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BtoBコミュニケーションとBtoBビジネス談話、コロンバスプロジェクト岡田です。
今日のどうでもいい話なんですけど、
今日はですね、2021年2月27日、土曜日なんですけども、
明日28日に配信するんですけども、
ちょっと気が抜けた話を、日曜日なんでしようかなと思って、
今日の配信で、タンブラーを買った。
買ったんじゃないや。
昔使っていた、しかし台所にしまわれていた、
スタバのトールサイズのタンブラーを掘り出して、
会社で使い始めて、これがとても調子が良いというか、
程々の量をきちんと飲めて嬉しいんですけど、
今朝、これを使い始めて課題になったのがですね、
手が届かないわけですよ。
スポンジで洗おうとしてもですね。
なんでちょっと先を持ちながら、こうやってクリクリクリクリって回してですね、
洗うんですけど、それが洗い足りてない感じがしてしまうので、
今朝、買いました。
無印で、ちょっともうあるんですけど、
今も手元にないですが、
たわしをつけるですね、スポンジをつける、
トングみたいなものがついた無印の690円のですね、
スポンジブラシを買いまして、
これでまたひとつすっきりしたっていう、物欲は買ってしまうほうがいいですよと。
ふつふつと買いたい買いたいって思ってる。
それは楽しいんですけどね。楽しいんですけど、
その楽しみを楽しめる人はいいんじゃないかと思いますが、
ふつふつとスマホを見たりとかですね、パソコンを見たりっていう時間があれば、
買ってしまったほうが早いよと。1000円ぐらいとかであればですね。
数万円ぐらいであれば、大人になれば買ってしまえというのが、
個人的な話ですね。
本当どうでもいい話なんですけど、
この後もちょっと今日は若干、この回はちょっと緩い話をしたいなと思います。
はい、本題ですね。ちょっと今日は緩い話ということで、
こうやって、私もこのスタバのですね、トールのタンブラーを会社に持ってきて、
こう踊りする喜びがあったりとかですね、
ちょっと無印でスポンジ買って喜んだりとかですね、
これ前々、これたぶんポッドキャストでもYouTubeでも流してないと思うんですけど、
今ですね、鼻にビク拡張テープを今貼ってるんですが、
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某有名なドラッグストアで売ってるものはちょっと高いんですが、
ネットで結構安くて、しかもほどほどの品質でほどほど安いっていうですね、
それをやっぱり狙いたい。B級じゃないんですけど、狙いたいじゃないですかと。
そういったものを手に入れたときの喜びってあると思うんですけども、
もうこれ定番でずっと買いますみたいな。
そういったものって、たぶん日々の中で幸せ基準っていうのがですね、
今日は幸せ基準の話ですね。ちょっと緩い話っていうか。
マーケティングとかもちょっと通じる部分があるんで、
視点を変えられるのかなと思うんですけど、
幸せ基準が私なんかは結構低くてですね、
会社、仕事に対する意欲は高いと思うんですね。
仕事ではここまで行きたい、あそこまで行きたいっていうのはあるんですけど、
物欲とかはですね、そんなに高くなかったり、
幸せ欲求度っていうのはそんなに高くなかったりするんだと思っていて、
ちょっと人が喜んでくれたらすげー嬉しいし、
欲しいものを買えたらすっきりしたって思うし、
今日もいいものを買えてよかったねって思うし、
そんなにお金もないですけども、
この幸せ基準のハードルがですね、結構低い。
それが日本っていうことで、みんな結構高く持ってしまってる人多いんじゃないかなと思っていて、
それこそ何ですか、旦那は年収何百万じゃないと。
それは現実問題ありますよ、女性のね。
現実問題、何百万ないと結婚はしないと。
