1. Meta Energy Lab VocLog
  2. 変わろうとしてる時に不安が大..
2022-08-08 40:05

変わろうとしてる時に不安が大きいと反作用が起きやすい

前回収録した会社までのアクシデント
https://stand.fm/episodes/62ecfb20ea21d5242a15b71c

そこから何故こんなことが起きるのかと考察してみると、過去に同じ様なことがありました✨

また不安の感情が大きいと、反作用(二元論)が大きくなるなとも体感したので、その事を今回シェアしてます🤔

また自分が普段ならしない選択からの変化の場合は、不安が大きいから反作用も大きくなりますが、そこからの変化はかなり大きいです。


#二元性
#体験談
#変わるとき
#変化
#反作用


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6081829feeca46c0ab482dc1
00:05
こんばんは、あきらです。 前回の収録で、私は金曜日なんですけども、先週の会社に行って、仕事の契約をしてきたっていう話をしたんですけども、
その会社に行くまでにね、すごいこう、行くまで結構大変だったみたいなことを収録でね、お話をしたんですけども、
その時にね、なんでそんな風にいろんなことが起きたんだろうって。
普通に考えれば、自転車でね、本当5分10分もかかんない距離なんで、何事もなくスムーズにね、
だいたいそうですね、日常的にはいける場所なんですけども、まあなんかね、本当に行くまで結構なんかアタフタしたというか、
まずね、いつものレンタサイクルがなくてとかで、自転車を彼に借りて、暗所番を聞いて、ほっとしたのも使うのまで、
出て行って、エレベーター降りた時にレンタサイクルがあったから借りたけども、間違えてキャンセルしてしまって、
乗ることができずどうしようかなと思って家に帰って、しょうがないから彼の自転車を乗ろうと思ったらサドルが変に高すぎて乗れないかもしれないと思って焦ってたら、
他のね、もうちょっと、自転車で5分行ったところにレンタサイクルのね、ポートがあるんですけども、
そこにね、1台ポコッと自転車が降りて行った人がいたんで、それを予約をしたんですね。
そこまでは彼の自転車を何とか乗って行ったんですよ。
ママチャリじゃなくてスポーツチャリって言うんですかね、あれ。
すごい本当に乗りづらいんですよ。慣れてないんでね。
なんとかそこまで行って、ポートで予約したレンタサイクルを乗ろうとしたら、これ前回収録で入れてなかったんですけども、パンクしてたんですね、降臨が。
えっと思って、パンクっと思って、わあ私積んだと思って、どうしようと思ったら、同じポート内にもう1台自転車があったんですよ。
で、何とかそれを乗って会社にね、たどり着いたんですけども、まあね、普段だったら起こらないことがすごい立て続けに起きたんですよ。
なんで本当にそんなことが起きたんだろうって、たまたまじゃないかってたまたまで終わってしまうんですけども、
なんかね、ちょっと私気になって、その後、この週末をね、過ごしている時に、過去のその起こった出来事と照らし合わせたらね、合致したものが実はあったんですよ。
03:14
そのことをね、今回シェアしていきたいなと思います。
私が今回その会社の契約ですか、に行ったっていうのは、今の状況からガラッと変わる出来事、要は今のこの日々の生活に私は嫌気をさして、何か環境を変えたいと思って起こした行動なんですよ。
で、その後に契約をするんですけども、過去にね、実は同じ現象が起きたことをね、ふと思い出したんですよ。
それはもう6年前ですね。収録で本当に何度も言ってるんですけども、お仕事でね、3ヶ月間、本当は1年だったんですけども、3ヶ月間、カンボジアのね、シェムリアップっていう場所に行く時も同じ現象が実は起きたんですよ。
行く時ですね、賃貸のマンションを借りてたんで、それも全部契約を解除して、最終的に出国する1週間前に、友達の家にね、滞在をしてたんですね。
で、いざ出発の日ですね。出発で駅に向かうまでちょっと距離があったんですよ。目的の駅まで歩いたら。
おまけにスーツケースを2つ、2つで、4つ、全部で4つ持ってたんですね。
で、駅に向かうまで大変だったから、途中タクシー拾って駅まで行こうっていう風に考えてたんですけども、まあね、捕まりませんでした、まず。
乗車拒否もされました。おそらくスーツケース4個あったから、嫌だなと思って、乗車拒否されたんだろうなと思って。
なのでしょうがなかったんで、駅までそうですね、転がしながら、スーツケースをね、重かった。坂道結構多いんですよ、その場所。
なのでかなり大変な思いをして駅に着いたら、時間的にね、もうロスしてたんで、やばい、これ間に合わないかもしれない。
成田到着して、その時間までみたいな感じになって、で、着いた駅で電話をしようと思ったんですね。
成田のどこか、空港会社かな?
