BOOTUP RADIO エンジェル投資家の橋田 一秀です。BOOTUP RADIOは、スタートアップ
を立ち上げる上での疑問や企業に関する トピックを取り上げ、フィールド
起用化や起用化予備群に区立つ情報 をお届けする番組です。本日は
ゲスト回です。ということで、ゲスト は、Yazawa Ventures矢澤さんです。自己紹介
よろしくお願いします。
矢澤 麻里子さんこんにちは、よろしくお願いいたします。Yazawa Venturesの矢澤 麻里子と申します。今、Yazawa Venturesでは
シード特化で、プレシードシードラウンド でに特化したアベンチャーキャピタルをやって
おりまして、働くというテーマを一つ 投資の領域としておいて、積極的に
データを投資させていただきます。 よろしくお願いいたします。
おだしょー よろしくお願いします。矢澤 さんなんですけど、僕の昔やってた
Voicyに2回ほど出ていただいていて、 ちょいちょい音声メディアに出て
いただいてる感じなんですけど、Voicyは もうやってないんですよ。
大平 そうなんです。久々に聞いてなかった なと思って、また聞きたいなと思ったんですけど。
おだしょー しばらく止まっているので、ちょっと そのままになっているんですけど、改めて
Boot Up Radioという形で、今はこっち のPodcastのほうで、週2回配信させて
もらってて、こんな感じでゲストが 出てるのが、そのうち1回という感じ
になってます。ということで、最初、 リスナーの方、矢澤さん知らない方も
いらっしゃると思うんで、スタンダード な質問いつもしてるんですけど、いいですか。
そもそも経歴とか、Voicyになったきっかけ みたいなところから教えていただけますか。
矢澤 私は大学を卒業して、大学がアメリカの 大学だったんですけれど、アメリカに
残って、少し企業みたいなことをして みたんですが、うまくいかず日本に戻って
きまして、結構学生の頃から好きだった ITの領域で、コンサルタント、そして
結局行動とか書いてたので、エンジニアとして 最初の新卒の頃を過ごしていて、その後
リスクマネジメント領域、廃棄分析 とか、割と分析系の業務だったりとか、
数字扱うような仕事をしていたんですが、 自分自身の企業の経験とか、あと日本を
良くするためにはどうすればいいんだろう っていうのを結構昔から考えていて、その
1つの答えとして、ベンチャーキャピタル っていう存在がすごく大事なんじゃないか。
一方で、それが起こった頃が2010、 2009年とか10年ぐらいの頃で、当時そこまで
今ほどベンチャーキャピタルという言葉が 流行っていない中で、こんな素晴らしい、
素晴らしいというか、経済にレバレッジをかける ような仕事なのに、そんなに流行ってないんだろう
っていうのがちょっと謎で、だからこそ ちょっと自分も目指してみようと思って、
チャレンジというか、転職をしようと思ったんですが、 当時リーマンショックの後で、
なかなかファンドっていうか、そもそも経済 死にそうみたいな状況の中で、日本のVCも
どこも採用オープンではなくて、 もちろんオープンだったとしても入れたか
っていうと、私みたいなキャリアの人を 採用するようなVCってほぼいなかったので、
一旦アメリカのベンチャーキャピタルで半年 ほど働かせてもらって、日本に戻ってきて、
サムラインキュベートというシード特化の ベンチャーキャピタルでキャピタリストとして
最初スタートさせていただきました。 そこで、はじめさんにもお会いさせていただいたんですが、
そこで4年半くらいキャピタリストをやらせてもらった後に、
プラグアンドプレイというアメリカのベンチャー キャピタルで周りアクセラレーターの
日本法人の立ち上げとしようのお話をいただいて、 すごく悩んだ結果、やっぱりもっともっと
日本にイノベーションを起こしていくとか、 大企業との連携をつくっていきたい、
そういったいろんな思いがあって、そっちに ジョインをして、そこで2年ほどCOOと
インベストメントヘッドみたいなことを やっていたんですが、
妊娠というか、妊娠・出産をどうしていこうかな と思っているタイミングで、自分も
自分のファンとチャレンジしてみたいなというのを いろいろ思っていく中でちょうど妊娠をして、
妊娠して、プラガンドプレイを退任して、 1ヶ月後に出産して、半年後ぐらいから
ファンドレイズの準備をし始めて、結果として 子供が1歳ぐらいのタイミングで、
今のヤザー・ベンチャーズというベンチャー キャピタルを立ち上げました。
そんな形でやっております。
ありがとうございます。
結構実は、最初にお話したのは 侍インキュメント時代だと思うので、
しかも入ったときの結構早い段階で お話しさせていただいてたので。
10年弱ぐらいですか?
