オフ会の楽しさと成長
はい、こんにちは。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、国民化を直したりしているコバヤシです。
ちょっと久しぶりの放送になりました。ちょっと東京出張に行っておりまして、なかなかこの宿泊していた場所も場所だったので、
僕毎回東京に出張するとき、サウナ付きのコワーキングスペース付きのカプセルホテルとかに泊まるんですけど、
めっちゃ集中できるんですよね。なので、なかなか音声を録るという環境そのもの自体はですね、
ちょっとなかなか録れないので、取り溜めをしている余裕もなくて、ちょっと空いちゃいましたけども、
今日は東京出張に行ってきたことの話ですね。Webライターラボのオフ会に参加して思ったことということで話をしてみたいなと思います。
僕自身、Webライターを始めたのが2022年の1月からだったんですけども、
最初クラウドソーシングでやってみて、もうちょっと勉強しないとダメだなというふうに思って、
翌月、2月にこのWebライターの稼ぎ続けるWebライターになろうというコンセプトで運営されている、
ライターの中村さんが運営されているコミュニティに入りました。
もう2年、3年くらい経つんですかね。そういうコミュニティがあって、やっぱりオフ会もあるんですけど、
こういうのが東京で今回開催されていて、僕自身3回目になりますね。東京オフ会3回目、大阪オフ会は2回目ですかね。
そういう感じの、割とオフ会、セキュリティ参加できている方なのかなと思うんですけども、
そんなオフ会の話をしたいなというふうに思います。参加して思ったことですね。
毎回オフ会参加してすごく良かったなというふうに思うんですよね。
今回何が良かったのかみたいな話をしたいなと思うんですけど、
まず3つ予定を挙げるとすると、1つ目は参加するたびに年々楽しくなっているなというふうに思うという話ですね。
これが1つで、2つ目が、今回心境というか感じ方が変わったのが、
実績を出したりとか、コミュニティだったりとかでギブをするということ。
これをやっぱりした状態でオフ会に行くという、ちょっと認知にもつながるんですけど、
そういうものがある状態となかった状態。それでまた全然違うなというところですね。
3つ目が、ここだけの話が聞けるのはやっぱりオフ会だなというふうに思いましたという話ですね。
ちょっと1つ1つ話してみたいなというふうに思うんですけど、
まず1つ目ですね、毎回参加するたびに楽しくなっているなというふうに思います。
コミュニティに馴染んでくるというんですかね。
僕自身ウェブライターになってSEO記事書いたりとか、
その後はホワイトペーパーに割と早めに家事を切って実績積みながら、
その後ですね、ちょこちょこインタビューだったりとか、
ディレクターだったりとか、ちょっといろいろな少しずつなんですけどね、挑戦をしてみて、
やっぱりちょっとやってみると、やっぱり足りないなというふうに思って、
ラボのコンテンツをまた繰り返し見たりとか、
やっぱり文章が自分自身のスキルが伴ってないなと思ったら、
やっぱり添削会とかで、
そうかそうか、こういうところで考えないといけないよねみたいな、
結構立ち返る場所になっているのがウェブライターラボという場所ですね。
やっぱり初期の頃とかって、本当に全くちんぷんかんぷんだったので、
よく覚えているんですけど、
クラウドソーシングで提案文を書いたりとか、
短暇間とか提示されるんですけど、
それが高いのか低いのかマジわからんみたいな、
これで果たして受けちゃっていいのかとか、
めっちゃ消耗するんじゃないみたいな不安があった時に、
コミュニティで質問をして返ってくるとか、
梅澤さんとか藤原さんがすごく当時丁寧に回答してくださっていて、
もう既にラボの講師として就任されてますけど、
有名ライターさんがすごく丁寧に質問を返してくれて、
僕自身、ちょっと安心をして困ったらラボに行こうみたいな感じで、
仕事に取り組めたのがすごく、
2年前振り返るとあったかなというふうに思っていて、
僕自身そう考えたら質問とか回答とか積極的にね、
御技で返すわけじゃないんですけど、
あんまり還元できてないなというふうに思いながら、
ちょっと今反省しました。
やっぱり2年ぐらい参加をしていると、
毎週の講義もそうですし、
ちょっと最近出れなかったりもしてるんですけども、