06:07
そしたら、携帯の契約っていうのも、日本を1年以上行くという予定だったんで、契約を解除してたんですよ。
なのでWi-Fiがないところだと通話ができない状態だったんですね。
駅ってWi-Fiがあるんですけども、なんかそこでやろうと思っても、全然こううまくコネクトできなくて、使えないんですよ。
これ相当やばいねっていう話をしてて、彼とめちゃくちゃ焦ってたんですよ。
なんとか成田に着いて行ったら、今度は検疫っておかれますかね、食べ物とか、出国をする時に検査とかが必要になるんですよ。
ちょうどカンボジアに持って行くための刃物かな?食材って言ったらいいのかな?
その絵があったので、検疫っていうのにしっかりやらなきゃいけなかったんで、レタスみたいなものを持ってたんですよ。
それを検疫の係りの人と一緒に、葉っぱを洗う場所、虫が入ってたらいけないので、
一枚一枚やりながら、葉っぱに虫が付いてないか検査しながら、色々やってたらしいんですよ。
彼が検疫の係りの人と一緒に行ってやってたんで、私はずっと待ってる状態だったんですよ。
それでも時間をロスしてるじゃないですか。大幅にロスしてて。
最終的に乗客を待たせてしまったんですね。ほんの何分だろう?5分?10分くらい待たせたのかな?
検疫の人もすごい一生懸命やってくれてて、検査の結果がちゃんと終わったってことで書面を出すんですね。
その書面を検疫の係りの人が作ってくれて、書面を持って私は飛行機の中に入るんですけども、
その書面がなかなかできなくて、最終的に検疫の係りの人、結構ご年配の方だったと思うんですけども、
すっごい一生懸命走ってきて、もう心臓が止まるぐらいの勢いで、
すいません遅れましたとか言って持ってきてくれたんですよ。本当にありがたいですね。
その時に日本って本当に素晴らしい国だなっていうのも実感したんですけども、
09:03
そんなこんなで、飛行機にやっと乗れて旅だったんですけども、その時のことをちょっと思い出しました。
なんかね、目的地に向かおうとする時に強い反発じゃないですけども、
そういうものがある時って私、いつもはないんですけども、重要な時に結構あるんですよ。
最近だと去年の11月、私は先導機構のセッションに通い始めたんですけども、
その11月に初めて私はそのセッションに行く時、その時も、ここまでとは言いませんけども、
軽いアクシデントが実はあったんですよ。
本当にいつも通りのレンタサイクル駅までショートカットしようと思って乗ったんですね、駅まで。
ちょっと距離があったから。
そしてそのレンタサイクルのポートというところにあるんですけども、
そこに止めて、鍵を閉めようとしたんですけども、
なんかね、エラーになっちゃってて、鍵がロックがかからないんですよ。
え?と思って、どうしよう、何こんなの初めてなんだけど、何でロックがかからないの?と思って、
一生懸命やってたんですけども、全然かからなくて、
じゃあどこに連絡すればいいんだよ?と思って、
そのサイトにね、一生懸命探して連絡をしようと思ったんですよ。
今だったらアプリにすぐ連絡できるようなとこあるのかな?
