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  2. 第三十五話 普通ってなに??
2022-06-23 29:07

第三十五話 普通ってなに??

オープニングトーク『まだいく?』/普通そんなに飲まない??/人によって違う普通/普通じゃない行動1・割り込み運転/普通じゃない行動2・スーパーのカゴを駐車場に放置/一時八輪/ぐっさんの住んどるところ高松のスラム街/高松のマルナカの警備員さん/常識のなさにドン引き/間接的信号無視/赤信号でのコンビニ通過/言い訳して通るまっちゃん


【パーソナリティ】

まっちゃん

ぐっさん

【イラストアーティスト】

una

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00:08
いやー、そこからまだ行くっていう話があったんやけど、僕ね、変なこだわりがあってね。
今の仕事、制服はあるんやけど、Yシャツとポロシャツがあるんよ。
一昨年は一年間ずっとYシャツでやってきて、去年はずっとポロシャツで過ごしたんやけど、
なんとなくルーティンになって一年間ずっと同じ制服を着てるというか。
もちろん冬は寒いからポロシャツの上にカーディガンを羽織って仕事しよったんやけど、
このポロシャツにカーディガンっていうスタイルが僕の中でテイストになって、
でも最近温かくなってきたんや。
冬用のカーディガンが僕もこだわり熱くて、夏用のやつ欲しいってなったんやけど、
買いに行ったんよね、イオンに。まずユニクロ行って。
カーディガンは女性用しかない。
しかもスッケスケのUVカット仕様の明らかに女性用のものみたいな。
これはちょっと男性がスッケスケのやつ着てもなと思って客観したんやけど、
メンズの服屋行ったら似たようなカーディガンでスッケスケじゃないやつが5000円くらいあって、
仕事用に羽織るもんで5000円で買うかってなって。
諦めて帰ろうとして。
トップバリューのコーナーがあったんやけど。
そこに僕が欲しがっているドンピシャのカーディガンがあったんやけどね。
しかも半額シール貼っとって750円で貼っとって。
うわ、これやんと思って。
そしたらレジの従業員が、半額なので380円ですって。
いやそっからまだ低いんってなって。750円が半額の値段かと思ったら、
まだ低いんかいっていうトップバリューすごいなっていう話。
はい、いきましょう。
すげー。
はい、では乾杯いきます。3秒前。3、2、1、乾杯。
乾杯。
はい、この番組は酒をたしのめながらゆるく話で語らう酔っ払いトーク番組マグチューン。
パーソナリティーのまっちゃんです。よろしくね。
パーソナリティーのぐっさんです。
パーソナリティーのぐっさんです。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
詰まったな。
今一瞬見失ったよね。
あったの?昔に戻ってしまったわ。
トップバリューすごくない?
トップバリュー。どういうこと?半額プラス?
03:02
ちゃうんよ。これね、僕750円が半額だと思って買おうと思ったら、
ちゃうんよ。750円が元々値段って。
おー、なるほどね。
そこに半額のシールが貼られとったの気づかなかったよ。
やば、安すぎやろ。
いや、安すぎやろ。
5000円からの話聞いたら確かに安すぎやろ。
そうなの。だからもう、このタイトルはもうそこからまだ行くっていう。
なるほど。
750円からまだ行くんかい。
からのまだいの話ね。
そう、まだいっていうのはね、みなさんまだい知ってますか?
いけるかい?無理やろ。
えっと、動かないと生きていけないピチピチのマグロ。
もうマグロ見とるやんけ。まだいどこ行ってん。
いやまあ、だから僕が思ってた普通って、全然普通じゃないんやなと思って。
ん?普通?
