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2021-02-28 1:13:23

73. しゅういちろさんとFFの楽しい話

しゅういちろさんとFF456と技術書典について話しました!

チャプター

  • オープニング
  • しゅういちろさんの自己紹介
  • FF456の話
  • 技術書典の話
  • Podcastの告知
  • ゲストからの告知
  • エンディングトーク

ゲストからの告知


FORTEからの告知


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00:00
aozora.fm第73回目。第73回目は、ゲストにしゅういちろさんをお迎えしてお送りしています。しゅういちろさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では早速、自己紹介をお願いします。
はい、しゅういちろと申します。昼はですね、中堅SIRでサラリーマンの方をさせていただいております。
夜はですね、ミソトントロ定食というサークルでですね、技術導進士の方を書かせていただいております。本日はどうぞよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
しゅういちろさんと初めて出会ったのって、技術書店だと思うんですけど、技術書店いくつでしたかね?
えーとですね、6だったと思うんですよ。
6のあれですか、打ち上げですか?
えーとですね、その前にフォルテさんがサークル紹介っていうのをやっていただいていて、そこにちょっと相乗らせていただいたっていうのは、最初のファーストコンタクトかなという形ですね。
なるほど、ポッドキャストでサークルの宣伝をしたい人を募集して、宣伝簿を読み上げるみたいなことをやってた時に、確かに応募してもらった記憶がありますね。
はい、あの時初めてですね。
なるほど、それ以来って感じですね。
はい。
なので技術書店というか、技術導進士仲間でもあるって感じですよね。
はい。
そんな周一郎さんと今回話すテーマとしては、ファイナルファンタジー4、5、6の話をしたいということだったのと、あとは技術導進士の話もちょっとできたらいいなっていう感じなので、まずはファイナルファンタジー4、5、6から話をしていきたいなと思います。
はい。
まずじゃあ4からでいいですかね。
そうですね、4の話をさせていただきたいなと思っております。
ファイナルファンタジーはですね、私が小学校4年生ぐらいだったかな、それぐらいに出たスーパーファミコンのソフトですね。
一番多分人生の中でやったんじゃないかなって思えるゲームなんですよね。
ストーリーが非常に面白いっていうのと、各キャラクターに個性があるっていったところですね。
そこが自分にすごく刺さったっていうところで何回もプレイさせていただきましたね。
フォルゼさんは4は?
4は大人になってからやったと思うんですよね。
リアルタイムではやっていなくて、一周回ったぐらいだったと思うんですけど、それでもやっぱりFFなのですごい面白い買った記憶がありますね。
なるほど。
小学校の頃のファンタジーっていうのに触れたのもファイナルファンタジーがおそらく最初じゃないかなっていうところで、剣と魔法の世界ですよね。
そういったところと、すごく考えさせられるストーリーじゃないんですけども。
パロム・ポロムっていう幼い子だが自爆めいたことをして、マジかよっていうファーストプレイ時はですね、結構ブルーになったりした思い出がありますね。
03:09
4のキャラだと誰が好きですか?
あとカインですかね。
悪役っぽくなっちゃうんですけども、ローザへの思いを捨てきれず。
ただ主人公のセシルとの友情も捨てきれずみたいなところで、闇に落ちちゃう感じがいいかなっていうところですね。
印象に残っているキャラクターとかいますか?
そうですね。4だと、やっぱり主人公のセシルが結構、暗黒ナイトというか、暗黒騎士からパラディンに変わるあたりで話しちゃったりとか、
ローザとの色恋沙汰みたいな話しちゃったりとか、カインとの友情もそうですけど、そのあたりも結構引きつけられるものがありますね。
いいですね。
セシル、カイン、オジックに他のキャラクターたちも結構魅力的じゃないですか。
忍者のエッチですね。彼もお父さんお母さんが大変切ないことになるんですけど、FF4はGアフターという続編が出てて、
そのGアフターではまさかのエッチの宿敵であるルビガンテのマントを手に入るんですよ。それがエッチの最強装備で。
なんかすげえ熱い展開だなっていうのがあったりするので、やっぱりいいですね。
Gアフターはやってないんですよね。
失礼しました。ネタバレをしてしまいました。
大丈夫です。
Gアフターは大学生の時ですね。
そう、そんな年代です。
アイモードって呼ばれる、古代の微物じゃないんですけど、それで結構初期段階での月学じゃないか、シナリオ課金でやってたゲームでやってしまいましたね。
ちっちゃい携帯でポチポチと。
なかなか限られた端末じゃないとできなかったりして、プレイする機会がなかなかなかったりするんですよね。
確かに。今ならスマートフォンでプレイできますので、ぜひぜひぜひ。
そっか、今ならスマホでプレイできるんですね。
そうなんです。かつグラフィックが3Dなんで、ちょっと違った雰囲気で楽しめますね。
なかなか続編があるFFっていうのも珍しいですよね。
確かにそうですね。FFだと10.2ぐらいですかね。
そうですね。
確かにそうですね。それだけ根強い人気があったんじゃなかろうかと思っておりますね。
06:06
スーパーファミコン初のFFってことで、結構そのあたりに注目されてたんじゃないかなと思うんですけど、実際プレイされてみてその辺はどうでした?
そうですね。実はFF4やってからFF3に戻った感じなんですよ。
あまりこう、そうですね。ドラッグF4をファミコンでやったのがRPG多分最後だと思うんで、そっからスーパーファミコンが出てFF4面白いよって友達に貸してもらってですね、
やってその後FF3に戻った感じなので、やっぱりグラフィックが綺麗だったかなと思いますね。
魔導船で月まで行くシーンがあるじゃないですか。
あれとかが単に月の画像が拡大されてるだけなんですけど、ものすごく月に行ってる感じがあってですね、
おー宇宙に飛び出たぞというところで割と感動しましたね。
そうですね。残念ながら当時はスーパーファミコンとファミコンの違いってグラフィックが綺麗だなぐらいの印象しかなかったので、あまりそこは印象にはないですね。
僕がFF4やった時ってひょっとしたらスーファミではなくてプレステ版でやったかもしれないんですよ。
リメイクというか、移植されてやってた気もしていて、なのでちょっとスーファミ版とは違う感じだったかもしれないんですけど、
オープニングムービーかなんかがついてたのかな。
それはプレステーション版ですね。
確かについてたような気がしますね。
なるほど。私もプレステーション版も持ってました。
なるほど。
456がセットになったプレステーション版のやつを買ってですね、いい時代になったなみたいな。
セットで8000円ぐらいで買えたんで、いうのを覚えてますね。
実家を探せば出てくると思います。
FF4で一番好きなシーンとかってありますか?
