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aozora.fm第70回目。第70回目は、ゲストにファンさんをお迎えしてお送りします。ファンさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では早速、自己紹介をよろしくお願いします。
名前はファンと申します。処分病は死がない主婦をやっております。
趣味でプログラミングを少しチャレンジしてみたりしています。
ファルテさんとは共通点としてはFF14プレイヤーというところが共通点としてあります。
ポッドキャストを勢いで始めて、ちょこちょこと気が乗った時に収録をして配信をしていたりするような感じの人です。よろしくお願いします。
はい、そんな感じですかね。
そんな感じです。
ファンさんとは、あれはもう去年だったかな。
去年の暮れでしたよね。
暮れですね。忘年会みたいな感じ。
ですよね。
死がないラジオミートアップの3回目だったか4回目だったかで初めてお会いしたんですけど、突然あれだったんですよね。
急に。
急に興味を覚えて、勢いで参加をして。
そうですね。
初めて勉強会みたいなとこに行くみたいなところで、
出会った。
みたいな感じですよね。
エンカウントしました。
懐かしいですね。
たまたま、主人がエンジニアで、主人と共通の趣味が全くないので、私の方が寄り添う形で、
こういう分野やってみたら、主人と話が分かり合うのではないかと思い、
プログラミングを主人にこういう目標でやってごらんっていうアドバイスをもらいながら、
アプリを作って、アカウントも作って、
それで勉強会とやらがあるらしいってことを、
何か言っていいのかな、どうしようかなって思ってたら、誰かにいらっしゃられたっていうか、
おいでって言われて、行きます!みたいな感じで行った感じですね。
懐かしいですね。
そうですね。もう1年ぐらい経ちますね。
ちょうどその時に、講進会みたいなところで話をしてて、
FF14プレイヤーだっていうことがお互い分かって、話が盛り上がりみたいな感じで、
そうですね。
今に至るって感じなんですけど、
今日話すテーマも、一応FF14の話をしようということで、
一応最初に、このポッドキャストそんなにひかせんFF14プレイヤーが聞いているとは思わないんですけど、
一応ネタバレ全開で話をする、
ネタバレ行きますか、いいですよ。
前提で行こうかなと思っているので、
パッチー5.3までのネタバレ、5.3が今最新ですよね。
03:02
最新ですね。
まではネタバレありで行くんで、もし気になる方がいらっしゃったら、
ちょっとそこはごめんなさいということで、前提の上で話をしていきたいと思います。
じゃあ早速FF14の話をしていくんですけど、
そもそもなんでFF14を始めようと思われたんですか?
私が始めたのはもう3年近く前になるんですけど、
ちょうど光のオーケストラっていう有志のオーケストラをやろうっていう企画がありまして、
それでその企画側の友人から光のオーケストラっていうのをやるんだけど、
それのセクションリーダーをお願いしたいって言われて、
セクションリーダーができればゲームのプレイヤーであってほしいという依頼がありまして、
私がそののはそれなりに音楽について知識があって経験もあって、
かつプレイヤーだとより説得力が話に出るので、
プレイヤーとしてプレイヤーかつ音楽のちょっとした専門家として、
どっちの知識も持った人がセクションリーダーについてほしい。だからお願いします。
って言われて依頼されて始めたのがきっかけです。
じゃあゲームありき、なんか面白そうだからやってみようみたいな、
ゲームありきで始めたんじゃなくて、
最初は私面白いのも知ってたし、いろんな人の話を聞いて、
面白そうだなぁ、でもネトゲハマるだろうなぁって思って、
それでずっとやめとこうって思ってやめといたんですけど、
たまたまそういうお話も直接あって、ぜひやってほしい。
いいのでやってほしいって言われて、
4.2って言ってパッチの話なんですけど、
グレンの4.2くらいから始めまして。
なるほど、そうだったんですね。
オーケストラきっかけで、じゃあゲーム始めてっていう。
そうですそうです。
そうなんですね。
ちょうど始めた翌年くらいにコンサートがありまして、
それでできればこのパッチまでに、
この始まるくらいまでにこのパッチ終わらせてほしいみたいなのがあって、
せっせかせっせかやって、
普通に話がかなり面白くて、ストーリーが。
総編までも1ヶ月で終わらせて、
バーってミイクエを進めて、
グレンまでも結局2ヶ月くらいで終わらせて、
最新パッチまで2ヶ月3ヶ月とかくらいで終わらせて、
それで楽しんでましたね。
ストーリーにどっぷり使って生活の一部になってしまいましたねっていう感じですね。
やっぱりゲームきっかけで始めると、
面白そうとか楽しそうって思って始めるから、
06:03
ストーリーとかののめり具合とかも全然違うと思うんですけど、
音楽がきっかけで頼まれて始めるっていう形だと、
どうしても乗り切れない部分があったりしたんじゃないかなと思うんですけど、
音楽でゲームを決めることが多くて、
作曲家の浜松雅さんっていう方がいらっしゃるんですけど、
その方が手掛けてるゲームの手当たり次第だったりとか、
音楽家で結構ゲームを選ぶところがあって、
あまりそこらへんにも違和感がなくて、
音楽何曲か聴かせて、この曲がゲーム中に聴けるぞって言われて、
総研さんの曲聴けるならやるかみたいな。
やるかというモチベ的には十分みたいな感じですね。
音楽からガッと入っていった感じだったんですね。
ちなみにその時は何の曲からガッと入ってますか?
何だったかな?
レイドの曲、ボス戦の曲を何曲か聴かされて、華やかな。
当時、3年も前だから具体的に何の曲だったかを、
何曲かバーッと聴かされて、これがボス戦の曲だよって言われて、
かっこいいじゃんって言って、それで始めた感じです。
アレキーの曲とかですかね、当時ぐらいだと。
グレンはあとは、でも4.2だとまだエスケープとかが出てたか、
出てないかぐらいですよね。
多分アレキーの曲かな。
あとはナイツ・オブ・グラウンドとか、そこらへんとか。
あとはシンリューのタイ、時の音楽とかも4.0だから。
確かにありますね。
タイシンリュー戦の曲もですね。
タイシンリュー戦の曲とか、そこらへんバーッと聴かされて、
ドヤーって言われて、いいですねって言って、始めましたね、バーッと。
僕が始めた時って、いわゆるQ14から始めようと実はしてて、
その時はパソコンのスペックが足りなくてできなかったんですよね。
すごかったって聞きますね。
そうなんですよ。お金が当時はまだ学生から社会人に上がるぐらいの時に、
ベータとかあったぐらいの時で、お金が全然なくて、
パソコンが新調できなくて、結局今上版は諦めたんですよね。
それが申請するってなった時に、オープンメーターの2回目とかぐらいから、
ようやく当選してできるようになって、
ゲーム自体はサービスインからずっとやってる感じですね。
超ベテランさんですね。
一瞬だけやめちゃった時期があって、2ヶ月ぐらい課金を止めてた時期があったんですけど、
それ以外はずっと確か課金し続けていたはずですね。
Q14も課金止めなかったかな。Q16は課金止めたような気がするんですけど。
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Q14のいいところってあれですよね。月額課金の代わりに、
それで課金したほど強くなるっていうのが全くないので、
そこは逆に私はいいなって思ってて。
いわゆるペイトゥウインっていう言い方をしたりするんですけど、
お金をかけた人が強いとか、そういうのが全くないゲーム。
あくまでもゲームをするためだけのお金として基本料金がかかるだけであって、
その基本料金を払った以上は全ての要素が全員解放されるっていう。
おまけで見た目アイテムみたいなのがオプションで付いたりしますけど、
それはあくまでその商品だけ買い切りのものであって、
強さには全く関係ない話なので。
そこはね、初めてのMMOがFF14だったので、
それに慣れてたら課金をしなきゃ強くなれないっていうゲームがあんまり、
私はそっち側じゃないなっていうふうに思ってて。
基本無料のゲームって基本的にそういう傾向にあるじゃないですか。
そういう傾向ですよね。
だから僕も全く同じで、
基本無料のゲームってどうしてもストーリーとかがあんまり力が入ってないことが多くて、
たまにいいストーリーのものもあるんですけど、
そのストーリーを経験するのにものすごいハードルが高い。
例えばつまらない戦闘を繰り返さないといけないとか、
全然興味がないことをやってちょっとだけストーリーを読めるみたいな傾向のゲームが多くて、
FF14みたいにもうストーリーは根幹だから、メインシナリオだから、
もうどっぷりそこにはまれる。
月額払えばもうそこにどっぷりはまれるっていう作りになってないと、
やっぱりちょっと欲求不満というか物足りさも感じる気がする。
物足りなさは感じますね。
FF14のいいところって、本当にいろんな遊び方ができるのが本当にいいなって思ってて、
なんかすごい戦闘ばっかりずっとやってるような方々もいらっしゃったりとか、
生活系のコンテンツすごい。
ハウジングとかがお家を買って、
お家を買ってお家の中を作ったり、きれいに作ったりすることができるんですけど、
ハウジングとか、ギャザラークラフターって言ってギャザクラって言うんですけど、
物を作って自分で売り捌いたりとかするのが好きだったりする人もいたり、
そういういろんな遊び方ができるのがいいなって個人的には思ってます。
他種多様な人を受け入れられるところはいいなって思ってますね。
オンラインゲームってさっきハマったらどうしようみたいな話あったんですけど、
ストーリーだけ追いかけるだけだったら、
意外とそんなに時間かからずに終わってしまったりして、
1日とか2日とかがっつりやるとパッチのストーリーは終わっちゃったりするから、
12:04
ハイジェンになるほどハマるかっていうと楽しみ方によるとしか言えなくて、
結構14はその辺うまくできてるなと思っていて、
ハイジェンになるほどハマる人っているかもしれないんですけど、
どっちかっていうと14にハマってるっていうよりも、
中にいる人とチャットするのにハマってるとか、
その人たちとコミュニティにいるのが楽しいみたいなハマり方をしてる人の方が、
そういうハイジェンプレイ的なことをやっている、
要は長時間プレイする傾向にあると思うので、
14をゲームとして楽しんでる人はそんなにハイジェンプレイしないイメージがすごいありますね。
そうですね、コミュニティをやっぱり持つと変わりますね、生活がね。
なんだろう、コミュニティといえばなんだろうな。
私自分でコミュニティを持ってるんですけど、コミュニティの主っていうか、
フリカンを?
