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仮面夫婦でも幸せになりたい、戦略的仮面夫婦カブの人生模索チャンネル。
このチャンネルは、独子や育ち、仮面夫婦、仕事はポジティブライスワークなわままなカブが、戦略的に仮面夫婦として生活をしながら、幸せに生きるために人生を模索する過程をお話しするチャンネルです。
仮面夫婦、親、仕事など、同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
今日はストレングスファインダーをやってみたので、その感想とか、あと結果の活かし方について考えてみたので、そのお話をしたいと思います。
皆さんがやっているのを見て気になってはいたんですけれども、なかなか実生活ではやっている人と巡り合わなかったりとかして、ちょっと優先順位が自分の中で低くなってしまって放置をしてしまったんですけれども、
年末年始、ちょっと時間があったのでやってみました。
また、消費活用方法がよくわかんないなぁですとか、ウェブや本とか色々あるんですけど、ウェブだと8000円とかするので、正直高いなぁなんて思っちゃってたんですけど、でも実際やってみると面白いなっていうこともあったので、ぜひ皆さんにも時間があればやってみてもらいたいなと思います。
概要欄にリンク貼っておきます。
ちなみに時間があればというお話をしたのは、ウェブでやった場合はいくつだろう、結構100問近い質問を1問あたり20秒で答えないと自動ですっとばされてしまう。
戻るボタンとかもないので、質問に集中できる、答える時間がある、そういうところでやったほうがいいかなというところで時間があればというお話をしました。
それでは私がストレングスファインダーを受けてみた結果についてお話をしたいと思います。よろしくお願いします。
まず私の上位資質をお話しします。
1番目、成長促進。
2番目、調和性。
3番目、回復志向。
4番目、ポジティブ。
5番目、共感性となります。
ちなみに6番目から10番目は、6番目、分析志向。
7番目、未来志向。
8番目、公平性。
9番目、内省。
10番目、責任感となりました。
こちらの結果の1から5が順番も全く同じ、中身も全く同じとなるのは、3300万分の1らしいです。
資質自体は34個あるらしいんですけど、結構同じ全くっていうのはレアなんだなっていうことみたいです。
ちなみに私の34個のうちの下位、一番低い資質をお話をしますと、
30番目、競争性。
31番目、適用性。
32番目、戦略性。
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33番目、指令性。
34番目、自我となります。
順位と内訳の一覧はサムネイルに貼っておきます。
中にはこの上位5番目までの資質がパッと簡単に分かる無料版というのかなのものもあるらしいんですけど、
私個人的には今回ちょっと有料でやったものをやることで、順位に対するレポートですね。
上位の資質はこういうものですと、この強みを活かすとこういうことができますですとか、
ですがやりすぎるとこうになってしまいますとか、そういった細かいことも書いてあるので、
この項目を読むとすごくなるほどなあなんて思うので、私個人的には1から5の資質だけではなくて、
細かい診断を受けた方がいいのかなあなんて思います。
これから結果を受けて感じたことをお話ししますが、個人的にはめっちゃ当たる心理テストや占いを受けて、
おお、なるほどなんていうワクワク感があったような感じでした。
次に結果を受けて感じたことをお話をします。
私の上位資質の中から行動をするにはどういうことを活用しましょうというものが書いてあるので、それを簡単に読みます。
成長促進は他人の人が持つ可能性を認め育てましょう。
昭和性は現実的な解決策を通じて他の人が共通点を見つけられるようにしましょう。
回復思考、どのような問題にも解決策があると心に留めておきましょう。
答えを見つけ出してください。
ポジティブ、他の人が言うものを感じ、人生の明るい面に目を向けられるよう手助けをしましょう。
共感性、他の人の考え、自分の考えを見つけ出してください。
共感性、他の人の考えや感情を理解できる自分の才能を評価し、磨きをかけましょうということが書いてありました。
これを見たときの私の率直な感想は、ほぼ全てに他の人が出てくるということがびっくりでした。
私は結構自分の自己肯定感が低かったりするので、自分が他人の人の役に立つという認識があまりなかったんですけど、
この上位資質を見ると、私は他の人に何かアクションをして、他人の人の何かを手助けにできるというのが上位資質なんだなと思いました。
そしてこれを見て思い当たる節があって、確かに会社とかチームを所属するときも、
私が私がっていうよりも全体最適ですとか、後、後輩や同僚を育てるみたいなそういう視点にいくことが多くて、
それは自ずと私の資質が関係しているのかななんて思いました。
ちなみに上位5つの資質には盲点というものも空いてあって、一部読み上げますと、成長促進一番上位の資質の盲点は、
あなたは他の能力開発に深入りをしすぎるために、その人が葛藤していると自分に責任があると感じてしまう可能性があります。
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時にその人自身の道は、その人自身で見つけることが最善の選択肢であると受け入れましょう。
他の人のために時間を使いすぎないようにしましょうと書いておりまして、これもすごく心当たりがあるので、さすがだなと思いました。
また一番上の資質の成長促進で、おっと思ったことがありまして、ちょっと読みますと、
生まれながらにして、あなたは個人的または仕事上で交流のある子どもとの関わりを楽しみたいと心から思っています。
子どもを支援したり教育したり、あるいは子どもと一緒に遊ぶあなたの才能は、多くの大人からあなたを際立たせるものです。と書いてありました。
