文ガチャは、ガチャを回して出てきた番組についてのんびりおしゃべりするポッドキャストです。文系の話題を中心にお送りしています。
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師走の回「近代文学の夕べ2」2
ガチャを回して出てきたことについて語る「文ガチャ」 師走の回のお題は「近代文学の夕べ」 らい堂さんが近代文学を読んでの読書感想文を書いて、それについて語っています。 今回の作品は江戸川乱歩の『赤い部屋』 青空文庫さんにも掲載されていて、気軽に読める作品です。 今回はらい堂さんの読書感想文の中に物語のギミックの鍵が含まれていますので 朗読の方から先にお届けいたします。 1時間という長い朗読ですので、先週と今週の2回分となります。 底本:江戸川乱歩全集 第1巻 屋根裏の散歩者 出版社:光文社文庫、光文社 初版発行日:2004(平成16)年7月20日 入力に使用:2012(平成24)年8月15日7刷 校正に使用:2004(平成16)年7月20日初版1刷 底本の親本:江戸川乱歩全集 第七巻 出版社:平凡社 初版発行日:1931(昭和6)年12月 入力:門田裕志 校正:岡村和彦
師走の回「近代文学の夕べ2」1
ガチャを回して出てきたことについて語る「文ガチャ」 師走の回のお題は「近代文学の夕べ」 らい堂さんが近代文学を読んでの読書感想文を書いて、それについて語っています。 今回の作品は江戸川乱歩の『赤い部屋』 青空文庫さんにも掲載されていて、気軽に読める作品です。 今回はらい堂さんの読書感想文の中に物語のギミックの鍵が含まれていますので 朗読の方から先にお届けいたします。 1時間という長い朗読ですので、今週と来週の2回分となります。 底本:江戸川乱歩全集 第1巻 屋根裏の散歩者 出版社:光文社文庫、光文社 初版発行日:2004(平成16)年7月20日 入力に使用:2012(平成24)年8月15日7刷 校正に使用:2004(平成16)年7月20日初版1刷 底本の親本:江戸川乱歩全集 第七巻 出版社:平凡社 初版発行日:1931(昭和6)年12月 入力:門田裕志 校正:岡村和彦
霜月の回「近代文学の夕べ」4
ガチャを回して出てきたことについて語る「文ガチャ」 霜月の回のお題は「近代文学の夕べ」 らい堂さんが近代文学を読んでの読書感想文を書いて、それについて語っています。 2週目の今回は、らい堂さんが感想を書いた作品を朔夜が朗読しています。 拙い読みですが、お楽しみいただけたらと思います。 今回の作品は梶井基次郎の『檸檬』です。 青空文庫さんにも掲載されていて、気軽に読める作品でありますので らい堂さんの感想文を聴いてから読むもよし、 先に作品を読んでから聴くもよし!です。 どうぞよろしくお願いいたします。 青空文庫『檸檬』 底本:「檸檬・ある心の風景 他二十編」旺文社文庫、旺文社 1972(昭和47)年12月10日初版発行 1974(昭和49)年第4刷発行 初出:「青空 創刊号」青空社 1925(大正14)年1月 ※表題は底本では、「檸檬れもん」となっています。 ※編集部による傍注は省略しました。 入力:j.utiyama 校正:野口英司 1998年8月31日公開 2016年7月5日修正 https://www.aozora.gr.jp/cards/000074/files/424_19826.html
霜月の回「近代文学の夕べ」3
ガチャを回して出てきたことについて語る「文ガチャ」 霜月の回のお題は「近代文学の夕べ」 らい堂さんが近代文学を読んでの読書感想文を書いて、それについて語っています。 今回の作品は梶井基次郎の『檸檬』 青空文庫さんにも掲載されていて、気軽に読める作品でありますので らい堂さんの感想文を聴いてから読むもよし、 先に作品を読んでから聴くもよし!です。 どうぞよろしくお願いいたします。 青空文庫『檸檬』 底本:「檸檬・ある心の風景 他二十編」旺文社文庫、旺文社 1972(昭和47)年12月10日初版発行 1974(昭和49)年第4刷発行 初出:「青空 創刊号」青空社 1925(大正14)年1月 ※表題は底本では、「檸檬れもん」となっています。 ※編集部による傍注は省略しました。 入力:j.utiyama 校正:野口英司 1998年8月31日公開 2016年7月5日修正 https://www.aozora.gr.jp/cards/000074/files/424_19826.html
霜月の回「近代文学の夕べ」2
ガチャを回して出てきたことについて語る「文ガチャ」 霜月の回のお題は「近代文学の夕べ」 らい堂さんが近代文学を読んでの読書感想文を書いて、それについて語っています。 2週目の今回は、らい堂さんが感想を書いた作品を朔夜が朗読しています。 拙い読みですが、お楽しみいただけたらと思います。 今回の作品は芥川龍之介の『藪の中』 青空文庫さんにも掲載されていて、気軽に読める作品でありますので らい堂さんの感想文を聴いてから読むもよし、 先に作品を読んでから聴くもよし!です。 どうぞよろしくお願いいたします。 青空文庫『藪の中』 底本:「芥川龍之介全集4」ちくま文庫、筑摩書房 1987(昭和62)年1月27日第1刷発行 1996(平成8)年7月15日第8刷発行 底本の親本:「筑摩全集類聚版芥川龍之介全集」筑摩書房 1971(昭和46)年3月~1971(昭和46)年11月 初出:「新潮」 1922(大正11)年1月 入力:平山誠、野口英司 校正:もりみつじゅんじ 1997年11月10日公開 2011年5月22日修正 https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/179_15255.html
霜月の回「近代文学の夕べ」1
