ということで、ダブル銀からいきましょうかね。ダブル銀はこれはもうバレーですね。 バレーボール、ネーションズリーグ、女子が銀メダル取ったんですが、男子決勝戦、
金を狙って欲しかったんですが、狙ってたんでしょうが、銀メダルで終わっちゃいましたね。 今朝、見ました。朝3時から
見ました。はい、見ちゃいました。残念でしたね。 もう一歩二歩欲しいですね。
フランスに負けました。パリオリンピックではぜひリベンジしていただきたいと思います。 ダブル銀おめでとうございました。
バレーボール、楽しみですね。他にもちょっと陸上も今、選考会やったりとか、あれを見てると面白いですね。いろいろやっぱり期待の新人が出てきますね。
スポーツ界では出てくるんだけど、それ以外の世の中ではあんまり出てこないというね。 なぜかというね話なんですが、それはまたどっかで語るとして。五連泊の
終焉ということで、アルゼンチーナから 来てくださった20代後半の男性。ナイスガイでしたね。とてもね
礼儀正しくて、冬一郎君ともとても仲良くなってくれて、五連泊して。
本当はちょっと予定、この後、台湾に行くつもりだとか言ってたんですが、ちょっと一旦東京に戻らなきゃいけない事情ができたとか言ってね。
これ以上詳しくは語りませんが。そんなことで、先ほどチェックアウトされていきました。寂しいですね。
今度は金曜日、週末に 冬一郎君に会いに来てくれる方が一名、日本の方ですけどね。いらっしゃいます。
それまではちょっと静かです。 それから深夜の徘徊。これがですね、ここ1週間、冬一郎君は調子良くってとても。
夕方必ずうんちをしてたんですね。毎日、毎夕方。それまでは2日に1回とか
のペースで、夜の散歩もあったんですが、いいペースだなぁと思ってたら、なぜか昨日の深夜22時頃に
ピスピスピスピス鳴き止まないので、一緒に寝ようと言っても上がってこないので
もうこれは外出すしかないなと思って、行ってうんち出るのかなと思ったら、おしっこだけして、徘徊だけして
公園中、歩き回って同じとこ何度も何度も何度も何度も歩き回るんですが、これ多分、春の欲情ですね。
なんか匂いに惑わされてるんだと思います。多分、そんな激しくないんですけど、やっぱり微妙にこう
微妙に盛りがついてるんじゃないですかね、冬一郎くんね。激しくはないですね。落ち着いたもんなんですが、微妙にあるみたいな感じですね。
若い男なんでしょうがない。それから、文月、文月の始まりということで、これはあのしゃべれるだけしゃべるという
ラジオトークで調子こいて喋ってるんですけども、1.5倍速で喋ってるんですけど、ネギがもらえて嬉しいんですけど、
まあそれはさておき。そこで文月の話、文月の由来とか喋ったんで、ここでは喋りませんけども
まあ7月が始まっちゃいましたね、七夕様ですね。七夕決戦についてもいろいろ語ってるんですが
まあ、お空を見て天の川を見て、俗世間のことは忘れて、
今夜も月が綺麗ですねとか言ってみたいですね。それから蚤の市ですけど、蚤の市はこれはLISTEN界隈のとある方が
LISTENの有料エピソードはある意味、蚤の市だと。フリーマーケットって言うんですけどね。日本だとフリーマーケットのフリーは無料っていう
フリー、自由なっていうフリーなんですが、もともとフリーっていうのはノミですね。ぴょんぴょん跳ねる蚤です
たかると痒い蚤です。最近は見かけなくなったノミです。そこから来てるんですよね。なんで蚤の市なんだろうって、子供の頃、思ったんです。私もね。
蚤の市に行こうって親に言われても、3歳4歳5歳の時、蚤の市って、結構あったんですよ。
今で言うフリーマーケット、フリマですけど、蚤の市って、なんで蚤の市っていうの?と。
なんか飲みに行くのかと思ったら違うんだよね。このちっちゃいぴょんぴょん跳ねるノミだという。
潰すとプチッというノミなんだと言うんですが。ノミのサーカスでもやってるのかなと思ったらそうではなくて、
もともとはフランス語なんですよね。フランス語で
