるラジオキャンパスというのをSpotifyという、
いわゆる一般的な、昔Anchorという
ポッドキャストのホスティングサービスがあったんですが、
そのAnchorがSpotifyという音楽配信サイトに吸収されまして、
これが音楽配信、音楽配信といえばAmazon Musicとかと似たようなものなんですが、
そこがポッドキャストの配信もできるサービスになったということなんですね、
Anchorを取り込んだことで。
だからそういうポッドキャスト配信が非常にしやすい、
一番今使われているのがこのSpotify、旧Anchorなんですね。
そこで一つ番組を7月4日に立ち上げたので、
これがはじめるラジオキャンパスなんですね。
ここでは私は結構楽しく、
日曜日と水曜日に楽しい番組に、
自分が楽しいだけなんですが、配信して。
そこでいろんなことをね、
少し理屈っぽくないことも含めて話しているというのが一つ。
これメイン番組なんです、私の。
もう一つが今言ったStand FMのnoteと連携した、
ちょっとお勉強的な番組というのが二つ目なんですね。
この二つが二本柱なんですが、
その後、実はLISTENというのが8月3日にホスティングを始めたんですね。
これ文字起こしがされるので、
とても使い勝手がいいんですが、
そのLISTENに今はまってしまって、
8月以降この4ヶ月。
LISTENというのは番組を複数作れるんですね。
Stand FMとかSpotifyは、
1アカウント、1メールアドレスあたり、
一つしか番組作れないんですが、
LISTENは一つのメールアドレス、一つのアカウントで複数番組が持てるという。
これがまたいいんですね。
ポッドキャストはこれまで、
一つの番組を大事に育てるという時代だったんです。
これは理由があるんですが、
検索に引っかからないとか、見つけにくいとかいうのがあったんで、
もう複数番組やっても意味がなかったんですが、
今は検索で見つかるので、
むしろ複数番組を展開したほうがいい時代に入ったんですね。
これもポッドキャストが大きく変容しつつあるんです、今ね。
情報発信ツールとして、
文字の情報発信ではなくて音声の情報発信ツールとして、
ポッドキャストが今やっぱり、
もうこれからどんどんどんどんメインになっていく。
そこに文字情報が付加していくという時代に入りましたので。
これはもう間違いなくそうなりますので、
文字入力はみんなしなくなって、
音声入力をする時代になってくるということで、
今は
音声配信関係は
すごく盛んになってきてますね。
いろんなの出てるんですが、
私はとにかくそこでLISTENというのにハマりまして、
これが本当に複数番組もてるから、
使い勝手がいい。
しかも理屈っぽいことも言っても、
何にも問題ないというと変な言い方ですけども、
でもこれは、
それこそ社会科学の方法論の話をしてみたりね、
それからもうかなり理屈っぽいやつから、
それから本の紹介の番組、
それから映画紹介の番組、
それから2日に1回の日記、
声の日記の番組、
それからひと声、1分以内で喋るひと声、
はじめのひと声、
これ2日に1回ぐらい、
思いついたときに喋ってるんですけども、
さらにそのLISTENの週刊誌ですね、
1週間のLISTENを振り返るっていう番組をやってるんですね。
さらに言えば月刊誌ですね、
私のやってるはじめるCamp@Usプロジェクト全体を伝える、
民泊とかいろんなプロジェクトを含めて、
全部を伝えるはじめるCamp@Usという、
つまりnoteとか、
オンラインでやってるポッドキャスト以外のものも含めて、
それからオフラインの活動も含めて、
一まとめにしてはじめるCamp@Usというプロジェクトとして呼んでるんですが、
これを全部盛り込む、
月1回のポッドキャストっていうね、
月刊誌をポッドキャストで出したって、
これが月刊はじめるCamp@Us。
これを見ていただくと、
大体1ヶ月ぐらい、
1ヶ月何やったかの概要が分かるというね、
そんな話にしてて、
今オンサロ通信はもう、ちょっとやめてしまって、
この月刊はじめるCamp@Usで、
お伝えしているという形になります。
それからあとは、
台湾のポッドキャストサービス
台湾の、
台湾でも実はホスティングサービスが始まったんですね、
ポッドキャストの。
これがファーストーリーっていうんですけど、
ここも今ちょっと試験的に使わせていただいてて、
ここの何がいいかっていうと、
その有料配信ができるんですね。
LISTENはまだ有料配信に対応していないと
いうことで、
ファーストーリーはそっちをやり始めたんですね。
そこで今番組を1つ作って、
北海道之聲、
台湾の人も聞いているってことですね。
ここで実は、
LISTENでこれから展開しようと思ってた
番組があるんです。
これは今までスタンドFMでやってたやつを、
スタンドFMだけでやってても、
結局
スタンドFMと
note
の世界でとどまっちゃうんですよね。
もうちょっと広げたいと、
ポッドキャスト的に。
そうするとこの
