こんにちは、KONDOです。
今日は、朝の散歩が、ちょっと朝色々あってできなくて、
なんか、収録をするタイミングを逃してしまいまして。
ただなんか、あの、あんまり必ず毎日1個あげるぞ、みたいなのも、
なんか結構プレッシャーになっちゃったりするんで、
まぁ、あげれない日はあげれないでいいかなと思っているんで、
最近ずっと毎日1個ずつぐらいあげるペース続いてたんですけど、
今日はお休みでいいかなってちょっと思ってたんですが、
そんな中、odajinさんの1日1杯を聞いてたら、
なんか、会社の昼休みに会社の近くで撮ってみました、みたいなことをやられていて、
あ、そうか、そのオフィスの近くでパッと撮るみたいなのもアリなんだなと思って、
ちょっとオフィスから外に出たついでに、川沿いを歩きながら収録をしています。
まぁ本当、iPhone1個でどこへも撮れるんで、
ちょっとね、10分、15分間があれば撮れちゃうっていうことで、
まぁ、ちょっと隙間があって気が向いたら、
さっと撮るみたいな感じで、続けていけるのもいいよなと思っています。
あの、声日記ですけども、ちょっと増えてきましたね。
ずっとお話に出ているodajinさんと、交換日記みたいになっちゃってましたけど、
ここに来て、1個すごい面白かったのが、めち子さんですね。
もともと、カッパとひとずまの夜でお話しされていて、
お一人のポッドキャストも初めていらっしゃったんで、聞いてたんですけど、
ここに来て、なんか多分、声日記をみんながやっている様子を見て、
何かやりたくなってきたということで、始められたんですけども、
一つが、犬の散歩の音を淡々と流すっていうのをされていて、
これちょっと僕、まだよくわかってないんですけど、
その散歩の音をただ撮っている中で、人の会話があるんですけど、
それは何なんですかね、その周りの人が喋っているのが、そのまま流れているのかな。
しかもその会話の内容がちょっと面白くて、すごい話してるなみたいなのが入ってたりとかして、
あれはちょっとどういうシチュエーションなんでしょうかって、
ここで質問したら、返ってくるのかどうか知らないですけれども、
かなり、ちょっとこれ新しいですねって思わずコメント書いちゃったんですけど、
なんかちょっと激しめの会話をしている声が聞こえてきていて、
いや、なんかどういう環境なんだろうみたいなのが面白かったんで、
もしこれを聞かれたら、もしよかったら教えていただければと思います。
それからそのメチコさんですけども、さらにもう一つ新しいものを始められていて、
それが鼻歌、鼻歌のポッドキャストということで、
しかもその歌を歌っちゃうと著作権上やっぱり問題があるので、
JASRACの許諾を取っているスタエフで始めました、スタンドエフですね。
なので、興味あったらそちらで聞いてくださいっていうふうにおっしゃってたんで、
ちょっとスタエフに行ってですね、その鼻歌日記を検索して聞いてみたんですよ。
そしたら本当に鼻歌でした。
なんか家の中で家事をされているのかな、
されていて、おもむろにふんふんふんっていう感じで鼻歌を歌い始めるっていう。
ただまあそれだけっていうね、本当に鼻歌で、
いやこれも新しいなということで、
なかなかメチコさんの声日記もまた新しい領域を開拓していらっしゃるなということで、
非常に興味深く見ています。
そしてですね、声日記で言うと、
あのちょっと前から桑原さんの桑原家の日記ということで、
まあ目夫をポッドキャストですかね、
あの夫婦で自分たちの結婚式を最近あげたんで振り返るみたいなことをやっていて、
でさらに最近あのバチラーにお語るっていうのがあって、
これがまた面白くて、
で今回のバチラー、僕はちょっと1話だけ見たところでなんとなく止まっちゃってたんですけど、
なんかポッドキャスト聞いてたら急に興味が出てきて、
その後すごい勢いで見始めていて、
今あの残り5人ぐらいまで来てます。
そしてなんかだんだん面白くなってきて、
なんかきっかけもらえて見れてよかったなっていう感じで見ています。
さらにですね、今日起きてみたら、
ゆりさんですね、温度車の仕事もしてくれてるんですけど、
ゆりさんが今今年の6月からカナダに行っちゃって、
でカナダで、バンクーバーでリモートで仕事をしてるんですけど、
ゆりさんがまた夫婦で目音ポッドキャスト、夫婦声日記、
朝起きたらいつの間にか更新されていて、
まさかのバンクーバーからの日記が届くっていう日常が始まるのかと面白くなって、
でこういうのもやっぱりodajinさんを始めとする先駆者というか、
まあちょっと恥ずかしいみたいなこともあったかもしれないですけども、
やり始めた人がいて、
で僕たちも面白そうだなってことでどんどんやっているうちに、
その様子を見てさらにフォロワーが増えるというか、
なんか新しい人たちが、じゃあ自分もやってみようってこうやって増えていくっていう面白い現象だなと思うんで、
なんかそうやってこうみんなが入ってきてくれるのがすごい嬉しいし、
あんまりこうやっぱり途絶えさせちゃいけないなって気持ちになってきたんで、