朝の自然の音
おはようございます。 8月の23日、
水曜日ですね。 いつの間にかもう白い半ば
なってきました。 今日はちょっと涼しいですね。
あとは、あのセミが 今日も鳴いていなくて
秋の虫みたいなのが 鳴いています。
いよいよ セミはいなくなったのか
それとも朝が早いからなのか いつまでセミが粘るのかっていう
毎年そんなに 意識してしたことがなかったんですけど
今年は毎日のように こうやって音をとっているので
なんかセミの生態みたいなことが
わかる夏に 鳴いそうです。
セミ聞こえてきましたね。 ちょっと森の方に近づいてきたら
ちょっと聞こえてきたので まだご存命のようですね。
昨日、昼に
ちょっと会社の昼休みに 公園行きをとって
会社の近くの川沿い これは高瀬川っていう川があって
その沿いを 歩きながら撮ったんですけど
まあなんか ちょっと音がひどくて
もし聞いていただいた方には ご迷惑をというかお聞き苦しくて
すいませんでした。 まあなんかちょっとね
工事現場があったりとか車通ったりするんで うるさいかなと思ってたんですけど
とは言っても 毎日こうやって
外を歩きながら撮っているのと 同じように撮っていて
そこまで別に
ひどい音じゃなかったんで まさかその風の方がねあんなに
なんかボコボコなるとは思ってなくて
何だったんだろうなぁってそんなに風強かったかなって ちょっと若干不思議なんですけど
なんかもしかしたら僕の iphone に何か詰まっているのかな
あの まあとにかくそれで
マイクを購入するか迷い中
お聞き苦しくてすいませんっていう 感じでしたけど
それを受けて odajinさんが
なんか iphone に挿すマイクを 買おうかなっていう
声日記をあげていらっしゃいましたけど
どうだったんでしょうね買ったのかな どうなんですか
なんか録音をアップしする作業中ぐらいには買っているかもみたいな ことをおっしゃってたんで
すでに購入済みかもしれないですけれども 実は
僕も同じことを考えていました はい
しかもですね最近も 何度かポチリかけてるんですけど
実はその7月にも そのズームの
iq 6っていう iphone のライトニングに刺さる
マイクですね 交差した形になっているような
マイクを かなり
カウスンゼンまで行って というのは
あのリッスンのオフ会 あれを撮りたかったんですよね
で結局はその時は
レコーダーにダイナミックマイクを挿して撮ったんですけど やっぱりダイナミックマイクだったんで
あんまりこうトークの声が聞こえなくて まあしかもちょっとかさばるんで
本当は あのコンデンサーマイクのちっちゃいものがあれば
それで撮るのが一番手軽でいいなって思ってて で
まあ買う直前まで行ったんですけど 僕の気持ちを止めたのは
まあ iphone が 近々タイプ c に
変わるんじゃないかっていうね あのライトニングの製品を今買うのは
どうなのかっていう まあどちらかというとその理由で
あの思い留まっていて まああとは環境音
録音 その時は
どれぐらいするのかなっていうのを持てたんで
まあどうかなーって思いながらまあとりあえず iphone とかで直接撮るぐらいでも
まずは事足りるかなぁみたいなことを思いながら 今日に至るわけですけど
昨日の録音を聞いて やっぱり何か
買おうかなぁみたいな 気持ちにちょっとなりかけています
ただ何かもう一個気になっているのは あの
レコーダーですね あの今も
ズームの f 3っていうまあ32ビットのレコーダーを
持っているんですけど あのズームって
h 6とか あの外付けのマイクがくっつく
レコーダーのシリーズがあって で
まあ それがあると
風防もつけて単品で持ち出して まあ音が撮れるって言うのと
あのそこにマイクもさせて あの
ポッドキャストの収録なんかもできるんで あのその h 6
を買いたいっていうのも前からあるんですけど その h 6ではマイクが4本刺さるんですけど
それが それの32ビットフロートの製品がまだ出てない
ないんですよね それもまあ
いずれは出るのかなーっていうところで あの
