00:00
じゃあ、第N回、aozora.fm…
あははは
あの、大丈夫ですよ、別に。
はい、あの、唐突に始まりましたが、今日はですね、
aozora.fm特別編ということで、
技書博のコアメンバーをお呼びして、ゆるゆると始めていきたいと思います。
よろしくお願いします。
はい、じゃあまず、技書博とは何ぞやというところから、いきなり振りますが有明さん。
マジっすか。
技術書同人誌博覧会っていう名前の略称なんですよ。
そこそこ、自己紹介とか大事ですよ。
そこまで誰が言うかわからないですよ。
雑に振られたんで、それでわかるかなと思ったんですけど、どうも初めまして有明です。
技書博をやったりですね、エンジニアの登壇を応援する会っていうようなコミュニティを応援してます。
普段は竹橋によく出現してまして、電子書籍界隈でエンジニアをやってます。
これ、みんなやらなくて大丈夫?
じゃあ順番にやっていきましょうか。
どうぞ。
はい、初めまして、水戸野と言います。
自宅のコアメンバーとして有明さんと一緒にいろいろやってます。
普段はエンジニアの登壇を応援する会っていうコミュニティでコアメンバーをやっていたり、
最近だと末並チャンスっていうものを世に広めるために末並チャンス初期払いっていうイベントをやったりしてます。
普段は渋谷の会社でエンジニアリングマネージャーをしながら、
世の中もっと良くなればいいのになっていうお仕事をしてます。よろしくお願いします。
ザキと申します。
普段は株式会社ランチェスターというところで、RubyとかVue.jsを書いてサーバーサイドのエンジニアをしています。
技術書道陣社アクラン会のコアスタッフとして、ちょうど開催する1ヶ月前、6月ぐらいに参加しまして、
今ちょっとお疲れ様会的なやつに参加している感じです。
ポッドキャフト初めてなので緊張しています。よろしくお願いします。
親方です。本を書きましょうお兄さんということで、
みなさんに本を書いてくださいとかいろいろ言ってますが、
技書博でもコアスタッフの一人として、主に当日の搬入、搬出回り、後は公式パンフレットですね。
あれの編集とかをやりました。
ポッドキャストを撮れよっていう圧力に強いられているんだっていう状態になっています。
技書博はサークル参加しただけで、サッフは肉体労働のお手伝いをしたぐらいなので、
03:04
いろいろ面白い裏話が聞けたらいいなって思っています。よろしくお願いします。
これはどういうパーソナリティ的な…
言いませんよ。パーソナリティ的なのは言いませんから、
まず技書博のコアメンバーが4人ぐらい集まっているということで、
そもそも今日なんでかっていうと、後片付けです。
これをするに後片付けをして、ちょっと時間が空いたので、
せっかくだから飲みながら撮ろうやという結果ですが、
まず技書博の開催概要を整理しておくと、
先週になりますかね、7月27日に
鎌田の大田区産業プラザピオという、
同人誌即売会としては割と有名な場所で開催しました。
サークル数が70弱、63サークルでしたっけ?
あとは一般参加の方が636人とかって出てたような気がしますが、
有効数字一桁で見てください。
636人超の方が来ていただきました。
まずはコアスタッフとしてどんな感想、どんなだったかというか、
感想を一言ずつ。
じゃあ僕からですね。
僕もコアメンバーとして参画したのが、
有明さんが会場を取っちゃったよって言った後だったので、
これ本当にやるの?っていうところからのスタートだったんですけど、
いろいろ考えることが多かったですね。
僕もともと同人誌即売会っていうものは好きで、
同人誌のイベントっていうものをもう25年くらい参加してるんですけど、
スタッフで参加することってあんまりなくて、
ましてや運営スタッフっていうところで、
当日劣勢率とかをお手伝いするスタッフよりも、
さらにいろんなことをやらなきゃいけないし、
その中で当日のスタッフを動かさなきゃいけないっていうところが、
結構大変だったポイントですかね。
じゃあ次はザキさん。
ザキです。
もともと技術書道陣初白のコアスタッフに入った経緯っていうのは、
広報的な活動をちょっとやってみたかったっていうのがありあって入りました。
それはそのブログを書くっていう活動を通して、
結構発信することを今いる会社とかでもやっていきたいんですけど、
他に会社内でもちょっと活動していかないと、
いろんな視点を持って発信ができないかなと思ったところに、
06:02
技術書道陣初白覧会のコアスタッフ募集があったので参加した。
実はまだ僕は一記事しか書けてないんですが、
第二回の白覧会がやることが決まってますので、
それに向けていろいろ発信して、スタッフとしていろいろやってました。
当日スタッフの方がいろいろサポートしてくださって、
なんとかやり遂げることができました。
本当に当日スタッフの方ありがとうございました。
ちょっと次回はあまりドタバタしないように、
皆さんのシフトが守れるような感じで頑張っていきたいと思います。
以上です。
イベントをやろうと思ったのが2月ぐらいで、
そこから会場を探したらたまたまPOが開いていて、
勢いで申し込んで、そこからいろいろ頑張ってやれたっていうこと自体が奇跡的だなって思うんですよ。
初めてなので至らないところがたくさんあったし、
こういうふうに改善していきたいなとか、反省点はたくさんあるんですけど、
何よりも自分たちが全部考えてやり切ったっていうところはすごいと思うし、
そもそもこれまでみんなが経験が豊富にあったわけではないのに、
すごい工夫してやり切った中で、
来場者のみんなからもこのイベントってすごくフレンドリーだよねとか、
いいイベントだよねっていうふうに言ってもらえるようにできたっていうのは、
みんなが頑張ったからだなって思ってます。
ただ人が圧倒的に足りなすぎて、
皆さんにご迷惑をかけたりとか忙しいなっていうところもかなりあったなと思うので、
次はもっと早くからいろいろ仕込んで12月を迎えたらなっていうふうに思ってます。
はい、じゃあ次のネタいきましょうか。
じゃあまずはそもそもこのイベントを企画したあたりをもうちょっと深掘りしたいと思います。
なるほど。
アウトプットを応援するという形でいろいろ活動されてますけど、
なんで同人誌なんですか?
アウトプットっていろんな形があるじゃないですか。
これまで登壇しようよ、LTしようよって言ってきましたけど、
やっぱり喋ってコミュニケーションするっていうのも大事なんですけど、
もっと具体的にその技術をみんなが自分の中で整理をしてアウトプットしてほしいなと思ったんですよ。
本っていうメディアって結構ボリュームが大きいじゃないですか。
登壇をするって言ったらどんなに長くても60分とか、
いわゆる講演会だと2時間とかあるものもあると思うんですけど、
そうじゃなくて、本っていうのはそれ以上のボリューム、
登壇で60分よりももっと何倍も密度の濃い情報を発信することになるので、
09:07
そういう意味では自分の中で情報を整理したりとか、
改めて勉強し直したりとかっていうことが、
もっと密度を高くできると思うんですよ。
それ以上にアウトプットの一形態として、
登壇もしてほしいし、本も書いてほしいし、もちろんブログも書いてほしいし、
誰かが発信したものを受け取って、それをまた活かしてほしい。
なので、同人誌を受け取ったらそれで終わりじゃないですね。
それをもとに何かサービスを作って、
それをもとにまた新しいものを作り出して、
それがまた同人誌なり登壇なり、ブログなりに還元されていって、
その情報の貫流によって、
世の中というかエンジニアのコミュニティがもっと良くなっていったらいいなっていうのも。
ほほ。
ほほ。
ほほ。
ほほ。
ほほ。
ほほ。
ほほ。
ほほ。
ほほ。
ほほ。
ほほ。
ほほ。
ほほ。
雑ですね。
リアクションが雑っていうのは。
いやぁ、そんなことを考えてたんですね。
伝わってないですか?