FF4で一番好きなシーンですか。
さっき散々好きなキャラを語った上で違う人のこと言うんですけど、
テラとゴルベーザーが2人でメテオを撃つシーンですね。
いいですよ。
違います。テラが単独でメテオを撃つシーンですね。
自分の命を投げ撃って、メテオで仲間を助けて、自分は突き果てていくっていうところなんですね。
一応魔法欄にメテオってずっと手をついてるんですよ、テラの。
09:01
だけどMPが足りなくてずっと使えないんですね、消費MPで。
そこがまさか最後に使うとはっていう。
そしておじいちゃんっていう形でですね、なかなか忘れられないシーンですね。
あとはパロモとプロムが石化するシーンですね。
FF4って町のキャラクターにアイテムを使うってコマンドがあって、金の針なら元に戻せるんじゃないかと思って使うんですけど、
自分の意志で固まってるから戻せないって言われて、マジかって思った記憶が。
最初はちょっと衝撃でしたね。
あれは本当に衝撃的ですよね。
あそこまでプレイヤーの心理を読み取って金の針を使うだろうっていう行動予測してのテキスト表示があって、なかなか開発者も心に行くことをやってくれないみたいな。
確かに。その2つですね、やっぱり印象に残ってるのは。
FF4だと結構セシルがパラディになるところとかはよく覚えていて、忘れちゃったんですけど、敵が出てくるんですよね。
スカルミニオン。
スカルミニオンが出てきてみたいなところとかは結構よく覚えてますね。
一度倒すと。
ゾンビになって復活して。
バックアタックで前衛と後衛がっていうことですね。
ありましたね。
結構あそこザコ敵も強くてギリギリなんですよね。
そこまでたどり着くのが。
結構難しいダンジョンでしたよね。
そして倒したと思ったら後ろからっていう、なかなか考えられてますね。よく考えるのは。
なんかザ・イヤらしい敵っていう感じですよね。
そうですね。
さすがはアンデッドっていう形のイメージの敵ですね。
結構FF4だと、さっきも話してたんですけど、月に行くっていうのが特徴的かなと思うんですけど。
月に行くっていうこと自体はどうでした?結構驚きでした?
驚きました。
月?みたいな。
しかも移動方法が船じゃないですか。
何か科学と魔法みたいな形に突如なって驚きましたね。
もう行けるんだ月っていう感じで。
月は到着すると敵の形が全然違う形じゃないですか。ザコ敵もなんで。
そこにも驚きつつですね。プレイしてましたね。
そうですね。月に行くまでにオブイルの塔でしたっけ。
12:02
光るやつですね。
なんかいろんなところを巡って行った記憶があって、なかなか懐かしいなって思うんですけど。
月に行くんですよね。
月に行きますね。
そして明かされるセシル出生の秘密じゃないですか。
ゴルベーザが実はみたいな。
若干スターウォーズ感があるというか、アイム・イア・ファーザーじゃないですけど。
こんな感じがあって、まさか何かっていうところなんで。
一応ジアフターはその辺も深掘りされているので、ゴルベーザーも使えるので、面白いのでよろしければ。
そうですね。結構ジアフターまで含めて考えると息が長い作品ですよね。
そうですね。ジアフターが出たのが本編が出て10年近く経ってからってことですからね。
10年経ってないのかな。経ってますね。
これ要調査ですけど、10年近くした後にジアフターが出てると思いますね。
当時としては結構珍しかったですよね。
相当珍しかったですね。
ですよね。
ファミ通とかでもニュースになってましたからね。
シナリオが何ヶ月後ごとに出てくるんですよ。またいやらしいなと思って。
最初はセシルの息子のエピソードで、だんだんパロムとポロムもあって、お前ら久しぶりみたいなところですね。
ちょっと大人になった彼らを使うことができたりして、次は出るのも楽しみでしたね。
結構続きものを出す時って、元の作品の終わり方にもよるかなと思ってて。
元の作品で綺麗に終わっているところに新しいのを出してしまうと、打速感がいなみなかったりするじゃないですか。
あとはちょっとモヤっとした終わり方をあえてしていて、
あとは想像にお任せしますみたいな終わり方をしている作品の、
続編が出た時に未来が一つに定まってしまうみたいな、ちょっと切なさみたいなものもあったりして。
結構続編を出すってそういう面でも勇気がいるというか、結構判断に迷うところだと思うんですよね。
確かにそうですね。うちら二人でもよくやってくれたなっていう。
すごく楽しかったですね。
FF4ファンからしても良かったと思います。
相当良かったですね。
そろそろFFVの話に行きましょうか。なんかFF4だけど終わってしまう感じが。
結構ゲームの話になると長いっていう。
そうですね。ゲストの方やっぱ好きな方多いですもんね。
15:01
聞いてても伝わってきますけどね。
じゃあFFVの話しますか。
FFVはリアルタイムでやられてますか?
FFVもリアルタイムですね。ソフトが多分1万円近かった時代に。
小学生なんてお年玉と1年間の小遣い貯めないと買えないんですよ。
全部我慢してFFを買うために俺は貯めるぞと言って買いましたね。
多分小学校5年か4年だと思いますね。年齢がバレるんですけどそう言っちゃうと。
はい。リアルタイムでやりました。
リアルタイムできました?
