00:01
スピーカー 1
BizHackピンクレディ、今日は第2回の放送なんですけど、第1回が収録時間で言うと2時間くらいあって、それを最終的には70分に編集したものが今上がってます。
くそがつくぐらい真面目に話してます。本当に塾長Chinamiさんってこんな声のトーンで、こんな感じで仕事をしてる人なんだなっていうのが、もうみんなわかったんじゃないかなと思うんですけど。
冒頭で、いかに笑わないかって言ってたけど、何の心配もいらないぐらい、全く笑いがない番組になったんです。
ただね、あれは私たちの名刺代わりのように、これからたくさんの人に聞いてもらっていい内容だと思ってて、私たちがまさに常日頃ずっと思ってる内容で、
ああいう考え方や思いがあるからクイーンCCLが始まるんだっていう。で、オンラインサロンとラボっていう2つの要素から、いろんな人のお手伝いとかサポートができる仕組みが必要だと思って始めるっていう。
スピーカー 2
なんか、考え方とか気持ちみたいなのはすごい熱く、熱く出てるじゃないですか。そうそう、熱くね、出てる。
スピーカー 1
そう、なんか世の中にそのモノモをしたいっていうか、いかってる感じがすごい出てるやん。
毎回番組の放送回のタイトルを私が好き勝手つけてるけど、今回は放送記念初回拡大スペシャルって、だから70分が毎回じゃないですよっていうのがうまく伝わればいいかなと思ってるんですけど、
でもサブタイトルはノウハウコレクター、セミナージプシーに次ぐとしているので、そういう人たちを救済したいっていう文なので、喧嘩を売ってる先はちょっと違うんですけどね。
本当想像してたよね。もともと私は一刀両断ってなるなって思ってたけど、想像以上だったよね。
スピーカー 2
いや、私もかなり両断したなと思って。
スピーカー 1
そう、あんなに白熱したら、どんだけでもカットして、休日ピンクレディがだいたい30分前後にしてるから、2時間の分を4分の1ぐらいにして、他の放送回に回そうかなって思ったけど、
このテンションの、このきつい喋りが2回3回と続くんかって思ったらね、もうこれは名刺代わりに置いてますってことにして、このテイストは1個だけにする方がいいなって途中で思ってちょっと編集やり直すんよね。
03:20
スピーカー 2
そう思うよ。あれ2回3回続いたらちょっときついなみたいな。
スピーカー 1
そう、なのでやっぱり楽しくて時にはためになるポッドキャスト番組。もうちょっとフランクな感じでビズハックな内容をやっていけたらいいかなと思ってます。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ビズハックピンクレディ、この番組はクイーンCCLを主催する宇宙人みたいな2人が、仕事モード全開でお届けする楽しくて時にはためになるポッドキャスト番組です。
スピーカー 2
リバインのみなさんごきげんよう。塾長、美菜田千奈美です。
スピーカー 1
さんぼう、木村さと子です。
たった1行になったら全く噛まないよね。
スピーカー 2
噛むとこがね。そのうちこの間のさことこと、さことこととかみたいな話になるかもしれん。
スピーカー 1
そう、ちょっと笑いをどれだけ抑えるかっていうところを打ち合わせしすぎたのかもしれんよね。
スピーカー 2
ああまあね、でもまあ、私ああいうスイッチ入ったら完全に笑いオフになってまうのは確かに事実なんよ。
スピーカー 1
いや、もうそれがすごいわかったよね。でもね、そのあふれんばかりの思いがある人しか授業は立ち上げないよ。
初回の放送で言ってるけど、なんか始めたいなって、家でできる何かを始めたいなから入るとなかなかうまくいかないけど、
今やってるこれをいろんな人に届けたいなって思ってる人は届け方の手段を考えればいいだけだから、
事業としてはやっぱりそっち、思ってるものをどうやって形にしようかなってならないと、なんかやりたいなーって言って中身がないよりかはね、
私たちがどれくらい熱い思いでクイーンCCLを始めて、それに対してどれくらい準備をしてきたのかっていうのが皆さんによく伝わる内容になってるんじゃないかなと思います。
スピーカー 2
本当にね。
スピーカー 1
今日はちょっと前に三胞が欲しかったっていう話があったと思うんですけど、
事業を行う上で光るナンバー2の存在みたいな、なんかそういう話が今日はできたら、熟聴と三胞とディバイン、これちょっと忘れないように、
そんな話ができたらちょっと前回の補填をするような感じになるかなと思ってるんですけど。
06:06
スピーカー 2
本当ね、三胞ってすごく重要なポジションやと思うね。
絶対に素晴らしいリーダーはいっぱいいるよね、世の中。