うん。僕の思っとった、あ、普通これ多分1500円ぐらいするんやろな。
あ、半額で。750円かみたいな。
固定観念というと。
そう。
普通の思い込みか。
もう一個ね、普通って何?っていう話があるんやけど。
例えば、職場とかでもさ、プライベートでもそうやけど、第一印象で、なんか仲良くなれん気がする人と。
この前ね、たまたまその人とワンオーワンで話をする機会があった。
うんうんうん。
で、なんか、ぐっさんよくお酒飲むって聞きましたけど、どれぐらい飲むんですか?みたいな。
で、まあ大体これぐらい毎日飲みますよって答えたら、
いや、普通そんな飲まん。
普通太ること気にしたりとかして、お酒そんなに飲みませんよね。
うんうんうん。
まあまあまあ、そうかそうかって言いながら終わって、
タバコ吸うんですか?って聞かれた。
あ、まあ吸うよって言ったら、どれぐらい吸うんですか?って。
一日これぐらい吸います。
いやいやいやいや、普通そんな吸いませんよみたいな。
いやあ、まあまあ、そうかそうかって言いながら。
ちょっとこう、めんどくさくなった。離れてんけど。
いや、まっちゃん、あの、普通って何?
ただただ普通じゃないってレッテルを貼られたおっぱい。
僕なんか危険物取り扱いのシールだけ貼られてた。
こいつ普通じゃないぞって言われて終わっただけなんよ。
06:01
え、これさ、
え、あなたの普通の話をしたかったんですか?ってなったんよ僕。
なるほどね。
いや、てっきりさ、その何?
固定観念、今まあ普通普通のこのストーリーで考えたときに、
てっきりその子と仲良くなる話かなと思ったんよ。
はいはいはいはい。
ちょっとつきにくい感じ?でスタートしたから。
てっきりもうこっちも思い込みよ。こっちも普通はそうなるかと思ったけど。
あ、普通を言われたわけね。
そう、あの、その人の普通を言われて、
あ、やっぱり僕この人と仲良くなれんなって思った話。
やっぱりね。その通りやったわ。
そうやろ。
これに対するさ、もうほんまに僕が思ったシンプルな意見言っていい?
お前の普通知らんがなと思った。
正直ね。
なんで、え、僕なんであなたの普通を押し付けられてこの会話終わったと思って。
うん、そうやろ。普通はその人の定義やから。
なんか人によって普通違うやん。
うん、違う違う。
でこうなんか、例えばさ、ゲームしよったりとかスポーツしよって。
うん。
でルールがあるやったら、まあルール上それは普通ですよってなるのわかるんだけど。
はい。
で今回の理論やったら、あなた空気いっぱい吸ってますけど他の人のこと考えて空気吸ってますかみたいな。
とか言いかねんのよ。
言いかねんぐらいの普通やったね。
そう。え、いいやん別にそれ僕の個人の楽しみやからみたいな。
うん。
え、これじゃああなたの普通にしたかったら、あ、さすがですぐっさんあなたは素晴らしい人ですか言われるんかなって。
いやいやいや。
まあ、普通の掛け違いでしょうね。
そうじゃろもうなんか、ね、あの僕が思っとる普通とあなたが思っとる普通っていう話題じゃなくて、
あの別にいいんよ。こうマイルールっていうのがあっても。
うん。
押し付けをするのはちょっと違うなと思ったんやけど。
まあ普通を足してきたから押し付けっていうイメージもあるよね。
まあまあそうね。
ただ単におおすごいですねめっちゃ飲むじゃないですかめっちゃ吸うじゃないですかで終わればいいものを普通吸いませんけどみたいな。
普通そんな飲みませんけどって言われたら確かにちょっとプチってくる言い方かもしれない。
まあそうね。この会話の中で使う言葉としては相応しくなかったんじゃないかなっていう捉え方やったらね。
09:03
あーめちゃめちゃ確かにだんだんイライラしてきたわ今。
確かにその言い方は腹立つな。
実感されくるよねこれ。
いや僕もその人と話し終わった後にじわじわ来てさ考えたんやけど。
なんか常識を押し付けされとる感じな。
あそうそうそうそう。
そうなんや。なんか法律でこれぐらいやったらまあまあわからんこともない。
まあでも特別っていうレベルとしてはちょっとポジティブに考えると嬉しいよ。
いやー言い回ししたねまっちゃん。
なんか自分だけみたいな。
普通は、普通の庶民は、庶民言うとる。
庶民どもはそんなに飲みません、そんなに吸いませんけども、
ぐっさんともあろうお方がこんなに飲んだりこんなに吸ったりするんですね。
まっちゃんせめてさ僕がいい行いした時にそれ言って。
全然いい行いじゃないから。
いやーいいと思うよ俺は別に。
全然それで健康維持しとるし、全然太ってもないし。
いやーそれはすごいと思うよ。
まっちゃんそこだよ。
あのー僕思ったよ。そのさ、普通そんなに飲んだら健康に悪いし、太りますよとか言うとってやつは。
僕より全然太っとって。
もうなんかもう見た感じ、並んだ時にどっちが健康って言われたら100%僕なんや。
この状態でよくこいつ普通って言ってきたなって思って。
まあね、それぞれのね、ケアの努力もありますからね。
はい。
体調管理素晴らしいんじゃないか。
先生か。
すごいやないか。
いやー、普通って何?
