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Private LISTEN、プレゼンテッド・バイ・キャンプ・ソロ
Private LISTENというポッドキャスト番組、これ4つ目になっちゃいますけれども、
キャンパス・プレゼンツのLISTEN・トゥ・ミー
LISTENさんがホスティングサービスを始めたということで、早速、番組を作らせていただいたんですけれども、
ところがですね、ちょっと想定外のことが起きまして、
本当はもう一人つぶやいて、リスナーもいないだろうという前提で始めたところ、
いろんなハプニングがありまして、これもちょうどね、やっぱり面白いですね。
こういうことが起きること自体が面白いですけれども、いろんなハプニングがあって、
LISTEN・トゥ・ミーという、キャンパス・プレゼンツのLISTEN・トゥ・ミーという番組を立ち上げたところ、
タイミングが良かっただけだと思いますけれども、結構たくさんの方が聞いてくれると。
ところが私は、リスナーを全く意識せずに、もうリスナーいない前提で喋っていたりするので、
ちょっとやっぱりよろしくないなと思いまして、
LISTEN・トゥ・ミーの方はやっぱりタイトル通り、LISTEN・トゥ・ミーで聞いて欲しいという気持ちもあるので、
ちょっとちゃんとリスナーを意識してやることにしましたので、
ちょっと軌道修正をLISTEN・トゥ・ミーの方はしようかなと。
もうちょっとちゃんとしたポッドキャスト番組をやると。
ただ、他に持っている2つの番組があるんですけど、
はじめるラジオキャンパスというスポティファイでやっているやつ。
これが一番軽めですよね。誰でも聞けるような感じ。
それからキャンパスFM6214、これはちょっとお勉強モードに入っているんですよね。
大学の授業みたいな感じ。
LISTEN・トゥ・ミーは私の研究とか、そういう意味では大学院とか、そんなレベルの話でやるつもりでいたんですよね。
誰も聞く人いないだろうと。
実際、最初の方はまだいいんですけど、だんだん深掘りしていくと、
最後まで聞いてくれる人がどんどん少なくなっていくというね。
その割には、入り口のアクセスのところには結構人が来ていただけているということで、
せっかくなので、LISTEN・トゥ・ミーはちゃんとやります。
ただ、今言った3つ目のポッドキャストとしては、さらに深掘りのポッドキャストにしたいと思っています。
それだけだと、私自身が個人的にストレスじゃなくて、未充足の部分、充足できない部分が残っちゃうので、
もう一個作りました。4つ目になりますけどね。
LISTENさんは本当にポッドキャスト番組作りやすいので、まだいくつか気楽なやつを増やせるかなと実は思っているんですが、
朝のワンコとの散歩とかね、そんなやつもちょっとやってもいいかなとか、
散歩中のポッドキャストとかもやってもいいかなとかね、ワンコ、ワンコ、ウィズワンコですね、もやりたいし、
少し気軽に誰でも楽しめるポッドキャストみたいな実験含めてね、やらせていただこうかなと思っています。
そのうちの一つとして、やっぱり私バランス取らなきゃいけないので、
もう誰も聞いてくれなくてもいいから、個人的に、あんまり多くの人が聞く内容じゃないやつをね、
このプライベートLISTEN、なかなかいいタイトルでしょ、これも。
またニュースで取り上げられちゃったらまた困っちゃうなとか思いながらですね、
プライベートLISTEN、私個人が聞く。
あとはせいぜい1人、2人、ちょっと変わった人が聞いてくれるぐらいの、
もちろん公開なので聞いていただいて構わないんですが、私のいわゆるプライベートLISTENですね。
ここに来るとプライベートレッスンが始まるかもしれないという、そんな感じで、
キャンプアスじゃなくてキャンプソロにしました。
ソロキャンプですね。
My Personal Baseです。
で、ステーション、My Mission Start and Endということで、
ここに始まりここで終わると、私の一番の本拠地として、
ここ、もう1人つぶやきも含めてね、外に吐き出す場として、
このプライベートLISTEN。
で、私だけがリスナーとね。
自分で喋って自分がリスナーになるという、
まさに自分の個人的なフィードバックのためだけの公開番組というね。
1人で喋ってろという風に思うかもしれないんですが、
やっぱりこう、外に出して誰もが聞ける環境にしてでも喋るということはやっぱり重要だと思うんですよね。
そうしないと本当に独り言になって病んでしまいますので、
もうとにかく、誰が聞くかわかんないけれども、大やけに吐き出すという。
その場として、プライベートLISTEN。
これもなかなかいい番組名ですね。
ということで、やりたいと思います。
プライベートLISTEN、始まりました。
で、LISTENトゥーミーは、ちょっと軌道修正します。
ということで、ではまた。