こんにちは、夫婦関係学ラジオパーソナリティのアツです。このポッドキャストでは、多彩なゲストを招きし、家事・育児・キャリア・セックス説・不倫・未婚など、
様々な葛藤をサバイブするためのナレッジをお伝えしていきます。 今回は、バツイチ・アラサー中間管理職の男性2人がお送りするポッドキャスト番組
バツイチな二人の日常のセンシュさんとノリオさんにお越しいただき、 男性の離婚について、こと細かくお話しいただきます。
はい、今日はバツイチな二人の日常というポッドキャストを配信されている センシュさんとノリオさんにお越しいただきました。
今日はよろしくお願いします。
このポッドキャストが、僕、すごい気になってて、
なんで、まずお二人がバツイチなんですよね。離婚されていて。
離婚された話をポッドキャストで話すのはまずすごいなって思ったのと、男性がそれをやるんだっていうのもびっくりして、
ちょっと今日は、いろいろ、離婚した男性がどう変化するのかとか、
そもそもどういう経緯で離婚になるのとかっていうのをお聞きしていきたいなと思うんですよ。
実際、多分、夫婦関係に悩んでる男性とか妻がいろいろと言われてる人とかも結構いると思うんですよ。
この聞いてる方って。
で、もうちょっと離婚になるかもなぁみたいな危機感を感じている人って結構いると思うんですね。
その時に、こういうふうになると離婚になっちゃうよとか、こういうふうにしたらちょっと逃れられるかもねみたいな。
っていうヒントになるなと思うので、お話をお伺いしていこうと思います。
はい、お願いします。
じゃあ、最初に簡単な自己紹介をちょっとお願いしてもいいですか。
はい。
どうしよう。
ノリオさんから?セイジさんから?
ノリオさんからいきましょうか。
ノリオさんから。
帰りました。
はい。
ノリオと申しまして、
ノリオという名前でやってまして、
バツイチ・アラサーでございます。
で、離婚を半年前にしまして、
同タイミングで会社の同期なんですけど、選手が。
同タイミングで離婚したので、バツイチの2人の日常という名前でポッタキャストを始めましたという。
もうミラクルですよね。
すごいですね。
本当にミラクルですね。
同じタイミングって。
そうなんです。
いやぁ、ありがたかったですね。
同じタイミングで。
ありがたかった?
ありがたかった。
心強かった?
いや本当、仲間がいるわっていう。
なるほど、なるほど。
なるほど。
感じで。
確かに。
めちゃくちゃありがたかったですね。
しかもちょっと選手の方がきつくない子供もいるしみたいな感じがあって。
そうっすかね。
よっしゃっていう。
子供がいて離婚が。
よっしゃって感じだったしね。
よっしゃ助かったぜみたいな。
仲間いるぜみたいな感覚で。
わかる。
はい。
言いまして。
わかりました。
はい。
で、私個人としてはですね、
4年間結婚生活をしてまして、
で、昨年離婚に至ったという感じで。
で、家のローンを一人で抱えている感じになりまして、
離婚する半年前に家を買って、
で、家を買った4ヶ月後に離婚を切り出され、
そのまた2ヶ月後ぐらいには離婚をするっていう感じのスケジュールがあって。
ローンがすごい持ちかかってきますね。
一人しか住んでない家ですもんね。
あ、ですね。
実は、
そうか。
今、実は新たに付き合った彼女と住んではいるんですけど。
そうなんですね。早いっすね。
すみません、ほんと。ほんと恐縮です。
なるほど。
早くて申し訳ない。
なるほど。
申し訳ないってすごいですね。
はい。
なるほど、なるほど。
一応、離婚してから出会った彼女になりますので、
なんか変なことは起きてないっていうのだけ、
ちょっと伝えたいということ。
そこは原因じゃないよってことですね。
そうですね、はい。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、よろしくお願いいたします。
はい。
はい、お願いします。
じゃあ、選手さんお願いします。
はい、改めて選手と申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
先ほどののりおさん、僕はよくのりさんって呼ぶんで、
今日ものりさんって呼べればと思うんですけども、
のりさんからお伝えいただいたように、
会社の同期でございまして、
私はですね、昨年末に離婚をしてまして、
結論から言うと、もう一通りのことを経験させていただいた上で、
離婚という選択肢を選んだというような経緯になってます。
もうちょっと具体的に言うとですね、
およそ5年前に結婚をしまして、
で、車を買いまして、
で、子供が2人生まれまして、
家を買いまして、犬も飼いまして、
離婚を切り出され、
全てを手放すことになったという、
何も残らない状態で、
今、明治すともに不利になったという状態でございました。
はい。
もう不利ですね。
はい、不利きれてますよね。
だって何も今手元に残ってないですもん、本当に。
精霊潔白な状態で。
今、そこの部屋はどちらの部屋なんですか?
