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はいどうも、こんにちは。8番のポッドキャスト、ラーメン、餃子、半カオスのお時間でございます。 今回は2022年3月に収録したイッシューさんのゲスト回です。
まだ1年以上経っておりますけれども、 まあいいじゃないか。すいません。
そういうわけで、イッシューさんは、私が所属しているポッドキャスト・配信者のコミュニティ、ひぐち塾の塾生仲間でございます。
オナ塾です。 そんで、なんかいっぱいポッドキャストやってるんだよな、イッシューさん。
木村達也の土トーク、ボーズクリエーション、 完全人間ランドの目安箱、リンゴリラッパー、
えっと、あと、樋口信者だと思います。 なんか、逃してたらすいません、イッシューさん。
そういうわけで、リンクを概要欄に載せておきますのでね。 ぜひね、まだ聴いてないっていうか、私もまだリンゴリラッパー聴いてないわ。
リンゴリラッパーは、延々としりとりをするポッドキャストらしいので、まだ聴いてないんですけど。
皆さんもね、イッシューさんの、イッシューさんの、ごめん、笑ってしまったけど。
樋口塾界隈では有名人なイッシューさんのポッドキャスト、ぜひ聴いてみてくださいね。 それでは本編どうぞ。
それでは8番のポッドキャスト、ラーメン餃子半カオスのお時間でございます。 今日は、ボーズクリエーションというポッドキャストをやってらっしゃる
イッシューさんをゲストにお迎えしました。 どうも、ボーズのイッシューです。お願いします。
誰やねんて言う。
ボーズの、ボーズのっていう。 そうそう、ボーズです。
ボーズクリエーションというのは、僕、イッシュー、藤田イッシューが美大出身でいろいろ作ってますと。
作ってることとか、ボーズとかの話をなんかしたり、樋口清成さんの小説を勝手に朗読したり、なんかやってるやつです。
そういう方です。紹介ありがとうございます。
雑だな。無毛地帯。
無毛地帯。不毛。 不毛の途中だから。
まあ、坊主だしね。
坊主なのでね。
それでは、いきなりなんですけど、声フェチ関係の話に入ってしまっていいですか?
はい。
そういうわけで、イッシューさんは声フェチなんですか?
そうですね、声フェチ。声フェチなんかな、声フェチ。
なんか、その前、あれですよね、なんか、八番さんが、樋口塾のディスコードで、声フェチ早見表じゃないけど、なんかそういうのがあったらいいなっていうので、
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で、なっちさんとかがなんかいろいろ情報提供してくれて、僕はなんかGoogle、Googleのなんかで作って、
樋口塾のポッドキャスターの声を4小弦で分類するっていうのを作った中で、声フェチだっていうことになったんですよね。
そうですね。
私がアイディアを出したら、そういうのやりたいなあと思って言ったら、
そう、イッシューさんが形を作ってくれたんですよね。
Googleスライドかな。
プレゼン資料で、えー、こんなんできるんやろうやろうっつって。
アイコンをセッティングして、そこから、その人のポッドキャスター飛べるようなやつにしたっすね。
リンクついてて。
そうそうそう、楽しいがままにやりました。
もうなんか、もう4、50人ぐらい入ってますね。
そんなにいれたっけ、前?
そんなにいないか。
いや、わからんけど。
めちゃめちゃ入ってますね。
女性は多分20人ぐらい入れたような気がするんで。
私が大体女性のを入れて、弟のたいせいさんが男性のをやってくれたので。
いいっすよね。
声フェチ。
いや、声フェチ、なんか樋口祝のポッドキャスターの中で誰が好きっすか、声。
えー。
どの声が好きっすか。
男女で一人ずついきます、これ。
どうっすか、どうっすか、これ。
女性だとね、私は青丸さんが好きなんですよ。
あー、聞いたことないな。
青丸語りっていう、あんまり頻繁に更新しないし、あんまりそんな発言もしないから、樋口祝で。
ワンちゃんが椅子の上に座って収録してるのやつですよね。
それです、それです。
しゅうさんが、青丸さんが樋口祝に入塾したての頃に、まず聞いて、めっちゃ声かっこいいってコメントして、めっちゃ気になって聞いたら、かっこよかったです。
えー、青丸さんって男性?
女性です。
えー、あ、イケイケボなイケメンボイスも。
イケボな女性ですよ、低めの。
喋り方もね、雰囲気もどことなくかっこいいんですよ、ちょっと。
えー、タバコ吹かしてそんな感じですか?