フリカンではないんですけど、LSって言って、リンクシェルって言って、
なんかチャットができるグループみたいなのがあって、
なんかグループの主をしてて、今11人くらいまで増えたのかな、ちょっとずつ増えてて、
最初は4人だったんですけど、4人で楽しく遊ぼうぜみたいなグループが、
だんだん人が増えてて、10人とか11人くらいまで増えてて、
その中で予定合わせて遊んだりとか、
あとはそうですね、今モルボルチャレンジっていうのを私やってまして、
モルボルチャレンジって、簡単に説明をすると、
青間同士っていうジョブがありまして、
青間同士で難しいコンテンツを6個クリアすると、
モルボルマウントってモルボルの乗り物に乗れるよっていうチャレンジがあります。
友人がそれをモルボルが欲しいって思ってたみたいなんですけど、
自分はリーダーはやれないって思ってたらしくて、
じゃあパンさんよろしくって頼まれて、そのままモルボルチャレンジのリーダーをやることになって、
今やってるチャレンジ中なんですけど、
何が大変って、準備がすごい大変で、
青間同士ってファイナルファンタジーの青間同士ご存知の方って、
ちょっといると思うんですけど、
ラーニングしなきゃいけないんですよ。
敵の技を覚えなきゃいけなくて、覚える技が30、40くらい必要なんですよ。
さらにコンテンツ、マスクカーニバルっていうコンテンツがありまして、
それを全部クリアしないと、蘇生がみんな覚えられなくて、
蘇生覚えないと話が始まらないから、
みんなにそのコンテンツをクリアしてもらって、
さらに30種類くらいラーニングをしてもらって、
初めてチャレンジができるっていう、そういうチャレンジで。
ガツガツ固定で遊ぶんですけど、
ガツガツ毎日やるって感じではなくて、
15:02
週に1回とか2回とか集まってやりましょうっていう、
ゆるーい感じのものだから、長期で時間がかかるので、
途中で家庭の事情や仕事の事情で抜けざるを得ない人が出てくる可能性があることを管理して、
普通は8人で攻略していくんですけど、
ちょっと多めに11人に人を揃えて、
2チームに分かれて、ABチームに分かれて、
それぞれ攻略を今進めていて、
何が大変って、やっぱモチベーションがみんなそれぞれ、
ゲームに対してのモチベーション11人もいればちょっとずつ変わるし、
プレイヤースキルもちょっとずつ差が出てくる。
すごく戦闘慣れてる子から、ボロボロが欲しくて頑張ってるような、
普段はあんまり戦闘しないけど頑張りますって子もいれば、
そういう中でバランスをとっていったりとか、
うまく組み合わせたりとかするし、
単純にコンテンツとしてかなり難しいので、
バハムートとか、第二級バハムートを超える力な人で、
クリアしなきゃいけないっていう、
アマドシでクリアしなきゃいけないっていう、
かなり難しいです。
どんな難しさかなーって簡単に言うと、
コーナーアイドコンテンツって言われるもので、当時の。
要はストーリーには関係ありません。
やってもやらなくてもそこにはあんまり、
ストーリーには関わりがありませんっていうコンテンツで、
そういうコンテンツってやっぱり難しくできてるんですよね。
それをアオマドシでクリアしましょうっていうものなんですけど。
いわゆるエンドコンテンツ。
昔のエンドコンテンツをアオマドシでクリアするっていう。
そうです。超える力って言って、
強力に自分たちが強くなるバフみたいなのがあって、
それを切ってクリアしなきゃいけないので、かなり大変で、
それをプロジェクトリーダーみたいな感じで自分が回してて、
やっぱりゲームの攻略中も、
ディスコードでボイスチャット繋ぎながら8人で電話をやるんですけど、
やっぱりみんな予習してきてねって言っても、
予習してくる程度はそれぞれ違ったりするので、
そこにストーリーがあって、
ここはこうだよって言ってやったりとか、
あと何回もワイプって言って全滅してしまうので、
やっぱりそこで心が折れないように持ち上げてあげたりとか、
そういう気配りっていうか気遣いっていうのは常にしてて、
あとは11人もいるんで、
何か困ったことあったら何でも話してくださいってオープンにして、
っていうちょっとしたリーダーみたいな感じで、
11人もいるんで何か困ったことあったら何でも話してくださいってオープンにして、
っていうちょっとしたリーダー職をやってますね。
趣味なのになーって思いながら、
18:00
大人の部活みたいな感じですね。
9時半から2時間やる部活みたいな感じでやってます、最近は。
普段はじゃあ結構モロボロチャレンジのための準備とか?
モロボロチャレンジは今攻略だけなので、
週に2回2時間、攻略のためにちょっと時間使って、
みんなで頑張りましょうって時間だけなんですけど、
別でね、最近エアフォースマウントっていって、
シグマ0式の4層クリアすると、
エアフォースってあのマウントがもらえるんですけど、
それが欲しい、ファンさんちょっと人集めて手伝ってくれませんかって言われて、
オーケー、何とかしてみようって興味ある人募って、
それで月曜日にまた2時間やろうみたいな話をしてて、
また固定が増えたなみたいな感じで。
頼まれるとこたわれないタイプ?
いやー、単純に私が欲しかったりするし、
それでそうですね、それなら集めてみましょうって感じで、
人をちょっと集めてお願いして、
ジョブの調整をして、
でも政権解除って言って、
強い状態で挑めるようにして、
原稿のレベル、難しさのないやつでやるんですけど、
政権解除でやってもらっていいですか?
政権解除でもらいます、もらいます。
要はクリアすればマウントが落ちるので、
政権解除でいきましょうっていう、
妖精ランブを見ないように、
見る前に倒そうっていう攻略法、
力こそ全てだみたいな攻略法で。
いわゆるフェーズスキップと呼ばれる。
そう、フェーズが来る前に、
最後のフェーズが、最初フェーズがかなり難しいらしいので、
それが来る前に、
やっつけて、
終わりにして、
無かったことにしようっていう攻略法があって、
それは攻略法なのか?って言って、
みんなで言ったんですけど、
力こそ全てだとかって言って、
そんな話を最近してましたね。
じゃあ結構普段固定の活動が多いんですね。
そうですね。
何個かグループに顔を出してて、
そこの人たちを繋げたりとか、
することが結構。
こういうことがやってみたいんだけど、
他に誰かいないですか?って、
こう尋ねられて、
じゃあ私の方でちょっと声かけてみるねって形で、
人を集めてみたい。
すごい、なんか僕は全然、
基本ボッチプレイなので、
全くフレンドがいない、
一応何人かいるんですけど、
ほとんど会話をしないフレンドばっかりなので、
なんかそのフレンドに囲まれてる状態が、
すごいなっていうのがあって。
もともと私、
リアフレとかは全くいないサバで始めて、
そこで自分でコミュニティを作ってて、
一番最初に作ったコミュニティってどういうコミュニティ?