台湾のポッドキャスティングサービスの
ポッドキャストの多様化
ファーストーリーがとても
使い勝手が良さそうだと。
とりあえずね、
ポッドキャスト配信としては。
実はLISTENで、
政治ネタ、
元政治学者のどこ吹く風、
っていうのと、
もう1個は、
元学長、
元学長の体験的大学論。
それこそ名芸問題とか、
非営利組織の経営とか、
こんなのをしゃべっているやつですよね。
あと私立大学の運営と経営。
これを元学長の体験的大学論で、
配信しようかなと。
それから、
もう1個、元学長の実践的学長論。
これがむしろあれかな、
非営利組織の経営とか、
そっちの経営に関わるものかな、
を入れようと思っているんですが、
これはこれでもう、
実は、
LISTENの方に番組だけ用意していたんですが、
LISTENの方がなかなか、
収益化モデルをなかなか作らないので、
まだまだね。
なので、
もう、
Firstoryで、
台湾のホッティングサービスを使って、
これを配信始めようかなと。
今もうスタンドFMの方に音源は
いくつかあるし、
深堀以外にも
もっと
しゃべっていきたいと
思ったんですよね。
自由にポッドキャスト的にしゃべる場所として、
ちょっとこれを、
この3番組を、
3つの番組を、
ちょっとFirstoryで展開しようかなと
いうふうに思い始めているところです。
そんな形で、
これまで記事に書いてきたこととか、
すべてもう音声で、
しゃべって文字にして、
配信すると。
そのために、
いろんなプラットフォームで、
使いやすいものを、
少し、
使えるだけ使ってみるという、
そんな使い方になってきました。
ちょっとまとめると、
これまでnoteで、
こえのふろくから始まった音声配信ですが、
むしろ音声配信を、
全面展開する中で、
文字情報も配信していくという、
スタイルが、
完全に確立してきたということです。
合わせて、
実はYouTubeが、
ポッドキャスト対応を始めたんですね。
これつい、
ここ1ヶ月ほどの出来事なんですが、
1、2ヶ月の出来事なんですが、
これまで、
Googleポッドキャストというのが、
あったんですが、
これを廃止して、
すべて、
YouTube
Music、
YouTubeですね、
に統合するということで、
このサービスが始まって、
これは使えるんですね。
これまでYouTubeは、
映像配信サイトとして
活用されてきたんですが、
これからは、
ポッドキャストの配信サイトとしても
活用されていくと。
これが、
ポッドキャストの世界に
大きな変革をもたらし始めている。
詳しくは
語りませんけれども、
これまでポッドキャストは、
見つけにくくて、
番組単位で聞かれていたのが、
これからはYouTubeによって、
検索性が高まるので、
エピソード単位で、
つまみ食いされるようになる、
そういう時代に入ったんですね。
ここで、
今私がやっているポッドキャスト番組は、
すべてYouTubeに載せるようにしました。
ただ、
メンバー限定とか有料配信しているものは、
スタンドFMでしか見れない。
それから、
これから配信する予定の、
台湾のファーストーリーに使うものも、
ファーストーリーでしか聞けないものもあると。
これはポッドキャストには、
飛んでいかない。
飛んでいくやつは無料配信のやつだけ。
そんな仕組みになっているんですけどね。
そんなのが、
大体全体像です。
ポッドキャストの番組で何をしゃべったか、
これはちょっと、
もう時間ないのでお話ししませんが、
そんな形で、
今ポッドキャストはかなり自由に、
全面的にいろんなことを、
実験的にやりながら、
それを、
文字情報としてはnoteの記事としても、
全て反映していくという、
こういう展開に今なってますよ、
ということの、
ですね。
なので、
この12月以降、
またさらにYouTube、
あるいは台湾のファーストーリー、
それからスタンドFM、
あたりで、
いろんな情報を、
さらに発信していくし、
ポッドキャスト情報は、
YouTubeで見れるし、
追加された情報は、
noteで見れるしという、
LISTENでも見れるんですけどね、
そんなふうに展開していく、
ということです。
もう一つ、
これは特にオンラインサロンに参加されている方には、
直接関係ないかもしれませんが、
アドベントイベントというのを、
今、12月1日から25日まで、
一つずつ過去の、
有料配信を、
無料で、
1日1個ずつ、
公開していくと。時間限定でね。
アドベントイベントの実施
これでちょっとオンラインサロンとかに、
つながっていけばいいなと思いながら、
そんなことをやっていますので、
もし興味があったら、
そのあたりも案内していますので、
SNS等で見ていただければと思います。
ということで、
今日のフィードバックライブでした。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではまた。
良い年末、というか
しわす忙しいですね、皆さんね。
ということで、ではまた。