いやー、どうだろう、さっぱりした感じの。
あー。
ハスキーというわけではないんだけど、低めで。
なんかざっくりかっこいい女性像って、なんか、なんだろう、アメリカのフラッパーみたいな感じで、なんか単発で、なんかスモークスモーキーで、
ハスキーで、ビスキーで声潰してて、みたいな、なんか勝手なイメージ、なんかかっこいい女性のとこに。
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そういうイメージなんだ。
そう、なんか背が170くらいあって、なんか男尻に敷いてるみたいな。
実際青丸さんはどうなんだろうか。
わかんないですけどね。
へー。
男性だと難しいですね。
私、男性の声そこまでこだわりないから。
樋口塾ではないんですけど、あ、どうぞ。
いや、男性だと僕、あれだな、なんかその、どういうテンションになりたいかによって聞き分けたりとかするんで、
なんか、コバさん、コバヤスさんってなんか横ノリじゃないですか、なんか、こう、なんか、声が。
うんうん、わかる、わかる。
なんかその、レゲエチックな。
そう、わかります。
三室さんとかはまあゆっくり、うん。
落ち着いた感じ。
そうそう、で、樋口さんはもうキャラでいろんなとこに飛んでるし。
そうですね。
聞く放送剤の中でもなっちさんともち子さんの声とかもいいし、
あれはほっこりしたいときとか、なんか。
ですね。
あんまり、あれだ、植水さんとかの喋り方はこう、
すごい、パッパッパッパッパッパッと喋ってるんで、あんまり、なんか、寝るときとかに聞けないですよね、なんか、こう、電車に乗ってるときとか、ちょっとラッシュのときに聞くと、なんか、こう、頭の感じと、なんか、今いる状況と合うから、それで選んでるかもな、そうそうそう。
そういう聞き方面白いですね。
そうですね、心拍数と合わせるみたいな。
なるほど、私はプレイリストに、毎朝プレイリストに聞きたいやつをぶち込んで順番に聞いてるだけなんで。
えー、すごい。
でも最近すごい疲れてるから、コテンラジオとか全然何言ってるかわからなくなってきた。
あれ情報量なんかバターですよね、なんかカロリーが高いですね。
高い。
消費、消化できない。
うーん、胃が。
もたれちゃう。
もたれちゃう。
なるほど、あれさっき何を、何を言おうとされてました?
何をとした、あ、そうだ。
その、樋口塾ではないんですけども、
石井さん、昭和元禄落語真珠見たって言ってたじゃないですか。
あ、はいはいはい、見ました見ました。
超楽しかった。
はい、あれを一週間ぐらいで見終わったの。
すごいね、すごいねって言っちゃった。
その石田明さん、ヤクモ役の石田明さんがすんげーなーと、
石井さんの声聞こえなくなっちゃった。
石田明?
石田明さん。
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ヤクモ。
どのヤクモですか、ヤクモ。
あれってずっとヤクモって一緒でしたっけ、声優?
そうですね、たぶん。
いいっすよね。
そのスケロクの山ちゃん、山寺さんですよね、あれはたぶん。
あ、山寺、あ、そうなんだ、へー、確かにそうかも。
オタクなので声優が気になってしまうのです、私は。
でもなんか、十中八九山寺行為じゃないですか、ほぼほぼ。
あ、これもか、これもか、みたいな。
青いマジニーもなるし、なんかああいう落語家にもなるし、天才でしょ。
すごいですよね。
ポケモン大体山寺光一みたいな。
確かに、ポケモンはあんま見たことないんですけどね。
この夏のポケモンはーっていう。
ずっとそんなイメージです。
そうなんだー、そっかそっか。
エッシュさんは、樋口塾の中では推しの声とかありますか。
推しの声?