それで、そこでまたね、ちょっと時間をロストしてしまって、
もしかしたらやばい、セッションに間に合わないかもしれない、
遅刻するかもしれないみたいな感じですごい焦ったんですよ。
で、最短距離で、電車のルートをね、検索して行って、
普通に無事到着して、2分前にね、なんとか到着することができたんですよ。
そういうこともあったんですけども、なんかね、新しいこと、
例えば今回もそうじゃないですか、今までの環境をガラッと変えるような出来事を、
私はこうしたいと思って、その目的地に向かったわけじゃないですか。
カンボジアの時もそうですよね、全く違う世界に飛び込む、
新しい環境に飛び込むじゃないですか。
で、去年の11月の気候のセッションですか、
これは新しい、すごい新しい世界か、まあまあかな、みたいな。
12:00
今までね、エネルギーのことについて、
勉強してこなかったので、新しい世界といえば世界ですけども、
でもまあ繋がってるものはあったんでね。
そういった時に、その目的地に向かう時に何か阻まれる時っていうのがやっぱりこうあって、
これってやっぱり変わる時なんだっていうのを結論、わかったんですよ。
まあ先導機構のセッションもそうですけども、カンボジアの時もそうですけども、
何が変わったかって言ったら、自分の内面ですね。
内面の価値観とか、そういったものっていうのは大きくガラリと変わるポイントであるんだなっていうのを理解できた。
今回、先週の金曜日、会社に契約をしに行った時も、
結構阻まれながらも、なんだよって言いながらも心折れないまでもね、契約になんとかしたんですけども。
その時もだから、これから大きな自分の内面の変化っていうのがあるんだなっていうのを、
今週?今週じゃない、先週末か、気づいたんですよ。
内面か、内面だけかなんて思う人もいるかもしれないんですけども、
実はこの世界って、私が常にエネルギーができてるって言ってるじゃないですか。
そのエネルギーって何なのかって言ったら、自分のエネルギーなんですよね。
自分のエネルギーって言ったら、日々出しているエネルギーなんですよ。
日々出している自分のエネルギー、意識しているエネルギーによって目の前の世界があるんですけども、
それが例えばね、わかりやすく言ったら、カンボジアに行くと意識が全部変わりますよね。
自分の意識が変わる、エネルギーが変わるってことは、外側の世界も変わるんですよ。
なので、要は内側から変わって、そして外側に反映されるっていうことになってくるんですけども、
なのでね、自分のこれから内側が変わってくる。
本当にあの、今日もそうですね、やったというか、なんだろう、なんだったっけな。
まだね、未完成のタスクがありますよ、未完成のタスクがありますよみたいなことを言われてて、
なんだろうと思って、未完成っていうか未完了のタスクがあるって、なんだろうねみたいな感じになってて、
15:00
とある動画を見たときに、そのやっぱり次の、今ちょうどターニングポイントっていうか、
その道が変わる時期ですよっていうのをなんかこう動画で言ってて、
あ、そうなんだと思って、まあまあそれをスースー気づいてるけどもみたいな。
その中でやっぱり今まで持ってた価値観とかっていういらないもの、本当に自分がその、
例えばやるやらないやりたくないとかだったら、まあそういうものはどんどんどんどん削ぎ落としていく。
やっぱり次のその場所に行くときって、いらないものを削いでいかないと新しいものが入ってこれないって何回も聞いてると思うんですけども、
本当その通りみたいなんで、
今日ね、お昼に私は、そうですね、もう自分の中で、あ、これいらないやって思ったものをね、
バッサリ置いてきましたね。
なんか、これなんだと思って、まあそれがどうか、合ってるかどうかはちょっとね、
確認ができないからわかんないんですけども、今自分の気持ちを覗いたときに、
これはやりたくないなとか、これをやった時に自分の気持ちって満たされるのかないなと思った瞬間があったので、