4本刺さるモデルが出たら 買おうかなーみたいなことをちょっと思って
h 6の購入に まあ踏み込んでないっていう
ところで まあなんかちゃんと風防もつくような
フィールドレコーダーというか マイクがない状態が続いていまして
結果的にちょっとお聞き苦しい 結果になってしまったということで
申し訳ありませんでした まあ
でもあれですねやっぱり風防って大事なんだなぁみたいな 最初から割と
いいマイクとかで部屋の中でさあの収録していると 気づかないんですけどやっぱり
まあ皆さん使えているような風防とか まあちゃんとしたマイクってやっぱり違うんだなぁみたいなことを
肌で感じるそういう ちょっと音響の勉強勉強というかねなんか
になるなぁみたいなところも 若干あって
そういうのも含めて実験的な 取り組みだなぁってちょっと
感じています あの音響の機材で言うと
防音材について考える
最近ちょっと 凝ってるというか気になっているというか
ハマっているというか あの夢中になっているというか
というものがありまして それがまあ
防音とか吸音ですねまぁ特に吸音かな あの
吸音 ちょっとハマっています
あの まあ
去年の夏ぐらいからですね そのアンノンラジオというポッドキャストを始めまして
まあ主に会社の会議室で 収録してたんですね
割とあのまあ最初に機材を揃えましたけど 初期の頃から結構
音質には満足をしていまして まあなかなか
綺麗な音で撮れてるんじゃないかなって まあある程度思って
なんですけど その会議室がですねちょっとその
まあオフィスの中の配置替えが起こりまして 配置替えっていうのは
全部で5部屋ぐらい 5つの部屋がある
シェアオフィスみたいな建物 まあ古い
あの和風の木造の古い建物で オフィスっていうかまあ
もともとお茶屋さんお茶屋さんの客室なんで いわゆるオフィスっていうふうにとか会議室という言葉から
想像してもらうとだいぶ違う環境なんですけど それこそねあの
部屋が2つまで仕切られていて 床は畳で
壁は土みたいなね あのそんな環境なんですけど
その中でちょっと そのオフィスの仮替え部屋の仮替えが発生して
でもともとその収録で使っていた会議室が
他の 入居者さんが使われることになって
会議室の部屋そのものが別の部屋に変わったんですけど それからちょっとね
なんか音質が気になり始めて でなんとなく僕のその
収録の時の マイクのセッティングとか
オーディオインターフェースのセッティングとか あとはその
まあ編集ソフトの セッティングとかが甘かったのかなと思って
いろいろいじったりとか まあ後の編集でちょっと音質をいじってみたりとか
いろいろやってるんですけど どうも何か以前ほどクリアに
撮れないなぁみたいな 感覚があって
でこれ実は部屋なんじゃないかなということで 部屋でねちょっと
大きな声ちょっと出してみたいとか 手を叩いてみたりしたら
やっぱ新しい部屋ちょっと反響があるんですよね でこれ本当不思議なんですけど
あのほぼ同じような 壁に見えてるんですけどその前の部屋は
なんかその土の壁で なんか知らないですけど音があんまりその壁に対して喋ってみても帰ってこないんですけど
その新しい部屋は あれは何なのかななんかちょっと表面に
加工がしてあるからなのか あんまり音を吸ってくれなくて結構声が返ってくるんですね
なので結構反響が乗る 声の反響が
あって やっぱ反響があるとちょっと
まあぼやけて聞こえるというか あんまりこう音声がクリアに真っ直ぐ入っている感じにならなくて
でまあいろいろとそのマイク側とか 収録機材側で
こうやろうとしてたんですけど そもそもこれ部屋をいじらないと
そもそものその反響音とか 消せないなということでどうしたらいいんだろうっていうことになって
で反響を消すには 吸音材なりを
壁に貼り付けるとか あとはなんか吸音パネルみたいなね
なんかものを その反響している一番こう
何ですかね一時反響って言うんですかね 音源から
マイクに向かう一番反射するポイントのところに置くとか まあなんかそういうことが有効だってことがわかってきて
最近はそういう吸音材をいろいろ調べるっていう