ここはですね、賃貸でマンションを借りてまして。
なるほど。
そうなんですよ。
だから私も、
すみません、被っちゃって。
あまり言い方があれかもしれないですけど、
養育機等と含めた固定費がですね、
なかなかしんどい状況になってまして。
確かに。
今一応千葉に住んでるんですけど、
固定費だけ切り取ると、
ロポンギのタワマン住んでるの?みたいな固定費になってまして、
ちょっと錯覚に陥るんですよね、自分の迷彩見ると。
はい、今そんな暮らしを。
タワマンの家賃ぐらいの固定費かかってるってことなんですか?
結局かかってますね、養育費と自分の家賃ととかっていう。
すごいな。
組み合わせると。
うーん。
はい。
なるほどなるほど。
そんな感じですね。
ちょっと詳しくお話、お伺いしていきたいと思います。
ありがとうございます。
お願いします。
じゃあちょっとですね、
ノリオさんからお話をお伺いしていきたいんですけど、
さっきちょっと離婚に至った経緯っていうのは、
お話をお聞きしたんですけど、
こういう経緯だったっていうのが、
家を買って離婚、4ヶ月後?
家を買って4ヶ月後に離婚を切り出す、考えてと言われて、
で、その3ヶ月後に離婚になって、
このすごいめっちゃ早いスパンでパンパンって決まってくるんですけど、
これなんでこんな早かったんですか?
何があったんですか?この期間って。
いや本当に、はい。
2023年にすべて詰まってますからね。
1年間で。
そうなんですね。
そうっすよね。
春に始まり冬に終わるってすごい早さですけど、
なんでこんなスパンスパンスパンって決まってたんですか?
いや僕もちょっと分かりきれてない感じあるんですけど、
普通にびっくりではあったんですけど、私個人的には。
ですよね。
でも向こうから聞き出された時には、
積もり積もったものがあるということで、
僕からすると、なんでこんなにいきなりなん?みたいな感覚なんですよ。
そうですよね。
なんですけど、家も買ったし、結婚して4年経つし、
何か覚悟して家買ったんじゃないの?みたいな感覚なんですけど、
そのタイミングで言われたのは、
奥さん子供を考えていたということで、
出産とか育児で割と不安定な時期とかってあるじゃないですか。
ありますよね。長そうになりますよね。
その程度はあれどあるということで、
その不安定なタイミングで、
あなただと支えてもらえるイメージがないからって言われまして。
具体的に何かあったんですか?
支えてもらえないイメージを感じる何かが重なってったってことですか?
ありがとうございます。
出来事みたいな。
割と理論整然と喋る人なので、奥さん。
理由3つあるって言われまして。
コンサルみたいですね。
割とお互いビジネスチックな感じのコミュニケーションが多くて。
3つ言われたのが、1つはコミュニケーションが取れない。
それは具体的に話が通じないみたいな。
話が通じないですね。
そもそも話を聞いてないこともあるし、
話しかけたら、真面目な話をしてるのに、
なんでこいつこんなふざけてるの?みたいな時があったりとか。
のりおさんがつい、ちょっとふざけちゃうってことですか?
良かれと思ってやってるってこと?