まあそういうもの自体っていうのはね、バッサリ切りました。
抜いたというか。
そうですね、その他見た時にも、ちょうど同じようなことをね、男性の方が言ってたんですよね。
本当に自分が望んでないものは、置いてきてくださいっていうか、
なんて言ったらいいんだろう、置いてくるっていうか、剥がす。
小ビリついてるもん。小ビリついちゃってるから、まあそれを剥がしてくださいみたいな感じで、
全然エネルギーとか措置系の人ではなく、もう本当に全然違うカテゴリーの人だったんですけども、
まあちょっとびっくりしましたね。
なのでね、昨日の夜のうちに、寝る前ですね。
のうちに私は本当に、今の現時点の段階でね、
何か必要ないなと思ったものがね、整理整頓したじゃないですけども、
自分の中を覗いた時にあったので、それをね、バッサリと自分から剥がしました。
この先どうなっていくのか本当にわかんないんですけども、
でも今それをやっても、自分の中で何も感情が湧かないっていうのがあったんでね。
18:10
なのでね、それは剥がしました。
このなんか、なんだろうな、さっき言ったね、
何か、例えば私だったら、自分が何か変わりたい、この今の日常を変えたいと思って行動したじゃないですか。
行動した時に何かこう、いろんななんかこう、阻まれることがあったっていうじゃないですか。
それって、よく言うね、スピリチュアルとかではよく言う揺り戻しとか、お試しなんて言う言葉がね、なんか言われてるみたいなんですね。
お試しなんてね、昔散々聞いてきましたね。
聞きましたけど、あまり正直好きな言葉ではないです。
宇宙の法則なんて言うんですけども、さっきね、なんかね、調べてみたら、
お試し、揺り戻しというものは、自分を変えるために手放したはずなのに、手放したことと同じような現象が起こることですと。
変わろうとしているのに引き戻されるような現象のことって書いてありましたね。
なるほどと思って。確かに私がね、会社で契約をしに行く時にいろんなアクシデントがあって、
別に、変な話ね、心折れちゃって、その日じゃなくて、他の日にしてもよかったわけじゃないですか。
でも私の中では、大したことないんですけども、それが自分がこの世界を変えていく第一歩だと思ってたんで、
絶対何とかしてでも行ってやるぜっていうのはあったんですね。
この中で、お試しとか揺り戻しですか、その現象で起こると、結構一見ネガティブなことが起こるみたいですね。
私みたいに、ああいうわかりやすいアクシデントがあったりとか、人から何か言われたりとか、
自分にとってマイナスなことを言われたりとかあるみたいですし、
そういったやる気を削ぐような出来事っていうのが結構起きるらしいんですね。
21:02
私、それでお試しだとは思ってなくて、この世界って二元性、二元論じゃないですか。
善と悪とかあるように、二元論の世界なんで、自分が何か変えたい時って、反作用みたいな感じで引っ張られるのかなって思ってたんですよ。
でも、物事によってはスムーズに行く時もあるのになって思ったんですよ。
自分のその今回の経験をね、見ててっていうか感じて。
じゃあ何が今回結構アクシデントがあったのがあったんだろう、何であったんだろうと思ったんですよ。
で、カンボジアの時もすごく行くのに大変なすごい思いをしたわけですよ。
この共通点って何なんだろうって考えた時に、一つ出てきたのが不安でしたね。
私はカンボジアに行く前ってやっぱり自分の中で東南アジアに行くっていうことがね、ことっていう事態がもう私の世界ではなかったんですよ。
要は選択肢にないものだったんですね。
何でかっていうと、本当に汚れてるとこが苦手。不潔なとこが苦手。
トイレが汚いのが苦手とかそういうのがあるから、やっぱりちょっと行くのは選択肢の中に入っていかないなって思ってたんですよ。
だから要は自分の世界にない選択肢だったわけですよ。
そうなるとすごく不安っていうものが生まれますよね。