のがちょっとまあ 調べてます
で一つ実は購入をしまして それは最初はあの
よくスタジオとかで 見るような壁に
あのボコボコしたなんか波形のようなものを貼り付けたりとか あのそういうスタジオ
とかがあったりするのだと思うんですけどなんかああいうものをこう 壁に貼り付けるといいのかなと思って
まあそちらでちょっと探してたんですけど
結果的に買ったのはあのついたて方 えっと2メートルぐらいの高さの
L字になっていて折ると 立てることができるっていう
まあなんて言ったんですかね屏風みたいな あの感じで部屋の中に立てることができる
そういう吸音材を1個買いました なんでそれにしたかっていうと
まあ 結構
座る場所とかによって 反響するポイントとか
消したい音の量とか変わるよなぁみたいなこともあったのと あとはこれ
まあ会議室にねペタペタあったとして これまたこの会議室ずっとここなのっていう
ありますよねまたあのなんか移動というか部屋が変わってしまって せっかくセッティングした部屋が
別の部屋に変わっちゃうみたいなことも あるかもしれないなぁって思ったりとか
あとはちょっと自分がその仕事をしている 部屋が別になるんですけど
そこもちょっと反響気になっていたんで 普段はそこに置いておいてまあ
自分の部屋でも使っておいて 収録の時に会議室に持ち込むみたいな
そんな感じでなんか持ち運んで いろんな場所で使うみたいなこともそういう
移動できる着いたてみたいなもんだったらやりやすいなって思ったので
まあそれを買いました 物は
なんですかねサウンドハウスのあの吸音材のコーナーで バイトジョイの人気になっている
ついたて型のやつで3万円ぐらいかな ぐらいのものだったんですけど
部屋の遮音材の効果とポッドキャスト
まあそれが最近届きまして ひとまずは自分の部屋に置いて
まあ 音を聞くときとかちょうど後ろ側自分の
デスクの後ろ側についたてみたいな感じで 設置して使ってるんですけど
まあ結構いい感じな気はしますはいやっぱり そういう内に音を吸収している感じっていうのは置いた瞬間ちょっと違いは
感じましたし あの普段の仕事をする環境としても
ちょっと部屋が静かになった感じがあるので 普通に集中できて便利だなっていう
そういう感じもしますので あとはちょっとまだ収録で使ってないので
これがマイクの乗る音で どうなるかなっていうのを楽しみにしている
ところです ただまぁ
こういうのってほんと1個やり出すとさらにアラが見えてくるというか あの
なんかついついねハマっていってしまうのが まあ悪い癖というか
逆に 集中力があるというか
まあどうなのかないいのか悪いのか知らないんですけど あのまあそれでついたてで遮られる音と
遮られない音みたいなのがだんだんわかってきて まあもちろんそのついたてのないところ
後ろ側に例えば吸音材を置いてたら その横方向の壁から帰ってくる残響とかが
ちょっと気になりだして で
そうするとまぁ そっちにはちょっとやっぱり部分的に
壁にその こんな身形の吸音材みたいなのを
貼り付けた方がいいのかなぁとかなんとか まあ考え始めてしまって
いやいやこれちょっと沼ってないかみたいな の感じですけど
まあでもちょっとしばらくは この吸音材というかまあ部屋のね
音響環境を整えるみたいなことに
まあちょっとそれなりに満足するまでは
気持ちがいってしまいそうな 気はしています
でそんなですよ そんな形で方や
部屋の方はいろいろ 買い込んで環境を整えているのに
こっちはほんと iphone 一つで
お気軽収録っていう感じで やってるせいで
まあ音質に結構やっぱり差があるっていうのは 自分も気になっていて
いやーどうしましょうねodajinさん もうでもodajinさんは多分買ってる気がするので
まあ一旦odajinさんの音声がどれぐらい 違うのかっていうのを聞いて
決めようかな まあライトニングがどうのこうのっていうのは
ね iphone がいつ出るかもわからないし まあ後で考えればいいって言われきって
まあ一旦 まあその結果が良ければ買ってみるのも
