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こんにちは、遠藤和彦です。青木たけしの質問型営業、青木先生よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
さあ、ということですね。
はい、今ね、もう、ズームっていうのがね、メインですけど、もうだいぶ戻ってきて、リアルっていうのもね、少しずつ増えてきて。
集中いかれてますよね。
そうなんですよ。
基本的には、そうそうそう、前と一番スタートとね、最後っていうことですけど、
要望によっては、またそういうようなことをね、やってるんですけど、
この間は久々に、飛び込みの、また現場飛び込み。
現場、まだやるんですね、現場。
飛び込み。
すごいね。
全然問題ないですか?
え?
うーん、なんか、やってる間にどんどん調子が出てきて、楽しくなってくるね。
いやー、もう本当にね、空の営業のプロなんでしょうね。
いや、最初はそんなことないよ。
いやー、もう今日飛び込みかー、みたいなね。
やっぱその感覚はあるんですね。
あるあるある。
先生家でも。
いいなー、今日なー、みたいなね。
いいですね、人間見合って。
夏ですやん。
だから、すいなー。
そういうとこもね、ありながら。
そうそうそう。
で、やってる間にね、エンジンがどんどんどんどんかかってくる。
ほうほうほう。
もう飛び込みって、いわゆる家庭とかピンポンってことですよね。
そうそうそう。
法人ですか?
大手の企業の宅配とかね、そういうことをやってる企業ですけどね。
はいはいはい。
一件ずつそういう会員さんというようなことね。
で、やっぱりね、これ、今日のテーマにもしていきたいんですけど。
はいはい。
飛び込みの秘訣というか、考え方なんですよね。
飛び込みの考え方。
飛び込みの考え方っていうか、見込み。
見込みの営業って何かってスタートは、
その人が見込みがあるかどうかって言ったら言い方失礼ですけど。
はいはいはい。
そういうことのニーズ欲求を持ってるかどうかを、まず調べるっていうことが大事なんですよ。
あ、お役立ちができるかどうかの見込み。
そうそうそうそう。
もちろんそのね、すべての人に役立ちたいっていうのは当然ありますよね。
うーん。
だけどやっぱり相手もタイミングとか時期とか、
うーん。
そういうことがあるわけですよね、状況とか。
そりゃそうですよね。
でしょ?
営業だってね、別にマーケティングでガンガン動いてるところに営業の研修や、
今いいかなってなるように、タイミングがありますからね。
そうそうそうそう。タイミング。タイミングがあるんですよ。
だからその、なんか飛び込みしてね、全員にその話しようということ自体が、
うーん、簡単に言えばダメなんじゃない?
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間違ってるということですね。
そうそうそう。
だから飛び込み側の心構えとしては、見込みのある人を見つけていく作業なんですよ。
でもそうすると見込みがない方も当然出会う確率も、確率論何パーか知りませんけども、
いやいや、もういっぱいいますよ。
その時に、人は心は折れませんけども、折れたような感覚になってしまうということですよね。
そう、だから折れた感覚になるというのは、全員の人に話しようと思うから折れた感覚になるんですよ。
ああ、話をね。
そうそうそうそうそう。
だから10人のうちの3人ぐらいね、そういうことに興味ある。
もう1人かもしれない。
そういう感覚で話をする。
ああ、この人は見込みあるなと、もうちょっと話しようということですよね。
むしろ出会いを自ら作りに行ってるぐらいの。
そういうことですよ。
だから例えばチラシを巻くじゃないですか。
問い合わせ来るじゃないですか。
それと一緒なんですよ、飛び込みみたいに。
自らがチラシになっているぐらいの。
そうそうそうそう。
そういうことなんですよ。
それをパッと出した時に、これどういうこと?っていう風にね。
何かな?って思うでしょ。
誰かな?