でもそこには必ず三胞となる人が存在するわけよね。
基本的には、どんな会社でも。
成功してる会社とか、そういうビジネスで成功してるところっていうのは必ずその三胞が優秀で育っている。
長く続く会社だったら、その三胞がさらにその次のそのポジションに立てる人を育て上げている。
それは会社としての組織としてだけど、そういう人には何が必要なのかを育てているっていうのがすごくあるなって思う。
私は個人でずっと、本当に一人で全部やってきたから、もちろんそのデザイナーさんはデザイナーさんでいるけど、
でもまあ、いろんな事情があって、事業をちょっと5週間にそんなに大きく広げられない時期があったり、
例えば介護があったりとかっていう時に、そういったポジションの人をずっと置いておくことができない状況もあったから、
一人でして、デザイナーさんと組むっていう形でいたけど、ここにその三胞っていう人がもしいたら、もっと大きな仕事ができただろうし、もっと効率的にもできただろうなとか、
いろいろ思うことはあって、だからそういうポジションってすごくこう、私はどちらかというと三胞向きではないと思うね。
そういう意味では頭が切れる方じゃないって私は思っているから、自分も。
だから、もちろんさ、会社の一時期、このポジションに仕事を引いてほしいって言われて、会社に行った時あって、
それはリーダーであり三胞であるっていうポジションやったんやけど、
そういうのは組織としては安いから、別にそういうのはいいけど、
自分の事業とか、誰かの個人の事業の人の三胞っていうのと、
一会社のセカンドのポジションに立っている人っていうのの責任の重さって全然違うね、正直。
分散される会社っていうのは、その下にもいっぱいいるから。
だけど、やっぱり個人でやっている人の三胞っていうのはすごく、やっぱりそれだけの力量が必要とされるし、発想力だとか。
09:04
スピーカー 1
私はそこら辺が自分の得意分野じゃないなと思うから、そういうジャンルには手を付けずに来たけど、だからなおさら欲しいなと思って。
でも、クライアントのお手伝いをしているコンサルって、三胞的な要素もあるんじゃない?
スピーカー 2
そうそう、もちろんあるよ。どっちかって言ったら三胞要素しかないよね、逆に言うと。
スピーカー 1
だから、クライアントの分に関してはやってるのに、その人が自分も三胞が欲しいって思うってことだね。
スピーカー 2
そうやね、だから、要するに私以外にも一人そういった形で、違う角度から、反省とかいろんな意味で違う角度からの目線を持った人が、
例えばチームにいたとしたら、いろいろ幅が、私が見えてた枠やったらこの3種類、この3パターンかなとか、この方向性かなって思う方向性が見えていても、
感性とかそういったものが全く違う人がもう一人もしいたら、そこの幅がすごく広がるよねって思うよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
だからそのポジションを組織的に組めたらいいなって思って、特にこういうスクール授業みたいなのは、やっぱり目をつける方向性がいろんな方向性があった方がいい、
それは受ける側にとって。
っていうのを思うと、一人で、ラボは一人でマンツーやから別にいいけど、
VCCLみたいなグルコンやりましょうみたいな感じだと、やっぱりいろんな人がいっぺんに集まるってなったら、いろんな目線を、角度の違う目を持った人が揃うっていうのはすごくいいなと思う。
スピーカー 1
今気がついたけど、塾長ちなみは私を無料でコンサルで雇ったような状態なんだよね。
スピーカー 2
おっしゃやった。
スピーカー 1
毎月25万円の請求書が来る家から。
スピーカー 2
怖い。
スピーカー 1
それで言うと、私は野望はグーテっていう野望ですけど、うちにはキレるナンバー2がいるよね。
グーテの中だと、木村さと子は本当に宇宙人みたいにキチガイなので、常識があるみんなで彼女を支えましょうみたいになってる。
彼女にしかない感性と彼女の感覚をみんなでサポートして形にしていきましょうっていう空気があって。
12:04
スピーカー 1
旗振りをしてるけど、舵取りはしてないかもしれない。
もうこの形が6年くらい来てるから、グーテの中で言うと、4人くらいでやってる経営会議っていうところでいろんなものが決まっていくけど、
私、あんまり喋ってないんだよね。他の人が喋って会議が進んでいく感じです。
だから私はそもそも、できるナンバー2の良さみたいなのをすごく日頃は体感するものがあって、
当然クライアントに対しては、自分とは別のところに脳みそがあるってすごくいいんですよってよくお客様と話をするけど、
クライアントに対しては私が参謀的な気分でいるよね。
