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2023-12-08 08:52

Level 240 N - "監死社会"

タイトル: Level 240 N - "監死社会"
作者: Hoojiro_san
ソース: http://japan-backrooms-wiki.wikidot.com/level-240-n
作成年: 2022
ライセンス: CC BY-SA 3.0

©️The Backrooms JP Wiki: http://japan-backrooms-wiki.wikidot.com

#Backrooms #バックルーム #SF

サマリー

Level 240 Nは、現実世界における日本の住宅地とその周辺の路地のような空間です。街灯のスピーカーからは、自由主義を掲げる国に対する非難や抵抗を促す放送が流れています。また、監視カメラが至る所に設置されており、不審者や実体に注意が必要です。

Level 240 Nの特徴
Level 240 N 危険度 3 空間信頼性 安定 実体信頼性 敵対
Level 240 Nとは、Backroomにおける240N番目の階層である。
概要
Level 240 Nは、現実世界における日本の住宅街とそれに付随する路地のような空間がどこまでも広がる階層である。
時間帯は真夜中で固定されており、気温は肌寒く、湿度も低い。
各地に点在する街灯以外の照明がないので、探索する際は何らかの照明器具が必須である。
この階層では、住宅以外にも小規模な公園やさびれた商店街などの施設が確認されるが、口述の実態に襲われないためにも、道路以外の場所に足を運んではならない。
Level 240 Nでは、
Level 240 Nでは、
街灯のスピーカーからノイズ混じりの放送が流れる場合がある。
内容の大部分は、「建選の民。」と呼称される自由主義を掲げる国家に対する非難と抵抗を呼びかけるものだが、
貧民救済と称して、放浪者に用意したと思われる食料を含めた物資が設置された場所の告知や、
Level 240 Nで確認される実態の危険性とその対策などの有益な情報が流れる場合もあり、
放送を頼みの綱とする放浪者も多い。
しかし、差別感情を煽る放送内容の過激さや、放送自体に何らかの精神的影響がないと否定できない点から、放送内容を過信することは推奨されていない。
また、確認が取れていない情報だが、放送の内容が全くのデタラメであると主張する放浪者も少なからず存在する。
どんな時でも、回送で得た情報はすぐに鵜呑みにせず、
ウィキに報告して、管理者の精査を経てから信用することをあらゆる放浪者に心得てもらいたい。
監視カメラと不審者
物品
監視カメラ
Level 240 Nでは、至る所に監視カメラが設置されている。
基本的に街灯に設置されているが、まれに公衆トイレの個室や住宅内部など、一般的に監視カメラが設置されない場所にも設置されている。
放浪者によって反応はまちまちだが、多くの場合では監視されていることに安心感を抱くと報告されている。
放浪者が監視カメラが絶対に映らない場所、例えばロッカーにこもるなどの行為は、口述の実態に襲われる可能性を格段に高める。
できる限り監視カメラの視覚を避けて、監視カメラの視覚を避けない場所に設置されている。
このように、監視カメラに映る場所に滞在し続けることが望まれる。
実態
不審者
レベル240Nの路上や駐車場で発見される実態。
通常時は停車中の自動車と変わらないが、放浪者が監視カメラに映っていない場所に滞在していると、無人のまま時速30km程度の速度で放浪者に向かっている。
このように、監視カメラの視覚を避けて、監視カメラに映る場所に滞在し続けることが望まれる。
通常時は停車中の自動車と変わらないが、放浪者が監視カメラに映っていない場所に滞在している。
放浪者が監視カメラに映る場所に映ると、停車して普通の自動車に戻るが、放浪者の周囲数メートルまで接近すると、黒スーツを着用したマネキンが実態から複数体出現する。
マネキンはそのまま放浪者をほばらす。
爆死、実体に押し込んで高速で走り去り行方をくらませる。
実体に連れ去られた放浪者と連絡がついた例は存在しない。
無人のまま動く自動車を発見したら、実体が放浪者を誘拐する予兆なので、付近の放浪者は警戒すべきである。
備考
レベル240Nでは、前日の実体から逃れるために、放浪者は路上での生活を余儀なくされる。
そのため、寒さをしのごうとして停車中の車両を生活拠点とする放浪者も少なくない。
しかしそれは、乗車中の車両が前日の実体とならないことを保証することもないし、
車両が勝手に動き始めたときに即座に飛び降りなければ誘拐された放浪者もろとも失踪してしまうと考えるべきだろう。
実体から逃れるために、一軒家の2階に陣取った放浪者も存在したが、
玄関付近に実体が止まっている。
そして、数分後にマネキンに捕獲された放浪者が実体に乗せられる様子を目撃したという例も報告もある。
一般に自動車が近寄れない場所を拠点にしても、決して安心してはならない。
入り口と出口
階層への入り方
レベル11Nで通常のタクシーに乗り込むと無人のまま発車し、約12時間後にレベル240Nの路上で停車するようである。
レベル19Nで転倒に置かれたマネキンから衣装を奪うと、レベル240Nに移動する。
レベル20Nで頭部が不気味な目のマークに置き換わった選挙ポスターを発見すると、レベル240Nに移動したという報告がある。
レベル42Nで街灯に設置された監視カメラを破壊すると、レベル240Nに移動する。
レベル100Nでマンホールの蓋を外して内部に侵入すると、レベル240Nでマンホールの蓋を外して内部に侵入すると、レベル240Nでマンホールの蓋を外して内部に侵入する。
レベル240Nでマンホールの蓋を外して内部に侵入すると、レベル240Nでマンホールの蓋を外して内部に侵入する。
階層からの出方
窓際のカーテン越しに人影が見える一軒家に玄関から入ると、レベル50Nに移動する。
歩道橋から転落して気を失い、目が覚めるとレベル794Nに移動していたという報告がある。
レベル240Nで何らかの重大な犯罪行為を働くと、レベル450Nに収容されるという噂がある。
危険度3
失踪可能性
実態
敵対
屋外
日本
暗所
生活空間
空間安定
補給可能
要検証
通常回送のタグがついています。
初めてじゃないかな、ちゃんと敵対実態が言う回送を取り上げたのって。
これ、街頭のスピーカーからノイズ混じりの放送が流れる場合がある。
内容の大部分は、
これ、
検線のために、
ちょっと検索したくてもジャンプしちゃうから、このワードそのものを、あ、調べられる。
あ、沿線ですね。沿線間の縁か。失礼しました。
沿線の民と呼称される自由主義を掲げる国家に対する非難と抵抗を呼びかけるスピーカーから流れていると。
うーん。
あー、やばーい。
で、不審者ですね。
監視カメラ。監視国家なんだな、この回送は。
だから、その沿線の民という自由主義に反するものなんでしょうね。反するものというか。
その監視カメラで、
国民が、
テロリズムじゃないけど、国家思想に寄っている国民がいないか。住民がいないかっていうのを監視しているんじゃないか。
この沿線の民が
面白いな
車とか監視カメラ
あとはマネキン関連で
ここに入ることができそうだということですね
屋外階層
意外とあるもんですね
レベル240Nで撮影された写真
真っ暗な路地というか道
日本家屋の道と
レベル240Nで見られる停車中の実態ということで
普通に停車している車が何台か
ある写真が2枚入っています
ということで今回はここまでにしておきましょう
ではお疲れ様です
また次回お会いしましょう
08:52

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