実際に出国する前日とかも余裕でやっぱ不安があったし、何が起きるかわかんないじゃないですか。
特に日本じゃないから。
そんな中、やっぱこう行ったんですね。
だからその不安要素がすごく強かったっていうのが、カンボジアに行く時にあったなって思ったんですよ。
今回のことは別にね、死ぬわけじゃないし、ただのその会社とか契約じゃないですか、仕事の。
そのことで不安になることってあるのかって思ったら、私はやっぱり今までの生活って結構5,6年ぐらいやってきて、すごい久しぶりなんですね、お仕事をするのが。
誰かに雇用されてお仕事をするっていうのがすごい久しぶりで、やっぱりもう忘れてしまってる感覚に近いんですよ。
だからまあ多少なりともその不安があったんだろうなと思ったんですよ。
24:03
そんなことで不安あるんだって思われると思うんですけど、まあそんなもんですよ人間なんて。
まあでも、何だろう、やってしまえば別に大したことないってのもわかるんですよ。
物事ってだいたいそんなもんじゃないですか。
自分がすっごい不安に思ってたことって、意外とやってその時になってしまうとか、その後こうやるとあれ?みたいな。
意外と平気だったねみたいな。
っていうことがね多いと思うんですけども、そうなんですよね。
今回の件もすごくすごくというか、多少なりとも不安があったから、その不安要素が要因でいろんな抵抗する何かがあったのかなぁなんて思ったんですよ。
そうですね、なんかこう、よりこの抵抗をなくすっていうのはおそらくこの不安要素っていうものを最小限に抑えたら、そこまで変なアクシデントって起きないんじゃないのかななんて思う部分もあるんですよ。
今の現段階では。
去年の11月の初めてのセッションの時もアクシデントがあったんですけども、どちらかというと私がセッションを受ける側なんで、楽しみしかなかったんですね。
不安要素があったのかは別にないし、ただ行って受けるだけだから。
新しい出会いでもあるから、ドキドキワクワクしてる状態なんですよ。
だからまあそれの本当に小さい、ちょっとしたアクシデントがあったのかなと、今振り返ると思うんですよね。
だからこのお試し、なんか試されてるとかって言うじゃないですか。
なんかあなたはそれをやるの本気ですかとか、なんかそんな風に書かれてる方ってすごいたくさんいるなっていうのを昔から私は思ってるんですよ。
神様が試されてるとか。
いや私なんか神様そういう風に試されることってないと思うんですよね。
そういう存在じゃないんじゃないのかなと思って。
これはなんか人間が勝手にそういう風に思ってるんじゃないのかなってね、私はね感じてるんですよ。
だから何だろう、ただただの法則っていうか二元論があるからそういうことが起きたんじゃないのかっていう結論そこに至ったんですよ。
なんかね、すごいカッコよく書かれてますよね。
それを本気でやりたいと思ってるのかとか、いやそんなん神様聞かないですよ。
27:04
そんな風に。
なんかそんな小さな存在じゃないと思うんですよね、私は思うには。
ただただ自分のこの世界が二元論であるがゆえに、また不安というもので反発が起きるんじゃないのかなと思うんですよ。
何だろう、今ふと思ったんですけども、人間が酔っ払うじゃないですか。
私はお酒飲まないんでほとんどね、そういう感覚でちょっとあんま覚えてないんですけども。
酔っ払って、私の彼なんかそうなんですけども、会社で飲みに行って、昔なんかその家から自転車で通勤してた時とかってあったんですよ。
歩きとかね、渡航の場所とかもあったんですけども。
足元がおぼつかない状態で自転車に乗ったりするから、もうハンドル握ってても真っ直ぐ走れないみたいなことを言ってたんですよ。
どんな感じだよと思いながら、その中で一生懸命真っ直ぐ真っ直ぐ走ってるんだけども、なんかの表紙にザーって転ぶらしいんですね。
転ぶ率高いんですけども。
その時によく聞くのが、酔っ払って転ぶ時に変に力が入ってないから、すごい漕げ方したんだけども、意外とそんなに怪我がないって聞きません?
