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おはようございます、AIラブのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI社員のママの生き方について考えたことだとお届けしております。
はい、ということで、皆さんおはようございます。11月12日ですね。いかがお過ごしでしょうか。
いやー、昨日ポッキー食べましたか、皆さん。私、ポッキー食べるの忘れてましたね。
ポッキー以上にですね、AIラブのオフ会が楽しすぎて、たくさんお話ししてきました。やっぱいいですね。
オフ会はね、やっぱりいいよ。
昨日の朝の収録でも、オーナーが率先してね、オフ会を開催する理由ということでお話しさせていただきましたが、やっぱなんかその通りだなと思っていて、
本当に今まではテキストコミュニケーションでお話しした人の顔がわかると、やっぱり僕一気にすごい近くなれた気がしますし、
これから多分、きっと何だろうな、オフ会に参加してくれた人はこれからもきっとAIラブを楽しんでくれたりとか、
いろいろインプットしたアウトプットしてAIを使ってくれるのかなという気もしますし、
昨日はね、メンバーさんの中で、やっぱり結構私のAIラブは、NFTの界隈の方は結構入ってくださってるんですよね。
やっぱり私はもともとLNACとかクリプトニンジャっていうところで活動していたこともあって、
なので結構今までNFTとかフィナンシーのトークンみたいなのに触れてこなかった人が、
やっぱり自然と私たちの会話の中でトークンとかNFTっていうのが出てくるのを見て、
昨日はフィナンシー登録したんですよとか、初めてウォレット作りましたみたいなメンバーさんもいて、
で、私がその場でめっちゃフィナンシートークン送るっていう。
CNGとLNACと書きトークン、ティーマーか、送ったりして。
なんかあれすごい不思議なんですけど、たぶん2000円くらい送ったんですけど、
2000円っていう絶対金額じゃなくは、上げたっていう感じがしないんですよね、不思議、トークンってね。
トークン、触れたことがある人はわかると思うんですけど、
送ってるトークンが何だろう、5トークン10トークンとかそういう感じだから、金額を、お金を上げたというよりは、
なんかそのコミュニティのトークンを渡したことで、その人もフィナンシーのコミュニティに入ってくれるようになるのかなとか、
ちょっと近く感じてくれるかなみたいな、そういう感覚があるので、あれもすごい不思議だなと思いました。
ただそういう、今の私があるのはNFTプロジェクトの中で支えてくださった皆さんがあるからなので、
そういうのに触れてもらえる機会をできるというのも、オフ会ならではというか、私がこれからやっていきたいなということかなというふうにも思いました。
はい、ということですごく楽しい時間が過ごせました。
いやー、ただね、一個謝罪しなきゃいけないことはですね、めっちゃめっちゃ酔っ払いましたね。
いやー、無事に帰れたのがギリギリな奇跡ぐらい。
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久々に、久々に酔っ払ったなぁ。
たぶんね、その時その時はちゃんと意識があるんですけど、寝たら、夜帰ってきてから寝かしつけまで何をどうしてやってるのかな、ご飯をあげたのかとかもあんまり覚えてないけど、できるから、やっぱママってすごいですよね。
はい、ということで今日はね、ちょっと感想会というか、やっぱオフ会いいなと思っているのと、
なんか、AIRAMのオフ会は続けていきたいなと思ってるんですけど、
なんかプラットフォームというか、例えばこのスタイフのオフ会とか、インスタのオフ会とか、
なんかそういうのでいつも聞いたり見たりしてくださってるフォロワーさんとオフ会するのもいいかなと思いましたね。
ちょっと2024年の間にできるかわからないんですけど、2025年の一つの目標にしようかな。
なんかやっぱあの、今フォロワー数依存からの脱却っていうのが起きていて、まあ必ずしもフォロワー数が多ければいいっていうわけではないんですよね。
だからそのフォローしてくれてる人とより密接にコミュニケーションがどれぐらい取れてるかとか、
どれぐらい信頼構築できてるかみたいなのがやっぱすごく重要なんじゃないかなと思っていて。
で、まあそのコミュニティのオフ会がコミュニティの中での活動とか、コミュニティに対する帰属意識を高めると同じように、
多分インスタとかスタイフとかでいつもフォローしてくれてる人とお話させてもらったら、
多分より一層すごく聞いたりとか見たりとか応援してくれるんじゃないかなと思ってるんですよね。
だからいつもフォローしてみてくださって応援してくれてる人たちのお話を聞くとか、会いたいなーっていうふうに思ったりもするので、
なんかこうインスタオフ会みたいなのもやってもいいかなーなんて思っています。
スタイフオフ会する時はですね、ぜひこれを聞いてくださっている皆さん、
まあ大阪かな、東京には行けないと思うんですけど、大阪か名古屋かで開催したいなーと思っておりますので、よかったらぜひ来てください。
はい、ということで今日ちょっと短めですけどこれと終わりにしたいと思います。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
お仕事の方も行ってらっしゃい。また次回の話題でお会いしましょう。
じゃあまたねー。さよなら。