なんていうのだったかなマルシェ
マルシェなんとかって言うんですよね。蚤が言えない。プリプリューとか言うんだったかな
ちょっとパッと出てきませんね。それを英語に訳してフリーマーケットっていう言い方になって、それが日本に入ってきて
あえてフリーというね、自由という。自由なマーケットということで
最近はフリマ、フリマっていうようになっちゃったんですが、もともとは蚤の市という
フランス語から英語に訳され英語から日本語に訳された蚤の市ということなんですが。
まあ LISTENの有料エピソードは、蚤の市のようなもんだというのは、私もそう思うので。
フリマ感覚でね、ちょっとこう 家の中にあるもので申し訳ないんだけども、これ
どうですかってね。このちょっと ちょっと古くなった本、買いませんか?みたいなね。
そんな蚤の市ですよね。あとは知識の切れっ端とかね、体験の切れっ端とかね、
そんな端、切れ端ですね。布切れを売っているということですね。布切れというか古着が多かったから蚤がたかってたっていうね。
フランスではね。そこから来てるみたいですね。蚤の市。あそこに行くとノミがつくぞっていうね。
そこから来てるみたいですけどね。それから、友遊LISTEN LIVE Rallyということで、これ本日
オープンということで、本当はもうちょっと早くオープンしようと思ったんですが、今 開館前の最後の作業をやってますが、
LISTENにまた番組もう一個つくるという。そのタイトルが友遊LIVE Rallyというね。
友遊LIVE Rally。なんでそんなもん作るのか、ということはまあそこで語っていこうと思いますが。これはもう
あのやっぱりそういうことです。LISTENは 読む本ではなく、読み本ではなく語り本を
貯蔵するストックする 図書館であると。アーカイブであるというね。友遊LIVE Rally
いろいろ考えてこういうのにしました。詳しくは、新番組の概要欄、それから新番組のエピソードなどでお楽しみください。
まあ完全に宣伝になってますけど。まあ今ちょっと考えてるのは、そこに
いわゆるLISTENの音声・肉声と、それが写しとられた文字・
テキスト これをセットで
「語り本」と呼ぶわけですね。語り本。 読む本ではなくて語り本という。
まあ弾き歌い、弾き語りみたいなのですね。語り本。 語り本という新しい概念ですね。
世間で売っている紙の本とか電子書籍は、読み本ですね。それからオーディオブックは、聞き本ですね。
これLISTENは、語り本ということで。語り本というのは実は、平家物語で使われる言葉だそうで
語り本系、読み本系って言い方があるということで。 そこからもう、これはたなさんとの共同作業なんですが、
語り本がいいなということで。「語り本を所蔵する図書館アーカイブ “友遊LIVE Rally”」
いろんな意味を込めて作りましたので、これは要するに、単にポッドキャストは時の流れの中で、
ラジオの時間が流れていくように流れて、過去の放送になって埋もれていくものではなくて、
LISTENというサイトの可能性は、そういったコンテンツが肉声とテキストが一体となることで
流れずに蓄積されていくと。常に掘り起こされて再度、活用されるというね。
そういう図書館みたいな存在になるんじゃないかというね。
ということで、友遊LIVE Rallyまで至り着きました。もうすぐ1年ですね。
LISTEN始まって、あと1ヶ月で1年経ちますけども。長い道のりが、ここまでやってきた
感じですね。7月に入って、他にやることもないのでね。
せっせっせっせとアーカイブ作りと。図書館のおじさんですね。
図書館の警備員のおじさんみたいな感じで、図書館作りましたみたいな感じで。
とにかく思い立ったら何でもやってみようってことで、やってみたいと思います。
ということで 今日は何かよくわからない話ですが。冬一郎君がやってまいりました。
外は風と雨が吹き荒れています。ということで、
ということでが多いですね 167個目の声でかく日記でした。ではまた。