最初からもう候補リストから外しますみたいな話もありますけども、
実際のところ、それで本当に幸せになるのかという話ですね。
何のために旦那を捕まえるのは、お金を得るためなんだったら、やっぱり結婚しないほうがいいと思うし、
幸せだったり、それ以外で得られるものってすごく多いので、
無形で得られるものですね、っていうのが非常に多いので、
女性は結構その客観的な判断を孫徳で考えるスキルが非常に高いので、
何でしょうね、そういう視点になるのかもしれないんですけども、
実際のところは、つまり人生っていうのは数字で測れない、
人生のかなりの大半のことですね、測れないと思うんですよね。
デジタルマーケティングもそう。
デジタルだけで測れるかっていったら、そんなことは全くないですし、
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絞り込んでいったら、アマゾンがかなりデータを活用して、
購買を促進するみたいなことはやっていますけども、
それでもアマゾンが販売している量は凄まじいですよ。
事業として考えたら圧倒的に多いですし、そこを否定するつもりはないんですけども、
それと同じことができるかっていったらできないですし、
じゃあそれを転用して何かできるかっていったら、
いろんな要因があって、アマゾンのような、ベソスさんのような腹のくくり方と、
かなりのハードマネジメントで多分仕事もしていると思うんですけど、
そういったことができなかったらなかなか難しいわけですよね。
だから同じ状態を目指したりする必要もないと思うんですけど、
今度デジタルみたいなことで言うと、
そんな数字で数字変調になりすぎてないですかっていうのは、
よくよく思いますよね。
実際のところ数字で見てウェブで動きを見てっていうようなことはできますし、
それで精度は上がりますけれども、
そこで絞り込んでしまうがゆえに捨てているものっていうのが実はあって、
角度は高くなって効率的になるかもしれないですけど、
何かちょっと変化が起きたときに売上が下がってしまうみたいなことっていうのは、
実はめちゃくちゃやっぱりあるので、
データにしたことの価値っていうことじゃないような感じ。
例えばそうなるには、オンラインで売って、
例えば広告でアトリビューションが効いて間接効果でコンバージョンが上がるようになったよとか、
CPAでキーワードをセグメントしていったら、
すごい高い率でこのキーワードとこのページでコンバージョンが取れるようになったよとかっていうのは、
精度は高まるかもしれないんですけど、
トータルで見たらビジネスで成り立ってないねみたいな話って非常に多くて、
そんな簡単じゃないわけなんですよね。
簡単じゃないんですけど、
つまりデジタルだけではできないんですけども、
やっぱりアナログのほうとか、デジタルとアナログとかっていうことをやっぱり考えないといけないよっていう話で、
つまりは数字だけじゃないよねと。
数字返帳になってるところが非常にあると思いますし、
今世の中も日本もデジタルかデジタルかっていうふうになってます。
そうだとは思うんですけど、
本質的なことをやっぱりちゃんとつかもうぜっていう話。
さっきのフリで言う幸せ。
幸せレベル、幸せ基準っていうのが私は低いですけども、
あんまり数字のところよりも、当然お金は、
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所得は得たいですけども、
人生の最後のほうで、
やっぱりお金がある程度あって、
ハッピーである状態っていうのを目指したいなと思っていて、
短時間であることも多いと思うし、
数字返帳であることも多いと思うし、
幸せ基準を数字でしか見れないとかですね、
AとBを白黒つけるみたいな状態や判断っていうのは、
結構多いと思うんですよね。
何でしたっけ?