最初はFCですね。
誘われたからFCって言って、
ギルドみたいなのがあって、
FCに入って、
そこでちょっとずつ知り合いが増えてて、
っていうのが最初だったんですけど、
でも最終的にはなんか、
リムさんでジャンプしてたら
21:00
友達になったみたいなとか、
ジャンプし合って、
こんにちはみたいな感じで、
声かけたら、
言い聞き統合して、
そのまま友達になったりとか、
軽いノリで友達になってます。
じゃあ結構、
プレイ、そこに生活の場があるみたいな
プレイの仕方をしていて、
警察に声をかけることによって、
結構知り合いの場が増えてる。
そうですね。結構なんか、
ひどかった、
友達にそれはお前はバカだって言われたのは、
サロウィンサって言って、
人の多い街があるんですけど、
そこでシャウトって言って、
結構広範囲に聞こえる、
そのチャットの種類がありまして、
シャウトで、
私友達がいないんですここに、
友達になってくれませんかってシャウトしたら、
3人くらい来て、
2,3人くらい来てくれて、
友達になってそのまま遊んでたりとかするような、
友達がいますね。
すごい、そんなことできるんですね。
すごいですね。
そうなんです。ゲームだから、
もう自由にしようって思って、
ちなみにメインジョブ、
パルテさん何なんですか?
僕、メインは竜騎士やってます。
竜さんだ、いいですね。
メインなんですか?
学者です。
いいですね、学者。
いつもお世話になっております。
バリアです。バリアヒーラーです。
ジョブもいっぱいあって、
正確にあったものを結構選べるのはいいですよね。
ちなみになぜ学者をメインにされたんですか?
ヒーラーをやってみたいって、
始める前に思ってて、
かっこいいなって思ってて、
誘ってくれた友達が、
お前は学者だけはやめとけ、
ヒーラーはって言われて、
なんでって言ったら、
難しいからって言われて、
じゃあやってやろうじゃないか、
みたいな感じで、
学者をずっとやって練習して、
なんとかそれなりに扱えるみたいな。
お前には無理だって言われたのが、
カチンときたので、
じゃあやってやるよみたいな。
実際どうですか、学者は難しいですか?
学者、ぐらいまでは操作が煩雑だったので、
それなりには忙しかったですね。
でも漆黒に入って、
全体的に全ジョブがシンプルになったので、
その作りが、
それに関しては随分触りやすくなったなと思う。
今の学者は割と触りやすいので、
ぜひ始めてみてはいかがでしょうか、
っていう感じですね。
ヒーラーのジョブに慣れてないと、
学者は先手でヒールをしたりとか、
そういうのが多いんですよね。
ヒーラーのジョブに慣れてないと、
学者は先手でヒールをしたりとか、
定格性を求められるので、
白魔道士とかやってから、
学者やってみるといいんじゃないでしょうか、
って私は個人的に思っています。
やっぱり白がピュアヒーラーというか、
一番基本の
ベーシックなので動きが
感じですもんね。
ただ私、ピュアヒーラーをやれって言われたら、
すごくうーんってなりますけどね。
ヒールの感覚が違うんですよね、若干。
減ってから戻すのと、
ピュアヒーラーをやれって言われたら、
すごくうーんってなりますけどね。
減る前にどうにかするっていうのが
若干タイミングがずれるので、
そこらへんいつも
うーんってやれって言われると、
24:01
頑張りますみたいな感じになりますね。
なんかそれぞれ違う難しさがありますね。
あります、あります。
私が学者を若葉の頃に始めて、
オーラムフェイルっていう、
基本のオーラムフェイルっていう、
オーラムフェイルっていう、
47かな、47ぐらいのIDがある。
IDってダンジョンがあるんですけど、
インスタンスダンジョンってあるんですけど、
そこにね、初見でね、
フレンドで固めていったんですけど、
3回ワイプして全滅しちゃって、
本当に泣くぐらい、
本当にリアルで泣くぐらい悔しくて、
で、あ、難しいって思って。
それで、私すごく悔しかったので、
ロドストで、
ポータルサイトみたいなのがあるんですけど、
ロードストーンって、
ロドストで日記を書いて、
学者について私は勉強したいから教えてほしいって、
若葉なんですけどって書き込みをしたら、
3人ぐらい結構反応してくれて、
同じサマーなので、
よかったら教えましょうかって言って、
丁寧に教えてくれた師匠みたいな人が3人ぐらいいて、
例えばヒーラーはここら辺に立つといいよってところから、
こういうヒーラーのアクションがあって、
こうしていくといいよって教えてくれた先輩がいて、
で、その後オーラムベイルに、
えっと、
まずパーティー募集っていって、
募集で3回、4回とか行って、
練習してますって言って、
で、その後、
コンテンツファインダー、CFで、
5回、6回行って、
その、野良のいろんなタンクさん、
GTSさんと一緒にやりあって、
練習をして、
最終的にはどんな人が来てもある程度、
ヒールができるってところまで練習をして、
すっごいめっちゃくちゃ練習して、
悔しかった思い出を、
克服したっていうか、
めっちゃ悔しかったんですよね。
全然できなかったんで、分かんなかったんで、
オーラムベイルはマジで難しいですね。
難しいです、難しいです。
本当に難しくて、
で、本当にもう、
うわーって泣いてて、
もうその時、
しゅくしゅくしゅくしゅく、
ごめんなさい、みんな時間かけちゃって、
みたいな感じで、
しゅくしゅくしゅくしゅく泣いてて、
本当に横断ベイルは難しくて、
僕は竜騎士なんで、
基本そんなに、なんだろう、
ダメージを出せばいいっていう役割だから、
動きとかっていうよりも、
いかに避けて、
いかに攻撃を当てるかだけなんですけど、
まず避けるのは、
とても難しい、
なんかステージ構成というか、
作りになってたりとか、
ボスがいたりだとか、
タンクさんの誘導次第で、
敵が一気に押し寄せたって、
そもそも絶対に無理っていうパターンもあったりとか、
でも自分がそれが無理なのか、
無理じゃないのかもわからない状態だったので、
27:00
あと周りもまだ若葉で、
本当に50時間ぐらいしかプレイしてない、
30から50時間しかプレイしてないようなやつは、
どうしても周りが見えないので、
何が起きてるのかわからないです。
タンクが死んだみたいな感じですごい大変で、
すごい辛い思い出、
辛い思い出だったけど、
その時に出会った先輩が、
すごい良いこと言ってくれて、
ヒーラーっていうのは、
一番責任を割と見えやすいので、
辛い場面も結構多いロールです。
でもパーティーを支えているのはあなたっていうのは、
間違いなくヒーラーをやってるという事実があるので、
それは絶対にやりがいがあると思うので、
強くて優しいヒーラーになってください、
って言われたのが、
すごいその時ボロボロ泣いちゃって、
悔しい思い出から、
暖かい、難しいけど頑張ってほしいって、
その先輩に言われたのが、
本当に嬉しくて、
頑張らなきゃなって思って、
ボロボロ泣いて、
すいませんゲームの中の人は泣いてます、
みたいなこと笑われたんですけど、
泣かなくていいのに、
って言われたんですけど、
そういう思い出がありません。
もう3年近く前なんですけど。
いやーいい話、めっちゃいい話ですね。
そう、めっちゃいい話です。
私の中で結構、
すごい大きな出来事でしたね。
なので、私が分かる範囲のことだったら、
若葉さんとかには、
聞かれたら答えられるような、
力を持たなきゃなって思って、
なので丁寧に遊んだりとか、
っていうのを心がけてますね。
素晴らしい。
いい話ですね。
あとは、何だろう、
結構人間関係が一番難しいゲームだと思ってて、
FF14って、
人と関わることが私は多いので、
やっぱり人間関係が難しいんだなって、
周りを見てても自分を振り返っても、
思うんですけど、
何だろう、
みんなでやってるゲームなので、
みんなで楽しくしようっていう気持ちが、
私はあるんですけど、
やっぱりちょっとしたことで、
すれ違っちゃったりする子たちがいたりとか、
人間なんでね、
何だろう、
たかが遊びなんですけど、
喧嘩しちゃったりとかってことも、
まあまああるし、
すれ違ってそのまま、
もう離れちゃうってことも、
まあ、いるし、
何か、そういうのを見てて、
何だろう、
ここでうまくやれたら、
きっとリアルでも生きるんだろうな、
って思ってて、
例えば普段だったら、
身振り手振りまで含めて、
顔の表情まで含めて、
コミュニケーション取れてるけど、
実際は、
何だろう、
文章だったり、
チャットの文面だったり、
情報が多くて声が聞けたり、
ぐらいまでしかない中で、
相手って何を考えてるんだろう、
30:00
何でそんなこと言ってしまったんだろう、
とか、
要は想像しながら、
人間関係を維持とか、