いや、逆に考えたよ僕。僕の中で普通じゃない行動って何やろうみたいな。
これいくつかあるんですけど。
とりあえずじゃあ1個目いきますね。
僕が普通じゃないと思ってしまう行動。
えーと、1個目は簡単なやついきます。
割り込み運転。
そんな急いでさ、車線変更していく必要あるんだよ。
で、割り込んだ結果、例えば高速道路とかやったら飛ばせる。バーンって。
ちゃうよ。ほんまに一般道路で割り込んだ上で飛ばしたけど目の前赤信号も。
そうなんよ。あれね、車意味ないよね。
ないよね。
割り込んだカフェ。
うん。
一般道特にね。
しかも割り込んだ上に前に5台ぐらいおって。
うん。
で、急いどるんやなと思って僕ブーンって運転しとってさ。
で、まぁええかと思ってコンビニに入ろうと思ったら割り込んでブイーンって勢いよったやつが僕の目の前にコンビニに入る。
そうなんよね。
12:00
うん。
いや、え、5秒ぐらいしか変わらんよと思って。
結局追いついたりするもんね。
そう。
信号で、たとえ後ろのもんが信号で止まっておろうが、後々追いついたりするもんね。
そう。
結構な無意味よね、あれね。
ほんまに無意味なとこで。
あれはでも僕の中で、いやー普通、もうちょっと待ってから車線変更したらいいやんとかって思ってしまうから。
これが多分僕の中の普通で。
そんな危険を晒してまで割り込んでも意味ない。
そう。
ほんまにそう。
ちょっとこれ、僕気づいたのが28ぐらいの時に気づきましたね。
うわー。
あ、まぁでも。
だいぶ遅かったね。
1回割り込んでた。
だいたい急いでた。せっかち。
うーん。
あ、でも意味ねぇな、これ。
あ、でもちゃんと待つもったのに気づかれた。
うん、最近はね、ちょっとね。
あの、そんな、何、余力もないし。
余力。
そんな元気ない。
もう人生ゆったりいこうやみたいな。
そうね。
そう。
そう。
そう。
そうね。
特に、車運転してる時ほど、ゆったりいこうの精神大事やなって思うよね。
うんうんうん。
確かに。
うん。
安全は第一やしね。
そうそうそうそうそうそう。
もう、この辺急いでもしゃーないなっていうのを冷静に考えていこうと。
うん。
思うんですけど。
確かに。
まぁあの、もう一個ありまして。
はい。
この間スーパーに行った時のことなんですけど。
はい。
あの、駐車場とか、スーパーの入り口に、カートあるやん。
カゴを乗せる、なんか台車みたいな。
あります。
あの、お客さんが使うやつ。
うん。
あれを、駐車場とかに放置して帰るやつ結構ある。
あー。
あれ、マジでなんなんと思って。
その間、うちの店来たよね。
行った。
うん。
駐車場とか、台車とかに放置して帰るやつ結構ある。
うん。
あれ、マジでなんなんと思って。
その間、うちの店来たよね。
行った。
SL1との距離感、わかるよ。
うんうん。
あの、車で3分ぐらいのところ。
はい、あー、ほんとにね。真横くらいになる。
はい。
うちの店に、SL1のカゴがありました。
ふはははははははは。
無くなるじゃない。
落ち着いて来たんかな?
