2024-05-30 12:26

【仕事】イヤになる瞬間

忙しすぎてやさぐれる…


#会社キライ
#ヘコヘコすんな
#頼りない
#中年女性
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こんばんは、新生発の大型自己投資をしてみたら勇気が湧いてきた50歳のアンバー🌺です。
今日はですね、会社の話というかですね、ちょっと最近ね、また会社の方でいろいろごたごたあるので、その中でいろいろ配信をね、会社の愚痴とかですね、納得いかないことっていうのをいろいろ配信していたらですね、
私もですね、今50歳で、今まで何度か仕事を変えてきています。今の会社が一番長く勤めていて、もう17、8年になるんですけれども、その前もね、結構いろいろ仕事を転々としていました。
昔はね、一番最初、単独卒業してからはホテルマンをずっと8年ぐらいやってまして、その後は結構ですね、短い感じで派遣でやってみたりとか、あとは臨時職員、市役所の臨時職員とか、1年間そういうのをやったりとか、
あとコールセンターとか、地元のちっちゃい企業の方にちょっとだけ勤めてみたりとか、なんかね、いろいろやってきたんですよ。
短い期間で仕事をしてた頃には、そんなに仕事が嫌とかで辞めたわけではなくて、契約の期間が切れたとか、仕事がないようにちょっと飽きてしまったとかっていうところで、辞めて次に行くっていうことが多かったんですよ。
やっぱり一番長く勤められているのが、一番最初に社会人として働いたホテルマンと、あとは今の職場なんですけれども、そこに共通点があるなというふうに最近気づきまして、何の共通点があるかというと、仕事が嫌になる瞬間が同じだなと思ったんですよ。
ホテルもお客様あってのことなので、それに関してはすごく毎日いろんな変化があったし、お客さんも様々ですごく楽しかったんですけれども、やっぱりそこを辞めたいって思ったときに、一番の理由が上司を信じられなくなってしまったっていうところだったんですよね。
当時は結構いいお客様というか、すごく困るようなお客さんというのはいなかったんですけれども、それでも中にはすごく公平な態度というか、そういう方々がいらっしゃるんですよ。
でもね、全然こちらに落ち度もなくて日もないのに、ただ何癖つけてくるみたいな人もいまして、それに対して私はもっと上司に毅然とした態度で対応してほしかったんですよね。
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それが何度か目にするうちに、やっぱり上司は責任者なのでね、そういう場面にレクアスというか対応しなければいけないんですけれども、その応対の仕方が、誰を守ってるんだよみたいな。
お客様を守ってるっていう感じもしないし、守る必要もないんだけどね、そういうごねごねするお客さんには。
社員とか会社というかね、を守るというかね、そういうのもない感じ。
ただただお客さんの言いなりみたいになってて、サービス業なのでそういうところもすごく大事だし必要なのかもしれないですけれども、やっぱりどうすぎた場合にある程度毅然とした態度を持つことも私は必要だと思っています。
それを見てて全然面白くないんですよね。私が何をしたとか、私に何かすごく影響があったというわけではないんだけれども、それを見ててすごく不満だった。
それは若かったので、まだ20代で若かったので、これをきっかけにもう辞めちゃおうと思って辞めたんですよね。
今回もこの今の職場でブブブブ文句を言いながら長い間勤めてはおりますけれども、やっぱり今何が一番の不満かといえば、この上司の対応とか上司の姿勢っていうんですかね。
それがすごく一番嫌なんだと思う。仕事が忙しいとか、お客さんがどうのこうのっていうのは、はっきり言って、ある程度はしょうがないのかなって思ったりもします。
人がいなかったりとか、お客さんも結構ご年配の方が多くて、そこら辺はなかなかできないんだろうなというところで、理解できるところはあるんですよ。少なくても少しが。
だけどそれを良しとしているこの上司が、私はすごく気に入らないんだなと思いまして、私が勤めている会社もそんなに小さい会社ではなくて、結構大手と呼ばれているようなところだから、それなりのプライドがあってもいいんじゃないのかと。
そこまでお客様にこびえつらう必要があるのかと。お客様の言うことを100%オッケーとしていいのかなって思うところが、すごく理解できないところなんだな、私がすごく不満に思うところなんだなというふうに最近気づきました。
やっぱり最初に勤めていたホテルでもそうですけれども、上司の方が一つ芯を持って一枚岩みたいな感じでガッツリやってくれないと、やっぱりその後ろにいる下々の平社員である私とかはすごく不安になるわけですよ。