普通に酔っ払ってない時のが、変に力がグッと守ろうとする力があって、グッと力に入る。
体全体に力が入るから、それで大きな怪我しちゃったりとかする場合って、聞いたりすることもあるじゃないですか。
だからそれと一緒で、不安からの体の硬直じゃないですけども、体に力が普段よりもリラックスしてるよりも入ってる状態。
だから、何かあった時に抵抗が強くなると思うんですよね。
だから、何もない精神的にリラックスしてる状態で、何か新しいことを挑戦する時。
まあ、その状態で挑戦するって多分ほとんどないと思うんですよね。
やっぱ新しくやることって、何かしら自分にとっては未知の世界じゃないですか。
未知の世界って、未知だから分かんないから、分かんないことって不安じゃないですか、人間は。
だから、多少なりとも不安がある状態の新しい世界、未知の世界に行くと思うんですよ。
だから、それによって大なり小なり抵抗っていうものが生まれてくるんじゃないのかなって、私は今回の経験で思ったんですよ。
30:00
いや面白かったですよ。
最終的にね、自転車乗って変に体勢崩してバーンって転げたんですけども。
膝骨を擦りむいて、久しぶりに出血して、出血したんですけども。
まあね、出血というか傷よりも、倒れた時の衝撃?打ちみってやつですか?
それが思ったよりも痛くて、次の日とか、両膝をガーンと打ったから、まず膝がすごい痛かったんですね。
左に倒れたんですけども、左のお尻がすごいまだ痛くて、起きる時も左側から起き上がろうとすると痛いし、
トイレ行った時も左に重心を傾けると痛かったんですよ。
まあちょっとね、今日は良くなってましたね。打ちみって意外と痛いんだなっていうのをね、久しぶりにね、味わいました。
痛かったですね。
まあなんか、転ぶっていうことも薬落としみたいな感じである時もあるらしいんですけども。
まあ、よくわかんないですけども。
まあそんな感じですね。そんな感じっていうか、
なんか新しい自分自身がね、未知の世界、違った世界、今とは違う世界に行く時っていうのは、
不安?自分の不安が大きければ大きいほど、やっぱそういう反発、二元論があるんで、この世界って。
そういうものが起きやすいんじゃないのかなって私は思ったんですよ。
自分自身の経験、過去の経験とかもそうですね、踏まえるとそうなのかなと思いましたね。
それこそ私、17歳の時に海外に旅行、旅行じゃない、間違えた。海外に留学したんですよ。
カナダのトロントっていうね、17歳から20歳ぐらいまで、3年間。
3年間、2年半ぐらいですけども、行ったんですけども、
その時はどうだったのかって、ふと思い出す時に、かなりスムーズでした。
何でかというと、親とかのサポート、全体的なサポートがあり、そして、ちゃんと準備ができてて、不安要素。
海外に行くっていう不安、17歳の時って、そこまで考えないのかな。
私の場合って、そこまで先をね、すごく深く考えないで行動するっていうパターンが多いので、
そこまでね、先を考えて不安になるっていうことはなかったんですよ。
なので、その当時ね、17歳の時に、秋、秋か、秋だったな。
33:00
9月だったかな。9月だ。行った時に、成田からカナダの直行便で乗ってね、行ったんですけども、
親と妹が見送りで一緒に来てくれて、本当に何も不安要素も、
ちょっと日本を離れるっていう感覚すらがわかんなくて、想像もできない世界だったから、
想像できないが故に不安がないっていう感じだったんですけども。
それでね、カナダに行ったんですけども、その後はちょいちょい大変でしたね。
ホームステイ先、ホームステイだったんですけど、ホームステイ先でいきなりドアを開けたら、
猫がこんにちはをしてて、私アレルギーだったんですね。猫の、犬と猫のアレルギーなんでダメだったんですよ。
それでもう、え?と思っていきなりもう、ホストマザーにこう、アレルギーがあるからちょっとダメなんだけどって言おうと思ったら、
全然通じなくて、全然通じないんですよ。
まあ発音がね、通じ…発音が悪かったんで。日本で言ったらアレルギーじゃないですか。
海外で言ったらアレルギーって言っても伝わらないんですよ。そりゃそうですよね。
