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はい、こんばんは。今日もやっていきましょう。18時だよ、まこにぃということでね。
いつも笑顔で明るく元気な51歳のぶざかり、まこにぃこと山崎まことがお送りいたします。
せーの、いいね、ということでね。
このオープニング、やっと今完璧にできた気がする。
ということで、今日も本題に入っていきたいと思います。
今日も、昨日はちょっとお休みさせていただきましたが、昨日オフ会でね、楽しかったということで、
西野さんの会はちょっと一回お休みしてですね、明日にしまして、やっぱりオフ会って最高だよねっていうお話をしたいと思います。
昨日は4月16日日曜日ですね、web3おじさんっていうオンラインコミュニティ、この放送でもですね、
毎日毎日告知しておるんですけども、web3おじさんになろうぜって宣伝しておりますが、
そのコミュニティ内にですね、僕愛知県に住んでいまして、その愛知県周り、東海地区ですね、東海地区でweb3おじさんのチームを作ろうぜってね、
僕が言ってですね、賛同してくれた、今38人かな、の方々がおりましてですね、
そのチームの定例オフ会っていうかね、定例オフ会やってるんですよ。
市販機に一度、3ヶ月で一応ですね、前回2月で、今回4月に開催、
次は多分7月にあるかなっていう感じなんですけども、そんな感じでですね、やってます。
その第2回、2月に続く第2回、4月16日にオフ会。
お昼のね、日曜日のお昼からっていうお昼飲みオフ会になってまして、
お昼の方が皆さん来やすいかなと置いとくから来るにもさ、
お昼から飲んで3時間ぐらい飲んで、3時からだったらまた家に帰れるじゃない。
ゆっくり来て、ゆっくり帰れるなということで、日曜日のお昼にやっているっていうオフ会なんですけども、
最近ね、昼飲みできるお店もたくさん増えてきたので、ありがたいななんてことも思いながら、
そういうお店を予約してオフ会をやっておりますけども、
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昨日はですね、12時からのオフ会がありまして、
その前にですね、オフ会で皆さん集まるっていうのもあります。
その中から、もしよかったらちょっと勉強会しませんかっていう感じで呼びかけたらですね、
7人の方が、定員8人で僕を含めて8人なんですけども、7人の方が手を挙げてくれまして、
今最近話題になっているAIアートについてちょっと皆さんでお勉強しようということで、
お店の近くにあるフリースペースっていうの?会議室?レンタル会議室みたいなのがあるじゃないですか。
それを2時間お借りしてですね、みんなでAIアートを触って、
どういうものかっていうのを、第1回だったんでね、どういうものかみたいな感じの、
こうやって生成されるんだよーみたいな感じの方法とかをね。
僕が知る限り、知らない人もいたし、知っている人もいたんですけども、
知らない人のためにね、一通り使い方をですね。
先生役というか、AIちょっと触ってたんで、こういう感じで行うんですよみたいなことを教えてですね。
これからそういうAIアートを触っていただいて楽しんでいただけたらいいなという感じの勉強会ですね。
みんなでワイワイいろんな絵を描いていただいてですね、楽しんで、いろんな話も出てきましたけども。
AIアートに触ってもらって、AIアートの楽しさみたいなのを知っていただければいいなと思って2時間ほどやりましたね。
で、それからオフ会に、今11時半までだったので、そこからオフ会の本番に挑みまして3時間、結局いろいろあって18人の一時会が参加されましてですね。
いやーもう本当にね盛り上がって大変素晴らしいオフ会になりまして。
ちょっと来れないねという感じがあったので、2次会もその場で引き続きやろうということになって、2次会から参加の方もいらっしゃいます。
そんな今度でいろいろずっとね、10何人、20人弱で盛り上がって、いろんな本をお話ししましたね。
いやーNFTのことやらね、話題はさ、みんな共通だから本当に話題が尽きずにね、みんな楽しそうにお話しされているのを見ていて、
