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こんにちは、カフェNFT好きのじんと申します。
今日もカフェであったり、NFTの話をしていこうと思います。
と言いながら、最近はカフェの話ばっかりですね。
今日もカフェの話をしていこうと思います。
では行きましょう。
今日の本題はですね、コーヒーのハンドドリップを始めるために必要な3つのアイテムということで、
この3つがあったら、最低限コーヒーのハンドドリップを楽しめますよ、という道具を紹介したいと思います。
結論ですね、3つの道具っていうのは、ドリップするケトル、あとドリッパー、あとはコーヒーを引くグラインダーですね、コーヒーミルです。
この3つがあれば、まずコーヒーをハンドドリップでおいしく楽しむことができます。
1つずつ詳しく解説していこうと思います。
まずはですね、ドリップケトルですね。
このケトルはですね、高いものから安いものまであるんですけど、まずはそんなに高くないものを選んでいただくのがいいんじゃないかなと思います。
高くないって言ってもですね、インターネットとかで見ると1000円、2000円のものが多いのかなと思います。
僕が最初にデビューした時は、ニトリで購入できるコーヒーのドリップケトルでした。
お湯の入る量は少ないんですけど、1杯分のコーヒーを抽出するには十分な大きさでしたし、
注ぎ口が意外と細いというところが1つポイントでした。
細い方がゆっくり注げるっていうのがあるんですよね。
ゆっくり注ぐっていうのが良いのか悪いのかっていう話もあるんですけど、
初心者さんであったり初めてハンドドリップされる方っていうのは、やっぱりお湯の出る速度、量をコントロールするのが難しいと思うので、
まずはドリップケトルの先が細いものを選んでいただくのが良いんじゃないかなと思います。
思い切って良いものを買うのも良いと思うんですけど、やっぱりコーヒーっていうのは趣味の一部なので、
高いものを買って続けなかったってなるとやっぱりもったいないと思うんですよね。
なので最初はですね、僕が購入したみたいな二取りで買える2000円くらいのドリップケトルが良いんじゃないかなと思います。
2000円でもちょっと高いですけどね。
次はですね、ドリッパーですね。コーヒーの粉を入れてドリップするドリッパーです。
これはですね、まずはハリオのV60っていうドリッパーが一番良いんじゃないかなと思います。
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お手軽に購入できて、1つ1000円以内で購入できますし、
普通のスーパーでも取り扱われていることが多いので、
ハリオのV60、Amazonでも簡単に購入できるので、
ぜひ初めのドリッパーとして購入していただくと良いんじゃないかなと思います。
厳密にはですね、注ぎ方とか注ぎ方の工夫っていうのが少し必要なドリッパーではあるんですけど、
世界的に標準的に使われているドリッパーなので、
まず最初に使っていただくドリッパーとしてお勧めなんじゃないかなと思います。
もう一つ、コーヒーミルですね。
コーヒーミルはですね、これもですね、かなり値段に差があってですね、
数千円から買えるものから数万円、数十万円するものまであるんですけど、
これもですね、まずは安いものからで良いんじゃないかなと思います。
僕がですね、初めて購入したのは、電動式でボタンを押すとグーッと引いてくれるものだったんですけど、
6000円くらいでした。
その6000円でもですね、粉の引き目の粉の大きさ、
拡大ときの大きさっていうのを調整できるような機能が付いていたので、
結構良かったのを覚えています。
なのでですね、1万円出さなくても良いグラインダーは買えますし、
僕がですね、今使っているグラインダー、タイムモアっていうメーカーのC2っていうハンドグラインダーなんですけど、
これはですね、1万円以内でAmazonで売っているので、かなりお勧めです。
電動ではなく、手で引くミルになっているんですけど、
僕が最初6000円で購入した電動のミルよりも早く引けます。
なのでやっぱり手動っていうのが少し手間もあるんですけど、
まずはですね、この手動のハンドミルを購入されるのが良いんじゃないかなと思います。
僕のお勧めは、僕も使っているタイムモアのC2です。
これで3つ揃いましたね。
この3つ、ドリップケトル、ドリッパー、あと粉を引くミルですね。
この3つがあればドリップが始められます。
っていうのは嘘でですね、ドリッパーのペーパーですね、ペーパーフィルターを忘れてました。
これもですね、ハリオV60と一緒のところに並んでいると思うんですけど、
コーヒーの粉にお湯をかけるだけだとですね、コーヒーの粉がスルスルと落ちていってしまうので、
ペーパーでこすような形ですね。
このコーヒーの豆をですね、コップに移さないようにペーパーでこすように、
ドリッパーにドリップ、ペーパーですね、ペーパーフィルターっていうのを付けてドリップするんですけど、
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そのペーパーが必要です。
これもそんなに高くないもの、数百円で買えたと思うので一緒に買っていただいて、
3つって言ったんですけど、4つですね、この4つがあればコーヒーのドリップを始められます。
やっぱりこうインスタントで淹れるコーヒーとかなり味わいが違ってですね、美味しいコーヒーが楽しめると思います。
初期投資にはですね、やっぱり1万円ぐらい必要かなとは思うんですけど、
ぜひですね、気になる方は揃えていただいて、最悪ですね、コーヒーミルはなくてもできます。
ひいた豆を購入すれば、もうコーヒーが粉に、コーヒー豆が粉になった状態なので、
ドリッパーとペーパーフィルターとドリップケトルがあれば簡単に抽出できます。
そう考えると3つっていうのはあったのかもしれないですね、後付けですけど。
こんな感じでまとめるとですね、ドリップケトル、ドリッパー、ペーパーフィルター、コーヒーミル、
この4つの道具があればコーヒーを楽しめるので、ぜひですね、ご興味ある方は揃えてコーヒーのハンドドリップしてみてください。
ぜひですね、ハンドドリップされた写真とかがあればですね、ツイッターに共有していただいて、僕に教えていただければ嬉しいなと思います。
皆さんのカフェ活であったり、コーヒーのドリップしている写真を見てみたいので、ぜひ共有してください。
今日はですね、ちょうど毎週木曜日はシェアカフェの日ということで、カフェ関連の写真をツイッターでシェアしていただいて、
フューチャーコーヒーに参加していただくとポイントがたまってですね、そのポイントでNFTがもらえるっていう企画をしています。
フューチャーコーヒーに参加していただいている方はですね、ご存知かもしれないですし、参加されていない方はですね、
ぜひ下の概要欄、説明欄からですね、フューチャーコーヒー、カフェ好きが集まるコミュニティーですので、
ぜひですね、参加していただいて情報を追ってみてください。
ということで、今日はこれで終わりたいと思います。
コーヒーのハンドドリップを始める3つのアイテムということで話をさせていただきました。
ではまた。