こちらですね、私の長い目で見た夢で、保育士とか子どもに関わる仕事をしたいと思っていて、私自身も子どもに寄って来られる節があるみたいな話をしたと思うんですが、
これが上位一番の資質の成長促進に書いてあることで、あ、だからなんだななんて思いました。
また面白いなと思ったことが、私の上位5個の資質は、人として当然というか、みんなと仲良くというか、手を取り合って、そしてみんなと共感し合って生きていきましょうみたいなイメージのものって、
個人的には人として当たり前というか、そんな当たり前のことを言うほどでもないだろうぐらいなことを思っていたらしいらしくて、
これは人として重視をしている人といない人がいたり、資質の代償もあるのかっていうところもそもそも気づきになりました。
またサムネを見ていただくとわかると思うんですけど、Strings Finderは4つの領域に項目が大きく分かれられていて、
私は青ですね、人間関係構築力がたくさん資質があるようなんですけれども、逆にオレンジ色の影響力の項目はめっちゃスカスカで一番下位領域なんですよね。
この影響力とはなんぞやって言うと、主導権を握る方法を知っていて、はっきりと意見を表明して、他の人たちがそれを確実に耳を傾けるようにしますということが書いてありました。
この資質がめっちゃ弱いってことは、私は個人事業主とかフリーランスとかには向いてないんじゃないかななんて思いました。
私は今まで会社員勤めで漠然とライスワークをしていることに不安があるものの、特にやりたいこともないしフリーランスはなぁなんて思っていたりして、結局はライスワークを極めようという結論にたどり着いたんですけど、
この資質を見ると、やっぱりそれでいいんだなというか、私はちょっと影響力という資質は弱いから、この方向性でライスワークを極めるでいいのかななんていうところも大きな気づきでした。
またこのライスワークの話でちょっと笑ってしまう項目があって、2番目に高い資質の調和性の中のコメントにあったんですけど、
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あなたは生活費を稼ぐために働いているのだとそっけなく言います。あなたは自分の仕事に思い入れを持つことに傾向があります。
っていうことも書いてあって、だからか上位資質にもそういうちょっとライスワークって割り切りを持つ資質があるのかなぁなんて思ったのも面白かったです。
以上が私が結果を受けて率直に感じたこととなります。
次にこの結果を受けて、じゃあこれをどうやって生かすのかなぁなんて私なりに考えてみた話をします。
これ受けて終わりでも全然楽しいんですけど、なんだか8000円も払ったしなぁなんてどうやって使おうかなぁなんて思ってみたので、そのお話をします。
まず個人的に結果のイカスにあたってお勧めしたいのが結果の印刷になります。
こちらpdfでスマホでも見れるんですけれども、ページ数が4種類ある資料の中で一番多いものが25ページあるので、ちょっとpdfだと単純に見づらいなっていうのと、私自身がアナログ人間なのもあって、
この資質がこのページのあれに紐づいてるんだなぁなんて付箋とかペタペタ貼りたいなぁなんて思うと、結構紙で出した方が見やすいなっていうのがあります。
ちなみに印刷してわかるものは、あなたのクリフトストレングス34の結果という資料と強みの洞察ガイドと、自分の特徴的な資質のレポートと自分の資質の順位的レポートになります。
結構上の1から10ぐらいまでの資質を具体的に書いてもらって、こういう強みをどういうふうに活かしていきましょうみたいな内容が書いてあります。
私が結果を活かすにあたってWebで調べた内容がありまして、そのWebのサイトのリンクは概要欄に貼っておきます。
こちらのWebのサイトから引用したものをお伝えしますと、上位資質が強みで下位資質が弱みというわけではなくて、上は無意識にできる。
自分が意識しなくてもできるということで、下位資質は意識すればできるんだけど時間がかかるっていうことみたいです。
こちらの資質は何に向いているかとか、何をすべきか考えるっていうよりも、これからやる仕事の方針ややり方を考えるっていうものに使うものが良いそうです。
例えば共感性が高い人の場合は、いい使い方とすると、プロジェクトを遂行する面でメンバーの気持ちへのサポートしようと、今やっている仕事のやり方の一助にするっていうのが良い使い方で、
いまいちな使い方は共感性を活かせる仕事をこれから探そうっていうふうなのはあんまり良くない。
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そもそも確かにこの例だと効率的ではないなっていうところもあるので、なるほどなぁなんて思うんですけど。
なので強みの資質をもとに何しようかな、弱みのある資質を今使う仕事だからやめようとか、そういうわけではなくて、下位資質も意識すればできるのですが、
上位をより活かすためにどう今の仕事のやり方を考えようかなって、そういう工夫をするのがいいみたいです。
また下位資質については、いっそ自分でやるのはあきらめちゃって他の人に頼んじゃうとか、
例えば私なんかが一番低いところですと、指令性とか自我とかが低いので誰かに物をお願いするとか、
あとは戦略性も低いので戦略性を立てるとか、そういう意識すればできるけど時間がかかるようなことはもういっそ他人にお願いしちゃって、
私は得意資質である成長の促進でチームに貢献するみたいな、そういう使い方がいいみたいですね。
以上が私が調べた結果の活かし方になります。
ただこの結果の活かし方はここ数日で調べただけの内容なので、もっと深く読むとさらに気づきというか、
今後こうしていこうみたいなこともたくさんあるのかなと思いました。
こちらのStringsFinderは企業とかでやるところもあるみたいで、
確かにこれをやることで強みとか弱み、上位資質、下位資質が分かればチームを組織するのにも役に立つななんてそんなことを思いました。
以上でStringsFinderをやってみた結果の配信を終わります。
それでは失礼します。