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いやーまあ本当こういうのっていいよなーなんてね思いながら眺めていて、感動をもうちょっと込み上げているものもありまして、
リーダー、リーダーやってるんでね僕、チームのリーダーやってるんで、やっぱりこういうの開催してよかったなーなんて毎回思うんですけど。
まあそんなコーナーでですね、ここにね本当、毎回ちょっと奇跡みたいなすごいことが起きるんですけども、
たまたまですよ、本当にこの偶然なのか必然なのかちょっとわからないんですけども、
CNNっていうね、クリプトニンジャナウンズっていう企画がありまして、そのナウンズっていうものがNFTを出してるんですけど、
このNFTをオークションで毎日1体ずつ出るんですけども、それを持っているとコミュニティの中で発言できたりとか、その投票権を持てたりっていうものがありまして、
そのコミュニティの中でオークションで貯まったお金を使って、提案した企画に対してお金がもらえて、その企画をやれるっていう、そういうものがあるんですよ。
なかなか難しいと思うんですけども、知らない人にとってはですね、そういう本当にWEB3ならではのですね、本当にみんなで決めて、みんなでお金の使い道を決めるみたいな、
本当に難しいけど、自立分散型とか言うんですけども、それを本当に活用した面白い企画というか、面白いプロジェクトがありまして、そちらのですね、第1回客に通った方がですね、何をやっているかというと、
東京から自分の地元の広島まで自転車で旅をするという企画がですね、そこで通りまして、そこで企画が通ったので資金をいただきまして、ちょうど東京から出てですね、何日経ってたかちょっとわかんないんですけど、
ちょうど僕たちがオフ会をやる頃にですね、名古屋に来そうだったので、じゃあオフ会に誘ってみようかなと思ったら、なんとね、その旅している方からですね、ご連絡いただきまして、ちょうど名古屋にいるのでオフ会に参加できませんか?なんてね、言ってくれたので、
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あー嬉しいなーと思ってね、ぜひぜひ参加してくださいなんてね、参加していただいたんですけども、本当に良い方です。本当に貴重なお話をね、いっぱい聞かせていただいてですね、本当に奇跡って言っていいのかな、わかんないんだけど、本当にすごいタイミングでその企画をやっている人が名古屋に来るなんてことって、早々ないじゃないですか。
そんなことある?みたいなことをみんなで話したんですけど、本当にね、すごいお話を聞かせていただいたりとか、本当に素晴らしかったです。それからいろいろなプロジェクトをやられている方だったりとか、そういう人たちもいっぱい参加してくれまして、そういう人たちからね、いろいろ貴重なお話をたくさん聞かせていただいてですね、
本当に面白い、盛り上がった、もう不快になってですね、いつも思うんですけど、このリアル放流というか、素晴らしいし、本当に勉強になるし、またこの輪が広がっていったりとか、横のつながりができたりとか、絆ができたりとか、
オンラインでやっているサロンで、オンラインでやっていても、結局なんかあの人だとかね、顔が浮かびながらとか、ああいう人がこういうことを言ってるんだとか、顔が見えないじゃないですか、見えないというか、
普通にオンラインだけだと、一応仲間っぽい、ぽいって仲間なんだけど、結局孤独感があるというか、毎回話してるけど、そういうふうな思いをしちゃうんだけど、やっぱりコミュニティに属してそのリアルな放流っていうのが大切なんだなあっていうので、毎回毎回毎回毎回やるために感じています。
いやー本当にね、勇気を持って僕が、オフ会やろうよってね、声をかけさせてもらって、それに賛同してくれた方がたくさんいまして、オフ会がね、大成功に、毎回大成功になってくれるのもね、本当に参加してくれた皆さんおかげなので、
本当に毎回ね、感動と感謝を、ありがとうっていう感じで感動するし、それに対して感謝もあるし、本当に皆さんにリスペクトしていますし、いやー本当にいい仲間に出会えたなあなんてね、毎回思います。
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昨日はね、本当に勉強から数えてですね、解散したのが中時頃だったので、中二次会以上一緒にいる人たちもいましたし、二次会、三次会といって四次会までいましてですね、四次会、五次会、六次会、すごかったです。