いやいや、みんなに言ってますからね普段から。
そうなんですか。
サービス作るところまで確かにできたら一番いいですね。
そうですね。
本を受け取ったら終わりじゃないじゃないですか。
カンファレンスとか行ってじゃあなんか例えばすごいエンジニアの話を聞きました 聞いて終わりじゃないじゃないですか
それってその受信する側の人も気をつけないといけないんですよね まず受け取ってそれを整理してまとめてそれを生かしていかないといけない
そのどこまでできるかっていうのがそのその人が そのなんていうのかな
聞いた技術見てみた技術をどこまで行かせるかだと思うんですよ まとめるって言ってもあのそれこそツイート
こんな講演会に出ましたとかツイートするだけでも十分アウトプットですし それブログ書けアウトプット
さらにレベルが高いというか アウトプットそのものに起戦というか大きい小さい
優劣はないんですけどまああの まとまっているという意味では多分ツイートよりもあのブログの方が
8整理はされる cd 意味ではあまりまあそこレベルが高いというならばレベルの高い アウトプットになるしっていうのでそれでそこで得たものをこんなことをやってみましたって言って
ブロック書くなり実際にリリースするなり あのっていうのは大きなアウトプットだと思うんですよね
インプットだけだとアウトプット 消化不良になるとか便秘になるとかっていう人もいますから
12:02
ささみの話ですよね 今有明さんが何かを探してます
これこれ メディアトゥーリードのあれですね
ルームトゥーリードか ルームトゥーリードって知ってました?
初めて知りました 結構前から知ってたんですよ
もともとタイムチケットってサービス知ってます? タイムチケットって自分の空き時間
30分とか1時間に誰かと会ってその人に何かを伝えることによってお金を払ってもらう 例えば
執筆のノウハウ1時間で教えます3000円とか ベンター的な感じでやった
そこで知ってたので本を通じてっていう文脈がすごくいいなと そもそも偽書博っていうか
世界を良くするって100%知識しかないと思うんですね
要するに知識がなければ行動ができないじゃん よく言われてるのって
発展途上国で井戸を作ったら井戸の 貸し車の鉄が欲しいから奪っていくんですね
そうすると一時的にその人は何日か食べられますけどでも水がないじゃん
多分知識が豊富な人だったらこの井戸は大切なものだっていうのがわかる だけど
学ばなければそういうことが理解できないんですよね長期的な視点を持つことができない なので今日明日明後日1週間近い未来が幸せっていうことはもちろん
必要なことなんですけど 人生を通じてとか長期的なスパンで自分たちが豊かになったり幸せになれるので
どうしても学んでいかないといけないしそれによって 知識をつけて自分がどんどん
賢くなって世界を変えられるようになっていかないといけないわけじゃないですか そういう中でこのルームトゥーリードってここに書いてあるじゃないですか
8あなたの行動と本があれば世界を変えられる はいはいですよね確か
あなたの行動とっていうのはねあのまあ寄付だったりするとだと思うんですけど本があったり 世界に変えられるんですね
なのでえっと そういった発展途上の組だったり
もっと言えば知りたげられているような関係も 女の子だったりとか
に もっと知識がつくような
活動ができれば世界で良くなると思うんですね っていうのに本てすごく大事だと思うし
ね偽書博も本を反復する 同じことをやっていると思うんですよ僕は本をみんなが持ち寄って知識を
15:07
管理することによって みんながね幸せになる
ということでまぁこういう募金も思いつき思いつきも半分ありますけどやっていって 自分たちでこういうことをやってるんだよっていうのをね伝えることができるんじゃないかなって
思ったんですね なるほど
えっ すごい活動ですよね募金するっていう
僕全然思いつかなくて イベントの中でっていうのができるっていう
実際募金額ってどのぐらいでしたっけ 今回ですねあのあまり派手にというか
片隅にチリッと置いてあっただけなので6,842 でもむしろその片隅にちょろっと置いてあっただけで
それに留める人がいたっていうのが センサスが3,4枚入ってましたからね
そんな方がいらっしゃったので ちゃんと僕も同じ額を足して
倍額にして募金しておきました 素晴らしい
それ例えば次回やるんであれば 入場列の目につきやすい同棲のところに置くとか
そうですね そういう形をとるのもありかもしれないですね
もしかしたら次違う例えばUNICEF かもしれないですけど
やっぱりその専任とか来るイベントだったらそういうところもね 一つやっていけることなんじゃないかと思うんですよ
なるほど 今回なんかこれに
技術学に携わらなかったらルームキューリードのこと自体知らなかったので
それをあれですね 事前知識として知っていただくっていうためにも
ちょっと言葉をやらげた形で発信しておくっていうのが大事だなと思いました
それはそうですね ブログ担当の自分が
今回は直前だったので次回はもっと戦略的に
いろんな情報を発信していきたいですよね 本当に第1回でいろんな方にご迷惑をかけることもあったと思うんですけど
事前に全部準備してから発信していければいいんですけど やっぱり初めてで手作りなんで
じゃあ今回も 第1回は例えば1ページの広告を出せますよ
っていうのをギリギリで決めてしまったので 次回も続けるのであれば
今回8月19日から募集を開始するはずなので その頃にある程度まとめて対決日に
当日までこういうふうにやるんだみたいなのが発信できたらいいなと思いますので 頑張りましょう
18:02
その辺については多分1回目が完全にベンチマークになるので あとここを変えるだけっていうのが目に見えるので
相当楽になると思うんですよね 1回目はいつじゃあ何かの締め切りを置くんだったら
ここでいいのかどうかすらわからないので あるいはその出てくる後から出てきたのをバーバリ的に対応しなきゃいけない
それってめっちゃ大変で でも2回目だったらこれとこれとこれはあるのは分かっているから
じゃあ先に例えばこれを片付けておくとか 投げるところに投げておいて他のを潰していけばいいよねってなるんで
そういう2回目は労力半分とか言えるかどうかわかんないですけど めっちゃ楽になると思います
そうですね考えることが少なくて済むっていうのはすごくいいことだし その中でもっと良いアイデアを出して改善していくっていうのもまた一つの面白みなんじゃないかなって感じますね
それで言うとちょっと反省会みたいになっちゃうんですけど 今回の議長博で僕が主に担当してたのって会場の配置だったりとか
当日だと設定ですね机とか椅子を並べたりとかっていうところだったんですけど 今回の誤算としてはやっぱりあのパネルですかね
だいぶサークルの方も結構下で寝てたり そうですねあれはちょっとダメでしたね
ですね いやーもう
机を置くか色々迷ったんですけど パーティションってなんか目線よりちょっと前後ぐらいイメージしていたら2200だったんですね
壁でしたカフェでしたはい そこは大変申し訳ないと思う
二度とやりません一応ですねあの もし来られてない人がいたらの説明なんですが
8分島ですね a からいいまであって 8 d
a 棟へと手前が a で奥側がいいでした でえっと d の a
のえっと次にえっとそのパーティションを置いてですね あのそこをですねあの偽壁というかあの半分ですねあの壁のような形でやったら
ですねあの2200ということで奥が全く見えずにですね 奥の5サークルぐらいが8完全に隔離されてしまう
ことになりまして 全く見えないで下手をするとそこはバックヤードであってサークルがないと
8認識された方も多分多くて という
現象がありましたというのが8これの背景ですねはい それでもまあでも両側のにサークルはなんとなく見える位置ではあったので何かあるんだろう
21:08
なっていう感じではあったんですけど まあやっぱりその気づきにくいというそうですね
銅線が難しいなっていうのはそうですねありました ただあの
ドラさんは発見も吐けてましたしそれなりに人が回ってよかったんですよね なので
うっと次回同じ規模のものはやらないと思うんですけど なんていう通路の幅をどう確保するかっていうのは本当に難しいなと思いました
今回アイランス通路の幅を2.5メートル もう確保したくて頑張ったんですね
ねあそこに机をもう1本置いてしまうと2メートルしか取れないんですよ なので諦めて後あの
リーを抜くか セバ狭くしてもう1本をか
悩ましいですね ただ次12月の回は結構縦長なんですね
なのでどう考えても2.12メートルぐらいしか取れなさそう もしくはもう両端にしか置かない
ああそうすると多分今回第1回と同じぐらいのサーブル規模になっちゃうので もったいないんですよね
なんで3列を期待ですねどうしても今回の配置に関して言えば メインの銅線とあのサークルの待機列というか
人が待っているところが完全に分離できたんで 流れ的にはものすごいスムーズになってたんですよね
あれは良かったと思うんですよ次回は無理です 時間の縦長なんでどうしてもこの縦の流れしか作れないんですね
でつく横向きにしてしまうと両端の 銅線が取れないので完全につく1個しかいけないみたいな感じになっちゃってます
なんで今回は部屋が今回次回は部屋がたくさんあるのでその部屋をうまく使うことによって 人の流れを作っていきたいな
一番端を通路にしちゃうってのは誰?