しなきゃいけなくて、
で、
それがめんどくさいなって思う人も、
いると思うんですけど、
でもなんか、
逆にここでできたら、
多分どこでやっても、
ある程度人間関係ってできるんだろうなって、
私は周りを見てても、
自分も何か振り返って思ってて、
すぐ喧嘩しちゃう人とかって、
やっぱ、
思ってたりとかしてて、
でも、
最近よくお話ししてる子がいるんですけど、
お話ししてる子は、
ずいぶん若いので、
まだまだ周りが見えてなかったりとか、
どう相手に伝えてあげたらいいのかも、
自分の気持ちを相手に伝える方法とかが、
まだ自分の中で分かってない、
でも、
周りの人って結構、
5歳も10歳も年上の人が多いから、
ある程度できちゃう人が多い、
で、自分は何かできてないみたいな、
それで結構、
本人的にはもどかしいんだろうな、
周りができてるように見えてしまって、
自分がまだそれに至らないのをすごい感じて、
辛いんだろうなって思って、
何か、
それで声かけてあげて、
何か、
最近言ったのは、
周りはそれなりに経験積んでる大人が多いから、
自分がちょっとできないなって思っても、
それはまあまあ、
しゃあないぐらいに思っていいよって、
でも、いっぱい周りの大人を見て、
いいところはどんどんいいなって自分も取り入れてって、
盗んでいくと、
実践していくと、
きっと変わってくるんじゃないかなって話をして、
失敗したことは、
私がフォローできる部分だったら全然フォローするから、
まあ失敗してもいいんじゃないかなって話をして、
私も多分20歳ぐらいにそういう人がいたような気がしたんですよね、
先輩で、
声かけてくれた人が、
ちょうど今ゲームの中だけど、
自分がそういう立場になったんだなって思って、
何か、ちょっと10歳取ったなっていうのと、
12歳取ったなっていうのと、
ただ、でもこの子がこの先、
今までそういう大人に出会わなかったんだなって思ったら、
まあやってやるかみたいな、
じゃあ友達だしなって、
友達としてできることはある程度してくからなって声かけて、
本当にマジで友達やってるなみたいな、
大人になってそういう関係ってなかなかないので、
なんか新鮮だなと思って、
私は結構人間関係が濃くなってきたので、
そんな感じで遊んでるんですけど。
そんな感じで結構濃いプレイを普段からされているわけなんですけど、
なんかその人間関係の話になっちゃってちょっとあれなんですけど、
33:00
結構人間関係ってさっき言ったように、
すれ違ったままもうそれで終わりになっちゃうケースもあったりするじゃないですか。
なんか個人的に最近僕が感じてるのは、
なんかそこで諦めちゃうとやっぱダメなのかなっていうのがあって、
一回すれ違ってしまっても、
ある程度時間を置いてても、
もう一回ちゃんと顔を付け合わせるって、
ゲーム上なんで実際に顔を付け合わせるんですけど、
話をしてみて、
こういうことを言いたかったのねとか、
こういうことを感じていたのね、
みたいなことをちゃんと共有することによって、
分かり合えると思っていて、
ただそれをするには、
一旦落ち着く時間が必要だったりとか、
場所を改めるみたいな工夫が必要だったりとか、
思うことがあったとしても、
それをある種暴力的に押し出すだけじゃなくて、
ちゃんと整理して押し出せるように、
一旦クールダウンするみたいな工夫が必要だったりとか、
そういう技術的なところはもちろん必要なんですけど、
一番根っこにある大事なところは、
諦めないと。
一回すれ違ってしまったとしても、
諦めずに、
もう一回ちゃんと共有する場、
お互いが分かり合う場を作れば、
きっと分かり合えるはずっていうところが、
僕は大事なのかなと最近感じているんですけど、
ファンさんはどう思います?
そうですね。
相手だけが悪いってことが、
問題が起きたときって、
あんまりないと思ってて、
自分にも非があることはやっぱりあると思うんですよ。
確かに割合はあると思うんですよね。
どっちも何パーセント何パーセント。
でも、少なくとも10-0とか0-10とかってことは、
ありえないと思ってて、
何かがきっかけがあったから、
相手がそういう、
反応したとか、
自分がそういう反応してしまったとかがあって、
両者がお互いに悪かったよね、
お互い良くなかったことがあったよねっていうのが、
認識できれば、
結構解決に持ってきやすいんだろうなって、
個人的には思ってて、
私が気にしている、
よく気をつけているのは、
人間関係において気をつけているのは、
相手がそういう反応される、
結構攻撃的な反応してきた時に、
自分で何かやってないか、
なるべく洗うようにしてて、
自分の行動について。
で、行動について整理してて、
多分これが原因だ、
これ私悪かったなって思ったら、
まずその自分の悪かったことに対して、
相手に謝罪をしようかなって、
なるべく謝罪をするようにしてて、
おそらくだけど、
私はあなたに対してこんなことをしてしまいました。
で、
私はその時悪いとは思えなかったけど、
それは多分あなたにとって、
ものすごい嫌なことだったかもしれないってことを伝えて、
でも、
私はあなたがそういうことにしてきたことに対しては、
やっぱりちょっと辛かったです。
で、そのまず相手を認めるっていうか、
相手のその、なんだろう、
ことを、
まず思いやるっていうか、
そういう気持ちをすごい大事に、
36:00
基本的には、
基本理念として私の行動を。
うん。
持ってますね。
そしたらなんか、
まあ、もちろん場所を改めたりとか、
時間を置いたりっていうのも、
すごい一つテクニックなんですけど、
喧嘩してる時、
なんで私のこと分かってくれないのとかっていうのが、
やっぱ多かれ少なかれ、
全員ある程度持ってると思うんですよね。
そこに対して、
ごめんなさいって言われたら、
多分相手も聞く気になるっていうか、
一回落ち着けるっていうか、
っていうのはあるのかなって思って、
で、こういうことはあったよね。
そういうふうに言って、
絶対、絶対ってわけじゃないけど、
ある程度相手も、
あ、聞いてくれ、
分かろうとしてくれてるみたいなのは、
私は少なくとも思うので、
相手がそう言ってくれたら、
お互い効果するのではなくて、
できるだけ柔らかく、
人間関係ができるように、
それは意識してますね。
なるほど。めっちゃ参考になります。
そう。
まず謝れることはなかっただろうかって考えますね。
もちろん謝っちゃいけないこともあるんですけど、
その相手が、
でも、自分も何かやってるんだろうなって思って、
話すと変わってくるかなって思いますね。
なるほど。ありがとうございます。
ちょっと脱線して、
人間関係の話になっちゃったんですけど、
じゃあ普段はそんな感じで、
14話遊ばれてると思うんですけど、
始めたきっかけが、
その音楽関係で始めて、
結構早めにグレーンまで駆け抜けた
って感じだったんですけど、
神聖、蒼天、紅蓮、漆黒とそれぞれ、
どうだったかっていう、
ちょっと感想を聞いてみたいなと思っていて、
結構昔の話になっちゃうんで、
そうですね。
神聖は、お使いだなって最初思ってたんですけど、
ちょっと順番は全部するんですけど、
漆黒まで終わると神聖よかったなって思いますね。
ああ、やっぱ思いますか。
思います。
1、ただの冒険者である主人公。
自分って私は思ってるんですけど、私が。
ただの冒険者から英雄に変わっていく様って、
そこがベースだと思うんですよ、神聖が。
いろんなお使いをして、いろんな人の信頼を勝ち得て、
それでちょっとずつ大きなことに挑んでいって、
成功させていって、
それがどんどん自分への評価につながっていって、
1の冒険者から英雄に変わっていくっていう、
その流れの基本は多分神聖にあると思ってて、
逆にそれをプレイしてないと、その後の話がうまく生きてこないっていうか、
お使いこそが辛いんだけど、
小さな町の人々の困りごとを解決していく最初の冒険が、
今の英雄となってしまった自分の最初のベースだからなって思った。
39:06
やっぱ大事だなって思って。
その時にいろんな人に出会うじゃないですか。
その時に出会った人と今でも関係が続いてたりして、
その時の関係性みたいなのが、
今はもう本当に生きてるなっていうのを感じていて、
お使いってちょっと揶揄されてしまうような表現ではあるけれど、
そのお使いがあったからこそ関係性が生まれて、
その関係性があるからこそ今の紅蓮とか漆黒の
あの素晴らしいソリが生きてくるなっていうのはすごい感じますよね。
感じます。
次は蒼天は、
蒼天はかなり好きで話としては。
ちょっとやっぱり雪国の話なので、
ちょっと暗い感じのイメージがあるんですけど、
そのなんだろう、
なんて言ったらいいのかな、
上手に表現できないんですけど、