うん。
三太羅さんですね。
おー三太羅さんですか。
あの、ふわっとした雰囲気とかなんだろう。
ふわっとしっとり、でもめっちゃ多分、感受性豊かで賢いみたいな。
芯が強そうでもある。
なんか勝手なイメージ、なんだろう。
なんか神官みたいな。
神様の声を民に届けるみたいな雰囲気。
ああいう感じかもなーとか思ったり、なんていうんですかね。
勝手な声から発想する雰囲気ですけど。
興味深いな。
言葉を選ぶんだけど、でもちょっと何か意地悪。
意地悪ってか黒くて、多少。
要請を抑えてて。
なるほど。
ここでは言ってはダメだ、でもこれは言いたいみたいな。
わかんないですけど、それをふわっと包んでくるみたいな。
オブラートに包まれたマインスイーパー。
あんまこういうこと言っちゃいけない。
同時で好きですよね。
まだ声しか聞いたことないんで、どういう方かわからないですけど。
面白いですよね、そのポッドキャスト聞き合う関係で、声だけ知ってて、
ある程度その人の考え方とか趣味とか、
わかるけど、会ったことはないみたいなの結構ありますよね。
ない。
日本とシンガポール、そしてオーストラリアと日本、シンガポール。
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意味がわからない。
意味がわからないですね、本当に。
意味がわからないですね。
いやー、ポッドキャスト面白いな。
いいっすよね、面白い。
ほんとほんと。
イッシュさんはどうしてポッドキャスト始めようと思ったんですか?
なんでだっけ?
最初始めたのは、木村達也の土トークって、
陶芸のこととか、土のことを喋ってるポッドキャストを始めたんですけど、
それが一緒にやってる木村君っていうのが今、
陶芸家の子で、自分で山とか海行って土を掘って、
石から釉薬作ったりする子なんですけど、
その子のインスタが結構フォロワーいて、
違うな、ちょうど2年前か、声でも発信できたら楽しいよねみたいなことになって、
僕が無理矢理誘って、なんかやった感じですね。
なるほど。
そっから、今フォロワーから1万人くらい。
すご!
2000人くらいの頃から始めて、2000人くらいの頃から始めて、
木村君のフォロワーさんに会った時に、
なんかあんまり木村君喋んないんですねって言われたのを見て、
確かにインスタだと結構、すごいテンション高めな文章なんですけど、
そこに結構引っ込み事案なとこもあるんで、
その返りがちょっと惜しいのかもなとか思ったりとかもあって、
これ声で喋る練習しても彼のためにちょっとはなるかもなとか思いつつ、
してました。
で、面白いことにやっぱ、前半、その父トークの前半、後半で彼の声の感じ変わってるんで、
最初結構自信の下げな、芯の入ってない、腹筋に力入ってない声なんですけど、
後半割と、いや、そうですよね、フッフッフッっていうのが入るんで、
ウォッと思ってるっていう。
いいですね。
多少あるのかなみたいな。
ほんとみんな、ポッドキャストしてくれればいいのにと私も思いますけどね。
声フェチの願い。
声フェチの願い、確かに。
確かに。
声とかってやっぱ性格じゃないけど、その人が、その一緒に喋ってる人に対するスタンスとかも出てくるから、
どう、どういう関係性で喋り出すのかみたいな、声とか選ぶ言葉に出てくるから、
そういうのも聞いてて面白いですね。
そして樋口塾に入ったのはどういう経緯で。
樋口塾に入ったのは、なんかもともとメンバー50人くらいの時にいて、
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樋口塾の最後の審判、綾鳴さんが通告を出してなんか除名されて、
そうなんだ。
なんか多分なんかディスコードスマホで追い切れなくて多分、
なるほど。
なんかあんま使い方がわかんなかったから、だからその申請しなくて除名しますね。
あのフォームが、なるほどなるほど。
そうだった。
あちゃまみたいな。
もともといたんですね。
いました、いました。
私がその入ったのが昨年の5月だったんで、
その頃にもういなかったと思いますよ。
そうですね、その時いないですね。
ギチンとギチンの完全人間ランドの公式キャラクターとかを、
ギチンの完全人間ランドの、そっか海外の人音符ちょっと入れないから、
そうなんですよ。
そうですよね。
そう、わかんないです。
ちょっと嵐をしてるんですよ。
嵐をしてる。
ギチンの完全人間ランド。
午前も樋口さんと話して、結構暴力ですよねみたいな話を最後してるんですけど、
嵐、嵐。
嵐って。
そうそう、めっちゃ盛り上がったな。
いいなあ。
超楽しかったです。
見れないからなあ。
そうですよね。
そう。
ディスコードみたいに盛り上がらない、ディスコード、LINEオプションの方が盛り上がりやすいしな、ディスコードより。
だってカテゴリーとかないですもんね。
そうそうそう。
たぶん。
結構それで、ギチンの完全人間ランドの非公式オープンチャットみたいなのを高校隊長、秋山隊長、今高校生なのかな、が作って、
今メンバー190人くらいいるんですけど、それでギチンの完全人間ランドのポッドキャストの中で公式キャラクターを作って応募してくれたら全部公式キャラクターとして認めますっていうのが、
ものすごくバグった企画をしてたんで、僕が最初ギチンのお二人といろいろ書いておくんですけど、
その後リスナーさんたちをバーッと書き出して、
でもそれは今日撮ったポッドキャストでなぜやったかっていうのは言ってるんですけど、
楽しみにしてます。
ひぐちさんの時には結構伝わってるですねって言ってて、
やっぱそうかっていう確信を。
やったーみたいな感じでした今日。
だよねーと思って。
いいなーそれ、いいなー。
やっぱりそうかーとか言って。
才能っすよね、ほんと。
だって楽しくてやってるんですよね。
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そうそうそう。
楽しい楽しい。
すいません、ちょっと赤ちゃん抱っこしてきます。
はい。
ちょっと一瞬ミュートにします。
はい。
すいません、戻りました。
赤ちゃん、ちょっと吐いてしまって。
こんにちはー。
どうも。
画面の方に顔向けたらめっちゃびっくりしてました赤ちゃん。
ハロー。
似たような丸いのがいる。
頭の形が似ている。
これとこれとこれと似てるよ。
似てる。
似てるね。
似てるね。掃除系だね。みんな一緒。
三味一体ね。
めっちゃ興味持っている。
よし、これなら大丈夫そうですね。
動いてる。
動いてる。
すいません、何の話だったっけ?
