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2024-07-09 09:06

ハンドドリップに最低限必要なもの

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こんにちは、カフェ開業を目指して月1回レンタルキッチンでカフェ出展をしているじんと申します。
今日もですね、カフェであったりコーヒーの話を緩くしていこうと思います。
で、最近というか数日前にですね、久しぶりにあのレターをいただいてですね、なんかほっこりとした気分になりながら今日は収録しています。
レターにはですね、自分もコーヒー好きで、うちのですね、カフェオープンを興味深く聞いてくださっているそうでありがとうございます。
ぜひですね、これからオープンがですね、来年になると思うので、少しずつカフェ、うちのカフェの話も増えていくと思うので、ぜひですね、お聞きください。
ではですね、今日の本題に移っていこうと思います。
今日はですね、ハンドドリップに、コーヒーのハンドドリップに必要な器具っていうのを話していこうと思います。
来週のですね、15日、7月15日にフューチャーコーヒー、僕がコミュニティ運営しているカフェ好きのコミュニティで行うハンドドリップ会に向けてですね、
ハンドドリップに必要な器具っていうのを簡単に話していこうと思います。
これさえあればですね、おいしいコーヒーが飲めるよっていうのを紹介していこうと思うので、ぜひですね、お聞きください。
ということで、必要な器具をですね、まずざっと挙げていこうと思います。
必要なのはですね、コーヒーのドリッパーですね。これは必ず必要ですよね、コーヒーを抽出するのに。
ドリッパーにあったペーパーフィルター、あとは測りですね、コーヒーの重さであったりお湯の重さを測る測り、あとスマホ。
この4つぐらいあればおいしいコーヒーが落とせるかなと思います。
ドリップケトルないけど大丈夫みたいに思われる方もおられるんですけど、まあまあここはとりあえずはなくても大丈夫かなと思います。
じゃあ詳しく話していきたいと思います。
まず最初にコーヒーのドリッパーですね。ドリッパー、お好みのものがあれば何でもいいですし、見た目で選んでいただいてもいいんですけど、
まずはですね、毎日使うものなので、自分が気に入ってですね、使えるものがいいんじゃないかなと思っています。
おすすめはですね、塩水系のドリッパーと呼ばれる塩水型をした、見た目からして塩水型をしたドリッパーを選んでいただけると、
ペーパーフィルターもですね、どこでも売っているので合わせやすいのかなと思います。
なのでですね、こだわりない方は塩水系のドリッパーを購入していただければいいんじゃないかなと思います。
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一番ですね、スーパーにも売っていて手に入りやすいものが、ハリオンさんが出されているV60というドリッパーがあるんですけど、
これがですね、スタンダードで一番使いやすいかなと思います。
僕自身もですね、お店でも使っていますし、家でも使っていて、ドリッパーの中で使用頻度が一番高いドリッパーになっているのでおすすめです。
次にですね、コーヒーであったりお湯の重さを測る測りですね。
この測りというのは結構重要でですね、粉の量をどれくらい使って、それに対してどれくらいのお湯を注ぐかというので、
結構ですね、コーヒーの味わいって決まってくるので、これを適当にやってしまうと薄いコーヒーが出来上がったり濃いコーヒーが出来上がったりですね、
いろんな問題が出てくるわけなんですけど、この測りがあると粉の重さも測れますし、注いだお湯の量も測れるのでかなり便利です。
キッチンパカリでも問題ないですし、もしお持ちでしたら、お持ちでしたらというかコーヒー用のスケールも売っているので、これを購入していただくと間違いないかなと思います。
僕はですね、タイムモアさんの測りを使っています。これ結構安くて手に入っておすすめです。
しかもですね、タイマーが一緒に付いているので、注出にどれくらいの時間がかかったかとか、そういうのがしっかり分かってですね、コーヒーの注出をより専門的に見ることができるのでおすすめです。
次に必要なのがスマホというふうにお伝えしたんですけど、これはですね、注出にかかった時間を測るという意味でスマホを入れさせていただきました。
タイマー代わりですよね。なので、キッチンスケールにタイマーが付いている方は、これスマホなくても問題ないです。
普通にタイマーの付いていないキッチンばかり、キッチン測りを使われるときは、ぜひですね、スマホを使って注出に何秒くらいかかっているのかなというのを見ていただけるといいかなと思います。
僕はですね、1投目入れて何秒経ったら2投目を入れて、その後何秒経ったら3投目を入れてというふうにレシピを組み立てているので、このキッチンスケールとタイマーというのが必須になっています。
必ず必要なものはこれぐらいになっています。もちろんですね、お湯を沸かしたりする器具は必要ですし、それってどこの家庭でもありますよね。
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なので、コーヒーで特別必要なものはこれぐらいかなと思います。
コーヒー豆なんですけど、ひかれた状態で購入する場合は問題ないんですけど、コーヒーを自分でひいて楽しむ、こだわって楽しみたいという方は、コーヒーのグラインダーも必要です。
なのでですね、コーヒーを豆のまま購入される場合は、グラインダーも一緒にご購入ください。
グラインダーはいろんな種類があって難しいと思うんですけど、僕はタイムモアのC2という比較的安価で1万円以内で手に入って、味わいも僕好みなのでずっと使っています。
他のグラインダーも試しに使わせていただいたことはあるんですけど、やっぱりタイムモアのC2が一番使いやすくて、高級じゃないのでガシガシ使える感じがしてて好きなのでずっと使っています。
なのでですね、お気に入りのコーヒーミルある方はご購入していただければいいと思いますし、こだわりなくてまず何か一つ欲しいという方はタイムモアのC2がおすすめかなと思います。
タイムモアのC2も高景気が出ているので、そちらを見ていただくのもいいかなと思います。
最新のものをぜひ買っていただいて、レビューも多く出ていると思うので引き目の調整とかもやりやすいかなと思います。
では今日はですね、こんな感じでコーヒーのハンドドリップに必要な器具というのを紹介させていただきました。
今回のですね、7月15日のハンドドリップ会に参加していただける方はですね、これぐらいの器具を集めていただければできるかなと思います。
最後に忘れていたんですけど、ドリップケトル必要ないのかという方もおられると思うんですけど、絶対必要ではないかなと思います。
ティファールで沸かしたお湯をそのままですね、お湯を注いでコーヒーをドリップするのもまあまあありかなと思います。
本当にこだわりたい方はですね、ドリップケトルあった方がいいんですけど、なくてもできるかなと思います。
僕がですね、最初に買ったドリップケトルはニトリのですね、細口の2000円ぐらいだったかなぐらいするコーヒーのドリップケトルでした。
なので、こだわりない方はニトリでもいいと思いますし、YouTubeとかでですね、ドリップの動画とか見ていただけると結構ですね、
細かく性能とか容量とかですね、紹介されている動画があるので、ぜひですね、そちらを参考にして購入いただけるといいんじゃないかなと思います。
では今日はこれで終わりたいと思います。
ではまた!
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