そうです。2013年に私侍入ったので。
2013年でしたっけ?
2010年。
なるほど。10年ぐらいの付き合いですね。
そうですね。
そうですね。長いな。意外と長い。
意外と長いんですよね。
魔裟斗さん変わってますね。
僕ですか?全然変わってないですよ。
全然変わってないです。
私もあんまり変わってない感じとしますね。
でもお互いその意味では、実は同い年というか、 83年会みたいなのやりましたよね、昔。
そうですね。やりました。
コーラルの澤山さんとかね。
そうそう。大富さんとか。
大富さんとかね。カラオケ行ったの覚えてますね。
めっちゃ出会ってますね。
そんな感じで、結構その世代なんですけど。
だからいろいろお互い、今出産の話もありましたけど、 僕も今子供3人いて、結構ライフステージ変わったとかっていうのがあったりして。
すごいですね。1人で引いてるのに3人って。
いやいやいや。
どうですかね。奥さんに言わせるとまだまだって言われるんですけど。
でもなんかやっぱコロナもあって、リモートワーク中心にここ3年ぐらいはなってきて、
あったんで圧倒的に家にいる時間が、やっぱ2020年から2021年はほぼほぼ99%家にいたので。
なんかそうするとね、必然的に。
やらざるを。
仕事してても、こういう風にズームしてても子供入ってくるし。
あとは何ですかね、絶対夕飯は一緒に食べるみたいになるんで。
こうするとやっぱりね、過ごす時間増える、やることもすごくあるっていう感じですかね。
でも今でもだから半分ぐらいは家で、僕の場合は半分ぐらいは家で仕事してて。
でも特にコロナがあんまりやってなかったんですか。
いやどうなんすかね。
でも、基本出社するっていう感じだった。
うちの場合は2016年に1人目生まれて、2019年までは。
だから16年って僕創業して2年ぐらいなんで、もう全然まだゴリゴリ働いてたみたいな感じだったんで。
とはいえ、でも多分週2日3日は普通に家帰って夕飯を食べるみたいな感じにしてたんで。
大事。
嫁ブロックとかも。
家帰ってご飯食べて、嫁ブロックがありましたから。
そこだけは接種するみたいな感じにやってましたね。
素晴らしい素晴らしい。そこをね、約束破っちゃうと、もう元が崩れちゃうんでね。
もう大変ですからね。
それはそれとして、まさにその、なんて言うんでしょう。
こういう話するとよく言われるのって、スタートアップの社長側に子育てを頑張っていて、すごいですね、みたいな話とかってめちゃくちゃあるんですけど、これでも別に。
これあともう1個品質の質問は、スタートアップやってるんですけど、子供とかいつ作っていいんですかね、みたいなとかめちゃくちゃ言われるんですよ。
僕も今子供さんに言っててみたいな話をすると。
で、僕もこれいつもね、結論決まってて。
いやもうこれは、創業期もちろんなんかね、すごい大変みたいな当然あるんだけど、あんまり関係ないっていうか、ちゃんと切り離してやった方がいいよっていう風にいつもアドバイスするようにしていて。
大変なのわかるけど、やれるだけのことやったらいいんじゃないとか、別になんか、企業してるから子供作れないとか、特に。
まあやっぱ男性もそうですけど、女性の方が負担が大きかったりすることが多いので、特に体のこととかもそうですね。
なんで、なんか別にね、やりゃいいじゃないですかっていつも言っているんですよ。
なんかそういう、いわゆるこう、ステレオタイプのイメージとか、なんかやったことないからなんかもう大変そうで、仕事だけやってていっぱいいっぱいになっちゃうんだろうなって思われる方すごく多いと思うんですけど、いや関係ないよねっていつも言ってますし。
ほんと思います。やっぱ企業ってある意味人生かけてやってるわけじゃないですか。その人生をやってる上で、子供とか絶対そういう家族的なところって入ってきますよね。なんかこう、時間の使い方とかも含めて。
絶対そうですよね。
