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第175回 アシカガキャスト
とある団体のSNS研修の講師をする機会があって、iPadを使ってキーノートで資料を見せましたと、
iPadを活用しましたという話です。 私はセミナーや勉強会でもスライドはあまり使わない派なんですけども、
今回はiPadでここまでできるんだというところが見せたかったので、キーノートでスライドを作りました。
じゃあいつもスライドを作らずにどうしているのかというと、以前はエバーノート、最近はドロップボックスペーパーで作った資料を縦スクロールで見せるという見せ方をしています。
エバーノートもドロップボックスペーパーもプレゼンモードというのがあって、文字が大きく表示されて、全画面表示にすればそれでプレゼンができるモードというのがあるんですね。
白黒反転するナイトモードの機能もあります。エバーノートだとカーソルがポインターっぽくなって、動くとちょっと残像が残るというかっこいい感じになります。
エバーノートだと文字のサイズも3段階から選んだりとか細かい調整ができるんですが、ただデスクトップアプリでしか使えないので、
エバーノートのブラウザ表示の時にはプレゼンモードはありません。キーノートに話し戻りますが、キーノートでのスライドの作成はMacで基本行いました。
iPadのキーノートだとApple Pencilで手書きで文字とか図形を書ける機能があって、それがすごくいいなと思いました。
スライドにはあまり文字を入れすぎない文字だらけにならない方がいいと思うんですが、補足的にちょっとした文字を入れたいなという時に手書きで書くと、手書きの文字はビジュアル要素っぽく見えるので文字ばっかりという感じにならなくていいですね。
で、研修の当日ですが、iPadをプロジェクターにつなげました。これはMacBook用に買っていたUSB-CのHDMIをつなぐアダプターがそのまま使えました。
そしてiPhoneのキーノートでiPadのキーノートをリモート操作するというのをやったんですが、会場がWi-Fiのないところだったので同じWi-Fiにつなぐみたいなことはできなかったんですが、リモート操作は問題なくできました。
ただ最初うまくつながらなくて、Wi-Fiの設定自体がオフになっているのをオンにしたらつながったので、多分それが原因だったんだと思います。iPhoneでリモートでキーノートを操作するというのは初めてだったんですが、距離が離れすぎると接続が切れてしまうというのを経験しました。
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ただiPhone側の操作だけで簡単につなぎ直すことはできます。iPhoneでスライドを次に進むとか前に戻すだけでなく、ポインタを表示させる、色を選んで手書きで書き込むことができるんですが、本番ではそんなに使わなかったんですが、準備の時に関係者に見せると驚かれましたね。
期待通りのすごいねというリアクションをいただきましたね。昔だったら、Appleはすごいねみたいな感じで終わってたかもしれないんですが、今iPhone持ってる人多いので、あなたの持ってるiPhoneにキーノート無料で入れれば同じことができるんですよと。iPadを導入するのはいかがでしょうかと。
SNSの研修だったので、情報発信していく上でもVisual作ったりとかiPad活用できそうですよね。そういうiPad普及の意味も込めてiPadでやりたかったんですね。あとiPadのいいところはバッテリーをあまり気にしなくていいところですね。
ワークショップの時間も含めて2時間ないくらいの研修だったんですが、多分余裕で大丈夫だろうなと思って実際全然バッテリーは余裕でしたね。ワークショップの時間があって、アナログで紙に手書きで書いてもらうというやり方だったんですが、それを発表してもらうときにiPadで写真を撮って傾き補正を自動でやって、
そのままプロジェクターで表示できたというのもiPadをうまく活用したなと思います。ワークショップの時間が何時までというのもその場でApple Pencilでキーノートの上に手書きで書き込んで、それはその場の思いつきでやったんですけども、これもなかなかいい使い方だなと自分でやって自分で思いました。
ということで、研修の講師をやってiPadとキーノートを活用した、活用できたんじゃないかという話でした。