ただ感覚的に言うと、お客さんに対して思って動くことと、頭の中の思考はあまり変わらなくて、
代表みたいなのもやりながら参謀っていう形もやるっていうそのこのハイブリッド感が、私はちょっとここ半年も半年以上経ちますね。
なんかすごく楽しいなぁと思いながらやってて。
でね、その参謀が欲しかったっていうのはすごくわかるね。自分がいるからね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そう。で、全然思考が違うところから、私の方がその会議の中で言うと、感覚的に喋ってて、でも私の中には根拠はリズムに根拠あるんよね。
はいはい。
でもそれを根拠の方から言ってくる人に感覚の方から言って、当然その思ってるものは同じですっていう感じで話が進んでいくから、
自分が感覚とリズムを両方言わなきゃいけなかったものが半分で良くなって、
はいはいはい。
もう半分は埋めて、補足説明してくれる。自分が1から10まで言ってたことが、1から5まで言ったら、6から10はナンバー2の人がうまく取りまとめて、
じゃあ具体的にどうしましょうかの話に持ってってくれるっていう。
うんうん。
私はそういう分でいっぱい恩恵を受けてるから、いないっていう人の力になって、その人がパワーアップするのが分かるよね。
15:00
スピーカー 1
そう、だからこの後きっと手放せるものと、トラックでもタイヤが2個ずつのトラックとかたまにあるよね。
スピーカー 2
あーそうだね。
スピーカー 1
タイヤが1個ずつだった車がタイヤが2個ずつになるみたいな。
うんうんうん。
そんな感覚を実感して一人でやるときとは違うなっていうのをいろんな形で実感してもらいたいなと思いながら。
スピーカー 2
いやもうすでにめっちゃ実感してるよ。
スピーカー 1
ほんと?
うん。
さんぼっていう名前でじゃあ名乗るようにするかって思った時からちょっとワクワクしてるね私は。
私が塾長っていうのになった時に、じゃあ佐藤ちゃんは何人でいい?ってなって、私の中ではさんぼ以外の言葉が出てこなかったね。
そっか。
スピーカー 2
いやなんかこう、例えば、塾長、副部長みたいな感じとかさ、まあ一般部長、副部長みたいなそんな感じとかってあるけど、いやそうじゃないよねみたいな。
サポートをただ後ろでちょっと雑手をしますよっていうのではないからさ。
そうって思ったら、いやもう佐藤ちゃんって言ったらさんぼでしかないでしょみたいな。
スピーカー 1
そっか。
うん。もう私の頭の中に中国誌が出てきたよねみたいな。
それ諸葛孔明とかの話やろ?
そうそう。
中国誌のなんかゲームしたら、だいたい諸葛孔明なんか駆逐の羽で作ったセンスみたいなの持ってるよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
それでそれ仰いだら相手の人死ぬんよ。
これ。
まあちょっとそういうゲームもあります。
何の説明。
まあでも、組織の中で仕事するって個人事業主になるとなかなかなくてさ。
だから今回に関して言うと、千奈美さんにも体験させてあげるとか、そういう気持ち、私が感じたような気持ちを同じような気持ちにしてあげたいなと思って。
スピーカー 2
嬉しいわ。
スピーカー 1
その立場を引き受けた感じがあるんだよね。
スピーカー 2
だから組織の中では、私はドラマが何本か書けるよねっていうような人生を歩んできたから、もちろん自分で事業を起こしました。
で、そのままずーっと順分満々に来たっていうタイプじゃない。
18:00
スピーカー 2
その間にありとあらゆることがあって、ってなった時に会社に勤めたり。
そこで、いわゆる二番手っていうポジション、会社の中の二番手みたいなポジションも、もちろん当然何回もやってきたし。
だけど、自分の事業の中で、それをキープしておけるのかなっていうのが、確証が得られる状況にはなかなかならんかったね。
それは完全に、私が一人っ子であり、兵庫県には親族がいず、で、子供が4人いて、で、フル介護っていう状況やったから、
スピーカー 1
あんまり手を伸ばしすぎて、オーバーワークになるっていうのが一番怖かったからね。
スピーカー 2
だから、そういう状況を考えたら、私が一人で回せる範囲の仕事を取るっていうのできたから、
スピーカー 1
こうやって、今は事業一本に絞って、どっかに込めに行ったりもしてないし、自分の事業だけっていう形でできるのがやっと、やっと来たみたいな。
スピーカー 2
っていうので、こうスタートし直した後に、まさかこんな形で佐藤さんと一緒にできるっていうのが、やった!みたいな。
去年の年末の喜び半端ないみたいな。
スピーカー 1
あ、ほんと?