わかんないわかんない。忘れましたわ。
忘れたんで。
樋口さんと話してて、なんかよっしゃってなったって。
あ、よっしゃってなったやつ。
それは樋口さん。
樋口氏塾に入ったきっかけだ。
うん。
樋口氏塾に入ったきっかけ。
それで、これもうちょっと中心部に行かないとなっていって上京した感じですね、樋口氏塾に。
なるほど。
僕もすいません、あやなるさん入れてくださいって言って。
はいはいって言って。
そんな感じだったんだ。
そうですそうです。席所を超えました。
席所を。
あやなるさんの席所。
席所なんだ。
あやなるさん席所だから。
なるほど。
じゃああと10分くらい残ってるので、紙作品の話聞いてもいいですか。
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紙作品、10分で言えるかな。
いや、あの、
いや、行きます行きます。
頑張ってください。
アニメとかじゃないんですけど、
FF12の英語のムービートラックがあって、7時間くらいあるんですけど、
そんなあるんだ。
youtubeに。
なんかそのゲーム内で展開されるムービーを一本にしてみたかったよね。
見てFF12の作り込みやべえなって、
ちょっとこうしたの時になって、
一応英語のリスニング教科用に使ってたんですけど、
ずっとそのストーリーにハマっちゃって、
何回か聞き直してるみたいな。
結構なんか、
なんだっけな。
帝国とそれに占領される諸国家みたいな、
そういう話とか、
その中で裏切りと重宝活動と、
そういう武力、パワーバランスを色々調整しながら、
魔法の石みたいなのを巡って、
みんなが戦うみたいな話なんですけど、
その中で、
親の裏切り、兄弟を裏切った皇帝とか、
そういうのが出てきたりとかで、
結構人間臭くて、
でもなんか時代説としては、
1200年、1300年みたいな雰囲気があって、
すごい面白い。
ストーリーが好きなんですか?
ストーリーが好きですね。
そうそうそうそう。
帝国に圧迫された国の、
親戚筋の国家の主席みたいな人が、
侵攻された国の王妃が自殺したっていう風に、
宣言することによって、
帝国とうまくバランスを取りましたとか、
そういうちょっと、結構複雑な、
国家関係みたいなものを描写してて、
終始イケおじたちの、
イケてるおじさんがいっぱい出てくるんですけど、
自殺をしたっていう宣言をした、
ハレムオンドール4世っていう、
王族規則みたいな、
おじさま、そのおじさまとか、
アルケーディア帝国って一番でっかい帝国の、
ベインストリドールっていう、
スルタンみたいな、
超強い皇帝みたいなやつが、
若干26歳の若さで皇帝四次みたいな、
ハイパワーな感じ。
一応主人公はいるけど、
24:00
その周りに現れた空族、
バルフレアっていう空族が、
俺はこの物語の主人公なんだぜとか言って、
全部さらっていくみたいなやつとか、
かっこいいおじさんがその辺をひっかき回すのを、
英語でずっと聞いてるっていう、
英語で?
英語だったんですね。
字幕とかは出てるんですか?