今会社で本棚にありますけど、
社会はなぜ左と右に分かれるのかみたいな話とか、
やっぱりテクノロジーが大事だみたいな、
テクノロジーを学べば一生食えるみたいな、
ああいう片っぽに寄った考えっていうのが世の中すごい多いし、
コンテンツとしても多かったりもしますけど、
そんな簡単ではないよね。
選択と集中っていうことで集中は大事ですけども、
選択と集中ですので選択をして、
10個の選択の中の1個に集中するっていうのはありなんですけど、
つまり残りの9個選択肢があるってことなんですよね。
それを9個捨てて1個にしかいかなかったら、
それがうまくいかなくなった。
時代の変化でうまくいかなくなったら、
手がないよってなっちゃうわけですよ。
集中で1個うまくいかなかったとしたら、
じゃあ9個の残りのほうをちゃんと考えようぜっていうようなことを、
考えるのがちょっと前に話したリスクヘッジだったりもすると思うんですけど、
選択と集中を集中だけにしないとか、
右と左で片っぽだけにしないとか、
世の中はもっとファジーであったりとか、
もっと総合的だったりするので、
もちろん国としての戦略も、
デジタル化シフトするっていうのは、
選択と集中の今これに集中するなんですけども、
それ以外もあるのよという話は、
ちゃんと理解しとこうねっていうのは思いますよね。
女性の結婚もそう。
それもやっぱりマイノリティがメジャーに上がっていくときには、
非常に強いメッセージしないといけないから、
尖がったというか、
これが第一というふうに伝えていくと思うんですけれども、
実際のところは一つだけの考えになってしまうっていうのは、
もったいないよと人生。
これだめだった。
じゃあ次これいこうと。
判断は自己責任になってきますけども、
その判断をする選択肢を狭めてしまうっていうのは、
非常にもったいないよねっていうふうに思ったりしますね。
マーケティングもそう。
マーケティングもそうですし、
お客さんを固定化してしまう。
このやり方で一つに縛ってしまう。
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会社もそう。
実は人生もそう。
長期的に運営する部分と、
きちんと変化していく部分っていうののバランスを取らないといけないし、
そういうことを考えていくと、
もっと堅苦しくなく、
仕事もしたりマーケティングも考えて、
ただ数字を上げないといけない仕事だからですね。
利益を上げないといけない。
それはもう企業人としての宿命、
ビジネスマンとしての宿命ですけども、
それをやるプロセスっていうのは、
もっと自由に考えたり、
もっと仕事を楽しんでいいんじゃないかなというふうには思いますね。
今、それこそ週3で、
週9、3日でも所得一緒でいけるとかですね。
いろいろありますけど、それなんかいいですけど、
楽しく週5なり、何なら週7仕事しても超ハッピーで、
脳みそもすっきりしてるっていう状態を作って、
金稼げたらめちゃくちゃいいんじゃないのって思いますし、
世の中で、最近こういう傾向が強いよねっていう話に、
脳みそ引っ張られたりしてるのはもったいないし、
注意したほうがいいよねと。
強く言っている人の、
こういうところは確かに視界だなと、
でもこういうところはちょっと違うなっていうような、
両面の視点、右と左だったら両目でちゃんと見ると。
片目で見ないと。
一つの思考で視点で見ないと。
俯瞰して見るとかですね。
そういったことをやっていくのって、
むちゃくちゃ本質なのかな。
でも私はもうずっとそんな感じなんでね。
あんまり、もしかしたらそういったことが、
そんな考えだから短期的に売り上げも上がらないのだろうと、
いうふうにも思いますが、
自分としていい人生、いい会社を作ろうというふうにはしているので、
そこに向かって頑張っているのが一番幸せかなというふうに思ったりします。
マーケティングももっと広い視点で、
デジタルマーケティングだとかですね、
別にインサイドセルフも使わなくてもいいわけですし、
うちが今回掲げていますけど。
いいわけなんで、もっとフレキシブルに自由に、
明るく楽しく人生、人生じゃなくてもいいけど、
やっていけるのが一番ハッピーだと思うんですよね。
そうするとですね、誠実に真面目に明るく楽しく笑いながら、
いけない嘘はダメですけど、
程よい冗談も言いながらですね、
仕事していけたらいいんじゃないかなというふうにちょっと思いました。
すみません。答えにもなっていませんけど。
答えにもなって、テーマもよくわからないですけど、
幸せ基準から始まってですね、
いろいろ人の周りの、私もあれを目指そうじゃなくて、
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自分の中の基準とかを作れたら一番いいんじゃないかなというふうに思って、
ちょっと雑談っぽい話でしたけど、
日曜日のコンテンツということで許してくださいと。
以上です。
ではまたP2Bのコミュニケーションということで、
今後も話していきたいと思います。
ではでは。