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上司に言っても無駄だなって思ったりとか、私たちは守られてないなって思ったりとか、お客さんの言うことばっかり聞いてて、自分だけいい顔したいのかよとか、そんな不満しか全然出てこないわけですよ。
だから、私は今後上司という立場になることはないと思うんですけれども、あんまりなりたくもないんだけど、そういう毅然とした態度を持つっていうのは、上司の方にはすごく意識してほしいなって思います。
これをちょっと言っちゃうとあれかもしれないんですけど、男の人ですよ。男の人はとにかく上司に限らず、社員でも対お客さんじゃなくても、上司に対してヘコヘコしてたりとか、はっきり物を言わないとか、それがもうサラリーマンの悲しいさがかみたいな感じで私は見てるんですけれども、
私は正直、仕事がなくなったらすごい困るなと思うけれども、あんまりこの会社で暴れるというか文句を言ってワーワーしたところで、私に失うものはあんまりないなと思っています。
それが原因で、クビになることもないだろうし、年齢が年齢なので、今後、昇給というのも止まってしまうじゃないですか。昇給とか昇格も。だったら、今だからこそ、言いたい放題できる、自分の意思をはっきり伝えるということができるような気がするのに、何でいつまで経ってもそれをやらないのかなっていうのが、周りの男性社員を見てても思うことですし、
もちろん上司も対しても同じことを思います。上司もその上の偉い人たちに、コビを打っているように見えるし、自分をよく見せようとしているなというのがすごく感じてしまって、それがすごい嫌いです。
そういうことに気づきましたね。男性の平社員と呼ばれる私の同僚にも、いい人はいるんですよ。同じような感覚で会社に不満を持っている人はいるんだけれども、それを言えばいいじゃんって思うことがすごい多いのに、
もごもごしてたりとか、不満をね。私には愚痴っていう形で言ってくるけれども、それを直接言えばいいじゃんって思うんだけど、それを言わない。その話を聞いて一緒にムカついた私がついつい言っちゃうみたいな、それを望んでいるわけではないかもしれないし、そういうふうにしてほしいとか思っているのか知らないですけれども、
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私も彼らに言われたからというわけではなくて、私は自分がおかしいなと思うこととかに関してはすごい言っちゃうほうなんですけれども、何でそれを上司にぶつけることができないのか。
なんでそんなに、石鹸亭じゃないですけど、社内でのメンツを保とうとするのかなってすごく思います。これは本当に、男性は一家の大黒柱とかっていう感覚で何かあったらっていうところがあるのかもしれないけれども、
でもさ、結構みんな50を超えててね、定年も見えてきたりとか、これから何か上に上がることもないだろうし、何が怖いのかなっていうのが私はすごく疑問に思いますね。
社員というかヒラは置いといて、やっぱり上司ですよね。別に上の人に下の問題というかお客様の問題っていうのをぶつけることの何が悪いのかなと。
自分がいろいろやったけどできなかったとか、こういう声が下から上がってるんだけれども、どうしたもんかなと悩んでいますとか、打ち明けることとか相談することっていうのができたらね、もっと下々のものもやってくれてるんだなとか、
この人も悩んでるんだなとかって共感ポイントがあったりとか、ちょっと安心できるところがあったりとかで、もっと信頼につながると思うんですけれども、すごく保身というか我が身を守るみたいなところがすごく見えてしまって、全然信用できないし、ただただイライラが募るだけですね。
最近ちょっとそういう場面に出くわすことが多かった中で、やっぱり会社はもう辞めたいな、マジで嫌だな、本気で嫌だなって思い始めたときに、よく一番最初のホテルマンとして働いてたときに辞めたくなったときのことを思い出すんですよね。
今回はなんで辞めたくなったんだっけっていうのをちょっと掘り下げてみたら、こういうことだった、上司とかね、はっきり言えない人たち、会社を本当に良くしようと思っているのかが分からない人たちに私はイラついて、ここではちょっと私に合わないなっていう判断を自分の中でしてるんじゃないかなとちょっと思い出しました。
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今日はですね、私が本当に信用できない上司というテーマになっているのかどうか分からないんですけれども、それについてちょっとお話をさせていただきました。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。アンバーでした。
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