三次会、もう一回飲みに行って、ラーメン。
最後に、これも初体験だったんですけども、話には聞いていたんですけども、いろんなところで鴨さんだったりね、いろんなところで聞いてて、あのね、それと思ってたC社バーに連れて行っていただいてですね、
これも本当にこの仲間にそういう知ってる人がいないと連れて行ってもらえないじゃない、自分ではよくわかんないし、だってC社って、C社って知ってますか?僕全然知らなくて。
C社って水煙草のことなんですけども、その水煙草を吸えるバーみたいなのがあって、バーっていうか、そこはちょっとただ個室でみんなで楽しむっていう感じで、リラックスしてね、いろんな話をして楽しむっていう感じのところだったんですけども、
初めてC社を体験して、いやー、なんかね、また世界が広がったなー、広がったなー、みたいな感じで、本当にありがたかったですね。最後までいてよかったなー、みたいな感じになっています。
で、最後にですね、これもね、ちょっとお話ししてたんですけども、このお伺いで。
Web3になってね、なんかもっとこういろんな技術が発展していって、どんどんどんどんこう、なんていうのかな、匿名の世界がどんどん進んでいくのかなーなんて思ってたんですよ。
NFTやってるでも、なんかこうね、自分の本名でやるわけでもなし、そういうニックネームみたいなのをね、つけてみなさんやってるので、名前なんてあってないよ、あってないよな、っていうか、あだ名みたいな名前なんでね、
ハンドルネームっていうのをつけているので、全然本名なんてわかんないんですけども、でもWeb3って、そういう世界がずっと広がっていくのかなーなんて思ってたんですけど、実は実は違って、こういうリアルで会ってお話しするっていうのがとても大切なんだなっていうのが、
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その再認識された世界だっていうことが、なんかわかってきて、結局Web2でさ、その匿名のSNSで誹謗中傷とか、なんか叩かれた、炎上したりとか、そういうのがいっぱいあったじゃないですか。
そういう世界だっていうのを認識されちゃってて、そういうのも仕方がないと、でも顔も見えない、誰も誰がやってるのかわかんないっていうのに、みんなが疲れ切ってですね、そういうのはもういいと。
まあそういう世界もあるけど、そこからなんかリアルでつながってオフ会みたいなことをして、オンラインじゃなくてオフラインの会でみんなと出会ってお話しして、でまたオンラインに帰っていくっていう。
これが今のWeb3の新しい形というか、いろいろ混ざってるんですね。
Web1とかWeb0はちゃんと自分たちで交流するという、Web2とかWebね、そういうインターネットとかができて、匿名性がどんどんどんどん高まっていって、
どこの誰かわかんないような人がいろんなことを呟いたり、いろんなことをどっか攻撃したりっていうのがあって、それに疲れた人たちがWeb3になっていって、
匿名もいいけど、それでも匿名で会うんだけどリアルだっていう。
本名は知らずにファンズルネームで読み合うんだけど、リアルに会って交流を深めるっていうね。
結局どこの誰だかわからないけど顔は知ってるよっていう世界になってきてて、
コミュニティの大切さが再認識されているというか、コミュニティに属さないとこの世の中渡っていけないんだよなっていうのが再認識されている世界になるんじゃないかなっていうことを、
改めてオフ会を何回か、もう2回目なんですけど、参加して思いました。
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大切だね。人間やっぱり顔と顔を合わせて何かいろいろお話、表情を見たりしてお話しすることが大切なんだなっていうことをね、思いました。
ということで今日はオフ会楽しかったよっていうことと、今の現状ですね、WEB3はどうなっているのかっていう話をさせていただきました。
ということで今日はこの辺で終わりたいと思います。最後まで聞いてくれてありがとうございました。
それでは皆さん、お幸せに。またねー。