長方形 縦に長い長方形で縦に3列あるんですね
で一番端は一列壁サークルになって そこを向かい合うようにサークルがあってもう片方もあるので通路は2個なんですね両端
なるほど そこに関して言えば壁サークルで何が大変かって在庫の置き場が大変なんであって
実は販売スペースってそんなに変わらないんですよ だから一層これジャストアイディアでやると決まったわけでは何もないけれども
例えば在庫置き場っていうのを別の部屋に作っちゃって サークルのスペースを若干狭める
24:11
それって台車で持ち運ぶの危険じゃないですか?
まあそれはありますね
でそこでこれもまだ言っていいのかな
お昼休み作るっていう話がちょろちょろあるじゃないですか あそこで在庫を補充するっていう形にして
とにかくもうちょっとサークルの島中に置く在庫は極力減らして その分通路なりスペースの確保っていうのは一つアイディアとしてはあるのかなと
今回の感想で通路とサークルのスペースが分かれているのが良かったっていうのは感想としてあったので
次回会場の都合でそれができないっていうのは理由としては分かるんですけど 場合参加者、特に一般参加者であまりアンテナをそんなに張ってない
そういう会場の都合とかあまり分かってない情報として仕入れてない人からすると 改悪に移ってしまう
で大体その悪いところって拡散されやすいんで この明日当日ですとかじゃないこのタイミングであればなんかもう少し考えた方が
結果的になんか良い結果になるのかなっていう感じがしますよね
前回詳細平面図は出してないんですよ なんですけど今回は別に前回もなんですけど出せなかったので
そこは発信力なので発信するザキさんがね でもなんかその方針として案を問うっていうのはすごくアリだと思ったので
ぶっちゃけそこの次のプラザマームさん いろんな同人専用のスペースなので主にコスプレ系とかが結構やられてるんですね
でそれ見る限りはうち3列って言ってますけど4列ぶっこんでるとこあるんですよ 結構あるんでしょうね
一般的な同人ってそれこそ通路幅1.5メートルぐらいしかないんですよ コスプレするときは2メートル取りましょうみたいなのが僕の予感があるんですけど
うちはそれでも2メートル切ることはないんですね なので同船としていわゆる同人誌即売会で1000人ぐらい来る規模で考えてもそれなりに広い
あとは縦に中行くとそこの間の同船でどうしても縦一直線じゃないですか
そこをもう少し間で真ん中抜いて島っていう単位を作るとかで緩和できないかなっていうのは
27:05
今ねえっと真ん中のところを3メートル開けるとしてて まだ見てないでしょ
まあまあでもそのままなんか当たりましたね 1年1年1ヶ月ぐらい前にも出してましたね
なんかその端を一方通行にする? 例えば
えっとねその会場自体一方通行になりそう 端をっていうよりは部屋が分かれてるんですよ
入り口と出口が別になるんですよ なので多分
3列あって両方の通路を通るには二重してもらわないといけない気がします
もし入り口が一箇所しかなくて長方形長細いんであれば入って右側は奥に行く一方通行で
Uターン席で左側入り口から向かって左側を戻ってくるで
真ん中はもし多めに広めに通るんだったら自由に感じにしておくとなんかいいのかなーって
レイアウトなんですけど 入り口ここから入ってこう行ってここの扉から別の部屋に入れてこっちに戻ってこうぐるぐる
なんでここが一方通行でこっち向きしか行けないですね
入り口から奥の部屋側に向かって歩く感じ
あーそっか 確かに長方形で
幅というかが1900しかないんだ 9.6メーターしかないのか
9.6メーター狭いだわ 広いけど狭いだわ
なのでこれ二列にするのはまずいので三列で考えるとこれかな
壁だけって訳にもいかないしな
結構梁がデカいんですね
梁が厳格するとですね1メートルぐらいありました
入り口入ったこことかも1メートルのデカい柱があるんですね
やべこれデケェと思って
こここそパーティションを置いてこっち向けれないようにしないといけない
今回プラザマーム
ちょっと話変わっちゃうんですけど
プラザマーム自体全部貸し切りっていう
全館貸し切りなんですよ
やれることってたくさんあって
大きい部屋が二つあると小さい部屋が三つ
プラスラウンジがあるんですね
一つはスタッフルームとしても
あと二つあるのでいろんなことができるんです
ということでスポンサーがいれば認めます
初拍は今スポンサーを募集しています
宣伝です
30:00
体力が必要ですからね
そうですねマネーっていう体力が必要です
現実です
一番やりたいのは読書室を作りたいんですよ
積読防止になるので
積読防止っていうよりもそこで読んでそのまま作者にフィードバックしてほしい
感想その場で聞きたいですね
今読んできましたけどみたいな
おかわりしていくわけじゃないですかそういうのがあると
なので読書室を置いてそこにコーヒーとクッキーを置いて
企業さんのポスターを貼ってPRできますので
そうですね何だったらクッキーにスポンサーのロゴなんかも
そういうのも可能ですよね
スポンサーブースみたいなのがあるんですか
スポンサー自体を祭り上げるみたいなブースはあんまり考えていないんですね
誰でもブースって申し込みできるじゃないですか
先着で申し込みしていただいて出ていただくっていうことがいいと思うんですよ
休憩室とかあるカンファレンスとかよく行くと
そこがスポンサーエリアみたいなスポンサーブースエリアみたいになってて
例えばアンドロイドのカンファレンスだったら
アンドロイドでこういうことやってますよとか
こういうVRのやつを持ってきましょうみたいなことをやってるのをよく見るので
そういうことをやりたいっていう企業さんがいれば
そういうアレンジは十分可能
例えばどうしてもブースを出したいんだっていうのであればできるんですけど
やっぱりカンファレンスとかって違う
そこがない部分ってあるじゃないですか
なるほどなるほど
そこでうちのスポンサーが響かない
じゃあ確かにサークル参加でやって
本を出した上でやってもらった方が全然
そうですね
うちはこういうことをやってる会社です
うちの若手10人で1冊本を作りましたから
売ります配りますっていうんだったら完全にウェルカムだけど
うちのサービスこれですってポスター貼って説明をするっていうのはちょっとそぐわない感じですかね
なので例えば休憩室読書室に80平米ぐらい予定である
そこにポスターを一面張って貼ってもらうっていうのは信頼性高いと思うんですよ
だけど展示としてやるのはあんまり良くない
なるほど
読書室いいなと思ってるのが他の人が買ってきた本って何読んでるんだろうって気になるじゃないですか
そこでなんかすごい気になる本だったらその人に直接話してもいいし
どこで売ってるんだろうって調べてもいいし
33:02
それでまた自分が行かなかったサークルさんのとこに行って本を買って帰ってきて
その本を読書室で読んでるとまた他の人が何だろうってなって
すごい良いサイクルが上がれるかなっていう
やることが増えるんで難しいかもしれないですけど
読書室みたいなところをもし作るんだったら
よく他のイベントであるシールを貼ってアンケートを取るみたいな
どのイベントが好きですかとか
例えば偽書博で言うとどの分野に興味ができましたかとか
あとはサークルチェック事前にしましたかとか
今日予定外の買い物をしましたかみたいな
そういうのがあっても面白いとかアンケートはいいですね
あれ結構カンファレンスとかに文章出される会社さんが
エモチブサだからやるんですよね
とにかくシール貼ってくださいって呼び込み効果があると
あと巻くものがなくなった時のコンタクト
あれは結構ツイッターでよく画像が上がるんで
個人的には面白いなと思う
言語どれが好きですかって言ったら
某言語がすごい釣り出されるぐらい伸びてたみたいなのもありますよね
それでアンケートで活用するのはいいですね
今回の偽書博1のアンケートって
結構アンケートの回答率が悪いっていう話を
有明さんがしていて
でも140件ぐらい一般参加が
パーティーとかに行っている
あれパワー1?