いや、わからん。それは普通じゃない。
ごめん、今僕真横って言ってたけど、まあまあ3分って距離あるやん。
え、その間こう…
乗せてきたん?
こうやって原監督みたいにさ、こうグータッチみたいなポーズで来たんかな?
いやでも、あの、TikTokでおるけどね。
大物籠で日本一をね。
いや、そこまでするやったら、まあちょっとおもろいけど。
でもさ…
いや、遠いやろ。
遠いんよ。あの…
レジ終わった後にこう、袋詰める場所あって。
15:00
ま、あそこのこう、テーブルの横とかにもカゴ置いてあって。
いや、それはザ・普通よ。それは。
いや、わかるよ。あの、でも…
え、普通なのこれ?
そのテーブルの横にさ、カゴ置くところがあったらいいよ。
はいはいはい。
あの、じゃあカートか。カートを置くところがあったらいい。
うん。
でも、カートを置くところじゃないべき場所に放置して帰ったりとか。
うん、それはいかん。だから。
レジの…レジ終わった後の袋詰める場所の上にカゴ置いて帰ったりとか。
うーん。もうだから、さっきの話で言うたらもうそれ普通よ。
どっち?どっちの?僕の?僕の?
いやー、まあでも、うん、確かに普通じゃないよね。
そう。
ほったらかしはよくない。
でも、なんか、その作業をさ、短縮する必要あるかなと思って。
うんうんうん。
なるほどね。
うん。なんか…
ちょっとの、ちょっとの作業や。
そうそうそう。ロスめっちゃ少ないのに、なんか、めっちゃ頑張ってそこだけ短縮して急いで帰るみたいな。
うんうん。
いやいや、駐車場にカート放置して帰るって。
そこで買い物させてもらってる状態。
うん。
お客さんからしたら。
で、車積んでそのまま。
そう。でさ、それで僕一回めっちゃびっくりしたのが、このカートに買い物カゴ乗せるやん。
はい。
で、車まで行くやん。
うん。
車の前にカート置いて、で、車にさ、こう、買い物袋を詰め込んだやん。
うんうん。
あ、詰め込んだわーと思ってるから、ちょうど真後ろぐらいから見よって。
うん。
そのまま車に乗り込んだやん。
うん。
この構図わかる?こう、車が止まっとって、目の前にカートあるんや。
前よね。
前。
うん。
で、どうするんやろうと思って見よったら、そのまま車発進させて、カートを車で押しながら踏んでったやん。
そうだろう。
いやもうね。
まじか。
どんびきして。
あのー、僕、普段絶対に使わんないけど、たまたま後ろで見よったからさ、発進した後に、「うわ、気持ち悪っ!」って口から出たんや。
うん。
僕、普段絶対そんな言葉使わんのよ。その人に対してとか、行動に対して。
うん。
いや、人間こう、信じられんもの見たときに、信じられん言葉が出るんやと思って。
あー、その人に対しての。
うん。
うん。
で、その後に、その駐車場のど真ん中にカートが、その、跳ねられたカートが置きっぱなしなんや。
え、そこは置きっぱな?
18:02
だからもう車で発進するからさ、置いていったんや。
マジで?てっきり車で、その定位置まで一緒に行くんかと思ったんまいこと。
そこまで?
そうならもう。
放置なん?
拍手、喝采じゃろ。車でカートを押してるから。カート置き場に戻すんや、これ。
すげー奴だなー、だって。
ハハハハハ。僕多分ドブに呼ぶわ。
そうなの?
