6月29日土曜日の声de書く日記、166個目ですね。
「先が読めない未来とAI文字起こしの本当の衝撃と河岸に回帰する怪奇現象ともう一つの七夕決戦の話」って、外で何か工事か何かやってるのかな。
何か音がしてますね。シャーっと。
何の音でしょう。砂利でも撒いてるんでしょうか。
トラックから砂利が流れる音のように聞こえるんですけどね。
何か工事やってるんですね、近くでね。
はい、それはさておき、砂利の流れる音、聞こえましたかね。
今日は暑いです。
昨日からちょっと気温上がり始めて、今日30度近くまで。
30度超えんのかな。分かりませんが。
家の中はまだ涼しいし、風も冷たいというか、暑くはないんですが。
ちょっと気温が上がってきましたね。
はい。少し汗ばむ。日中だけね。
朝晩は冷えるという。だから結構、風邪ひきやすいんですよね、この時期ね。
寒暖差があるので。
まあそんな、北海道札幌ですけれども、今、民泊5泊のお客さんが来てて、
今日が土日と泊まられるんで、
今日が4日目の宿泊ですね。
明日泊まられて、その後、ちょっとまたどっか出かけるみたいですけど。
まあそれはさておき。
タイトルもさておき。冬一郎はとてもお利口さんでね、なんか本当に3歳過ぎて落ち着いちゃいましたね。
大人の風格が、と言っても、無邪気で遊んでくれとおねだりもするんですが、
とにかくお利口さんになりましたね。
いろいろ聞き分けがいいというか、いろんなことを理解して、
それこそ病院行くぞと言って、おとといかな。
夕方思い立って、狂犬病の年に1回のやつをやらなきゃいけないんですが、
行くぞと言って。6月終わっちゃうんでね。
行くぞって言ったらもう反応して、自ら病院の方に歩いていくという。
えらいですね。
注射。ちょうど空いてて10分ぐらいで終わっちゃって。
夕方4時ぐらい。
もう病院の夕方の…なんだ
診察が始まってすぐに入ってったらあんまりいなくって、
狙い目でしたね、やっぱり木曜日っていうのはね。
それで、しかも朝じゃなくて夕方、4時っていうのがよかったですね。
もうパッと行って、もう2、3分で呼ばれて、ピッと注射して、
会計もすぐやってくれて、もう10分いなかったですね、病院にね。
まぁそんなことで、冬一郎くん。
少しお尻注射されて、こう、悲壮な顔をしてましたけどね。
すごい表情豊かですね。
まぁどうでもいい話ですね。
あとは夕方に必ずうんちが、
ここのとこ1週間以上続いてますね、夕方コンスタントうんち。
その前はね、2日に1遍とかね、夜中のうんち散歩とかあったんですけど、
ここのとこ、綺麗に夕方にするという。
病院行くときも、動物病院行くときも、ちゃんと病院行く途中でちゃんとしてから行くという。
もう立派なもんだなということで。
まぁそれはさておき、今ゲストの方もお出かけになったので、
心置きなくポッドキャストをやろうということですが。
先が読めない未来、これはね、
今日の公開ダラダライブで喋ったようなことです。
先が読めない未来ということで、そちら参照ということで、
もうあんまり語りたくないので、これはまた、
いろんなことの先が見えないですね。
自分の人生の先も、明日も見えないんですけども、
2ヶ月後、3ヶ月後が見えてませんけど、私の人生ね。
なんとか首の皮1枚で生きていこうかなと。
細々とね、思ってますけど。
それから、AI文字起こしの本当の衝撃。
これはちょっとやっぱり、本当に、先週のダラダライブで、
いろんなことが繋がっちゃって。そこからやってるうちに、
最初はあれですよね、文字と肉声っていう、補完するのはどっちだとか。
そのシリーズをちょっと前に始めて考えてるうちに、
いろいろ行き着いたものがあって、
新しい時代の本当の本の世界。
電子書籍は次世代の本ではないと。
紙の書籍も旧世代の本であるという。
これからの本当の時代の本は違うんだなんてことを、
しゃべってるうちに、時間革命、文字起こし、
結局、AI文字起こしが全てを引き起こしてるんですね。
これは本当に去年始まったばっかなんで。
やっぱりAI文字起こしが引き起こしている衝撃っていうのは、
じわじわと静かな形で進んでいくんじゃないかなということを、
妄想膨らましていろいろ考え、突き詰めてみた現時点での、
それが、時間革命、言文一致への回帰、書籍革命ということで、
これ一気にいきましたね、昨日ね。
もうしゃべっちゃえと思って一気にしゃべったら、
20分ずつぐらい、合計1時間ぐらいしゃべっちゃいました。
これ一本にしろよと思うかもしれないけど、
1本だと聞かないんだよね。やっぱりまとめたほうがいいんです。
20分ぐらいが限界なんです。
1チャプター20分ぐらい。できたら本当は10分だけど、
ちょっとひとまとまりしゃべると、やっぱり20分ですね。
15分、20分。私の中では、
声で書く日記は10分。
それから最近始めた、ことのはアフタートークが15分。
こういうひとまとまりの有料エピソードものは、
だいたい15分から20分。だいたい20分がいいですね。
ダラダライブは30分。深堀ライブは25分。
はじらぢさんでぃは50分から1時間というね。
なんか決まってんですよね。
決めたわけじゃないんだけど、勝手に決まっちゃってる。
あとLISTENトゥムービーズは15分ぐらいだったかな。
10分ちょいですね。LISTENトゥブックスもやっぱり10分から15分とか。
なんかやっぱりそれぐらいがちょうどいいんじゃないですかね。
考えちゃいないんですけど、やり始めるとそこできれいに終わっていくと。
なぜかね。そんな話ですね。
もう台本は、ノー台本でやるんですけど。
それでいろいろやってたらまたいろいろ、
こういうことかってわかってきたことがいろいろあるんで、
それもまたちょっとね、
また配信していきたいなと思ってます。
それから週刊ポッドキャスティング、これはね、
もう本当に有料配信のすすめということで、
8回ぐらい。イーローハーニーホーヘトぐらいまで来たね。
7回ぐらい来たけど、次回、完結編ですけどね。
それ終わったら次どうしようかなって、悩ましいですけど。
そんな感じで今週も週末にきて、
週刊ポッドキャスティングやって振り返りをし、
そして公開ダラダライブで、またちょっと政治ネタの話をしたので、
今日あたりはこれ、声deかく日記の後は少し、
先が読めない未来について、政治ネタですけどね。
ちょっと過去も振り返りながら、フィードバックしながら、
先をなるべく見通してみようかなということで、
ちょっと政局ネタを仕込もうかなと。
というか、もう仕込んであるやつをちょっと完成させようかなと。
もう最近ポッドキャストづいちゃってますね、完全にね。
面白い。何が面白いかというと、文字になるのが面白い。
音声聞くのが面白いわけじゃなくて、文字になるのが面白いっていうのは、やっぱりそこですね、
AI文字起こし革命ですね、私の中ではね。
音声を聞きたくてやってるわけじゃないっていうのが、
もう相当、自分の中ではっきりしてきましたね。
語ったものが、文字に写しとられることが楽しくてやってるということですね。
おー。消防車、救急車、消防車。
冬一郎くんが遠吠えして呼応してますけど。
それから河岸に回帰する怪奇現象は、