名札の裏にあったのは一切誰も見てくれなくて
あれ周知ってどこで知ってたの?
名札の裏に行ってしかなくて
ツイッターでは勉強したんですけど
僕サークル参加したんですけど知らなくて
まだ回答してないっていう
怒られるやつ
あとはメール配信で
でもそれはサークル主にしか売り込まない
売り込みは来ないんですよ
あれだったかもしれないですね
渡す時に言うか
見本紙の回収とかで一緒に伝えるとか
終わった後だから忘れちゃうんですよね
難しいですね
退場していただいた時に
ノベルティをプラスでお渡しして
かつその時に口添えできるといい感じですかね
今回結構そのまま出ていただくような形になっていたので
そこに一つ仕組みが設けられればいい感じですかね
いろんなところに書いてても読まないですね
イベント的には抽選で何かあげるみたいな
プレゼントをするみたいなのはOKですか?
それは特に問題ないですね金額次第
じゃあアンケートを答えてくれたらみたいなのはやりそうですよね
そうですね
マネーっていうのが
36:01
マネーってそんなお高いものじゃなくて
あと今回もアナログスカッターじゃないですか
あれで終わった時に
終わりですけどアンケートはぜひ答えてくださいね
みたいなのがあってもいいと思います
ちょっとやりたいなって思うのが
各サークルさんから一つずつ寄贈してもらって
抽選で1名に全ての本が当たるみたいな
それ一年分みたいな
それだったら
例えば雑に
5つぐらいに分けて5人に当たるとかの方が
現実的な気がする
当たったといいかどうもあります
それは別として
600人なら1000人に1人っていうのか
1000人に5人っていうのか
5人の方が当たる気がするじゃないですか
そういうのがないと
自分が興味がない本を手に取らないっていうのがあるので
そういう中は強制的なのがあるかもしれないです
1冊ずつ読書室に置いておいて
立ち読みができる
ブース番号を書いておいて
自分が興味のある島しか回らない場合が多いので
1冊ずつにあれば
表紙だけでも少なくとも目に入る
っていうのがあるかな
可能だったら
立ち読みスペースでもし見本書を置くんだったら
そのサークルのサークルページのQRを一緒に
置いておいてもらうと
すごいな
立ち読み用のスペースも考えてはいるんですよ
別で
ラウンジスペースっていうのがあって
そこでどうかなと思ったんですけど
ここにあるんですね
ここ70平米ぐらいあるんですけど
ただ階段
段差が3段ぐらいあって
危険な気もするなっていうのを悩んでいます
なるほど
全館借りられるとなると夢がいろいろ出てきますね
そうですね
それこそ会場の中で懇親会もできますし
皆さんご意見があれば
中で花火やりたいとかそういうのはやめてください
物理的にできそうにないものはちょっと置いておきます
危険物は持ち込み検査で
持ち込み検査で
持ち込み検査で
今回もかなりノベルティがすごい豪華だっていう声が
たくさん上がってたんですけど
次回二書博のノベルティでこんなのを作りたいとか
っていうのがあれば
そうですね
今回はちなみに何を配ったんでしょう
39:00
今回はトートバッグ
公式のガイドブック
あとストラップ
ストラップ
うちは会社の企業さんからの提供ですけど
あとは水と塩雨
次は12月ですか
次は12月ですね
こぼしたりするリスクがあるんで
常温なら全然乾燥するんで
水はいいと思います
トートバッグはやると思います
ガイドブックはやりたいです
スポンサーさんが続く限りやりたい
あと何か追加でっていうのは
他にみんなからの意見と企業さんからのご提案があれば
二書博ロゴのステッカーは欲しいですね
二書博ロゴ自体もこのままいくかどうかっていうのは
今のままで一回ぐらいはステッカー作りたいなと思っている
どんなのがいいでしょうね
冬だからよくあるのが携帯回路
回路のイラスト一枚挟んでみたいなのはよくあるんですけど
申し訳ないけどもらっただけで使わないんだよな
そうなんですよ
ノベルティーって大体使わないんですね
お金さえ出せばいろいろありますよ
例えば500円ぐらいで携帯するスピーカーとか
ミニバッテリーとか
そういうのって割と作れるんですけど
ただ割といい値段するっていうのは
そもそもそんだけ作るから
今回あれしおりもノベルティーだったんですか
うん
しおりもミニノベルティーとしてですね
一部の方にお配りした
そうなんですね
次回はどうなるかわからないですけど
だいぶいろいろな話をして
皆さんだいぶネタに困ってきた感じになってます
あとはあれだな
同人即売会という文脈では極めてレアな
当日の公式懇親会の話をすると
結局60人くらい
いくかいかないかぐらいですかね
会場の編集というか
ピオの中のレストランを貸し切って
著者と一般参加の人も
売り子とスポンサー企業の担当の方が
来ていただいたという形ですね
あれねやりたかったんですよ
懇親会はすごくいいと思います
ライトニングトークすればやられた
次回は会場の中でやるのと
42:00
会場の中にスクリーンが引き出せるようになって
それ使えるんですよ
なので2階のスペースを空けて
そこでやるような感じですね
サークルさんにも手伝っていただきながら
机のレイアウトしてという感じになると思います
ケータリングなのかピザを注文するのか
その辺はですね
次回の懇親会担当が
素敵にアレンジしてくれると思います
誰ですかね
僕個人的には日本酒の樽が出てきて
えいって割りたい
それいいですね
日本酒を飲まない人は全く面白くないです
クラフトビルの方が
両方あれば
ビールサーバーがあるからね
ちょっと珍しい缶ビールとかでもいいですけどね
プロテさんが背負うやつでプシューってやると
どうですか
でもそれやってもらうんだったら
可愛い女の子の方が出てないですね
そこ俺はちょっとね
色々差し障りがある
誰にしてもそれっちの方が
おっさんがやるより
気がしますけど
いや懇親会で
飲んでもらうことがメインではないので
何らか美味しいご飯であったり
場が盛り上がるものは欲しいんですけど
やっぱりトークがメインで
サークル主同士の話だったり
一般参加の人を捕まえて
うちの本どうだったって聞くのは
ちょっとパワハラ集が出るんだけど
一般参加の人が
サークル主に直接話しに行く機会であったり
あるいはスポンサー企業の人が
何かを喋る
っていう場にしたいっていうのは確かにあるんで
そこに出てくる料理は
それこそ普段の勉強会のノリでピザでもいいけど
ピザは食べ飽きてるなっていうのもあるけれども
そういう意味でいうと
あんまりLTいっぱいやると
会話する時間がなくなるので
あとは一般参加の人が
もうちょっと懇親会に来てもらえるような
仕組みとか仕掛けがあると
いいのかなって感じはしますけどね
すぐ帰らないっていう意味では
読書室で暇つぶしてもらうのもいいんですけど
数に限りがあるので
あとは早めにやっちゃうっていうのは
一つの手だと思うんですけど
といっても今回昼休みにしようかなとか
いろいろな感じで
昼休みどうですか?
それはどういう感じに
例えば12時から1時間は
何だろう
半分NGってこと?
半分NG
半分NGで交流?