イベントに参加したりとか、
あとラボトークかなってお話をしたりとか、
やっぱり知っている人がだんだん多くなるとか、
関わりがあるSNSだったり、
実際に会って話す人だったりとか、
こうやってオフ会で参加をして、
最初オンライン交流会とかでしゃべるのもそうだし、
オフ会を重ねることによって見覚えがありますとか、
そういうので知っている人が多くなってくると、
やっぱり場になれるというか、
オンラインだけでやっているよりも、
オフ会でしゃべって、
2回目ですね、ずっとアイコンを見かけしてます、
みたいな状態で最初入っていくので、
そこはそれなりに最初って慣れてないので不安だったりとか、
精神的なストレスって結構大きいかなと思うんですけど、
そういうのは年々ストレスが減ってきて、
本当に楽しい場所だなと思っていて、
本当に今回3回目の東京オフ会すごく楽しかったので、
またすぐに東京オフ会に行きたいなと思うんですけど、
今度なんか昼夜通してもいいのかなとちょっと思いましたね。
ちょっと疲れるかなとか思いながら、
実績の重要性とギブの意義
その辺はちょっと考えているとこですね。
あと参加するたびに楽しくなるところの一つで、
知っている人が多くなるっていうのと、
またやっぱり有名な講師の方、ライターさんとかに認知をされる状態になると、
やっぱり嬉しいなというふうに思います。
オーナーの中村さんだったりとか、
藤原さんだったりとか、
小泉さんとか、
ままちゃんさんもそうですし、
梅田さんもそうですし、
由来さん、東本さんとか、
本当に講師として今めちゃくちゃバリバリ活躍されている方とお話をするときに、
認知をしていただけている状態だと、
やっぱりすごく話がしやすいし、
面白いなというふうに思うので、
やっぱりそういうところまで持っていくためには、
コミュニティによく顔を出すとか、
自分が居心地よくなるまで頑張るみたいなところって結構重要なのかなというふうに思っていて、
すごく楽しい空間だったかなというふうに思います。
ちょっとこれ最後の話に関係するんですけど、
2つ目の学びというか、
ちょっと心持ちが今回は違ったなというふうに思っていて、
実績を出すとかギブしておくことってすごく重要で、
その状態でオフ会に入っていくと、
やっぱりそれはそれで全然違う、楽しいなというふうに思うようなところがありました。
それはどういうことかというと、
僕自身4月末にホワイトペーパーのライターとして講義をさせていただいたんですけど、
その時にやっぱりラボで講義をした人みたいな形で冒頭で紹介をされた時に、
めちゃくちゃなんかすごい精神的に、
その時は失礼さがかかったんですけど、
そういうの聞いてなかったんで、
失礼さがかかったというか、
なんていうのかな、
どうやって言うんだろう、
精神的に追いついていかないというんですかね、
実績がそんなに多くないのと、
やっぱりまだまだなんだよなっていう気持ちもすごくあって、
言葉にするのが難しいんだけど、
なんていうのかな、
オフ会で得られる独自の情報
恥ずかしいって感じですかね。
でもやっぱりその後、講義をした後に、
オフ会の中でスライドの制作の仕事とかに興味があってということで、
声をかけてくださったりとか、
あと僕自身のことをホワイトペーパーの人っていう形で認知をしていただいて、
お話を興味ありましてみたいな形で来ていただいた時に、
すごくめちゃくちゃ嬉しかったんですよね。
なのでこの実績を出すとか、
ギブするっていうことって、
実績を出すとそういうふうに声をかけていただいたりとか、
ギブすることによってそれが自分に返ってくる、
自分のモチベーションだったりとか、
そういう繋がりとかですよね。
実績を積む努力
そういうのを出すことによって知ってもらえるとか、
そういうことに繋がるのかなというふうに思ったので、
やっぱり淡々としっかりと実績を積んでいくクライアントワークだったりとか、
一記事、一文章だったりとか、
そういうのを足せ込めて書いていく、
それを続けていく、積み重ねていくみたいなのが、
やっぱり重要なのかなというふうに改めて思いましたね。
急に実績を作ることはできないので、
やっぱり僕自身も今課題になっているんですけど、
もう少し公開できる実績だったりとか、
数ですね、これをどんどん実績を積み上げていきたいなというふうに思ったので、
あんまり僕自身リソースが多く取れるわけではない、