字幕は英語で、でも映像で雰囲気分かるんですね。
ハンカチを渡す、
結構激しめなので、
対抗勢力の間を、
組織の犬としてスパイみたいな活動をしていたやつが、
強い側の皇帝に、
お前犬のくせにクラガイするつもりなら、
それぞれの代償を払ってもらうぞみたいな感じで、
自分の親友みたいなやつを、
その目の前で殺させるみたいな、
そういうシーンとか、
結構えげつないんで、
そういう心理描写が素敵なやつです。
これはゲームのムービーなんですかね?
ゲームのムービーなんですよ。
ゲームのムービーを集めたみたいなやつ?
そうそう。
ゲームはしたんですか?
してないです。
全部バトルとかだから、そこは興味ないですよね。
まあ私もそうなんですけど、
RPGもできねえわっていう。
ゲームはするけど。
イキオジたちの攻防がいい。
みんないい感じで使命全うして散っていくみたいなやつ。
なるほど。
イキオジが活躍するのが好きなんですか?
そういう作品は。
多分そうですね、イキオジ。
かっこいい。
なるほど。
面白いなあ。
僕が好きな世界一の人物もメフメト二世とかなんで、
それ誰でしたっけ?
オスマン帝国の7代目スルタンで、
全然破壊できなかった、
コンスタンティノブルっていう防御力最強の城壁を、
もう7代目にやっとぶち壊して、
っていうのなんですけど、
それ22歳ですからね、
21歳か。
若干21歳、それを攻略するみたいな。
石井さんって今何歳なんですか、すいません。
25ですね。
石井さんよりは機械。
俺が予備校で絵描いてるときに、
壁壊してんだみたいな。
27:00
そこじゃなくて多分、
7代ずっと攻めてないけど倒せなかったやつを、
奴隷最小と貴族系最小の狭間の中で、
実力主義と秩序みたいなのの葛藤の中で、
そいつらの目の前で、
その壁を破壊して、
今までの受け継いできた、
オスマン帝国の流れみたいなのを、
悲願みたいなのをその場で達成して、
ネフメトにせえすげえって言わせるみたいな、
かっこいいみたいな、そういうやつ。
なるほど、なるほど。
なんかそういう感じは、
かっこいいなって思います。
なんか憧れるですよね。
俺の反対だなみたいな、
できねえなみたいな感じ、ずっと。
聞いてて、イッシュさん、
めっちゃ歴史教者っぽいなと思いました。
いやいやいや、いやいやいや。
そうでもないんですか?
好きなだけですね。
その辺が好きなんですか?歴史の中では。
そうですね、遊牧民系とか。
なるほど。
うん、そうですね。
高校は世界史選択でしたけど、
教者って言うほど教者じゃないね。
そんなに本も読めてないしみたいな。
私は教者ですね。
相対的教者。
相対的。
私はだいぶ弱者なんでね。
そうなんですね。
学生時代、歴史全然ダメでしたもん。
暗記科目が苦手で。
あ、なるほど。
数学とか好きな人でした。
英語も。
逆にそっちいいですね。
えー。
僕数字ダメなんですよね。
数字ダメ。
そっかー。
興味深いな。
うん。
数字アレルギーって僕中学の時に言われて、
数字アレルギー。
もうダメダメダメ。
数字に感情が乗りすぎて吐いちゃうみたいな。
えー。
そんなにも?
これで30分くらいですね。
そう。めっちゃ喋りすぎた気がする。
いえいえ。
楽しかったので。
こんぐらいにしときますかね。
そうですかね。
そろそろ赤ちゃんのおむつも買えるかもしれないので。
はい。
すいません、ありがとうございます。
ガシャガシャ。
ガシャガシャ喋って終わっちゃった。
いえいえいえ。
いいんですよ。
私は人の話聞くの大好き人間です。
その割にめっちゃ邪魔してしまったりするけど。
すいません。
可愛いな。
ありがとうございます。
自慢の子供です。
びっくり顔。
びっくり顔だ。
30:00
すごいびっくりしてるじゃん。
すごいびっくりしてる。
何が起きてるかよく分かってないね。
うなぎだよ。
うなぎなんだそれ。
うなぎだよ。おいしいよ。
うなぎね。
うなぎなんだって。
ちょっとかいてしまった。
じゃあそんな感じで、いつも締めをどうすればいいかわからないんですが。
なるほど。
今回のゲストはボーズクリエーションから一週でした。
自分で締めていく。
自分で締めていく。
ありがとうございました。
すいません、ありがとうございました。
すみません、ありがとうございました。
