2024-05-15 18:54

[Commu]3の魔力

コミュニケーションでもプランニングでも、抽象化でも活用している「3」という数字について話しました。


3を意識して情報を整理すると良い方向に進むことが多いです。


【ご意見ご感想ボックスはこちら】

⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9lSRqQ_ZJ3CGDWbwO5gIZ7BTH6pGX0ehpLRKXw7IZ4SuIiQ/viewform?usp=sf_link⁠


○どうでもいい話は、「ChatGPT4o」という話です。


#マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB #BtoBマーケティング

(提供:株式会社コロンバスプロジェクト

 ⁠https://columbusproject.co.jp⁠)


▼GPT4.oに概要内容を作成してもらいました。

●本題:3の魔力

今日のテーマは「3の魔力」です。数字の3が持つバランスの良さや分かりやすさ、そしてビジネスやコミュニケーションにおける具体的な活用法について詳しく解説します。


●3の数字のバランスと使いやすさ

数字の3が持つ心理的・構造的なバランスの良さ。

役職やマーケティングフレームワーク(3C、STPなど)における3の重要性。

情報整理やコミュニケーションにおける具体的な活用法。

●まとめ

3という数字をうまく意識し、日常やビジネスに取り入れることで、バランスの取れた効果的なコミュニケーションが可能になります。ぜひ参考にしてみてください。


次回もお楽しみに!