スピーカー 2
そうそう。
そっか。
スピーカー 1
こう踊りしてた。
それはどっかで動画で出さなダメなやつだよ。
スピーカー 2
それな私、こう踊りしてて、ダイエット体操してもそうなんやけど、娘らと一緒にしよっかって言ったら、私がテレビ一番近くに立つんやな、目見えへんから。
で、私が一番後ろに前に立つんやけど、後ろに二人並ぶわけよ、娘が。
スピーカー 1
3分もせんうちに誰かがプッてなるんやな。
スピーカー 2
そしたらもう後ろの二人が笑い転げながら踊れなくなってるわけ。体操ができない。
スピーカー 1
どう見てもゆるキャラがなんかめっちゃ下手くそに踊ってるように見えるらしくて。
スピーカー 2
ゆるキャラ?
ゆるキャラにしか見えないって。
スピーカー 1
私ね、ゆるキャラグランプリで上位に入るコンサルの相談をされたことがあるんよ。
まじで?
スピーカー 2
なんかあの、ゆるキャラってすごい、家の中で私完全にゆるキャラやと思われてるからな、子供らに。
スピーカー 1
ほんと?
スピーカー 2
普段がお笑い全開のアハハハって言っても一日中笑ってるゆるキャラが、怒った瞬間にビズハックナンバーワンになるわけ。
21:06
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
そうそう、ちょっと振り幅が広すぎて。
スピーカー 1
でもそうね、個人的話って、会社の経営者っていう人たちも多分そうだと思うけど、みんな孤独なんだよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
フリーランスもみんな孤独。
困ってることとか悩んでることがあっても、しゃべりだしたらただの傷の舐め合いになってさ、改善してくれる人がいないよね、そこに。
コンサルは違うんだよ。
スピーカー 2
それを立て直すのが仕事だからね。
スピーカー 1
だからそこの授業に携わるのはすごく楽しくて、もちろん善とたないやったりすることも多々あるけどね。
私、またプリンの380円の話を途中で言うんよね。
そもそもで言うとね、これね、あの放送会、休日ピンクリリで私言いそびれたなと思ったけど、プリン屋さんはやっていいよ。
やっていいけど、どっちか一人はどっか違うところで働いてないと、夫婦一緒になんでプリン屋さんやるんっていう。
他の収入源を立つっていうね、それがちょっと早すぎるよね。
スピーカー 2
早すぎるね。
そこでさ、プリン屋さんやりながらちょっと厳しいな、じゃあ私パートに行くわとか、俺何々するわっていう選択も入れれる柔軟性があればいいけど、
でも結局そうなるわけやろ。
スピーカー 1
そうなるよ。
スピーカー 2
そうなるよ、当然なる。
だったら早めの段階でどこかで一つ固い仕事、収入を取れるいろんな職業があるから今は。
スピーカー 1
選びすぎなければ。
でも、奥さんがどんだけプリンが美味しいプリンが作れる人だったとしてもよ、とりあえず奥さん一人でやったらいいよね。
スピーカー 2
それやったら、で、例えば売ってる場所もお金があまりかからない店舗を用意するとかさ、
むしくは自分の家で全部用意したものを外で販売できる、例えば市役所で販売させてもらうとか、
頭にお金をかけずに認知させる行動ができて、そこからさ、
なんかイベントの旅にずっと行くとかさ、
別にキッチンカーがなくてもテントと椅子と保冷剤が、テーブルと保冷剤があればさ、
販売できるんやから。
いきなり店舗でスタートしましょう、夫婦でっていうのがそもそも、いやいやいやいや。
スピーカー 1
ものすごいね。
それをまだ白紙のね、夢物語の状態で相談されたら、
24:05
スピーカー 1
