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2025-03-03 06:38

Level 208 η: "取捨選択"

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タイトル: Level 208 η: "取捨選択"

作者: Sabamiso55

ソース: https://backrooms.fandom.com/ja/wiki/Level_208_η

作成年: 2024

ライセンス: CC BY-SA 3.0


この記事は Sabamiso55 が 2024 年に作成したものです。


©️The Backrooms JP Wiki: http://japan-backrooms-wiki.wikidot.com

©️ 日本語版 Fandom Backrooms Wiki: https://backrooms.fandom.com/ja/wiki/Backrooms_Wiki

3・11・19・27日更新予定

#Backrooms #バックルーム #podcast


BGMタイトル: Felt Lining

作者: Blue Dot Sessions

楽曲リンク: https://freemusicarchive.org/music/Blue_Dot_Sessions/The_Cabinetmaker/Felt_Lining

ライセンス: CC BY-SA 4.0


【活動まとめ】 https://lit.link/azekura

サマリー

レベル208ηは、木製のドアが並ぶ静かな廊下から構成される異空間で、無限の暗闇の奥に進むことで様々な階層に移動できる可能性があります。この空間は、過去のレベルとの選択によって異なる体験を提供します。

00:05
Level 208 η 取捨選択
理解度80%、危険度5分の1。
Level 208 ηの廊下
Level 208 ηは、The Backroomsの208 η番目の階層である。
概要。Level 208 ηは、主に入り組んだ幅1.5メートルの非常に長い一直線の廊下からなる無音の空間である。
このレベルを構成する廊下は、常に天井の照明によって明るく照らされており、照明のスイッチは発見されていない。
廊下の側面には、いくつもの木製のドアがあり、そのすべてが同じような廊下につながっている。
どの廊下も見た目はほとんど同じだが、しばしば壁に絵画が飾られていたり、飾られていたり、床または壁の色が違っていることがある。
あなたがこのレベル内を歩いていると、あなたの前方または後方からドアが開くような音が聞こえることがある。
この音の発生源は不明であり、実際にそのような音が聞こえた際、近くにあるドアが開閉した様子は見られない。
このレベル内に人間以外の生物は確認されていない。
このレベル内では、あなたのもともとの視力に関わらず、あなたは廊下がどこまで続いているか、廊下の奥の方がどうなっているかをはっきりと見ることができる。
この特性により、意識して廊下の先から目をそらさない限り、あなたは廊下を進んだ先には無限の暗闇が広がっているという認識を持つことになる。
しかし、これは考述するこの空間の構造とレベルの特性により作り出された誤った認識である可能性が高い。
あなたが別の廊下に入ることなく、同じ廊下を進み続けると、次当たりに大きな非常口のようなものがある空間にたどり着く。
非常口のようなものの先は完全な暗闇で、ライトや火を用いても照らすことはできない。
そのため、あなたはその先がどうなっているかを確認することはできない。
多くの場合、廊下から見えていた暗闇はこの非常口のようなものの先にある暗闇である。
入り口
レベル207イータで黄色い石を発見し外れ落ちるとレベル208イータに移動する。
レベル185イータで住宅の中にある鉄製の扉を開けるとレベル208イータに移動する。
出口
レベル208イータで非常口のようなものに入るとレベル355イータに移動する。
レベル208イータで照明が点滅している廊下を歩き続けるとレベル209イータに移動する。
画像が1枚。レベル208イータ内部で撮られた写真。
はい、まっすぐ廊下が続いています。
ホテルの廊下って感じですかね。
壁段棒が付いていて、扉がボタン押し式の暗証番号ロック型のドアがあります。
自転車のロックとかにあるやつですね。1から9までボタンがあって順番に押したりとかで開くやつ。
奥に非常口マークがあって、その下にまっすぐの扉があるんですが、壁に横に普通の廊下というかこの通路の横に扉があって、
部屋におそらく繋がるんですが、まっすぐ行ったところにも扉型の四角いやつがあって、真っ暗ですね。
これが暗闇ですね。
非常口のようなものの先にある暗闇。ライトや火を用いても照らせないと。
ここに入るとレベル355板に移動するということですね。
黄色い石を発見し外れ落ちると。
黄色い石、何かモチーフがあるんでしょうか。
取捨選択官。ないけどな、部屋の説明からは。
前方または後方からドアが開くような音が聞こえる。
人間以外の生物は確認されていない。
視力に関わらずどこまでも続いていることを見ることができる。
廊下を進んだ先には無限の暗闇が広がっている。
取捨選択。
この側面の扉には木製のドアがあり、そのすべてが同じような廊下に繋がっている。
開けることはできるけど結局同じ見た目の廊下に出てくるんだ。
だからループしている可能性もあるし、ということですね。
取捨選択。
開けた扉の先の廊下、その奥にある非常口の暗闇に応じて移動する階層が異なるのであれば、
この取捨選択っていうのはある程度予想がつくというか想像つくんですが。
一律っぽいんですよね。レベル355板に移動する。
ちょっと思いつかないですね。
はい。ではまた次回。お疲れ様です。
06:38

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