だから絶対こう、そこを気にして授業ができない。
そこでどうするかっていう話。
そうですよね。なので、私も結構そこは、あの当時先とか、あのが妊娠出産の時には気にせずやって欲しいと思って伝えているんですけれど。
なんか世の中の雰囲気的には、授業しているとそんなことに時間を割いてちゃダメだっていう雰囲気があるなっていうのはちょっと感じますね。
まだまだありますね。
声高に言うようになってから改めてそう感じるようになったとか、やっぱりあるんだみたいな、やっぱそういう雰囲気がほんとあるんだなっていうのを感じることは多いですね。
だからまさに、私も三人ともおいてこの少子化の世の中、人間としてすごい意義の高いことをしていると。
頑張っています。
私もちょっとそうですね、第二期考えていきたいなって思ったりしつつ、そういうのをいろいろ話すようなスタートアップ会話になりたいですよね。
本当にそうで、やっぱりこれやってる人がちゃんと話さないといけないと思うんですよ。
これって相談を受けるケースとかっていうのはこれからやろうとしてる人とか、やったことない人が不安に思ったりとか、もしくはなんかそういうふうにやんやん言ってくるっていうケースが多いので。
やっぱりやってる人が全然できるよとか、ちゃんと経験からこういうふうにやってたよっていう話をどんどん発信すべきだと思っていますし。
最近だとね、女性起用家の方々がそういう経験を出産と仕事の両立みたいな話とかをよくたまにあるじゃないですか、そういう登壇でしゃべるみたいなやつとか。
どんどんやったほうがいいと思うんですよ。そういう場に限らずなんですけど、どんどん話したほうがいいと思います。
この流れで少しYazawa Venturesについて、どうぞどうぞ。
そうですね、私の話をぜひさせていただきます。
Yazawa Venturesの話ちょっと聞きたいなと思っていて、VCとしてどういうスタンスでやってるかみたいな話を改めてオーバービューを教えてほしくて。
定型の質問がいくつかあるんですけど、いつからやってるのっていうところとか、いくらぐらい出してるの、投資先のステージ、支援スタイルみたいなところから教えていただけますか。
Yazawa Venturesとしては2020年の2月からスタートしていて、もう2年半、もうちょっとで3年になるのかなという形でして。
ただ、Venture Capitalとしては2013年に侍インキュベートに入ったところを考えると、もう7年14年ですね。
Yazawa Venturesとしてはどういうことをやってるかというと、大体投資のチケットサイズとして1000万から2000万で、プレシード、押し移動でやっています。
支援のスタイルってどういうふうにテレミーティングやるの?どれくらい介入するのかみたいなやつですね。
そうですね。やっぱりそれもスタートアップによって全然違うんですが、最初は基本的に週1とか各週でミーティングをさせていただいていて、週1各週で基本的にやっていまして。
だいたい少しずつ感覚であったり方向性であったりというのが掴めてきたら、そうですね、月1とかにしたりして、あと次の調達ができたらとかですね、
ラウンドに進んだらミーティングの数を結構減らしたりはしていますが、やっぱりそこも、例えば資金調達に動いているタイミングだったら毎週3日に1回ミーティングをしたりとか、
そうですね、毎日コミュニケーションをとってプレゼンの仕方をまとめたりとか、細かいところの事業チェックとかはしていたりするので、やっぱりハンズイフ、ハンズオフとかよく言われたりするんですが、ハンズイフになるのかなという感じですね。
おだしょー 結構、ステージ側が若い会社であれば定例ミーティングをやっているってことなんで、なんか僕から見るとハンズオンに近い形からスタートして、だんだん手離れしていくみたいな感じですかね。