できました。
FFVはそうですね。
ジョブシステムが結構キャラの強化がしやすい作品だと思うんですよね。
なので頑張ってもクリアできない系ではないので、割と簡単だったような感じもしますね。
何でしたっけ?モノマネしかでしたっけ?ジョブで。
転職システムがあって隠しジョブみたいなので、モノマネしとれればバハムートレンダーみたいなのができたので、
あまり苦労してクリアしたという感じではないですね。
僕も小学生の頃FFVやってたんですけど、全然クリアできなくて結構難しかったんですよね。
大人になってからクリアしたので、あの時は結構ジョブとアビリティの関係性がよくわからない。
どのジョブが有効かというのがよくわからないという感じで、レベル上げれば強くなるというゲームでもなかったので。
それはそうかもしれないですね。
序盤に使わないやつを育ててしまうと、後半だいぶ辛くなるっていう。
それはありましたね。確かに。
これが最強みたいな育て方がないので。
確かにそういう面もありますね。
FFVが一番、あの当時のFFとしては自由度がすごく高かったなと思うんですね。
一つのボスを倒すにしても、倒し方がすごく複数だったりだったり。
全然バトルとか戦闘向きじゃない色のアビリティを実はこう使うと、効果が敵面ですごいダメージを与えられるとか、
そういう隠し効果みたいなものがあったりとかしたりして、そういうのに大人になってから気づいて、FFVの面白さというか、深みにすごいどっぷりはまった感じがありますね。
18:01
ありますね。キャラ育てていくみたいな感じですからね。
登場人物ごとにステータスの差がないじゃないですか。
純粋にやってきたジョブでステータスが決まるので、そういった意味でも育て甲斐がありますよね。
なるほど。FFVはグッと難易度が上がるポイントがあるじゃないですか。
最初の世界とガラフが来た世界。世界が変わると一気に敵が強くなるので、
そこで困惑しますよね。
結構世界観もちょっと変わったりして、同じような世界なんですけど微妙に違う世界っていう感じがしていて、
それは出てくるモンスターにもそれが現れていて、結構強くなる敵になったりとか、見たことないモンスターが出てくるみたいな、
そういうワクワク感みたいなのは第二世界にいた時と変わっているのがありましたね。
そうですね。フィールドの色合いも結構違うんですよね。
確かに。古代図書館でしたっけ?最初行った時、この本の半分しかないんだよみたいなのがあって、
世界がくっつくと読めるようになる感じが良かったですね。
あれはなんかすごいギミックとして面白いですよね。
小学生だったので最初、序盤のフラグというか伏線で全然もう一個の世界があるとは思えず、
ワープした時は、え?FF、いつもの飛行艇とかじゃないの?みたいな。びっくりしましたね、あれは。
空を飛ぶんじゃなくて自分が飛ぶのかみたいなところがあって、とてもワクワクしながらプレイしましたね。
ファイルは結構ストーリーも好きで、
いいですね。
エクステスという一つの悪をずっと追いかけているストーリーではあるんですけど、
なんかそこに引きつくまでの細かいサブシナリオみたいなのも結構好きな話が多くて、
ヒリエの話だったりとか、シルドラの話だったりとか、結構細かいところで泣かせにくるというか、
いい話が多い。
シルドは結構序盤を狭めになるだけにショックですよね。
そうなんですよね。
ファリスですよね。
そうですよね。
あとはガラフの最後ですね。
ああ、はいはいはい。
あれは、おいマジかよっていうのがやっぱりここでもありましたね。
ガラフの最後は泣けますよね。
泣けますね。
泣きますね。
21:00
クリスタルそのものと戦った後のあれじゃないですか。
4人いないと絶対倒せないような、属性変えて攻撃されて倒せないような敵がいて、
4人で倒したぞって後に、え、おじいちゃん?みたいな。
ちょっと印象的ですね、あれは。
そうですね。
一番死なそうなキャラみたいな。
ずぶとくて。
感じがあったのに、あそこでっていう。
そうですね。
あとは敵キャラのギルガメッシュですかね。
ギルガメッシュ。
インパクト大ですね。
大ですね。後々のシリーズにもずっと出てくるようになったぐらいなので。
そうですよね。
めちゃくちゃ人気のあるキャラクターになりましたよね。
最初は単なるおちゃらけキャラだったんですけど。
そうですよね。
結構出てますよね。FF8にも召喚獣として出てますし。
出てますね。あと12にも出てますね。
すごいな。
あと実は14にも出てます。
そうなんですか。
いるんですね。
います。
14は今停滞してるんで。
そうですね、5は。
あとはシドの親子ですかね。
はいはいはい。
なかなか白身の多いですよね。
そうですね。
親子でしたっけ?孫と爺ちゃんだった?
孫と爺ちゃんですよ。
あのお二人もなかなかいいですよね。
エンディングが多分彼らが手紙を受け取るところからでしたかね。
そうそうそうそう。
マルチエンディングみたいな感じになっていて。
ちょっと文句を忘れちゃったんですけど。
確かラスボス戦で誰が生き残ったかみたいなフラグで。
微妙にエンディングの演出がちょっと変わるみたいなのがあって。
大数字は変わらないんですけど。
そんなのあった記憶がありますね。
いいですね。
エンディングはよみがえる緑って曲だった気がするんですけど。
あれをピアノの発表会で弾いた思い出があるので。
相当好きだったんでしょうね。
自分で楽譜買って先生にこれがいいですって言って。
FFVだとどのジョブがお好きですか?
お好きですかって聞き方も変ですけど。
難しいですね。
ジョブいっぱいありますからね。
やっぱり二刀流使いたいから忍者、担いとかはあったりしませんね。
かっこよさだけで言ったら侍とかもかっこいいんですけど。
どこで使っていいかわからない能力が多かったですかね。
そうですね。
私は魔法剣士が印象が。
まさかの剣に魔法が乗るのかみたいな。
物理攻撃だけど属性が乗るっていうのがすごく印象的で。
24:06
ずっとあのアビリティは使ってましたね。
魔法剣かっこいいですよね。
魔法剣ですね。
エフェクトの攻撃するときにボボボボってやってバシュじゃないですか。
あれもまた良かったですね。
いちいち属性に合わせたエフェクトが入ってズバってきる感じがすごいかっこいいですよね。
良かったですね、あれは。
あとは、確かにジョブって言われている。
自分で言っておいてなんですけど、思い出せるジョブ結構少ないですね。
そうですか。
何かあります?