半分NGっていうよりは
45:00
一般参加をやる
一般の人を一回追い出しちゃう
追い出すって言い方がちょっとあれなんですけど
一回ちょっと出しちゃって
サークル主は他のサークルを買いに行けるし
売り子さんはご飯を食べるしっていう時間を
あとは最初にあった
在庫のスペースを別に取るんだったら
在庫の補充をするだとか
そういう準備
半分ではない時間を作るのイメージですね
一方で1時間分の売り上げが下がるっていうリスクは
あるのかもしれない
個人的には
一般の人がいない形であれば
ない方がいいかなと思っていて
今の文脈的に
一般の人ともうちょっと通うっていうのが
あったりもあるので
っていうのが一個あるんですよね
サークル内の休憩とか食事が
今の昼休みがない状態で取りにくいっていうのであれば
アナウンスだけをする
例えば14時から1時間は
一応お昼の時間にはするので
一般参加の人も
気を使うじゃないですか
食事を取っててもみたいな
そういうのはありかなと
公式で
止めはしないし禁止もしないんだけど
推奨時間みたいな
そういうのが一個あるなと思うんですけど
サークル主からすると
他のサークルに買いに行っているっていう時間が
ほとんど取れない
あとはその問題で言えば
取り置きセール
本を手に入れるだけなら
一瞬パッと買ってっていうのは
なるほどね
もちろんその時間に他のサークルの人が
そのとこにいてくれるっていう前提もあるんだけれども
サークル主とサークル主が話をする時間っていうのが
サークル主も一参加者なので
難しいんですよ
懇親会まで残ってくださる方も限りがある
一応今回60サークルに対してアナウンスして
いなくて
20サークルぐらいかなっていう
スタッフがかなりいたのと
企業スポンサー10人
10人ってことはないな
20人ぐらいかなっていう風に踏んでます
だから60サークルあって
公式でメール案内はしたのに
したけれども3分の1いるかいないかっていう状態
ということはやっぱり
知っているサークル主との
違う違う違う
48:01
サークル主との同士の会話っていう時間が
やっぱりそこでしか取れない
なので当日その本を挟んでの会話っていうのがしたい
それの一つの解決策というか
になり得るのがお昼休みかなと思う
例えばサークル主さん自体が
売り子さんとかってサークル主さんが個々に募集されてると思うんですけど
それは何て言うんですかね
可能かはわかんないですけど
上側の方で売り子を正式に募集をかけて
格差あふれたりない方々に
あっせんではないですけど
当日お願いしますっていう形にして
その時間帯だけサークル主さんは移動
いない時間帯みたいな感じにしちゃって
売り子さんは募集した方々いらっしゃるんですけど
サークル主さんは個々に話しに行ってるから
ちょっといないですよみたいな時間帯を作るといいんですよね
そうすると一応
一般入場者の方も一応入れますし
サークル主さんとの会話はできないですけど
サークル主さん同士の会話をするっていうのが
そこでできるのかなと思うので
そういう風にしたりするといいですか
ワンオペじゃなくて売り子がいれば
他のサークルでいけるっていうのもあるんで
どっちの方がいいかもしれないですね
売り込み対策って難しいんですよね
スタッフとか公式で売り子を用意するとは
いろいろハードルが高そうですね
やっぱあれですか
セキュリティじゃないですけど
お金とかも取り扱ったりするから
結局ですね
ある程度売り子といえど
ある程度説明はできなきゃいけなくて
そうなった時に
売り子ってレジじゃないんですよ
中身説明しないと基本売れないので
そこを一瞬
例えば30分間だけお願いしますとかっていうのが
文脈としてそぐうのかどうかっていうのがちょっと
そういう意味で言うと
現実的なのは
運営側から売り子はちゃんと準備をしておこうね
っていう呼びかけをするのが
現実的なのかもしれないですね
その募集を売り子さんの募集をちゃんとして打ち切って
この売り子さんはこのサークルパンクの方で
いやいやいやいや
っていうよりブログとかツイッターとかで
当日はオンペにすると
こういう問題というか
大変だから
大変なことがあるから
事前に分かってもらってる
信頼できる売り子さんを用意しようこうねみたいな
51:01
サークルは格差あるので
見学に行けるようとか
休憩が取りやすいようとか
極童売り子募集やめよう
極童売り子
明日来れるみたいのやめようみたいな
事前に
それやっとくと
そうですね事前に通知もできるし
うまいかもしれない
なんかその
すごい下回りというか
基本的なところの支援をやるのが
運営としては
ベターというか石の矢というか
感じで
例えば利席の札を用意しておいてあげるとか
今何分
席外してますみたいな
それが会場の外にいるのか
中ぶらついてるのかみたいな
のぐらいの
ツイッターで流れてたのが
三角表示で
お釣りの話
1万円札
オッケーですよというのが流れてたけど
ああいうちょっとした
でもあると
サークル向きの
ノベルティとして
めくるやつに型紙
プリングで三角に立てて
めくって受けて
それを
企業広告入りで
サークル
はいですね
某出版社さんに
これから
昔中学校の
国語の先生が変な先生で
版書
黒板に書いたのをノートに写させるときに
生徒全員が終わったかどうかを
確認するのがめんどくさいから
紙
厚紙みたいに
色三色に塗らせて
青と黄色と赤と
それを三角形に
三等分して三角形に
机の上に並ばせて
版書が終わったやつは青
まだ半分ぐらいのやつは黄色
全然全然赤みたいな感じで
先生から見てどれくらいか
わかるようにみたいなことをやってた
先生がいたんで
そういうのを今言ったようにサークルの
あれでやるのは結構
ありかもしれないですね
使おうと使わないと
自由だし
だけどそういうのを作って
配っていくと
他のイベントでも使えるし
ロッド数
ロッド数少ないから
むしろ企業スポンサーとしての
訴求は
大きいのかもしれないですね
そこは
こちらと絡めて
こちらと絡めて話で言うと
名札
ネームカードも
大きめのやつに
サークルさんはブース番号入っていると
その辺ほっつき歩いているときに
一応人
いるじゃんみたいなのは
ちなみに
今回
A7サイズ
ちょっと細長めの
54:00
もともとA6にしようと
思ってたんだよ
A6からA7に変えた理由があって
ケースが高いの?
ケースが高いの
今のあれって
ケース無料なんです
A6にすると
1個あたりプラス110円なんです
高っ!
かける1000個
そうですね
1000個用意してます
例えば
サークルさんだけ
大きいものにするのは
全然大丈夫だし
むしろ全部
A7で発注しておいて
付けるやつだけ別で買って
アチってするのはできるんですよ
ただ
1個めんどくさいのは
サークルさんごとにオンデマンド印刷
それが大変だなと
作成ってものすごい
単価が高いんだよね
今のサイズで
俺は十分かなと
それだったら
例えば
A7で作るにしても
型紙だけ買って
差し込み印刷できる金庫とかでやれば
名刺を入れられるように
立てすると
大きくなっちゃう
それだとA6になっちゃう
サークルだけA6は全然
全員同じデザインでいいんですけど
サイズも含めて
例えば
サークル側には
事前に印刷できる
デザインを
ウェブページ上で
ご利用
お好みで
印刷してこのサイズのネームカードを
当日は出すので
入れられますよ
それだったらA7かA6は
決めてあげればいいですね
なんか結構
カンファレンスとかで
ネームカードが大きいとか
ツイッターのアイコンが書いてあるとか
参加者としてはすごく嬉しい
差し込み印刷めんどくさいんですよ
一人一人
配ればいいのと
そういう
カンファレンスで
こういうことやっててすごいなと思った
会場受付で
QRカードなんか見せて
ピーって入るんですけど
そうすると
例えばEの棒とか
Aの1みたいな
番号がそこに表示される
これ何だろうって思うと
ちょっと先に
洋服をかける
洋服かけみたいな感じに
枝がいっぱい生えた木の棒が立ってて
そこに大量にネームカードを書くんですよ
ABCDDってなってて
枝にナンバーって書いてあって
自分のネームカードがそこにかかってる
受付を打ったらそこに行って
ネームカード取って
カンファレンスの会場に入る
仕組みをやってるやつがあって
これはすげえなと思った
ワンチャン1個思ったのは
受付をしたら
サークル主だけ
57:00
その場でプリンターが
ギュッと動いて
名前だけ
そうそう
それを
出てきたらピッとちぎって
自分に貼るっていうのが
名前だけはできる
最近
大体そういうのってモノクロだから