とりあえず旦那さんまだ仕事を辞めるのは後にしませんかって、
週末、仕事がお休みの日だけ手伝う形でいきませんかって、
パートの人、アルバイト雇ってでも旦那さん辞めないほうがいいよね。
いいよね、絶対ね。
でも夫婦で一生懸命手作り看板作るんよ、仕事辞めて。
スピーカー 2
なぜそこで先のことを考えてないのかが、
その年のことだけじゃないやん。
スピーカー 1
それで言うとね、クイーンCCLが女性起業家向けのオンラインサロンっていうのは、
私に関して言うと24で個人事業主になってるから、
夫も子どもも関係ないんだよね。
関係ない、前からやってるから。
でも結婚して子どもを産むっていう時に、
一旦仕事、働き方ってことを見直そうと思った女性がね、
必要に駆られて一旦仕事を辞めたり、辞めなきゃいけなかったりした後、
もう一回立ち上がろうと思った時に、
もう既に働き手が一人いる状態っていう女の人の立場だったらね、
スピーカー 2
やりたいことにチャレンジするきっかけがもらえると思うよね。
スピーカー 1
それが自分が世帯主で働き手ですってなったら、
それはもう髪の毛振り乱して働くしかないやん。
家族のためにね。
でももう一人働き手がいるっていう状態の人に限って、
もしくは大量に貯金がある人に限っては、
何かにチャレンジすることが許されるっていうか、
男の人が夢をね、どうしても夢のためにチャレンジしてみたいって言った時は、
それを支える女の人がいて、
それを支えてくれる両親とか兄弟がいて成り立つチャレンジだと思うね。
男の人が既に働いてるっていうお家だったら、
女の人がチャレンジできてて、
二人いるからどっちかが下支えになって、
スピーカー 2
もう一人が夢を追う、3年間だけ頑張ってみようとか、
スピーカー 1
どうしても諦められない夢にチャレンジしたいっていうのを
応援してくれる人がいればできることってあると思って、
もちつもたれつみたいに家の中で協力体制みたいなのがさ、
家の中に二人働き手がいる場合にできるチャレンジっていうのがあるかなと思ってて、
27:02
スピーカー 1
勉強したりとか、とりあえず始めてみるとか、事業を始めてみるとか、
もしかしたら女の人の方がやりやすいかもなって思ったり。
それは思うかな。
スピーカー 2
私は正直、スタートの頃で言ったら夫の借金を払うためでもあったからな、
私の場合は。
だから、誰かがいてくれるからやれるっていう状況ではなかったけど、
なぜ?お金を稼がなければならないみたいな。
私が働かないといけないっていう前提があってスタートしてるから、
じゃあアパートに行こうかと思ったら、預けようと思ったらトントンやってゼロになる。
下手したらマイナスかもみたいな状況だったから、
家でできることって必死でスタートしたけど、
でも一般的な、
例えば私の友人がシングルマザーになりました。
仕事でやりたいことができたから職業訓練通うことにした。
月12、3万もらえると。
実家暮らし、子供の面倒を見てくれる親がいる。
だから今から通うねって言って、
そうなんやって応援してるわって言って、
その子は3年か4年ぐらい通ったから、
でも正直私はめっちゃ羨ましかったわけよ。
でもその時には私は4人の子供を抱えた、
スピーカー 1
身寄りのいないシングルマザーやったから、
スピーカー 2
当時は車を買うお金もない、免許を取るお金もない、
自転車で滑って過ごすみたいな生活をして、
普通の正社員じゃ生活費がまかなえないから、
いくつもアルバイトを重ねて、
学んだのでどっかの会社に勤めて、
正社員になって20万ぐらいもらえたらええよなって、
でも20万じゃ足らんねんみたいな。
スピーカー 1
足りんのやろ?