ただこれはごめんなさい、自分が楽しんでただけなんですけど。
ふざけてしまう。
向こうが真面目な話をしてきても、つい楽しくなっちゃって、
面白いこと言っちゃうみたいな。
クセがあったみたいな。
クセがありますね、ずっと。
割と内弁系なところがあるんで、
言えながらとすぐふざけちゃうんですよね。
それが1つ目のコミュニケーションがうまく取れないっていうことだったんですね。
他の2つ目はなんでしたっけ?
2つ目が受け止めてくれないですね、話を。
それは1つ目と似てるようですけど、違う話になります。
根本はこっちな気がするんですけど、
奥さんの仕事の話とか、プライベートでこういうことがあったみたいな話に対して、
僕の意見があればそれを言ってしまうっていう、
話を聞いてほしいだけのタイミングって結構あると思うんですけど、
こうすればいいんじゃない?みたいな意見を言ってしまうし、
しかも仕事の話になると、私もスイッチが入ってしまい、
ちょっとそれは考え方甘いんじゃないの?とか思ったりしちゃっていて、
それでつい言ってしまうみたいなことがあってですね。
例えばどういう感じで言うんですか?
例えば奥さんが仕事の悩みやこんなことがあって、
こんなトラブルがあってって言ったら、
のりおさんは具体的にどういう感じで返していたんですか?
例えば社員に、会社の割と偉い位置にいる人が、
体調崩して病んでしまったんだよね、みたいな相談を受けた時に、
それはちょっとその役割をやらない方が良かったかもね、みたいな話をしちゃったりとか、
その背景にはいろいろ。
偉い人か。
感じだったんです。
疲れちゃった。
はい。
そうなんですよ。
気力を使いたくないなと思って、
すごい勝手なんですけどそうしてたっていう。
なるほど。
それはもう頭の中のリソースが全部そっちに持っていかれちゃって、
何かを決めるってすごいエネルギーがいりますもんね。
本当に。
考えて判断してジャッジしなきゃならないっていうのって。
本当に。
家に帰るともう全部ライフゼロみたいな感じになってて、
ちょっと動けない。
そうなんですよ。
頭真ん中になるみたいな。
本当に。
ライフゼロになると本当にもうふざけたことしか言わなくなるっていう状態になって。
そうなんだ。
もう。
なるほど。黙るとかじゃなくてふざけちゃうんですね。
そうなんですよ。
もう何だろう、頭から声が出なくなっちゃうんですよね。
喉からいきなり出るみたいな。
それすごい。
反射で喋っていいんじゃないかなみたいな感じになるんですけど。
それはどういうこと言ってるんですか、それって。
どういうこと言ってるんですかね。
言い換えて聞いて。
分かんないですよ。
記憶が。
もう意味分かんない下ネタいきなり言ったりとか。
奥さんに言っちゃうんですか、それを。
そうですそうです。
そうなんだ。
とか、はい。
それでも、奥さんと同じ会社だったわけじゃないですか。
同じ会社だった。
で、のりおさんの仕事内容も多分分かってる。
で、仕事の中でいろんなジャッジを下してる。
で、家に帰るともうリソースがなくなってる。
っていうのは何となく分かるのかなとか言ったのかなと思ったんですけど。
その理解はお互いしあえないものだったんですか。
この人もあんだけ仕事あれで色でやってるから確かにもうゼロよねみたいなとか。
いやちょっと俺仕事で色々決めまくってて頭もちょっとおかしくなってて
何も考えらんないからちょっとごめんなみたいな。
っていうお互いの理解のしあいみたいなのはどうでしたか。
ありがとうございます。
しゃべりたいこと全部引き出してくださいますね。
さすがでございます。
もともと3つ都市が離れてまして、奥さんが上です。
奥さんが上。
3つ上なんですよ。
で、私が社会人新卒で入社した会社で一緒だったんですけど
社会人1年目の時に奥さんが隣の部署で
4年目でチームリーダーっていう役職だったんですよ。
一般社員とチームリーダーみたいな関係性で
すごい尊敬してたんですよ私は。
それも含めてすごい好きになってたんですけど
なってたんですけど
完全に主観なんですけど
私は割と仕事を頑張るタイプではありまして
ちゃんと成長するんですよね、僕は。
成長するんですけど
どっかのタイミングで、もう完全に主観なんですけど
僕の成長が上回ってしまったんじゃない?