大平 おっしゃる通りです、おっしゃる通りです。やっぱりシードの段階、プレシードって特に事業計画の作り方であったりとかピッチでどういったとこ行っていけばいいのかみたいなところがわかんないというか、感覚がない方も結構いらっしゃるなと思っていて、そういったところって結構コミュニケーションしていく中で3ヶ月とか半年とかでなんとなくわかってきたりとかするなという感じがあるので、大体そこができてくるとちょっとずつハンズイフになっていくという感じですかね。
おだしょー ありがとうございます。この辺も実は僕は最初サムライのイメージがあるんですけど、あれですかね、プラグアンドプレイの時も結構そういう同じようなスタイルだったんですかね。
ちょまど そうですね、プラグアンドプレイの時は、私は投資をまずやっていく上で何をしていくべきかというところで意思決定のプロセスを作ったりとか、投資の基準を作ったりとか、あとこれ今使ってるかどうかわからないんですけど、プラグアンドプレイはアメリカの方はセーフっていうコンバティブリクリティを使っていて、日本だと馴染みがあるのってやっぱJQISですよね。
JQISをジャパンに、プラグアンドプレイでもそういうのを作ろうということで、ジャパンセーフみたいなのをちょっと作ったんですよ。
おだしょー 知らなかった。
ちょまど それで一社は確実に投資をしていて、私が退任までに一社は絶対投資するぞということで、一社投資できるまでやっと作ったという形ですね。プラグアンドプレイもいたの。
もう一年はやっぱりアクセラをいかに回していくか。
おだしょー そうですね、アクセラのイメージありますね、やっぱりプラグアンドプレイは。
ちょまど プラグアンドプレイは1バッジにつき60社、それを1年に1回やるので、だいたい1年に120企画、採択するという。
大企業であったりとか、そういったところとしっかりPOCをどう作っていくかとか、イノベーション、スタートアップと大企業とどう起こしていくか、そこが軸になるので、そのオペレーション周りであったり、組織を作るとか、そういったところが中心だったので、
インベストメントはある意味、土台を整えるというところでやっている感じですね。
おだしょー 投資先でいうと、やっぱり矢澤さんといえば女性系の支援みたいなふうに見えるんですけど、実際は投資先はそういう女性だけに投資しているわけじゃないと思うんですが、
実際何件くらい投資してて、いわゆるなんか、もちろん女性の企業が増やすというのは結構ミッションとして持たれていると思うんですけど、何割くらい女性企業に投資されてたりするんですか。
どんどん作っていきたいとは思っています。
BダッシュとかICCとか、わりと招待されてる人とかに対して
コミュニティーがある人たちが高いお金出していっていけるみたいな。
そこの招待されてるとか、コミュニティーに入ってない人たちも来れるようなイベントができたっていうのが
わりとiBSのイメージなんですよね。
いやーすごいですよね。それを実現してしまった。
ただ、やっぱり招待とか、そういうコミュニティー感を強めるっていう意味で、
例えば北海道でやったり、大阪、大阪じゃない、この前のiBSは京都でしたし、
福岡でやったりとか、わりと遠い土地でやってたっていうところがあるじゃないですか。
まだまだ東京とかでもスタートアップに関わりたいけど、
でもちょっとまだ行きづらいなーみたいな人たちが参加できるような、
ウェイウェイしてもいいですし、締めるとこしっかり、きっちりやってもいいですし、
っていうのはまだまだ考えられる余地があるかなっていう風に思いますよね。
なんか、昨日ザ・シードのリハバッシュ会員の柱ナイトみたいなやつを主催していただいて、
行ってきたんですけど、そこで話題になったんですけど、ザ・シードは、
1回とか2回とか、この前3月にフューチャーXみたいなイベントをいつやってて、
GPKとかですよね。あれ合宿?