ガチャを回して出てきたことについて語る「文ガチャ」 霜月の回のお題は「近代文学の夕べ」 らい堂さんが近代文学を読んでの読書感想文を書いて、それについて語っています。 今回の作品は芥川龍之介の『藪の中』 青空文庫さんにも掲載されていて、気軽に読める作品でありますので らい堂さんの感想文を聴いてから読むもよし、 先に作品を読んでから聴くもよし!です。 どうぞよろしくお願いいたします。 青空文庫『藪の中』 底本:「芥川龍之介全集4」ちくま文庫、筑摩書房 1987(昭和62)年1月27日第1刷発行 1996(平成8)年7月15日第8刷発行 底本の親本:「筑摩全集類聚版芥川龍之介全集」筑摩書房 1971(昭和46)年3月~1971(昭和46)年11月 初出:「新潮」 1922(大正11)年1月 入力:平山誠、野口英司 校正:もりみつじゅんじ 1997年11月10日公開 2011年5月22日修正 https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/179_15255.html
神無月の回「コトバノコト4」4
ガチャを回して出てきたことについて語る「文ガチャ」 今月のお題は「コトバノコト」 今週は「敬語」の基本です。 小学生で教えている「敬語」についてのおさらいです。 敬語って苦手なんだよね…という方にも分かりやすくお話しているつもりです。 お時間のあるときに、ゆっくりお聴きくださいね。
神無月の回「コトバノコト4」3
ガチャを回して出てきたことについて語る「文ガチャ」 今月のお題は「コトバノコト」 今週来週と「敬語」についてお話をしています。 社会の中で誰かと話をするときに、どうしても必要になってしまう「敬語」 難しいけれど使わなければいけないし、使いたくない相手もいます。 では敬語をどう使っていくか、などの「敬語の概要」についてのお話です。 お時間がありましたら、ゆっくりお聴きくださいね。
神無月の回「コトバノコト4」2
ガチャを回して出てきたことについて語る「文ガチャ」 今月のお題は「コトバノコト」 今回は送り仮名を4年生に教えたときの苦労についてお話しています。 朔夜がかなり愚痴を言っております。 お時間がありましたら、ゆっくりお聴きくださいね。
神無月の回「コトバノコト4」1
ガチャを回して出てきたことについて語る「文ガチャ」 今月のお題は「コトバノコト」 なんと二ヶ月連続で同じお題が出ました。 今週は「すごく」と「すごい」の違いについてお話しています。 長月の回で宿題になっていた内容を、頑張って説明しております。 お時間がありましたら、ゆっくりお聴きくださいね。
長月の回「コトバノコト3」4
ガチャを回して出てきたことについて語る「文ガチャ」 今月のお題は「コトバノコト」 今週は「品詞」についてお話しています。 話している方も、実は苦手分野…頑張って話しましたが、宿題が残ります。 そしてそれは… お時間のあるときに、のんびりお聴きくださいね。
長月の回「コトバノコト3」3
ガチャを回して出てきたことについて語る「文ガチャ」 今月のお題は「コトバノコト」 今週は「文型」についてお話しています。 英語だと「主語、述語、目的語」「SVO」などと習うけれど日本語にもそんなのあるんだっけ?という疑問からお話しています。 朔夜も若干混乱気味で、少し変なことを話していますが、お聞き流しいただければと思います…。
長月の回「コトバノコト3」2
ガチャを回して出てきたことについて語る「文ガチャ」 今月のお題は「コトバノコト」 今週は「オノマトペ」についてお話しています。 オノマトペって聞くけど一体何なんだ、そもそも何語!? というお話からのんびりお話しています。 お時間がありましたら、ゆっくりお聴きくださいね。
長月の回「コトバノコト3」1
ガチャを回して出てきたことについて語る「文ガチャ」 今月のお題は「コトバノコト」 今週は「助数詞」についてお話しています。 1本、2本、3本 1つ、2つ、3つ…などの、物の数を数えるときに使う言葉の不思議についてです。 お時間がありましたら、ゆっくりお聴きくださいね。
葉月の回「モノの名の庭」4
どんなものにも名前が必ずある!ということで、 いろいろなものの名前についてご紹介する新番組「モノの名の庭」です。 4回目の配信では、「神社」についてお話しています。 【参考】和文化WEBマガジン ハッケン!ジャパン 様 https://hakken-japan.com/ どうぞお楽しみください。
葉月の回「モノの名の庭」3
どんなものにも名前が必ずある!ということで、 いろいろなものの名前についてご紹介する新番組「モノの名の庭」です。 3回目の配信では、「本」と「ジッパー(チャック)」についてお話しています。 これの名前は、なんだろう? 実物を目の前にしながら話しているので、ちょっとカチャカチャと 物音がしますが、お気になさらず…。 どうぞお楽しみください。
葉月の回「モノの名の庭」2
どんなものにも名前が必ずある!ということで、 いろいろなものの名前についてご紹介する新番組「モノの名の庭」です。 2回目の配信では、「メガネ」と「ネクタイ」のパーツや形の名前について お話しています。こんなところにも名前が!という意外と知らない名前の話。 どうぞお楽しみください。
葉月の回「モノの名の庭」1
どんなものにも名前が必ずある!ということで、 いろいろなものの名前についてご紹介する新番組「モノの名の庭」です。 1回目の配信では、クイズ形式で 「これの名前は何ですか?」 をやっております。意外と知らないこれの名前、 一緒に考えてみてくださいね。
文月の回おまけ「2年目の文ガチャ 中身について」
このおまけ回をもちまして、文ガチャは2年目に突入します。 いつもお聴きいただき、ありがとうございます。 葉月より、ガチャの中身を少し刷新いたしますので そのお話をしております。 どうぞゆるりとお聴きくださいませ。
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