狩人とか風水師。
見慣れ打ち。
そうか、風水師はいましたね。
あとは薬師。
長吾。
あとはバーサーカー。
斧ですね、バーサーカー。
そうですね。
あと何だろう。
シーフとかですよね。
そうですね。
チョコマが動くっていうアビリティがあった気がしますね。
滝魔道士とかもありましたね。
ありましたね、確かに。
白、黒、赤。
連続魔か。
赤、青ありますね。
確かにそうか。
竜騎士もいましたね。
いました。
ジャンプができた。
暗黒騎士はいなかった気がします。
暗黒騎士はいなかったですね。
結局、スッピンがアビリティ2つ装備できるっていうのと、
マスターしたジョブの最強のパラメーターを引き継ぐっていう特性があるから、
極めるとスッピンになっちゃうんですけど、
それでもやっぱりジョブシステムはすごい面白い仕組みだなと思いますよね。
そうですね。
ビルドのし放題みたいなところがあるので、
ただ、極めると行き着く先は同じみたいな感じですね。
そうですね。
いいですね。
ムーバーを倒しまくってましたね。
懐かしいですね。
APP稼ぎに。
ひたすらムーバーを倒すっていう。
FFVの最強の武器って盗むで手に入れるじゃないですか。
雨の村苦悶とかでしたっけ?
そうです、そうです、そうです。
盗むか落とすかなんですよね、最強のアイテムは。
それもまた燃えますよね。
そうですね。
ひたすら盗む。
盗む。
刀が最強っていうのがまたいいですよね。
そうですね。
だいぶやりましたね。
実はオメガは倒せてないんですよ。
そうなんですね。
なんか波動砲で毎回やられるんですよね。
オメガは結構行動パターンとか解析されてて、
歌いてみたいな、踊り子かな?
踊り子じゃなかったかな?
歌いてみたいなジョブがあったと思うんですけど、
27:03
歌を使えるジョブがあって、
多分踊り子だと思うんですけど、
それで、愛の歌かな?
愛の歌っていうストップの効果を持つ歌を歌うと
オメガが止まるっていう
隠し弱点みたいなのがあって、
愛の歌を歌い続けるとずっと止まるから
その間に攻撃できるみたいなのがあったりして、
意外とオメガは攻略法が確立されている。
やっぱりあるんですよね、攻略法。
正面から分かるとオメガの攻略は
やっぱりあるんですよね、攻略法。
真正面からぶつかっていくとどうやっても勝てないよみたいな。
真正面からいくとかなり強いんですよね。
先ほど言ってた魔法拳三打顔をつけて
両敵乱れ撃ちは二人いても倒せない。
どうなってんねんみたいな。
なるほど、ちょっと次やるときは愛の歌を使ってみます。
結構素早さが早いので
早いですね。
歌うてる間に効果が切れちゃうから
結構頻繁に歌わなきゃいけなくて
こっちも速度上げなきゃいけないみたいに
いろいろ条件があったりするんですけど。
あとオメガといえば神竜も。
まさかのトラップ。
ここまできて全滅しなきゃいけないのか。
あれはもうサンゴの指輪がないと絶対倒せないっていう。
そうですね、開幕タイダルゲームですからね。
絶望しましたね、あれは。
神竜はめっちゃ強かったですね。
ムーバー2回倒したんだけどみたいな。
絶望感がありましたね。
あそこに行くまでの間にボスがいるので
ボスを倒してあそこにたどり着いて
あそこで全滅すると
またボスからやり直しっていう。
こまめにセーブしましょうっていうのが。
あれは当時のスタッフの
いやがらせでしょうね。
いたずら心なのかいやがらせなのかは分からないですけど
見事にはまりましたね。
あれはひどかったですね。
FFVって青魔法でレベル何フレアとかレベルブレスとかあったじゃないですか。
なんで神竜のレベルとか見て効くやつないかなと思って一生懸命割り算するんですけど
小学校の中では5、4、3で割れない。
まさかの素数みたいなのがありましたね。
あれ長号で無理やりレベル上げて
レベル上がった瞬間にレベル5デスで倒すみたいな。
あとオールドっていう老化させる魔法を使ってレベルを下げてるときに
レベル10になった瞬間にレベル5デスをかけて倒すとか
30:01
結構そういう裏技的な倒し方があったりするんですよね。
ありましたねオールド。
オールド。
その辺で素数という概念を学びましたね。
掛け算の数字で構成されてるんだみたいな。
青魔法に黒の衝撃っていう相手のレベルを半分にする魔法もあったりして
それで無理やり割れるようにしたりと。
なるほどなるほど。
いいですね。みんないろいろ考えるんですね。
FFVは本当に自由度が高くてその辺りがすごい僕は好きですね。
なるほど。
FFVって後に出たアドバンス版で追加のダンジョンが実装されていて
海底にモワイ像みたいなのがあって
何かあるって言われてたんだけど実は何もなかったので
あそこにアドバンス版では追加のダンジョンが実装されていて
追加のボスとかも実装されたりしてて
超神竜みたいな、神竜の超強い版みたいなのとかが実装されたりしてて
結構アドバンス版のFFVは追加要素、追加ジョブもあるので
ジョブも?
ジョブも3つ追加されてておすすめですね。
ちょっと引っ張り出しますか。
なかなかアドバンスってやる機会ないんですけど。
ないですね。
アドバンスはショック、最初のやつだとパカッて開くSPがあったはずなので
探せばありますね。
充電器があるかどうかですね。
電池だ、電池だ。炭酸電池だ。
違いましたっけ?
あれもあったと思います。充電ケーブルもあったと思います。
電池もあった方があったかもしれないですけど。
探してみます。
早くアドバンスのソフトはスイッチに来てほしいですね。
そうですね。スイッチでできたら確かにいいですね。
ちょっと番外ですけど、FFタクティクスアドバンスとか結構やったんで
もう一回やりたいですね。
タクティクスアドバンス懐かしいですね。
まさかのローっていう謎のコーナー。
戦闘他のキャラ禁止みたいなの。
名前かみたいなのがあって
どうするんだよ。一番強いよそいつがっていうのを禁止されると
しょうがない。従うかっていうか法に従って戦うっていう
なかなか面白かったですね。
ローっていう法律の仕組みは面白かったですよね。
ジャッジがいて、ピピーって
違反行為には手厳しくやってくる。
牢獄起こりですからね。
33:00
お前らが戦えよって思うくらい強いですね。
彼らは司法なんで、法を司る人たちなんで
争いには参加しないみたいな。
やりましたね。
ちょっと最初の打ち合わせとはずれちゃうんですけど
タクティクスアドバンスの話をしていいですか?
