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今日も一日、ありがとうございました。この放送は、NFTにハマった建築設計者がNFTやWEB3、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、オフ会の凄さというような、オフ会が持つパワーみたいな、そんなお話をしたいと思います。よろしくお願いします。
昨日の放送でも言いましたけれども、昨日、ズキュンダオのオフ会がありました。
ズキュンダオは、私は去年の5月ぐらいに発足したダオなんですけれども、私も発足した当初ぐらい、多分、
Discordがオープンして、1週間ぐらい後ぐらいに入って、そこからずっと楽しませていただいていますし、
ただ楽しんでいる以上の存在です、ズキュンダオというのは私にとって。
楽しむことがなかったら、多分ここまでNFTにのめり込むこともなかっただろうし、NFTの良さも感じることはなかったのかなと思います。
それぐらい大事な存在であるわけです。
そのオフ会をやりますよということで、私もすぐに参加を表明して、オフ会に行く決意をしました。
それが昨日あったわけです。
昨日の放送でもその時の感想をお話ししたんですけれども、
昨日は当然オフ会の後なのでお酒が入っていて、酔っ払いながらの喋りだったので、何言ってるかわからない面もあったかと思うんですけれども、
改めて1日経って冷静な頭で考えてみて、オフ会の良さというのを改めて喋ろうかなと思います。
昨日の感想みたいな面もあって、昨日の放送と重なる部分もあると思うんですけれども、ご容赦いただけたらなと思います。
オフ会の良さというのはやっぱり一つはその結びつきが強くなるというのが一つあるのかなと思います。
これなんか不思議だなと思うことが一個あって、それはちょっと後で話すんですけれども、
今までは顔も名前も、名前を知ってるか顔も知らない人で、スペースとかで声は知ってますけども、声すらも知らない人とテキストでチャットでコミュニケーションを取っていました。
今日来た人たちはほとんどがチャットでコミュニケーションは取ったことある人で、お互いに名前を知ってますし、
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だいたいこんな人だなっていうのを知ってますし、あとはスペースでしゃべっている方も多くいらっしゃったので、
そのスペースを聞いているとより人間性というのがよくわかるような状態で、初対面は初対面で全員初対面で集まったというのがあります。
私からしたら全員初対面なんですけども、当然その参加者の人同士では何回か会ったことがあるとか頻繁に会ってるとか、そういった間柄の人たちもいて、
私はそこに全員初対面状態で入ったわけです。
やっぱりテキストベースでのコミュニケーションでも結びつきというのはそれなりに構築できますし、顔と名前を覚えられて、
ふみさんという方はこういう人なんだなというのはだいたいぼんやりと認知されていたように思います。
私も逆に丸々さんはこういう人だなという感じで認識していたんですけども、
やっぱり実際に昨日お会いすることでその輪郭というか人物像というのがより鮮明になって、
当然イメージというか実際に会う前のイメージと一致する部分もあればちょっとずれてるというか、そんなにずれてる人はいなかったんですけども、
だいたい一致してその輪郭がさらに強化されたみたいなことになりました。
あとは自分から見たときのその人の認識が強まったというだけではなくて、
普通に対面でお話しすることでより結びつきが強くなるように感じました。
なので昨日があったおかげで、おそらく今後のテキストコミュニケーションというのも円滑になるんじゃないかなというふうに想像しています。
なので結構私もまずテキストを打つというのが割と苦手なんですけども、それでも苦手なのでチャットに書き込むみたいな結構勇気がいる作業なんですけども、
今日お会いした方々がいるチャットだったらちょっと書いてみようかみたいなそんな気持ちが多分起こるんじゃないかなと、
それが昨日のオフ会の前と後では全然違うことになるのかなと思っています。
なので今まではオンラインでコミュニケーションを取っていたのが、
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昨日のようなごくたまにオフラインで対面でコミュニケーションを取ることによってそれがより結びつきが強くなるという現象が起きました。
ちょっとこれと対比するような事例というかを挙げると、在宅勤務みたいな会社とかそういう組織における出社して対面で仕事するのと在宅勤務オンライン上でコミュニケーションを取るというのをちょっと対比してみたいと思うんですけども、
やっぱりよく言われるのはいきなり全く会ったことない人、オフラインで会ったことない人とオンライン上で仕事をするのは難しいという話をよく聞きます。
やっぱり本当に最初からオンラインでのコミュニケーションとか仕事でのやり取りっていうのは割とうまくいかないらしくて、やっぱりその仕事を始めとか本当の最初は対面で会って、お互いのことを知ってそこからオンラインに切り替える。
それ以降はオンラインでもOKみたいな、そういったことをすればスムーズにオンライン上でのコミュニケーションが取れるっていうようなことはよく言われています。働き方みたいなところで言われています。
これも同じような事例で、やっぱりオフラインでのオンラインかネット上でのコミュニケーションというのは限界があるのでそこで結びつきが強くなるんですけども、やっぱり対面で会うことですぐ結びつきがより強固になると。
その強固な状態を持ってその後はオンラインでも円滑に物事を進めることができるというので、働き方的なところでも重なる部分があるのかなと思っています。