このタイミングでみたいな感じがあってですね。
仕事のスタートに対してちょっと尊敬みたいなものがなくなって
言うようになってしまいましたし
っていうのもあって
まあなんかこのぐらいの感じの人であれはふざけても大丈夫じゃね?みたいな
謎の解釈をして
別に怒られてもないしみたいなそんなに油断をしてしまった。
上下関係がかつてはのりおさんが下の感覚だったけど
仕事っていう分野においてだんだん自分が追い越してきて
ちょっと上、俺ちょっと上行ったなって風になった時に
奥さんに対してちょっと下に見るような感覚になっちゃったっていうこと?
いや多分そうなんだと思います、本当に。
良くないですよね。
分析できてるのがすごいですね。
いや本当に反省してましたよ、そこは。
次は改善しようと思ってるんですけど、ちゃんと。
その追い越したタイミングっていうのは
その家を買った時の前ですか後ですか?
多分前だと思いますね。
前なんですね。
もうなんか5年、私が2年とだろう
前の会社入社してから4、5年経って
多分自分は割とこの人よりできるかもって
勘違いが始まってる可能性がありますね。
なるほど。実際その結婚を決められた理由は何だったんですか?
結婚決めたのはめちゃくちゃ好きだったからなんですけど
尊敬の気持ちが薄まってたんですよね、結婚するあたりっていうのは。
結婚結構長くてですね、薄まってないタイミングで結婚してます。
なるほど、そっか。
私、社会人3年目で結婚しているので。
早いですね、そっか。
結婚生活を送る中で自分の仕事スキルがどんどん上がっていって
追い越していって、ちょっと下に見るようになってしまった。
コミュニケーション取れない、口読めてくれない、意思決定してくれないっていうのがたまっていった。
あとですね、これは言っていいんですかね、書いていただいてたネジ目の中に
バツイチ氏の2人の方で配信予定ですって書いてるトピックがあるじゃないですか
でもようやく離婚を切り出すに至ったタイミングでは結構ひどくなってまして
症状がだいぶ悪化していった
多分きっかけが奥さんが転職をして朝帰りが増えたみたいな話したと思うんですけど
男性と飲み行きとかも増えて
その度で僕は朝帰り禁止されてたんですよ奥さん側に
遅くなるなよ早く帰ってこいよ
そうですって言われてた中で
向こうももともと転職する前にはやってなかったんですけど
転職を機に朝帰りを解禁したんですよね向こうは
その宣言とかなかったんですか
朝帰り解禁宣言
解禁宣言なくてですね
勝手に始まっちゃったんですね
朝帰るわみたいな感じに
そうなんだみたいな
それが続いて朝帰り解禁したのみたいな感じで
起こるとか聞いたら
ごめんあなたも朝帰りしてもいいよって言われまして
なるほど
今まで禁止されてたのに
割と勝手なことするなみたいなこと思い
しかも男性と二人で朝まで行ってるなみたいな
確かにそうですよね
それ私許してるし
私も勝手なことしていいんじゃないみたいな感じになり
より私の振る舞いも悪くなるきっかけになったり
なるほど
多分愛情みたいなものもだんだん薄れていってる感覚があったんですよね
そういうことがあるとそうですよね
だからコミュニケーションが取れないみたいなこと言われますし
だんだんスキンシップも取らなくなってきますし
離婚する時って突然切り出された感じだったんですか?