どうぞ。
ストーリーが切ないじゃないですか。
本の中の世界と夢が叶う世界じゃないですけど
そこと現実っていうんですかね。
狭間で少年たちがわちゃわちゃしていく感じの話の進め方で
やるせなかったですよね。進めていくのが。
物語を作ってるお父さんが
現実世界だけど酒飲みでダメな人だけど
ファンタジーの世界だと本の中の世界だと
さっき言ってたジャッジのジャッジマスターか何かなんですよね。確か。
凄く立派な職業に就いていて
このストーリーは終わらせたくないなっていうのを感じながら
最後の方まで言ったけど結局エンディングは見てないです。
僕も見てないです。
もう一回やりたいですね。
そうですね。アドバンス結構名作のゲーム多いんで
そうですね。
アドバンスが出たのは確か大学生なんですよね。
そうなんですね。
大学生って色んな刺激がある年じゃないですけど
お金もある程度自分で自由にできるし
夜遊んでも大丈夫だし
大学3年生4年生だともう成人してるんで
お酒も飲めるしっていうんで
ちょっとゲームとそれ以外のものを楽しんでしまったところなんで
ゲームが中途半端だったのかもしれないですね。
あとはオンラインゲームはやったっていうところがあるので
なのでぜひアドバンスをもう一回やりたいです。
アドバンス、名作本当に多いですもんね。
ちょっとファイナルファンタジーVの話かタクティックツアーの話っていう
なっちゃいましたけど
ロクの話いきましょうか。
いきますか。
ロクもリアルタイムですか?
リアルタイムですね。
値段も9800円のところまで覚えてますね。
消費税3%が導入されたので
1万円じゃ買えないっていう衝撃が
1万100円あってようやくお釣りが来るみたいので
ラスト100円をどうするかみたいなところですよね。
っていうので悩んで買ったんで忘れないですね。
あとは先行体験イベントみたいなのに応募して
それに実は当たっていったんですよ。
ハルミですね当時は。
小学生だけど小学生の弟を連れて行ってたんで
親もよく許したなって感じですけどね。
36:02
嘘かもしれない。中学生かな?
そこまで許されてるってことは?
中学生1,2年くらいで行ったんですね。
そこで行ったんで忘れられないですね。
先行体験イベントってどんな感じだったんですか?
トクセステントみたいなのがあって
時間制で10分だけテストプレイができる
テストプレイというかプレイプレイができる
教体がいくつかあって
2パターンあって
ロックがですね
どこかの町で敵の服装を盗んで
そことあとは
飛空艇に乗れるみたいなところで
泊まっているゲームがあって
そういうのがあって
おーすげーぞと飛空艇
弟でこれどうやって操作するのとか言いながらですね
2Dだけど3D視点ぽく動くじゃないですか
それを体験して
おーすげーというのをやって
あとはどうでしたかというアンケートに答えて
あとはそこで仕方ないグッズみたいなのですね
というイベントに行きましたね
そんなイベントがあったんですね
そうなんですよ。考えてみればレアかもしれないですね
すごいレアだと思いますね
全然時間が決まっていたので何時に来てくださいと
順番に入っていく感じだったので
あまりストレスなくいけたかなという感じですね
未だにそこで買った限定グッズを取っておりますね
あーいいですね
筆箱を買ったんですよFFVIの
当時は学校に持って行けるんで筆箱だと文房具は
許可されているじゃないですか
これがセッツアだぜみたいな
自慢した思い出がありますね
いいですね
懐かしいです
当時憧れの末あったんじゃないですか
思い残るあれですよ
どこで買ったのって聞かれて
いや実は買えないですからね
そうですね
そうですね
FFVIもなかなかこうやっぱ
青春に組み込まれている作品ですね
そういう思い出とともにですね
FFVIも結構キャラが多いじゃないですか
キャラが多いですね
どのキャラが一番好きですか
やっぱりティナですかね
ティナですかね
なんかもう報われたんだか報われてないんだか分からない
出生から切ないですし
自分の存在は災いじゃないですけど
になるかもしれんみたいなところがあるので
最初序盤ってティナが操られて
脳を操る感じじゃないですか
なんでこう切ないですよね
39:00
最初強奪から始まるじゃないですか
そういったところも含めてですね
なかなかインパクトが強いですね
FFVIだとどのキャラが印象に残ってますか
そうですね
FFVIだとセリスですかね
セリスですかね
なるほど
魚を死人にあげるイベント
ありますね世界崩壊後の最初のイベントですね
あれが結構記憶に残っていて
元気な魚を当たり続けないと死んじゃうっていう
あれが結構ショッキングな感じで
そうですね
RPGがまさかのサバイバルゲームになるっていう
ところですからね
そんなところをリアルにするんだみたいな
シロは生きてても特に後半イベントとかないんですよね
生きてるってだけなんですよね
ただ後鉢が悪い
確かにね
それは学校ですごい話題になりましたね
シロ死んだんだけど俺みたいな
嘘つけよ俺の生きてるよ見に来いよみたいな
本当だみたいなのがありましたね
マジですか
リアルタイムならではの楽しみなのかもしれないですね
オペラ座のシーンがあるじゃないですか
あそこいいですよね
本当に歌っているみたいな感じですね
当時の音源で
今ならわかるんですけどその凄さが
オペラっぽかったですよね
そうですねシックスは
あとはシャドウ
魔大陸で待つか待たないか
待つか待たないかありますよね
一生懸命時間が来て逃げなきゃ逃げなきゃ
敵を倒してたどり着いて
まさかの選択肢ですからね
絶対初見は見殺しにしますよね
マジですか初見俺待ちましたよ
一回リセットする覚悟で
さすがだな
俺は待つぜシャドウ
待ってよかったですよあれは
後半絵を描く女の子の
リリム
リルム
リルムですね
リルムの子
実はシャドウってリルムのお父さんじゃないですか
そのエピソードがあったんで
お前みたいな感じでですね
良かったですね
FF6だと
カイエンの城の毒のエピソードがですね
後味が悪いじゃないですか
あれをやった
ケフカをすぐ倒せるもんだと思いきや
お前最後までいるのかよみたいな
本当の悪は帝国じゃなかったなっていう
皇帝じゃなかったなみたいなのがあって
42:01
なかなか忘れられないですね
ケフカもFFシーンの奥の悪役というか
かなりキャラが強い
強いキャラですね
奴がでも何をしたかったのかは全然
思い出せないんですよね
3頭身の力を借りようと思ったのかが
実は思い出せなくて
単に世界をめちゃくちゃにしたかっただけ
な感じで