なんだろう、心に来るっていうか、
なんだろうな、
人間って結構自分の都合よく話を歪めたりとかはするなって思ってて、
そのストーリーの中でも結構自分の都合のいいように、
自分たちの都合のいいように歴史を書き換えるみたいな
一つテーマとしてあるんですけど、
その自分たちの都合のいいようにした結果、
すれ違いが起きて、
それをどう融和していくかっていうのが大きな流れだと思うんですけど、
いやーねー、
本当にいいファンタジーです。
蒼天は。
なんだろう、
実際あるよな、こういう話みたいなのはすごいあって、
身近な、身近っていうかすごいファンタジーなんだけど、
実際のなんだろう、
人間社会でもあるよな、そういう話って思ってて、
それをどう理解とか、
理解して認め合うかとかっていうのは一つ大きなテーマかなって思ってて、
それはね、結構考えさせられるゲームだなーって思ってて。
なんか僕が読んだ本の中であった言葉で、
職業は武装解除っていう本だったかな、に書いてあった言葉で、
和解っていう言葉が狂気になるっていう話が書いてあって、
ある部族とか、ある集団と集団が、
もう殺し合うほど憎み合ってしまった時に、
外から入ってきた人が、
そんな殺し合いなんてやめて、和解しましょうよ、
平和が一番、っていうこの和解って言うと、
和解っていう言葉が当事者にとっては狂気になってしまう。
突然現れた人が、
突然仲良くしろなんて言ったって、
もう血みどろの争いをしているのに、
そんなことできるかっていう、すごい傷つけてしまう言葉。
とてもいい言葉なのに、和解っていう、
仲良くしようっていういい言葉なのに、
尖った狂気のような言葉になってしまうっていうことが、
その本では語られていて、
争点ってまさにその話だよなって、
42:03
その本を読んだ時に思って、
ある種、外からやってきた我々が、
その断りとか、利にのっとって、
和解を解こうとするんだけど、
その千年の重みみたいなところに、
その言葉がうまく届かなくて、
最終的に結構いろんな悲しいことが起こったりして、
大団円につながっていく、
ちょっとずつ言うあの世界になっていくっていう、
あの流れがまさにそういう部分を表しているなっていうのを、
すごい感じましたね。
確かに確かに。
変わらない気持ちってすごい大事だなって思ってて、
どんなことがあっても、
ねじ曲がらない信念っていうか、
いろんなことがあっても、
自分たちはこうなんだっていうか、
そういうのを持っているのって、
リアルでも大事だよなって思ってて、
ストーリー全体に多分そういうのはあると思うんですけど、
FF10年のストーリー全般的に。
ちょっと迷ったりは時々するけど、
でも自分たちはこういう理念で、
こういう感じに、
世界を平和にしていきたいみたいな気持ちがあって、
実現させていく。
何かを実現させるには、
本当に大変なことがたくさんあるし、
それに対して、
どんなことがあっても、
その信念を揺らかせない。
そのまま真っ直ぐ進んでいくっていうのは、
逆にそうじゃないと、
大きなことを成し得ないんだよね。
逆にそうじゃないと、
大きなことを成し得ないんだなっていうのは、
ストーリー全般を追ってて思いますね。
あとは、ブレンですよね。
争点はね、
ブレンはね、どうだろうな。
ブレンは結構政治的な話が多い感じがするんですけど、
ブレンはね、そうだな。
ブレンはね、
とある知識を解放していくんですけど、
抵抗の手から、
抵抗の手から解放していく話なんですけど、
ざっくり言うと。
一応ネタバレオッケーなんで。
一応ね、一応ね。
私はネタバレを極力避けていくタイプの人間。
ざっくり言うと、
結構、
ネッチネッチした、
陰気臭い話なんですけど、
そんな明るいファンタジーっていうか、
本当に政治的な話を
結構やってるなーって感じのストーリーかな。
ドラマっぽい感じ。
そうそう、ドラマっぽい。
映画っていうよりかは、
ドラマを見てる感じで。
解放するところの話は、
結構明るい感じのイルドだし、
45:02
明るい話、解放談みたいな感じのところの話なんですけど、
全体通したバックグラウンドみたいなところは、
結構暗い感じですよね。
ドラマっぽい感じ。
政治っぽい話ですよね。
大河ドラマ見てるなーって感じする。
明るいところは明るいし、
華やかなところは華やかだけど、
全体的には、
ドラマっぽい感じしますね。
結構、
泥臭い人間関係が、
そうですね。
ある種、悪い折りというか、
淀んだ人間関係みたいな、
なんて言えばいいのかな、
悠々白書でいるところの黒のビデオみたいな。
悠々白書ミニ集だった。ごめんなさい。
そういう黒い部分を集めた、
ビデオテープみたいなのが、
悠々白書の中に出てくるんですけど、
そういう黒い部分が、
ドス黒い部分が、
結構、グレンでは出てきたかなっていうのがあって、
それはすごい感じるところで、
その辺がドラマっぽいかなって思いますね。
なるほどなー。
あー、そうだなー。
あれはね、漆黒に繋げるための不積な感じがするんですよね。
わかる。
どっちかというと、グレン単体で楽しむっていうよりかは、
その次に繋げるための、なんだろう、
エネルギーを貯めている話っていう感じかなー。
ちょっとなんか、ギュッてした感じがあってからの漆黒っていう感じがありますね。
ちょっとね、貯めてる感じがするんですよね、ストーリー的に。
その、争点みたいにすごいドラマチックな人間関係があるかっていうと、
そこまで大きな感じはなくて、
まあまあ、個々の成長物語とかはあると思うんですけど、
ギューっとちょっと、
少しずつ少しずつ貯めてったものが、
次の漆黒ってパッチで、
バーッと開放されて、
バーッと物語が進んでいくっていうか、
今回の話としてはあんまり進まないんですよね、
たぶん14の話としては。
グレンはね、
結構漆黒でガーッとFF14本体の話がガーッと進んでいくので、
それに対して、ちょっとエネルギーを貯めている状態の話っていうか、
でもグレンって結構、やっぱり、
やっぱ主人公がまた一歩成長していくっていうか、
自分がなんか、いろんなものに関わっていろんなことを考えて、
周りがいろんなことをしててっていうのは変わりなくなってるなー。
って思いますね。
そうですね、なんか英雄っていう肩書きなんだけど、
また別の地域に行くと、
一回のまた冒険者みたいな感じで活動を始めて、
なんか神聖っぽいっちゃ神聖っぽい感じかな。
圧縮した神聖編っぽい感じも。
ちょっとなんとなく活動を感じるような。
なんかグレンって結構、
争点で片付けたFF14の今までの話と、
48:03
片付けられなかった部分があったのを、
グレンで片付けた感じがやっぱり、
あったかなーと思っていて。
で、漆黒にって感じでね。
片付けきれなかった部分をちょっと成功してる感じのパッチですよね。
グレンは結構そういう系統なパッチだったので、
おっしゃるようにFF14全体話としては、
そんなに進んでないんだけれど、
今まで中腹林だった地方だったりとか、
名前だけ出てたところに、
実際に行けるようになって、
こんな感じになってたんだ、
っていうのが分かるようになったりとか、
そういうところの。
深まりを感じるような。
横軸としてはそんなに進んでないけど、
でも縦が深まっていく感じの、
そんなパッチですよね。
そう、だから結構好き嫌い分かれると思ってて、
僕は結構グレンも好きなんですけど。
分かります。分かります。分かります。
それがないとやっぱり次がないなって思ってて。
そうなんですよね。
14って積み重ね積み重ねのゲームなので、
じゃあグレンがなかったらとか、
神聖がなかったらってなってしまったら、
やっぱり漆黒の嘘って絶対出てこないと思うので、
やっぱ全てあっての漆黒だし、
今の14なんだなっていうのはすごい思いますね。
漆黒はね、
次漆黒の話しようと思うんですけど、
言わずもがなの大ファンタジー。
久しぶりにナンバリングやってるなって思った作品ですね。
ストーリー全体が、
FF14っていうナンバリングの作品をやってるんじゃないかと
錯覚させるような演出とか、
ストーリーの話で、
なんだろう、よくあるのは、
私は正義であなたは悪だっていう話はよくあると思うんですけど、
完全調和的だね。
調悪みたいな感じの話はよくあると思うんですけど、
その相手もやっぱり理由があってそういうことをしているっていうか、
何か深い事情があって、
こっちから見たら悪はお前だけど、
その悪から見たらお前たちこそ悪い存在なんだみたいな、
ちょっと辛い話だったりするんですけど、
だから結構プレイヤーとして、
私自身はすごい悩みました、それを聞いて。
あなたの気持ちはわかる。
でも、私はこの世界を守りたいみたいな。
でも、あなたの世界を守るにはこうするしかなかった。
これを分かり合えるのだろうか?