カラーで
ツイッターアイコン入れるとかってなると
厳しいけど
ツイッターアイコンはやっぱ欲しいですね
欲しいですね
サークル主の方でシール作ってペッと貼れ
っていう話かもしれないけど
データ用意しておいてあげるのは結構
個人的にはありかな
印刷していれておくっていうのは
運営
スタッフの手間が半端ない
そこは
よしない
いろいろ
良くするために考えてるんだよ
っていう話
ここで話をしとけば
いくつか案は出てるし
これはダメだ
っていうのはもう分かってるし
そういう意味で言うと
ブログに書いてた話じゃないですけど
事前の
アウトプット
発信として
こういうこと考えてますよ
っていうのをどんどん出していくっていうのは
イベントとかで限らない
例えば本を書くときとかもそうなんですけど
こういう本を今書いてて
こういうこと考えてますみたいのを
発信すると
それがマーケティングになって本が出れる
って話もあったりするんで
そういうのを結構細かく
発信していくと
ツイッターでも全然いいんで
140も出ていいんで
やるといいっていうのは聞いたことあるんで
それはすごい良いと思います
ひろく
ツイッターのリプでもらうとか
ブログに
コメント欄ちょっと付けとくとかで
読んだ人が
ちょっと思ったことを
書いてもらえる
それを採用するかどうかは別として
なんかちょっと意見として
もらい
吸い上げられると
いいことがあるかもしれない
とりあえずGoogleホーム作るっていうのはある
ぶら下げておく
なんか思ったらここに書いて
雑でもいいから書いて
っていうのは
上げ先というか
投げ先を探すのが面倒くてやらないのは結構
あると思うんですよね
後その公開されるから言いたくない
リプは目についちゃう
ちょっと思ったことを書ける先は
欲しいですね
雑に参考に
実現はしないかもしれないけど
参考にさせてもらうので
雑に書いてくれば結構ある
ツイッターにぶら下げておくのが
いいかもしれない
あとはその
いいように扱っててあるかもしれないですけど
こんな投稿があって
対応しましたみたいなのを出すと
反映される
俺の言うことは聞いてくれよ
いるかもしれないけど
それは無理だ
1:00:00
逆に
俺の言うこと通ったじゃないか
っていうのを見て
ちょっと前から考えたことあるんで
って投げてくれる人もいるかもしれないし
結構できないならできないなりに
理由を書いておくっていうのは
誠実に受け取ってもらえる
安いんで
それはワンチャンあると思うんですよね
ブログのネタにもなるし
1個送ってきて
それを1個ブログに書ければ
1ネタになる
それを
対応する人を頑張って
作り出さないといけない
その辺はもう
やるって決めたらやるじゃないですよね
やらないって決めたらやらない
多分
人数を増やすと思ってると
いつまで経ってもできないやつになる
そういう
勝手に集まってくるというか
知見を勝手に集める
集める手法というか
ツールだけ作っておいて
作ったはいいけど
ごめんなさい手が回りませんでしたでも全然いいんで
あるいは
レスなしにごめんなさいちょっと使います
ありがとう使いますでもいいし
フォームだけは
さっさと作っておけば
自動で知見が集まってくるから
いいじゃないですか
フォーム作っちゃいます
いいと思いますよ
3人いれば本人の知恵じゃないけど
集合中は大事ですから
そうだな
さっきの昼休みの話に
絡んでくるかもしれないんですけど
今回の技術をはくって
入場をチケット制にしたじゃないですか
あれがかなり
好評だった部分
しかも
目につかないというか
逆にネガティブなことって
あんまり目につかなくて
ああいうのって本当に入場方式としては
求められていたのかなって
思ったんですけど
アンケートでは結構
ガッツリ入れてほしいっていう方が
多かったことは4割くらいだったかな
実際には
人が少ないというか
統制されていることって
楽ではあるんですけど
楽と売上が上がってほしいって
結構
入れない2つの感情があった
多分サークル主の回答は
もっと入れろだし
一般の人たちは
コントロールされててよかった
これを維持してくれたと思うんですよ
なるほど
サークル主だった親方さんとしては
どうでした
うちは
パネルワー抜きにして
パネルワー抜きにしても
ほぼ常時
来てくれたし
うちに来てくれた人って
670人中
100人超えてるんで
1:03:00
うちのお会計をした人数っていうのは
分かってるんですよ
それが100人を超えてるんで
6人ないしは8人に1人
サークル主もいると
6人ないしは8人に1人が来てくれたっていうので
割と十分来てくれたかなと思ってます
混雑をしない
混雑をしない
あるいは入場時間がコントロールされているから
このイベントに来たっていう人は
これからも維持して
むしろ
エンジニアは基本混雑とか嫌なんで
会場の外で
中なり外なりで
いつ入れば分かんないから待つとかっていうので
足が遠のくる人って
めっちゃ多いと思うんですよ
その人たちを
落とすぐらいだったら
売上は
ちょっと置いといて
入場のコントロール
この時間にいけば
維持してほしいかな
と思います
あっちの
何時に入れるか分かんないっていうのは
極論だとしても
結局外で
2時近いんですよ
入場がコントロールできるっていうのは
いったら
確実に入れるっていうのは
とにかく大きいメリット
そういう意味でいうと
一般参加者は
管理されていて楽だった
良かったっていうのに対して
サークル参加者もっと入れてほしいっていうのは
もっと入れてほしいが
本質ではなくて
もっと自分の本を販布したいとか
もっといろんな人に
うちのサークルに来てほしい
サークルに来てほしい
っていう風に考えると
別のアプローチができると思っていて
コストとか全然
どがいしで言いますけど
例えば入場で
並んでる人に
早めにサークル一覧みたいな
紙ペラ一枚出しちゃって
見てもらうとか
もっと前から1サークルずつ
1ツイートで
Aの1何何サークルさんは
こういう本出してますみたいのを
積極的にポストしてあげるとか
あとはポッドキャストとか
技術書自身に販布しても
そういう場を作る
サークル連絡会とか
みたいのを
そしたらサークルの人しか来ないか
そういう感じで
サークルさんが
事前により外に
目についてもらえるように
工夫を運営してあげると
叶えてあげられるのかな
という気がします
対義率で巻いちゃうっていうのが
一つ手だと思うんですよ
対義率で
スタッフが
台車に繋いで
手に抱えて
1人1つですって渡しちゃって
サークル一覧もあるし
そのサークルの紹介記事も
読めるんですよ
そうするとこんなサークルがあるんだ
1:06:00
事前のWebだけじゃ
足りない部分というか
見切れない部分もあるけど
対義率でパラパラっと見て
チェックをしていくっていうのが
できるのかなって
その話でいうと
実際今回については
対義率作った時点で
Noveltyのセット
トートバッグに敷き入っているものを
お渡しはしています
実際の
待機中途の入場前の
時間で読んでいる人は結構
いましたね
今回は列がコントロールされすぎてて
待機列で
待っている時間がなかったんだ
今回は待機列を
見込んでいた
よりも人数が少なかったので
待機列の形成自体が
ちょっと遅かったんです
例えば11時
入場の列を作るのに
10時40分
10時半から
待機列作るって思ってたんですけど
やっぱりちょっと人数が少なかった
という理由で40分から作成
とかなってしまったので
待機中にパンフレットを読んでいる
時間っていうのもやっぱり短くなってしまった
っていうのは事実としてあると思うんですね
ここは
来てくれる人を
もっと増やすっていう施策で
待機列のところも
コントロールできれば
直前の
プレゼンじゃないですけど
パンフレット見てどんなサークルがあるのかな
っていうところを確認するっていうのは
実現できそうな気がしますね
公式ポッドキャストやりましょう
公式ポッドキャスト
今やってるじゃないですか
12月の
始まる前
事前にサークルイチュラを
とかは結構
あるんじゃないかな
文章を送りつけて
音読で
情報があっても
読まないんですよ
ポッドキャストとか配信しても
多分みんな見なくて
今回もサークルチェックを
した数って
当日がほとんど
早い人は前日っていう感じ
何だろう
やれることを
やっておくのは悪いことではないと思うし
それもそれで
啓蒙はやって損はないと思うので
あまりにもその
コストがでかすぎるから
ちょっとっていう場合はやらなくていいと思うんですけど
傾向としてみんなやらないっていう