そうなるかもしれないですね
純粋に狂ってる感じの
敵キャラでしたね
強心者の塔ってあったじゃないですか
世界破壊後に
あれもなんか不気味でしたよね
登らないとおじいちゃんが助けられないんで
そう考えるとFF5は結構
FF6か
インパクトに起こる話が多いですね
結構イベントイベントは
印象に残ってる
イメージ多いですね
セッサーとダリルでしたっけ
ファルコンですね
あとは両面表のコインは兄弟ですね
機械使うエドガーと
マッシュですね
まさかのコマンド入力ですねRPGで
波動拳コマンドでバヒューンって
懐かしいですね
またやりたくなってきちゃいましたね
スマホ版とかでも出てるじゃないですか
コマンド入力とかどうなってるんでしょうね
難しそうですね
無しになってるのかな
流石にスマホの操作性でコマンド入力は難しいですけど
ちょっとやめてほしいですね
選択性でもそれは切ないですけどね
この順番にタップしろとかだったら
音ゲーっぽくなっちゃいますね
確かにタイミングが個性みたいな
ガウっていたじゃないですか
ケモノガハラで
暴れるです
あれの使い方は最後まで分からなかったですね
難しかったです
全部の敵キャラがあそこに出てくるようになるじゃないですか
やっつめんの無理だろみたいな
絶望すぎるやり込み感でしたねあれは
ほとんどの能力が使わないっていう
あとは誰でしたっけ
ストラゴスでしたっけ
リルムのおじいちゃん
なかなか彼も頑固だったなっていう
登場人物がこれで全部言えてるのかどうかは
自信ないですね
言えてると思いますけどね
45:00
ちょっと忘れてたらごめんなみたいな
キャラ結構多いですからね
ラストダンジョン3パーティーに分けるじゃないですか
そういう意味で言うと
モグリのモグとか
ウーマルでしたっけ
男みたいなのいましたよね
あとはモノマネ士5号か
それで確か14人いるはずなんですよね
結構パーティー多いですよね
モグの守りなんかで
エンカウントが無しになるってやつがないと
ほぼ最後は絶望的みたいな
育てられるキャラが使ってるキャラだけだったので
そうですよね
なかなか難しかったですね
3パーティーに分けて進んでいくところは結構印象的ですね
覚える魔法が戦闘回数によって決まるじゃないですか
装備してる魔石のっていう形だったんで
回復役は彼
攻撃の魔法は彼女みたいな感じで育てちゃうと
3パーティーに分けて絶望するっていう
ひたすらアルテマ撃って
エリクサで回復していくパーティーと
モグの守りつけていくパーティーと
ボス戦でどうするんだみたいな
感じの攻略だった気がしますね
今更キャラ鍛えられなさそうなのも面倒くさいしな
そうなんですよ
そうですね
その点FFVは結構
ジョブチェンジさえしてしまえば
アビリティが使えるので
あんまり積んだってことになりづらかったんですけど
6とかは結構その辺の
魔石関係のシステムの
あれによって積んだ感があったりしましたね
そうですね
またFFVとは違う感じの
キャラクター育ち方でしたからね
レベルアップ時にこの魔石持っていると
基礎能力が上がるみたいな
レベルアップしそうなやつに
カチャカチャ付け替えて
やった気がしますね
懐かしいですね
結局3スター付けて
アルテマを撃ちまくるゲームになるんですけど最終的には
やりましたねあれも
1週ぐらいはやったんじゃないですかね
僕多分
大人になってからやったと思うので
プレステ版でやったんだと思うんですけど
1週しかしてない気がするな
装備も結構集めづらいんですよねFFVIは
そうでしたっけ
そうですね
このキャラはこの装備みたいな感じ
カイエンは刀
シャドウは忍者ソードみたいなのがあるんですけど
48:01
そんなことないんでしたっけ
アクセサリーが
リボンが人数分なかった気がするんですよね
なんでこう
誰を守るかみたいなすごい悩んだような
どっかでひっかかりしてたような気がしますね
そうですよねやっぱり
最強の防御ですかねリボンがFFのシリーズでは
うーん
シェルとヘイストが同時にかかる指輪が
違うFFかもしれないですね
ちょっと勉強しておきます
記憶はやっぱり薄れていきますよね
残念ながら楽しかった思い出だけが
削ぎ落とされて残ってそれ以外落とされていくんで
いい思い出だけは残りますね
細かい点はもう一回プレイしないと
ですね
今40時間くらいかかりますからねクリアに
そうですね
1週間か頑張れば
スマホ版でやるのが今一番お手軽かもしれない
そうですね
正月とかでまとまった休みの時に456を
気になりますか
いいですね
6で一番印象に残っているシーンってどこですか
大きいんですかね
結構衝撃的でしたね
もう跡形もないですかね
そうですね
無残に引きちぎられた地面だったりとか
そうですね
今まであった街が全部絶望的なんですよね
希望が何としても残っていない感じのスタートですからね
音楽も絶望的な音楽じゃないですか
セリス一人で探すっていうですね
私は
シーンじゃないんですけど
世界崩壊後の世界でファルコンを手に入れて
ファルコン?ファルコンですよね
確か
ダリルの飛行艇を手に入れて飛んだ後
空中でエンカウントするじゃないですか
今まで空中って敵いなかったのに
ダーダーって
デスゲージ
なんだこれはと
まさか今回は世界崩壊後は空にも敵が?みたいな感じで
安全にHPが回復できないっていう
すごく衝撃的で
しかもあいつ逃げていくじゃないですか
一定以上ダメージ与えると倒せないの?みたいなのでですね
びっくりしましたねあれは
あれも新しかったですよね
考えてみればあれですね
プレイヤーが思っているのを
完全に逆を突かれた感じですよね
FF3かなんかだと
51:01
イベント戦闘みたいなのが
確かあった気がするんですよね
飛行艇に乗っている時に
山を越えられる飛行艇に乗っている時ですね
名前が出てこないですけど
援護射撃してくれるんですよね
援護射撃はいいですね
いいですよね
サガ3かなんかも確かあって
スクエアですよね確か
あのシステムを持ってきたなと思った記憶がありますね
いいですね
いろいろやってますね
勉強してたのかお前は?って言われるとしてないんじゃないですかね
相当やりましたよゲームは
ゲーム楽しいですからね
456ってやって
集大成のクロノトリガーじゃないんですけど
に移る感じですかね
クロノトリガーもいいですね
トリガーもやりましたね相当
中学2年生ですねクロノトリガーは
アテストっていう
大学入試に関わるテストが
中学2年生の時にあったんですけど
その前にめっちゃやっちゃいましたね
お母さんにはこっぴどこ送られましたが
