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こんにちは、☕️カフェ活をアップデートするコミュニティーフューチャーコーヒーを運営しているじんと申します。
今日も緩く話していきたいと思います。
今日の本題はですね、コーヒードリップ、ハンドドリップを初めて始める方が購入すべきコーヒーアイテム5選ということで、4選か4選ということで話していきたいと思います。
4つすべて紹介すると、まずはコーヒーのドリッパー、そしてドリッパーと一緒に使うペーパーフィルター、あと細口のお湯を注ぐケトルと、あと重さを測るスケールですね。
この4つがあれば、まずは誰でも簡単にコーヒーのハンドドリップが始められるので、ぜひ集めてみてください。
この4つを少しずつ少し詳しく解説していきます。
ドリッパーなんですけど、市販で売られているドリッパー、どれでもいいと思うんですけど、1杯用から2杯用っていう感じで売られているドリッパーがいいと思います。
3杯用とか4杯用とか大きいのも売っているんですけど、1人1杯だけ入れるのであれば、もうその小さいドリッパーでいいと思います。
多分1人用から2人用みたいに書いていると思います。
種類もいろいろあって、塩水系のものであったり、台系のものっていうのがあると思うんですけど、どっちでもまずはいいかなと思います。
僕はよく塩水系を使うんですけど、初めて入れる方で入れやすいなって感じるのは台系かもしれません。
味の出方も台系と塩水で違うので、お好みのものを選んでいただければいいかなと思います。
それに合わせて、ペーパーフィルターを購入していただく必要があります。
コーヒーの豆をそのままお湯に浸しても、コーヒーの豆が浮いてきちゃうので、そのコーヒーの豆をすくい取るというか、ろ過するというか、そういう役割がペーパーフィルターです。
これもいろんな種類があって、もうわからないと思うので、ドリッパーを買われた時に一緒に売っているペーパーフィルターを買われたらいいんじゃないかなと思います。
僕はいつもハリオのペーパーフィルターを使っているのでおすすめです。
次に細口のドリップケトルなんですけど、おしゃれな雑貨屋さんとかに行くといろんな種類が売っているので、まずはデザインで決めてもいいんじゃないかなと思います。
僕が最初に買ったのはニトリの細口のコーヒードリップケトルみたいなのが売っているので、それを購入しました。
値段が2000円くらいしてちょっと高かったんですけど、今でも使えるようなドリップケトルです。
でも簡単に購入するのであれば100均にも売っていると思います。100均、多分ダイソーだったかな。
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ダイソーで300円くらいでドリップケトルが売っていると思います。
YouTuberさんも解説されていたので、ぜひYouTubeで調べてみるといいんじゃないかなと思います。
そんな感じでドリップケトル、高いものだと数万円するものもありますし、自動でお湯沸かしからしてくれるケトルみたいなのもあるんですけど、
まずはじめは沸かしたお湯を入れて使うようなドリップケトル、100均に売っているようなドリップケトルでいいんじゃないかなと思います。
あと最後にスケールですね。重さを測るスケールなんですけど、コーヒー用ってなると時間と重さが測れるようなものが一般的です。
もし家にお菓子作りで使うようなスケールをお持ちの方は、それとスマホのタイマーを組み合わせても十分使えるので、
新しいコーヒー用を買わなくてはいけないとは思わないですし、家に置いてあるスケールとスマホのタイマーを使って代用していただければいいんじゃないかなと思います。
この4つを揃えていただいて、あとはコーヒー豆ですね。コーヒー豆は必ず必要なので、コーヒー豆をコーヒー専門店であったり、スターバックスとかにも売ってますよね、コーヒー豆。
そんな豆を買ってきていただけると、コーヒーのハンドドリップが楽しめます。
おすすめというか、ぜひ体験していただきたいのが、新鮮な豆でコーヒーをドリップするという体験がすごく新鮮だと思いますし、豆が膨らんできてモコモコっとする感じが生き物みたいで楽しいので、できるだけ新鮮なものを購入していただきたいですね。
なので、市販で売っているものよりも、カフェとかコーヒー屋さん、コーヒーの焙煎所とかで売っているようなコーヒー豆を、ぜひ頑張って買いに行っていただくのがいいんじゃないかなと思います。
最近ではインターネットでも買えるようになってますし、近くに焙煎所があるという方も多いんじゃないですかね。
グーグルマップとかで調べてもらうと、僕の田舎でも何件かあるので、皆さんの住まれている地域にもあると思うので、ぜひ調べて、新鮮な豆を購入していただくのがいいんじゃないかなと思います。
以上、まとめると、ドリッパー、ペーパーフィルター、細口のドリップケトル、あとあればスケールですね。
この4つと、あとはもうコーヒー豆を準備していただくだけで、おいしいコーヒーが楽しめますし、家で手軽にコーヒーが楽しめるので、ぜひ試してみてください。
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今日はこれで終わりたいと思います。少しでも多くの方にコーヒーの楽しみ方が伝わればいいかなと思っています。ではまた。