00:05
はい、どうでもいい話です。
今日ですね、5月の14日火曜日なんですけども、
今日か昨日かですね、
ChatGPTの、読み方知らないんですけど、
4400なんですかね?40?40じゃないですよね。
が発表になって、
動画で流れているのが、よくツイッターでXで流れているのが、
通訳がいなくなるみたいなことが騒がれていました。
実際のところ、どんどんどんどんやっぱり2022年にGPT君出てきてですね、
もう世の中AIというのが非常に加速して、それまでのマシンラーニングから、
実際にAIだっていうふうに時代が移り変わってからのこの1年ちょっと、
1年半経たずですよね。今まだ5月だから。
1年半は経っているのか、22年とするとですね。
でも2年も経ってない中で、非常に早いスピードで、
AIの進化があるなというふうに思っています。
なんですか、南君の恋人って昔、ドラマか映画かあったかと思うんですけど、
胸ポケットにですね、女の子が入って恋人がいるっていうような状態がですね、
まさにスマホでもうできていくんじゃないかと。
なんならスマホが人形になればですね、
もう南君ができちゃうんじゃないかというようなことも思うような、
事態になっておりますけども、
実際のところ、やっぱり便利になるのは非常に多いんだろうなと思いますが、
確かに仕事の変化っていうのは大きくあるんだとは思いますし、
昔やらなかった掃除機、家の中を掃除するのに掃除機が出てきて、
それまで雑巾拭きとかやってたのがしなくなったりとかですね、
まあ雑巾拭きはやるか、でもホウキで部屋の中を掃除するみたいなことも。
昔もやってないの?いややってましたよね。
そういう変化はやっぱり技術革新の中ではあるんですが、
大きく自分たちが得意だと思っていたことが取って変わられるというような事態になってきているので、
早く使っていったほうがいいと思いますし、
遅かったとしてもどんどんどんどんAIが使えるようになったら、
後からでも使ったもん勝ちなんだろうなというふうに思ったりしますが、
すごい時代になってるなということを感じながら、
この次のテーマもGPTくんにちょっとだけ編集してもらって話をしたりしておりますので、
聞いてみてください。では本題どうぞ。
B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話コロンバスプロジェクトの尾形です。
03:05
今日のテーマは三の魔力という話をしたいと思います。
今度お話をして、ちょっと2回ほど前ですかね、
コミュニケーションをテーマに少し話をしたいというふうに思って、
いろいろ情報を収集してたんですけれども、
共通点を少し考えてみようと思ったときに、
以前結構数字っていうものの意味って、
いろいろあるというか心理的な要素っていうのがあるんですよね。
その中でもこの3っていう数字は、
とてもバランスが取れていて分かりやすくて、
使いやすいし、コミュニケーションの要素としても、
うまく使えるといいなと思いまして、
この3という数字についてお話したいと思います。
日常的にこの3っていう数字を目にするんですけども、
私はもともと理系だっていうところがあって、
3っていう数字を一言で言うと、
奇数なんですけどバランスがいいっていうのが非常に印象としてはあって、
この3っていう数字からは平面をイメージするんですよね。
平面って点が2つ集まると線になります。
線が3つ集まると平面になるんですよね。
その点が1つに定まっていたら、
その面は変わらないっていうですね。
これがすごい威力を発揮する、
永遠に続けることができる、続く面という、
平面というものが生まれるんですけど、
この話だけでもすごく長くなってしまうと思うんですが、
この3っていうのはバランスがいいんですよね。
分かりやすいっていうことでちょっとお話したいと思います。
その分かりやすさ、頭に入りやすいっていうことで言うと、
今3というのは平面になるっていうことをお話ししたんですけども、
2という数字は一番最初の偶数でもあるし、
2つっていうのはバランスも良さそうなんですけれども、
ちょっとやっぱり数が少なくてですね、
全てを例えば0と1に分けてしまうっていうのも難しいですし、
2分してしまうっていうのが2というものは、
数字としては特性があるかなと思います。
4っていうのはですね、4っていうのはマトリックスの4、
いろんなマトリックス使うと思うんですけども、
比較もそうですし、
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ポジショニングマップみたいなのでも使うと思うんですけど、
4は2かける2への構造なんで、
実は結構極端なA軸とB軸っていうものを組み合わせてですね、
整理するっていうものなんで、
非常にパワフルでは分かりやすいんですけれども、
ちょっと汎用性が低くなりがちだったり、
世の中もっとそんな2かける2で整理できないものも多かったりするんで、
使いどころが難しかったりするんですね。
それが3っていうのは結構汎用性が高くて、
バランスが良くて使いやすいっていうのが特徴としては、
3という数字自体にあるかなと思っています。
この3っていうのがですね、
具体的に言うとどんなバランスの良さがあるかというとですね、
例えば思い立ったのはですね、
仕事における役職。
役職もですね、
社長と平社員だけだとすごい大変そうな現場だと思いませんかと、
なんだけどやはり中間管理職、
これ非常に大事なわけで、
社長、リーダー、メンバー、
この3人が集まるとですね、
やはりメンバーも意見を言うことができたりとか、
社長もリーダーがいるおかげでコミュニケーションしやすくなったりとか、
リーダーは結構大変かと思いきや、
上手いバランスを取れる人っていうのは、
このメンバーと社長をうまくコントロールすることで、
チームが非常にパワフルに働くというような、
ナンバー2のポジションが上手な人っているわけですけども、
こういうバランスを取りやすくなるわけですよね。
2人ってことだとですね、ちょっと意見がずれてたりすると、
すごくバランスが悪くなったり、
カップルでも喧嘩したりもするし、
夫婦でも喧嘩したりすると思いますし、
良いバランスだったら2人っていうのは結構強固だと思いますけど、
3人っていうのは多くの場合において、
意見の分散だったりとか整理っていうこともしやすくなるので、
安定するなということで、
ビジネスの役職としてのこの3階層というのもあります。
マーケティングで言ったら3Cありますよね。
本当にこれはもうよく使いますけど、
お客様と自社とコンペティター競合、
この3つの視点から市場を分析するっていうのは、
非常にマーケティングでもそうですし、
セールスでもそうですし、使う視点かなと思います。
これもとても3Cで上手いバランスを取れる、
この3つという数字のバランスの良さを表現しているかなというふうにも思います。
あとはマーケティングのSTPですね。
セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニング、
これに1つ何か加わってしまうとバランスが崩れてしまう。
けどもこの3つというのがセグメント、ターゲット、ポジション、
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この3つというのが整理もしやすいかなと思いますし、
とても重要度が高まりますよね。
これ多分4つだったらこんなに流通していないと思います。
世の中にSTPとか3Cとか。
やっぱりスウォットになるとちょっと難しいじゃないですか。