子供も育てているし、
子供を育てているのが一番大きいですかね。
時間に限りがあるので、限られた時間をしっかりと、
実績を積むことのリソースに集中していかないと、
そこって時間がかかるのかなというふうに思ったので、
実績を出すっていう状態の、なるべく早く実現して、
上見たら切れないんですけど、
やっぱり自分の精神面ですよね。
逆感的な実力だったりとか、ビジネス戦闘力みたいなのは、
それも僕が決める範囲じゃないので、
なるようになれって感じなんですけど、
最近思うのは、自分のメンタルが追いついていかない、
自分に自信がない状態というのが非常に、
いろいろマイナスに働いているなというふうに思っていて、
やっぱり数をこなす、僕はこれだけやってきたじゃないかとか、
僕はこれだけ記事を書いてきたじゃないかという、
自分の中の偽物感みたいなのを早くやっつけないとまずいなというふうに思っていて、
やっぱり実績をこなす努力だったり練習量、
バスケもそうだったんですけど、僕ずっとバスケットやってたんですけど、
本番で緊張するときってずっとあって、
でもすごい決勝戦とか公式戦みたいなのがめっちゃ緊張するんですけど、
練習試合とかだったらいつもやってることはやろうとかね、
そういう気持ちになれるのは毎日の練習があって、
そういう形になってると思うので、
フリーランスっていつも決勝戦みたいな感じに立ち合ってるようなものなのかなというふうに今は思っていて、
そこでやっぱり緊張してるってことは練習量だったりとかが足りないのかなというふうに思うので、
やっぱり実績をもっとつけていきたいなというふうに思いました。
オフ会での学び
あと最後ですね、ここだけの話が聞けるということで、
やっぱりオフ会は人対人で喋っているので、いろんな話ができるんですよね。
やっぱりここだけの話。
僕の場合は幸い講義をしたことによって、僕が今取り組んでいることについてお話をしたので、
僕の状態だったりとか、このホワイトペーパーを書くお仕事、デザインだったりとか、
マーケティングに近い執筆みたいなところの話に対して、
それっていいですよねとか、僕はこういうふうに思ったので、
すごいポジションいいと思いますみたいな話が聞けた。
結構3次会で、1次会、2次会でもそういう話ちょっとしたんですけど、
オフ会3次会まで行った時に、インタビューライターの講師のおさむしさんから、
そういう話を背中を押してもらえるような話がすごく聞けて、
マジっすかみたいな、そんなふうに見えてるんですねというか、
めちゃくちゃ実績のあるライターさんたちから見た時に、
このホワイトペーパーという仕事がどういうふうに見えるのかみたいなところが、
やっぱり僕の見えない視点で語られていたので、すごくめちゃくちゃ勉強になったんですよね。
そこがすごく良かったなというふうに思っていて、
今後の仕事のぶらさず頑張っていきたいなというふうに思ったので、
オフ会行って良かったなというふうに思ったんですね。
これがあのオフ会の学びでございました。
まとめるとちょっと言いたいことがあって、
フリーランス人生で結構何か大きく進展したタイミングって、
いつもやっぱ誰かと会ってる時なんですよ。
オフラインの出来事が非常に大きいんですよね。
セミナーとかに行って、そこの二次会とか打ち上げみたいので、
おうち一緒サロンのゆれいもんさんとかもあったりとか、
いろんなコミュニティメンバーとかに会って、
引っ張り上げてもらったりとか認知してもらったりするとか、
あとは本当にオフ会だったりとか、
そういう顔を出していったことによって人柄が分かっていて、
お仕事に一緒に会った時にスムーズにお仕事できている状態とかって、
やっぱり人に会うっていうところがいつも何かに仕事に繋がったりとか、
人気に繋がったりとかっていうふうに、
大きく進展するタイミングっていつもオフだよなというふうに思ったので、
今後もそういう機会を大切にしたいなというふうに思いましたね。
今日はちょっと長くなっちゃったんですけど、
久しぶりだったので長めに喋っちゃいました。
また明日から頑張っていきたいなというふうに思います。
この出張中に思ったこともですね、
特に人に会うっていうことを出張中に結構やったので、
明日も人に会うって話をしてみたいなというふうに思います。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。