ありなのかなーってちょっと思い始めてますが まあ先に買われるっていうことなので
まあ一旦ちょっとそちらの結果を 聞かせていただいて楽しみにしようかなと思ってます
フィラーの少なさについて
それから まあこの声日記を
声抜きコミュニティ ですけども
昨日もちょっと紹介しためちこさんの 新しいポッドキャストが始まりましたね
バックステージドっていう めちこさんの新しい
声抜きが始まっています なんかすごいこちらは音が良くて
あの 綺麗な音で聞きやすかったです
部屋の音とかは消さずにそのまま残してますっておっしゃってたんですけど いや全然もう
そりゃまあ僕のこの雑な あの録音環境に比べたらそれはいいでしょうけど
あのすごく聞きやすくて 話もいろんな話題が出てきて
この日記のこともこの声朝の散歩のことも 話しいただいて本当に
ありがとうございます 内容も面白かったんですけど僕がすごく
気になったのは フィラーの少なさですね
めちこさんなんかそういう仕事をされてるんでしょうか それとも
すごく意識して 練習されているのか知らないですけれども
あのやっぱフィラーって このあのとか
なんかとか えっととか
こういうやつですねその 意味はない
意味はないけど ちょっと時間を埋めるために言ってしまう言葉というか
あのそういうものですねあのって今も言っちゃいましたけど 基本的にポッドキャストでフィラーってできるだけ
言わない方がいいってなってると思うんで まあ自分も結構できるだけ
省くように あの心がけてはいるんですけど
割と言っちゃう癖があって 特にこの声の日記は何も台本も
あの構成もそんな真面目にカッチリとは考えずに始めていって まあ適当に思いついたこととまでは言わないですけど
ある程度今日はこれ話そうかなって頭の中でちょっと考えた後は 完全にアドリブで撮っているので
どうしてもこう考えながら話すみたいな風になってしまって 考えながら話す時って
うーんとかえっととか まあ要はそれが考えている時間なんですよね
でまぁ一応こう何か声を発しながら考えながら話すっていうので どうしてもこのアドリブフィラーアドリブの声日記は
フィラーが大きく多くなってしまうなって思ってるんですけど それがほとんどなくて
どうやってるんですか これもまたちょっと
この声日記の中で質問ですけれども どうしてあんなにフィラーが少ないのかというのは
ぜひちょっと教えていただきたいなぁと思って なんか後から編集をされているのか
それとももう普段からそういう話ししゃべり方話し方を心がけられてて 相当お話が
お上手なのか どういう仕掛けなんでしょう
よかったら教えてください 質問といえばその一つ前のあの
エピソードで あの散歩はどういうシチュエーションなんでしょうっていうふうに質問したらお答えいただいて
なんか散歩中の旦那さんとの 普段の会話ですってことだったんですけど
あそうだったんだっていうね なかなか
面白かったです あのいや全然あの驚いてどうのこうのっていうよりは
単純に面白かったんで別にあの なんでしょう説明がなくてすいませんみたいなふうにおっしゃっていただいてましたけど
いやむしろその説明のなさのこの不思議な感じというかこの会話は一体 どういう会話なんだろうかっていう
あの 不思議さみたいなことがそもそもすごく面白かったんで
あの全然ネガティブな意味で聞いてたわけじゃなくて はい
まあお答えいただいてありがとうございました納得です なんかまたねあの
そういう気軽な公園日記的な ポッドキャストが増えてきて面白いなって思っています
odajinさんも言われてましたけどまぁあんまり身内ばっかりで閉じずに広げていけ たらいいですねって僕も本当にそのように
思うのでまぁちょっとこうやって同じような方の名前ばっかり いたしちゃっていますけど
まあさらに 広く同じようなことをやっている人が増えたりとか
あの外部ねポッドキャスターさんとか既存のポッドキャスト の番組とかとも何かうまく
つながっていくようななんかそんなふうに 広がりとかもあるとできていくと
面白いなって思っています じゃあ今日はもう水曜日ですね
はい今日もまた1日 楽しんでいきましょう