あれマトリックスになってますけど、
やっぱり3の方がバランスが良くて分かりやすいんですよね。
という特性が身の回りにもありますよと。
もうちょっとこの理論的な背景、
理論的な背景というかまたちょっと事例を少しお話をすると、
冒頭でも言ったマトリックスの4というのは2×2で構成されているんですけど、
これ3も4と3の違いを先ほど言いましたけど、
2と3、2は2×2で4になりますと。
3は3×3で9になるんですよね。
9って多いと感じるかもしれないですけど、
3×3になっている9って結構バランスが良かったり、
ある程度の網羅性を持って整理ができると。
よくマンダラとかって言いますけど、
大谷もマンダラチャートをずっと小学校から使って、
小学生の時から使ってたみたいな話もありましたけど、
自分の考えを少なすぎることでもなく、
多すぎることでもなく、ある程度の網羅性もあるけど、
ある程度の制限もある形で組み立てていっているのがマンダラ。
3×3の9をさらに9個並べるという、
そういうマンダラっていうのもあれは仏教ですかね。
でも使われたりとかするような不思議な数字でもあり、
バランスが取れているのかなと思ったりしますと。
良いバランスなんですよね、やっぱり。
あとですね、この3とか今9とかっていう話もしてるんですけど、
情報の人の認識の中で、これは大体そのぐらいだなとも思うんですけど、
長くコンテンツを作ってたりするとですね、
ウェブサイトのディレクトリというメニューの数っていうのは、
6とか多くても7つぐらいにしたほうがいいよというのが
多くても多くても7つぐらいにしたほうがいいよというのが
よく定番で言われます。
ラベリングを7つぐらいにしましょうと。
会社案内、事例、サービス、価格表などなどですね、
7つぐらいまでにしましょうと。
6つぐらいでも全然十分、4つだと若干少ない感じ、3つも少ない感じしちゃうかもしれないですし、
各メニューの下の階層が多くなってしまったりすると思うんですね。
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それを7つぐらいにすると良いと言われています。
先ほどの9という数字は少し多めであるマンダラですけど、
3×3に整理ができます。
3というと少ないかもしれないですけど、
人が取得する情報量が大体6つ7つぐらいが中間点にあるとすると、
コミュニケーションのときにもチャンクっていう考えがあって、
情報の塊をチャンクって言うんですけど、
具体的なものはスモールチャンク、
情報の塊がより細かい具体的であるのがスモールチャンクで、
間がミドルチャンクで、中小的なのがビッグチャンクとかって言うんですけども、
3っていうのはスモールチャンクに当たるような3ですね。
ミドルチャンクが6、7ぐらいにあって、ビッグチャンクが9。まさにサザンが9ですね。
この数字ぐらいのバランスっていうのが感覚的にあるなと思いますし、
それ以上になってくるとやっぱりすごい多いって感じると思うんですよね。
9でも多いんですけど、やっぱり3×3という整理をすることで、
うまくバランスが取れるよなと思います。なので、具体から中小までを整理するのは、
ときにも3、6、9で考えられます。その最小単位である3っていうのは、
非常に分かりやすさが増してきます。
3っていうのをうまく意識して活用することで、
役立てることができますよと。
例えばですけど、そういう実践的な活用方法ですね。
身近なところでの活用方法。例えば営業で言ったら、
トークをするときのステップを3つぐらいにまとめると、
分かりやすく覚えやすく、お客さんも話が長いと感じないと思います。
他にも、これちょっと事例っぽいですけど、
知らしだったりランディングページを整理するときに、
ポイントを3つ。僕らのこの商品サービスのポイントは、
この3つです。AとBとCです。どうですかっていうと、
分かりやすいんですよね。やっぱり整理しやすいので、
そういう活用の仕方もあります。プレゼンテーションも、
今と同じ話で、ポイントを3つに絞ることで分かりやすくなります。
僕らの強みはこれとこれとこれです。
僕らの強みはこれとこれとこれとこれとこれとこれとこれです。
どれが強みなんですかってなってくるわけですよね。
あとタスク管理も1日の中、
もしくは一番重要度の高さみたいなことで分けていったときに、
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これもタスクも本当そうだと思うんですけど、
10とか20になってくるともうタスク管理じゃなくなってますよねっていう。
20ぐらいになるともう早そうですね。やはり重要なタスク3つ、
次に重要3つ、その次3つの9個ぐらいでやっぱりまとめるのが
程よかったりもすると思いますし、それがどんどんどんどん増えていく状態っていうのは、
やはり捨てることを考えていった方がいいかなというふうに思います。
あまり多くしないっていうことを考慮したときにですね、
多くしないっていうと6個、7個、8個ぐらいまでならまでに減らしたいなではなくて、
3に減らすと。それぐらい考えると具体的にもなったり分かりやすくなってきて、
仕事が図るというような効果があるかなということでございました。
うまくこの3っていうですね、
数字が持つパワー、人に与える影響、
おそらく人だけじゃないんだと思います。
科学的な結晶の作られ方とかですね、
数字のうまいバランスっていうのも3っていうのは、
いろんなところでバランスがとられているので、
うまく3っていうのを意識して使うとですね、
先ほどの具体的なことと抽象的なこと、
これをうまく扱えるようになってきますと。
そうするとですね、実際のところコミュニケーション力が非常に高まるんですよね。
ちょっと話しが外れるんですけど、コミュニケーション力が高いっていうのは、
具体的に分かりやすく伝えるっていうのが、
よくコミュニケーション力が高いって言われると思うんですけど、
ちょっと違くて、その具体的なことを話しするっていうことと合わせてですね、
先ほどのスモールチャンクからビッグチャンクまで、
抽象的なことも頭に考えて、
一度具体的なことを抽象化させることができて、
その抽象化させたことをまた具体化させるっていうですね、
それを自在に操って頭の中で整理できるっていうのが、
実際のところコミュニケーション力が高いんですね。話が早くなるんですよ。
具体的なことから、これを抽象的なことでフレームワークで言うとこうだよね、
このフレームワークって別で使えてこういうふうにもなるよね、なんてことは言わないです。
皆さん、コミュニケーション力が高い人っていうのは、
フレームワークからBっていう全然別の具体性を会話し始めてですね、
その方々の間ではもう話がつながってるったりするんですね。
そういう頭の中での整理っていうのが、
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実は非常にコミュニケーション力に影響しているので、
この3っていう単位、あとは先ほどのような3×3、9ぐらいの抽象度を
上手く組み合わせることで、
理解力が高まったり具体性が上がったり抽象化もできたりですとかしてくるので、
この3っていう数字を上手く意識をしてですね、日常に活かして、
かつ使ってみる、かつ3にはめてみる、
みたいなことをするといろんな効果が出てくるかなと思います。
今日は以上です。ではB2Bのコミュニケーションということで、
今後もお話ししていきたいと思います。
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