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私は、戦略的仮面夫婦🔮
仮面夫婦ですが何か?
戦略的仮面夫婦カブの人生解放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦として過ごして今は別居中、
仕事はポジティブライスワークなわーもものカブが、
戦略的に仮面夫婦として生活をしながら、
心を解き放して自由に配信をするチャンネルです。
仮面夫婦もらはら仕事など、
同じ悩みを持つ誰かに許そう配信をしたいです。
今日は仕事の話というか、
ちょっとまとまらないんですが、
私の思いをトロする回にしたいと思います。
それはズバリ、
仕事的だった上司が窓際の残念なおじさんに変わる時は、
どういった時なんだろうなということになります。
その前に、リッスンの話をさせてください。
最近、スタイフが吉本工業の参加に入るということで、
いずれスタイフが有料でないと登録や配信ができなくなってしまうんじゃないかとか、
いろんな憶測がスタイフやXで飛び交っているのを見かけます。
そんな中、私はリッスンという別のウェブのプラウザになるのかなに、
スタイフの音声を自動で飛ばして、
音声おこしをしてもらうようなサービスを提携できるようになりました。
それはお友達の癒し系熟状占い師のリッピーさんに手取り足取りを教えていただいたおかげで、
できるようになりました。
私のリッスンのアカウントも概要欄に貼っておきますので、
これを機会にぜひフォローとか見てもらえたら嬉しいです。
私は金金スタイフの文字おこしもしていましたが、
そちらは制度というか開業がされていなかったりとか、
語弊感とかも結構多かったんですけれども、
対してリッスンは自然と開業もしてくれていますし、
語弊感も明らかにスタイフより少ないし、
何よりは項目立てもある程度してくれていて、
めちゃくちゃ分かりやすいです。
なのでこちらは聞く以外にも文字データを使うということ、
例えばノートとかにするとか、
あとこれのデータを基にブログを作るみたいなこともできますし、
またスタイフ以外のところにバックアップデータがあるっていうのも、
すごく安心感があるなと思います。
皆さんもぜひこれを機にリッスン登録してみてはいかがでしょうか。
それでは本題に入ります。
私は最近会社の中で部署移動をしました。
なので今までとは少し違う場所で違う仕事をしています。
今日はその仕事の話自体をするわけではなくて、
その周囲にいるおじさんについてお話をしたいと思います。
私は会社に勤めて15年ぐらい経ちますが、
新入社員の頃は今とはまた違う場所で違う部署にいました。
数年スパンで転勤をするんですよね。
それは私に限らず他の社員さんも同じです。
そのように巡り巡って仕事をしていると、
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新入社員の頃にお世話になった人とまた一緒に仕事をするとか、
お世話になった人が隣の部署にいるとかそういったことがあります。
そんな中で私は今、新入社員の頃に上司、リーダー、課長ですごくお世話になったという方と、
今は隣の部署で仕事をしています。
その課長さんだった人だったのにあえて課長と呼びますが、
その課長は昔すごく仕事ができて、
いい意味で細かくよく気づいてくれますし、
メンバーのメンタルケアもしてくれます。
そして何かあったら俺に任せろというようにフォローもしてくれました。
またアフターファイブの過ごし方なんかも強制感はないんですが、
みんなで飲みに行こうよっていうこともありましたし、
あとは飲みに行く以外にも旅行行こうよなんて企画をしてくれて、
その課長を慕った人たち5、6人とかでは、
よく2、3ヶ月に1回ぐらい旅行に行ってましたね。
そんな感じで講師ともにお世話になったし、
仕事もできたし、とっても素敵な上司だなと思った人がいまして、
私は当時、移動で離れてしまうときに本当に悲しくて、
名前入りの扇子かなんかをプレゼントした覚えもあります。
それぐらい大好きな課長さんでしたね。
10年ぐらい時を経て、今また同じではないか、
隣のフロアでその課長さんがいるわけなんですよね。
なんですが、その職場にいる課長さんが、
昔の課長の影が全くないというか、あれ同じ人って、
これなんかよく言われる窓際おじさんじゃないみたいな、
そんな残念な印象を受けていて、
これはなぜなんだろうなっていうのを、
私なりに分析をしてみたいなっていうのが、
今日の配信の話です。
これは私が単純にその課長に対して、
見損なったと言ったらおこがましいですけど、
ショックみたいなこともありますし、
私自身も会社員生活を送っていく中で、
こうはなりたくないなと言いますか、
そういう自戒の念を込めて分析をしてみたいと思います。
私が分析をした、
なぜ窓際族になってしまったのかということは4つあります。
1つ目は、今は課長ではなくて職員が降りたからということです。
これは会社の制度上細かい話はしませんが、
ある一定の年齢まで行くと、
管理職とか部長みたいな役職何がしがある人は、