いや、分かり合えないみたいな。
信念と信念のぶつかり合いみたいなところが本当にあって、
その信念も悪役、ザ悪役みたいな信念じゃないんですよね。
本当に向こうからしたら正義のヒーローっていうか、
向こうの立場では正義のヒーローやってる感じなんですよね。
でも、おかしくなかったかもしれないぐらいのストーリーを向こうも背負っていて、
51:03
それとのぶつかり合いっていうの。
それがすごいファンタジーであり、冒険感であり、
悲しい話であり、心に残るものがすごく多いシナリオなんですよね。
そうなんです。バスタオルを持って進行してました、私は。
ホロロロロって何回も鳴ってたので、バスタオルを持って涙拭きながらメインクエストを進めて。
何が辛いって、主人公がどんどん傷ついていくじゃないですか。
そうなんですよね。
あの主人公は自分自身なので、自分自身が悩み傷ついて、
それでも闇を取り戻すっていう世界に対する決意。
それを後押しというか、一緒に歩いてくれるアルバートがいるわけじゃないですか。
あの関係もまたすごい良かったなと思っていて。
その新年と新年のぶつかり合いみたいなバックボーンの上に、
そういう自己犠牲みたいな傷ついていく自分自身であったりとか、
一緒に歩いてくれる人だったりとか、そういった部分がどんどん重なってきて。
すごい厚みがあるんですよね。
厚みがありますよね。
本当に何て言ったらいいんだろう。
何だろう。
本当にさっきも言ったんですけど、変わらない気持ちっていうか、
変わらない主人公の信念みたいな。
すごい揺さぶられるストーリーの中で、
相手の話を聞いて、悪とされてる人の話を聞いて、
迷いも出そうだけど、それでも自分の道を進んでいくっていうか、
そういう覚悟もすごいし。
でも何だろう。
漆黒はいいぞとしか言えないですね。
でも漆黒はいいぞって聞いて、漆黒だけやってもやっぱり良さが分からないと思うんですよね。
悲しいことに。
今本当に思って話そうと思ったのが、その新年と新年の、
我々闇の戦士というか、主人公側の信念の大元に何があったかって言ったら、
起こってしまった第八霊祭の未来っていう話もあるわけじゃないですか。
黒バラでして、という兵器が使われてしまって、
世界が一回崩壊してしまった時の未来戦の話っていうのを背負って、
実は第一世界があったみたいなストーリーもあったりして、
あそこで背負ってくるものって、自分たちの今いる世界だけじゃなくて、
救えなかった世界の、救えなかった自分自身だったりとか、
救えなかった今まで絆を築いてきた仲間たちの思いも背負ってあそこにいて、
闇を取り戻すっていう戦いをしているっていう流れがあるので、
それを思うと胸が締め付けられるというか。
54:01
重たいですよね、とにかく。
重たいですよね、とにかく。
背負ってるものが、主人公があまりに大きすぎるものを背負いながら、
それでも前に進んでいくっていうか、強いなって思います。
あれは本当に良かったですね。
良かったです。
今でも忘れられないのは、5.0のエンディングで、
強くなるにはどうしたらいいのみたいな、英雄になるにはどうしたらいいのみたいな、
質問を少年にされた時に、秘密っていうジェスチャーをした時の、
あの主人公がたまらなく愛おしいというか、良かった。
分かる。
あれは本当に良かったですね。あれは超いい演出でした。
ぜひね、FF14はですね、争点まで無料で遊べるんですね、今。
そうですね。
今の話聞いて、なんか面白そうな話してるなって思った方は、
争点までは無料で遊べるんで、ぜひフリートライアルで世界に飛び込んでみてはいかがでしょうかみたいな。
これ一応ネタバレありで結構話してきたんですけど、正直これネタバレになってないと僕は思っていて。
かなり伏せてます。
それもあるし、経験してみないと分かんない楽しさだと思っていて。
例えばあれですけど、お笑いライブの内容を見ないで他人からお笑いライブの内容って聞いても全然面白くないのと同じで、
ライブはやっぱり見に行かないと面白くないみたいな感じで。
FF14は本当に経験しないと分からない面白さ楽しさなので、
今の話聞いて面白そうだなって思ったら、ぜひこれを体験しに来てほしいっていう思いがすごい強いですね。
例えば私のように部活のように遊べる、遊び方をできる、部活のように楽しむこともできるし、
ポルテさんのようにソロで結構遊ぶことも全然できて、コンテンツファインダーっていうマッチングするやつがあるので、
一人でも全然ストーリーは進められますし、ちょっと大人の部活面白そうだなって思ったらそういうコミュニティを少しずつ探していくと、
多分そういうコミュニティにもぶち当たるので、探してみてもいいと思うし、いろんな遊び方ができるので、
個人的に、あとマージャン好きな人はかなり10時間マッチングするらしいので、
あれは、あのコンテンツはぜひぜひマージャン好きな人、かわいいアバターで、
アバター付きマージャン、無料で遊べるっていう、
ついでに冒険して世界を救える、
ついでに冒険して世界を救える感じの、すごいゲームなんで、
ちょっとおかしな方向にFF14チームは力を入れたりとかして、
マージャン回収されるらしいんでね、また。
今、私あんまりマージャン詳しくないのでわかんないんですけど、
トンプー戦が追加されると、5.4で、
短いのが追加されるらしいので、より遊びやすくなるらしいですよ。
57:00
マージャンわかんないけど。
トンプー戦が追加されるのは、結構嬉しい人多いと思うので。
長いですもんね、今。
普通のゲームなんですか?