クロノトリガー我慢しろっていう方が
難しいですよね
黒曜石を
古代の光の柱みたいなの置くじゃないですか
太陽の神殿みたいなところ
そうですそうです
現代に取りに行くと
そこにはなくて
勉強する時間がどうしようみたいな
夜こっそり起きてやりましたね
親が寝静まった後
気になって寝れねえや
別の部屋で寝てたんで
親にバレてるかどうかわからないですけど
親は起きてこなかったんで幸いにも
そんな感じで
やってしまいましたね
気になったら寝れないですよね
時間移動っていう
過去の行いが今に続いていく形の
作品だったんで
そうですね
相当スクエアのゲームやったんですね
私ね
今話して気づいたら
スクエア派ですね
ドラクエもやりましたよ
でもスクエア派だったかもしれないですね
当時はくっつくとは思ってなかったです
そうですね
僕も思ってなかったです
合理的な合併だったのかもしれないですね
そう考えると
あさらさっても
あさらさを取り合うだけじゃないですか
そうですね
だいたい1時間くらい
話してきましたけど
技術書店の話をしておきますか
そうですね
技術書店は
5、6、7、8、9、10と
54:00
今まで6回
参加させていただいていて
面白いなというのが
第一の感想なんですけど
フォルダさんと出会ったように
技術書店でつながれて出会った人たちって
社会人だけだったら
出会えないだろうな
って人たちと出会えるんですよね
そこがやっぱりすごくいいな
と思っていて
抜けられない感じですよね
結構技術書店を通して広がった人脈って
大きいですよね
でかいですね
マインドセット的に
似たような人たちが
集まってるっていう感じがあるし
相手を落とし入れて
落としめて
自分を上に見せようみたいな人が
すごく少ない気がするので
居心地がいいですよね
そうですね
すごく大切にしたいなと思う
つながりですね
コロナ禍になって
出会えてしまってですね
皆さんにお会いできないじゃないですか
瞬間こう思って
あーっていう会話ができないので
それがやっぱ悔しいというか
名残惜しいところがありますね
なかなかコロナも
収束する気がしは見えなくて
技術書店の運営も
オフラインイベントをどうするかっていうのも
悩ましいところだと思うんですけど
やりたいですね
続けて欲しいので
技術書店とイベント自体は
だから私は新刊を書くんだ
みたいなマインドでですね
続けていこうかなと思ってますね
技術書店10は
参加されてましたっけ
実はこっそりと
なるほどなるほど
技術書店10は
ホルテさんとの飲んだときの会話が
始まりで
まさかの
ラズパイでスチームをプレイするみたいな
書きましたね
売れ行きはあんまりだったんですけど
考えてみたら
ラズパイ持っててスチームやってるって
なんでそんな
ターゲット絞ってしまったんだろうなっていう
ところがありつつも
閃いた瞬間も書きたくなっちゃったんですよね
しょうがないですね
面白いじゃん
ラズパイできんじゃんみたいなところですね
実際のところ
うまく動いたんですか
動きました動きました
実際に出張先で
FF14をやる
っていう目標にしてたんで
スーツケースの中にラズパイ突っ込んで
出張先で
1クエストクリアしましたね
できましたんで
RPGは大丈夫です
アクションはちょっと辛いでしょうねっていう
57:00
フレームレート的にきついですか
そうですね
自宅のパソコンにリモートデスクトップで
つなぐようなイメージになるので
ちょっとラグがあると
やっぱアクションだと
予備動作見て
避けなきゃみたいのがあるんで
そういうのは難しい感じですね
でもすごいですね
ラズパイがあれば遠隔で
ゲームができてしまう
そうなんですすごいですね
考えてもそうですね
たった300グラムのやつで
できてしまうっていうのはなかなか
コントローラーの方が重いぜみたいな感じですか
確かに
そういった意味では
今回スチームリンクっていう
仕組みを作ってやったんですけど
なんかコントローラーと
一体化したものを
スチームが出してくれれば
それで全て解決するってことですね
なんか昔の
携帯ゲーム機みたいな感じで
液晶が付いたコントローラー
付いて
Wi-Fiで
やったりすれば
それでゲームができてしまうみたいな
そういう事態になるんですかね
可能性はありそうですね
技術書店9は
あれですよね
参加されてましたよね確か
技術書店9と10だと
人の入りというか
本の流量的には
うちのサークルは
9の方がすごく多かったなって
イメージなんですけども
そんな感じでしたか
10はそんなに宣伝しなかったんですよ
それもあって
9の方が売り上げが
良かったりする
9の時は結構毎日
宣伝とかしてたりしてた
なるほどなるほど
10は今回年末年始っていう
そうなんですよね
みんなが暇なのか暇じゃないのか
分からないタイミングでしたからね
あとは間が2ヶ月なかった
2ヶ月くらいしかなかったんですよね
なかなか
難しかったのかもしれないですね
10では何かどういう本買われましたか
何も買ってないです
そうなんですね
今回はもう出すだけ出して
放置って感じ
なるほど
放置しますけどね
そうですね
10でですね
コロナウイルスのワクチンはどうやって
作られてるかみたいなのを買って
非常に
生物学とか知らない世界
免疫学か
知らない世界だったので
非常に参考になったりした本が
ありましたね
あとは
子育てしてる人が
育休をどうやって取るみたいな
そうですね
そういう本を買いましたね
全然技術じゃないですね
ITというくくりではないですね
エンジニアの
生き方的なところですよね
1:00:00
そうですね
そういう本を買わせていただきましたね
オンラインでも活気が
あっていいですね
新刊出すぞって言って
やっぱ出す
人たちがいる以上は
活気があっていいですよね
そうですね
今ここには新しい本と出会えるんで
技術図鑑で新刊出してる人って
初めて書く人は
結構な割合でいるので
今まで知り合えなかった人とかも
ツイッターで
知り合えたりするので
非常に面白い場ですね
なので
新一世と呼ばれるような形で
やっていきたいので
次の新刊を出し続けていこうかなと
すごいですね
ネタ切れに落ちるじゃないですか
それはですね
落ちると思います
僕はもう実はネタ切れに落ちています
早いですよ
なぜですか
次の新刊ちょっと出せそうもないなって状態で
落ちてるんですけど
それはなんかもったいなくないですか
そうですか
あれですよね
コートリンの本を書いて
始める技術
続ける技術ですよね
コートリンってきたら
アンドロイドって