いや、合宿のやつはまた別なんですけど、ワンデイカンファレンスみたいなのやってたんですよ。
で、僕もそれ行ったんですけど、メインのゲストはジェイソン・カラカニス。
ジェイソン・カラカニスが日本に来るみたいなやつ。
やっぱ、すごい、どうやってブッキングしたの?みたいな話をしたんですけど。
ジェイソンに会いたくて、僕もちょっと行ってきたんですけど、3月に。
エンジェル投資家。
その時僕まだペライチ辞めてなかったんですけど、エンジェル投資家やろうと思っていたので、
レジェンド、エンジェル投資家、ジェイソン来るって言うし、行ってみようって言って。
もちろんその後のミートアップ、ジェイソンと直接話せなかったんですけど、
ミートアップでもちろん、渋谷の、なんだっけ、もともとミクシーがあったとこ、
住友不動産のビルでやったと思うんですけど。
はい、はい、はい、はい、はい。
ちょっと名前忘れてたけど、駅から10分ぐらい歩いて行くところ。
どっち側ですか?
あっちです、青山学院の方です。
はい、はい、名前が出てこないんですけど、渋谷2丁目から。
はい、あそこです。
そういうところでイベントをやったりとかすれば、結構アクセスもいいですし、たくさん来てくれるかなっていうところだったりとか、
そういうのやりたいなーみたいな話はしつつも、もちろん今、僕も自分の年先の合宿の企画とかでいっぱいいっぱいやったりするんですよ。
そう、なんかね。
すごい。
あ、そう、合宿やるんですよ。
そう、そうそうそう。
年先合宿やります。
あれですか、千葉道場的な感じの。
千葉道場的な感じです、わかりやすく言うと。
橋田道場、はい。
はい、橋田道場的な。
道場ってつけるとボロすぎるんで、ちょっとつけてないですけど、本当にでも日本でそういうことやってるのってほぼ千葉道場ぐらいかなって思ってて、
年先全社集めて一泊二日で合宿するみたいなのって。
でね、僕これ調べてたらね、ココナラのミノミさんのとこが今企画してるらしくて、年先合宿。
なんかね、ビーダッシュキャンプ、僕だから、ビーダッシュキャンプとか被るっていう話を聞いて。
そうなんですか。
そうなんです、11月のビーダッシュキャンプとか被ってて。
で、僕あの、投資先にビーダッシュキャンプ、今何だっけ、3年以内の無料キャンペーン、今日が締め切りなんですけど、だよみたいなのを告知してたんですよ。
で、僕あの投資先、だいたいそういうカンファレンス、ビーダッシュとIBSとか行くときは、投資先向けにみんなで泊まる宿を提供していて。
結構楽しいんですよ。
みんなでワイワイしながら、泊まる場所を用意してて。
なんかその告知も投資先のグループでしてて。
で、その流れで聞いたら、ココナラCSPか、ココナラスキルパートナーズの投資先合宿とちょっと被ってますみたいな情報が入ってきて、そうなのみたいな。
ビーダッシュと被せるんだみたいな。
すごいですね、それはそれで。
なんかそっちの方が先に決まってたみたいな。
1年くらい前から日付抑えてたみたいな話らしくて。
まあ、そうはしょうがないねみたいな。
確かに、そうはしょうがないっすよね。
なんで、なんかちょっと措置域回すみたいな言ってたりとか。
ああ、なんかやってんだな、さすがみなみさんすげえなとか思いながら。
はい。
そんな感じで、いろんなね、なんかもっといろんなイベントだったり。
僕はやっぱエコシステム一番から言って、やっぱこうまだまだ金融可能性が少ないことだと思っていて。
ぶっちゃけリスクマネーが回ってきてはいる。
指標感いろいろありますけど、リスクマネーは全然回ってきてると思うんで。
で、なんかね、まともに事業立ち上げていれば、シールドマネーは基本つくと思っていて。
エンジェルもちょっとずつ増えてきてますし。
ただやっぱり、企業化の数がまだまだ少ないんだろうなって思っていて。
そこをやっぱ増やすっていうことを、僕もなんかやっていきたいと思ってますね。
なんか正直女性だけじゃなくて男性だけじゃ少ないですよね、企業。
もう全然、はい。前より増えたんですよ。