私も今聞こうかなと思った。
スピーカー 2
正社員になっても足らへんねんよだからみたいな。
だから私は何足のわらちを這いで自分の授業をして、
とにかく子供たちを食べさせなあかんかったから。
奥さんっていう立場で生活の改善の中で自分で仕事したいなっていうのは、
応援したいよ。今やったら応援したいと思える。
当時の私はふざけんなっていう感じだったんですよ。
スピーカー 1
贅沢なチャレンジだと思う。
支えてくれる人がいるから成り立つチャレンジやろ?
そうそう、お金を使って学ぶっていうことね。
スピーカー 2
だから、だったらそこにもっと本気になってほしいし、
30:03
スピーカー 1
もし関わるんやったら、ほんまにちゃんと収入を取れる人になってほしいと思うし。
でもさ、やろうと思って始めたことが、
全然売上にならないときにね、
全然売上にならんなあと思いながら、
それが横ばいが続く人とさ、
とりあえず他のことでお金を作ろうとする人と、
他のことはしたくないから、絶対これでお金を作りたいから、
改善して前に進めようとする人とさ、
スピーカー 2
そういう人がたぶんいると思うよ。
スピーカー 1
何があっても手段を選ばずにお金が作れる人だよね。
あ、そうですね。
スピーカー 2
生きていくためにね。
だから、私は親にお世話になることも一回もなかったし、
慣れる環境でなかったし、
スピーカー 1
一人っ子やから親の面倒もみなあかんかったし。
だからさ、死者も一本しか食べるものがありませんみたいな夜ご飯にはなってないの?
スピーカー 2
死者も一本はなかったけど、
もやし料理をとにかく必死でいろんなパターンにした覚えはあるわ。
スピーカー 1
そうよね。
指を加えてどうしようって言ってるだけの人と、
何が何でもお金をかき集めるっていう行動力がある人がいてさ、
たくましいよね。
でもさ、今同じことをやれって言われたらきっともうやれないよ。
もうその時だからやれたことと思う。
スピーカー 2
そうそう。その時だからね。
もし今な、今その環境やったらやってると思うよ。今でも。
環境がその状態やったら何でもするよみたいな。
スピーカー 1
そうね。
私さっきコンサル費の請求書を25万円で出しますよって言ったけど、
実はさ、そんなにいらんのやん。
私のお小遣い?
私のお小遣いって言ったら、
お小遣いいくら欲しい?
お小遣い?
スピーカー 2
だいたいさ、ほぼ生きてきて、
小遣いなんていうものをほぼもらったことがない、私がさ。
スピーカー 1
利用室行くとか、とりあえずガソリン代も経費になるって言っても、
でもとりあえず財布の中にお金がないとガソリン入れられんからさ。
33:05
スピーカー 1
食費、子供のこととかっていうお金を別でよ、
自分のお小遣い財布をもう一個カバンの中に入れるとして、
そうだ25万もいらんよね。
スピーカー 2
そうやな、私やったら、
せいで3万もあれば十分多いなぐらいやな。
スピーカー 1
これね、私も今3か5やなと思ったけど、そうだよね。
3か5あればいいよね。
スピーカー 2
十分やな。
たぶん3あっても残るで貯金できるわ。
スピーカー 1
ほんと使わないな。
使わへん。
私はご飯を食べに行くので、3万円は全部消えるような気がしますね、ご飯にね。
スピーカー 2
私は美容院は月1で行くね、ネイルも月1で行くんや。
だからだいたいそれで2万ぐらいは。
スピーカー 1
なくなるやろ。あと1万しかないやん。
スピーカー 2
1万あったら上等やろ。
スピーカー 1
たぶんその1万は貯金にもあると思うわ。
スピーカー 2
うそー。
スピーカー 1
ほんま使わへんもんだって。
スピーカー 2
スタバに行ってもお金がかかりますよ。
最近スタバも行くことがほとんどなくてさ。
スピーカー 1
ほらほらほらほら、思い出して。
休日をちゃんと休日として休みましょう。
スピーカー 2
私たちだから。
そやそやそや。
それやったら近くのカフェがあるから、そこで週1ぐらいはランチ食べたいかなみたいな。
スピーカー 1
そこのランチが1500円ぐらいやから、1500×4?