元は別に
やっておくのは全然悪くないかな
とは思いますけどね
だからやらないんですよと
何も変わらないんですよと
期待すぎるのもどうかと思います
前日にしか見ない
当日にしか見ないっていうのは
確かにそれはそうなんだけれども
一方で
ロングテールの先っぽ
最初の方から見てる人っているんで
そこをどうにか
したいんだけど
各サークルさんが
1:09:00
発信してくれないといけなくて
本当に
締切駆動なんで
締切便にしか出てこないんですよ
だいたい1週間前ぐらいから
情報がちらほらツイッターで見られるようになるので
そこから上がるんです
チェックするって
それはしょうがない
しょうがないですね
本を出す側としてはやっぱり
初期目が出ない
本、まず本ってなっちゃう
書かれば
まず本で本書いたら
おーっつって
やれやれでもう当日みたいな
まあ前日書いてる人もいますけど
そうですね
いましたね
ただ1週間前ぐらいには
やっぱりちゃんと出揃っていて
みんなが見ようかな
みたいな状況になってて欲しいですよね
話をちょっと戻すと
人がもっと
大勢入ってきて欲しい
っていうので
サークルさん側からしたら
もっと自分の方を売りたいって話だったんですけど
ただ今回の
感想とかブログを
読んで感じたこととして
サークル側も
技術者としては
やっぱり
サークル側も
技術書店みたいな大きなイベントと
比べて
一般参加の来場者数っていうのは
もちろん少ないんだけど
それに比べて売上の比率って
じゃあその
例えば10分の1しか
参加者数が来なかったとして
じゃあ売上10分の1ですかっていうと
そんなことはなくて
例えば6分の1だったりとかもっと多かったり
比率として多かったりする部分があって
でもそれって
なぜかっていうのを
各サークルさんとしては分析している中で
感じたのは
ゆっくり見て回れる分
自分の目当て以外のサークルも
見ててそれで気になった方を買う
っていうところが
多かったんじゃないかみたいな
説明をさせている人がいたので
一概に
参加者数を多くして
中を混雑
させることによって
売上が
60サークルもあるんじゃないか
ありますね
そこら辺は難しいな
今回60サークルなんで
1サークル
例えば
1サークル1分で見ても
1時間しかかかんないわけですよ
ところが500サークルあると
1サークル1分で見ても
8時間かかるわけで
それは
そもそも全部回り切るのは不可能
体力的にも時間的にも
お金的にも
その辺を考えると100サークル
前後っていうのは
ちょうどいいところなのかな
っていう
数的にね
自分が興味あるところと
興味あるサークル
例えば10サークルを見て回って
自分の興味に隣接するところを
20サークル
1:12:00
前をすす通りする
それで30サークル
30から40サークル
1サークル
2、3分でやったとして1時間とか2時間で
中を見て
満足したって変える
っていうのはね
ちょうどいいぐらい
300とか400とか500とか
増やしていきたいっていうのは
そんなにないんですけど
やっぱりもう少し規模が大きくしたいですね
やっぱり
アウトプットしたいっていう人が
参加できるような
状態にはしたいので
できるだけ
通路幅だったりとか
入場の制限だと考えながら
そういう意味では
今回みたいに
既存のサークルばっかりが
1日で申し込み
締め切りになっちゃいますよっていうのは本意ではない
本意ではないんですが
やっぱり知名度を上げないといけないので
どうしても
なので
19ぐらいですよって言ってますが
ちょっとその辺
仕込んでいきたいんですよね
もし今回それが可能
じゃなかったとしても
せめてその次には
って思いますし
何よりもギショハクキャラバンやるって言ってるので
そこ向けの
枠も
確保したいし
ギショハクキャラバンっていう
すごい新しい
言葉が出てきたなって思うんですけど
ギショハクキャラバン
知らない人も多い
マジですか
何その仕込み
ギショハクキャラバンについて
もうちょっと教えてもらってもいいですか
ポリポリしながらでもいいですか
ポリポリ
ボットキャップの敵じゃないですか
じゃあ
菊水堂のポテトチップを食べながら
ここからお送りしたいと思います
ギショハクキャラバンって
早い話
技術同時に
書こうよっていうのを
もっと
広めたいんですね
で
常連だけではなくて
もっと初心者の人に
書きやすい環境を作りたいし
書けるよっていう風に
伝えていくのを
やろうと思っています
東京でもやるんですけど
それだけじゃなくて
具体的な地域はまだ決まっていませんが
地方で
そういう
勉強会的なものですね
こういう風にしたら
本が書けるよとか
本が書けばこうなるよとか
印刷所に入稿するまではこうだよとか
みたいな
説明会をしたいと思っています
最初なんで
規模はどうしても小さくなってしまう
と思うんですが
それを地方と
東京と
やってもしかしたら
規模が大きくなっていけば
どこかの印刷所さんと組んで
1:15:00
面白い見学ツアーみたいなの
やったりとか
印刷所が語る
入稿ノウハウでもいいし
自分たちで
他のイベントと
比較するのは
あれなんですけど
個人紙を書くために
立ち上げたっていうよりは
アウトプットを支援するために
立ち上げたものだし
創意工夫があって
そういう創意工夫の塊として
一つ勉強会をやりたいなというのが
キャラバンですね
イベントの枠の外でも
そういったイベントをする
っていうのは
すごい試みだなっていうのを
改めて感じます
その擬書博キャラバンに
参加した人が
自分も本を書いていると思って
実際擬書博で本を出してくれたら
本当に最高ですね
最高ですね
そういう意味では
これは完全に未定だし
ここで言っていいのかわからないですけど
例えばキャラバン参加枠
みたいな感じで
サークル参加自体を優遇するというか
っていうのは
あり得る話ですよね
ぶっちゃけその
一番最初の人は
サークル参加費無料とかでも全然いいですし
いろいろやりよう
はあると思うんですよ
運営から
いろいろノウハウ
聞いてくれれば
持ってる限り全部教えるよっていう感じで
そういうサポートも
ありですね
例えばここにプッシュすれば
PDFできれるのもいいですし
なるほど
それもう
10分でできるわ
レビューで書いて
SCっていうのができる
それはできますね
うちのやつフォークしてもらえばそれで
確かに
まずレビューって何ってところから
始める人もいるでしょうか
それは何ならWordでもいいし
WordでPDF書き出して
インスタ中に上げるだけだから
っていうのは
2年は何分でも
そういうのも
やりたいですよね
もう2カ所ぐらいは
決まりそうな感じがしてますので
地方に住まわれている方は
ぜひ来てほしいですね
そうですね
キャラバンで地方との
関わりが増えてくると
次は何でしょう
偽書博地方開催みたいな
そこまでできたらすごいですけど
地方で
一定数の方が集まって
今現状では
難しいと思うんですよ
なので将来的に
増やしていった先にできればいいですよね
そうですね
まずは偽書博本体に出れるよ
っていうところから
ライトに始めていきたいですね
1:18:00
もしくは委託販売でもいいですけどね
委託販売はもうちょっと拡充してもいいのかもしれないですね
公式でやってもいいなと思うんですけど
やっぱりそこって
往復の発想でもありますし
っていうことを考えると
なかなか前回もやりたいと思ってたし
今回もやりたいんだけど
なかなかやりますって
言うのって難しくて
多分専属担当が誰か一人手を挙げて
やり切ってくれれば
みたいなそんな感じになりそうですが
やりたいです
別のイベントとも
ちょっと話をしてて
大阪あたりで
開催するイベントで
サークル数
もっと言うと本の数を増やしたい
っていうので
なんとかできないかね
っていう話はちょっとしてます
公式委託をして
送ってもらって
要するに販売のオペレーションを
いかに楽にするか
いかに楽にして
委託自体の
ハードルを下げるか
っていうのを
ちょっと話をしてる
ギショ博とは別のところで
やってるんで
そこはちょっと考えていきたい
ところかなと
お金のやり取りって
確かにめんどくさいところはあるんですけどね
お金のやり取りといえば
ギショ博チケット
ギショ博マネー
ギショ博マネー
ギショ博の中で
使える
ギショ博地域振興券ですかね
どういう
メリットがあるんですか
もともとは
参加者の
方に対して
有料化して
例えば500円の入場料を
取って1000円分の
チケットを渡すみたいな
そういうことできないかな
っていうのを考えてるんですね