あとはやっぱり何ですかね、こうやってオフ会というか組織というかコミュニティーの中に一員になるときにやっぱり最初に対面から始めるのか、今回のようにテキストから始めてとある一定期間経った状態で対面で会うのかって言ったら、
割と僕なんかの性格ではやっぱり最初はテキストでみたいなのはある見方からすれば合ってるなというふうに今回感じました。
というのも私は割とあんまり特に大勢での飲み会みたいなのはあんまり得意ではなくて、これ昨日もしゃべったのかな、4人ぐらいまでの飲み会だったら結構普通にコミュニケーション取れて、その話の流れにも乗ってしゃべれるような感じなんですけど、
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10人とか5人以上になってくると、もうなんか自分だけ会の外にいて他のメンバーがしゃべってるみたいな状況が結構続くんですね。それはもう意図してか、そういう僕が人間タイプの人間なんだろうけど、そうなるんですよ。
なのでそうなるので、あんまり大勢の飲み会っていうのはあんまり好きじゃないです。正直言うと。なので例えばですけどもなんかの組織が立ち上がった、コミュニティーが立ち上がったってなった時に、じゃあみんなでもう本当に顔合わせでちょっと飲み会しようぜみたいになって、コミュニティーの例えば10人ぐらいが集まる場に集まると。
で、みんな本当に初対面、コミュニケーションを取ったことなければ顔と名前を初めて知るみたいな、そんな初対面が集まった時は多分僕なんかはもうその輪にあんまり入れずに、また10人だとしたら私一人で、9人は盛り上がってるみたいな、そんな出だしに出発点になろうかなと思います。
で、そうなるとそこが出発点だと、あの人は、ふみさんはこういうちょっとなんか馴染めない人なのかなとか、そういうふうに思われるリスクもありますし、自分自身のメンタル的にも最初がそういう会話の外みたいな出発点だと、やっぱりその後もコミュニティに参加しようみたいなモチベーションも低くなるのかなというふうに思ってます。
で、一方でその初対面がテキストから始めると、初対面のコミュニケーションがテキストから始めると、当然ウェイウェイ行く盛り上がる人は当然テキストでもどんどん書き込んで盛り上がるんですけども、普通のそういう10人の飲み会とは違って、そこになんか割って入る余地みたいなのはテキストだと少なからずあるんですよね。
その対面での会話での飲み会とかだと本当に割って入れすらない、すらできないみたいな、そんな状況なんですけども、僕の場合だけかもしれないですけども、テキストの場合は当然頻度は少ないんですけども、でも入れないことはない。
勇気を振り絞って割って入れば自分の発言もできるし、テキストを追っていけば自分が喋れそうなテーマみたいな流れみたいなことは必ず来るときがあるので、そういうところ、そういうときを見計らっていくみたいな、そんなことができます。
要はテキストだと活発な関わりというのはできないんですけども、当然なんですけども、そういう緩い関わりっていうのをする代があると。
なのでそういう緩い関わりから始めていって、それを長い時間続けていけばその緩い関わりが積み重なっていって、この人はちゃんとコミュニティに関わっている人なんだなというふうに当然なれるわけです。
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それでそうなって、当然名前とかも認知されて、そういった状態でもって今回のようなオフ会があると、自分自身も初対面ではないので、自分自身もメンバーの方の人柄というのを知った状態でオフ会に臨めるので、
そんな初対面で知り込みするような感じではなくて、何回か会った人と喋るようなものと同じような感覚で、そういった飲み会に参加できるのかなと思っています。
なので今回も9人の大人数の飲み会だったんですけども、普段なら僕がちょっと嫌いなタイプの飲み会だったんですけども、全然そんなことなく普通にディスコード上でコミュニケーションを取るかのごとく皆さんとコミュニケーションが取れたので、本当にすごい素晴らしい飲み会だったなと思います。
当然9人、例えば10人とか大人数の飲み会全てがダメではなくて、やっぱりその10人全員と本当に仲がいい、結びつきが強いようなメンバーでの飲み会だったら当然自分も喋れるし楽しめるわけなんですけども、そういった関わりがあんまり強くない人たちでの10人の飲み会っていうのは嫌になってしまうと。
でも今回の場合は全然後者の方じゃなくて前者の方で関わりが強い人たちの10人の飲み会みたいなそんな感じでできたので、すごい自分の中では非常に楽しい会でした。
という感じでオフ会自体が結びつきが強くなるっていう側面もありますし、あとは最初テキストコミュニケーションで一定期間仲良くなってからのオフ会っていうのも、それはその流れその手順っていうのが結構いい感じに僕としては自分としてはいい感じに働いてるなというふうに思いました。
という感じで、昨日の感想を交えながらちょっとオフ会の良さみたいなことについて喋ってみました。
私は小人数の飲み会とか好きなんですけども、大人数、大人数の飲み会はあまり好きじゃないです、正直言って。
ただそれでも昨日の会が結構だいぶ楽しかったので、あっという間に終わってしまうほど楽しかったので、そういった面では本当に奇跡的な飲み会だったなというふうに思いました。
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これを企画してくださった森蔵さんとか、あとは集まってきてくださった方々、私とおしゃべりしてくださった方々、皆さん本当にありがとうございました。
また次の機会も皆さんと集まれたらいいなと思います。
本当に関西から東京まで駆けつけますんでよろしくお願いします。
ということで今日は以上にしたいと思います。
それじゃあまたねバイバーイ。