一定年齢を過ぎたらその役職は降りて、
再雇用みたいなふうになりましょうみたいな制度があります。
今その課長さんはそういう制度を使って会社にいるので、
課長という職ではないんですよね。
だから職を降りたイコール、
その課長の職級に見合うことしかやらない。
だから今は課長ではないんだから仕事をしなくていいという、
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そういったマインドになっているのかななんて思っています。
今の職級に見合った仕事しかやりません。
だからこれまでですみたいそういったことなのかなと思います。
しかし私の仕事のマインドと言いますか、
職級に応じた仕事をするのは当然なんですけれども、
仕事に対するやる気というのは、
職級に関わらず必要かななんて思っているので、
これはあくまで一つの要因なのかな、
ただその本当の要因ではない気がするなみたいなふうに思っています。
次に2つ目は過励によるものです。
歳を重ねると私自身も今36ですが、
20歳の頃よりもバリバリ働けますかっていうと決してそうではありません。
やる気はあるつもりですが、体力的にも落ちていますし、
あとは判断力というものも、経験年数は蓄積されてはいますが、
そんなにバリバリできますかっていうことではないのかなと思います。
ここは憶測ですが、今課長はもう60近くなると、
もうそういった感じもさらにさらにすごくて、
疲れちゃってるのかななんて気もします。
だから金がなったらすぐさよならですし、
周りが大変そうでもとかそういう感じもします。
次に3つ目はモチベーションがなくなってしまったということです。
これは先ほどの職級の話にも通じるところがあるんですが、
もし職級が高いときだったら、部下をマネジメントしなければ、
俺がこの職場を守ってるんだみたいな何がしのモチベーションがあったけど、
今はそういったものがないのかもしれないなと思いました。
今はご家族もたくさんいますし、
家族もたくさんいますし、
今はご家族もたぶんお子様は成長されていると思いますので、
そういったところでも家族を養うためにバリバリ働かなきゃ、
みたいなことがないのかななんて思いました。
だから今60でこのまま入れればいいや、
ボーケットって思ってるだけなのかなとも思います。
そして4つ目はこれが私の勘違いではないのかなという点です。
これは私が本当に想像しているだけなんですが、
課長だった頃も私が若かったから課長すごい志望的って思ってただけで、
実際はそうじゃなかったのかもしれないなんて、
浦島太郎の玉手箱みたいなことを想像しています。
なので課長自体は変わってない。
ただ今の絵の前の仕事をやってるだけで、
私が昔新入社員の頃に描いていた課長すごいな志望もともできて、
周りも見てていろんな余暇のことも企画してくれてすごいなっていうのが
ただ単に幻想だったのしかもなんて思うこともあります。
ちょっと悲しいですけどね。
以上が私が感じた、分析した志望的課長が、
今は窓際族でぼんやりしたおじいさんになってしまった要因4つになります。
これぜひ皆さんにもご意見を聞いてみたいんですが、
他にどんな理由があると思いますか。
または先ほどの4つ目みたいに、
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いやいや株さん勘違いでしょって思いますかね。
ぜひコメントとかでご意見をいただきたいです。
でも私はやっぱりプライドと言いますか、
自分がもし職級を登り詰めた後に降りたとして、
職にいるとしても、
あのおじさんぼんやりしてるね、
おばさんか私は、おばさんぼんやりしてるねとか腰銀着だねとか、
そういうふうに言われるのはやっぱり嫌だなぁなんて思いました。
そのため、もし私が加齢とかでもうそういうふうに見られざるを得ないような状態だとしたら、
私はその会社に居座ることはなく、
スパッと辞めたいなぁなんていうのが今の漠然とした思いです。
でも多分会社を辞めて、
警備員とかコンビニのレジ打ちとか庭の選定とかするよりも、
保険制度とかがある今の会社に居続けた方が、
社会的名誉、周りから見た目とかもあるし、いいんだろうなぁとも思います。
なので私は窓際おじさんを見ながら、
かつての課長を思い出し、シュンとしながらも、
自分は将来どうしようかなぁなんて考えるきっかけにもなっているところです。
今の時代、会社員生活を続けること自体、
ナンセンスではあるとは思うんですけど、
私はやっぱり今の会社が好きだし、ある程度自分の力で、
今の会社でどこまでいけるんだろう、
フルにもなったしっていうところもあるので、
ある程度の年齢までは、この会社で頑張りたいなぁと思っています。
そういった時に、頑張って燃え尽きた後、
50後半とかってどんな人生を送っているのかなぁなんて思うところです。
それでは失礼します。
仮面夫婦の皆さん、仮面夫婦とまではいかなくても、
大変ですが、無理して頑張りすぎる必要はありません。
お互い、自分の体と心を一番大事にして、しなやかに楽しく乗り切りましょう。
無理しないことを頑張りましょう。
それでは失礼します。