アレルギーなんで、その通じなくて、やばいどうしよう通じないと思って辞書を持って行って、
これこれこれって指さしたら、あーとかなって、そっからすぐに学校に連絡をしてくれたんですよ。
で、そのホームステイ先っていうのを変えるってことで、とりあえず仮で違うところに、
すぐ急遽移動したんですね。
それでバタバタしてたんで、そこで結構すり減りましたね、心が。
本当になんか、仮でいたところで出された食事っていうのが、朝だったんですけどパンだったんですよ。
パンにすっごい何ミリ塗ったのかっていうぐらい分厚いジャムだったんですね。
いやこんな塗んなよみたいな、そういうのにももうなんかもう心がすり減って、
クソ甘いみたいな、でもなんかこう言葉も喋れないし、うまく伝えられないみたいな感じで、
どんどんどんどんこうフラストレーション溜まっていったんですよね。
で、その後に行った新しいホームステイ先でもいろいろあったし、
結構いろいろあったんですけども、
反応上ね、ホームシックとかにもなったんですけども、
それもなんとかね乗り越えて、
ホームシック乗り越えた後が一番すごい楽でしたね。
友達ができた後だったんですけども、
その後はもう何も、なんかいろんなことあったけども最初に。
でもなんか不安とかもなくなって、すごいねこう、
36:02
勉強しながら集中できてね、学校行けたかなと思いますね。
そうだから、17歳の時は行くまではね別になんか不安とかがなくて、
スムーズだったんですけども、行った瞬間に猫とこんにちはして、
一末の不安を抱えたんでしょうね私。
そっからなんかいろいろなことが起きたんで。
意外と不安があるとそういうものってこう、なんかこうやっぱ、
なんだろう、叶いやすい?
自分の意識、やっぱ意識ってすごいなと思いますね。
意識がこの自分の世界を作ってるって最初にも言いましたけども、
本当その通りだなと思いましたね。
そうだから、なんかねでもね、
昨日か一昨日見た動画では、
人間ってもともとが根がね、
ネガティブな思考をしてるらしいんですよ。
もともとそういう生き物らしいです。
ただ、脳みそのなんかどっかの部位があるから、
人間はそのネガティブなことを、
ちゃんとリスクヘッジができるようにプラスの方に考えることができる。
そういうふうにね、誰かが言ってたんですよ。
だからもともとは、
ネガティブに考えてしまう生き物だ。
ということなんですよ。
だからその私ネガティブなんだよね。
まあそれ普通だからみたいな。
今だったらまあ、もしね誰かに言われたらね。
そう言いますね。
全然普通って別に悪いこともないし、
それがスタンダードなんだよって。
だからそのネガティブに思っていることっていうのを、
思考、他のところで考えて、
それをなるべく最小限にするっていうことが、
人間っていうのはできるんだよっていうのを伝えたいですね。
もしそういう人がいたら。
ということですね。
そんな感じですね。
なのでね、もし誰か、
新しいこと、新しい世界に行こうとしている時に、
いろんなことが多分起きると思うんですよ。
だって未知の世界って、
本当に自分自身が行く時って不安要素があると思うんですよ。
今の私の経験のように。
ただその時に一番大切に思ってほしいのは、
別に戻ってもいいです。
前の状況に戻ってもいい。
それはあなたの選択だから、
私は何も言うことはないんですけども。
ただその中で一番重要なのは、
さっき私が言った通り、
この今の現状がもう飽き飽きしてて、
もう絶対的に変えたいこの気持ちですね。
その気持ちっていうのを再度認識してほしいですね。
39:06
私は本当に今の状況っていうのは、
ある人から見たら恵まれている状況なのかもしれないけども、
私からしたらもう本当に飽き飽きしている状況なんですよ。
なのでそれを変えるための行動を、
先週の金曜日その前からもやってるんですけども。
その時に重要なのが、
やっぱりこの今の現状を変えたいっていう、
すごい強い気持ちですね。
だからもし何かあった時に、
そこをちゃんと自分が本当にどうしていきたいのか、
今後どうしたいのかっていうのを、
見つめてもらえたらなと思います。
ということで今回は以上となります。
またです。
40:05

コメント

スクロール