方向もありますし
似た技術って
雑なあくくりなんですけど
ユニティとかも似た
作りなのかなと
個人的に思っていて
そういう本を出すとか
ですかね
ユニティは結構本出てますからね
そうですね
ユニティの面白いところは
新しいのが入ってきても
日本語化されるのって結構時間がかかるんですよ
例えば
2020年版のユニティの本ってすごく少ないんで
そういうところを狙ってみるとかですかね
英語の翻訳は大変そうですね
それはもう
ITエンジニアとしては逃げられないので
そりゃそうか
そういうところとかどうですか
ユニティですか
ユニティですか
考えておきます
ぜひぜひ
今日の話だと目に映ってるもので
マイクを選ぶ技術とか
マイクを選ぶ技術
そうですね
ポッドキャスト本がそんなに売れなかったので
マイクを選ぶ技術は
需要が少ない
需要じゃない
自分の書きたいものです
そういう意味でいうと書きたいものがないっていうのがあるかもしれないですね
なるほど
満足されてる感じですか今
そうですね
これは羨ましいですね
まだまだ書きたいものいっぱいありますか
書きたいものがあるかどうかと言われると
あまりないんですけど
現状に満足してないんだろうな
自分はっていうのがあって
自分の満足感を得るために
新刊を書くのかもしれないですね
私は
1:03:00
じゃあひねり出しでも
ひねり出しでもやってやろうじゃないかみたいな
そうですね
間に合えば次は
e-STATの本ですかね
e-STAT
日本政府統計局が出してる
日本全国のデータ
集めたサイトがあるんですけど
それを
いかに使うかっていう
出さだしてみようかなと今は考えてます
構想段階です
出るかどうかは分かりません
宣言してはかかざるを得ないんで
今はいいかな
いいタイミングかなと思って宣言してみました
楽しみにしています
ありがとうございます
でもそうやって新刊出し続けるのは本当にすごいですよね
ありがとうございます
もう止められない感じですよね
いつこう
自分は止まればいいのかっていう
泳ぎ続けるしかないみたいな
マグロ状態ですよね
人生走らないけど歩き続ける人で
いたいなと思ってるので
まあまあいいのかなと思ってますね
すごいですね
いやいや
そう言っていただけると
これ73回目ですよね
相当続いてると思いますよ
そうですね
時間にするとどれくらいですか
計算したことないですね
1本1時間にしても
73時間で
当然1時間で
収まらない
コースも多いので
100時間を超えてるはずですね
すごいと思いますよ
そんだけのものを
集めて
世の中に出すっていうのは
そうですね
これに付き合ってくれてる今
しゅうじろんさんもそうですけど
別荘の方に本当に感謝って感じですね
そう言っていただけると
こちらとしても嬉しい限りです
青空FMを聞くのって
技術書店で知り合った人が出るのから
メインで聞いてるので
例えばみずりさんとか
七夕さんとかですね
あの人たちが喋ってるのは顔も知ってるんで
こんな感じで喋ってるのかな
っていうのが知れていいですね
出張行くと
車の運転がメインなんで
一人で2時間とか
運転してると
なんか
切なくなるじゃないんです
集中運転に集中してるんで
眠くなったらしないんですけど
ふと寂しさを覚えた瞬間
寂しさを覚えた瞬間っていうのが
絶対あるんですよ
30分くらいしてると
そういう時に聞くと
一人だけど一人じゃないなって思えるんで
いつも助けられてますね
ご役に立てているようで何よりです
こちらこそありがとうございます
ちょっと難しい話の回だと
たまに頭がついてかないんですよね
運転中だと
そうですね
止めるってこともできないので
そこはちょっと聞き飛ばしたり
させていただいてますけど
ぜひぜひこれからも
1:06:00
続けて欲しいなと思ってます
そうですね
ちょうど実は今回で月曽の休が
すべて明けたので
これからはまた
月曽募集が
はかどる感じなんですけど
いいですね
あとはプライベートな時間を
切り崩してやる形になるとは思うので
はいはい
自身のライフバークバランスを
保ちながらですよね
モッドキャストやるために体壊しちゃったら
やっぱりホンマステントなんで
そうですね
面白く続けるって難しいですかね
そういった意味でもやっぱ73回ですごいですよ
それを楽しく
そうですね
ゲストさんが出てきた回はもちろんありますけど
そんだけ楽しいことを
集められる
出せるっていうのも
すごいですよね
そういう時はすごいしますけどね
そうですね
楽しいことを発信したいって
初めて
始めたポッドキャストなので
73回分の楽しさがあるって思うと
結構よく集めたなっていうのは
確かにありますね
ある種の元気玉じゃないですけど
楽しいの集めました
なので
すごいなと思って前から聞いてますね
ありがとうございます
だいたいそんなところで
そうですね
こんな感じですかね
そしたらじゃあ
ポッドキャストの
締めからやっていきたいと思うんですけど
このポッドキャストは
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誰でもOKです
今までポッドキャスト出たいなとか
ハードルが高いなって人でも
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以上で大丈夫ですか
リンク配信ページに貼りますので
よかったらそちらからも
ご覧になっていただけると
嬉しいなと思います
お願いします
エンディングトークということで
ポッドキャストの収録どうでしたったらしい
毎回してるんですけど
収録自体は初めてですか
実はYouTubeの収録を
1回したことがあって
これ2回目ですね
1:09:00
収録といった意味では
緊張しますね
緊張しますか
今ちょっと胃が痛い感じで
そこまで
撮られてると緊張しますね
もうだいぶ慣れましたね
さすがですさすが73回の胃が
全然緊張するようには
見えなかったですけどね
いやーしますね
してますね
楽しかったですか
楽しかったです
なかなか今40なんですけど
この歳になって
ゲームに絞って話をするとかって
なかなかないので
毎日の思い出はよみがえりながらなんで
非常に面白かったですね
よかったです
ありがとうございます
じゃあ
73回目ですね
73回目はゲストに周一郎さんを
お招きしてお送りしました
周一郎さんどうもありがとうございました
ありがとうございました
01:13:23

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