それは気持ち悪いなー。
いや、ほんとにね、あのー、なんか普通それはせんやろうって僕はそれ思ってないけど。
うん。それは普通じゃない。
でももしかしたら、その人からしたら、僕の普通が普通じゃないかもしれない。
いや、普通じゃない。
ハハハハハ。時間とったないか。
ちょっと考えてみたけど。
うん。
でも、だって、8輪やで、8輪。
ハハハハハ。
もう、いっとき8輪やで。
1トントラックみたいなやつやろ。
ハハハハハ。
買い物カゴに牽引されてますけどみたいな。
いっとき8輪で、いやー、ポーチはできんな確かにな。
いや、できんよね。でもね、できるやつおるんよ。
なんでやと思う?まっちゃんこれ。
なんでやろうなー。どうしてそんなことするんや。
これはね、僕めっちゃ考えたよ。なんでこんなことするんやろうなと思って。
うん。
今まで僕こんな行動見たことないと思ってたんやけど。
うん。
1個だけ答えがあったんよ。
ある?
ある。
僕住んでるとこスラム街やで。
ハハハハハ。
これが答えや。
いやいやいや。ほんまやな。答え出たな。
いや、そうない。これ答えやって。
うん。
大和のスラム街やったわ。
ハハハ。
思い出したわ。
これあの、ちゃんとここまで聞いとる人にしかわからん。
えっと、ちゃんと全部聞いとる人にしかわからん。
そういう面でね。
うん。そういう面で、あ、まあまあじゃあしゃあないかと思って。
さあなくはないけどまあ普通じゃない人が多いのかな。
まあ一周回って、そのワンワンワンでペタスの後輩がやってた可能性はある。
うーわ、マジでそれあるなあ。
あるか?
もうハチリン野郎という名付け方。
ハハハハハ。
あいつはハチリン野郎やんけ。
ハチリン野郎はもう新しい悪口やで。悪口がどこもわからん。
そうか。
そうそうそうそう。だからもう、その、僕はなんかスラム街に降り立った。
うん。
イエス・キリストっていう定義でその跳ねられたカートを戻しに行ったけど。
あー優しい。
いやもうそれはね、警備員様の手を患わせることなくもう一度買い物に来させていただきたいと思って。
21:04
素晴らしい。その行動は返ってくる。
はい。あのね、高松のあの丸中の警備員は僕のことをちゃんとリスペクトしてもらったらありがたいなと思うんですけど。
ちゃんと言うよ。普通は戻しませんよって言われる。
普通はみんな戻しませんよって言うけど、普通じゃないぐっさんだからちゃんと戻してくれるよね。
結局僕はだから異端者っていうことで終わるんね。わかったわかった。オッケーオッケー。
異端者には異端者。
そうね。あのー、カートをぶつけて進んで行った車も異端者やったもんな。
はい、えーと次行きますねー。
はいー。
伸びたなー結構。
伸びたねー。
いやでも今話をって思ったけど、途中でこいつ普通じゃないなって思う瞬間もたまにある。
えーとね、これめっちゃわかりやすいエピソードだったんやけど、僕結構仲のいい人がおったんよ。
で、話も合うし、お互い酒飲むっていう共通点とかもあったりとか会話も弾んだりとかしよったんやけど、
飲みに行こうかって言って飲みに行くやん。
で、飲み終わった後に、その人に組んできてもらっとったやん。居酒屋まで。
代行で帰るから、僕代行代出そうと思って、代行呼びましょうかーって言ったら、
ああいいよ、これぐらいだったら全然帰れるからって言って、そのまま運転席に乗り込んだん。
でも酒飲んどるんです、その時点で。
濱口くんも乗りって言われて、ああいいです、僕迎えに来るんでって断ったんよ。
もうその瞬間に僕その人のこと大嫌いになったんよ。
うん、わかる。
わかる?これ。
うん、わかる。俺嫌いになるんすね。
今の今まで大好きやったけど、なんか…
裏切られた気も。
そう、ほんまそれ。
飲酒運転、僕これぐらいやったら飲んでも全然行けるから乗りなよとかって言われても、
いやもうなんか急に人として無理になる。
人としてないよね、それ。
そう。
一番怖いし。