そうやね。3万ぐらい。
3万あったら、カフェに週1回行ったら5000円余るやん。
スピーカー 2
うん。貯金やな。
貯金するな。
で、3ヶ月に1回か服買いに行くから、その時に使うかな。
スピーカー 1
靴は?
スピーカー 2
靴?私さ、ほんまにずっと同じ靴履く人でさ。
スピーカー 1
靴も、シャツもパンツも、人みんな何でも買ってるよみんな。
スピーカー 2
化粧も買わなきゃいけないの。
化粧品はな、2ヶ月に1回ぐらい1万円ぐらいやな。
スピーカー 1
ほんとに3万円で足りるんですか?
スピーカー 2
3万円で足りると思うで、まじで。
スピーカー 1
だって、カフェにはほんまに時間があるときしか正直行かんから。
3万円か。
スピーカー 2
1ヶ月に1回で。
36:00
スピーカー 2
だから、たぶん3万あったら全然普通に暮らせん。楽しく。
で、5万あったら、正直今の体型やったらそこまで服が欲しいと思う。
スピーカー 1
自分が着たい服が着れる体型に戻ったら、
なんかパーソナルトレーナーみたいな人が雇えるやん。5万円あったら。
スピーカー 2
あ、ほんまや。そうするわ。そっちやったらお金使いたいわ。
スピーカー 1
だからさっきは、うちの基本は法人格のお客様のコンサル、一般的には25万ぐらいが平均的ですけど、
実際は5万円ぐらいもらったらいいよ、働くから。
スピーカー 2
考えとくわ。
スピーカー 1
クイーンCCLは1人1万円ってなってるけど、
毎月5万円ぐらいお小遣いもらったら働きます。
授業としてはさ、いっぱいお金があったら広告出したりとかさ、
制作物が作れたりとかさ、それからお金がいっぱい必要なんだけど、
儲かりたいとか、そういうのとはちょっと私は違うから、
あんなドブにお金を捨てるようなね、
やってる人たちの歯止めになったりとか、
いっぱい時間は取られると思うけど、
こっちのほうがよかったなって思ってもらえるようなね。
そうね。
もうね、こんなボランタリー授業みたいなのないから、
皆さんぜひ、授業相談とか無料相談にご連絡いただければいいなと思います。
スピーカー 2
本当に、まあまあほんまにないからね。
スピーカー 1
ないよね。
スピーカー 2
ない、絶対ない。絶対ないわ。
でも私もやっぱりそういう部分で社会貢献できたらいいなっていうのが、
このプロジェクトでは一番大きいかもしれないね。
スピーカー 1
まあでも本当ギリギリのところでやってる感じですね。
そうやね。
これぐらいだったら払えるかなとか、これぐらいだったら継続できるかなっていう感じよね。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 1
こんな私たちがやってるクイーンCCL、ぜひお問い合わせをお待ちしてます。
スピーカー 2
はい、お待ちしてます。
いきなりガチガチ怒らへんから大丈夫やでみたいな。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
本来こういうクイーンCCLみたいな、こういった授業っていうのは、ある意味三房であると思ってる。
39:06
スピーカー 1
ラブも。
スピーカー 2
だから本当にそういう意味でこの環境を活かしてほしいなって、
なかなか1万円でグルコンなんて聞いたことねえよっていうレベルやからな。
1回こっきりならな、春で。
1時間、1回みたいな特別イベントでみたいなやつやったら聞いたことある。
他はない、全く。
スピーカー 1
そうね。クイーンCCLの中身もまたどっかでご紹介した方がいいかもしれないですよね。
スピーカー 2
そうだね。そこはとても大事だと思います。
スピーカー 1
休日ピンクレディーでね、全くそんな話をする暇がなくて、
もう2ヶ月放送が終わってしまってね、もう6月分も撮り終わってるけど、
クイーンCCLの話は1ミリも出てこないからね。
スピーカー 2
そういうこと?みたいな。
スピーカー 1
今日の放送は終わりましょうか。
スピーカー 2
では、宇宙人みたいな2人が仕事モード全開でお届けした楽しくて、
時にはためになるコッドキャスト番組、今日の放送はいかがでしたか?
また次回の放送でお会いしましょう。
スピーカー 1
ばいばーい。
今日もさ、ちょっと楽しい要素少ないよね。
大丈夫かな。
スピーカー 2
大丈夫かな。