そうすることによって
参加者は参加するだけで
リスクなんか500円もらえるわけです
で
出展者にとっては
必ず1冊買ってもらえるチケットが
あるわけじゃないですか
だから
1冊も買って帰らない人がいなくなる
使わなきゃ損だから
っていう
欲しいところ全部買い終わって
最後余っちゃったから
それはちょっとネガティブになるけど
1冊買って帰るほうが増えるということは
トータルのパイが増える
そうですね
有料化運動については
また別的なお話すると思うんですけど
そういう
チケット制っていうのも
一つ面白い案なんじゃないかな
と思います
例えば
11枚つづりを
1000円券11枚つづりを
1枚で販売するみたいなね
物とか
企業さんに
買ってもらうとか
1:21:00
企業さんは
社員に配ることによって
その会社の中の
福利5千円使ってもらう
いろいろやりようがありますね
やりようがあると思うんですよ
ニーズと
オペレーション的に
どうかな
オペレーションは確実に1000円券じゃないと
500円券は無理だな
って思うんです
1000円券かつ釣り1000円NG
釣り1000円NG
だから800円の方を
1000円券で買っても
100円も釣りは出ませんよっていう
あとで生産する感想
生産は
あれじゃないですか
一番最後に事務局が
生産するわ
当日その生産をやる
オペレーションが
オペレーションが大変かな
っていうのもあるけど
だからといって後日管理すると
またそれはそれで
面値になるんだけど
確かにお得だよな
っていうのが
答えられるニーズがあると思っていて
結構
売り子やってると
予算超えてるんですよね
特に
僕がいた壁サービスは一番奥だったんで
奥に来るまでに
弾丸を使い切って
レースっていう
2,3人いたんで
そういう意味で言うと
余分にあると
そういう時に
っていうのがあるのかなっていうのは
無くしにもある
あとは人間の
サガでどうしても
払っちゃったら
使うもんですね
1万円で1万1000円券がある
1万1000円券を買ってるから
お金支払い終わってるから
それをどう使おうかみたいな
気持ちもなる
もちろん吟味はしてくれるんですけど
きちんと使ってくれる
プラスの一冊っていうのは
ありそう
多分どこまで何を買うか
その辺りは完全に
マーケティングの範囲なので
議論しながら考えていきたい
だから多分
3人におればモンジェのチェーンじゃないですけど
さっきも言った
そういうアイデアを
もらうというか
提案してもらうのは
いろいろ聞けそうでいいですね
今こんだけ喋ってても
ちょいちょいやっぱり
なるほどっていうの出てくる
他にも
僕のジャスタイルとしては
シャークの
サークルさんで
本を買ってもらったら
スタンプみたいなのを
スタンプラリーで
例えば3サークル分
回ったら
500円券
5サークル回ったら
1000円券
形で引き換えられる
するとプラス一冊って
生まれやすいのかな
1:24:00
それだと一冊しか買わない人は
どうするんだみたいな話も
あるんですけど
でも別に損はないですからね
それをやらないからといって
衣装履地券
スタンプラリー方式も
いいなって話がある
お金回りの管理が
めんどくさいのと
当日のオペレーションが大変
っていうのを除けばすごく
面白いしいいと思うんですけど
例えば10サークル回ったら
1冊どっかの
2位のサークルの
金券不明
というのをやる
スタンプラリーは現金絡ませない方が
いいですね
不正し放題になっちゃうので
そしたら
ノベルティーが
もらえるぐらいの
オリジナルブックカバー
差し上げます
運用回避
運用カバー
運用カバーっていう
あれちょっと面白かった
運用でカバー
ブックカバー運用って書いてある
運用カバー
あれ良かったですね
そろそろエンディングという形で
最後に
偽書博2に向けて
ヤリヤキさんから何か
メッセージがあればお願いしたいと思います
はい偽書博2
12月14日です
至る所で日曜日と書いて
しまいましたが実は土曜日
なんです
非常に恥ずかしい
間違いですが
土曜日なのでぜひ来てください
場所は
プラザマーム
日本橋浜町
水天宮前
人形町
都心の
すごく良い所で
複数路線から平均徒歩
2分から4分
本当に良い所です
今回は
全館
貸し切り
3階に分かれた会場
その会場を
貸し切って
色んな事をやりたいと
思っています
他の即売会にはないような
企画もやりたいですし
また皆さんが
来て楽しいなって思える企画とか
快適だなって
過ごせるような空間を作り上げるように
スタッフ一同
今回コアスタッフが
増えまして
15人でしたっけ
15人ですかね
になりまして
おそらく当日スタッフも増えると思いますし
スタッフの規模も
拡大して
お届けしたいと思いますので
ぜひですね
今のうちからチェックをして
サークル募集を開始したら
ぜひ申し込んでいただいて
はい
一般参加の方も
参加募集をおかげで
まずは
1:27:00
事前に予約して
前回は
予約からの来場率が
50%という
結果になりましたが
今回は70%を
目指しています
100%目指さない
100%はちょっとね
いきなり言ってそれ達成できなかったら
OKR的な目標になっちゃう
なので
ノベルティの
発注数を
あまり皆さんが来ないとね
下げざるを得なくなってしまうので
皆さん来ていただいて
これからもたくさんいいものを提供したいし
それを楽しんで
いってもらいたいので
ぜひご協力をよろしくお願いします
はい
ありがとうございました
じゃあ僕ら
スタッフの方からも
最後に一言から一言
一言からしようかなと
思うんですけれども
改めまして二度もです
今回
スタッフとして
なかなか運営に関われなかった時期
っていうのが結構あったのが
今回の悔しいポイントだったな
っていうのがあったので
技術学ツールはですね
本当に企画段階の方から
しっかりコミットして
自分ができる役割
というものをしっかり見つけて
自分の持っているリソースの
100%を継ぎ込めればいいかな
っていう感じで
思っています
ですので
これを聞きの皆さんも
もしパワー作風とか
当日作風やってみたいな
って思う人がいたら
主役の
Twitterアカウントありますので
そちらの方にメッションを飛ばしていただくとか
DMしてもらうとかして
コンタクトを取ってみてください
よろしくお願いします
じゃあ次
三崎さん
三崎です
ブログを書こうとしているんですが
結構
書けない
時間を書く
書く時間をちょっと
避けないこともあったりするので
ブログを書いてみたい
っていう人がいましたら
ぜひ
コアスタッフになっていただけると
ありがたいです
今のところ自分はそんな
形です
ありがとうございます
親方さん
親方です
今回のギショ博では
懇親会の
担当
それから
反入反出周り
それからガイドブックですね
いろいろ
それぞれが
非常に楽しくできました
次回
何をやるか
何を担当するかは分からないですけども
相変わらずいろんなところで
サークル主兼
コアになるかは
1:30:00
あれだけのスタッフとして
参加していきたいと思っています
あとは
自分のサークルのほうでも
いろいろ本の企画を
走らせていますので
これを聞いて
本も書きたいなという人は
ぜひお声掛けください
担当でも
合同師でも両方
全面的にバックアップというか
お手伝いはしますので
アウトプットの一つの形として
技術書を書いてみる
それを自分で売るという経験は
非常に面白いものですので
ぜひやってみてください
アウトプットの
一つの形としての本
スタッフ業務
それ以外の
ブログもツイッターも
やりようがありますので
楽しい日々になると思いますので
一緒にスタッフ業務ができれば
楽しいと思いますので
よろしくお願いします
最後
これ編集するのか
という気持ちで
いっぱいなんですけど
非常にサークル参加
売り方だったんですけど
すごい楽しかったので
単純に技術書博2
12月も非常に楽しみにしています
という話を
ここにいるコアスタッフの皆さんに
投げかけて
終わりにしようかなと思います
あと個人的に
になるのが
どうなるかわからないですけど
サークル一覧
サークル数によるんですけど
サークル一覧をひたすら読み上げる
ポッドキャストをまたやりたいな
と思っているので
サークルページはなるべく
皆さん充実をしておいていただけるかも
サークル名しかないですね
ジャンルはJavaScriptだ
はい次みたいなことにならなくて
ありがたいので
いいかなと思います
以上です
12月14日
日本橋プラゾマアームでお会いしましょう
さよなら
何もしなかった