こういうことを提供してますって。
例えばね、こういうようなことを提供してます。
何でもいいです。太陽光でもいいし、リフォームでもいいし。
興味ある人はピッと、え、どんなの?とか。
どんなふうなことやってんの?とか。
興味ある人は、タイミングのある人は聞くわけですよ。
ああ、確かに。
そうでしょ。
だからそうやって、こういうことお考えですか?とか言って。
ずっと回っていく作業なんですよ。
なるほどね。
そうでない人は、またこんなのありますからよろしくとかね。
ところで今日はお買い物ですか?大変ですね。とかね。
奥さん可愛いですね。とかね。
楽しんでたらいいだけの話で。
へえ。
なんか、青木先生がね、そうやって言うと、
飛び込みってそもそも概念として恐ろしいものっていうね。
なぜかわからない、歴代の営業の方々が作ってきてしまったイメージがあるじゃないですか。
飛び込みはまずいみたいな、恐ろしそうだぞっていう。
そうではないと、英語で。
ピンポン押して、出てきんかったらよかったみたいな。
何してるんやっていう話ですね、それは。
押すなよ、女だって。
いや、ということでしょ。
そうだね、ほんとそうだと思いますよ。
そうなんですよ。
へえ。
だから飛び込みも、ピンポン押すでしょ。
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何々でございます、ちょっといいですかっていうね。
何の用ですかって、あ、ご挨拶でございます、ちょっといいですかって。
どんなご挨拶って、こういうようなことを提供しております。
ちょっとだけで、すみますんで、ちょっといいですかって。
で、興味ある人は出てくる。
出てきますか。
うん、出てくる。
出てくるんだ。
うん。それを、いや、実はこういうことの提供で、こういう風にしてます、あ、結構です、プチってこうなるわけ。
あの、飛び込みどこまで今日お話できるかは、わかりませんが。
うん。
あえて飛び込みのポイントは何なのかっていうと、何なんですか。
前回ね、声の話ありましたけどね、ゴジラ交えながら。
うん。
飛び込みってだって、ほぼ投げかける質問のチャンスもないじゃないですか。
ピンポン出ました。
うん。
もう一言、もうこの瞬間に、あ、大丈夫ですって言われる可能性もある戦いですよね。
うん、こういうこと提供しておりますっていうことでしょ。
大丈夫ですっていうことは何かあるんですかっていうことでしょ。
なるほどね、その切り替えですか。
そうそうそう、何かご利用あるんですかっていう。
あー。
あ、そうですか、そりゃあそうですね、じゃあまた何かありましたらっていう声だけです。
えー、そのぐらいで。
うん。
あの、あ、ちょっと何それみたいにもなるもんですか。
いや、だからその、何かあるんですかって言ったとき、いやこう、こういうふうなことはもう前にやったからって。
あ、そうなんですか、どういうことやりましたって続けていくか。
続く。
うん。
うん、だから多少こういうことについては、うん、ご関心もあるんじゃないですかって。
まあ、そりゃあねとか言ったら。
ちょっと待って、青木先生、プロすぎてもう何言ってるかわかんないですよ。
いやいや、日本語なんで言ってる意味はわかりますよ。
ただ、いやもう、いやそれ、いやそんなできないですって。
なんで?
なんで、なんでじゃないですって。
だって、ピンポン、ドキドキ、心臓バクバク、断られたくないと思ってて。
違う違う違う、断られたくないんだよ、断られるもんなんですよ。
そうでしたね、断られるもんで。
そうそうそう、ピンポンを押して。
なわけもわからんもんがピンポンを押してね、はいはいってニコニコして出てきます?
