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こんにちは、月1回カフェ経営をしたり、カフェ好きのコミュニティーヒューチャーコーヒーを運営しているじんと申します。
今日もですね、カフェであったり、コーヒーの話を緩くしていこうと思います。 今日はですね、車の中で収録していて、雨音が、雨音というか結構荒れが降っていてですね、
荒れの音が入るかもしれないんですけど、まあ気にせず聞いていただけると嬉しいなと思います。 今日はですね、何を話そうかっていうと、
コーヒーを、美味しいコーヒーを飲むためには何にこだわると一番いいのか、という話をしていきたいと思います。
では行きましょう。 でですね、美味しいコーヒーを楽しむために何に一番こだわるべきか。
一番はですね、やっぱりコーヒーの豆だと思います。 コーヒー豆、まあいろんなところで買えると思うんですけど、
スーパーであったり、カフェでも売っていると思いますし、 コーヒー専門店でも売っていると思うんですけど、やっぱりですね、
コーヒー専門店で買われるコーヒーっていうのは、 美味しいものが多いと思います。
やっぱりですね、コーヒーにもいろいろグレードがあって、 簡単にはですね、2つぐらいに分かれていて、
コモディティーコーヒーと呼ばれる、 比較的安価で手に入りやすいコーヒーと、
スペシャリティーコーヒーと呼ばれる、 こだわって作っているコーヒー、2種類に分けることができます。
でですね、美味しいコーヒーというのは スペシャリティーコーヒー。
安価で手に入りやすいのが、 コモディティーコーヒーという風に覚えていただければいいかなと思っていて、
スーパーで手に入るコーヒーっていうのは、 ほとんどコモディティーコーヒーだと思ってください。
逆にコーヒー専門店であったり、 スペシャリティーコーヒー専門店で購入されるコーヒーは、
もうほとんどスペシャリティーコーヒー、 というかスペシャリティーコーヒー専門店であればですね、
100%スペシャリティーコーヒーだと思います。 コモディティーコーヒーとスペシャリティーコーヒー、
何が違うのかっていうと、やっぱりですね、 この作っている時に、
作っている工程から取れた果実まで、 全てにこだわっているという形で、
基本的には取れた実、コーヒーの実ですね。 それの状態によって選別されていることがほとんどだと思います。
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国によって様々なんですけど、 コーヒーの実のサイズの大きさであったり、
あとは粒がどれだけ揃っているかであったり、 油物が入っていないかとかですね、
そういう部分を見て スペシャリティーコーヒーと名付けられることが多いです。
あと標高もですね、標高が高い方がスペシャリティーコーヒーになりやすいです。 でですね、やっぱり品質の良いコーヒーっていうのは、
コーヒーの粒、コーヒー豆、一つ一つの粒が揃っていて、 地域によっては標高が高いと美味しいコーヒーが出来上がります。
低い地域でも美味しいコーヒー作られているところはあるんですけど、 低い地域ではですね、
コーヒーの豆のサイズであったり、そういうところでスペシャリティーコーヒーと コムディーティーコーヒーが分けられています。
本題に戻るんですけど、美味しいコーヒーを飲むなら、 このコーヒー豆、スペシャリティーコーヒーを選ぶのが、
本当に手っ取り早い一番の方法だと思います。 その次にですね、やっぱり器具選びになってくると思っていて、
器具で一番大切なのは、やっぱりですね、グラインダーだと思います。 コーヒーの豆をひいて抽出できる状態にするっていうグラインダーですね。
このグラインダーの、なんて言うんでしょう、性能によって、
これもですね、コーヒーの粉が大きい粒があったり、小さい粒があったり、混ざっていると、どうしても抽出がバランスよくできなかったりするので、
コーヒーのコーヒーを、 グラインドっていうか、粉にした時にですね、できるだけ粒が揃っている方が美味しいコーヒーを入れられます。
なのでですね、ぜひ皆さんにこだわっていただきたいポイントとしては、 まずコーヒー豆の選び方ですね。
スペシャリティコーヒーを選ぶというところと、 あとですね、
グラインダーですね。良いコーヒーのグラインダーを使う ところにこだわっていただきたいなと思っています。
僕もですね、結構コーヒーのグラインダーは少ないんですけど、 ドリッパーであったり、ケトルであったり、集めるのが趣味なんですけど、
正直ですね、このドリッパーで味はそこまで大きく変わらないかなと思っています。 なのでですね、ぜひ皆さん、
コーヒーのミルに器具を購入するなら、ぜひですね、 コーヒーのミル、グラインダーにこだわってみてください。
ということで今日はこれで終わりたいと思います。 でですね、最後雑談なんですけど、フューチャーコーヒーのドリップパックが、
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ドリップパックの印刷が終わってですね、 あと詰める作業をしていただいているところです。
だいぶですね、進んできて、ドリップパックが 完成してきた。コミュニティメンバーで少しずつ案を出し合ったり、
テイスティングして作り上げてきたドリップパックが 徐々に出来上がってきているので、ぜひですね、
フューチャーコーヒーの中のドリップパック製作所を覗いてみてください。 ということで今日はこれで終わりたいと思います。
ではまた