関係主婦は一応試みたけど離婚になったって書いていただいてましたけど
僕からするとめちゃくちゃ突然だったので
ちょっと待ってくれよと
仲は良かったんですよこんな感じになりつつも
向こうはわりとふざけるべきタイミングでふざけるっていうのは向こうも好きだったんで
結構最後まで仲良かった感じだったんですけど
ずっとこのまま仲良く生きていけたらいいなって僕は思っていたので
ちょっと待ってくれよという感じになり
その話が3つあると言われて
なんとかするわみたいな話になったんですか?
そうですなんとかするわという話になり
家のことも全部やり話も聞くし受け止めるし決めるしみたいな
変わっていったんですね
変わっていったんですけど
変わろうとしている努力は認めるけれども
一度ちょっとダメになっちゃったらダメだわって言われて
そうなんだそれは何なんだろう気持ち的に
あなたとは一緒にもう信用できないみたいな感じなんですか?
信頼感がもう感じられないみたいな
信頼感が感じられなくて好きじゃなくなったっていうのが大きいって言ってました
話を聞いてくれないとかコミュニケーション取れないとか意思決定してくれないとか
っていうのが原因で好きじゃなくなったってことなんですか?
そうです好きじゃない
それとも単に恋愛感情が消えたのよみたいな
誰だって恋愛感情で3,4人で消えると思うんですけど
どっちのことを言ってたんですか?
後も言えないんですけど多分中間ぐらいだと思うんですよね
なるほどなるほど
じゃあその3つのポイントがありつつ同時にそれもきっかけになりながら
恋愛感情がどんどんシュリンクしていく
その中で恋愛的にも感情ないしこの3つのポイントが気になるし
好きじゃないなみたいな感じがあったみたいな
そうですね
好きじゃない最終好きじゃないってなったっていう話ですね
夫婦なんだけどなみたいな思いながらではあるんですけど
家も買ったしなっていう
難しいですよね
じゃあ僕の話になっちゃいますけど僕ら夫婦も恋愛感情って
子供が3歳ぐらいの時にもう亡くなってて
お互いに亡くなってて恋愛感情とかないよねってなってたんで
誰もが亡くなっちゃうんで難しいですよね
そこからいかに別の関係を築いていくか
愛着関係を築いていくかって結構時間かかるし
本当に難しいですね
しかも奥さんも割と自実してる人で
結構バリキャリな感じだったので
普通に一人でもやっていけるし
離婚に対して何も不安な点がない感じだったんですか奥さんは
年齢的に子供がみたいな話を言ってましたけど
大丈夫みたいな話を僕はしちゃったりとかしたんですけど
でもやっていく自信がある人だったんだなっていう
一人でも依存しなかったんだな
年齢っていくつあったんですか当時奥さんの年齢って
32ですね
32かなるほど
子供を作ろうとしたら35ぐらいまでってよく言いますけど
もうちょっとだなみたいな感じですね
分かりましたありがとうございます
そのなんだろうな
のりおさんが離婚という体験をどう捉えているかっていうのと
ちょっと今夫婦関係やばいなっていう男性に対して何かアドバイスとかいただいてもいいですか
ありがとうございますアドバイス
今非常に前向きに捉えてはいます
結構本当に
当時別れるときはめっちゃ寂しくてきつかったんですけど
でも普通に彼女もできましたし
僕は幸せにやってきていると
いい経験できましたし
ポッドキャストやってるのもそのおかげもあり
あとは家のローンを抱えることになったので
支払いがきついっていうのを会社に相談して
本当は副業ダメなんですけど副業をやらせてもらったりとかっていう
いいですね逆に
そうなんですキャリアの幅がめちゃくちゃ広がったので
確かにすごい
むしろプラスに働いてる感じになってて
本当に元奥さんが幸せであることを願うだけなんですけど
それが気がかりではあるんですが
何か連絡とか取られてないんですか
いや連絡取ってないですね
どうしてるかとか人手伝聞いたりとか
いやあんまないですね
でもなんかたまに聞きます
男性と2人で中華料理屋に行ってましたよって言われたりとか
そんな話聞きたくない
お前それ言ってどうしたいんだよみたいな話は聞きますけど
最後に夫婦関係ちょっとやばくなってきたなっていう