出てくるわけない。
出てくるわけないやんって。
その先ってちゃんと知ってくださった上での話なんですね。
そうそうそうそう。
だから大手メーカーとかそういうところは名前を押して、名前を覚え、
信頼の担保をそこで。
そういうとこですよ。
だからそういうのをピンポン押して出てくる。
ま、取れたって言ったらみんな知ってますわね。
だからそういうのは有利ですよ。
そうか、有利不利は当然そうやってあるわけですね。
だからそういうようなことで一言言ってご挨拶でちょっと渡したりもあるとか。
だってチラシ一枚でも向こうもらえたら情報になるじゃないですか。
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はいはいはい。
ポスト入れといてって言ったらありがとうございます。
ちょっとだけどうせならお伝えしたいこともありますから。
ちょっとでいいですからって言ったら。
邪悪さそうな顔して出てくれるのは当然ですよね。
何?みたいな。
でもお伝えしたいことがある。
これちょっとお渡しするときにお伝えした方がいいと思いますんで。
って言ったら興味ある人か優しい人が出てきてくれる。
見込みですね。
そうそうそうそう。
実際やってみていかがだったんですか久々に。
だからそういうので資料請求と資料のね、
また次プレゼント持ってきますとかそういうので取れるとか。
取れますよ。
未だにこの時代も関係ないんですね。
人間社会ですからね。
だって便利なもんやったら助かるじゃないですか。
確かになんかですね、
これ私が住んでいるエリアと環境なのかもしれませんけど、
来る、普段家にいないのもあるかもしれませんが、
いわゆる宗教の勧誘を、
それ以外来ないかもしれないな。
だから逆に今思いましたわ。
そういう意味で関心のある生活に関わる何か来たら何?ってなりますね。
なる気がする。
それは何を伝えようと自分が相手に役立つと思ってるもんであれば
行動とお伝えをしたらいいわけですね。
何か申し訳なさそうにね、すみませんとかね。
それはやっぱりちょっと隙あれば売れへんかなみたいなね。
そういう心構えになるとペコペコしたりね、
取り繕ってなってしまったりしますよね。
なるほどですね。
権利は相手ですから。
採用するとか採用しないとか、聞くとか聞かないとかいうのは相手に権利がありますからね。
それをお伝えする。でもいいものをお伝えするわけですから、堂々と入っていけばいいわけですよね。
テクニックの話の前にもとにかくあり方、気持ちの問題が外でかそうですね、これは。
お役に立つということを持っててもタイミングがあるんで、
見込みのある人、そういうことに興味のある人を探すことが実は飛び込みの目的なんだと。
こういうふうに思えばいいわけですよ。
出会いの創造。
そう、いろんな人と出会えるしね、いろんな人と話しできるし、楽しいですよ。
楽しいなーって言ってスキップぐらいになるかもしれない。
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そこまでですか?
いやいやいや。
いやでもね、さっきやりながら徐々に楽しみ出して、気合入ってきたみたい、やりたくなってきたっておっしゃってましたもんね。
そうそうそうそう。ちょっとずつやってるといろんな出会いがあって楽しくなってきて、どんどん調子が出てくるわけですよ。
いやもう一回見てみたいですね、青木先生の飛び込み営業。
とにかくね、とにかく大事なことは見込みのある人を探すっていう作業なんだ。
とにかく今回このキーワードとなるのはそこですね。
そう。
見込み客を探すのがこの飛び込みであると。
ここを間違えるともう大前提全部ひっくり返ってきますし、
どんどんモチベーションというか気持ちも落ちてったりしたりっていうところになるんで。
そうそうそうそう。
だからそういうことをもってやっていただくと楽になるし、あるいは堂々とこっちもいいものをお伝えする。
というのは大前提で。お役に立つものをお伝えするけども、向こうにタイミングがあるんで。
見込みのある人を探していく。
そして質問によってそのタイミングもちょっと上がってくるっていうかね。
思い出してああそういえばみたいなことになるためのトークとして質問ということをもちろん伝えているということですよ。
今日は久々に飛び込みをされてきたのでそんなお話ができましたけど意外となかったんでね、飛び込みのお話。
もしされている方でちょっと深掘って質問したいという方いらっしゃいましたら是非。
私の年齢でも全然関係ないからね。
本当ですね。
青木先生ぐらいの方が飛び込みされたらどんな気分なんだろう。
受ける側の気持ちがわかんないですね。
相手のお客さん側が。
変でもなんか混乱。
でもすごい幸せそうだなみたいなね。
まあ言うところで。
今日は終わりたいと思います。
はい、そういうことでね。
見込みを見つける作業であって、堂々と自分の自信を持ってお伝えをするということをやっていただいたらというふうに思います。
終わりましょう。ありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか。
番組では青木武氏への質問を受け付けております。
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