鉄の塊を動かしてるっていう自覚がないんかなと思って。
うん、その通り。取り返しつかんだってね。
そうなんよ。アクセルとブレーキを間違える可能性もあるし。
24:05
酒飲んでない人でもニュースとかであるやん。アクセルとブレーキ間違えるとか。
定常な感覚なくなった上で、あ、俺は大丈夫だからとかって言えるのがもうちょっと引いてしまう。
うん、それ堂々とね。やられるとマジでないね。
あの自信満々な感じが余計引くなって。
ちょっとあの、ギチの完全人間などを聞き寄るところが、ちょうど江口陽生のところや。
うんうん。
昔のドラマは、完全一瞬運転を練習運転しまくり寄ったっていう。
はいはいはいはい、あったね。
めちゃめちゃ面白かった。
普通に車乗って帰るやつ。
そう、散々飲んで車乗って帰るっていうね。そんなことあるかーと。
まあでも今の現代はね、そんなんで片付けられんからね。
そう、特に現代やからこそ余計引いてしまうなと思う僕は。
これ多分30年前とかやったら、ああまあまあそんなこともあるよね、じゃあ帰ろうかとかって帰るかもしれんけど。
そんなね、情報も出てなかったしね。
そうそうそう。
そんなね、大事にはならん世界やったけど。
うん、今は法的にもだめやし。
うん、もう全部で全面的にこう、そういう情報が流れてるのに、
それをかいくぶって俺は大丈夫って言えてるのかっていうのが恐ろしいよね。
ほんまにそれ。
だからどんなに仲良くても、その一言で僕はちょっと嫌いになるなって。
その物語好きやな俺。
好きなんや。
なんか俺の正義感じゃないけど、
間違ったことは間違いっていうのはやっぱもう完全に同意しますね。
そうね。
そこはルールに則ろうよみたいな。
それは普通じゃん。
うん、そうそう。
でもこの普通が向こうに対しても普通じゃないかもしれんけど。
ちなみにそこはスラム街ってさ。
あー、いや、スラム街寄りのー。
やばい、運転したらスラム街つくぞそれ。
すぐつくね。
あとまあなんか、もうちょっと軽いやつでいくと、
例えばT字路でさ、下の棒から真っ直ぐ来ました。
左に曲がりたいですってなった時に赤信号やって。
この左側のちょうどこの角の位置にコンビニがあります。
27:01
このコンビニの駐車場をショートカットして赤信号を無視していくやつ。
あー、はいはいはい。
これもね、超嫌いなやつ。
あー、なんとなくわかる、それも。
待てよって思うよ。
28歳までは寄り寄った気がする。
僕は29歳以降の抹茶も好き。
なんとなくわかる。
いやでもまあ、もちろんしないよ。
もちろん28以前もしてなかったし。
わざわざ入ってまではそんなにいかんけど、
まあ確かにな。
いぞいどるんかなっていうのはあるね。
まあもしかしたら僕のこの普通ルールかもしれないなと思ったけど、
チャリはセーフなや、これ。
なんなら歩道やから別にね、信号ないんやけど。
もう一歩寄ったら原発機もギリセーフなや。
なんとなく。
なんとなくね。
いやでも原発機でもアウトやな。
アウトやろ、まあ交通ルール上アウトやんけど。
これを車でするやつはちょっといや。
あ、一回やったな。
思い出したわ。
心当たりあるわ。
あのね、言い訳があるんよ。
まあ通りたいんよ、もちろん。
通って行くんやけど、
寄りたかったけど、
俺が寄りたかったのはセブンやったーって言って抜けよんなわ。
すごい言い訳してから抜けるっていうね。
誰も聞いてないのに。
じゃああと20秒からはもうシュールで。
はい。
ということでございまして、今回もマグチューンを聞いていただいてどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは次回のマグチューンもお楽しみに。
ありがとうございました。
バイバイー。
ありがとうございました。
おやばいまーん。
バイバイキーン。
29:07

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