トンナン、両方とも普通っちゃ普通なんですよ。
で、トンプーの方がお手軽に遊べるんで、
トンプーを好む人の方が今は多いっていう。
結構時間がやっぱり、
長いですよね。
箇所分時間というか、遊びに使える時間が限られるという。
トンナンで両方持ってかれると結構辛いっていう。
たまに4人でパーティー行くんで、
そのまま申請して4人で遊ぶんですけど、
結構ガイド機能もあって、
ルール知らなくてもガイド通りに出してるとたまに勝てたりするんで、
ルールを覚えながらでも遊べると思うし、
単純にストーリーがいいので、ぜひ体感してほしいです。
全部普通にプレイすると200時間ぐらいらしいですね、漆黒まで。
今200時間ぐらいになってるそうです。
なんかドラマを見ると思ってほしくて、
200時間って言うとゲー200時間かってなっちゃうんですけど、
1話、例えば1時間とかのドラマを2、8本見るみたいな感じで考えてもらって、
週末、例えば3時間とか4時間とかずつやると考えて、
土日1日ずつやったら8時間、1ヶ月で32時間ってやると、
ぐらい終わりますよね。
考えていくと意外とそんなにかからずに終わるので、
結構それぐらいのペースで、
ドラマを週末、ため撮りしたものを見るみたいな感じで、
メインストーリーやってもらえればって思います。
メインストーリーやるだけでレベル的にはメインジョブ分は全然足りるので、
昔はサブクエまでやらないとダメだったんですけど、
今調整かかってメインストーリー追うだけで、
メインストーリーを追えるようなレベルに到達するようになってるから。
昔は必ずどっかでレベルキャップに捕まって、
ペイト回したりとかサブクエ回したりとか。
サブクエ回したりしなきゃいけなかった。
今それがないので随分ストーリーも追いやすくなってるし、
仲間に入る際はぜひ私に声かけてくれれば。
全然僕でも。お互いデータセンターが違う。
データセンター違うんで、今ガイアにいるんですけど。
ガイアだったら同じですね。
僕今ティアモットなんで。
ティアモットだった。
私今バハムート、大都会バハムートにいます。
なるほど。
僕データセンター違うと勝手に思い込んで。
データセンターその時は違ったんですよ、1年前は。
なるほど。
今私引っ越してきたんです。
友達に訪ねて引っ越してきて。
DC移動したんですか?
DC移動したんですよ。
最新の情報に僕が慣れてなかったわけなんです。
バハムートの人です。
14をお勧めする上でこれだけは言っておきたいなと思ったのが、
全部入りのファイナルファンタジーだと思っていて。
1:00:00
そうですね。
マージャのところももちろんそうなんですけど、
ファイナルファンタジーとしての要素を全部入れてあるみたいな感じで、
クリスタルがあって、飛空艇があって、軸があって、
ファンタジーなんだけど、機械文明もある。
だから銃とかも使えるし、
ワドワーマーみたいな魔法で動く機械もあるし、
よく分かんないけど、プロペラで飛んでる変な機械とかもあるし、
謎の古代文明みたいなのもあって、
最近の漆黒だとロンカの文明とかいるけど、
これFFVで出てきた元ネタだったりするし、
ゴールドソーサーっていうカジュロみたいなところは、
FFVIIの元ネタだったりするし、
今までのファイナルファンタジーに出てきた要素を、
とにかくこれはFFだよね、これぞFFだよねっていうのを書き集めてきて、
再構築して、クリスタルタワーも出てくるじゃないですか。
あれはFFIIIの元ネタなんで、
再構築したっていう、全部入りのファイナルファンタジーって感じなので、
今までのFFが好きだった人は、本当にぜひやってほしい。
そうですね。レイドには過去のFFのキャラクターも出てきますからね。
そうですね。
あとは、ちょっと話変わるんですけど、
ファイナルファンタジーXIVやり始めてから、
画像編集とか動画編集とかやるようになって、
そこら辺の技術がちょっとずつ身についてきたっていう、
趣味をやってたら趣味ができたみたいな感じで、
そういう人結構いるみたいで。
広がるのありますよね。
広がりますね。例えばスクリーンショット撮るの好きなんですけど、
それをちょっと加工したりするのに、
そこら辺のソフトを使えるようになったりする人結構いるみたいで、
私は最近、ボルボルチャレンジの攻略の時に動画撮ってるので、
それを簡単に編集して文字つけたりとか音声つけたりとかして、
解説つけて出したりとかしてて、チーム内に。
そういうことができるようになって、
趣味が趣味を呼ぶ恐ろしいゲームなので、
逆にそういうことが得意だったら、
素材が結構いくらでもできるっていうか、
それが結構いいのかなと思ってて。
そんな感じで、趣味ももっと深まるし、
自分がすでにある趣味も深まるし、
ゲームという趣味ができたりとかもするし、
ただ時間泥棒なのは間違いないので。
でもそれはどの趣味についても言えれば。
時間泥棒なので。
とりあえずメインストーリー。
メインストーリーをとりあえず頑張ってほしいなと思います。
週末ため撮りしたドラマを見る気持ちで、
ちょっとやってもらえるといいかなって思いますね。
そのドラマを見てるとハマっちゃうんですよね。
ハマりますハマります。
平日もやりたくなりますね。
今1時間くらい4Tの話をしてきたんですけど、
4Tの話でこれだけは後に言っておきたいみたいな、
何か言い残したことはありますか?
言い残したことは、とりあえずめっちゃ話したので大丈夫。
1:03:02
大丈夫ですか?
どうします?ポッドキャストの話をしますか?
ちょっとします?
じゃあ次のテーマとして、
ポッドキャストについて話すっていう話があるんですけど、
ファンさんはファンFM?
ファンFMやってます。
ファンFMやっていて、
僕はザ・ライフMっていうポッドキャストをやっているわけなんですけど、
それぞれ結構スタイルが違うんですよね。
全然違いますね。
私は結構私が1人で喋ってることが、
最近は家であったテーマをまとめて、
こんなテーマ話しましたみたいな体でここ1。
次の回もそのつもりでやるつもりでいるんですけど、
割と自分の身近なテーマについて、
自分でまとめてお話しするっていう感じのスタイルでやってますね。
たまにゲストさんいらっしゃってお話しするんですけど、
ポルテさんはゲストを呼ぶことが多いのかな?
基本的にゲストを呼ぶポッドキャストになっていて、
多くたまに1人で撮るっていう感じですね。
スタイルが全然違うんですけど、
私はザ・ライフMさんはよく聞いてるんです。
ありがとうございます。
ポッドキャストって結構人によって作り方が全然違って、
そこが面白いなって思ってて、
対面ってか人と話すときってキャッチボールがあるから、
ある程度大きな方向性だけで喋れると思うんですけど、
1人で喋るときって工夫してます?
1人で喋るときはこれについて喋ろうっていうのを
箇条書きでいくつか用意しておいて、
ただ喋る内容まで細かく文章にしちゃうと、
それを読み上げるだけになってしまうので、
あくまでもテーマ、
例えば14の話、なんとかのゲームの話、
仕事の話みたいな感じで、
お題目だけ決めてそれについて喋るようにしてますね。
私は大きなテーマと、
どうしても喋らなきゃいけないことだけを文章にしてますね。
もうちょっと台本的なのが存在して、
それを台本っぽくないように読むのがコツ、
私は気をつけてやってるんですけど、
でも結構精密な台本が私の配信には存在してますね。
うるてさんは機材はBlueのEAT使ってて、
あとは、編集って何使ってます?
編集はオーダーシティ。
オーダーシティか。
昔は録音もオーダーシティでやってたんですけど、
最近のオーダーシティは調子が悪くて、
録音がうまくいかないので、
最近録音上がりが悪くて、
オーダーシティで録音がうまくいかないので、
最近のオーダーシティは調子が悪くて、
録音がうまくいかないので、
最近録音はガレージバンドでやってます。
1:06:01
ガレージバンドか。いいですね。
いいと思います。
ファンさんは?
私は収録音も編集音もアドビのオーディション使ってます。
アドビのソフトでそういうのがあるんですか?
あります。ポッドキャストモードがあって、
ポッドキャストのテンプレートが存在して、
そうそう。
動画ね、アドビって結構講座があるんですけど、
それでも結構ポッドキャストの作り方って言って、
英語だけど字幕がついてるんで一応、
日本人でも見れるような形で、
ポッドキャストの作り方って、
こういう工夫するといいですよとかあって、
ノイズリダクションとかがしっかりしてるので、
そこらへん扱えると結構、
コツはいるんですけど、
扱えるようになると結構いいですねって思ってます。
オーディションいいですねと。
編集もそれで?
編集もそれです。録音もヘロコム編集もどっちでもそれで一本でできるので。
ただ、アドビのソフトなんでお金かかっちゃいますけどね。
私他も使ってるので、
動画編集とか、
あとちょっと画像加工したりとかするのも全部含めて使ってるんで、
オーディションもついでに使ってるみたいな感じなんですけど、
サブスクリプションでアドビの?
一本からのもあるし、
何個か使うようであれば全部入りのを多分使ってもいいかもしれないですね。
個人的には悪くないと思ってます。
結構持ち上げたりとか、
ノイズキャンセリングとか、
そこらへんがオーダーシティよりはやっぱりリッチにできてるので、
そうですよね。有料ソフトですか?
有料ソフトだから、
そこらへんはね、
扱いもいいですしね。
あと情報もそれなりにアドビのソフトになっているので、
多少、私も全くゼロから触り始めたんですけど、
ポートキャストやるのにオーディション入れて作り始めたので、
そこから操作を覚えてきたんですけど、
でも割と使えるようになってきたな、
情報があるなと思って、
調べながら覚えてましたね。
結構、ゲストを呼ぶときとかって、
どんな話をしようとか、
ちゃんと話が続くかなとか、
いろいろ考えるじゃないですか。
そのあたりって工夫してる点とかありますか?
私の場合は、
以前、ゲストを呼んだときは、
事前にアンケートを取って、
どんな話をしたいのかとかを、
アンケートを取って、
アンケートを取って、
どんな話をしたいのかとかは、
スプレッドシートか何かに書いてもらって、
それを基に私がざっくり台本と構成を決めて、
こんな感じでいきます、
この話20分くらいしたいです、
この話20分くらいしたいです、
ここで前後編分けます、
っていう説明をして、
私がある程度フォローができる状態にしておいてから、
1:09:02
やってました。
もし破壊が止まってもいいように、
これくらいの話をこれくらいでできたらいいなって、
ペース感をなんとなく、
ペースメーカーが自分でやれるような感覚で、
相手がもしかしたら喋るのが苦手かもしれない、
喋りすぎてしまうかもしれないってことを考慮して、
事前にこういう話のこういう話題がありますっていうのを、
マイルストーンじゃないけど、
何個か追加して、
この話していきましょうと振って、
視界振興みたいな、私が。
めちゃくちゃ細かくやってて、
すごい素晴らしいですね。
青空FMは、
じゃあ撮りますねって言って、
なんとなくテーマが1つ2つあるから、
そのテーマについて30分1時間喋るみたいな、
雑な振興をやっているので。
私の場合は、
オンラインで撮るんで、
顔も見えないから、
逆にそれぞれのテーマについて、
喋りやすいのかな、
ガチガチに決めるわけではないんですけど、
ざっくりこんな話しましょうね、
こんな系統の話をしましょうねって言って、
大きなテーマが1つに対して、
小さなテーマが3つぐらいみたいな、
もうちょっとやってます。
あとはプレイで20分とか喋って、
会話を温めてから喋って、
始めるとかはしてます。
すごいですね。
録音のチェックも兼ねて、
ちゃんと撮れてるかチェックも兼ねて、
まず10分適当に、
こんな話しますっていうのも含めて、
温めてからやりましたね、私の場合は。
結構幕開というか、
録音してない間の会話が
意外と面白かったりするので、
そうやって温めておくっていうのは
すごい良いアイデアだなって思いますね。
すごい良いアイデアですね。
温めておいて、その話が良かったら
それ本編でもできますかって言って
お願いしますね。
ちょっと割り込みで、
ここら辺で入れられると良いなみたいな話を
したことがあります。
この話が良かったからここでしたいですって。
いいですね。
温めたら良いと思います。
場を温めるのすごい、
僕も真似してるんですけど、
その場を温めて、
その場を温めて、
良いと思います、絶対良いと思います。
ポッドキャストは、
何でポッドキャストを始めようと思ったんですか?
えっと、
これは、
ミートアップで
めっちゃ配ってたじゃないですか。
ポッドキャスト本配りましたね。
それを見て、
やれるかな、家に機材あるし。
思って始めたのがきっかけです。
やるか、みたいな。
もらったしやるか、みたいな。
ポッドキャスト本がきっかけだったんですか?
そうそう、やるか。
なるほど。
なるほど、こうやったらできるのか。
じゃあ、うちの家にある機材でできるな、みたいな。
良かった、書いて良かった。
そう、あれがきっかけで、
翌々日ぐらいに配信しました。
素晴らしい。
もらってから、
1:12:01
とりあえずやってみよう、みたいな。
そう、あれがきっかけで始めたんですね。
最近は1ヶ月に1回ぐらい、
ポチッと気分が、
話題が溜まった時に、
最近はやってるんですけど、
アンカーさんは便利でいいですね、
って思ってます。
アンカーは便利です。
アンカーは便利です。
すごい便利ですね。
ざっくりポッドキャスト的には、
こんなところでしょうか。
もうちょっと喋っておきたいことあります?
そうですね。
こんな感じで大丈夫です。
じゃあ、
大体1時間20分ぐらい喋ってきたんで、
この辺りで締めようかと思うんですけど、
最後に言い残したこととか、
これだけは言っておきたいみたいなことあります?
そうですね。
何だろう。
全然、ポッドキャストとかFF14とか、
何の話でもいいんですけど。
何もなければないで。
どうしようかな。
Twitterとかでも私、
うろうろしてるので、たまに。
声かけてもらったら、
嬉しいなと思うし。
じゃあ、FF14を始めたら、
声かけてくださいって。
声かけてくださいって、
Gaiaだったらサポートします、
みたいな感じで。
私はうろうろしてるので、
Twitterでもぜひ声かけくださいませ。
同じく、僕もGaiaで遊んでるんで、
始めたらTwitterで声かけてください。
はい。
じゃあ、そんなところですかね。
じゃあ、ポッドキャストの締めをしていきますね。
はい。
まず、青空FMの告知からやっていくんですけど、
このポッドキャストは、
青空FMではゲストを募集しております。
話したい楽しいことがあれば、
誰でもOKです。
なお、現在ゲストの収録給が
溜まっておりますが、
だいぶ欠けてきたので、
今、手を挙げていただくと、
大体1ヶ月以内ぐらいには
収録ができるかもしれない。
遅くとも3ヶ月以内には
できると思うので、
ゲストを募集しております。
また、青空FMでは
ご感想やご意見をお待ちしております。
Twitterで、
青空FM、
シャープAOZORAFMを付けて
ツイートしてください。
配信ページのお便りボタンからも
お便りを送ることができます。
ぜひよろしくお願いします。
また、Discordでポッドキャスト好きが集まるコミュニティ
スパキャスというものを主催しております。
こちらも配信ページのリンクから
参加することができるので、
興味があったら覗いてみてください。
はい。
ゲストからの告知ということで、
何かファンさんからの告知があればお願いします。
私もポッドキャストをやっております。
ファンFMという
ポッドキャストです。
私がつらつら
しょうもないことをしゃべっているんですけど、
技術初心者が
技術っぽいことや
技術っぽくないことを
たらたらしゃべっている
ポッドキャストです。
私のTwitterアカウントを
申し上げておくと
名前はファンであってまして
ファンFMをリンクから
1:15:01
配信ページのリンクを
貼っていただけるので、
ご興味のある方はそちらから
ぜひぜひ
聞いていただければと思います。
Twitterとかをフォローしていただけると
私がたらたらしゃべっていると思うので、
またよろしくお願いします。
ということで、以上ですね。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。ありがとうございます。
じゃあ最後にエンディングトークということで、
ポッドキャストの収録どうでした?
って話を毎回してるんですけど、
収録、ポッドキャストの収録自体は
ご自分でもやられてるんで、
何回もやられてると思うんですけど、
青空FMの収録はどうでした?
なんかね、まったりしてて好きです。
いいですね。
リラックスしてしゃべれました。
よかったです。
結構いつもは一人で
緊張してしゃべっているので、
なんか結構本当に
ラジオのパーソナリティを
一人でやってるつもりで
なりきりでやってるので、
なんかこういう盛り上げとかも
一人でこう波を作って
気をつけてやってるんですけど、
でもなんか2人でこうゆっくりしゃべってる、
なんかゆっくり好きな話をしてるっていうのは
すごいリラックスできていいなと思いました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
どうでした?楽しかったですか?
楽しかったです。
楽しいを発信するポッドキャスターなので、
すごい楽しかったです。
楽しいっていう言葉が出てきただけで
よかったです。
第70回目はゲストにファンさんを
お迎えしてお送りしました。
ファンさんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。